２人のカムバックがオフィシャルでリリースされました。

　ベガルタ仙台 石川 直樹選手　完全移籍加入のお知らせ

　財前 恵一氏 北海道コンサドーレ札幌アカデミー ヘッドオブコーチ就任のお知らせ


石川直樹選手。

前回在籍は２００９年途中からと２０１０年までの１年半で、
今回はそれ以来６年ぶりのチーム復帰。

気持ちが前面に出るプレースタイルはとても好きでした。

３０歳を超えてベテランの域に入りましたが、
複数ポジションをこなせるのはチームにとっても貴重な存在です。
若手選手に負けないプレーとリーダーシップの発揮に期待です。


財前コーチ。

札幌の下部組織の礎を築いた１人の財前コーチ。
トップチームを率いてあのような形でクラブを去り、
今回、熊本を離れたタイミングでの札幌復帰。
このまま現場を離れるには惜しいですし、
これまでのクラブへの功績も大なだけに、
とてもうれしい限りです。


立場は違えど２人の復帰は、
今シーズンだけではなく、
来シーズン以降も、
ずーっと先までも見据えた復帰ではないでしょうか。

北海道コンサドーレ札幌 ２対０ 浦和

３３，３５３人を迎えた一戦は、
試合開始前から熱く息苦しささえ覚える雰囲気でしたが、
選手達はキックオフから一歩も引くことなく、
互角の試合を展開してくれました。

そして、３度目だったか、４度目だったかのコーナーキックから、
都倉選手の強烈なヘディングシュートで先制に成功。

この後、相手ＤＦの退場や、
相手チームの後半開始からの３枚替えから怪我での退場などと続くわけですが、
結局は札幌が先制に成功したことが全てだったのだろうと思います。

相手チームのフィールドプレーヤーが８人になってからの、
札幌の試合運びが物足りなかったといえばそうかもしれませんが、
攻めるか、守るか、チームとして中途半端にならず、
意思統一を図ったのは、それはそれで戦い方として良かったと思いますし、
その結果のジェイ選手のゴールであったとも思います。


