昨日の予告どおり、バリさんとシュワちゃんを飲んで胃の検査を受けてきました。まずは女性技師さんの指示通りにシュワちゃんこと発泡剤を口へＩＮ。瞬く間に膨らみ始めたシュワちゃんを一気に飲み込むと、いきなりゲップがもよおしてきました。前を見ると「ゲップが出そうになったら唾液を飲み込んで我慢してください。」とあったので、必死に唾液を飲み込みました。おぉ、本当にゲップが我慢できる♪検査室に入ると、遊園地の最新型アトラクションのような機械に乗り込みました。そういえば、ディズニーランドのように身長制限は無かったな。乗り込むと同時にバリさんことバリウムをＩＮ。口の周りに白いセメントのようなものを残したままアトラクションスタート。技師さんの指示に合わせて、右斜め、左斜め、右回りで３回転、うつ伏せ、仰向け。いろいろなポーズをとらされての撮影は５分くらい続いたでしょうか。「はい、お疲れ様でした」の声と共に、ホッとしたのか「ゲフー」×３連発。あとは、バリさんが無事に僕の体内から出てくるのを待つだけです。あぁ、札幌は明日から家庭ごみが有料ですね。

喉の調子が悪く咳き込んでいても、連戦続きで左膝がむくんでいても、明日は職場の定期健康診断。バリウムさんと発泡酒・・・じゃなかった発泡剤のシュワちゃんを飲みに行ってきます。夜９時を過ぎたので、明日の検査が終わるまで食べ物は禁止。でもその横で妻は、仙台土産「萩の月」を頬張っています。美味しそ・・・。

我がＯＳＣとして始めてのアウェー仙台遠征。「勝点３」を逃したということを除けば、ほぼ無事に終わりました（ていうか、それが一番重要だったんだけれど・・・）。今季の試合スケジュールが発表になった時点では、仲間の大半が仙台へ遠征する意気込みでいたのですが、仕事のスケジュールやらなんやらで結局、札幌から３人と大阪から１人の合計４人での遠征となりました。札幌からの３人はフェリーで、大阪からの１人は当日の朝、飛行機で仙台入り。現地では代表の知り合いで仙台滞在中のサポさんに案内をしていただきました。猛暑の中ハーフタイムにドリンクが売り切れたり、置き引き発生のアナウンスが流れたり、宮スタ周辺道路から抜けるのに４０～５０分かかったり、残り１０分で・・・。そんなこんなで、「やっぱ仙台と言えばユアテックの檻の中だよな。」と思ったのは僕だけじゃないはずです。それでも、今までの遠征と１つだけ確実に違ったことは、仲間と一緒に行動を共にしたということ。フェリー往復の長い船旅でしたが、非常に楽しくて、あっという間に時が過ぎていきました。まさか、この歳になって修学旅行のような体験を味わえるなんて、少し前までは考えもしなかったです。一緒に行ってくれた仲間達、念を多くってくれたＯＳＣの仲間達、仙台で案内をしてくれたサポさん、そして、遠征に行かせてくれた家族。みんなに感謝です。ありがとう。そして、次回はもっと大勢で遠征に行きましょう。そのためにも、まずは、今を頑張らなければね。

＜追伸＞
アウェー初参戦だった仲間の為にもやっぱり「勝点３」、取りたかったな。

宮スタに集まった札幌サポのみなさん、

お疲れ様でした。

今日も残念ながら「勝ち点3」を得ることができませんでした。

残り10分・・・

残り10分だよなぁ。

ところで、

先日の厚別ではビールが売り切れたらしいですが

今日の宮スタは猛暑にもかかわらず、

ドリンク類が売り切れてしまいました。

場内アナウンスでは水分補給を呼び掛けていたのにね。

後半は、お湯のような水をのんでしのぎましたよ。

アクセスも噂どおり。

1本道が大渋滞。ほとんど進まず、

最寄りの主要道路にでるまで40分もかかりました。

ピッチもスタジアムも綺麗だっただけど、

宮スタは最初で最後になるんだろうな。

とりあえず、仲間とともに帰ります。

HBCラジオでも予告していたらしいですが、

元キャプテン・野々村さん、

乗船していました。

「楽しんでいってください」

だって。

ノノの船かよっ(笑)

