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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

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第33節・名古屋戦

2008年11月30日

先ほど、

観戦会兼反省会から帰ってきました。


さて試合の方ですが、

今シーズン、

何度同じようなシーンを見たでしょう。

ダヴィのゴールで1点差に詰め寄り、

チームに元気が出てきたにもかかわらず・・・。


NHK・BSで解説をした原さんの解説どおり、

頑張っているのはダヴィだけ。

感情をむき出しにしているのはダヴィだけ。

札幌の選手って

大人し過ぎるのか。

真面目すぎるのか。

もっと、もっと、もっと、

ガムシャラでいいような気がします。


残すはあと1試合。

皆でJ1の軌跡を残そう。


再開

2008年11月29日

先日発表された、

「2009 北海道フットボールクラブ 経営方針」を受けて、


応援の再開を決めたようですね。


もちろん今回のことは、

これで終わりではなく、ここからが始まり。



クラブの為に何ができるのか。


クラブの為に何をすべきなのか。


応援も含めて。


まずは残り2試合を全力で。


1年後

2008年11月28日

大通の某デパ地下で、

石屋製菓の「白いロールケーキ」を購入してきました。

支払いを待っていると、

観光客らしき女性4人組がショーケースを覗き込んで、

「うわぁ~、真っ白。」

「美味しそう♪」

思わず心の中で、

「それ、美味しいですよ。」

と、僕。

「これ、押さえておこう!」

と言って4人組は別なお店のショーケースへと移動して行きました。

どうやら、おみやげ候補の1番手になったようです。


思い返すと1年前。

ちょうど1年前。

白い恋人の再出発を誓った石屋製菓。

それから1年。

日本人の観光客も、香港からと思われる観光客も、

何事も無かったかのように、

石屋製菓のお菓子を購入していました。


札幌サポとしては嬉しい限り。

5年先も、

10年先も、

1年前の誓いを忘れなければ、大丈夫、石屋製菓。


初挑戦

2008年11月27日

職場の若手に連れてきてもらいました。

これから…

勝負です。

081127_204206.JPG



人生最後

2008年11月26日

わが社にも健康診断なるものがありまして、

4月1日、

つまり新年度を迎えた時点で満35歳以上になると、

健康センターなる場所へ行き、

白い液体の餌食にならなければならないのです。

そして、

35歳未満の場合は巡回検診、

つまりあちらさんの方から

「お願い。どうしてもあなたの体を確かめたいの。」

20081126-00.JPG
と言ってかどうかはわかりませんが、やってきます。

ただし、そのためには条件がありまして・・・

朝の一番搾りを提供しなければなりません。

今年35歳を迎えた僕は、

明日、

人生最後の試験管に挑むのです。




共通項

2008年11月25日

いろいろな人の名前が挙がっては消え、挙がっては消えているようです。

オシム親子は抜きにしても、

 石崎さん

 江尻さん

 松田さん

 関塚さん

 そして今日は反町さん。


なんなんでしょう、この人たちの共通項って。

『育成+勝利』

ってことになるのでしょうか、やっぱり。

でも、育てながら勝つって、そんな簡単なことじゃないですよね。

それに育成はともかく、

この人たちの戦い方に共通項ってあるのでしょうか。

柳下さんから三浦さんと来た流れを、

どういう方向に向かわせようとしているのでしょうか。

つまりのところ、そこに「継続性」はあるのかと・・・。

資金難を理由にした、その場しのぎの監督人事だけは避けて欲しいと願うのです。

最も、このチームに情熱を注げる方が居なければ始まらないことではあるのですが・・・。



ちなみに、

公認S級コーチライセンス認定者こちら。



 


43,132

2008年11月24日

ファンフェスタに43,132名だそうです。

もちろん成績が低迷した時に、

どれだけ人の流れを維持できるかっていう課題はあるにせよ、

正直、素晴らしい数字です。

北海道に移転が決まった時はこれ程までになるとは思ってもいませんでしたが、

行列効果とでも言うのでしょうか。

人垣効果とでも言うのでしょうか。

今のところ、

本当に上手く人の流れをつかんでいるように思います。


 「ちょっと行ってみようか。」


その積み重ねの結果が43,132。


もちろん「お金」が必要なことだけど、

「生きたお金の使い方」をしているよね。


ポスト・ダヴィ

2008年11月23日

今日もGOALを決めたダヴィ。

ポスト・ダヴィとして報道のあった新外国人、

スウェーデンリーグ・ユールゴーデン所属の


FWチアゴ・カリーノ・ダ・シルバ(23)


クラブオフィシャルには何と書かれているかわかりませんが、

とりあえず、

Thiago Quirino da Silva

japanska Consadole Sapporo.

