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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2022年11月30日
道新スポーツが今日11月30日をもって 紙面発行が休止となりました 40年3か月 新聞そのものだけでなく CMも愛された道新スポーツ おはようとともに道新スポーツ♪ 一日のはじまり道新スポーツ♪ これからはデジタル版で ということで これも時代の流れでしょうか いずれ 日刊紙もそういう時代がやってくる日が そう遠くない将来やってくるかもしれません 新聞紙って何? なんてね われらがコンサドーレも 道新スポーツに感謝の一面を掲載 これまでも これからも おはようとともに 北海道とともに
2022年11月29日
福岡大学サッカー部 岡田 大和選手 2024シーズン新加入内定 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/11/8165/ 何って 2022シーズンが終わったばかりで 2023シーズンに向けた選手の去就だったこれからという時期に 2024シーズン新加入内定のリリースですよ! 大学3年生ですって こんなことができるクラブになったんですね こんな形で選んでもらえるクラブになったんですね なんでも札幌含めJ1の3クラブでの争奪戦だったとか 争奪戦にも勝てるクラブになったんですね 元々はFWの選手ながら 今はDFとして活躍している左利きの選手 強靭なフィジカル 攻守にハードワークできる 非常に楽しみです そしてプレーにも期待ですが コメントもしっかりしています どんなプレーを魅せてくれるのでしょう どんな選手になっていくのでしょう 来シーズンは特別指定での出場機会もあるかもしれませんね 北海道とともに世界へ またひとり楽しみな選手が仲間入りです
2022年11月28日
ベルギーがモロッコに完敗したりと 今ワールドカップは番狂わせも多く 番狂わせとまではいかなくても熱戦が多く ここまでは非常に 見応えのある試合の多い大会のように感じます さて 日本が負けて迎えた スペイン🇪🇸対🇩🇪ドイツ グループEが混戦すぎて この試合 どんな結果が日本にとって最善だったのか 結果はドローで勝点1ずつ 2試合を終えて スペイン🇪🇸 勝点4 日本🇯🇵勝点3 コスタリカ🇨🇷勝点3 ドイツ🇩🇪勝点1 全チームに決勝進出の可能性が残る混戦です 日本は勝てば自力で 引き分けでもドイツ-コスタリカの結果次第で 決勝トーナメント進出 2日早朝のグループリーグ最終戦 兎にも角にもスペイン相手に いかに戦うか ロシア大会から今大会と 強国とも戦えるチームになってきた日本 勝利信じ最後まで戦え! 日本!
2022年11月27日
ワールドカップカタール大会 グループリーグE 日本0-1コスタリカ 初戦でドイツに勝利し 勝てばグループリーグ突破へ大きな前進となる コスタリカ戦でしたが 残念ながら敗れてしまいました 全体的な流れとしては日本が支配して 押し込む時間も長かったと思いますが ドイツ戦のような チームが攻守に連動する場面も少なく 僅かな隙をつかれた格好で失点 攻撃も単調かつ 個々の持ち味も発揮しきれず といった印象でした 勝てばグループリーグ突破というところで 勝ちに行った試合だったかもしれませんが ドイツに勝ったことを冷静に捉えていたら 「絶対に勝つ」のではなく 「絶対に負けない」試合が必要だったと思います この後のスペイン対ドイツの結果次第ではありますが どちらにしても最後のスペイン戦では 最低勝点1以上は必要な状況になりました この2試合で チームにフィットしている選手 コンディションの良い選手の 見極めはできたはず スペイン戦 勝点を奪うための試合をして なんとしても決勝トーナメント進出を!
