久しぶりのすすきの。

懐かしきすすきの。

なわけ、ない。



ビールはサッポロ。

Ｗ杯前最後の国内テストマッチ、ガーナ戦。

　日本　０対２　ガーナ


慣れない３バック、

突然の監督交代など、

いろいろなことはありましたが、

それはそれとして、

今日の試合、

チャレンジする気持ちや、

戦う気持ち、

危機感や覇気。

そういったものが伝わってきたでしょうか。


探りながらのプレー、

安全なプレー、

不安げな監督の表情。


今日の試合に負けたことよりも、

このまま本大会に臨めるのだろうかという、

不安が募る１日となりました。


開幕までおよそ２週間。


腐っても日本代表。

時間がない時、

ピンチの時は、

シンプルに。

そう誰かが言っていたような気がします。

今週末、

６月２日（土）から受け付け開始となる、

「ハーフシーズンシート」


昨年までも発売されていましたが、

今シーズンは、

７月の試合から使える「ハーフシーズンシート【ＪＵＬＹ】」と、

８月の試合から使える「ハーフシーズンシート【ＡＵＧＵＳＴ】」と、

２種類が発売されるようです。


２種類用意する理由はもしかすると、

中断明け直後からのものと、

札幌ドームでの試合が再開されるタイミングのものと、

と、いうことなのでしょうか。

そう考えると合点がいく気がします。


ハーフシーズンシート。

ここ数年は毎年発売されていますが、

売れ行きはどうなのでしょう。

チームの成績に左右されるとすれば、

ここ２年は好調なのかなと思いますが、

できれば、

「ハーフ」をきっかけに、

「フル」に移行する人が増えて欲しいところです。


それならと、

シーズン開始前に「ハーフ」を購入して、

シーズン途中に「フル」に移行できるようする、

なんてのもあっても良さそうですが。


毎年シーズンシートを購入しているので、

発売概要をきちんと読んだことがありませんでしたが、

ブルーグレー会員、ホワイト会員からの移行ができるんですね。

それは知りませんでした。


再開後は札幌ドームの芝もリニューアルされますし、

鹿島、浦和、川崎、Ｃ大阪に神戸と、

大きいところ、

実績のあるところ、

そして、

話題のところとの試合が目白押しですから、

売れ行きにも期待です。

リーグが中断して１週間。

フットボールの無い週末を過ごしましたが、

こんな週末があと７回もあると思うとうんざり。

早くリーグ戦が再開しないかなぁ、

そう思えるのも、

ここまでの戦いが好調だからなのでしょうけど。

そして、

素敵な仲間がいるからなのでしょうけど。


こんな長いシーズン中の中断期間、

どうやって過ごしたらいいの？

そもそも、

どうやって過ごしていたんだろう？


そう思って考えてみると、

「Ｗ杯は４年に１回」

「Ｊ２は基本、中断がない」

ということを忘れておりました。


つまり、

太陽と月と地球が何年かに１度、

一直線に並ぶことで起こる皆既日食のようなもの。


「Ｗ杯」と「Ｊ１」と。


前回の「皆既日食」は２００２年。

あの、日韓Ｗ杯の時まで遡るのですね。


２０１８➝２０１４➝２０１０➝２００６➝２００２


１６年も前です。

当時はまだ、

今の仲間とも出会っておらず、