だそうです(苦笑)

なかなか可愛い顔をしていますね。


2008年11月23日

吉野家じゃなくて…

すき家のキン肉マンに会いにきました。

敢えて「すき家」、

大人の事情でしょうか、

ねっ、ミート君?

081123_131025.JPG



昇格組

2008年11月22日

勝点差20であろうが、勝点差1であろうが、入れ替え戦に負けようが、降格は降格。資金力でもダントツの最下位だったうちと、それなりに豊富な資金をつぎ込んだあちら。降格は決まったしまったけれど、サッカーは資金力だけじゃないということを見せつけるためにも、明日はなんとしてでも足を引っ張らなければ。そして、そんな意地が選手に心に残っている事を信じたいな。


8本

2008年11月21日

毎年のことですが、
やっぱりこれくらいの時季に一度、
冷え込んで雪が降るんですよね。

今日は次男の8回目の誕生日。

次男のリクエストで、
回るお寿司屋さんへ行き、
帰ってきてバースデーケーキに
8本のロウソクを灯しました。

フーっと吹き消したロウソクは、
「まだ7歳でいたいよ」
とばかりに、
1本だけ消えずに残りました(^ー^)

いつまで誕生日を喜んでくれるのでしょう。

何年か経ったら、
プレゼントじゃなくてお小遣いを要求されるようになり、
もう何年か経ったら、
家族以外の誰かと誕生日を過ごすようになったりするのでしょうか。
20081121-00.JPG

