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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2010年11月30日
ブラジル人練習生には少しばかり胸が躍ったけれど、
今度はナイジェリア人練習生ですか。
ナイジェリア
170cm、70㎏のFW。
188cm、68㎏のMF。
どんなプレーヤーで、どの程度のレベルの選手なのか
というのが一番の関心事だけれど、
そもそも、
どういった経緯で札幌の練習に参加することになったのか、
そんなことにも興味があったりして。
来日していた選手にこちらから声をかけたのか、
向こう側から売り込みがあったのか。
練習参加が12月4日まで。
ブラジル選手もそうですが、
最後は最終戦をドームで観戦していくのでしょうか。
雪だとか、ドームだとか、
「良い思い出」で終わらないといいですね。
2010年11月30日
大通公園の「ミュンヘン・クリスマス市」。
気温も下がり、雪も降り、
とても素敵な雰囲気。
本物の!?サンタクロースも登場して、
早くも、クリスマス気分満点です。
2010年11月29日
公式に契約満了選手が発表されました。 吉弘、藤山、箕輪、砂川、李、堀田の6選手。 この6選手を見ると、怪我か、年棒か、といった感じで、 とにかくクラブの余力の無さが顕著です。 年棒の高い選手は雇えない。 シーズンを通して怪我がちな選手は雇えない。 そんな感じ。 これから、期限付き組やら、外国人選手やら、 どうなっていくのかわかりませんが、 個人的にはDF、 それも、ガチCBタイプのDFが欲しいなと思っています。 時代はポリバレントかもしれませんが、 CBもSBできるタイプではなく、CBのみ。 言ってしまえば曽田さんのようなタイプ。 もっとも、 日本人選手の中では最も手薄なポジションの1つではありますけどね。
2010年11月28日
この土日、 父親の誕生祝いを兼ねて、 父、母、妻、息子2人の6人で、 登別温泉へ行ってきました。 お昼のうちに登別へ入り、 昼食は地元のそばを食べ、 お約束の地獄谷に、閻魔大王を見学。 早めのチェックインをし温泉を堪能しました。 到着後、夕食後、就寝前と朝食の前後と、 合計5回も温泉に入り、 体中つるつるのすべすべ。 食事も夕食、朝食とも、何を食べようか迷うほど。 何より、 両親が満足してくれたのが満足で、 お正月の定山渓温泉も今から楽しみです。
2010年11月26日
怪我人が増え続け、 とうとう練習参加が13人とか、 智樹が参加しての8対6練習とか、 そして明日の福岡戦は「0トップ」とか(苦笑)。 しかし、 FW選手が不在ならまだしも、 少なくても2人の選手にとっては屈辱だよね。 「切り札」 と言えば聞こえが良いけれど、 スタメン失格の烙印が押されたのと同じですから。 実際、先日の徳島戦でも、 2人とも途中出場したけれど、 試合に入れていなかった=チームにフィットしていなかったし、 飛ばし過ぎて10分もしないうちに息が切れていたし。 一生懸命やっているのは分かるだけに、 こういう時こそ、 「スタメン獲得」「レギュラー奪取」 のチャンスなんだから。 まだまだ足りないものがたくさんありそうだけど、 チャンスは自分で奪うもの。 頑張れ!