そこまでの「熱サポ」でもなかったので、

この、

長い長い中断期間は初体験。


とりあえず、

６月６日の天皇杯と、

２３日のサポーターデーは決まっていますが、

あとは未定。


その間に、何かできないかな。

その間に、何かやりたいな。


１６年前の６月

菅選手は３歳...。

この土日から、

今年の天皇杯が始まりました。


１回戦から、

ジャイアントキリングがあったようで。


北海道勢は、

教育大岩見沢が韮崎に見事勝利！


　北海道教育大学岩見沢校　１（５ＰＫ４）１　　韮崎アストロス


後半ロスタイムの同点劇から、

ＰＫ戦を制しました。

次戦はアウェーでＪ１湘南。


そして札幌の対戦相手は、

ＭＩＯびわこ滋賀に決まりました。

滋賀県代表でＪＦＬのクラブ。


こちらは６月６日（水）１９：００厚別。


リーグ戦が中断期間中に行われる、

初戦となる２回戦、

どんなメンバーで臨むのかな。


天皇杯、楽しみです。

フットボールの無い週末。

妻とドライブ。


向かったのは滝川。

「たきかわ菜の花まつり」


市内北側を中心に、

満開の菜の花畑が、

あちらにも、

こちらにも。


車を止めては写真を撮る人達。

僕らも同じように。


時々、

風に乗って、

菜の花の香りがやさしく届きました。

菜の花のてんぷらそばもいただきました。

素敵な風景も、

美味しいそばも、

ごちそうさまでした。

昨日の今日ですが．．．

「サポーターズデーin宮の沢白い恋人サッカー場」

いわゆる「ファン感」の開催がリリースされました。


中断期間中の６月２３日（土）１０：００から。


やっぱり、

シーズン通して考えると、

タイミング的にはちょうどいいのかな。

しかも中断期間中のちょうど真ん中あたり。


選手も、

試合もなく、

そんなことがあるかどうかわかりませんが、

中だるみしてもおかしくないくらいのタイミング。


今年はどんなイベントが企画されるのでしょう。

なんだ、かんだ、

過去一度も行くことのできなかったファン感。

都合がついたら行ってみようと思います。

去年は１０月８日に開催されたファン感謝イベント。

リーグ戦最終盤のイベントで、

クラブ、チーム、選手、サポーターの結束を高め、

見事Ｊ１残留、

そして、

過去最高順位タイ11位でのフィニッシュを果たしました。


さて、

今は、

およそ２ヵ月のＷ杯中断期間。


もちろん昨年同様、

ラストスパートをかけるリーグ最終盤に行うのもありでしょうが、

５位という順位で中断期間に入ったチームの現状を考えると、

この中断期間中にファン感謝デーを行うのもありなんじゃないかなと。


結束を高めて、

さらなる高み、

まだ見たことのない景色を見るために。


この中断期間中は、

リフレッシュ＆トレーニングに専念するのかな？

それとも。。。

忙しい仕事の最中に、ふと考え事。


今シーズンリーグ戦のこれまでの戦績。

　●広島（Ａ）
　△Ｃ大阪（Ａ）
　●清水（Ｈ）
　○長崎（Ｈ）
　△鹿島（Ａ）
　○名古屋（Ｈ）
　○湘南（Ｈ）
　○柏（Ａ）
　△浦和（Ａ）
　○横浜（Ｈ）
　△仙台（Ａ）
　○鳥栖（Ａ）
　○Ｇ大阪（Ｈ）
　△東京（Ａ）
　●神戸（Ａ）