8歳おめでとう。



街路樹

2008年11月20日

20081120-00.JPG
  いよいよ札幌にも、
  雪の季節がやってきましたね。

  日本代表の試合を見るため、
  午前1時30分に起きた時点で、
  既に窓の外は真っ白でしたが、、、

  朝、起きてみてさらにビックリ。
  街一面が真っ白でした。


20081120-01.JPG
  僕は今日から冬の装備で家を出ましたが、

  黄色い銀杏に、
  真っ赤なナナカマド。
  
  街の木々は、
  まだ少しだけ秋を残していましたね。




使命

2008年11月19日

2010年からの開催は無理というだけであって、

その先の検討や、開催までを否定した発言ではありませんが、

鬼武チェアマンの

「10年からの移行は無理でしょう。日本代表も重要だが、Jリーグの使命はそれだけではない。」


 Jリーグの使命はそれだけではない


Jのトップとしての大人の発言に、

ホッと胸をなでおろしました。


post by kabao

20:55

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宿題

2008年11月18日

長男(小4)の社会科の宿題で、

自分の親が子供のころに使っていた道具で、

今は無いものや、

今は形や機能が変わっているものを調べてくる

というのが出たそうです。


それを息子に尋ねられて考えてみたのがコレ。


 1.【昔】ダイヤル式の電話 ⇔【今】コードレスフォンや携帯電話

 2.【昔】ダイヤルチャンネルのテレビ ⇔【今】リモコン式テレビ

 3.【昔】ガス釜 ⇔【今】電子炊飯ジャー

 4.【昔】フィルムカメラ ⇔【今】デジタルカメラ

 5.【昔】汲み取り便所 ⇔【今】水洗トイレ

 6.【昔】レコード、カセット ⇔【今】CD、MD

 7.【昔】ファミコン ⇔【今】Wii、PS

 
僕らの子供の頃って、

電化製品が当たり前の時代に育ち、

今とそれほど変わっていないと思っていましたが、

無いようで結構ありました。


息子は一生懸命ノートに書き写していましたが、

リモコンのないテレビや、

ボタンじゃない電話に驚いていました。

変わっていないようでも時代は変わっているんですね。


あ、そうそう。こんなのも・・・↓
20081118-00.JPG




知恵を絞る<その1>

2008年11月17日

言いたい事を言っているばかりじゃなく、こちらに便乗させていただきつつ、何かできないか考えてみました。

まずは、
A)スタジアムの設備・運営に関して
若干、B)にかかっているものもありますがアイデアということで。

1 入場待機列のお客さんが食べ物や飲み物を購入できるよう、売店なり、出店なりをスタジアムの外に出して貰えないものでしょうか。特に熱心なサポーターは、丸1日をスタジアム及びその周辺で過ごすわけですから、いっそのこと、スタジアムを「くつろぎと戦いの空間」にして欲しいものです。もちろん、食べ物飲み物だけでなく、グッズやガチャポンも!

2 これはリーグの運営上の問題がクリアされなければならないのだろうと思いますが、ベンチの真後ろやベンチの真横などに、特別観戦席を設けるのというのはどうでしょう。5席くらいの特別席で、観戦できる人は、当日抽選でも、ファンクラブからでも、特定の条件に当てはまる人でもなんでもいいと思います。

3 これは本気で考えて欲しい。アウェーB自由席の値段を高くする。本音はホームより1,000円増しといきたいところですが、「札幌はぼったくり」だって言われたくないので500円増しでどうでしょう。

4 自由席の拡大。特に、ドームの場合SS指定の上半分は自由席でいいと思います。人の入らない値段の高い席を空けておくよりも、安くても人が入っているほうが、プレイする側も、見る側も違うと思います。

5 その昔って、厚別では売り子さんが必勝弁当やサンドウィッチを売っていたと思うのですが、あれって運営上の問題でできなくなったのでしょうか?それとも経費削減?グッズなんて、買ってくれるのを待っていないで、売り歩いたら良いのにと思うのですが。そして、売り子さんの背中にはペットボトルキャップの回収BOXが・・・。

6 ドーム内の各店舗は別にしても、ファンククラブブースや、グッズ売り場、その他可能な限りありとあらゆる人に、レプユニを着て欲しい。レプユニが無理ならコンサグッズを身に付けて欲しい。この試合に関わる全ての人が応援しているんだという雰囲気を作ることも大切だと思います。



もちろん、それぞれに費用対効果を考えなければいけないのは十分承知していますが、それを考えるのは僕らではなくてクラブ。知った振りをしていいアイデアを眠らせておくのはもったいないですよ♪


損して得とれ

2008年11月16日

他のクラブのことは存じませんが、

HFCにはそういう感覚ってあるのでしょうか?

そもそも、

「損をしてはいけない」

そういう運営・経営をしてきた、

そして、

それは今も「体質」として残っているのではないでしょうか。

一時の損が、

2年後、5年後の得になるなら、

経営としては許されるのではないでしょうか。

そして、

一時の低迷が、

2年後、5年後の躍進に繋がるなら、

サポーターも受け入れるのではないでしょうか。

そういうところが、

チームがクラブを写す鏡となって、

我々を不安にさせるのではないでしょうか。

税金が投入され、

公から天下りしてきた人が長らくトップに就いていたクラブの、

致命的な欠点ではないでしょうか。

10年以上の体質を改善するには、

それ以上の年月を必要とするかもしれませんね。


日本一

2008年11月15日

長男との、

前からの約束だった、

バッティングセンターへ行ってきました♪

東区元町。

20球100円。

「日本一安い!」

が、謳い文句なだけに、

なかなか混んでいましたよ。

僕も息子たちと一緒にカッ飛ばしてきました。

081115_141237.JPG



交換

2008年11月15日

夫の冬支度、

そう、

先ほどタイヤ交換を終えました。


去年、

新しい冬タイヤを購入して、

まだそれほど減っていないので、

早目の交換はちょっともったいない気もするのですが、

 
     
         
             
                 
                     
                         

雪は突然やってくるので・・・。


でも、

早く交換した時に限って、

なかなか積もらないもんなんですよね。

まあ、それはそれでいっか。


求められるクラブ

2008年11月14日

コンサドーレ札幌の役割、

というより北海道における存在意義って何なのでしょう。


北海道のサッカー界をリードすること?

