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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2015年07月31日
どんな監督であっても、 好みの戦術があって、 好みの選手がいると思います。 自分の好む戦術を用いて勝利を追求しようとすれば、 それはごく当たり前のこと。 結果が出れば一貫性があると言われるでしょうし、 結果が出なければ柔軟性が無いと言われるでしょう。 今までの監督が起用した選手で 勝利を得ることができなかったのであれば、 監督が変わった今、 それまで起用されていなかった選手が その流れを変える役割を担うはずです。 自分の持ち味をいかんなく発揮して、 チームを勝利に導くことができれば、 選手自身も、 もう一度光り輝くはず。 さあ、 誰が名乗りを上げる!?
2015年07月30日
次節は西京極での京都戦。 下位に沈んでいるとはいえ、 勝数だけ見ると、 札幌の8に対して京都は7。 1つしか違いません。 しかも、 4月に行われたホームでの前回対戦は、 ご承知のとおりの内容で負けています。 今度は、 ただでさえ相性の良くない西京極で、 しかも、 真夏の真っただ中の試合。 監督は交代したばかりですし、 宮澤選手は累積警告で出場停止ですし、 ソンユン選手は韓国A代表に招集されて不在ですし。 と、 これくらい書き連ねれば、 厄払いになるでしょうか。 間違ってもいいから、勝ってくれ。
2015年07月29日
ここに来てようやく、 遅れていた暑さを取り戻すかのような 毎日が続いています。 暑さに加えて湿度も。 「北海道に梅雨は無い」 と言われていますが、 そんなことを感じられない毎日です。 次の試合が行われるのは京都。 夏の京都・西京極 18時キックオフとは言え、 どんな暑さが待っているでしょう。 ある程度体を慣らしておくという意味では、 この暑さも歓迎なのかもしれません。 いい暑さの中、 いい準備をして、 いい試合を期待します。
2015年07月28日
都倉選手のコンディションは上がっていない、 そう感じた愛媛戦でした。 ゴールへ迫るシーンや、 ゴールへ向かうシーンは、 何度も見られましたが、 そのプレーのどれをとっても、 キレがありません。 キレが無ければ、 いくら強靭な肉体を持ち合わせていても、 その威力は半減してしまいます。 まだ怪我が完治していないのでしょうか。 まだ疲労が抜け切れていないのでしょうか。 1トップで、 札幌の得点源ですから、 当然相手チームも徹底マークしてきます。 もう一度しっかり休めるもあり。 都倉選手のいない時のサッカーを築くのも必要でしょう。 もちろん、 このまま都倉選手を中心としたサッカーを継続するのもあり。 限られた時間の中で結果を求められる四方田監督は、 どんな選択をするのでしょうか。
2015年07月27日
久しぶりに、 いろいろなものをいただいた愛媛戦。 まずは、 マッチディプログラムと一緒に、 先着2万名に配られたミニタオルマフラー。 思っていたよりもしっかりとしたつくりで、 思っていたよりも大きかったです。 それから、 赤い羽根に募金をして、 選んだのは選手キーホルダー。 迷った末に、 やっぱり小野選手と稲本選手。 700円の募金で1個ですから。 次回は絶対にあの選手をもらわなきゃ。 そのあと、 オートバックスのもれなく1000名様抽選会に参加。 狙いはもちろんドライブレコーダー! だったのですが、 結果は6等の冷やしラーメンでした。 次の週末のお昼ご飯でしょうか。 持って帰ったら、 カメラに収める間もなく、 妻に、 息子に、 奪われてしまいました。 試合結果以外は喜んでもらえたかな? あ、 半額のビールももちろんいただきましたよ♪
2015年07月26日
前半24分。 目を覆いたくなるようなシーンでした。 けれど、 今日の前半の攻撃陣は、 失点してしまった守備陣以下の内容でした。 たった2日で、 新監督が何かを変えられるわけがありません。 あるとすれば、 監督交代を招いてしまったことに対する、 選手の奮起。 キックオフ直前には いろいろな感情が交錯した、 「We are SAPPORO!」 ゴール裏にいても 久しぶりに体が震えた 「We are SAPPORO!」 それであの内容の前半だったのなら、 残念で言葉がありません。 少しの希望を感じたのは、 途中出場した、 内村選手、神田選手が、 「危険なプレー」を披露してくれたこと。 得点こそ奪えませんでしたが、 見ていてワクワクしました 上原選手は もう1段階コンディションが上がってくると、 もっともっと、 らしいプレーが出てくるような気がします。 次節まで中5日。 限られた時間の中で、 チームにどんな変化を生み出すことができるでしょうか。 監督をトップチームに奪われたU18は、 ベスト8進出を決めました。 次は! 次こそは!