アウェーの２勝ってのが柏と鳥栖。

そういえば昨シーズン、
アウェー遠征したのって柏と鳥栖だったよなぁ･･･。


ホーム唯一の敗戦が清水。

そういえば昨シーズン、
唯一参戦できなかったホームゲームって清水戦だったよなぁ･･･。



何の因果関係もありません。

たまたまです。

偶然です。


そんなだったら、

リーグ再開後は、

ホームゲーム全勝、

アウェーゲーム勝ちなしになってしまいます。


何の因果関係もありません。


それよりも、

ホームに強い札幌が、

１５戦中、

ホーム６戦、アウェー９戦にもかかわらず、

５位につけているってことの方が驚きです。


当然、再開後はホームゲームの方が多く残っているわけで。

楽しみが広がるってわけです。

昨日からチームは58日間の中断期間に突入。

58日≒ほぼ２ヵ月です。

長いですねぇ。

開幕前のキャンプよりも長いんですもの。

そんなわけで、

チーム練習は金曜日まで５日間のオフ。

選手、スタッフはもとより、

家族も待ちに待ったオフではないでしょうか。


さて、選手は５日間のオフが明けたら、

まずは天皇杯の初戦。

そこに向けて、

そして再開後のリーグ戦に向けて、

日々トレーニング。


では、僕らは。

何をしましょう。

Ｗ杯三昧も良し。

旅に出るも良し。

教養を高めるも良し。

スポーツに汗を流すも良し。


うーん。

普段できないことをやりたいですが。


何もやらずに終わった２ヵ月．．．

と、だけはならないように。

２泊３日の関西ツアーから帰宅。


土曜日に吹田スタジアムで「Ｇ大阪対浦和」、

日曜日にノエビアスタジアムで「神戸対札幌」を、

それぞれ観戦、応援し、

サッカースタジアムでのサッカーを堪能してきました。


で、それ以外の時間ですが、

まず土曜日の夜は、

とあるコンササポの皆さまとの前夜祭。

鱧やら蟹やらお寿司やら。

あんな話やら、

こんな話やら、

初めての方にもお会いして･･･。

日曜日の午前中は、

三宮から電車で３０分の有馬温泉へ。

トンネルを抜けるとそこは、別世界。

都会の喧騒を忘れさせてくれる奥座敷。

そして、

路地裏感のある歩いて楽しい温泉街。

公共温泉に浸かり、

強炭酸の有馬サイダーをいただきました。

お土産はもちろん炭酸せんべい。

そして、

試合後はお約束の「ニューミュンヘン」。

きっとあのままホテルに帰っていても、

ずるずると引きずっていたんじゃないかと思いますが、

大勢のサポさんと飲んで騒いで、

完全に切り替えＯＫ！

初めてお話する方もたくさんいらして、

本当に楽しい打ち上げでした。

そんなこんなであっという間に終わった念願の関西ツアー。

あー、次はどこへ行こうかな。どこへ行けるかな。

神戸 ４対０ 札幌

今シーズン初のアウェー遠征は、
結果的には惨敗でした。

今シーズン最多の４失点。
加えて２人の退場者を出して、
最後は１１人対９人。

それでも選手たちは守りに入るのではなく、
最後までゴールを目指して戦い続けました。

そして、サポーターも、
最後まで、試合が終わった後も、
コールし続けました。

内容、結果は伴わなくても、
これが札幌の目指すサッカーであり、
これが札幌の姿勢なんだと。


15連戦が終わりましたが、
選手は本当に良く戦ってくれましたし、
11戦無敗という結果も残してくれました。
この敗戦でも決して色褪せることのない11戦無敗。

シーズンが終わった時、
「あの神戸戦」
と、笑って話すことができれば、
いいのかなと思います。

前乗りして、

今日は万博、吹田スタジアム。

青黒さんと赤い悪魔さんの試合観戦。

太陽の塔にも再会できました。

去年も今年も実現できなかったので、

来シーズンこそ、

ビジターエリアで応援したいな。

今週末、

日曜日、

神戸方面で、

スイーツのイベントがあるらしいので、

ちょっくら覗いててこようかと。

勤め先の若い子とおしゃべりをしていたら、

「すいません。俺、サッカーに全然関心ないんで知らなかったんですけど、
　コンサドーレって、今、Ｊ１なんですね！しかも３位って、凄くないですか！！！
　だって、ちょっと前までＪ１に上がれるかどうかって言ってませんでしたっけ？」