2010年11月25日
12月が近づき、街はクリスマスの装いですが、 大通公園では明日から、 恒例となった「ミュンヘン・クリスマス市」が始まりますね。 ドイツ・ミュンヘン 1972年に冬季オリンピックが縁で姉妹都市となり、 30周年を記念して2002年から始まったクリスマス市。 2002年と言えば、 札幌ドームでも開催されたW杯のあった年ですね。 もう、あれから8年。 早いものですね。 見て歩くだけでも、温かい気持ちになれるクリスマス市は、 12月24日、クリスマスイヴまでです。![]()
公式HP http://www.city.sapporo.jp/christmas-market/ 公式ブログ http://sapporo.100miles.jp/gcmarket/
2010年11月24日
今度は高原選手。 しかもアキレス腱断裂で全治6カ月。 何が悔しいって、本人が一番悔しいでしょうね。 去年の後半から、 長い長い苦労と努力の末にやっと掴んだレギュラーの座。 今シーズンはココまで不動の守護神として、 実際、高原選手がいなかったら 「もっと下の順位だったんじゃないの?」 というほどの活躍だったのに。 仲間とも、 「今年のドームMVPは高原選手」 って話していたのに。 こうなったら治療に専念して、 来季、 もう一度「2014ブラジル」目指して再出発ですね。
2010年11月22日
ただいま帰りましたが、 アジア大会。 女子サッカーのなでしこジャパンに、 陸上女子100mの福島選手ですか。 凄い! なんて言葉じゃ軽すぎる大活躍。 本当に素晴らしいです。 今日に限らず、 日本の選手、北海道の選手の活躍は嬉しい限りですね。
2010年11月21日
今日は次男の誕生日。 10歳の誕生日。 でも、誕生日の朝を迎えたのは自宅ではありませんでした。 昨日、 横浜FC戦の観戦会にお邪魔したお宅に、 長男と一緒にこどもだけでお泊まりをさせたもらったのです。 しかも、人生初めてのお泊まり。 ちっちゃなハプニングもあったようですが、 今日のお昼に迎えに行ったら、 みんなで楽しそうに遊んでいました。 「わかめと豆腐の味噌汁」 に苦戦したようですが、 次男にとっては、 誕生日以上にとても貴重な経緯をした思い出の1日になりました。 Kさんご家族、 あらためて有難うございました。
2010年11月20日
これから息子達、小学校の学習発表会です。 児童公開日(他の学年の発表を見る日)ってのが、 水曜、木曜のうちに終了していて、 今日は一般公開日。 そのため、息子達も時差登校で、まだ家にいます。 (早く学校に行けば良いのに・・・) 長男も、 次男も、 セリフと名前のある役をもらったようで、 それなりに張り切っている様子。 小6の長男にとっては最後の学習発表会ですしね。 もう少ししたら行ってきます。
2010年11月19日
今週の月曜日11月15日に、
作詞家の星野哲郎さんが亡くなりました。
85歳でした。
作詞を手がけ、ヒットした歌は数知れず。
そして、
その中には「好きですサッポロ」も。
1981年に発表されたこの歌、
さっぽろ雪まつりのテーマソングだったんですね。
ウィキには、いまだに、
プロサッカーJリーグ・コンサドーレ札幌の応援歌として(中略)、
アウェーゲームで勝利した際にサポーターによって歌われる。
とも。
明日の横浜FC戦、
勝利して、一夜だけの復活、なんてあったらいいのにな。
ご冥福をお祈りします。
好きですサッポロ 作詞:星野哲郎 作曲:中川博之
すきですサッポロ すきです あなた
すきですサッポロ すきです 誰よりも
雪の重さに 耐え抜いた 耐え抜いた
ライラックの小枝に 花が咲くころ
爽やかな風と共に 訪れる
恋の気配にふりむけば
みどりに映える 赤レンガ
すきですサッポロ すきです あなた
すきですサッポロ すきです 誰よりも
蝶は生まれて くる前に くる前に
スズランとの出逢いが 決まってるのね
あなたとのめぐり逢いが 始まった
ニレの木陰で しのびよる
靴音を待つ 時計台
すきですサッポロ すきです あなた
すきですサッポロ すきです 誰よりも
すきですサッポロ すきです あなた
すきですサッポロ すきです 誰よりも
しあわせをさがしましょう 泣かないで
狸小路も 薄野も
ふたりの夢の ラブロード
すきですサッポロ すきです あなた
すきですサッポロ すきです 誰よりも
すきですサッポロ
2010年11月18日