2022年11月26日
濱選手の契約満了が発表されました https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/11/8163/ ここ数年は J3の富山で武者修行を積んで 札幌に帰ってくる そんな算段だったことでしょう 当時 ユース所属でそのプレーする姿を宮の沢で見て この年代の割には 体は大きく身長もあり 技術もあり これはありだと思いました それだけに加入が決まった時は 本当に嬉しかった トップ昇格後は なかなか出場機会がありませんでしたが 次のステージに進むようですので ぜひ納得のいくまでやり遂げて欲しいと思います
2022年11月24日
2022.11.23 ワールドカップカタール大会 グループE ドイツ🇩🇪1-2🇯🇵日本 応援する方だって 始めから負けるつもりなんてありませんでしたが とはいえ 実際にドイツから勝点3を得るとは 素晴らしいの一言です 前半 なかなかチャンスが作れず 押し込まれっぱなしでしたが それでも粘り強く戦い PKの1失点に抑えたところがまずひとつ そして 後半開始から選手を変えシステムを変え さらにフレッシュな選手を投入して これで日本は明らかに息を吹き返しました 前への推進力が前半とは雲泥の差でした 押し込む時間が増えチャンスも多くなり いつ得点をしてもおかしくない状況の中で生まれた同点弾 三苫選手の突破とパス こぼれ球を冷静に蹴り込んだ堂安選手 ここで 守りに入るのではなく追加点を奪いにいった日本 そして本当に勝ち越しゴールを奪った日本 自信と勇気を持って蹴り込んだ 浅野選手の魂のゴール そして 90分を通して権田選手を中心に 体を張った守備も素晴らしかった システム変更が これほどまでにハマる試合というのも なかなか見られないかもしれませんが それが このワールドカップのしかもドイツ相手にというのですから サッカーはやめられません しかし ドイツに勝ったからといって グループリーグ突破が決まったわけでも なんでもありません コスタリカ戦 何がなんでも勝利して できればスペイン戦を前に突破を決めたいですし 決まらなくても優位に立ちたい 頑張れ!日本! 行こうぜ!決勝トーナメント!
2022年11月22日
国内ではJリーグの中継は もっぱらDAZNによる インターネット配信が中心ですが ついにW杯も日本国内の中継が 既存のテレビ局による中継から インターネット配信中心の時代に突入しました 全試合無料配信のabema ハイライト配信のDAZN ネット配信であれば 好きな時にいつでもどこでも見られるし 繰り返し見られるし 様々なカメラアングルの設定もあるし ハイライト配信も早いし コマーシャルも無いしあっても短いし 少なくても 日本国内においては中継の転換点たる カタール大会ではないかと思います 眠い目を擦りながら夜更かししたり たくさんの試合を録画して見返す時代は 完全に終わりましたね 素晴らしい時代です
2022年11月21日
ワールドカップカタール大会が始まりました 世間が盛り上がっているのかどうかはともかく やはり大会が始まれば 試合が始まれば 中継が始まれば見てしまいます リアルタイムで見られなくても 見逃し配信やハイライトを 見てしまいます 各組 どこの国が予選を通過するか 番狂わせはあるのか 強豪といわれる国はやっぱり強いのか 注目選手の活躍は 新星は登場するのか そして日本は なんだかんだ 楽しみな1か月です
2022年11月20日
カーリングを習い始めて3ヶ月弱 初めて「大会」に参加してきました 第9回 beginner’s mix 大会 初級者と経験者がランダムにチームを組んで試合をするというもので 僕にとってはほぼ全員が上級者 足を引っ張らないよう 怪我をしないよう 1つでも技術を覚えるよう そして何より 楽しんで しかし 経験者はもとより 初級者の皆さんも 実に上手で 正確さに加え プレーのスピードや判断力は 本当に数をこなさないと身につかないのだろうと 実感させられました それでも とにかく楽しんでプレーできましたし 何人もの方と知り合うことができ とても有意義な1日でした やればやるほど もっと上手くなりたい そして もっと仲間を増やしたい カーリング すっかりはまってます