ですって（苦笑）。

なんとまあ衝撃的な。

職場でしょっちゅうコンサドーレの話をしてはいるんですけどね。

まだまだアピールが足りないということでしょうか。


まあ、でも、関心の無い人にしてみたら、そんなものかもしれませんね。

プロ野球だって関心の無い人は最新の順位なんて分からないでしょうし、

首相や、自分の住む街の知事や市長の名前だって、

知らない（覚えていない）人はいるでしょう。


そんなわけで、

まずは関心、興味を持ってもらえるよう、

日頃の行動あるのみ。


あ、

一応その若い子には、

「新聞くらい読もうね。」

とは言っておきましたけど。

ルヴァン杯第６節

　札幌０対３清水


予選突破が断たれて迎えたグループリーグ最終節。

残念ながらの敗戦で、

ルヴァン杯のホーム３試合は全敗という結果に終わってしまいました。


いつもルヴァン杯のグループリーグや、

天皇杯の緒戦で感じることですが、

主力を起用しないことの難しさがあるのだろうと思います。

監督の考えるサッカーを体現するに至らない選手同士がプレーする上、

今シーズンは特にミシャ監督の複雑なサッカー。


決して個々のプレーが劣っていたとは思いませんが、

チームとしての難しさはいつも以上に感じました。


そんな中、

２種登録ながら先発フル出場を果たした中村選手。

相手清水のテセ選手と渡り合ったかと思えば、

積極果敢にシュートを放つなど、

物おじせず活きの良いプレーをみせてくれました。


トップチームでのフルタイムでのプレーで、

得るものは相当たくさんあったのではないでしょうか。


そんな意味で、

残念な敗戦ではありましたが、

今日も見応えのある試合でした。


さあ、中断期間前、残すはあと１試合。

各国のフル代表であったり、

世代別代表に札幌の選手があがっております。


　三好選手と菅選手

　チャナティップ選手

三好選手と菅選手はＵ-21日本代表としてトゥーロン国際大会を、

チャナティップ選手はタイ代表として国際親善試合を、

それぞれ戦います。


さらにＷ杯韓国代表の予備登録メンバーとして、

ソンユン選手も選出されました。


４人とも単に選ばれたというのではなく、

しっかりクラブで出場し続ける中での選出というのが、

僕らサポーターにとっても嬉しいことです。


特に、

三好選手、菅選手、チャナティップ選手は、

選ばれた以上、代表でも活躍を期待したいと思います。

今シーズンの活躍ぶりからしたら、

期待してもだいじょうぶですよね。


さあ、

Ｗ杯日本代表はどうなるかな。

昨日の東京戦でリーグ戦連続無敗記録は「１１」に。

この間、

７勝４分 勝点２５

得点２０も、

得失点差＋７も、

そして、

リーグ順位も３位。

まさに順位に相応しい数字を残しています。


もちろん、

ＡＣＬ圏内だとか、

広島とは１０ポイント以上開いているとか、

川崎やＣ大阪とは１試合の結果で入れ替わる順位だとか、

いろいろな要素はあるのですが、

実は、これほどまでに、

勝点や順位が気にならないシーズンというのは、

初めてかもしれません。


やっぱり、Ｊ２にいれば「自動昇格圏」や「プレーオフ圏」を意識しますし、

昨シーズンも含めこれまでのＪ１ではとにかく「降格圏」「残留争い」でしたので。


どうなんでしょう。

今シーズンこのままの状態で進んで行ったら、

意識する時が来るのでしょうか。

「ＡＣＬ」だとか、

「優勝」だとか。


もしもそういう時が来たら、

どんな気持ちでスタジアムに足を運ぶのでしょう。

どんな気持ちで声援を送るのでしょう。


まだ想像すらつきませんが、

だからこそそれが、

「まだ見たことのない景色」

だったりするのかな。

２位東京と３位札幌の試合。

上位につける両チームの戦いは、

非常に見応えのある好ゲームでした。

　東京 ０対０ 札幌

どちらかが一方的に攻め、

どちらかが守り続けるといったこともなく

まさにがっぷり四つ。

お互いが特徴を出しながら攻め、

お互いにギリギリのところで体を張って守り、

球際も激しく。


３トップの、

ジェイ選手、

都倉選手、

チャナティップ選手。

それぞれに惜しいシーンがありました。


激しい雨の中でのアウェーゲームということを考えれば、

残念ではありますが,

内容も含めて十分な結果だと思います。


試合後の中継インタビューでの、

