「ファイト！イッパーーーツ」
のCMでお馴染み
リポビタンDの大正製薬様が
コンサドーレの新規スポンサーに

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2020/03/5005/

どういった経緯なのでしょう
浦和や神戸とも
スポンサー契約を締結したようです

このような情勢で
むしろスポンサーが離れてもおかしくない時に
オフィシャルパートナー契約

きっと
試合前に
試合の後に
クラシックを飲み過ぎた翌日に
リポDで
ファイト！イッパーーーツ
っていうサポーターが増えることでしょう（笑）


明治大学から来季の加入が決まった
小柏選手も
ファイト！イッパーーーツ

繁忙期を終えて
4月1日付人事異動の
送別会も兼ねた打ち上げでした

3年勤めた職場
以前勤めていた時も合わせると
7年

いろいろなことがありましたが
上司
同僚
部下
多くの人の助けがあって
無事勤めることができました

今回の人事異動のことも含めて
本当に自分は人に恵まれているな
そう感じています

単なる巡り合わせなのかもしれませんが
それにしてもです


残り1日

立つ鳥あとを濁さずに
離れようと思います

年度末の日曜日

新年度を控えて
春を迎えて
いろいろと
買い揃えたくて
市内のショッピングセンターを
ハシゴしました

ア◯オとか
イ◯ンとか

とにかく
空いているんです

なによりも駐車場が
ガラガラとまでは言わないまでも
週末には空いているはずのない場所が
いくつも空いていましたし

いつも
家族連れで賑わい座る場所のない
フードコートも
空席の方が多いのです


大変なことです
人は来ているけど長居しないのか
そもそも人が来ないのか

ウイルスを恐れている人
ウイルスを避けている人
ウイルスのため自粛している人
たくさんいることでしょう


どこに妥協点を置くか
その考え方も人それぞれ

正しく恐れる
恐れながら暮らす
可能な限り普通に

金曜日そして土曜日と
某民放ラジオ番組で
それぞれ
野々村社長の生の話を聞くことができます

特にこういった時期ですから
クラブのことだけではなく
リーグのことも社長は
惜しみなく話してくれています

今週は、、、


J1の再開を5/9としたのは
GW中の人の移動を避けるため

J2J3はそれぞれ
規模が小さく準備しやすいので
早めに再開させる

アウェイ席やアウェイサポーターの制限については
試合をする時期や地域の状況によって
そのような選択肢もあり得るが
一律に制限出来るようなものでもなく
野々村社長としては
リーグとして正式決定したとの認識はない


