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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2006年08月31日
次男の通う幼稚園に「お父さんお母さんと遊ぼうday」(正式名称を言うと幼稚園がばれるので・・)
とういうのがありまして、それに参加してきました。
僕の場合、小2の長男が幼稚園の年少の時から毎年参加しているので、4年連続での参加。
もう慣れたものです。
長男の時も、次男の時も、そうでしたが、年少の時は子供が親に「べったり」ですが、
年長になると子供もしっかり自分の世界を作っていて、親も自分の子供の相手なんかする必要がありません。
幼稚園のたくさんの子供たちと本気になって遊んできました。
本気で遊ぶ
僕は、子供と遊ぶ時にとても大切なことだと思っています。
鬼ごっこにしろ、サッカーにしろ、お店屋さんごっこにしろ、
子供と遊ぶ以上は、子供と同じ視線になって、真剣に相手をします。
名前も子供達がが呼び会っている「呼び名」で呼びます。
一緒になって楽しみます。
もちろん、勝負事では手加減をしますが、本気になって相手をしつつ手加減をするのです。
子供って感受性が豊かですから、相手の気持ちを敏感に感じ取っているんですよね。
真剣に相手をすることって、その子を認めることです。
人から認められるということは、その子の居場所があるということです。
「居場所の無い子」をつくっていませんか?
2006年08月30日
ファイターズ対イーグルス
ルーキー八木投手の正真正銘の完封(前回は8回途中降雨コールドによる完封)&
2ケタ10勝目を見てきました。
5回まではアップアップでしたが、相手の拙攻にも助けられ終わってみれば完封勝利。
昨日、多くの投手を注ぎ込んで負けただけに、1人で投げきったことは非常に価値があります。
しかも、2ケタ10勝目。
本人もヒーローインタビューで宣言していましたが、新人王に一歩近づく10勝目です。
ところで、
そんなファイターズですが、新庄選手の後継者とも言われている
#46 森本 稀哲(もりもと ひちょり)選手
彼のインタビューが、最新号の週間プレーボーイに掲載されています。
その中で目を引いたのが、
「今のファイターズファンが何年先もファンでいてくれるかというと、そこは僕らのがんばり次第。離れてしまうこともあるし、もっと応援してくれる可能性もある。個人的には今の状態に安心はしていないし、もっともっとファイターズファンを増やしたい。札幌で違う球団のユニフォームを着ている子供がいたら、やっぱり悔しい。」
というコメント。
いろいろなパフォーマンスでファンを喜ばせ、一方で、パフォーマンスだけが先行しないよう、プレーでも結果を残すよう努力している彼らしいコメントだなと思いました。
僕は、
ファイターズが頑張っているのにコンサドーレは・・・
などという単純な比較は種目の違うスポーツだからするつもりはありませんが、
プロスポーツという観点に立った時、
コンサドーレの選手ももっともっと意識を高める必要があるのではないかと思います。
結果+ファンサービスがあってこそのプロスポーツだと思うのですが、
残念ながら、その点ではファイターズに随分後れを取っているような気がしてなりません。
負けるなコンサドーレ!