相手長谷川監督のドローだったけど満足気な表情が印象的でした。


さあ、リーグ戦は中断前残り１試合。

暖かくなったこともあり、

時間を作ることができたこともあり、

今シーズン初めて、

宮の沢に練習見学に行ってきました。


公式では９：００からとなっていましたが、

選手・スタッフがグラウンドに出てきたのは１０：００。


春の陽射しの下、

菊地選手を除く選手がグラウンドでトレーニング。


ジェイ選手も、

小野選手も、

河合選手も、

内村選手も。


ミシャ監督になって初めての見学でしたが、

とにかく、

見ているこちらも頭に汗をかく、

そして手に汗握る、

内容の濃い、濃すぎるトレーニング。

何年も札幌のトレーニングを見ていますが、

今までに見たことのない様な、

見ているこちらものめり込む、

そんなトレーニングでした。


ああ、これがＪ１で３位につけているチームのトレーニングなんだと感心しきり。


次の予定があり、

お見送りの前に帰ってきましたが、

とても良い雰囲気のチームを肌で感じることができました。


東京戦に遠征されるサポ仲間さんにもお会いし談笑。

明日の試合も楽しみです。

気持ちの良い天気の宮の沢♪

眼は痒いし、

鼻はグズグズし。


シラカバ花粉のピークでしょうか。


毎日花粉予報とにらめっこ。

特に今シーズンは、

この時期の厚別開催が続いているので、

いつにも増して。


加えて、

ここ数年の中では飛散量が多いとの報も。


暑くもなく、

寒くもなく、

北海道の一番良い季節が、

一番辛い季節。


でも、

家の中に閉じこもってばかりでは、

もったいない。


さて、

シラカバ花粉を警戒しつつ、

週末はどこへ出かけようかな。


あー、眼が痒い。

今日は特にひどいかも。

実は、

４月の名古屋戦を尿管結石のため欠席した長男。

今度は、

季節外れのインフルエンザで、

昨日のルヴァン杯甲府戦を欠席しました。


月曜日に発熱をし、

火曜日にかかりつけ医を受診したら、

「君、この前も来てたよね。」

「石、出たかい。」

と。

そして、

季節外れのインフルエンザかもしれないからと、

検査を受けたらビンゴ！


まあ、

昨日の試合に関して言えば、

内容も内容でしたし、

その上、

極寒の厚別でしたから、

まあ、

さしたる影響はなかったのでしょうが。


厚別に参戦された皆様、

ご自愛くださいませ。

札幌０対３甲府


寒い、

寒すぎるんだよ、

厚別･･･。


５日のＧ大阪戦よりも、

４月末の横浜ＦＭ戦よりも、

間違いなく寒かった厚別。


なによりも風が強く、

これが本当の厚別、

侮ってはいけないのです。


僕らの仲間も油断していたようで、

あまり寒さ対策をしないでで来ていた仲間が何人もいて、

カッパで寒さをしのいでおりました。


そんな、

寒く風の強い厚別に、

札幌の選手も戸惑ったのでしょう（きっと）。


連携の悪さとミスの連続で、

試合になならず、

凌ぐこともできずに立て続けに失点。


後半、

選手を入れ替えて、

動きをつけましたが、

ゴールに至る前に試合終了。


難しいサッカーにチャレンジしていることを、

改めて実感したのでした。



今日の収穫は、

『カップヌードル味噌』と『チップスター』

そして、

ハーフタイムのコンサドールズ♪


さあ、

ルヴァン杯はラスト１試合。

決して消化試合ではない。

突如、降ってわいたように、

大物外国人選手のＪリーグ移籍報道がありました。


　Ｆ・トーレス➝鳥栖
　
　イニエスタ➝神戸


真っ先に思ったのは、

「あるところには資金があるんだな」ということ。


そして、

その次には、

「果たして本当に来るのだろうか」と。


大物外国人選手のＪリーグ移籍が報じられるたびに、

毎度同じことを思っているのですが、

近年だと、

現神戸のポドルスキであったり、

元Ｃ大阪のフォルランだったり。


結構実現しているんですよね。


ただ、圧倒的な戦力となっているのかと考えると、

そうでもなかったりして。


まあ、

わがクラブは地に足を付け着実に前に進むのみ、

と考えるのは、

決して負け惜しみではないですよね。

2018JリーグYBCルヴァンカップ ホームゲーム　ヤマザキ(ヤマサキ)さん特別チケット販売のお知らせ


クラブ公式でリリースがありました。