2022年11月19日
高嶺 朋樹選手 柏レイソルへ完全移籍のお知らせ https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/11/8149/ 選手が移籍すること それ自体は避けられないことだと思っていますので まあしょうがないことかな 程度の受け止めではあるのですが それよりも 大学を経由したとはいえ 下部組織出身の選手に暗に このクラブでは成長できない このクラブでは日本代表になれない このクラブでは世界に出ていけない そう思われているってことが 残念というか 悔しいというか それは資金力の問題なのか それともクラブ力の問題なのか 札幌というクラブの生き残る術は 育てて売ってを繰り返すしかないのでしょうか そんな意味でショックな 高嶺選手の移籍です
2022年11月18日
W杯開催のため 例年より1ヶ月ほど早くシーズンを終えたJ1 札幌もタイ遠征を終えて いよいよオフ いつもよりも長いシーズンオフ 他クラブでは少しずつ 契約満了や引退の公式リリースが出始めています 早めのリリースは 選手の移籍先探しをスムーズにする効果も あるのだろうと思います さて 札幌の選手たち 契約満了があるのかどうか もしあるとすれば どのタイミングでリリースされるでしょう そして新加入のリリースは 各クラブ W杯後の世界も含めた他クラブの動きを見ながら ということになるのでしょうか 新陳代謝を繰り返しながら 成長を続けてきた札幌 今オフは どんな変化があるのか 毎年のことではありますが ドキドキワクワクのシーズンオフです
2022年11月17日
まもなく始まるW杯カタール大会 今日は最後のテストマッチ カナダ戦が今まさに行われています さて 巷では 日本国内の盛り上がりに欠けるとか 確かに僕自身 開幕するのは分かっていますが 日本の試合がいつなのかよく分かっていませんし これまでのような高揚感もないような気がします なぜでしょう やってるサッカーに魅力がないから? 選手に魅力がないから? 冬開催だから? 決してそんなことはないと思うのですが… 現金なもので いざ始まったら ひとつ結果を出したら 変わるかもしれません 今日のテストマッチ そして 緒戦ドイツ戦 注目です
2022年11月16日
今回のクラウドファンディングの返礼品 竹丸渋谷水産さんの 「たれまで美味しいたらこ」 「たれまで美味しい辛子明太子」 が届きました 今まで たくさんのパートナー企業様 たくさんの返礼品があり 支援できずにいましたが 今回ようやく そして 念願の「たれまで美味しい」シリーズ きっと 家族中で奪い合いになること必至 そうしたら また 支援させていただきます いや 今度は場外市場の札幌店に直接 買いにいきます 選手サイン色紙は WEST! あつあつのご飯に乗せて食べる♪ 想像しただけでよだれが…🤤![]()
2022年11月15日
Jリーグアジアチャレンジ 川崎3対3札幌 今日は所用でハイライトといくつかのシーンしか 見ることができていませんが それだけでも今日は 自信を持って 勇気を持って プレーしている様子が伝わってきました 得点もしっかり3得点 そのほかにも 惜しいシーンがいくつも ミスや失敗よりも チャレンジや成功が大事な 今日の試合 今日のメンバー 良かったのではないでしょうか チームはこれで帰国の途へ 今回の遠征でそれぞれが 得たもの 感じたものを 来季飛躍の糧に 2022シーズンお疲れ様でした
2022年11月14日