2006年08月29日
J2に降格し、1年でのJ1復帰に失敗し、5段階計画を掲げて3年目、J2最下位の屈辱にも 近い将来J1に復帰できるものと信じて疑わずにスタジアムへ足を運び続けたサポーター。 そんなサポーターが、今年のJ1昇格が事実上厳しくなった今、 スタジアムから離れてしまうのではないかという心配をしています。 実際、 「もう行くのやめようかな」とか、「もう応援しても無駄だよな」といった声も聞こえ始めています。 応援。 応援の基本のひとつは試合を見に行くことだと思いますし、 チームにとっても、入場者数が減るのは死活問題。 さてこれから先、チームは、会社はどうしていくのでしょうか。 当然チームは勝つことに全力を尽くすべきでしょうし、 会社は5段階計画の進捗具合を評価し、必要であれば見直しをかけ、 監督は、本人に自信がないのであればチームビジョンを明確にしたうえで新たな人材を確保し、 自信があるならば前面バックアップを公表し、 その他、あらゆる手を尽くして入場者数の確保に努めなければなりません。 恐らくスタジアムに残るのはコアなサポーター6,000人くらい+αではないでしょうか。 それでチームの運営が成り立つのならそれでもいいと思いますが。 それほど、この5年間の辛抱と今年への期待は大きかったといということを認識して欲しいのです。
2006年08月28日
たとえどんな内容であったにせよ、 やっぱり現地で生観戦できるということは幸せなことですね。 momotaroさんのお見舞いに行って来てつくづくそう思いました。 ちなみに、 手土産はもちろん「月刊コンサドーレ」 さて、手術は無事成功しました。 砕けた骨をパズルのように元通りにし、軟骨も比較的損傷が少なかったため移植せずに済み、 プレートを入れて骨を固定したそうです。 傷口も2ヵ所、ガーゼをあててテープで止めているだけでした。もちろん、ギプスはしていますよ。 術後2日ほどは寝たきりに近かったようですが、今ではすっかり元気(右足以外)で、 今日はまだリハビリも始まっていないため退屈そうにしていました。 とはいえ、復帰しても、正座ダメ、走るのダメ、肉体労働ダメ、重いもの持つのもダメ・・・ とかなりの制約があるようです。 退屈といえば、 お酒はさすがに飲んでいませんでしたが、タバコは吸い始めていました。 病院は全館禁止のため、わざわざ車椅子で病院の外へ出て吸っているとか。 「この機会だからタバコやめたほうがいいよ」と言っておきましたが、 あの様子ではきっとやめないでしょうね。 それから、病院の職員(どうやら配膳やシーツ交換をしてくれる人らしい)に可愛い子を発見したらしく、 病人(正しくは怪我人)とは思えないほど楽しそうにしていました。 まあ、それくらいの楽しみはしょうがないでしょう。 さて、 9月のホームゲームは、2試合とも平日の夜開催。 そんなわけで、彼のスタジアム復帰は早くても10月14日の対山形、厚別最終戦になりそう。 明後日から早期復帰に向けてリハビリ開始だそうです、赤と黒、縦縞のユニフォームを着て(笑)
2006年08月27日
2006北海道マラソン わが家から自転車で数分のところを選手が走るので、応援に行ってきました。 トップの選手は本当に速くて、あっという間に目の前を通り過ぎていってしまいました。 日本のトップレースとしては珍しい男女同時レース。 多くの男性ランナーに混ざって、女性ランナーも猛暑の中、駆け抜けていきました。 「一生懸命走るレースはこれで最後」 と、第一線から退くことを表明した千葉真子選手も、多くの男性ランナーに囲まれながら元気に駆け抜けていきました。 マラソンランナー。 42.195kmを走る、走ろうと思うことだけでも感心してしまいます。 それに、ランナーの体型を見ていると、みなさん本当に格好良いですね。 羨ましい。 よく、30歳から走り始めたとか、40歳から走り始めたとか言う人の話を聞きますが、僕にも可能なのでしょうか。 42.195km。 完走できたらどんなにか、気持ちの良いものでしょうね。
2006年08月26日