2015年07月25日
監督に就任してたった2日。 たった2日で何かができるなんて思っていません。 新監督ができることといえば、 戦える選手を選ぶことくらい。 だからこそ、 選ばれた選手が、 全力で応えること。 自分達に今できることを全力でやりきること。 蹴る、 走る、 体を張る、 だけではなく、 汗をかくくらい頭で考えることも。 夏休み最初の試合。 感動する試合を見せてくれ。
2015年07月24日
監督交代が発表されました。 1年前、 同じようなことがあったように記憶しています。 1年前と何が違うのでしょう。 どういったビジョンがあるのでしょう。 誰が決断を下したのでしょう。 高校生の息子でさえ疑問に感じています。 四方田新監督や、 戦い続ける選手を応援するのと、 クラブの決断を支持するのは、 別物です。 たとえJ1に昇格してもね。
2015年07月23日
昨日のJ2。 札幌から岐阜に移籍したばかりの砂川選手が、 早速ベンチ入りし途中出場しました。 後半81分 映像を見ていないので 実際のプレーがどうだったかはわかりませんが、 少なくても、 試合に出場できるコンディションだったことは、 確かなようです。 それならば・・・ 札幌で13年目のシーズン、 1度でも良いから、 札幌のピッチで、 赤黒のユニフォームに身を包んだ、 背番号8を見たかったな。 赤黒のユニフォームに身を包んだ背番号8に、 「俺達の砂川誠」を歌いたかったな。
2015年07月22日
選手も、 スタッフも、 サポーターも。 「なんだよ、もお~」 と言いたくなるような試合結果。 ロスタイムの失点で、 掴みかけていた勝ち点3を逃してしまいました。 ほんとうにあと数分の辛抱だったのに。 けれど、 無理やりにでも前向きに考えようとするなら、 このスターティングメンバーで、 先制点を奪い、 試合最終盤までリードを保ったこと。 そして、 その先制点が内村選手だったこと。 スタメンに選ばれた選手が、 ゴールを奪うために、 試合に勝つために、 自分達に出来ることを最大限に表現した、 その結果が、 内村選手のゴールであり、 最終盤までのリードだったのなら、 それは、 チームが一皮むけたと言えるでしょうし、 次の試合に期待が持てるというものです。 映像を見ていないので確かなことは言えませんが、 ホーム愛媛戦でその真偽を確かめたいと思います。
2015年07月21日
ソンユン選手の韓国A代表選出は、 例えライバル国の代表であっても、 我がクラブからの選出であることのほうが喜ばしいです。 もともと持っていたポテンシャルが、 札幌に移籍し、 レギュラーを獲得し、 試合出場、 試合経験を重ねたことで、 大きく開花したものだと思います。 やっぱり、 試合に出るということは、 サッカー選手である以上、 何歳であっても大事なこと、 ましてや、 若い選手は、 1年、 1ヵ月、 1週間、 いえ、 たった1試合で、 急激に成長することだってあるのですから。 21歳でA代表選出。 大きな出来事のようにも感じますが、 世界に目を向ければ、 20歳そこそこでA代表選出どころか、 A代表のレギュラーを張っている選手が大勢います。 世界を、 A代表を目指す選手は、 クラブで当たり前のように結果を残さなきゃね。 頑張れ!若梟
2015年07月20日