主にそんな話を
自身の言葉で語ってくれました

メディアの記事を読むのも良いですが
その雰囲気、その空気感みたいなものも含めて
直接聞くことの意味は多いにあると思います

radikoを使えばスマホから
タイムフリーでいつでも聴けますから
ぜひみなさんも

ここから6週間

年度をまたぎ

GWが終わるまで

みなさん

どうして過ごしますか


勤め先の後輩も

いかにサッカーに費やしていた時間が長かったか
思い知らされてます（苦笑）

なんて



本当にそう


音楽を聴いても


漫画を読んでも


全く満たされません（笑）



さてさて


再開するまで


どうして過ごしましょうか

第2回臨時実行委員会後メディアブリーフィング
https://www.jleague.jp/news/article/16887


村井チェアマンの説明にある5つの合意

1.延期の決定
2.再開のタイミング
3.密集に関して
4.密接に関して
5.自粛要請に関して

それぞれに理解のできるものから
厳しい内容のものまでありますし
人それぞれ
受け止め方も違うと思います

特に3.4.5については
僕らサポーターにとっても厳しいですし
クラブにとっても難解な問題でしょう

けれども
このことに合意し
チェアマンが公にしたということは
リーグを再開するための
「最低条件」

全てのクラブを潰さないために
関わる全ての人が協力して
乗り越えなければならない
そんなシーズンなんだと思います

明るい未来のために

リーグとルヴァン杯の
ゴールデンウィーク明けまでの
再延期が決定

予定通り行くと
5月9日の清水戦（厚別）が
再開の一戦となります

2月22日の
リーグ開幕戦を最後に中断
およそ2ヵ月半に渡って
試合のない日々

東日本大震災のあった2011より
1ヵ月以上長い中断

それでもリーグは
再開に強い意志を示していますから
満足できないことも出てくるでしょうが
僕らもしっかり準備をして
僕らも出来る限りの協力をして

次こそ
何が何でも再開させましょう

まずはそこから

新型コロナウイルス収束の見通しが立たず
東京五輪の開催延期も決まったようですが
そんなこととは関係なく
4月1日付異動の内示をいただきました

仕事があること
請われての異動
ありがたいことです

あと一週間

立つ鳥跡を濁さず
しっかりと準備をして


とりあえず試合観戦には支障無さそうで
ホッ

「4月3日の再開が難しい」
とか
「再開先送りの場合2週間単位で」
といった報道を目にすると
残念な気持ちにもなります

でも
村井チェアマンや
原副理事長
それに
野々村社長の
様々なメディアを通じた話を聞いていると
こうなることも想定内なのかなとも

早く再開したい思いと
様々なことに対応しなければならない現実と

だからこそ
「降格なし、昇格のみ」
も早々に決めたのでしょう

先の見えない敵
まだまだ何が起こるかわかりません

いつ何が起こっても対応できるよう
いろいろなことを想定しているに違いありません

リーグ開幕戦から1カ月

命取られるわけじゃなし
再開する
その時のために
しっかりパワーを蓄えておこうと思います

昨日の鹿島とのTM

高嶺選手が
とても良いな
とても楽しみだなと感じました

ルヴァン杯鳥栖戦でも見せた
激しく当たる
ボールを奪い切る
というところに加え
左足での長短のパス

特に
中盤左寄りで受けたボールを
大きく右サイドへ展開するロングパス

左利きの特徴を活かし
体の向きを変えることなく
ボールを展開できるのは
大きな武器になると思います

さらに
福森選手、菅選手、高嶺選手と
誰からでも展開できたり
クロスをあげられるとなると
相手もマークしづらくなり
そうなると
よりチャンスが増えるでしょう

宮澤選手
荒野選手
深井選手
駒井選手
キム・ミンテ選手

多くのボランチ候補がいる中で
まったく見劣りしていないと思います

金子選手、田中選手も含め
今シーズンのコンサドーレは
本当に誰が出ても面白くなりそうです

カシマスタジアムに遠征し鹿島と行ったTMが
急遽、DAZNで生中継されました

異例中の異例だと思います

TMにもかかわらず
練習場ではなく
スタジアムを使用し
中継もカメラに実況と解説

そして試合内容も
リーグ戦さながらの
激しいもの

ボールを蹴る音
激しく接触する音
選手やベンチの声

鹿島を相手に選んで
鹿島に受け入れてもらって
本当に実のある遠征になりました


1本目:札幌 0-0 鹿島 (45分) 
2本目:札幌 4-2 鹿島 (45分) 

3本目:札幌 2-1 鹿島 (35分) 
4本目:札幌 3-3 鹿島 (35分) 


中継されなかった3、4本目も含め
札幌でのトレーニングでは
得られかったものが沢山得られたでしょう

まだまだ不確定要素の続く毎日ですが
必ず来る再開の日まで
「いまできることをみんなで」

リーグの今後の見通しだったり
降格なし、昇格のみのことだったり
様々な想定される影響であったり
それらに向けた考え方や思いを
昨日の民放放送では村井チェアマンが
今朝の道内民放ラジオでは野々村社長が
ネット配信のJリーグtvでは原さんが
それぞれ語ってくれました
村井チェアマンは選手にも
ネット配信でメッセージを送っています

誰もが我慢をしなければならい時
けれど誰も取り残さないために

サッカーの力
スポーツの力
日本の力

誰のメッセージにも
厳しい現実に立ち向かう
強く前向きな意志を感じました

特別なシーズンになるけれど
サポーターも一丸となって
必ず乗り越えよう

中断中のリーグの新しい大会方式が発表
想定もしていなかったまさかの

昇格あり／降格なし

J1からは降格なし
J2からは昇格あり、降格なし
J3からは昇格あり


村井チェアマンコメント
「本日の臨時実行委員会だけでなく、これまで数多くの議論を重ねてきました。今後様々な困難が想定されますが、意志をもってサッカーを続けよう、というのが一番の思いです。今後公式試合が再開された場合において、ホームスタジアムの利用頻度や、試合日程の過密状況、アウェイゲームやホームゲームの連戦格差など、競技の不公正が生じた場合でも、降格リスクを回避することでサッカーを継続していくことを実行委員の皆さまと合意いたしました」


意志を持ってサッカーを続けていくため
生ずる不公平、不公正からのリスク回避

非常にわかりやすいです
良いか悪いかではなく
やるしかないのです

再開されるとなったら
サポーターにも様々な不都合が生ずるでしょうが
与えられた条件の中でやるしかないでしょう

意志を持ってサッカーを続けていくために

ソンユン選手が経過報告に
クラブハウスを訪れたそうですね

報道では笑顔の写真も

経過は順調で
早ければ4月末にも復帰
とありますが

5月でも
6月でも
もっと時間がかかっても

とにかく元気になって欲しい
病気を克服して欲しい
そんな思いです

その上で
ピッチに戻ってきてくれたら
なお嬉しいです

焦らずに
慌てずに

僕らは
いつまでも待っている

朝の地下鉄車内で
コンサドーレの
試合告知広告を見かけました

例の相澤さんの写真を使ったもの

黒の背景に
選手、監督

その上に
あのメッセージ

最下段の帯の所に
対戦予定カード

決してそんなことはないのですが
心なしか寂しそうに見えました

そういう気持ちで見ているからなのでしょう

予定通り行けば
あと半月ほど

協会の会長が罹患したニュースが飛び込んできましたが
最悪の事態にだけはならないことを祈るばかりです

コロナウイルスの影響で
3月1ヶ月丸々繁忙期だったはずが
2週間の短縮日程で繁忙期に突入
短縮された分
1日の密度が濃くなりました
それでもゴールのある仕事
ゴールの見えている仕事
ゴールの見えない仕事に
振り回されている人に比べれば
よほど気持ちに余裕があります
そして
それが終われば新年度
これからの2週間で
世の中はどう変わっているでしょう
どうせ変わるなら
良い方に変わっていると良いのですが