柳下監督になって3年目。 函館で柏に逆転負けしても、神戸や湘南に大敗してもそんなことはありませんでしたが 今日、試合に負けて初めて涙が出ました。 あぁ、終わったなぁ・・・ 数字上の可能性が0ではないことはもちろん知っています。 最後まで諦めるつもりもありません。 しかし、 今日の試合が今期のチームを象徴しており、 今日の試合が昇格するチームとそうでないチームとの差なんだなと思い知らされたからです。 フッキ、砂川、曽田を欠きながらも、とても良い内容の試合を展開し、それでも 攻守ともにたった1つのミスで足元を救われてしまう札幌。 逆にたった1つ2つのプレーで勝点3をとってしまう横浜。 12,185人の観衆の前で、皮肉にも横浜に引導を渡されてしまいました。 悔しくて悔しくて、子供に作り笑いを見せるのが精一杯でした。 けれど歩みを止めるわけには行きません。 僕達のチャレンジは今年で終わるわけではありません。 J1に昇格し、J1で勝ち抜くまでは。 そう、自分に言い聞かせて、またスタジアムに足を運びます。
2006年08月25日
地域通貨の名前が「ドーレ」 「ドーレ」ってまさか、 コンサドーレの「ドーレ」、ドーレくんの「ドーレ」じゃぁないよな・・・ と思ったら、そのまさかでした。 今日の道新朝刊(札幌圏)、ご覧になった方もいると思いますが、 統合により廃校になった旧大通小学校を舞台に、子供達が模擬都市を体験する、 「ミニミニさっぽろ2006」で使われる地域通貨の名前が「ドーレ」だそうです。 しかもこの通貨、 名称だけでなく紙幣にドーレくんが印刷されるそうです。 内容は模擬都市体験ですので、 「職安」で仕事を探し、いろいろな「仕事」に就いて、給料を「銀行」で受け取り、 「税金」を納め、「買い物」をするという、大人の世界そのものなんですが、 その体験の中心となるのが「ドーレ」。 給料、50ドーレも貰っちゃったぁ! 税金に5ドーレも支払ったよぉ。 こちらの商品は10ドーレになりまぁ~す。 そんな会話が交わされるのかな?楽しそうだなぁ。 札幌市内に住んでいる小学校3、4年生を対象に、9月16、17日の2日間で行われるそうです。 《問合せ先》 札幌市コールセンター 222-4894
2006年08月24日
岡田信者には申し訳ないが・・・ うちを辞める時も、 今回の辞任も、 結局は自己都合。 「勝利への執着心が薄れた」 なんて、指揮官が口にすべき言葉ではない。 戦いの場に身を置く者、 自らを鼓舞してでも、勝利へ執着すべきである。 潔い辞任に見えるかもしれないが、その言葉を発した時点でアウト。 さて、我がチームの監督。 いつ、どのようなタイミングで辞めることになるかわからないが、 どんな言葉を残して去っていくのだろう。 やるべき事をやり尽くした時に、その日が来ることを願うばかりである。
2006年08月23日
次男が幼稚園でケンカをしてきたそうです。 相手は、仲の良い同じ組の男の子。 次男の話では、 「かけっこをしていて自分が1番だったのに、一緒に走った友達が、ズルなんかしていないのに、 自分のことをズルをしたからビリだと言った」 というのが原因らしい。 (まあ、あることでしょう) 妻の話では、 友達との揉め事の後、次男が友達のことを蹴ったとか。 本当かどうかは判らない(妻も見ていない)が、次男は否定している。 妻は、とにかく暴力を振るったことが許せなくて、次男を叱ったらしい。 (母親としてはそうだろうなぁ) 友達と揉める事は、これから成長していく中では必ず起きることだと思います。 暴力(暴力の範疇になるのかどうかという気もするが・・)は良くないという妻の気持ちもわかる。 だけど父親としては、子供の自我も認めてやりたいと思うんです。 本当にズルをしたのかどうかもわからないけど、 ズルをしてないのに、ズルをしたと言われて、頭にくるのは、人として当然のことだと思います。 問題は、自我を認めてやることと、 友達とケンカをしたこと、本当に蹴っていたらそのこととの兼ね合いを、どう息子に教えるか・・・。 考えすぎでしょうか。 僕はそうは思わないのですが。
2006年08月22日
職場の所属対抗のソフトボール大会に参加してきました。 一応、昔は野球少年だった僕ですが、 最近は全くご無沙汰で、 それこそ、年に1回ソフトボールをするかどうかって感じ。 子供とも、今のところはキャッチボールよりは、 サッカーのキックやパスの相手ばかりで、 グローブを出してきたのも久しぶりでした。 そんなわけで打てるかどうか、守れるかどうか心配でしたが、 とりあえず打てました♪ 理由は・・・ 球が大きいから! 守りは幸いにも強い当りが飛んできませんでしたので、助かりました。 きっと野球ならもう無理でしょうf(^^;) やっぱり親睦とはいえ、楽しかったですねぇ、ソフトボール。 試合の方も勝ったので、次の試合は木曜日だそうです。 さあ、次も1本は打つぞぉ~!
