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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

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コンサドーレEZOCA

2015年04月30日

コンサドーレがEZOCAとコラボすることはわかっていましたが、
それによって具体的に何がどうなるのか、良くわかっていませんでした。

が、昨日からスタートしたコンサドーレEZOCAで買い物をすれば、
それだけで松山光プロジェクトに還元されるのですね。

なるほど。
協力企業様あってのこととはいえ良くできた仕組みだと思います。

今のところ一番の協力店であるサッポロドラッグストアー様は、
妻がよく買い物に行くお店のひとつ。

しかも、
コンサドーレEZOCAのことも
僕よりもよく知っておりました。

昨日はイベントの行われた北8条店の近くを通っていただけに、
上手く時間を合わせて立ち寄ることができたら良かったのですが・・・。

どちらにしても、
わが家にコンサドーレEZOCAが来る日も、
そう遠くないことと思います。




勝ちたかった@金沢戦

2015年04月29日

2位金沢が相手だからといって、
決してドローで良かったとは思いません。

上位に勝たなければ「差」は縮まりませんから。

連勝しなければ上位に行けませんから。

中2日、
ミニ合宿を組んでのアウェー連戦だったとしても、
勝ちたかった。

5試合負けなしは良いけれど、
引き分け3つは1勝2敗と同じ。

やはり上に行くには勝たなければ。

次は中3日、
ホームでの磐田戦。

どんなメンバーで挑むのか。
ターンオーバーはあるのか。

全員の力で勝つしかありません。


SAPPOROで乾杯

2015年04月28日

黒ラベル、いいね!

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post by ken1973

19:10

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FW宮澤

2015年04月27日

あらためて宮澤選手の決勝ゴールを映像で見ました。

とにかく「素晴らしいゴール」の一言です。

ボールの動かし方、

宮澤選手の動き出し、

福森選手のダイレクトスルーパス、

そして豪快なシュート。

J2最優秀ゴール第9節ノミネートゴールに選ばれるだけのことはあります。

シュートを放った位置、足こそ違いますが、

2008年札幌ドームで決めた、

宮澤選手の初ゴールを思い出しました。

きっと、

「FW宮澤」が現れた一瞬だったに違いありません。


鬼退治@岡山戦

2015年04月26日

とにかく勝ったのですね!

所用で外出しており、
速報で結果を知ったのは、
試合が終わったあと。

1対0の勝利、
宮澤選手のゴールという文字を見て、
小躍りしていまいました。

そして、
監督コメント、
FWではない選手が繋いで奪ったゴール、
相手シュート数が2、
満足いく内容だったであろうことは想像にかたくありません。

2009年以来のアウェー岡山の地での勝利。

この調子で更なる上位叩きといきたいところです。


リラのユニフォーム

2015年04月25日

リラ・コンサドーレのユニフォームがお披露目されました。

沢山のスポンサー様についていただいて、立派な船出です。


印象的にだったのは、多くのスポンサー様が「女性」を意識されていること、
そして、リラ・コンサドーレのチームプランに共感していただいていること。

明治安田生命さん、
アインファーマシーズさん、
エナレディースクリニックさん

女性が多く働く企業であり、女性客の多い企業ですもんね。

石屋製菓さんの「美冬」
ポッカサッポロさんの「キレートレモン」
そして、
KAPPAさんのアウェーユニ。

どれも可愛らしいくて素敵です。


本家コンサドーレも追い越されないように頑張らなければ、ねっ!


サクラの季節

2015年04月24日

北海道、

札幌にも、

桜の季節がやってきました。

5分咲き?
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post by ken1973

17:00

コメント(0)

花粉の季節

2015年04月23日

ここ数日、
札幌市内では気温が上がり、
早くも桜の開花宣言が出ました。

桜の開花と時を同じくして飛散し始めるシラカバ花粉。

今年もその季節がやってきました。

インターネットの花粉情報でも、
札幌は「やや多い」や「多い」の予報が並んでいます。

そして、僕の目や鼻もなんとなく、
シラカバ花粉の見えない姿を感じ始めています。

落ち着くのは5月末頃でしょうか。
マスク・点鼻薬・目薬を手放せない季節が
今年もやってきました。




AWAY連戦の宿命

2015年04月22日

週末からはJリーグ的にもゴールデンウィークに突入。
札幌はまず、
26日(日)29日(水)と中2日の連戦を、
AWAYで戦うことになります。

選手にとっても、
サポーターにとっても、
この、
札幌➝岡山➝金沢➝札幌の旅は、
遠いしハードだと思います。

オフィシャルでは、
岡山戦後札幌には戻らず、
石川県内に移動してトレーニングを行うことが発表されています。

日帰り遠征のほぼ無い、
飛行機移動の札幌にとっては、
「宿命」としか言いようがありません。

しかもこのゴールデンウィーク前半の3試合は、
現時点で1位、2位、5位のチームとの対戦ですから、
前半戦ばかりか、
今シーズンの行方を左右する、
大事な3試合になるかもしれません。