日曜日に行われたJ1J2プレーオフで 京都がJ1残留を決めたことで 2023シーズンのJ1を戦う全18チームが決まりました 札幌、鹿島、浦和、柏、東京、川崎、横浜FM、横浜FC、湘南、 新潟、名古屋、京都、G大阪、C大阪、神戸、広島、福岡、鳥栖 となると少し気が早いですが 来シーズンのアウェー遠征に どうしても気が向いてしまいます 対戦する17チームのうち これまでに一度も行ったことのない土地は 「新潟」 遠征はおろか仕事や旅行でも 全く行ったことのない新潟 スケジュール次第ではありますが ぜひ行ってみたい土地で 遠征候補地の筆頭です 次に行ったことのないスタジアムは 「福岡:ベスト電器スタジアム」 仕事やプライベートでは今年も含め何度か行っていますし 家族は今年のアウェー戦に参戦しましたが 僕だけはスケジュールが合わず今年も参戦が叶わなかった福岡 街も好きですしこちらもぜひ来年こそは行きたいところです 最後に札幌の試合観戦では行ったことのないスタジアムですが 「横浜FM:日産スタジアム」 日産スタジアムは今年、ライブで行ったのが初めてで 横浜FM戦で遠征した試合も全てニッパツ開催だったこともあり サッカー観戦では行ったことがありません 「G大阪:パナソニックスタジアム吹田」 こちらは以前、神戸遠征の前日にG大阪対浦和戦を観戦しましたが これまでスケジュールが合わず札幌の試合を観戦したことはありません この4つが来シーズンの遠征候補地の上位になりますが このほかにも最後に遠征してから随分と時間が経っているところもありますし もしかしたら行ったことのないスタジアムで開催される試合もあるかもしれません なによりスケジュールが合うかどうか 来シーズンの日程は1月末頃でしょうか それまでは 交通手段や宿泊場所、ご当地グルメなどに 思いを巡らせながら発表を待ちたいと思います みなさんは来シーズンどちらへ
2022年11月13日
昨日のブリーラム戦の試合開始とほぼ同時刻に スパチョーク選手完全移籍のリリースがありました https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/11/8135/ 今年は買取オプション付きのローン加入だったと思いますが いよいよ完全にコンサドーレの一員に これまで出場した試合では ゴールこそまだありませんが スピードやボールコントロール、視野の広さを発揮して アシストも記録していますし もっと長い時間プレーする姿が見たいと思わせる そんな選手のひとりです 派手なプレーこそチャナティップ選手ほどではないかもしれませんが 総合力ではスパチョーク選手の方が上ではないでしょうか シャドーやウイングバックで起用されることが多いですが ゴールに迫るポジションでプレーしてこその選手だと思いますので ライバルも多いですがぜひレギュラーの座を掴み取って欲しいと思います そして 第2、第3のスパチョークやチャナティップにも 期待です 今回のツアーでも 可能性のある選手が見つかるかも!?
2022年11月12日
2022Jリーグアジアチャレンジinタイ ブリーラム5-2北海道コンサドーレ札幌 タイへ遠征して行われた第1戦めは リーグ無敗で首位を走るブリーラム 一方の札幌は一部の主力を帯同させず ベンチメンバーや若手メンバー中心の構成 そんな中でも ルーカス選手、荒野選手、小柏選手 そして スパチョーク選手といった 普段から試合に出場している選手は やはり技術、体力、戦術理解、 どれをとってもさすがだなと思わせるプレーの数々でしたし 負けはしましたが試合自体は非常に興味深く面白いものでした 一方で普段公式戦の出場が少ない選手にとっては 勝敗以前に 90分戦うフィジカルとメンタルとの戦い だったように思えます 走る 蹴る 止める それ以外も含めて 90分正確に判断しプレーし続けることの難しさ 幸いにも川崎との一戦が残っています 親善試合の色合いが濃い今回の遠征ではありますが 特に若手選手にとっては 多くのことを経験し吸収して 来シーズンにつなげて欲しいという意味では 1分1秒1プレーも無駄にはできません そして 次のチャナティップ 次のスパチョークの発掘も
2022年11月11日