2006年08月21日
負けちゃいましたね、駒苫。 選手たちは良くやったなぁと思います。心から拍手を送ります。 でも、正直、負けたことは悔しいなぁ。 北海道の高校が甲子園で負けて悔しいなんて思ったの、初めてですね。 それだけ駒苫のこの3年間の成績というのは凄かったということでしょう。 北海道のチームでもやれる! 駒苫ナインに感謝ですね。 来年も頂点を目指して、そして、道内の他校も打倒駒苫目指して、切磋琢磨してください。さてさて、話は変わって、 入院中のサポ仲間(momotaroさん)のお見舞いに行ってきました。 本人もブログに書き込んでいたとおり、 右膝以外はいたって元気でした。 頭を打ったとかいうのも無く、 コンサのこともしっかり覚えていました。 先日の仙台戦は、試合の間中 レプユニを着て念を送っていたそうです。 おまけに、 今日、病院へ行ったときもこのとおり。 赤黒教の布教活動に精を出していました。 試合が見られない分、 コンサへの思いがより強くなっているのかもしれませんね(^^) 23日に手術予定ということなので、
間違いなどなく無事手術が終了したら、 また、様子を見に行ってこようと思います。 本人のコメント 「みなさんにヨロシク」だそうです(笑)
2006年08月20日
駒大苫小牧 対 早稲田実業 今大会、 雨天順延がなく、順調に日程が消化され、 日曜日に決勝戦と観戦にはもってこいだったのですが、 まさか決勝戦が引き分け再試合になるとは思いませんでした。 3連覇(駒苫)も、初優勝(早実)も、勝利の女神は決着をつけてくれませんでしたね。 明日はなんとか見られないだろうか。 無理だろうなぁ・・・。 駒苫・田中、早実・斉藤、両投手ともよく投げたと思います。 技術・体力・精神力どれもが素晴らしかったです。 しかし、延長15回。3時間を越える熱戦でありながら、 駒大苫小牧の選手が、最後の最後まで、ピンチにも、チャンスにも、 実に楽しそうな顔で試合をしているのがとても印象的でした。 やるべき事を全てやってきた者だけが出せる表情でしょう。 夏の大会最後の試合を名残惜しむかのようにさえ見えました。 もうここまできたら勝っても負けても、駒大苫小牧には拍手を送ってあげましょう。 ふぅ~ それにしても、疲れたなぁ。 それにしてもNHKの解説者、 早稲田関係者(早大OB)を起用するのはいかがなもんでしょう。 解説が偏っているのを、アナウンサーが結構フォローしていましたよ。
2006年08月19日
次男がフラックキッズで、西嶋選手と手をつなぎました。 ところが席に戻ってくるなり、「加賀も、林も、取られたぁ~」 ちょっとガッカリ。 でも、西嶋選手が微笑んでくれたみたいで、やっぱり嬉しかったみたい。 って、この話題をメインにするつもりだったのですが・・・ ケンゴ! カズゥ! 赤黒戦士! 第27節の柏戦も感動したけど、今日も感動しました。 カズゥの高速クロスにケンゴ。 そして、カズゥのロングシュート。 ゴール真裏から見ていましたが、ゴールに向かって一瞬右に曲がったかと思うと、 どんどん左下に曲がりながら落ちていきました。 あの弾道はしばらく頭から離れないでしょう。 勝った喜びや、素晴らしいゴールと同じくらいの驚きだったのが、 砂川 → 上里 フッキ → 石井 という選手交代。 交替選手が結果を出しただけに、本当に驚きでした。 携帯メールで速報を伝えていたmomotaroさんも、とても喜んでいました。 これで、勝点3を持ってお見舞いに行けますね。 それから、ピッチ練習のときのゴール裏。 厚別が聖地と呼ばれる所以たる歴代のゲームを横断幕に掲げていましたね。 非難したりする横断幕に比べて何倍も良かったし、嬉しかったし、 そして今日の試合も厚別の歴史に残る試合となったのではないでしょうか。 もちろん監督のコメントのとおりですから、しっかりトレーニングを積んで、 残りの厚別のゲームも、いい試合を見せてほしいものです。 なんとしても3位を捕まえなくては! あー、 いっぱい書くことあってなんだか支離滅裂だけど、 うれしー!! まじっくさん、久しぶりのハイタッチ最高でしたね!