快晴の宮の沢に
赤黒の選手たちの声が響き
笑顔が溢れました

長い
長い
キャンプを経て
宮の沢での練習が始まりました

青々とした宮の沢の芝生
選手達の帰りを
心待ちにしていたかのよう

よく晴れた日曜日
本当だったらスタンドにも
大勢のサポーターがつめかけたのでしょうが

しょうがないですね


武蔵選手のコメント
「家から練習に行けるのって、改めて良いなと思いました。
宮の沢は落ち着いて練習ができます。」

本当にそうですね
嬉しいですね

試合もなく
あまりにも時間があるので
妻と一緒に新千歳空港へ

目的は
『ISHIYAカフェ』

あの
映えるパンケーキ

妻がそのストロベリーパンケーキを
僕は白いパフェを
それぞれ注文

白いパフェ
2種のクリームに
ラングドシャの食感が絶妙でした

楽しみながら
スポンサー様貢献です



それにしても
新千歳空港

人がいない

あっちも
こっちも
そっちも

人がいない

センターロビーはもちろん
人気のラーメン店も
人気の寿司店も
スイーツショップが並ぶエリアも
まったく

普段の土曜日の1割もいたでしょうか


コロナウイルスの影響
想像以上です(>_<)

当時どんな動きがあったのか
2011年3月のブログを読み返してみました

3.11 発災
3.15 リーグの延期決定
3.22  4.23からの再開を決定
4.23 リーグ再開

この間
チャリティマッチが開かれたり
各クラブの支援の輪が広がったり

リーグの動きも
各クラブの支援の動きも
早かったように思います


サッカー以外では
献血する人が集中しすぎたとか
街から外国人観光客が消えたとか

この辺りは今回と同じでした


目に見えないものとの戦い
目に見えないからこそ厄介
目に見えないからこそ判断が分かれる
目に見えないからこそストレスが溜まる

難しい日々が続きます

やっと選手が札幌に帰ってきました
2ヶ月に及ぶ長い長いキャンプ

リーグで1番長い
本拠地を離れてのキャンプ

同じキャンプでも
本拠地での
地元での
キャンプとは
意味合いがまったく違います

目に見えない
言いようのない
きつさがあったことでしょう

昨日夜遅く
まだまだ寒く
雪の残る札幌に帰ってきました

オリベイラ選手
カウィン選手
雪の残る北海道に驚いたことでしょう


少しのオフを挟み
いよいよ宮の沢

残念ながら
しばらく練習見学はできませんが
僕らの住む街で
同じ空の下で
選手がトレーニングしているというだけでも
気分は明るくなるというものです

おかえり札幌
おかえりコンサドーレ

このたびの公式戦中断の延期を受けて
クラブは室蘭、函館での開催を検討との
報道がありました

確かに

日程がつまり
札幌ドームがオリンピックで使えず
厚別もオリンピックやら改修やらとなると
当然検討対象になるでしょう

室蘭は2009年を最後に
函館も特別開催をした2016年を最後に
公式戦の開催はありません

もう11年も経ちますか
当時小学生だった次男なんか
よく覚えていないって言っています


リーグ戦を組むのか
カップ戦を組むのか

土日開催なのか
（まさか）平日開催なのか

そして対戦相手は

会場確保も含めて簡単な話ではありません


春のセンバツ高校野球の中止が決まったり
Bリーグの無観客試合が決まったり
まだまだ予断の許さない状況が続きます


ただ
もしそうと決まれば
本来なら開催が認められないはずの
室蘭、函館での開催となるのですから
強くなった「北海道」のチームを
皆さんに見てもらう
またとないチャンスかもしれませんね

ぜひ
一刻も早い収束を
1日も早い再開を

リーグ中断のため日程が追加された熊本キャンプ

タイ
沖縄
熊本
熊本（追加分）
と、実質4次キャンプとなった札幌

途中オフがあり
札幌に帰ってきた選手もいたようですが
それでも1月中旬からほぼ2ヶ月のキャンプは
やっぱり長いと思います

確か予定では明日で打ち上げ
…のはず

帰ってきて
オフが入るのかな

土曜日あたりから
宮の沢で練習再開でしょうか

すