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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2015年06月30日
今シーズン3試合目の「仕事人ナイト」は、 たくさんの身近な仕事人に会った夜でした。 開場前。 仕事7割、プライベート3割でドームに来たという、 今年3月まで同僚だった彼。 今の彼の仕事は、 HFCとも少なからず関係のある仕事で、 それもあっての来場。 こっちはユニ姿、 あっちはスーツ姿、 短い時間でしたが、 久しぶりにつもる話をして別れました。 開場後、試合前。 いつものように、 ドームのショップ前の階段で食事をして、 移動を開始したところ、 前から見たことのある男性が。 僕の勤務先の非常勤の方でした。 聞くと、 ホームゲームはほぼ通っていて、 コンサドーレ歴も長いそうです。 ちらっと見せてくれたカバンの中には、 レプユニとタオマフが。 また1人、職場のコンササポを発見した瞬間でした。 試合後。 後輩と地下鉄に乗り込むと、 僕に声をかけてくる女性が。 目の前の座席を見ると、 僕の部下の女性が目の前に。 コンササポであることは知っていましたが、 試合の日に出くわしたのは昨日が初めて。 女性もお仲間連れで、 みな、それぞれに熱心なサポーターで。 仕事人ナイトとはいえ、 1日でこんなに身近な仕事人に会ったのは、 昨日が初めてでした。 もっともっと、 多くの仕事人に足を運んでもらうためにも、 勝ち星を増やすこと、 緊迫した順位あらそい、昇格争いを繰り広げること、 そして、 J1に昇格することですね。
2015年06月29日
札幌にとっても、 大分にとっても、 45分だけの試合だったのではないでしょうか。 前半は大分、後半は札幌。 前半は大分のコンパクト且つ鋭い出足に、 完全に自分達のサッカーを見失ってしまいました。 例えるなら、天皇杯でがむしゃらにくる格下相手に、 足元を救われるような、そんな感じの内容でした。 一転、 後半は完全に札幌ペース。 やはり一番大きかったのは、 稲本選手から深井選手への交代でしょうか。 持てる・捌ける・落ち着かせる イイですね。 内村選手の同点ゴールも良かったです。 前(寛)選手のアーリークロスに飛び込んだ、 内村選手らしいゴール。 やっぱり内村選手は、 パスの出し手ではなく、決める方ですね。 今日の試合。 あらためて、 前半の大分をうまくいなすことができていれば、 十分に勝ち試合だったと思うのですが、 そこで我慢できない、 焦ってしまう、 集中力を欠いてしまう、 そんなところは、 まだまだなのでしょう。 北九州戦のあとに、 「自分達のサッカーができなかった」 というコメントがあったように思いますが、 まだ課題は解消されていないようです。 引き分けで勝ち点が拾えているうちに、 しっかり修正をして、 本来の札幌のサッカーを取り戻さなければね。
2015年06月28日
朝は当然5:00ちょうどに起床して、 女子W杯準々決勝をテレビ観戦。 平日はリアルタイムで見ることができませんから、 ちょっと無理して起きましたが、 眠さも吹き飛ぶ好ゲームでした。 酷暑の中でのゲームで、 時間が経つにつれ、 コンディションの差が広がっていったように感じました。 強いね、なでしこ。
昼は妻とドライブに出かけ、 田んぼの真ん中にあるうどん屋さんへ。 あまりの涼しさ(寒さ?)に、 温かいうどんを、 のどかな風景を見ながら、 美味しくいただきました。![]()
でもやっぱり口直ししたくて、 その後、 ジェラートを食べに、 車を走らせてしまいましたが。
さて、 ナイトゲームだった、 ほかのJ2の試合。 よしよし。 さあ、 5月3日以来のホーム勝ち星を!