どんな選手起用で、
どんな戦い方をするか。

見ものです。


衝撃のピンク

2015年04月21日

日曜日の水戸戦。

実は僕の中で最も衝撃的だったことは、
対戦相手だった水戸のピンクのユニホームでした。

スタンドから見るそのユニフォームは、
淡いピンクといった代物ではなく、
蛍光ピンクというのが適当な光り輝くものでした。

「おいおい」と思いつつ、
帰宅してから確かめてみると、
それはどうやら「梅」をイメージしたもののよう。

水戸偕楽園の梅でしょうか。

念のため
今シーズンのJ2各クラブの2ndユニを確かめてみると、
白もしくはグレーを基調にしているクラブが22クラブ中19クラブ。

残る3クラブは、
千葉のボルドー。
熊本の水色。
そして、
水戸の(蛍光)ピンク。

やはり、2ndユニの衝撃度は水戸が群を抜いていました。

ただ、色とかデザインというのはクラブアイデンティティーなので、
ファン、サポーターに受け入れられているのかが気になるところ。

その点はうちの場合、
KAPPAさんが素敵なユニフォームを提供してくれるので、
何の心配もありませんね。




点差以上の差@水戸戦

2015年04月20日

「開始5分で今日は行ける!と思った」と誰かが言ったとか言わなかったとか。

確かに、
試合の入りは良かったですし、
その状態をあまり落とすことなく、
90分間戦い続けられたような気がします。

それはセカンドボールの奪取や、
相手GKへのバックパスの多さに
現れていたのではないでしょうか。

ピンチを招いたシーンもいくつかありましたが、
それは決してネガティブなものではなく、
チャレンジした結果のもので、
攻撃的な守備をしようという意識の裏返しにすぎません。

もちろんそこで失点してしまってはチャレンジもくそもないのですが、
1人がチャレンジした分、他の選手やGKがその分をカバーし、
結果2試合連続の無失点ゲームとすることができ、
1対0という得点差以上の「差」を感じた試合でした。

まだまだ攻撃面での「厚み」がないのが課題ですが、
まずは勝って勝点3。

スカスカのスタンドを埋めるには、勝利しかありませんから。

稲本選手のゴールも近いところまできているかもね。


LIVE×LIVE

2015年04月19日

今日はLIVEのはしごでした。
人生初。

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疲れたけれど、
勝ったし、
生歌聞けたし、
楽しかった~♪

試合のことは後日。



札幌ドームからの…

2015年04月19日

きたえーる@Mr.Children
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石が出たっ!

2015年04月18日

僕の体を不定期で襲ってきた「結石」。

最近では、

ちょうど1ヵ月前の3月18日にも、

右の腰から下腹部にかけての激しい痛みに襲われました。

その石が、

その石が、

ついに、出ましたっ!

10年前に初めて「出た」ときよりも、

大きな石。



これで落ち着いてくれると良いのですが、

果たして。


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類は友を呼ぶ

2015年04月17日

人事異動の季節です。

僕の職場でももれなく人事異動がありました。

同僚や部下が新しく赴任してきましたが、

なんと、

どちらもコンサドーレサポーターだということがわかりました。

自分のデスクに、

ドーレくんのマウスパットやペン立て、

コンサドーレのリーフレットをデスクマットに挟んでいるのを見て、

向こうから話しかけてくれました。

S席のシーズンパスを持っているとか、

SB席最前列で見ているとか。

身近に仲間が増えて嬉しい限りです♪



ガラパゴス化

2015年04月16日

前節の讃岐戦終了後、監督が試合を終えた選手を集めて「お説教」をしたそうですね。

その様子はスポーツ紙で報じられただけではなく、

オフィシャルの「フォトギャラリー」にもその様子が掲載されていました。

最初見たときは、

試合開始前?ハーフタイム?