2006年08月18日
ただいま! 稚内から帰ってきました。 昨日は久しぶりに親戚一同集まって、法事を兼ねた食事会。 上は92歳(祖父)から、下は2歳(一番下のひ孫)まで。 前述の親戚のほか、祖母の妹や、親達のいとこも集まって大騒ぎでした。 もちろん稚内ですから魚介類もしっかり食べてきました(^0^)v ところで、稚内って普段の年だと、25度を越える日っていうのは数えるくらいしかなく、 その数えるくらいしかない日に、震えながら海水浴をするような街なんですが、 今年は稚内も暑い!!!! 普通に部屋で座っているだけでも汗がジトッと出てくるくらいです。 子供達(関係でいうと「はとこ」同士)は、ちょっと走り回ってはすぐ汗だらけ。 東京から来た従兄弟でさえ暑い暑い言っていました。 今日は午前中に稚内を出発して国道40号をひた走り、旭川の父の実家に寄ってお参りを済ませ、 それから、土砂降りの雨の旭川を発って帰ってきました。 2年ぶりの稚内、親戚との再会。 めっちゃ楽しかったです。 これで、ようやく僕も子供らも夏休みは終了。 (今年の夏休みはあそんだなぁ・・) 月曜日からは、仕事&学校&幼稚園。 その前に明日の一番が待っていますけどね♪
2006年08月16日
母方の実家がある
稚内
にきています。
親戚一同が集まっています。
祖父母の下に、
子供(親)世代が6人、
孫(僕ら)世代が10人、
ひ孫(子供)世代が7人。
たくさんの親戚って楽しいなぁ♪
2006年08月15日
お盆に親戚一同が集まるということで
今、
僕の生まれ故郷に向けて車で走っていますが・・・。
遠いなぁ。
あと5時間!?
さて、どこでしょう(^-^)
まずは安全運転で行ってきま〜す。
(^O^)/
2006年08月14日
親や兄弟が病気になったら。 病気になって職を失ったら。 職を失って生活に困ったら。 何をしてあげられるでしょうか。何ができるでしょうか。たぶん、想像しているうちは「身内なんだから助けてあげて当然」などと口にできるでしょうが、いざ現実となったらどうでしょう。一緒に住むことができるでしょうか。朝・昼・晩、三食食べさせてあげられるでしょうか。家賃相当の仕送りをしてあげられるでしょうか。毎日、看病に通うことができるでしょうか。現実的に考えるとどうでしょう。さらには、毎日の自分の生活や仕事や家族を守りながら、そういったことができるでしょうか。夫や妻、子供、勤め先の理解を十分に得られるでしょうか。もし、なにもしてあげられなかったらどうしたらいいのでしょう。 なんてたまには、真面目なことを考えてみました。 民法第877条【扶養義務者】 直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある。
2006年08月13日
本日は、墓参りのため室蘭へ。 室蘭の墓(といっても寺だけど・・・)は、入江運動公園から車で5分程のところ。 室蘭新道を走って、入江運動公園&室蘭駅の横を素通りして、行ってきました。 そうそう、室蘭といえば天皇杯の日程が決まったようで、コンサドーレの緒戦は 10月8日(日) 13:00 室蘭入江運動公園競技場 話は戻って、墓(寺)参りですが、山の中腹にあるお寺のため、 下の駐車場に車を止めて30~40段くらいの階段を上らなければならず、 ふと思い出したのが、 グー → 「グリコ」 チョキ → 「チヨコレイト」 パー → 「パイナツプル」 子供の頃やりませんでしたか? 何年振りでしょう、こんなことして遊んだの。 子供たちと勝負しましたよ。 子供たちは初めてだったようですっかり気に入ったようで、 帰りにも下りの階段で勝負させられました。 なんだか楽しかったなぁ~。 帰りには、霧の地球岬に寄り、イタンキ浜で少し水遊びをして帰ってきました。 次、室蘭に行くのは、10月8日でしょうかね? 【霧の地球岬】![]()
2006年08月12日
急に時間ができたので、札幌ドームに行ってきました。 ファイターズ 対 マリーンズ今日8月12日から、13、15、16日と ファイターズ祭りだからなのか、 お盆休み初日だからなのか、 対戦相手がプレーオフ進出を争う 4位マリーンズだからなのか、 いづれにしても、 31,000人を超える お客さんで埋まっていました。 内外野自由席は超満員⇒⇒⇒ おまけに、 明日は43,000人プロジェクト第3弾。 きっと満員になるんだろうな。 そして、こういう多くのお客さんが入った試合で、 きっちり勝つ。 それがとても大事ですよね。 1番・森本、2番・田中(賢)、4番・セギノール、6番・新庄のタイムリーヒットに、 ダルビッシュ-武田(久)-マイケルとつないだ投手リレー。 とても締まった好ゲームをものにし、スタジアムの雰囲気は最高でした。 もうひとつのチームもしっかりしないと、お客さんが減っていくぞぉ!