2015年06月27日
突然家のチャイムが鳴り、 佐川急便のお姉さんが配達にきました。 玄関を開けると、 「○○さんですね。 クラシック30周年大感謝キャンペーン様からお届けものです。 こちらに、受け取りのハンコお願いしまーす」と。 えっ!? 状況がつかめないまま、 伝票にハンコを押し、 ダンボールを受け取りました。 なんだっけ!? 伝票の宛名は間違いなく自分。 とりあえず、 怪しいものではなさそうなので、 箱を開けてみると・・・![]()
「ご当選おめでとうございます」の文字が。![]()
「北海道にありがとう クラシック30周年 大感謝キャンペーン」のBコース当選のお知らせでした。 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ 当選商品は「クラシック感謝BOX」。 「クラシック30周年記念特製クーラーBOX」と「クラシック350ml缶6缶パック」のセットでした。![]()
しかし、 いつ応募したのか、 ハガキで応募したのか、 ネットから応募したのか、 どうも記憶が定かではないのですが・・・ そういう時に限って当選するものなのかもしれません。 ありがたく頂戴いたします♪ サッポロクラシック最高!
2015年06月26日
次節は月曜日ナイターのホームゲーム。 いつも、 土曜日や日曜日の開催だと、 キックオフの時間に関係なく、 朝5:00に起床し身支度を整えて、 始発の地下鉄に乗車してスタジアムに向かいます。 次の日曜日。 なでしこジャパンのW杯準決勝は、 朝5:00キックオフ。 試合当日だったら、 ゆっくり観戦することができませんが、 次の日曜日は。 早起きさえできれば大丈夫です。 好ゲームを期待、 日曜日も、 月曜日も♪
2015年06月25日
たびたびこのブログに登場する(させてる?)、 ご近所の大学生サポ君。 今日、 仕事帰りにお母さんに会って聞いたら、 千葉戦に遠征していたそうです。 (僕も見られていたそうです。) 彼、果たして何度目のアウェー遠征でしょう。 もう10試合くらい行ったでしょうか。 もっと行っているかも。 未だ、勝ち知らず。 そろそろ、 いや、 いい加減、 アウェー遠征での勝点3を見せてあげたい。 見せてあげて欲しい。 そんな話をして、 彼のお母さんと別れてきました。 そんなでも、 ホームはもちろん、 アウェーにも飛びまわっている彼に、 「アウェー初勝利」と「J1昇格」を。 昇格したらますますアウェー三昧なんだろうなぁ、彼。
2015年06月24日
小野選手の起用法のこと。 先日の北九州戦の試合前にも、 お仲間さんと、 ああでもない、 こうでもないと、 喋っていました。 もちろん、 経験豊富な小野選手ですから、 FWの右か左でも、 ダブルボランチの1枚でも、 プレーはできると思います。 ですが、 バルバリッチ監督の嗜好するサッカーを考えたとき、 小野選手がしっくりくるポジションが、 僕には浮かんでこないのです。 で、実はこれ、今年に入ってからのことではないのです。 いわゆる3-4-3のシステムを敷く中で、 小野選手が活きる、 それ以上に、 チームが連動できる小野選手のポジションってどこなのでしょう。 小野選手を起用するためにシステムを変えるのか、 システムは変えずに小野選手のポジションを探るのか。 システムを変えないとするなら、 今や替えの効かない選手である都倉選手に万が一のことがあった時の、 トップに小野選手を据えるのが意外とシックリきたり、こなかったり・・・。 いつ出場するかだけではなく、 どのポジションで出場するかも、 注目です。
2015年06月23日
阿波加 俊太 選手 Honda FCへ育成型期限付き移籍のお知らせ 小山内 貴哉選手 長野パルセイロ へ育成型期限付き移籍のお知らせ 立て続けに2人の選手の期限付き移籍がリリースされました。 今シーズン、 2人ともベンチ入りはあるものの出場はなし。 このままチームに残って鍛練するのも道。 出場機会を求めていせきするのも道。 ただ、 下位のカテゴリーに属するクラブだからと、 安易な気持ちでの移籍ではいけません。(そんなことはないでしょうが) 何が何でもレギュラーの座を奪う、 出場は絶対条件、 それ位の気持ちで移籍をして欲しいです。 特に小山内選手は、 昨年からのさらなる飛躍を目指していたでしょうから、 悔しくて、辛くて、悩んでいることでしょうが、 今回の移籍が良いきっかけとなりますように。 もちろん阿波加選手も。 ソンユン選手に負けていられませんから。