審判の岡田正義氏引退の記事がありました。 W杯フランス大会で笛を吹いたことは知っていましたが、 岡田さんって52歳だったんですね。 そして、 日本サッカー協会には審判の「50歳定年制」があった、 それが07年に廃止された。 そういうことも、今回初めて知りました。 決して50歳を軽視するわけではありませんが、 自分基準で、 50歳を超えてなお、90分間走って、見て、正確なジャッジができるものなのか、 ついつい考えてしまいます。 それが「プロの審判」と言われればそれまでですが…。 そういえば、雨の鹿島対川崎も岡田さんでしたっけ。
2010年11月17日
いろいろな見解があると思います。 「J1大宮に制裁金2000万円とけん責の処分」 故意に行ったことと、 故意によらない防ぐことのできなかったこと。 これが、同等で良いのかどうか。 そして、今後同様の事例が起こった時の基準となり得ることを考えると、 本当にこれで良いのか、 この程度の処分で良いのか、 というのは考えさせられるところです。 Jリーグの不祥事に関する処分は、 (1)けん責(2)制裁金(3)勝ち点剥奪(4)出場権剥奪(5)除名の5段階 ピッチ外のこと、選手に瑕疵がないことは十分にわかりますが、 クラブというのは選手も含め一体なものではないのでしょうか。 Jリーグという組織の信頼がこれで回復できるのか、 疑問に思わざるを得ません。
2010年11月16日
来季、 再びのライバルとなることが決まった、 京都 その京都の来季強化費のことが記事になっていましたが、 予算が3億円… ではなく、3億円の減。 強化費は20億円を見込んでいるそうです。 ため息しか出ませんでした。 そりゃそうですよね。 京セラ、任天堂、京都銀行、大和証券、KDDI、ワコール・・・。 いえ、札幌のスポンサー様には感謝、感謝、感謝の言葉しかありませんよ。 でも、3億円を減額したらうちはクラブとして存続できなくなるのは事実。 羨ましいものです。 ただ、 これだけのお金をかけても降格したということは、 裏を返せば昇格もまたしかり。 お金では買うことのできない「和」でもって昇格を目指すしかありませんね。
2010年11月15日
正直、今の大相撲界の状況を考えると、 白鵬が双葉山の連勝記録「69」を超えるのは時間の問題だと思っていました。 それだけに今日の白鵬の黒星は、結果しか見ていませんが驚きです。 (ただ、日本人力士が連勝を止めたのは少し誇らしくもありましたが…) そして、 この白鵬ですら超えることができなかったのですから、 あらためて、双葉山の69連勝の偉大さを感じずにはいられません。 連勝記録 思い起こせば札幌も一昔前、14連勝なんてのがありましたっけ。 ○○○○○○○○○○○○○○ 14個も白星が続いたら、気持ちいいだろうなぁ。
2010年11月14日
水戸戦は結果の確認のみ。 オフィシャルの速報コメントを見る限りでは、 自分たちのペースで支配していたようにも見えるし。 シュート数だけ見たらお互いに凡戦だったようにも見えるし。 前節に続いてのスナ&ヒロキ投入も、 2匹目のドジョウはいなかった模様で…。 とにかく、 本当の意味で失うものが無くなったのだから、 結果も、内容も、追及して欲しいですね。 ところで、春先に、 控え選手が5人だった某チームに対し、 「J2をなめるなよ!」 って思ったことがありましたが、 今日の札幌、 事情は違うとはいえ、空席をつくってしまいました。 そして、某チームはといえば、今や残り1席の最有力候補とは。 とほほ…。
2010年11月13日
今シーズンはご承知の通り、 ここまで連勝がたったの1回で、しかも2連勝(引き分け挟みを除く)。 2連勝後の岐阜戦 俺たちのフクアリ千葉戦後の横浜FC戦 快勝後の国立・東京V戦 灼熱の逆転劇大分戦後のホーム鳥栖戦 望みをつないだ富山戦後の厚別最終草津戦 イケる!とか、 ココから!とか、 思うたびに、まるで狙いすましたような黒星。 本当に悔しい思いの繰り返しでした。 残り5戦全勝とかいうのももちろん大事だけれど、 まずは明日。 まずは連勝。 自分たちで、どう、流れを掴んでいくのか。 明日、勝つかどうかは、 来季の展望が開けるかどうかを占う大事な一戦のような気がするのです。
2010年11月12日
今日は仕事の終了と同時に帰宅の途についたのですが、 何か心に引っかかるものがあり、 それでも大した用ではないと思いつつ帰宅したのですが…。 『ドーレくんとのってカエル』 の共通ウィズユーカードを買うのを忘れていました。 自分でエントリーまでしたのにね…。 選手のではないけれど、 可愛いから必ず買おうと思っていたのに。 まだ、残っていたらいいな。