2泊3日の行程で行われた 「CONSADOLE HOKKAIDO TOURS」 第1弾道北編が終わり 深井選手と菅選手が無事札幌に帰ってきました ツアーの様子は公式SNSで随時発信されていて 各地で大歓迎を受けている様子が 手に取るようでした 特に子供たちとの交流は ときに出迎えであったり ときに写真撮影であったり ときに一緒にプレーをしたりと 日本のプロサッカーのトップレベルの選手が おらが街に 僕、私の学校に やってくるというのは 生涯の思い出になるに違いありません しかもそれが 地元チームの選手であればなおのこと そして この中から 将来の選手やサポーターが 誕生するかもしれません 今回 第2弾、第3弾と続くこの企画 各地での反応が非常に楽しみであるとともに 今後も機会を捉えてぜひ続けていって欲しい そう第1弾道北編の様子を見ていて思いました
2022年11月10日
チームは一部選手を除いて Jリーグアジアチャレンジのため タイ遠征に クラブ公式SNSや選手のSNSを見ると 若手選手だけかと思っていましたが 小野選手や西選手、荒野選手のベテラン中堅組や トゥチッチ選手やドウグラス選手、ゴンヒ選手といった 外国人選手も遠征していてなかなかのメンバーのようです 一方で 中島選手と田中駿選手はタイ遠征ではなく 14日からコンサドーレ北海道ツアーの道東編に参加ということで この辺は クラブの意向なのか 選手本人の意向なのか どういった意図があるのでしょう 現地でのトレーニングも始まり Jリーグから中継のリリースもあり ワールドカップが始まるまでの僅かの間も 楽しみは続きそう 札幌と現地との気温差は相当でしょうから 怪我なく 個々の成果も得られる 実りある遠征となりますように
2022年11月08日
シーズン最終戦を前に募集があり 清水戦で披露された コンサドーレ今年の漢字は 「声」でした やはり コロナ禍で声出し応援が制限されて およそ2年半 ようやく 一部条件付きではありますが 声が戻ってきたスタジアム コンサドーレの成績も この声に呼応するかのように上向き 劇的な勝利や粘り強い戦いが繰り返されました 次点の漢字も どれひとつとっても そうだよね、うんうんと 理解のできるものばかり 「希」 なんてこの文字を見るだけで サポーターの心からの想いが伝わってきて 市立札幌藻岩高校書道部の皆さん 素晴らしい揮毫を ありがとうございました![]()
2022年11月07日
青木亮太選手 札幌ドームMVP賞2022サッカー部門受賞 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/11/8124/ 440票中130票を獲得しての受賞ということですから 文句なしの受賞でしょう もちろん僕も青木選手に投票しました 難しいシーズンではありましたが 青木選手の活躍は 記録にも記憶にも残るものだったと思います 特にC大阪戦、清水戦と ここ一番での落ち着きと勝負強さ 素晴らしいものがありました 加入1年目の昨シーズン なかなかゴールが生まれなかったのが 嘘のようです なにより 卓越した技術は プロ選手の中にあっても 目を見張るものがあります 加えて 攻撃的な選手でありながら 守備での頑張り まだまだ 2桁ゴールそして背番号と同じ11ゴール それ以上と 来シーズンの更なる活躍に期待です 受賞おめでとうございます
2022年11月06日
2022シーズンは終わってみれば10位ということで 残留争いに巻き込まれながらの トップ10入りというのは なんとも複雑な心境ですが それだけ リーグの順位争いが 特に中位から下位の争いが 熾烈だったということの現れかもしれません 実際 昨日対戦した清水は結果J2降格となったわけですが 札幌 得点45 失点55 得失点差−10 清水 得点44 失点54 得失点差−10 得失点だけを比べたらほぼ一緒 それなのに 一方は10位で一方は17位 やはり 簡単な試合 簡単なシーズン などないですし 特に今シーズンは 怪我人にコロナで非常に難しいシーズンでした それでも こうやって終えられた 苦しみながらも 若手の成長を進めながら 結果も残せたのは 来シーズン以降に向けて 非常に大きな1年になることと思います 来シーズン どんな形で迎えられるか 今シーズンの成果が どういった形で現れるか 今から楽しみです
2022年11月05日