2015年06月22日
U-22日本代表 親善試合U-22コスタリカ戦 櫛引一紀選手 選出のお知らせ 荒野選手にばかり目を向けていましたが、 櫛引選手もU-22世代であることをすっかり忘れていました。 以前は、世代別に選ばれていた櫛引選手。 何年振りでしょう。 コンサドーレに加入した年以来くらいでしょうか。 監督にも「今年一番成長している」 と言わせたその成長した姿は、 僕らサポーターも十分に感じているところです。 試合に出ているから成長しているのか。 成長したから試合に出ているのか。 どちらにしても、 選手は「試合に出てナンボ」。 そしてメンタルの充実もあるかもしれません。 結婚。 ライバルの移籍。 今年の櫛引選手は、 見ていて安心感があります。 U-22に選ばれるだけではなく、 選ばれたからにはぜひ出場して欲しいですし、 そこで得たものをチームに持ち帰って欲しいと思います。 荒野選手に続け、 櫛引選手に続け。
2015年06月21日
決して油断をしていたわけではないのでしょうが・・・、 北九州戦。 試合開始直後は北九州に押し込まれる場面が見受けられました。 北九州の出足が良かったのか。 札幌の出足が鈍かったのか。 僕が見る限りどちらもだったような気がします。 試合を重ねるごとに、 疲労が蓄積されているかもしれません。 宮澤選手のゴールは美しかったです。 相手ゴールほぼ正面で、 切り返しから冷静に角を狙ったシュート。 ボランチとして、 あの辺りの位置から狙う、打つ、決めるようになれれば、 もっと脅威が増すのではないでしょうか。 逆に後半の失点場面。 相手陣で余裕を持ってボールを回していたはずなのに・・・。 バックパスからプレッシャーをかけられ、 パスミスを奪われショートカウンターを綺麗に決められてしまいました。 余裕があり過ぎてリスクマネジメントを欠いた軽率なプレーでした。 残念です。 攻撃陣は少し都倉選手へのプレッシャーがきつくなってきているでしょうか。 そうであればこそ、他の選手の出番。 特に古田選手のドリブルは相手チームへの新たな脅威かもしれません。 だからこそあとはフィニッシュ。 今日も惜しい場面がありました。 けれど、そろそろ「惜しい」を卒業して欲しいと思います。 次は中7日でホーム。 選手起用も少しいじってくるでしょうか? しっかり疲れをとって、次節に臨んで下さい。
2015年06月20日
明日対戦する北九州。 順位こそ、 札幌より下の10位ですが、 勝数は1つ多い9勝。 そして何より4連勝中。 4戦負けなしではなく、 4連勝はなかなかできない。 しかも、 4連勝の始まりはアウェー千葉戦での勝利から。 侮れない。 でも、 恐れない。 18試合を終えて唯一引き分けの無いチーム。 勝つか、 負けるか。 自分達の力を信じて。 ホームの力を一つにして。 勝つのは俺たちだ。
2015年06月19日
ホームのC大阪戦があったり、 アウェーに参戦したりしていましたので、 試合から遠ざかっていたわけではありませんが、 いわゆる土日に開催されるHOMEゲームは、 5月9日の熊本戦以来なんと1ヵ月半ぶり。 アウェー戦や、 平日開催ももちろん良いのですが、 朝早く起きて、 地下鉄に乗り、 早朝のドームで仲間と会い、 朝食をとりながらおしゃべりをし、 横断幕を掲出し、 入場待機列に整列し、 スタジアムに入る。 「非日常の中の日常」 それが一番の楽しみなのかもしれません。 日曜日は久しぶりに、 落ち着いてキックオフが迎えられそうです。
2015年06月18日
7月18日に予定されていた讃岐戦の会場が、 厚別競技場から札幌ドームへ変更になりました。 これで、 厚別競技場で予定されていた試合は、 4試合から3試合に。 9/23 岐阜戦 10/10 金沢戦 11/1 千葉戦 楽しみにしていた厚別での試合が3試合に、 しかも開幕戦が9月末とは、 少々残念。 この日程では、 抜けるような青空と振り付ける日差しの下、 入れたての美味しいクラシック、 というわけにはいかないかもしれません。![]()