さあ、行こうか。

昨日のサラリーマンナイト。

観戦に来てくれた職場の後輩達１１人に、

試合の、

厚別の、

ナイトゲームの感想を聞いてみました。


　男子Ａ（現役のサッカー競技者）
　「まあ、あんなもんじゃないですか。ところでカズ、ベンチにも、入っていなかったですね。」

　（あんなもんですか・・・）

　男子Ｂ
　「いやぁ、後半は盛り上がりましたねぇ。次は勝ち試合を見たいです。」

　（前半はどうした、前半は・・・。）　

　男子Ｃ
　「１０年ぶりくらいに厚別に行きました。村主とかいた頃です。その頃ですか？中学生でした。」

　（１０年前は中学生だったのね。こっちはもう働いていたのに・・・）

　女子Ｃ
　「楽しかったです。でも、終わりのほうはチョット（気温が）寒かったです。」


そうか、心地よいと思っていた厚別の風も、

座って見ているお客さんにとってはまだまだ肌寒いんですね。

だったら、次は天候に左右されない、札幌ドームへ誘っちゃおうかな。

７月４日はビールも半額だしね。

来てくれたみんな、ありがとう。

僕達サポーターに勝利を見せてください。

未来のある子供達が面白いと思えるサッカーを見せてください。

ゴール裏タスキゾーンで後半の一番大事な時間帯に携帯いじってる若者、

僕の前から消えてください。


選手もサポーターも、

「戦う」前に、戦ってください。


アウェーよりもぬるいホームゴール裏なんてごめんだな。

とりあえず、仙台、行ってくるさ。

今、クラブにとって大切なのは「新しいお客さんを捕まえること」なのでしょうか。それとも、「今いるお客さんを離さないこと」なのでしょうか。熱狂的な、熱心なサポーターの方には失礼かもしれないけれど、クラブが必要としているのは間違いなく前者でしょう。もちろんココで言う「新しいお客さん」には、たまに観に来る人、誘われたら観に来る人、チケットを貰ったら観に来る人、なんて人達も含まれていますが・・・。明日は「サラリーマンナイト２００９」。幸いにも好天に恵まれそうですから、たくさんのお客さんで埋まって欲しいですし、その中から、１人でも多くコンサドーレに関心を、興味を持ってくれる人が誕生して欲しいものです。うちの職場の１１人の中からもそんな奴らが出てくると嬉しいんだけど。

そのためにはさ、、、やっぱ勝つしかないんだよ。

毎度、毎度の繰り返しで言葉も出ないんですが、

中途半端に交わして勝つことを覚えてもＪ１では通用しないからこそ、

今、

苦しい思いをしているんだと自分に言い聞かせています。



ただ、

昨日の２点目の瞬間だけは本当に将来の札幌のあるべき姿を見た気がしました。


裕樹→征也→大伍


クライトンが絡んでいないだけじゃなく、

若い生え抜きの道産子によって産まれたＧＯＡＬ。

これこそが、

札幌が追求していかなければならない姿ではないでしょうか。


今朝、平川さんも言っていましたね。

「このＧＯＡＬが決勝点になっていればこそ、本当に意味のあるＧＯＡＬだった」と。


もう少し。

もう少しのところまで来ているはずだから。


みんながんばれ。

無念の敗戦でした。

織姫と彦星はクタクタで声も出ません。

只今、羽田空港へ向う電車の中。

赤黒の仲間達がたくさん乗っています。

誰も一口も発しません。

そりゃあそうだよね。

でも、

いつもの言葉かもしれませんが、

僕達が下を向いていたって勝てるわけじゃありません。

負けた時に笑えとは言わないけれど、

苦しい時、

辛い時こそ、

「笑顔」。

そうだよね、キャプテン!?

すぐに厚別の横浜戦、

そしてアウェー仙台戦。

「笑う門には福来る」

みんなでがんばりましょう。

まだ湘南へは乗り込んでいないkabaoです。

今日は、１日早い「父の日」ということで、父と義父に日本酒をプレゼント。
父も義父も、いつもありがとうございます。
酒に飲まれない程度に飲んでください。



さて、

明日はいよいよスペシャルウィークの第１弾、

平塚です。


チケット情報ではどうやら、自由アウェー席はほぼ完売のようですね。

きっと横浜ＦＣ戦の再現になるんだろうな。

あのような雰囲気の中で選手と共に戦えると思うだけで幸せです。


多くの仲間の思いを背負って、

もちろん目的はただ一つ、


　「勝点３」


行ってきます♪

なぜか、僕がエントリーしようとするタイミングに合わせて、オフィシャルブログが「有給休暇」を取っていたようで、ようやく、そして久しぶりのエントリーとなりました。くだらない内容のあと、いろいろとエントリーしようと思っていたことはあったのですが、忘れちゃいました。たぶん、ネガティブな内容だったと思うので、今となっては忘れてしまって良かったような気がします。それから、復帰といえば、クライトンが無事ブラジルから戻ってきて合流したようですね。動きも悪くないようで、心身ともにリフレッシュ、湘南戦が楽しみです。