前節大宮戦での劇的な同点劇に続く、
強敵浦和の撃破。

大きな大きな勝点３獲得です。

３万人の後押しで、

浦和に勝利！

来場者全員に配られたユニ型Ｔシャツを着て、

街中を闊歩。

そして、

祝杯へ！

We are sapporo！

現時点で３１，５４１名。

３１，０００名を超えました。


昨日、今日と、

メディア露出も多く、

クラブも、

選手も、

サポーターも、

テンションが高まってきていると思います。


いいですね。

こういうの、

本当にいいですね。


なんか、

Ｊ１シーズンなんだけど、

Ｊ１の空気に慣れてきて、

ワクワク感だったり、

ドキドキ感だったり、

そういうのが薄れてきている感じだったっところに、

この、

リーグ再開初戦でのホーム浦和戦。


朝の身支度に始まり、

札幌ドームへの移動、

入場待機、

屋外テラス、

試合前の各種イベント、

キックオフ、

そして、

帰宅するまで。


１日を楽しんで、

楽しんで、

楽しんで、

そして、

その結果の勝ち点となりますように。


＃ゴールはみんなのコールから

チケット前売りが３０，０００名を超えました。

数字通りの来場があれば、

昨シーズンの最終戦以来の３０，０００超え。

Ｊ１の舞台での３０，０００超えは、

なんと、

２００１年の最終戦以来となります。


Ｊ１昇格年。

サマーブレイク明け。

夏休み最初の週末。

対浦和。

そして、

Ｔシャツ全員プレゼント。


他にも理由はあると思いますが、

まさに「相乗効果」。


すべての試合で観客ＵＰに取り組みながらも、

ここ一番というところでの、

クラブの力の入れ方が見事です。


あと２日。


１人でも多くの方に来ていただいて、

そして、

みんなの力で浦和から勝点をもぎとりましょう。

ようやく、

大通に繰り出しました。

どこも、

大盛況！

明日はルヴァン杯プレーオフステージ第２戦。

ですが、

クラブの力の入れようもあってか、

気持ちは早くも、

週末のレッドバトル＠浦和戦。


今日、

当日の会場図がリリースされ、

アウェーゾーン（浦和ゴール裏）は、

都合９ブロック。

もちろん、

今シーズン最大のアウェーゾーンです。

燃えないわけにはいきません。


それだけ、

浦和サポーターの皆さんがやってくるということ。


僕らが、

Ｊ１クラブのスタジアムを楽しみにしているのと同じように、

もしかしたらそれ以上に、

北海道、札幌遠征を楽しみにしてくれているのかもしれません。


ですが、

それはそれ、これはこれ。

ホーム札幌ドーム。

試合も、

声援も、

負けるわけにはいきません。


来場予定者も２８，０００人を超え、

３０，０００人の大台が見えてきました。


楽しんで。

一丸となって。

チカホで行われたトークショー、

「みんなのTokyo 2020 3 Years to Go！」

をのぞいてきました。

オフィシャルで告知があったように、

稲本選手のほか、

カーリングの小笠原、船山の両選手、

ウィルチェアラグビーの池崎選手が参加。


オリンピックの思い出や想い、

スポーツの魅力から、

北海道、札幌の魅力まで。


コンサドーレのこと、

サッカーのこと以外を語る稲本選手が新鮮でしたし、

4選手とも同世代でとても楽しそうでした。

特に、稲本選手➡︎小笠原、船山選手。

冬季オリンピックパラリンピック誘致の話題では、

カーリングを見てみたいと、稲本選手。


TOKYO2020まであと３年。

札幌ドームでのサッカーは、

どんなカードが見られるでしょう。

今から楽しみです。

札幌ドームで行われたリレーマラソンに参加してきました。

出場したのは42.195kmの部。

いつものサポーター仲間と、

皆でコンサドーレのレプユニを着て。


上は60代から、

下は小学生まで。

老若男女、

一周２kmのコースを、

21周と195m。

８人でタスキをつなぎました。


会場の札幌ドームは、

とにかく、

人、人、人。

参加者の多いこと多いこと。

あんなに多いとは思いませんでした。


そんな、

1000チーム以上が出場した中、

順位は610番台。


怪我人もなく、

楽しく、

無事完走を果たしました。


自分も3回走らせてもらいましたが、

ヘロヘロ&クタクタ。

走り終わったあとのビールが最高でした♪

ムアントンとコンサドーレの親善試合を前に、

現地は非常に盛り上がっているようです、


コンサドーレの公式ツイッターで、

そんな現地の様子が、

次々と流れてきています。


日本人選手が海外のチームに移籍することで、

僕らが、

その国、

その地域、

その街を知るように、

チャナティップ選手の移籍で、

タイの皆さんが、

日本を、

北海道を、

札幌を知ることになるはずです。


勝っても、

負けても、

今後につながる素晴らしい一戦となりますように。

前の職場の同僚が、

３０代後半にしてようやく、

結婚することになりまして、

その、

お祝いという名の冷やかし会でした。


なにせ、

奥さんになる女性は、

１０歳年下で、

しかも、

彼の部下だった方。


へー、

そういうこともあるんだと、

若干うらやましくもあり。


みんな、

言いたい放題でしたが、

そんな関係も、

楽しく幸せなひとときでした。

今日から、

札幌大通公園のビアガーデンがスタート。

正式には、

「さっぽろ夏まつり」の

「福祉協賛 さっぽろ大通ビアガーデン」。