と、不思議に思ったのですが試合後の出来事だったようです。

なんでも「球際で負けている」ことに監督が激怒したようですが、

果たして「説教」の効果はあらわれるでしょうか。

そもそも、

普段の練習で出来ていないことは試合ではできません。

普段の練習でやっていないことは試合ではできません。

公式戦以外で同レベルかそれ以上のチームと練習試合をすることのない札幌。

紅白戦か、ユースや大学生相手の練習試合しかすることのない札幌。

「切磋琢磨」する相手のいない札幌はどんどんと取り残されていくのではないか、

そんな心配をしてしまうのです。


横じまは無理

2015年04月14日

きっと話半分なんだろうと思います。

いや、

そう信じたい。


「20周年記念ユニは横じま?」


所詮、スポーツ紙の書くことですから。

クラブは、

「赤黒縦じま」の意味を忘れているはずがありません。

よしんば、

記念ユニだからと「横じま」になったとしても、

僕は絶対に買いません。

たぶん・・・。

きっと・・・。


お願いですから「プレミアム感」たっぷりにしすぎないでください。



帰ってこいよ

2015年04月13日

昨日のJ3のJ-22。

最終ライン4人のうち3人が、

小山内、永坂、奈良。

3人が、

小山内、永坂、奈良。



奈良



札幌の公式戦でも見たことない組み合わせ。

見てみたかった、

気もするけれど、

奈良選手。

J-22に招集されている場合じゃないでしょ。

そんななら、札幌に帰っておいでよ。


まつりごと

2015年04月12日

朝6時から、

夜9時までの仕事を終え帰宅しました。

始発電車で札幌ドームに向かい、

試合を終えて、

仲間と飲んで帰ってきたのと同じような感じ。


さて、

現職や、

現職の事実上の後継者が、

その椅子に座ることになったようです。

何かが変わるのか、

何も変わらないのか、

変えないのか。


新たな4年が始まります。


初の無失点試合@讃岐戦

2015年04月11日

今季、

7試合目にして初めて無失点で終えた讃岐戦。

今季、

ホームで無失点だった讃岐相手だっただけに、

先に失点してしまっては勝点1さえも失ってしまう恐れがありました。

そういう意味では、

堅い試合運びをせざるを得なかったのかもしれません。

しかし、

失点をしなければ負けませんが、

得点をしなければ勝てないのが、サッカー。

ここ数試合、

組織の力で得点をとるのか、

個の力で得点をとるのか、

どっちつかずのような気がしてなりません。

開幕戦であのようなゴールで勝利してしまったばっかりに、

どこかで頼ってしまう、

どこかで期待してしまう、

そんなところがあるのではないでしょうか、僕らも。

次節、

累積で「有給」のようですから、

どんなサッカーを披露してくれるのか、

いろいろな意味で期待したいと思います。


期日前投票

2015年04月10日

今度の日曜日に行われる統一地方選挙。

札幌の僕の住む区は、

知事・道議・市長・市議

4区分の選挙が一緒に行われます。

残念ながら、

日曜日は休日出勤のため、

区役所で期日前投票を済ませてきました。

投票したい候補がいないのも困るし、

投票したい候補が複数いるのも困ります。

皆さんは何を求めて投票されるのでしょう。


コンサドーレをはじめ、

北海道・札幌のスポーツ文化発展を本気で考えている候補が、

どこかにいないかな。

少なくても、

都合の良い時だけコンサドーレやファイターズを応援しているという候補者や、

知名度アップに観戦客目的で札幌ドーム周辺に来る候補者なんかよりは、いい。


【期日前投票】は明日、午後8時まで。

【投票】は明後日、午前7時から午後8時まで。

※いずれも札幌市の場合


大切な一票で、大切な意思表示を。


監督の求める選手

2015年04月09日

これまでの6試合。

バルバリッチ監督は、
僕が想像していた以上に若手選手を起用し、
ベンチ入りさせています。

それはもちろんうれしいこと。

中原選手。
堀米選手。
前(貴)選手。
前(寛)選手。
神田選手。
小山内選手。
荒野選手。
櫛引選手。
古田選手。

移籍加入した選手だって。

クソンユン選手。
ニウド選手。
福森選手。

クラブや監督の方針なのか。
彼らに力がついたからなのか。

ただ、以前のように育成目的で、
「若いから」
というだけでの起用ではなく、
むしろ監督の求める選手を選んだら、
たまたまそういう人選になったように感じます。

監督の求める選手
・メンタルの強い選手
・球際に強い選手

その結果がこの選手起用なら嬉しい限り。
あとは、結果が付いてくるのを待つだけです。


小野選手合流

2015年04月08日

小野選手が札幌に戻り、
チーム練習に合流との報道がありました。

そうなんですね。

手術後も埼玉県内でリハビリを続けていて、
札幌には戻っていなかったのですね。

それで、
先日のアウェー大宮戦、
NACK5スタジアムを訪ねてきていたのですね。

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そうか、そうか。

当面は別メニューでしょうし、