さあ、仕事が忙しかった一週間を乗り切り、いよいよ僕にとってのスペシャルウィークの始まり。

（日）湘南戦　⇒　（水）横浜戦　⇒　（土）仙台戦

さて、行ってみますか！

昨日２３歳の誕生日（←しつこい！）を迎えたわけですが、そんな僕の妻は１歳年上で誕生日は２２日。だから、１年に１度、８日間だけ２人の歳が一緒になるのです。仲間内からはどっちが年上に見られているかわからないけれど、まるで織姫と彦星のように（誰がじゃ！？）８日間だけ歳が一緒になるのです。だから、と言うわけではありませんが、今度の日曜日は２人で七夕の町、平塚へ。もちろん、目的は勝点３！

湘南ひらつか七夕まつりは、７月２日からのようですね。
行くわけありません。

まあ、いろいろと思うところはあるわけですが、

まだまだ波があるってところでしょうか。

いいときは本当にいいサッカーが出来ていると思います。

だけど、９０分続かない。

いいサッカーを９０分続けるのか。

でも、体力も精神力も現状ではもたないよね。

自分達でギアチェンジをして緩急をつけるのか。

でも、そこまでの技術もチームとしての成熟度もまだないよね。

どちらにしても、

自分達が主導権を握るサッカーを目指していることは間違いないと思うので、

一生懸命応援しつつ、見守るしかないのかな。

強くなるために！

---

そんなわけで、

祝杯をあげるはずだった誕生日はちょっぴり残念な結果に終わりましたが、

　『リバティ・ベル』さんへステーキを食べに行ってきました。

　ラージサイズ３５０ｇ
　　

ちなみに妻は３００ｇ、

長男はカットガーリック２５０ｇ、

次男はカット２５０ｇ。

妻も、子供たちも、思い思いのステーキを食べて、こちらは満足して帰ってきました♪


家に着いてからは試合帰りに買ってきた

『マルシュ ケーキハウス』さんの生シューでお祝い。
http://homepage3.nifty.com/marusyu/indx_5.htm

注文を受けてからつくるここのシュークリーム。

生クリームはまさに生きている感じがして、後味も無く、

我が家の中では№１のシュークリームですね。

みなさんも一度はお試しあれ。



ちなみに僕は今日で２３歳になりました♪（嘘）

あめ、あめ、ふれ、ふれ、厚別に。

徳島叩いて、勝点３。

ヤス、カズ、ヒロキ、シンヤ、

ゴール！ゴール！ゴール！

（「あめふり」のメロディで。）


明日の厚別、

降るなら降る。

降らないなら降らない。

中途半端に霧雨とかだけはやめて欲しいなぁ。


ヨサコイ、札幌祭り、ドリカムにＥＸＩＬＥ。

ゴルフの日本プロにファイターズ。

ライバルが沢山だけど、集まれ！病気な奴ら！


よぉし！厚別に行ってみよう！

「３万人の大合唱！」


こんなこと考えてもみなかった。


いや、

３万人で歌うことを考えたことがないんじゃなく、

みんなで唄う応援歌を投票で決めるということ。

言わば、応援歌の人気投票ってことですよね。


僕も、

創成期のコンサドーレはあまり良く知らないけど、

応援歌の歴史も、コンサドーレの歴史。


歌い継がれているもの。

マイナーチェンジされたもの。

新しくつくられたもの。


まさか選手応援歌が１位になることはないと思うけれど、

どの歌をみんなで歌うことになるのかとても楽しみ。


そして、こんな企画を立てることも、中期経営計画の実戦だったりするのかな。

◇コンサドーレ・スピリットの醸成教育の徹底
・コンサドーレの歴史、支えてくれている人々や団体・企業、市民クラブについての背景教育を実施します。

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その７月４日水戸戦に３万人を集めるため、小さなことから始めませんか。