新設されたという電光掲示板(ビジョン)も、 お披露目が先延ばしです。 もしかしたら、 プロ野球との兼ね合いでは、 更に会場変更の可能性もあるのでしょうか。 多くのお客さんが札幌ドームに足を運んでくれれば、 いうことはありませんが、 「厚別撤退」 だけは無いようにお願いしたいところです。
2015年06月17日
群馬戦で深井選手が復帰してから5試合。 いずれもベンチ入りをし、 怪我人で予定外の選手交代を余儀なくされた徳島戦を除く、 4試合に途中出場しています。 C大阪戦では、 上里選手との交代でおよそ25分間、 稲本選手とダブルボランチを組んでプレーをし、 それ以外の3試合は稲本選手との交代で出場しています。 果たして、 ベンチから見た大先輩のプレーは彼の目にどのように映っているでしょう。 同じピッチから見た大先輩のプレーは彼の目にどのように映っているでしょう。 早晩、 2人(「17」と「18」)が、 スタメンでダブルボランチを組む日はやって来るのでしょうけれど、 一分、一秒でも長い時間一緒にプレーをすることで、 深井選手の成長がより加速するのではないかと思うのです。 自分の今持っているスタイルに、 稲本選手から学んだことをミックスした、 深井選手の完成形が楽しみでなりません。
2015年06月16日
本当に6万人も入っていたのでしょうか、 埼玉スタジアム。 とてもホームのスタジアム、 満員のスタジアム、 連続でW杯出場を目指す国のスタジアム、 そうは感じられませんでした。 少なくても、TVで見ている限りではね。 親善試合!? それ以下!? Jリーグの試合の方が、 余程スタジアムの雰囲気が良いと思います。 勝っても負けても引き分けても、 アイドルのコンサートのようなスタジアムじゃあ、 先が思いやられます。 選手も戦いづらいだろうね。 まあ、アウェーで勝てばいいんだよ。
2015年06月15日
多くの方が、 岐阜戦の遠征メンバーに、 アカデミー出身者が8人入っていたことを書かれています。 古田・堀米・前(寛・神田・深井・永坂・阿波加 経験を積ませる、 というだけではなく、 戦力として、 監督が選んだ結果なのだろうと思います。 18人のメンバーに選ばれるだけではなく、 試合に出場する、 それも、 スタメンで。 そして、 出場したら結果を残す。 ハードルは沢山ありますが、 ひとつずつクリアしていって欲しいと思います。 わがチームに籍を置いたまま期限付き移籍をした奈良選手。 試合時間「0」の現状をどう捉えているでしょう。 ベンチ入りはしているようですし、 週末のマリノスとの練習試合にはフル出場したようですが、 果たして。 それぞれの環境、 それぞれの置かれた立場で、 それぞれに切磋琢磨。 羽ばたけ若梟。
2015年06月14日
今日は、かねてから検討していたアイテムを購入するため、 外出をしておりました。 そんな中、13時からの岐阜戦。 C大阪、千葉と、 ハイレベルなチームを相手に、 ドローが続いての今節、 勝てば自信となり、 負ければ不安となりかねない、 大事な一戦でしたが、 よくぞものにしてくれました。 とにもかくにも、 今節は、 勝点3が求められる試合だっただけに、 内容よりも結果。 そして、 その結果、 待っていたのは、 7位から4位へのジャンプアップ。 シーズンが終わった時点での、 最終的な順位が最も重要であることは、 いうまでもありませんが、 優位な順位に身を置くこと、 更に上位が窺える順位に身を置くことは、 とても大事なことだと思います。 4位であることに浮かれるのではなく、 4位であることに満足せず更なる上位を目指すこと。 上を目指さない者に、 3位も4位もないのですから。
2015年06月13日
今年3月31日で利用終了となった、 札幌市営交通の共通ウィズユーカード。 わが家には、 コンサドーレの記念カードがこれだけありました。 どれも懐かしいものばかりです。 ちなみに札幌市交通局では、 平成32年3月31日までの5年間、 払い戻しを行っています。 また、まとまった数や額の払い戻しは(5枚以上・2万円以上)、 大通駅とさっぽろ駅の特設会場で取り扱っています。 特設会場は大通・さっぽろとも6月30日まで。 それ以降は、各駅や定期券発売所での取り扱いです。 たくさんの未使用ウィズユーカードをお持ちで、 まとめての払い戻しを予定されている方はお忘れなく。 詳しくはこちら「共通ウィズユーカード等の利用終了・払戻しについて」