2006年08月11日
なんだか本当に、ここ数年来の悪い時の札幌が出続けていますね。 11人が11人でしかない。 個々のプレーはミスはあれど、一生懸命やっているのでしょう。 けれど、それがチームのためになっていません。 1人よがり マスターベーション 選手間の頑張りの度合いに格差がある 同じ絵が描けていませんね。 11人の頑張りが、12人にも13人にもなるようでなければ、 頑張りも無意味です。 うちの目指すサッカーって、 全員で高い位置から守備をして、ボールを奪ったら全員で攻めるんじゃなかったっけ? GK、DF、MF、FW。 11人がばらばらじゃあ・・・。 柏戦(第27節)のような試合をもう一度見せてくれよ。
2006年08月10日
気づくと最近コンサ関係のネタを更新していない事に気付きました。 ココ最近は、モンジャの退団とビアガーデンのことくらい。 試合に勝たないから書かないのか。 書かないから試合に勝たないのか。(←そんな訳はナイ) ほとんど夏休みブログと化してしまってます(^^;) でも、明日は愛媛戦。 昔の職場の仲間に誘われて観戦会に参加です♪ 今年、最後の四国でのゲーム。 明日勝たなければ、 今年のコンサにとって四国は完全に 鬼門 となってしまいます。 そうしないためにも、というよりもうフツーに負けられない訳ですから、 なんとか・・・、なんとか・・・、選手の皆さん頼みますよ。 下位チームからの勝利は、 前回札幌ドームでの愛媛戦以来無いんですから・・・。
2006年08月09日
今年2回目のキャンプは、 「沼田ほたるの里キャンプ場」 「増毛リバーサイドキャンプ場」 とにかく、子供のためと称してキャンプに行っていますが、実際には自分のため!? いろいろな「現実」を忘れて、自然を満喫! 正直、このアスファルトの熱気漂う札幌の街に帰ってきたくないとさえ思いました(><) 沼田はいろいろな昆虫が多くて楽しい分、蜂や蛾の類もたくさんいました。 増毛は、海が近く風があった分、蚊や蛾はそれほどいませんでしたが、少々物足りない!? そんな2つのキャンプ場のレポです。
『ほたるの里オートキャンプ場』 北海道雨竜郡沼田町字幌新612 TEL0164(35)1166 国道275号線と深川・留萌道沼田ICの合流地点から、幌新ダム方面に一般道を15分ほど。 チェックイン・14時~/チェックアウト・~11時 〈利用料金〉 プライベートカーサイト(25区画)3,300円 キャンピングカーサイト(9区画)5,500円 コテージ(3棟・定員10名)16,000円 ※利用は完全予約制 〈入浴施設〉 ほろしん温泉(徒歩1分) 大人(中学生以上)500円/小人250円/小学生未満無料 ※キャンプ場利用者には、同額で2日間入浴可のチケットを販売。 遊具は、ちょっとしたアスレチックのようなものがほろしん温泉の奥のスペースにありましたが、ここはやっぱり、虫採りと蛍観賞でしょう。プライベートカーサイトは、コンパクトで使い勝手が良いですが、もう少し隣のサイトとの距離があるほうが落ち着くような気がしました。キャンプ場の案内板
お隣さんとは結構近かったりして・・・
管理棟。
センターハウス。 このセンターハウスを中心に、サイトが広がっています。 お手洗いや炊事場がココ。
豪華16,000円のコテージ。 わが家には無理です。
遊具はこんな感じ。 キャンプ場からは徒歩5分弱。
川遊びもできますが、水は濁っていました。