2022J1 第34節 北海道コンサドーレ札幌4-3清水 まさに有終の美 終わりよければすべて良し セレッソ戦といい フロンターレ戦といい サンフレッチェ戦といい そして今日の エスパルス戦といい 実に勝負強くなったなと まだ見ぬ栄光は 来シーズンの目標にして 2022シーズン お疲れ様でした そして ありがとうございました![]()
それにしても 青木選手のワントラップ目は 常に最善の位置 上手いよなぁ
2022年11月04日
6年連続のJ1残留を決めて迎えるシーズン最終戦 残留争いに身を置いたシーズンを こんなんじゃいけないと言う人もいるでしょう タイトル獲得やACL出場が叶わず もっとできるだろうと言う人もいるでしょう けれども そういったことを言えるのも タイトルやACLを狙えるのも トップカテゴリーに身を置いているからこそです (除く、天皇杯) 札幌より資金力の豊富ないくつものクラブが J2に降格し J1昇格を果たせずに もがいている状況を目にすると やはり J1に居ること J1に居続けることの 大切さや大変さを実感するのです 2017シーズン 必死の思いで果たしたJ1残留を そう簡単に手放すわけにはいかないのです これからの 北海道コンサドーレ札幌のために 守り続けなければならないのです 苦しかった2022シーズンですが 得られたものもたくさんありました いちばんは若手の躍動ではなかったでしょうか 2023シーズンを飛躍のシーズンとするために タイトル獲得やACL出場を果たすために 明日の最終戦 苦しみながらも乗り切ったシーズンを 象徴するような一戦を 今こそ、一丸に。
2022年11月03日
ダイナミックプライシング=変動料金制 コンサドーレのホームゲームで これまでも何度か採用されていた ダイナミックプライシング シーズン最終戦となる ホーム清水戦でも採用されていて なんと カテゴリー5熱狂エリアが8,100円 カテゴリー5熱狂エリア【声出し】が6,550円 にも跳ね上がって完売となりました 一方で カテゴリー1アッパーは2,600円 カテゴリー2は2,800円 と、低いランクのエリアを下回り 破格の安さとなっています ということは 実際にこの価格で購入した人がいる ということなんですよね そして 来シーズンからは全てのホームゲームで ダイナミックプライシングが採用されるということで これからは良くも悪くも これまでの常識が通じない価格で販売されることが しばしば起こりそうです コロナが収束に向かい 以前のようにスタジアムにが戻ってきてくれれば 注目カードや大一番では相当の価格となり クラブ収入に大きく貢献することと思います 一方で コロナ禍が続いたり 思い通りスタジアムに人が戻らなかったときはどうなのでしょう チケットを売り叩く結果になったりはしないものでしょうか 常にスタジアムが多くの観客で埋まり クラブにも相当の収益がもたらされる ぜひ成功して欲しいなと思います
2022年11月02日
EZOCAのサッポロクラシックコンサドーレ応援缶 今年も発売になりました 帰宅すると わが家にも6缶パックが 「北海道とともに世界へ」の文字と 黒を基調にしたエンブレムと 今年も サポーター心をくすぐる 素敵なデザインです そして 公開された動画 https://youtu.be/WbxsY_-lUSg 宮澤キャプテンをはじめ 菅野選手、福森選手、深井選手の 嬉しくもあり 誇らしくもあり 切なくもある 各選手の想い これからも 赤黒とともに![]()
2022年11月01日
今日から11月 J1は今週末の試合でシーズン終了となりますが 僕のもうひとつの楽しみはカーリング 今月は 毎週火曜日の教室が暦の関係で全5回 その他に 仲間との体験会と ビギナーズの大会と 今日を入れて全部で7回 他のコートでは トップレベルの選手や 若い選手たちが とても上手にプレーしているのを横目に いつかああなれる日を夢見て でも まずは楽しむのが1番 とにかく今は楽しくてしょうがない
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