2015年06月12日
職場の後輩のデスクに「松山光」がいました。 コンサドーレWAONです。 先日のC大阪戦で購入したそうです。 長蛇の列に並んで購入したと言っていました。 僕はその日、 仕事を終えてからスタジアムに行き、 着替え、 夕食をとったら、 ピッチ練習が始まったので、 コンサドーレWAONは購入できずに帰ってきました。 前回も書きましたが、 勤め先の建物の向かいには、 「まいばすけっと」 徒歩3分のところには、 「マックスバリュー」 いつもイオングループにはお世話になっていますので、 次のホームゲームには必ず「松山光」を手に入れようと思います。
2015年06月11日
昨日から、 右腰が痛んでます。 なんでしょう。 不摂生のせい? 運動不足のせい? 年甲斐もなく激しくバモったせい? ひねる動作に痛みが激しいのだから、 石(結石)ではないよね? しばらく大人しくしてみます。
2015年06月10日
今回の千葉遠征は成田空港発着のLCC利用だったのですが、 諸事情のため復路は19:50発の便でした。 料金を追加すれば早い便への振り替えも可能だったのですが、 「まあ、急ぐ旅でもないし。」 てなわけで、 出発の1時間程前に成田空港第3ターミナルへ到着。 すると案内表示に「遅延」の文字が。 当初30分ほどの遅れの予定だったので、 案内に従い保安検査場を通過し出発ゲートラウンジで待機していましたが、 一向に搭乗案内が無いまま時間は過ぎてゆきました。 20:40を過ぎた頃でしょうか。 出発時刻の案内もあったのかなかったのもわからないまま、ようやく搭乗開始。 天候は良かったので上空では順調でしたが、 遅延の影響は新千歳空港に着いてから。 まず、通常の駐機場とは遠く離れた場所で降ろされ、バスでターミナルへ移動。 ターミナルに到着すると、 「最終の札幌行きJRは10:53発です!」 との航空会社の女性社員さんの叫び声が。 もう10分もないじゃない! 結局、JRは11:00まで待っての出発となり、 札幌駅に着いたのは11:40頃。 そこから地下鉄に乗り換えて自宅に到着したのは、 日が変わった8日0:10頃でした。 あー疲れた。 あー楽しかった。
2015年06月09日
千葉戦の翌日は、 フライト時刻まで、 空港手前にある成田駅で下車し、 参道を成田山新勝寺まで歩いてきました。![]()
観光地化されている感じはありましたが、 それは日光東照宮なんかも同じようなもの。 それでもやはり、 北海道にはない歴史を感じさせてくれる場所でありましたし、 参道沿いの建物も歴史あるものが今でも大切に活用されていたり、 参道が細く曲がっていたりと、とても良い雰囲気の街でした。
2015年06月08日
実は千葉戦、 僕が一番恐れていたのは、 ペチュニクでも、 パウリーニョでも、 水野でもなく、 「敵地無敗」 なんていうタオルマフラーを発売しちゃったこと。 得てしてこういう時に「敵地無敗」が途切れてしまったりするわけで、 それを一番恐れていたわけですが、 追いつかれはしたものの、選手は良く戦ってくれました。 もちろん勝つに越したことはありませんでしたが、 前節のC大阪戦、 今節の千葉戦と、 J2ではハイレベルな相手と戦ったことは、 間違いなくチームの血となり肉となっているはずです。 出来たこと出来なかったこと。 満足いったこと不満の残ること。 選手は十分わかっているでしょうし、 試合に出なければ感じられない貴重な経験を積んでいるに違いありません。 選手を後押ししたサポーターも迫力満点でした。 アウェー席が完売し、 試合前には席を確保できず立ち見している人が続出。 先制パンチの「札幌コール」から、 ピッチ練習に登場する選手を催促する「手拍子」から、 ホームチームを圧倒する「We are SAPPORO」から。 ドーレくん、 コンサド-ルズ&ドールズジュニア、 そして、 月下美人のみなさんもお疲れ様。 結果は引き分けでしたが、 やっぱり、 フクアリは「俺達のフクアリ」でした。![]()
※これでも多いのですから、
月曜ナイターで18,000人の多さがわかりますよね。
2015年06月07日