2010年11月11日
湘南次節降格危機も反町監督続投へ 現在の置かれている状況からすると、 ほぼ間違いなく来シーズンの対戦相手となるであろう湘南。 その湘南が、来年も反町監督を続投させる方針であるとの報道です。 まだ、公式発表されたわけではありませんし、 マスコミ報道の段階ですから多少割り引くにしても、 もしも報道の通り続投となれば、これはまたひとつ、 日本のサッカー界における歴史になるかもしれません。 成績が悪い(含:降格)=解雇 みたいな流れが短い日本サッカーの中の流れとしてできていますが、 敗因の分析をし、監督の能力や実績を踏まえ、 そして何より、 「監督の責任ではない。」 「昨季無理してJ1に上がったのは、チームが忘れられないため。」 「今度はJ2で若手を育て、J1で戦えるチームにしたい。」 こう言い切れるのはクラブとしての方針がしっかりしているから。 強化費が潤沢ではないクラブのひとつのやり方としては、 大いに評価できると思うのです。 もちろん本人が引き受けるかどうかという問題もありますが、 対戦相手としては「続投」の方が嫌な気がしますね。
2010年11月10日
先日ハガキで届いたのが「プレミアム会員限定イベント」 横浜FC戦パブリックビューイング inサッポロビール園 今日封書で届いたのが「シーズンシート購入者限定交流会」 選手と行く旭山動物園ツアー どちらも、プレミアム会員だったり、シーズンシート購入者の特典です。 こういうのって、オフィシャルでは発表しないのでしょうか? せっかく、 いろいろな限定イベントを企画しているのですから、 もっとプレミアム感をPRして、 少しでも会員やシーズンシート購入者を増やす、 少しでも会員やシーズンシート購入者を維持する、 そんなことがあっても良いのではないかと思うのですが。 それとも、オフィシャルにしないのもプレミアムだから?なのかな。 もっともわが家では、 家族全員で参加するほどの余力は無いのですが…。
2010年11月09日
千葉戦での収穫。 まずは、マッチデイプログラム。 今回はスタメン復帰を果たした、しゅんぴーが表紙。 次に、次男がマッチデイプレゼントで当たった、 イクラドーレくんのストラップ。 それから、ファンクラブ会員プレゼント、 下ひとケタ7番で当たった、缶バッジ。 今回は「25」ほっしゃんのを選びました。 右下にあるのは、入浴剤。 日曜日の夜にひとつ使ってみましたが、 めっちゃ「ミルク」。 ミルキーはママの味♪を思い出す香りでした。 左と真ん中のが、赤い羽根共同募金でいただいたクリアファイル。 僕が行った時は、まず、ヤス君。 怪我は順調に回復していると言っていましたね。 それから、ドールズの桜子ちゃん。 「今日も頑張りましょうネ」![]()
最後に勝ち点3。 たくさんの楽しいイベントや景品なんかがあっても、 やっぱり勝ち点3があってこそ。 ほんと、久しぶりに満喫の1日でした。
2010年11月09日
やー、 月曜日から焼き肉、 しかも、お高いのをおごっていただき、 少し前に帰宅しました。 ユースの三上君に続き、 室蘭大谷の櫛引君の入団が内定ですか。 ほんと、こんな状況でも、 コンサドーレは北海道サッカーの頂点にいるということを、 自覚しなきゃいけませんね。 特に北海道出身の選手達は。 サッカー少年の憧れであること、 憧れであり続けることは、 ひいては将来の強いコンサドーレにつながっていくはずですから。
2010年11月07日
86分間しのぎ合っていた試合だったのに、 あの瞬間、 左サイドで芳賀ちゃんのパスにスナが抜け出した、 あの瞬間から、 スタジアムの歓声が全く聞こえなくなり、 ひとつひとつのプレーがまるでコマ送りのようでした。 ドリブルするスナ。 ゴール前に飛び込んでくる純平と征也。 スナの絶妙な浮き球のパス。 フリーで飛び込むヒロキ。 その瞬間、 スタジアムの全ての歓声が僕の耳に戻ってきました。 もがいても、 もがいても、 決まらないゴールがあるのに、 あんなに素晴らしいゴールが、 あの一瞬だけ時が止まったかのように決まるなんて。 今日、 ひとつわかったことは、 クラブも、チームも、選手も、そしてサポーターも。 みんな、何かが少しずつ足りなかったということ。 それが少しだけわかった、今、全身筋肉痛♪
2010年11月06日
明日の千葉戦。 久しぶりの16時キックオフに救われました。 午前中、 9時30分から12時まで拘束されるので、 終了後、 13時着を目標にドームへ直行する予定。 それでも参戦できるだけまだ良いですね。 明日は参戦できない仲間の分まで、 そして、 いろいろな話題が飛び交っている中ですが、 試合に、 勝つことに、 集中して応援しようと思います。