昨日深夜、 某全国ネット局のスポーツニュース番組で、 SVホルンへの移籍が決まった榊選手が取り上げられていました。 扱いは、 「あの本田圭介と中山雅史が認めた選手」 みたいな。 獲得が決まった時の本田選手のコメントに加え、 中山さんが引退会見で榊の名前を出したことを引き合いに。 放送局が放送局だけに、 この扱いは 「いつものことだな」 くらいで見ていましたが、 それでも、 うちの選手がこんな風に取り上げられるのは、 もちろん気分の悪いはずがありません。 映像は、 ニッパツ@ナビスコ杯や、 札幌ドームで反転左足ゴールからのバク宙のシーン。 本田選手曰く、 「大柄でプレーの遅い選手が多いリーグにはいないタイプ」 「所属するリーグやクラブによっては、日本人が活躍できる要素はまだまだたくさんある」 テレビでの扱い方はともかく、 榊選手の動向からも目が離せません。
2015年07月19日
3連敗となった讃岐戦。 試合終了後から選手挨拶まで続いたブーイング。 3連敗、 磐田戦以来続くホーム未勝利という結果以上に、 その内容の乏しさに向けられたものだったのではないでしょうか。 運動量 闘争心 チャレンジ精神 勇気 無かったとは言いませんが、 相手チームよりも劣っていたと思います。 残念でなりません。 久しぶりに都倉選手がスタメンに復帰したからといって、 都倉選手ばかりあてにしていては、 相手チームだって守り易いでしょうに。 核となる選手が必要なことは認めますが、 その選手にばかり頼ることとは、 その意味が違います。 都倉選手がいない時。 稲本選手がいない時。 札幌はどんなサッカーを志向するのでしょう。 今のままでは、 仮にJ1に昇格しても、 彼らがチームを離れてしまえば、 結果はおのずと見えているのではないでしょうか。 監督だけの責任でもない。 選手だけの責任でもない。 連戦の続く、夏、正念場です。
2015年07月17日
ビックリ!どころではない、 砂川選手の岐阜移籍。 チーム最古参。 クラブ史上最長在籍。 そして、 俺達の砂川誠。 最近はスクール活動を始めたりと、 ピッチ外での活動も活発でしたが、 やはり、 サッカー選手でいる以上、 試合に出てナンボなのでしょう。 オフィシャルのコメントからも、 「最後にもうひと花」 という意気込みが十二分に伝わってきます。 最後に・・・ などと言わず、 もう一度札幌に戻ってきて、 ひと花も、ふた花も、 咲かせて欲しいと思います。 俺達の砂川誠は、 どこへ行っても、 俺達の砂川誠。
2015年07月16日
ホームで最後に勝利したのが、 5月3日(日)の磐田戦。 それ以降、 ●熊本 △C大阪 △北九州 △大分 ●大宮 3分2敗で、 勝利が無いまま2カ月が過ぎました。 磐田に、 あの磐田に3対0で勝って、 おだったわけではないでしょうが、 おだったツケがまわってきたわけではないでしょうが、 磐田戦の快勝以降、勝利がありません。 そろそろ、 そろそろ、 磐田の呪縛から解き放たれなければ。
2015年07月15日
昨日、 榊選手のトライアウト合格、 SVホルンへの完全移籍が発表されました。 オーストリア3部リーグのSVホルン どのくらいのレベルのリーグ、チームなのでしょう。 日本人がJ2所属クラブから移籍する、 というだけで計れるものではないでしょう。 選手からすれば、 チームに求められる選手かどうか、 というのもあるでしょうし。 報道では、 背番号「4」に決まったとか。 日本代表本田選手が実質的オーナーであるクラブの、 日本人選手第1号として注目される立場になるでしょうが、 折角のチャンス、 多いに活かして欲しいところです。 国内リーグで活躍をして世界を目指すのもよし。 世界に飛びだしていって認められるのを目指すのもよし。 いろいろな形があって良いのではないでしょうか。 きっと、他の札幌の選手達の刺激になるに違いありません。 それにしても榊選手、 ドイツ語、喋れるのかな? 頑張れ翔太!