成田空港です。 もう少ししたら札幌に帰ります。 今回は往復成田空港発着。 試合はもちろんフクアリ。 試合後は千葉駅周辺での反省会に参加させていただき、宿泊。 意味もなく千葉モノレールに乗り、市内を散歩。 家族に頼まれたお土産を買いに舞浜へ。 (※夢の国には入っていません。) そして、 成田山と成田山へ続く参道を散策。 都内へ遊びに行くこともできましたが、 今回は2日間を千葉県内で。 試合結果はともかく、 今回も充実した旅になりました。
2015年06月05日
そうですか、 去年は、 ホームでも、 アウェーでも、 勝てなかったのですね。 今年は。 目の上のたんこぶを叩くだけ。 大勢集結するであろうサポータに、 コンサドールズに、 ドーレくん。 まさに俺達のフクアリ。 誰が名付けたか「俺達のフクアリ」。 きっかけはあの天皇杯でしょうか。 やるしかない。
2015年06月04日
前寛之選手、 J初ゴールおめでとうございます。 C大阪戦の前半戦、 前寛之選手は、 守備の面での不安はありませんでしたが、 攻撃に移った時の怖さが感じませんでした。 やはり初スタメン、 まずは守備からという意識が働いたのでしょうか。 それはそれでしょうがないところ。 それが後半開始5分での初ゴール。 報道によると小野選手のアドバイスがあったとか。 ナイスアシスト! そういえばパスを出したのは稲本選手でした。 ナイスアシスト! 試合後は、 主力の荒野選手や堀米選手に代わって出場した前寛之選手の活躍! のように報道されていましたが、 主力もユース出身、 代役もユース出身。 深井選手、神田選手も途中出場したし、 楽しみがますます広がります。
2015年06月03日
何度かこのブログに登場している、
近所に住む大学生君。
(今年から大学生)
大学生君の
妹がわが家の長男と同級生で、
弟がわが家の次男と同級生で、
お母さんが妻と仲良しなのです。
大学生君は今シーズンも欠かさずホームゲームに足を運び、
アウェーゲームにも何度か飛んでいるようなのですが、
最近は大学生君の影響を受けて、
妹さんとお母さんもコンサドーレにはまっているそうです。
妻の話では、
高校生の妹さんのお気に入りは、
#18深井選手と#22神田選手だそう。
ん、顔って同じタイプでしたっけ?
顔じゃなくてプレースタイルで選んでる?
もしそうだとしたら既に玄人かも?
月曜日のC大阪戦。
2人揃って途中出場を果たしましたね。
スタジアムに行っていたかな。
テレビ中継を見ていたかな。
一層の応援よろしくね!
2015年06月02日
昨日の試合に勝てず悔しいのは変わりませんが、 1日経って、1つの試合として振り返ると、 非常に見応えのある良い試合でした。 がっぷり四つ、とまではいかないにしても、 4分6分位で組み合い、 組織対個の戦い。 大宮にしろ、 磐田にしろ、 C大阪にしろ、 J1級のクラブと互角に近い戦いを重ね、 そこで勝点を積み重ねたことは、 間違いなくJ1に昇格した時の自信につながるはずです。 そんな戦い方が形になって結果にも現れてきている今だからこそ、 何としてもJ1に昇格したいですし、 今のチームならJ1に残留することも可能なのではないかと思うのです。 成長と経験と結果と。 まだまだ出来るはず。 まだまだいけるはず。
2015年06月01日
ただいま帰宅。 タレントぞろいのセレッソに引き分けで良しとするのか。 自チームよりも下位のチームに引き分けて悔しがるのか。 18000人越えのお客さんが入り、 勝てば4位浮上となる一戦でしたが、 チームはセレッソの攻撃を意識するせいか、 いつもの積極的な守備が少し足りなかったような気がします。 スタジアムもなんだかいつもよりもフワフワした感じがしました。 どうしていつもここぞ!という一戦をものにできないのでしょう。 悔しい。 とは言いつつ、 負けずに勝点1を積み上げたのは、 少し成長している証なのかも。 最終的な順位が大事なのは言わずもがなですが、 6位より5位、 5位より4位、 4位よりも3位。 少しでも上の順位で戦うこと、 そのポジションに身を置くことも大事だと思います。 次の千葉戦はなんとしても勝とう!
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