福祉協賛＝収益金の一部を福祉団体に寄付するために、

1959年にはじまったのですね。

そうです、

飲めば飲んだだけ、

寄付金も増えるのです♪

われらがサッポロビールは西８丁目。

今年は８月１５日までです。

後半日程が発表になり、

新聞紙上では残留に向けた「皮算用」もされています。


　勝点３４


試合数と同数の３４獲得に向けた皮算用。


僕なりに思うのは、

順位で分けると、

９位神戸（勝点２６）より下のチームから４勝。

８位浦和（勝点２９）より上のチームから１勝。

ホーム＆アウェーで分けると、

ホームで４勝。

アウェーで１勝。

５勝できれば引き分け３つで勝点１８の上積みとなり、

トータルで勝点３４です。


そう考えると、

ホームで対戦する９位より下のチーム、

鳥栖、仙台、甲府、新潟から３勝。

ホームで対戦する８位より上のチーム、

浦和、横浜、磐田、柏、鹿島から（なんとかして）１勝。

アウェーで対戦する９位より下のチーム、

神戸、東京、清水、広島から１勝。

加えて、

１つでも多く引き分け（勝点１）を稼ぐこと。

そんなイメージを持つわけです。


皮算用は決して悪いことではなく、

むしろイメージを持つ、

イメージを共有するという意味では良いことだと思います。

ただ、

とらわれ過ぎると計算通り行かなかったときに、

精神的に追い込まれてしまいますから、

イメージを持ちつつ柔軟に。


Ｊ１残留からのＪ１定着のために。

しばらく様子を見ていましたが、

ちょっとばかり、

耳の調子が良くなかったので、

耳鼻科を受診してきました。


子どものころは、

よく、

中耳炎になり病院通いをしたものですが、

中学生になって以降、

耳鼻科といえば鼻（花粉症）ばかりで、

耳での受診は３０ン年ぶり。


夜中に耳が病んで冷やしながら寝たり、

朝起きたら耳垂れしていたり、

学校を休んで病院の待合室でマンガを見たり。

ちょっと懐かしい思い出です。


今回は大したこともなく、

中耳炎でもなく、

点耳薬で１週間。


それにしても、

耳掃除って半年から一年に一回くらいでいいって、

知らなかったなぁ。

一昨日の「浦和 VS ドルトムント」

今日の「Ｃ大阪　vs　セビージャ」


どちらも、

素晴らしい試合でした。


ドイツのトップクラブらしいサッカー。

スペインのトップクラブらしいサッカー。


どちらのチームも、

国のサッカーを、

リーグのサッカーを、

体現してくれました。


浦和とＣ大阪。

Ｊリーグのサッカーは体現出来たでしょうか。


さて、

ムアントンとの試合は２２日（土）。


どんな試合を魅せられるかな。

猛暑一転、

ゲリラ豪雨に見舞われました。

札幌市内も、

道内各地も。

宮の沢でのトレーニングマッチも、

中止になったようで。


そんな雨をぬって、

当別方面へ。

母の勧めで、

うどんを食べて、

産直野菜を求めて周辺をドライブ。

激しい雨でしたが、

空気が冷やされて、

心地よくなりました♪

過ごしやすくなるといいですね。

暑い、暑い毎日。

暑い、暑い週末。

キンキンに冷えたビールを飲みながら♪

3日続けてのお付き合い、

連日の真夏日、

グダグダ、

ヘロヘロの金曜日。

ようやく１週間を終えて、

ちょっと用事を足して帰宅の途。

聞こえてくる歌声にひかれて近づいてみると、

HBCサマーライブ2017@北３条広場

HYの生ライブ

１週間の疲れも、

グダグダも、

ヘロヘロも、

全部吹っ飛ぶ素敵なライブ♪

これだけで、

素晴らしい１週間になりました。

気持ち良かった〜

北海道はサッポロビール

三日三晩、

このネオンのお世話になりました。

怒涛の３連チャン終了。

さすがにきつかったですが、

めっちゃ楽しかったなぁ。

それにしても、

ススキノ、

混んでるなぁ。

短いオフが明けて、

今日から練習が再開されました。


オフの間、

選手の皆さんは、

思い思いに過ごしたようで、

その様子を、

投稿している選手もおりました。


束の間のオフ、

リフレッシュできたでしょうか。

良いメンタリティで、

トレーニングを再開できたでしょうか。


中断期間でしか出来ないトレーニング。

中断期間だからこそ出来るトレーニング。


良いトレーニングをして、

まずは浦和戦。

その前にルヴァン杯プレーオフ。

お招きいただいての飲み会、

だったはずが･･･

見事にはめられました。

見事に騙されました。

もちろん、

笑い話なのですが、

４０ン年の人生で、

ここまで見事に騙されたのは、

初めてかもしれません。

皆さんに良くしていただいていることの裏返し、

そう思って、

有難く受け止めさせていただきました。

ふー、

それにしてもビックリした。

福森選手の２発の直接ＦＫ。

ニコニコしながら、

何度も見返しています。

が、

それにしても、

素晴らしいＦＫ。

どちらがではなく、

どちらも。


これまで、

福森選手の直接ＦＫというと、

どちらかといえば、

スピードよりも、

コースと変化を重視しているという印象がありました。


ですが、

大宮戦のＦＫは２発とも、

コースと変化に加えてスピードも。


試合後のインタビューで、

「チームのＧＫ相手に練習を繰り返している成果」

というようなコメントがありましたが、

本当に、

進化していると感じます。


今シーズンの直接ＦＫ３発はすべてアウェー。

今度はホームで、

今度は勝利に導くＦＫを、

