ようやく日本代表の監督が決まりました。

　アルベルト・ザッケローニ

誰を選ぶか、誰がなってくれるか、なんてことは、
責任ある人が選び、プロとして契約するわけですから、
良い悪いをいう術はありませんが、

どんなプランを持っているのか。
どんなプランのもとで氏と契約したのか。

記者会見もザッケローニ氏への質問がほとんどで、
原さんのコメントが少なかったのですが、

　「組織的な守備のところでは日本はだいぶできていると。その組織的な守備をさらにもうワンランク、相手コートに近づけたところで、攻撃をいかに仕掛けていって点を取るか。そういったときに彼の経験、あるいは組織力、プラス、グラウンドを広く使った大胆なサッカーを取り入れてくれれば、日本のレベルがもうひとつ上にいけるんじゃないかと思ったということ。」

これに尽きるのでしょうか。
一方で、いろいろな名前が取りざたされたにもかかわらず、

　「そういうことも含めて彼が一番、いまの日本の代表監督にふさわしいと思いました。」

とのコメントには、首を傾げたくもなりました。

どちらにしても、日本のサッカー、そして日本人を学ぶのはこれからのようですから、時間は限られていますが、それなりに時間をかけて見ていかなければならないかもしれません。少なくても、今の時点でＷ杯ベスト１６と肩を並べる結果を期待することはナンセンスでしょうね。

それにしても、日本代表新監督を前に、ニックネームだとか、９月の代表戦を指揮するなら誰を起用したいかだとか、もう少しまともなことを聞く記者はいないものかと思いますが。

このカテゴリ[Ｃａｍｐ]でのエントリーは久しぶりです。
子供が大きくなるといろいろと行事やなんかも多くなり、
家族でキャンプなどとも言ってられなくなりますが、
今回は以前、ニセコのサヒナへ連れっていってもらった家族と一緒に、

　歌才オートキャンプ場　Ｌ’ＰＩＣ（ルピック）

黒松内町にあるこのキャンプ場、わが家にとっては初めての利用でしたが、ご一緒した家族は何度となく来ているそうで、札幌から、赤井川～倶知安～蘭越と経由、途中、倶知安のスーパーとニセコの道の駅で買い出しをしてキャンプ場へ入りました。ここのキャンプ場を選んだ理由の一つが、ペット可であること。ご一緒した家族に犬が仲間入りしたからです。周辺はブナの原生林に囲まれていて、ブナセンター、歌才自然の家、歌才森林公園などがあり、のどかな雰囲気の中にあるキャンプ場でした。テントサイトは１サイトごとが広く取られており、２家族でテント２つとタープ１つを十分に張ることができます。天候にも恵まれ、夜は満天の星空。いつもながら２泊してゆっくりしたかったなと思いましたが、来年にはうちの長男と、ご一緒した家族の長女が中学生。部活などに忙しくなりそうで、来年も一緒に行けるかどうかが気がかりです。