『増毛リバーサイドパークオートキャンプ場』 北海道増毛郡増毛町別苅459番外地 TEL0164(53)1385 国道231号線を札幌・雄冬方面から、増毛町手前の「ホテル増毛」を過ぎてすぐの暑寒別川手前を右折して約700m。 チェックイン・13時~/チェックアウト・~12時 〈利用料金〉 ノーマルカーサイト(27サイト)2,000円 スタンダードカーサイト(32サイト)4,000円 キャンピングカーサイト(4サイト)6,000円 コテージ(5人用・3棟)12,000円 〈入浴施設〉 ましけ温泉 大人600円/小人300円/幼児無料 ※キャンプ場の利用券提示で、大人400円/小人150円 ノーマルカーサイト以外は、専用カーゲートを通って縦長のキャンプ場内、奥のほうへと入ります。その、奥のほうに小さな遊具が1つと、サッカーコート2面ほどの広場。あとは、キャンプ場に沿うように暑寒別川が流れており、子供の水遊びには最高です。ノーマルサイト全景。
センターハウス。 受付もココで。
ごく一般的な炊事棟。
これでもきちんと水洗でした。
こちらも立派なコテージが・・・。
暑寒別川。 こちらはとても澄んだ川でした。
おまけ。 じゃれあう子犬達。
これでわが家のキャンプも終了・・・な訳ありません。 さて、次はどこへ行こうかな(^^)
2006年08月08日
キャンプから帰ってきました。 とりあえず、今回の行程はというと 初 日 札幌~沼田・沼田ほたるの里キャンプ場 2日目 沼田~北竜・ひまわりの里~増毛リバーサイドパークキャンプ場 3日目 増毛~札幌 沼田ほたるの里は名前のとおり、夜8時くらいになると「ほたる園」一帯に蛍が舞うとても素敵なところでした。 増毛リバーサイドは、暑寒別川の清流で川遊びを満喫。 詳しい報告は後日として、蛍が舞うくらい空気が綺麗で、いろいろな虫がいた沼田での収穫をご覧に入れます! ※注:虫嫌いの方はご遠慮ください(←マジです!)
まずは綺麗どころから☆
続いて「殿様」。 「との」の相性で、 しばらくの間子供達の人気者でした。
蝉も見つけました♪ 命短い蝉は、すぐに放してあげました。
ちょっと小休止。 こんなのも(^^)
オーソドックスなトンボもたくさん。
そして今回の主役! クワガタのメス。 結局、これだけを連れて帰ってきて 家で飼うことになりました。
そして、蛍だけは写真に撮ることができませんでしたので、 ぜひみなさん、ほたるの里へ足を運んで、ご自分の目で見てきてください。 蛍だけでも見る価値十分ですよ!
2006年08月07日
ずーっと圏外、
「デンパノトドカナイトコロ」
におりまして、
ようやく圏内に戻ってきましたが…
ドローだったのですね(>_<)
満開とはいかなかったのですね。
わが家は引き続きキャンプです。
2006年08月06日
なかさん、 いよいよ治療が始まるね。 みんなで待ってからね。 v(^^)v 彼(4番)の入団からの歴史。 願いの鶴とともに なかさんに贈ります。
2006年08月05日
航空自衛隊千歳基地の航空祭へ、去年に引き続き行って来ました。 とにかく、暑かったし熱かった! 日焼けで、顔と腕が真っ赤になっちゃいました。 それに、人、人、人・・・。 何人ぐらい来ていたんでしょうか? 千歳市の人口くらい来ていたりして!? 大げさだと思うでしょ。 本当にいたんですから。 子供達はスタンプラリーをやって景品をもらったり、 戦車に上って遊んだり、 暑さにも負けずはしゃぎまわっていました。 そして最後は、 メインの「ブルーインパルス」の航空ショーを楽しんできました♪
まずは、本物の前に、 ブルーインパルスJr.です。
ポケバイに張りぼてが施されていますが、 動きは、本物さながらです。
で、こちらが本物のブルーインパルス
スタンバイOK!
さあ、はじまりました!