サポーター有志による告知チラシ（第５号）は札幌赤黒連盟さんから。

子供達の部屋にてるてる坊主が吊るされていました。


次男とじいさんが作って吊るしたてるてる坊主。


明日は、春の遠足。



５年生は４ｋｍほど。


３年生は２ｋｍほど。


それぞれ大きな公園まで歩くそうです。



週初めの週間天気予報では雨模様だったけれど、


明日の天気予報に晴れのマークが♪


日中の降水確率も下がったし、楽しい遠足になるといいな。



そういえば、

僕が６年生の時の遠足で今は無き、旧・小別沢トンネルの辺りへ行った記憶が・・・。

そう、あの有名な心霊スポット。

いったいどうしてあんなところへ行ったんだろう？


ちなみに、

新・小別沢トンネルは平成１５年に完成したそうですね。

２４日（水）の「仕事人ナイト２００９」に、

僕の職場の仕事人１１人が参戦することになりました。

１１人は全員２０代の若者で、

しかも、

そのうち６人は今年入った新人達。


新人の中の１人、

Ｉ君が新人達を仕切ってくれて一挙１１人に膨れ上がりました。

Ｉ君ありがとう♪


ちなみに、彼、彼女らへの殺し文句はと言えば、


　カクテル光線に映し出される緑のピッチ

　初夏の厚別競技場で飲む美味しい生ビール

そして・・・

　腐ってもカズ。Ｊ２でもカズ。４０代でもカズ。


いいんですよ、きっかけは何でも。

１回目が無ければ、２回目も無いんですから。

これがきっかけで、

７月４日の水戸戦『わしのナツコン！』にもきっと来てくれるに違いありません！

今、帰宅しました。


元職場のＯＢで今年退職した大先輩との飲み会。


退職をして、


全く畑違いの仕事で起業された方。


起業に至った経緯。


起業にあたっての情熱。


もちろん会社組織なので利益は必要だけれど、


利益を求める姿勢。


利益をいかにして社員に還元するか。


そんな話を聞いて、


ただただ感心するばかりでした。


四半世紀後・・・


そんな情熱のある人間になっていたいと思いました。

今日、

次男が学校で、

去年の担任だった男の先生（推定４０歳前後）から、


「また、コンサドーレ負けたんだね。」


って言われたらしいです。


その話を聞いてすかさず、

家族そろって、


「またぁ～！？」


と、声をあげました。



でも、結局はそういうことなのかなとも思いました。


勝ち試合を落としたり。

下位のチームに引き分けたり。


そういうところが一般市民には、

「勝てない＝負け」

というイメージに繋がっているのかもしれませんね。


ちなみに、

１４試合ぶりの負けであることと、

父さんと母さんが「また」に対して怒っていたことは、

先生にきちんと伝えるよう次男に話しました♪

前節と同じ試合を見ているような感じでした。


前半は終始ゲームを支配しながらのスコアレス。

後半に入って早い時間帯に先制ゴール。

ゴール以外にも惜しいシュート、惜しい場面が何度と無くあり・・・

後半残り２０分くらいから相手の猛攻に後手に回り始める。


やはり

「決める時に決めておかないと」

というのは監督の言うとおりだと思いますが一方で、

「点を奪えない時にどうやってゲームを終わらせるのか」

というのももう一つの課題ではないでしょうか。

１対０の試合を最後の最後まで２点目を奪いに行くのか。

緩急をつけながら相手に隙が出来た時に一気に攻めにかかるのか。


緩急。

ボール回しやボールキープ、ドリブル。

こういった形でクライトン不在の影響が出るとは考えてもみませんでした。

クライトンの存在は大きいけれど、

クライトン頼みのチームではいつまでも上で戦えないよ。


それから緩急という意味では、

今日のゴール裏、テンポも良かったし、声も出ていたと思います。

ただ、ゴール裏も緩急をつけないと、選手も息切れしちゃうんじゃないかな。

選手も９０分間攻め続けること、走り続けることは出来ないし、

気持ちのスタミナも切れちゃうよね。


もう少し、

もう少しだよ、

選手もサポも。


いくら考えても結果は変わらないのだから、

前を向こう、

悔しさを胸に。

もはやＷ杯出場が目標ではない。

「Ｗ杯ベスト４」

・・・とは言わないけれど、Ｗ杯で勝つことが目標。

そんな日本にとって、