2015年07月14日
あらためてC大阪戦。 堀米選手もコメントしていましたが、 今がチームのどん底かもしれません。 精神的にも、 肉体的にも、 組織的にも。 ですが、 だからといって、 負けても良いということにはなりませんし、 黙っていて状態が上向くわけでもありません。 強い気持ちで、 状態が良かった時以上のものを目指さなければ、 更なる底をみることになりますし、 底を見続けることになります。 少なくても、 C大阪戦の、 特に前半は、 技術、体力以前に、 気持ちの部分で負けていたような気がします。 強い相手に立ち向かう、 強い相手の足下をすくってやる、 札幌の、 特に若い選手に、 そんな気持ちあるプレーなくして、 どうするのでしょう。 負けたという結果よりも、 そんな試合内容にガッカリした、 C大阪戦でした。 もう一度、 ホームで立て直そう!
2015年07月10日
飲み会を終えてダッシュで帰宅。 間に合いました。 間に合ってよかった。 見ることができて良かった。 ありがとう、 「コンサにアシスト」 どんな選択になろうとも、 みんな待っています。 さあ、 一希の分まで戦おう!
2015年07月09日
大宮戦の終了後。 挨拶に来る選手を前に、 悔しいやら、 悲しいやら、 情けないやら。 なんだか、 複雑な感情が絡み合って、 涙がこみ上げてきました。 首位大宮を相手に圧倒していた40分間と、 深井選手の怪我と、 深井選手の怪我を引きずってしまった50分間と、 そんな選手達に力を与えることのできなかった自分と。 深井選手の苦労や辛さを、 一番間近で見てきた仲間達だからこその失速。 よりによって、 この試合、このメンバーの時にかよって。 より強くなるための試練がこれかよって。 力無く挨拶に来た選手達に、 いつものゲーフラを掲げることくらいしかできませんでした。 深井選手の怪我がどの程度のもので、 復帰までどのくらいかかるのかわかりませんが、 強くなろう。 J1に行こう。 深井選手のためにも、 自分達のためにも。
2015年07月08日
大宮戦。
道産子生え抜き選手8人がスタメンに名を連ね、
個人的に注目度「大」だった試合でした。
開始早々の大ピンチを、
ソンユン選手が好セーブで凌いでからは、
時間がたつごとに札幌のペースになって行きました。
リズム良く長短のパスを織り交ぜ、
相手ボールも1人、2人、3人と囲んで奪い、
選手同士の距離感も絶妙でした。
そんな良い時間帯に生まれた2つのゴールも、
また、絶妙なパスの連続から。
本当に選手達がプレーし易そうで、
生き生きして見えました。
深井選手が交代するまでは。
足を(膝でしょうか?)痛めての交代で、
ほかの選手達の動揺は手に取るようで、
1失点目は明らかに集中力が切れていました。
何とか前半を終え、
ハーフタイムに立て直せるかと思いましたが、
一向にエンジンが上がりません。
選手達は足におもりをつけてプレーしているようでした。
これほどまでにメンタルがチーム全体に影響した試合は、
正直初めて見たかもしれません。
それだけ、
チームにとって、
特に若い選手の多い今日のチームにとって、
深井選手の怪我はショックだったということでしょう。
(ビジョンでリプレーを流さないで欲しかったです、いろいろな意味で)
首位大宮相手に、
若いメンバーの良い面と悪い面、
両方が出た試合でしたが、
個人的には、
札幌の未来を垣間見た気がします。
そのためにも、
深井選手が無事でありますように。
怪我だったとしても軽傷でありますように。
2015年07月07日
榊選手が参加していた、 SVホルンのトライアウト。 今日までの予定だったはずですが、 結果はどうだったでしょう。 自分の持てるものを、 思う存分披露できたでしょうか。 札幌で活躍するのもよし。 海外で活躍するもよし。 求める人と求められる人が一致するのなら、 そんな素晴らしいことはありませんし、 もしも決まるのなら、 こんな新しい形があっても良いと思います。 明日になるのか、 明後日になるのか。 今週中になるのか、 今月中になるのか。 結果が気になります。
2015年07月05日