昨日から一泊で黒松内へキャンプに行っていました。

詳しいキャンプレポは後日として、

帰宅、食事、片付け、入浴と済ませてネット速報を確認しました。

古田君の先制ゴール。

積極的に行った結果のゴールだったようですね。

２失点はいずれもファウルからのPK＆FKですか…残念。

とにかく、

次もそれから先も、

目の前の試合を戦い抜くことしかありませんから。

日曜日の夜の試合にもかかわらず、

現地参戦したみなさん、お疲れ様でした。

今週末は厚別競技場で天皇杯出場をかけて、
　
北海道知事杯の準決勝（28日）、決勝（29日）ですね。

準決勝のカードは、

　六花亭マルセイズ　VS　コンサドーレ札幌U-18
　
　札幌大学　VS　北海学園大学

そして勝ちあがったチームが北海道代表として、

９月３日（金）13：00から岩手県代表と天皇杯１回戦。

ちなみに岩手県代表も29日に決勝戦が行われるようで、

　グルージャ盛岡　VS　FCガンジュ岩手

の勝者となるようです。

うーん、コンサの兄弟対決実現のためにはあと３つですか。

どうでしょう。

それにしても、北海道の準決勝、決勝が連戦だったり、

天皇杯の１，２回戦が中１日だったりと、Ｊリーグでは考え難い日程です。

選手コンディションを完全に無視してますね。

それからもう１つ。

天皇杯２回戦まで、９日間で５試合行われる厚別競技場。

ピッチ状態が良くないようですが、大丈夫でしょうか。

柏ではピッチ状態が悪いことから柏の葉から日立台に会場が変更されたようですが。

おそらく５試合とも観戦できそうにはありませんが、果たして。

まあ、その前に、愛媛戦なんですけど。

なんだか最近の某スポーツ紙に１０月の話題が載っていましたね。

毎年繰り返される話題です。

いわゆる最短で昇格が消滅する日の話題です。

本当、昇格でも、消滅でも、降格でも、

札幌以外のチームに対しても。

一生懸命計算するんでしょうね、記者さんたちは。

どこのチームが勝ち続けて、どこのチームが負け続けてって。

札幌は、いつですか？

甲府戦ですか？

草津戦ですか？

昇格は厳しい？十分わかってますよね。

戦い続けるしかありませんよ。

勝つしかないんですよ。

愛媛に向かう皆さん、むこうは暑いです。

愛媛に負けず、暑さに負けず、頑張ってきてください。

小学生ってまだ夏休みなんだね。

この暑さ、この日差しとも、

あと半日。

居なくなったんじゃ…。

日立なのが気に入らないね。

美味いなぁ。

100mちょっとしかない商店街を歩いてみたりして。

3度目の大阪にして、初です。

皮がモッチモチ。

2人前いただきました。

飛ぶのか?(笑)

昨日の試合後の監督・選手のコメントを読むと、

「グラウンド状態が良くなかった。」
「グラウンドが硬かった。」

と、グラウンドコンディションに言及したコメントがありました。

いつもきれいな芝、鮮やかな緑といった印象の強い厚別のピッチ。

きのうは一体なにがあったのでしょうか。

硬いということは好天が続いたせいでしょうか。

ホームゲームなんですから、前日練習ができないまでも、

ピッチ状態を確認するなり、情報を入れるなりして、

水をまくなどの対応ができなかったのでしょうか。

「言い訳」とまではないにしても、

厚別のピッチ状態をコメントされるなんて、

なんだか残念なような、悔しいような気がします。

なんだか最終的にはずいぶん攻めていたようにも思えましたが、

今日もシュート数は６本。

「前の試合の２倍」とかいうのは無しです。

多いからいいとか、少ないからダメとかいうものではありませんが、

やっぱり、もう少し、

シュートを打つ、そこまでどう運ぶか。練習するしか無いようですね。

そんな６本のシュートの中でも、今日一は、


　上里の右CKに横野が頭で合わせるが…

　上里の右CKに横野が頭で合わせるが…

　上里の右CKに横野が頭で合わせるが…


思わず頭を抱えちゃいましたよ。

でも、三上君が出たときと同じように、なんか空気が一変した気がしました。

だからこそ…。


次は決めてくれると信じています。

頑張れ！

今も、これから先もしばらくは、
他チームの順位や勝ち点なんかを気にして戦うような状況では無いのだけれど、
明日の相手、栃木の勝ち点・順位を知って驚きました。

　勝ち点３２　６位

ややや。

勝ち点が３２であることも。
順位が６位であることも。
うちより上にいることも。

全く知りませんでした、ごめんなさい。

これは、相当謙虚に戦わなければなりませんね。

明日出られる戦力で、どれだけのサッカーができるのか。
でも、ホーム厚別であることも忘れずに、戦う姿勢を持って。

「負けたことのない相手」

なんて思っていたら簡単にやられてしまいますよ。
選手も、サポーターも、挑戦者の気持ちで。
でも自信を持って戦おう。

２学期の始まった息子達。

６年生の長男は早速、
６/３０～７/１に行った修学旅行のスナップ写真を受け取って帰ってきました。

長男たち６年生は、２クラス６０人弱しかいないせいか、
たくさん写真に写っていたようで、何枚もの写真を注文していたようです。

持って帰ってきた写真は、どれもが、真剣だったり、笑顔だったり。
カメラマンが上手なのでしょうか。
どれもが、思い出に残る写真で、楽しかった修学旅行の様子が手に取るようでした。

２学期は学習発表会が終われば、冬休みを経て卒業式。
そう考えると、ほんとあっという間ですね。

週末のホーム栃木戦。

ヒロキが累積警告、古田君がＵ19召集に加えて、前節途中交代したナオキの出場が微妙だとか。
ここ最近のスタメン３人が欠場となれば、当然その分チャンスとなる選手が出てくるわけで、