まだまだ北海道は寒いですから、
無理はしないでもらい、
気温のあがる6月以降にでも、
万全の状態で戻ってきて欲しいと思います。



頑張れ10番

2015年04月07日

偶然だと思いたい。

今シーズン、

「俺らの10番」が出場した4試合、

2敗2分。

決して特別視しているわけではありませんが、

チームに、

チーム戦戦術に、

フィットしていないような印象を受けます。

素人の勘違いだと良いのですが、

ボールをつなぐ時、

ボールを奪った時、

ボールを奪いに行く時、

前への推進力を感じません。

FWの一角で勝負するのか、

ボランチとして勝負するのか、

器用であったが故の弊害などではなく、

一時の迷いであると信じたいと思います。

俺らの10番は、

俺らの10番でしかありませんから。


勝点8

2015年04月06日

開幕から6戦を終えて2勝2敗2分の勝点8。

順位はともかくこの勝点に、

満足している人はいないだろうと思います。

特に、

6戦のうち4戦がホーム開催だったということからすれば、

アウェーの1勝1分は良しとしても、

ホームの1勝2敗1分は物足りなく感じます。

最低限勝点を2桁台に乗せておきたかったところではないでしょうか。

次の6戦、

そして、

その次の6戦は、

いずれもホーム2戦+アウェー4戦が続きます。

特にゴールデンウィークは地獄のような連戦が続きます。

岡山⇒(中2日)⇒金沢⇒(中4日)⇒札幌⇒(中2日)⇒愛媛⇒(中2日)⇒札幌

自分たちが失ったものは、

自分たちで取り戻すしかない、よね。


チャレンジはしていた@東京V戦

2015年04月05日

今日は中盤でのボール奪取をはじめ守りの部分では、
1失点はありましたが良かったと思います。
ショートカウンターも幾度もありましたし。
でも、
京都戦と違ったのは、
シュートまで行けなかったこと、行かなかったこと、
ではないでしょうか。

それでも、
好感が持てたのは、
チャレンジをしたけれども、
相手に防がれてシュートが打てなかったのであって、
消極的にシュートを打たなかったのではなかったこと。

シュートを選ぶか、
ドリブルを選ぶか、
パスを選ぶかは、
瞬間瞬間の選手の判断ですから、
「あーーー」
と思うことはあっても、
どれが正解かはわかりません。

味方を上手く使うことと、
自分を上手く使ってもらうこと。

もう少し時間がかかるのかな。


☆昼食に食べた「つぶ飯丼」が美味しかった☆

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真の覚醒はもう間近

2015年04月04日

開幕から5試合を終え、
チームトップの4ゴールを挙げているナザリト選手。

しかし、
開幕戦の2ゴールはこぼれ球を押し込んだものとカウンターからのもの。
残り2ゴールはPKによるもの。
流れの中から味方選手との連携で奪ったゴールはまだありません。

ですが、惜しいシーンは幾度となくつくっています。
ホームでの福岡戦でも、京都戦でも。
周囲との連携が高まってきている証ではないでしょうか。

あとは枠に飛ばすだけ。
あとはGKのいないところに蹴り込むだけ。

京都戦では最初の決定機を含め、
「自分が決めなければ」
という力みが目立ったように感じました。

時に楽な気持ちで。
時に味方を上手く使って。

ナザリト選手が真に覚醒するはもう間近だと感じているのは、
僕だけではないはずです。


結果を除けば今季一番

2015年04月02日

結果は敗戦となった昨日の試合。

課題はまだまだありますし、
なにより、
負けたというのは動かしようのない事実です。

しかし、同じ負けでも、
長崎戦の敗戦とはその中身が全く違うと思うのです。

とにかく、
失点をするまでは
全てにおいて「今季1番」の内容でしたから。

それだけに、結果が伴わなかったのが残念でなりません。

本人が一番悔しく、反省していると思いますが、
あのヘディングシュートが全てだったかなと。

同じサッカーを継続しつつ、結果を出す。
やることは変わりなさそうです。


PLAY BACK@京都戦

2015年04月01日

シュート数18対5。

開始早々から試合を支配し、
決定機を何度も何度もつくった札幌。

球際の強さ、
セカンドボールへの寄せ、
選手同士の距離感、
ゴールへ向かう姿勢、
どれをとっても間違いなく札幌が上回っていました。

それでもゴールを奪えなければ負けるのがサッカー。

決して今日の試合は、
相手GKが当たっていたわけではなく、
札幌が決め切れなかっただけ。

前半の中ごろから、
仲間や息子と、
「決めるときに決めないと、セットプレーやカウンターでやられる。」
と言っていたらそのようになり、
「1点目はともかく2点目が余計だった。」
と話していたら、1点を返すも2点目が奪えず。

今日のマッチデイプログラム。
斉藤宏則さんのコラムは昨年8月の京都戦を振り返ったものでしたが、
まさに同じことを繰り返す結果となってしまいました。

失点をした以降急激にプレーの精度が落ちてしまったところをみると、
監督の求めるものは、道半ばまでも行っていないのかもしれません。

上に喰らいついていくか。
このまま昨年、一昨年を繰り返すシーズンとしてしまうのか。

次の試合は4日後です。