2010年11月05日
このタイミングで手術ということは、 来季の契約ありきということでしょうか。 まさか、 手術だけして…というこは無いでしょうから。 そうなると、 来季に向けた動きが続々と出ているようですし、 難しいことなのは理解していますが、 「見極め」 を誤らないでほしいですね。 活躍している選手や、 頑張っている選手が、 不遇な扱いを受けることのないように。 もちろん、チーム全体、クラブ全体に言えることではありますが。
2010年11月05日
お休みをいただいたので、
妻と2人でお昼に「天丼」を食べに行ってきました。
住宅街の中、
普通の住宅の1階を改装した、てんぷら家さん。
注意していないと見過ごしてしまいそうな店構えです。
揚げたてのてんぷらに、色は薄いけれどしっかりした味のタレ。
ちょうど良いボリュームで680円。
とても幸せなひと時でした。
2010年11月04日
オフィシャルでは発表されていないのでしょうか? それとも、僕が知らなかっただけでしょうか? ノルベサで、コンサドーレ関係のイベントが2つ。 <その1> コンサドーレ札幌 パブリックビューイング ■対象試合:横浜FC VS コンサドーレ札幌(日産スタジアム) ■開催日時:11月20日(土)17:00キックオフ ■開催場所:ノルベサ3F イベントスペース ■ゲスト:MC TETSUYA(FM NORTH WAVE DJ) ■入場無料 <その2> 中山雅史選手クリスマスプレミアムトークショー ■日時:12月22日(水)19:00(開場18:00)~21:00終了予定 MC 潮音さん(FM NORTH WAVE DJ) ■会 場:ノルベサ3F特設会場 ■主催:道新スポーツ・北海道フットボールクラブ ■応募方法:11月19日(金)~12月12日(日)の期間中、ノルベサ館内で2,000円(税込)お買い上げ・ご利用毎に応募用紙を1枚差し上げます。 横浜戦は現地参戦したかったのですが、 子供たちの学習発表会だとか、仕事の関係で止む無く断念。 それだけに、PVは気になるところですが…。 ゴンさんのトークショーは時期的に微妙じゃないですか。 まさか、これが最後の姿・・・なんてことにならないよね?
三上君のトップ昇格は既定路線、といえどもまずは良かった。 一方のスナは・・・どうなることやら。
2010年11月03日
ナビスコ杯決勝。 どちらのチームも、 試合終了のホイッスルが鳴るまで、 何かを起こしてくれそうな雰囲気のするゲームでした。 何がそう感じさせるのか。 自分と、チームと、仲間を信じる、 信じきる気持とでもいうのでしょうか。 技術とか、体力とかを超えた、 本当に素晴らしいゲームでした。 そして、 その両チームのサポーターとして、 スタジアムに駆け付けたみなさんが、 本当に羨ましいと思いました。 いつの日か、あの場所で、きっと。
2010年11月02日
そういえば先日の草津戦のこと。 久しぶりに参戦した後輩の通称Mが、 「今日は三上君、スタメンすか?」 「今日は三上君、どうすかね?」 と、やたらと三上君のことを気にするのです。 初めは普通に答えていたのですが、 あまりに何度も聞くものだから尋ねたら、 「だって、僕の高校の後輩ですもん♪」 だって。 そうか、そうか。 僕もすっかり忘れていました。 大学の話はよく聞くから覚えていたのですが、 Mの卒業した高校は、三上君の通っている高校でした。 同じ高校ってだけで、直接的なつながりなどあるわけないのですが、 それでも仲間意識を感じちゃう。 それが同窓ってやつですね。
2010年11月01日
実際にその場にいた訳ではないのでわかりませんが、 言葉を読む限りでは、 昇格が消滅した割に淡々とした受け答えなんだなという印象です。 数字上の可能性ということで、今更、ということなのでしょうか。 なんとなく、 他人行儀というか、 人任せというか、 言いたいことの半分も言えていないというか。 これが本心からくる100%の言葉なら、 くーさんと同じで悲しい。 でも、2年前、札幌にやってきた時はそうじゃなかったような気がする。 言いたいことが言えない。 そんなことが現実に起こっているとしたら、 そんな思いを抱いているとしたら、 それはもっと悲しいことではないだろうか。
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