わかりますか? ☆ですよ。
おしり・・・なわけありませんね。
ハートです♪
2006年08月04日
暑い日が続いていますね。 今日は、いただき物の北竜町「ひまわりすいか」。 普通の赤玉すいかよりも糖度が高く、ジューシーで、とても美味しくいただきました。 このひまわりすいかは、直径20~30cmの小玉サイズ。 20年以上前に、将来の核家族化を見越した北竜町の農家が、小玉サイズのすいか栽培に着手したそうです。 それとあわせて、北竜町のシンボル「ひまわり」になぞらえて、黄玉のすいかにしたということです。この間から「すいか!すいか!すいか!」とうるさかった子供達も、 しっかりとかぶりついて、ようやく満足したようです。 夏はやっぱりすいかですね♪ でも、赤玉すいか(=赤黒)は、 食べるべきか、食べざるべきか・・・。
オシムジャパン 楽しみのある選考だと思います。 我那覇、小林(大)、闘莉王、そして・・・今ちゃん! 今ちゃん、いよいよですね。
2006年08月03日
阿部選手が退団。 しかも退団の理由が怪我ではなく、病気というのが非常に気になるところ。 サッカー選手して重大な病気なのか、それとも、人として生きていくうえでの重大な病気なのか、 詳しいことは全く解かりませんが、 とにもかくにも、本人にとっては苦しい決断だったことでしょう。 今はただただ、早期回復を祈るばかりです。 選手としての復帰が可能であれば、本人にとってもこれ以上の喜びはないでしょうが、 もし選手としての復帰が叶わなかったとしても、彼のキャラクターを考えると、 指導者、 それもジュニアやキッズ世代の指導者なんて向いているんじゃないかなぁと思ったりします。 子供達から「もんじゃ、もんじゃ」と呼ばれて、喜んでいる阿部選手の姿が目に浮かびます。 どんな形であれ、もう一度僕らの前に元気な姿を見せて欲しいものです。
2006年08月02日
大通公園のビアガーデン、 西8丁目サッポロビール会場では、 選手のトークショーが行われているというのに、 僕はなぜか、 サッポロファクトリーのビアガーデンへ。 とりあえず、 ビールはサッポロでしたのでお許しを。 ああ、 でも、8丁目会場に行きたかったなぁ。 どんな様子だったんだろう? ちゃんとアピールできたかな。 盛り上がったのかな。 というより、盛下がっていなきゃいいけど。 ちょっと心配だったりして・・・。
2006年08月01日
下手に予告をしてしまったところ、食いしん坊さん達に妙な期待を持たせてしまって、やめておけば良かったかなとちょっぴり後悔していますが、あまり期待などせずに、いってみましょう。 ①長沼町「あいすの家」 国道274号線を走り、長沼町市街地方面との分岐地点にあるお店。 ここで、お約束のソフトクリームをいただきました。シンプルisベストですね。 それから、生チョコを売っていたのですが、その隣に、生チョコの切り落としがありました。 同じ味で、値段が安いとくれば買わないわけにはいきませんね。 程よい甘さで、危うく子供達に食べ尽くされるところでした。 ②道の駅「樹海ロード日高」の中にあるおそば屋さん。 ここで食べた野菜天そば(650円?)。 いわゆる、かき揚げそばなんですが、ごぼう、にんじん、春菊、まいたけ、などなど、 たっぷりの野菜を揚げたかき揚げに、自家製のそば。 結局、2日続けて同じそばを食べてしまいました。③おやつにポップコーン 遊び半分で、100円ポップコーンを炭火で炒ってみました。 火の加減が調節しづらいので、上手くいくかどうか心配でしたが・・・。 ご覧のとおり、大成功!
④炭火でトーストしたパン。 結構、なんちゃってキャンパーのわが家は、 面倒なことはせず、炭火をおこし、 網の上でパンをトーストしての簡単な朝食です。 でもこれ、水分が飛んで、サクッと焼きあがって、 意外と美味しいんですよ。
⑤由仁町「牛小屋のアイス」 ここ。 実はキャンプに向かう時、ここの前を通過したら、 店の外まで長蛇の列! これは帰りに寄らねば! と思い、この牛を目印に訪ねました。
ここのお店の目玉は何といっても、まぜまぜアイス。 自分でお好みのアイスとトッピングを選んで、注文をしたら、 それから作り始める(まぜ始める)から時間がかかる! 夏休みとはいえ月曜の夕方にもかかわらず、20~30分待ちでした! しかも、ほかの人が話しているのが聞こえたのですが、 土・日になると最高3時間待ち!?とか。
お店の中はこんな感じ (お願いして写真を撮らせてもらいました)
で、どこへ行ってもなぜか、食べるのに夢中で肝心の写真を撮り忘れてしまいました・・・ スイマセン(^^;) 美味しいアイス&ソフトクリームの情報があれば教えてくださ~い(^^)/
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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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