ボランチ、最終ライン、サイドハーフ・・・

誰がどのポジションで出場するか。
誰がどのポジションを奪うのか、そして、奪われるのか。

彼ら３人、もちろんそれ以外のスタメン組もだけれど、
うかうかしていられない状況をもっともっとつくっていかなければ。
こんな成績！？のチームにいてなお試合出られないことの意味をもっと考えて欲しいな。

ＡＴＢ４８だかなんだかわからないけれど、
ＰＲで前面に出ている選手が試合に出ないんじゃ話にならないだよね。

もっと頑張れ！

長くて短い夏休みも今日で終わり。
長男にとっては小学校生活最後の夏休みが終わりました。

今年は、家族旅行やら、長男の親友が一週間泊まりに来たりやらで、
自由研究と読書感想文がなかなか片付かず。
特に読書感想文は「本を２冊読む」という、よりによって過酷な宿題。

日曜、月曜、そして今日と、
泣きそうな顔になりながらも朝・昼・晩と取り組んだ結果、
ようやく今日、仕事から帰ってきたら、ニコニコ顔の長男がいました。

今年の自由研究は、

　長男…「戦国武将調べ」
　次男…「道東旅行記」

タイトルほどのもんじゃありませんが、まあ、あんなもんでしょう。

また明日からいつもの毎日に戻ります。　

昨日は諸事情により早く床に就いてしまいましたが、

「シュート３本！？」

全くの完敗だったのでしょうか。
一体どうしてしまったのでしょう。
コンディション？選手交代？
どちらも言い訳にはならないと思いますし、そんなことで負けたとも思いたくないですよね。

それにしても、千葉戦のあとの連敗と言い、昨日の負けといい、
なかなか継続して力を発揮できませんね。
シュート３本なら３本で、勝てとは言わないまでもせめてドローに持ち込むとか、、、
なにか方策はないものでしょうか。

次はまたホーム厚別。
もう一度、もう一度と言ってるうちに後がなくなってしまいますが、
でも、もう一度。

暑い中、お盆期間中にもかかわらず国立に向かった皆さん、
本当にお疲れ様でした。

室蘭開催で食べられなかった、

「冷やしハンサム」

墓参りのついでに、伊達まで足を伸ばしました。

ハンサム食堂にあのハンサムが…(笑)

今日は、息子２人と、横浜から遊びに来ている長男の友達を連れて、

　「ていねプール」

へ行ってきました。

そんな「ていねプール」は最近、別なところで注目を集めていますね。
専門家や一般市民による札幌市の事業仕分けで「廃止（見直し）」と判定されたからです。

本当に事業仕分けの結果を受けて、来年度にでも廃止となるのでしょうか。
廃止の考え方の中には、民間移譲という選択肢もあるのでしょうけれど、
利用料金を見直して今の運営形態を維持することは選択肢にとして考えられないのかな。

小学生、中学生からわずかな料金をとっても焼け石に水か・・・。

民間に売却するにしても、施設の老朽化も進んでいるようですし、
廃止云々もあるけれど、まずは市や三セクがもっと知恵を絞れってことでしょうね。


とりあえず今日は、そんなことを知らない息子達と一緒に、

体が日に焼けて真っ黒（真っ赤）になるまで遊んできました。

やっぱりプールは楽しい♪


【事業仕分け】
・ていねプール
・仕分け結果
・議事録

切り札は切り札として取っておくべきか。

次節、純平の出場停止を受け、中盤のスタメン争いが激しいようですが、
個人的には、今こそスナマコの出番ではないかと思っています。
今季も、相変わらずの、ジョーカー起用が多いスナマコ。
石崎監督の「育成プラン」に文句を言っていないかどうかはわかりませんが、
胸の内では間違いなくスタメンを狙っているはず。
そして、それに答えられるだけのモノを間違いなく持っている。
石崎監督もスナマコをならもっと思い通りに戦えるとは思っていながら、
我慢をして若い選手を起用しているに違いない。
でも、ここまで成績が伸び悩みんでいれば、スナマコの我慢だって限界はあるはず。
もちろん石崎監督はスナマコのフォローだってしていると思うけれど、

「聖地国立」

そろそろ出番じゃね？

次期日本代表監督にスペイン人の氏でほぼ決まりの様な報道がなされているようです。
おそらく代表監督では初めてのスペイン人監督でしょう。
まあ、結果を残してくれるのであれば、国籍も、実績も問う必要はないと思いますが、