スポンサーも大切だけれど、

これからはもっともっと世界に出て行って、

厳しい環境で強い国々を相手に

たくさんの国際Ａマッチを積む必要があるんじゃないかな。

チリ戦や、ベルギー戦がいかに参考にならないか良くわかったよね。

さあ、

南アフリカ大会に何を残せるだろうか。

前から考えていたことだったのですが。


もう少し、

何か、

声を出すことに加えて、

何かゴール裏の雰囲気作りに貢献できないかと・・・。


以前、

白い恋人サンクスマッチで配られた、

「赤」と「黒」のフラッグを再利用して、

新しいフラッグを２本作ってみました。

小さなことから、

少しずつでも、

圧倒的なホームの雰囲気を作れたらいいな。


小さなフラッグでも。

簡単なゲーフラでも。


まずは、明日の鳥栖戦。

朝食での次男との会話。


次男 「父さん、会社に休憩時間ってあるの？」


僕　「あるよ。昼ごはんを食べる時間が休憩時間だよ。」


次男 「ふうん。じゃあトイレに行きたい時はどうするの？」


僕　「お客さんのいない時とか、仕事の合間に行くんだよ。」


次男 「じゃあ、トイレに行く時は、手を上げていくの？」


僕　「・・・・・・。」


次男にとって仕事中の用足しは、授業中の用足しの感覚のようです（＾ー＾）

先輩に連れられてきた北24条の某お店に、、、

フラッグが飾られていました。

うれしいね♪

今日のアウェー栃木戦は念願だった、

「prorroga （プロロガ）」さんへお邪魔をしての観戦でした。

お店に着いたらこちらのお店での観戦勝率が高い！？というコチラの方がいて、

今日はもらったも同然！と思ったのですが・・・。


バー、ポスト、ポスト、バー・・・

５対０くらいの試合でしたよね。


それでも、以前の札幌なら、こんな展開を繰り返しながら、

１発に沈んだり、ドローに終わったりしていたんじゃないかな。


それを、

アウェーでしぶとく勝点３を勝ち取ったのは、

間違いなく今後に繋がると思います。

いや、今後に繋げるためにこそ、

次のホームでしっかり勝点３を奪わなければなりませんね。


それにしてもコチラのお店、僕的には非常に心地の良いお店でした。

またお邪魔したいと思います。


熊谷栃木に参戦した我がＯＳＣの代表殿、

今日はお疲れ様でした。

今度は一緒にプロロガさんへ行きましょうね。

明日はアウェー栃木戦。

我がＯＳＣの代表が参戦します。

お土産はもちろん「勝点３」で。


でも、

栃木戦なのに行き先は「埼玉県」。

栃木戦なのに行き先は「熊谷市」。

栃木戦なのに行き先は「熊谷スポーツ文化公園陸上競技場」。


なぜ、

球技専用スタジアムである「栃木県グリーンスタジアム」がありながら、

「熊谷」なのかと思ったら、

照明設備がＪリーグの基準を満たしていなくて改修中なんですってね。

しかも６月２４日のナイトゲーム、

ベガルタ仙台戦は「グリーンスタジアム」での開催ですから、

今シーズン最初で最後の「熊谷」かもしれません。


そんな「熊谷栃木」に参戦する我らが代表ですが、

なんでこの試合を選んだんでしたっけ？

謎はなぞのままですが、

まずは、いってらっしゃい（＾＾）／

サッポロクラッシック応援キャンペーンが１ヵ月延長となりましたね。

３月から５月の３ヶ月間で６００万円。

１ヵ月の延長で支援金は８５０万円に到達する見込み。

　？　？　？

３ヵ月で６００万円なら、１ヵ月延長で８００万円では？

いやいや、

これから暑い、ビールの美味しい季節になっていくからでしょう。

８５０万円か・・・。

どの選手の年俸くらいなのかな。


ところでサッポロクラシック。

僕も３５０ｍｌ缶を買ったり、

幹事となればクラシックの飲めるお店を選んで、

微力ながら貢献しているつもりですが、

正直、最近、

クラシック以外のビール、

特に発泡酒や第３のビールが不味く感じるようになってしまいました。


　麦芽とホップだけを使い、アルコール度数も適度な５％


基本酒飲みではない僕ですが、

遅まきながら本当に美味しいと思って飲めるビールに出会えた気がします。

もうクラシック以外は飲めませんね。


最後に、

５００ｍｌ缶１本を飲む方は、３５０ｍｌ缶２本にしましょう。

瓶ビール、缶ビールは、本数換算ですからね♪