ＹＢＣルヴァンカップのホームゲーム２連戦

９日（水）甲府戦
１６日（水）清水戦

を前に、

企画チケットの販売のお知らせです。


カップ戦のスポンサー様にちなみ、

『ヤマザキ（ヤマサキ）さん特別チケット』

コンサドーレゴール裏ゾーンが、

なんと８０３円！


８（ヤ）０（マル）３（サキ）円・・・


かなり無理があるような気がするのは僕だけでしょうか（笑）

以前、３月１０日の試合に、

「３（サ）１０（トウ）さん」チケットというのはあった気がしますが。



全道のヤマザキさん、ヤマサキさん、

厚別ナイトに大集合！！！

昨日の勝利の余韻に浸りながら、

ＤＡＺＮ三昧の一日でした。


まずは、

Ｇ大阪戦を含め、

昨日のＪ１の全試合をハイライトで振り返り。


その後は、

Ｂ１の北海道対新潟。


そして、

Ｊリーグ。

鳥栖対清水、

湘南対仙台、

広島対神戸。


さらに、

Ｊ２岐阜対松本、

Ｊ３琉球対秋田。

琉球は播戸選手が途中出場していました。

堀田選手は出番なし。


そして、

今、

プロ野球セ・リーグの、

東京ヤクルト対広島カープ。

延長に突入しています。


札幌は、

雨の一日。

昨日雨に濡れた横断幕を干せなかったのが残念。

晴マークの並んでいる明日以降かな。

札幌　２対０　G大阪


勝ちました～！

今日も。

またまたです。


これで１０戦無敗、

ホーム５連勝！


ここ数試合、

相手チームに支配される試合が結構ありましたが、

今日は内容も結果も「札幌」だったと思います。


内容も結果も伴っての、

Ｇ大阪相手に勝利。

本当に強くなったなと思います。


そして、

深井選手のホーム初ゴールでＭＶＰ♪



さあ中断期間までリーグ戦はあと２試合。

まだまだ、

札幌の進化は止まらない！

これがリーグ３位の影響力か！？

と思わせるチケットの販売状況です。


　2018明治安田生命J1リーグ第13節 5月5日(土・祝)ガンバ大阪戦 当日券についてのお知らせ


ＧＷ、ガンバ大阪戦であったとしても、

近年にない厚別の風景が見られそうな明日の試合。

当日券・各種割引チケットの取り扱いはわずかな数のみ。

基本的には「全席完売」と同等だと思って良さそうです。


座席、飲食、イベントブース

間違いなく、

いつもとは違います。


オフィシャルによると、

緩衝帯、中継機材エリアを除き、

最大収容人数は【１５，３５３人】だそうです。


１５，０００人の力で厚別を揺らそう♪

鳥栖１対２札幌


見事な、

見事な、

逆転勝利！


コンディションを考慮して、

事実上のターンオーバー。


前線３人の選手を入れ替え、

加えて、

前節退場処分のミンテ選手に代わって石川選手。


前半はボールは支配するものの、

攻撃も、

守備も、

どこかしっくりこず、

福森選手の惜しいＦＫこそありましたが、

それ以上にピンチが何度もありました。


それでも粘って後半、

これからという時にミスから失点。


それでも、

やっぱり、

選手はバタつかないですし、

ベンチの作戦も的確でした。


そして、ジュリーニョ選手。


途中出場してから、

今日は雰囲気を感じていました。

その感じていたところに、

短い時間で２ゴール。


正直、

このメンバーでの、

アウェーでの、

逆転勝利は非常に大きいと思います。

勝点３に加えて、

ますますポジション争いがし烈になるでしょう。


まずは中２日のＧ大阪戦。

満員の厚別で新しい札幌を、

多くのファン・サポーターに魅せて下さい。


ＡＣＬ圏内？

まだまだこんなものじゃないはずです。

今日から５月、

ということは、

昨日で４月が終了。


リーグ戦８戦無敗中ということで、

当然といえば当然であり、

目立たないといえば目立たないかもしれませんが、

４月は、

６戦４勝２分勝点１４の無敗で終了しました。


もちろん勝利のために応援はしていますが、

まさかここまで素晴らしい戦績を収めるとは、

想像をはるかに超えています。


○名古屋、○湘南、○柏、△鹿島浦和、○横浜、△仙台


１５連戦はまだ折り返し半ば。

無敗もいつかは止まるでしょうが、

僕らは今シーズンもチャレンジャー。

Ｊ１定着を目指すチャレンジャー。


とにかく一戦一戦。

その結果が、

まだ見たことのない景色につながっているはずです。

５月もひとつになって戦おう！