　岡田－トルシエ－ジーコ－オシム－岡田

そして次期スペイン人監督。

オシムが目指したサッカーにもう一度挑戦するのか。
南アで残した日本の戦い方を積み重ねていくのか。

何を礎に、何を目指すのか。
それは、今目指すものなのか、５年後、１０年後に目指すものなのか。

代表の強化計画を国民、サポーターの全てに公表して欲しいとは言わないけれど、
確固たる計画と信念とを持って欲しい。

これと同じことは代表のみならず地方の一クラブにも言えることなのだけれど。

夏休み。僕の母親からうちの息子達に１枚の絵葉書が届きました。届いたのは普通の絵葉書なのですが、これは、富山県にある薬師岳（標高2926ｍ）に向かう途中にある山小屋、太郎平小屋というとことから出された絵葉書です。そして、母親は薬師岳に登るのではなく、この太郎平小屋で、７月末から８月末までの１ヵ月間、夏休みのアルバイトをしているのです。スタッフ２０人ほどで、多い日で２００人以上の登山客の相手をするそうです。携帯もつながらないのかな？この葉書も下山する富山県警山岳パトロール隊員に預けて出してもらったようです。でも、朝日や夕日、満天の星空、もちろん大荒れの日もあるでしょうけれど、以前からの夢だった太郎平小屋でのアルバイトを楽しんでいる様子が書かれていました。出発前には、客相手の仕事なんかほとんどしたことのない母親ですから、すぐに首になって下山してくるのでは・・と笑っていたのですが何とか働かせてもらっているようで。若いころから山登りをしていた母親ですが、６０歳を過ぎてのこの行動力には息子ながらホント感心させられます。

一味違う、25周年限定醸造。

何が違うって…

飲んでみてください(^o^)

6日間で4回目の…。

やっと8丁目に来ました。

コンサユニがいっばい♪

今日はお昼の便で到着するお客様をお迎えに朝から新千歳空港へ。
道央道で空港へ向かいましたが、航空自衛隊千歳基地の航空祭のため、
出発と同時に「千歳ＩＣ出口１ｋｍ渋滞」の文字が。
少し早めに出発したので時間の計算ができない千歳ＩＣを避けて、
千歳東ＩＣ経由で新千歳空港へ。
無事、到着時間の３０分前に到着です。

到着口から出てきたお客様は、４年前に横浜に転校していった長男の親友の男の子。
今年は１人で飛行機に乗って遊びに来ました。

自宅に着いてからは同級生たちと遊び、
夕方は恒例のＢＢＱパーティー。
でも、食事もそこそこに、また部屋に入ってみんなで盛り上がっています。

今日は、みんなでお泊まり会。
さて、寝るのは何時になるかな（＾＾）

勝ったあとのサッポロビールは最高だね。

本日、閉店。

この暑さ、飲むしかないっしょ♪

前節・岡山戦は後ろのナオキ、ヒロが欠場。

今節・北九州戦は前のキリノ、ユースケが欠場。

なかなかメンバーが固定されない。

こんな時こそ、サブ組、サテライト組のチャンスなんだけれど・・・。

メンバーが揃わないから勝てないじゃあ、いつまでも上にいけないぞ。

メンバーが変わると同じサッカーができないじゃあ、いつまでも強くなれないぞ。

選手数が少なくても、同じレベルの選手が多ければ、それは層が厚いといえる。

ゴンさんや、スナを起用すれば簡単なんだろうけれど、

安易にそうしないところは、監督の頑固なところ。

だからこそ、若い選手がやらなければ。

ゴンさんや、スナがベンチに入れなくなるくらい。

夏の厚別、誰がやる！？

やれっ！夏男！！！

外で飲むサッポロビール。

最高ですね。

第２６節以降の試合時間などが発表されましたね。

アウェー参戦を目論む者としては待ちに待った発表でしたが、
ざっと見たところ、
都合の付きそうなアウェーゲームのスケジュールはありませんでした。

国立はお盆真っ最中だし。
柏、富山、水戸は翌日が休めないし。
横浜は息子たちの学習発表会だし。

貧乏暇なし、、、なかなかうまくいきません。

アウェーゲームは参戦される皆さんや仲間に託して、
今年はホームゲームに集中ですね。

旅の締めは豚丼で。

ブログにアップするのは、2回目かな?

息子らも大きくなり、バラ並を一つずつ、

今日も美味しくいただきました。

屈斜路湖は砂湯。

ちょっと掘っただけで、ぽっかぽか。

むしろ、熱いぐらい。

これぞ、元祖足湯。