ぜひお願いします。

札幌が他のクラブと比べて不利な点のひとつに、

「身近にＪリーグクラブがないこと」

というのを常々思っていました。


他のクラブ、

特に、

関東、関西、九州は、

近隣に、

又は、

少し足を延ばせば、

何チームもＪクラブがあって、

普段のリーグ戦だけではなく、

ＴＭを通じても切磋琢磨できるのです。


その点札幌は･･･。


ＴＭは勝つことが目的ではありませんので、

厳しい相手、

レベルの高い相手と、

真剣勝負できる環境が、

非常に羨ましく思います。


シーズン中にアウェーでＴＭを組むというのは、

クラブ初の試みではないでしょうか。

費用の問題もあるでしょうが、

選手のため、

チームのため、

クラブのために、

ぜひとも継続して欲しいと思います。

大宮２対２札幌


劇的な、

なんとも劇的な、

福森選手のフリーキックでした。


内容的には、

あまり良くないながら、

ギリギリのところで粘って、

最後の最後、

本当に良く決めてくれました。


柏戦でのヘイス選手のフリーキックも、

相手選手の頭の中にはあったかもしれません。


１点目のフリーキックも、

同点ゴールに負けず劣らず素晴らしかったですし、

ソンユン選手の、

３点目を防ぐ好プレーもありました。


決して楽観できるわけではありませんが、

ホームで勝点３、

アウェーで劇的な同点での勝点１。


最後になって大きく響いてきそうな、

今日の勝点１、

そんな気がします。

今週、

来週と、

２日に一回のペースで、

飲み会。


本当に、

ただの、

呑んだくれ。


そういう相手がいることに、

感謝、

感謝。

ありがたい限り。

ひょんなことから、

サポーター仲間のみなさんと、

札幌ドームリレーマラソンに出場することになりまして。


僕らが出場するのは、

４２．１９５ｋｍリレーマラソン。


１人当たりの割り当ては、

２ｋｍを２周か３周か。


優勝を狙うわけでもなく、

仮想賞をねらうわけでもなく、

ただただ、

Ｊ１シーズンの想い出に、

みんなでユニフォームを着て走り、

たすきをつなごうというものです。


さきほど、

５ｋｍほどのナイトランをしてきました。

うん、

走れそうです。


老若男女、心を一つに、楽しんで。

おっさん３人で、

焼きトン&クラシック！

からの、

締めパフェ@抹茶。

素敵な仲間と、

最高の時間。

広島・森保監督の退任が発表されました。

これで、

大宮・渋谷監督、

新潟・三浦監督、

と、

現時点で降格圏の３チームすべて、

シーズン中の監督交代となりました。


一方の我がチーム。

決して好成績ではありませんが、

なんとか、

かんとか、

しがみついています。

くらいついています。


１０位以内を、

ＡＣＬを、

優勝を狙うチームなら、

「監督交代」

の声も上がるのかもしれませんが･･･。


目標順位を保ちつつ、

苦しいながらも、

少しずつ戦力が整ってきた今、

監督交代なんことはないでしょう。


むしろ、

このまま四方田監督で突っ走り、

Ｊ１残留を果たし、

ライバルチームに監督交代は失敗に終わったと、

言わせてやりたいものです。

勤め先の後輩が、

清水戦を見に行ったと。

勝ちましたが、

最後まで、

ハラハラ、

ドキドキだったと。


そう、

勝ってもハラハラドキドキではなく、

ハラハラドキドキでも勝ってナンボなのです。


上手くないかもしれないし、

強くないかもしれないけれど、

Ｊ１に挑むというのは、

そういうことの積み重ねなのです。


たまにしか見ない人、

サッカーをやっている人、

そんな皆さんには物足りないのかもしれませんが、

おらが街のクラブを応援するということは、

そんなことの積み重ねなのです。


なかなか理解してもらえないかもしれませんが、

そうして勝ち星を積み重ねていく、

そうして結果を残していく、

それが、

サポーターの喜びなのです。

参戦はできませんでしたが、
気持ちの良い目覚めでしたので、
妻とドライブに。

行き先は長沼。
「クレス長沼店」
３回目です。

11:00の開店を目掛けて出発。
開店20分前くらいに着いたら、
すでに結構な人が列をつくっていました。

メインにチキンとパスタを頼んで、
あとは新鮮野菜を使った料理のビュッフェ。

今日のお気に入りは、
・人参のブレゼ
・ズッキーニのペペロンチーノ
・タラゴン風味のピラフ
あたりかな。

もちろんデザートもいただいて♪
２時間、
ゆったりとした時間を過ごしてきました。

今日は前の部下の結婚式に出席のため、

ホームゲームを欠席しました。

ホームゲームの欠席となると、

それだけで残念だったりするのですが、

でも、

今日は、

新郎新婦の幸せな姿を拝見し、

そして、

ホームゲーム清水戦に勝利し、

本当に幸せな１日となりました。


しかも、

結婚式場は、

あいプラン様の「藻岩シャローム教会」。

式場のあちこちには、

コンサドーレのパネルが飾られておりました。


そして、

たまたまではありますが、

同じテーブルにコンササポでもある同僚が、

自分を含めて３人。


キックオフと時を同じくして始まったパーティー。

３人して、

パーティーも気になる。

試合経過も気になる。

そんな２時間でした。


仲間のみんなには、

いろいろなお願いをしたり、

応援をしてもらったり、

本当に感謝、感謝。


新郎新婦も、

チームも、

新たな船出です♪