昨日の横浜戦を終えて、 早くも今シーズンの折り返しを迎えました。 21試合を終えて6位 8勝10分3敗 勝点34 得点24 失点16 得失点差8 この成績については、 人それぞれの見方によって、 評価は違うのだと思います。 僕としては、 ◎負け数が少ない ◎失点が少ない ☓勝数より引き分け数が多い ☓得点が少ない といったところでしょうか。 と言いつつも、 8勝しかあげていないのに6位につけているのはチャンスあり だと思っています。 順位を上げられればそれにこしたことはありませんが、 勝点で順位が約束されているものでもありません。 3試合連続ドローでなお6位につけているのですから、 前向きに捉えるしかないでしょう。 後半戦は、 ゴールを決め切る力、 試合を勝ち切る力、 そのためには、 勝負どころを見極め、 失点を恐れず勇気を持ち、 ゴールに向かうこと。 みんなひとつになってJ1に行きたい。
2015年07月04日
外出しており、 結果は速報で確認しただけですので、 内容に関して語ることはできません。 しかし、 都倉選手が欠場し、 稲本選手が欠場し。 早晩、 こういう時期が来ることは、 ある程度分かっていたことです。 彼らが、 特に都倉選手と同じプレーを求められる選手がいないことを考えると、 核となる選手が不在の時にどういうサッカーをするのか、 どういうサッカーをして点を取り、勝つのか。 そこのところを追及しなければならないでしょうし、 そういった引き出しを、 ふたつもみっつも作っておかないと、 選手の負傷離脱も、 相手チームの研究も、 乗り越えられません。 そういった状況で初めての試合となった今日の試合は、 ある意味引き分け御の字だったかもしれません。 しかし、そう言っていられるのも今日だけ。 上位との連戦となるこの後の2連戦。 正念場です。
2015年07月03日
勤め先の飲み会を終えて、先ほど帰宅。 一次会は、 某老舗中華料理店で、 たらふく食べました。 〆の大学芋の美味しかったこと。 二次会は、 幹事の提案でボーリングへ。 ちゃんとボールを転がすことができるのか? という不安をよそに、 思っていた以上のスコアが出ました。 ボーリングを終えて帰る時、 若い人たちは、 腕が張っていると話していましたが・・・ 僕はきっと、 明日? 明後日? 年齢には勝てません。![]()
2015年07月02日
なでしこジャパンが2大会連続の決勝進出を決めました。 残念ながら仕事で、 中継を見ることはできませんでしたが、 前回大会のチャンピオンで、 各国のマークも厳しくなる中、 見事な戦いぶりです。 オウンゴールでの勝利に「運」を語る方もいるかもしれませんが、 オウンゴールが生まれるような状況を作ったということですから、 それも、なでしこジャパンの実力だと思います。 失点をしても、 同点に追い付かれても、 揺るぎない自信というのは、 いったいどこから来るのでしょう。 これだけ自信を持って戦い続けられるということは、 積み重ねてきたものの重み・大きさなんだと思います。 前回大会に続いてのアメリカとの決勝。 歴史に残るような素晴らしい試合を期待します。 テレビ観戦できないのが残念。
2015年07月01日
U-22日本代表のコスタリカ戦が終了。 札幌から招集された櫛引選手は、 残念ながら出場機会がありませんでした。 どんな思いでベンチから見ていたでしょう。 自分が出場したら・・・という、 良いイメージを持って、 札幌に帰ってくることができるでしょうか。 サポーターとしては、 「5分でも、3分でも、ピッチに立つ姿が見たかった」 ところですが、 それは、招集された選手の所属クラブのサポーター誰もが思うところ。 出場は敵いませんでしたが、 招集されたことで、 得るものは多かったでしょうし、 きっとモチベーションも上がったに違いありません。 これから先、 リオ五輪に行くためには、 代表に選ばれなければなりませんし、 代表に選ばれるためには、 所属クラブで出場を重ねて活躍しなければなりません。 今回は招集されませんでしたが、 荒野選手だって、 複雑な気持ちでTVを見ていたことでしょうし、 その他のU-22世代だって。 北海道から世界へ そのためにも、 もう一度クラブで。
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