プロのスポーツクラブとして良い成績をおさめること?

レジャーのひとつとして楽しいひとときを提供すること?


いろいろな答があると思いますし、

どれか正解で、どれが不正解ということもないでしょう。


ただ、

クラブができてからこの間、

成績に左右されないクラブの存在意義を高める努力を、

十分にやってきたといえるでしょうか。


また、

サポーターにとって、

一市民にとって、

企業にとってのそれは違うでしょうが、

それぞれにとっての存在意義を高める努力がなされてきたでしょうか。


サポーターは、市民は、企業は、

クラブに何を求めているのでしょう。


一企業である以上、

愛されることと同時に、

求められるクラブにならなければいけないのではないかと思うのです。




魔球

2008年11月13日

前に1度だけ、

『容疑者Xの献身』で直木賞を受賞した時に、

東野圭吾さんについてエントリーをしたことがあります。

「容疑者…」以前から原作が映画やドラマにはなっていましたが、

最近の東野作品の人気は物凄いですね。

そして世間の人気とは恐ろしいもので、

あれほど本を読むことの無かった妻までが、

毎日、

毎晩、

東野さんの作品に没頭しているのです。

しかも、

今まで僕が買い集めた東野作品では飽き足らず、

気がついたら僕の読んでない作品が何冊も本棚に並んでいました。


20081113-00.JPG
ちなみに、

僕が始めて東野作品に触れたのは、

 「魔球」

昭和63年、今から20年前のことです(笑)

当時、

野球少年だった僕は、

その名の通り野球を題材にしたこの作品を、

あっという間に読み終えた記憶があります。

ただ、その時は、

なぜか別の東野作品を読もうとは思わなかったのですが(お金が無かったから?)


その後、

高校を卒業し、社会人になってから次第に、

東野作品を買い集めるようになり、

今のところ、

単行本、文庫本、合わせて40冊くらい。

ちなみに、

僕が個人的に好きな作品、

というか強く印象に残っている作品は、

「天空の蜂」 「鳥人計画」 「容疑者Xの献身」 「赤い指」 「分身」 「手紙」(順不同)

あたりでしょうか。

ごく最近の作品を読んだら、また少し変わるかもしれませんが。



ジャンボ

2008年11月12日

これだけでお腹一杯♪

〜北24条「なると」にて〜

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やってみたら?秋春制

2008年11月11日

Jリーグの秋春制については、

犬飼会長の発言以来、

皆さんの反対意見を多数拝見してきましたが、

やっぱり秋春制って、

百害あって一利無しなのでしょうか?


いや、

もちろん僕だって札幌に住む人間ですから、

雪の多さは十分知っていますし、

現状のままではたとえ札幌ドームといえども試合はできませんし、

練習場の確保が困難な事も良くわかっています。


その、

雪と寒さの現状を良くわかったうえでですが、

もしも、

もしもですよ、

全ての雪と寒さによるマイナス面を克服する事ができたら、

それでも秋春制は、

特に札幌にとっての秋春制は、

やっぱり何もメリットが無いのでしょうか?


もしも秋春制が札幌にとってとても大きなメリットがあるとしたならば、

どんな困難であっても克服するのではないでしょか?

それに向かって努力するのではないでしょうか?


やるかやらないかは、

僕らが決める事じゃありませんが、


真夏の蒸し暑いアウェーでの試合が無くなるから札幌が有利だとか、

雪が降る中でのサッカーは札幌が有利だとか、

ゴールキックの時は雪でティーアップできるから有利だとか(爆)、

札幌でなければ発想できないメリットを考えるだけでも、

楽しくないですか?


スタジアムが寒けりゃ、

屋根の他にも、

苫小牧白鳥アリーナのように、

座席の1つ1つにヒーターをつけてもらいましょうよ。


お金はたっぷりあるみたいですから、

ねっ、犬飼さん♪






応援に対する反省と感想

2008年11月10日

今、
札幌のゴール裏では応援自粛という「手段」で、
チームを、クラブを変えようという動きがあります。

もちろんそれは、応援という場や行為を手段にしたものであって、
手段は応援でなくても良かったのだと思います。
ただ、応援が一番伝わり易い事から選ばれたに過ぎないのでしょう。


けれども、今回の出来事は
応援そのものを考える良い機会にもなっているのではないかと思います。


 応援


多くの人は、応援は個人の自由だと言います。
もちろんその通りで、
応援にもいろいろなスタイルがあります。

でも、
「スタジアムでの応援」
ということに限れば、
選手の後押しという目的を否定する人はいないでしょう。
勝利という目的を否定する人はいないでしょう。


では、なぜ今の札幌は、
ゴール裏全体、スタジアム全体が、
ただ1つの目的に向かった応援ができないのでしょう。

もちろん答えは1つではないと思います。

長くコンサドーレを応援してきた人にはその人なりの思いが、

最近コンサドーレの応援を始めた人にはその人なりの思いが、

SB席の人、

SA席の人、

SやSS席の人、

それぞれに思いがあることでしょう。


問題なのはそれを、
「応援は個人の自由」
と言う言葉を盾にして、目を逸らしてきたことではないでしょうか。
そして、サポーター同士の歩み寄りの姿勢や、尊敬、敬意といったものが、
見失われていることではないでしょうか。

もちろん、「戦いの場」だという思いは否定をしませんが、
そういった考え方に全ての人が共感するとは限りません。

では、共感できない人たちをどのように応援に取り込むか。
そこの工夫が不足していると思うのです。

一歩二歩階段を降りて歩み寄る。
老若男女いろいろな人の声に耳を傾ける。

全ての人が参加できる応援スタイルをつくる、
応援そのものが楽しいと思えるものをつくる。

多くの人に「苦痛」や「辛さ」を強いても決して長続きしません。
長続きしないどころか受け入れられません。

全体で応援するには、全体が受け入れられる形に変えていく必要があると思うのです。

クラブ、チーム、サポーターが1つになる前に、
サポーターそのものが1つになること。
そのためには、
発信するだけではなく、
自ら受信することが必要なのではないでしょうか。
それこそが、スタート地点のような気がします。

これが、
僕が1年間ゴール裏中心部で戦ってきたスタジアムの応援に対する反省と感想です。


持つべきもの

2008年11月09日

3ヵ月?


いや、


夏くらいから?




今日の日の為に・・・





うーん。


なかなか思うようにはいきませんね。


まるでうちのチームのよう?(苦笑)




でも、


持つべきものは家族、


持つべきものは仲間。




ありがとう。




まあ、


たとえ結果はでなくても、


今までやってきたこと、


無駄にはならないでしょ。



応援自粛・・

2008年11月08日

なんてもんじゃない。

参戦拒否。




いや、

諸般の事情で、

数年ぶり?



いや、

サポになって始めて、

道内でのゲームを欠席しました。



よりによって、浦和戦。



で、

応援するとかしないとか、

いろいろあった中で、

自分の中では明確な答が見つかっていなくて、


でも、

彼らの真意には少なからず賛同している自分がいて、

そんな時に、

欠席。



試合が行われている間を、

自分がどんな気持ちで過ごすのかを冷静に見ているもう1人の自分がいて。


試合が終わって感じたのは、

たぶん、

スタジアムに行っていたら応援自粛していただろうなということ。


いや、

自粛じゃないんだと思う。

応援できなかったんじゃないかって。





サポーターもさ、


クラブもさ、


選手もさ、




今、変わらなきゃ、




今、本気で考えなきゃ、














失ってからじゃ遅いんだよ。



河童と赤い魚

2008年11月01日

今日は子供達の学習発表会。


長男は岸部シロー・・・

じゃなかった、沙悟浄。


次男はポニョ・・・

じゃないけど、赤い魚。


児童公開日の発表はうまく行ったそうなので、

2人とも余裕の表情でした。


そういえば自分が小学校の時ってどんな役をやったっけ?

トビウオ、、、

カラス、、、

おじいさん。

セリフまで思い出しました。


今日の発表会、

息子達の思い出に残る発表会になってくれるといいな。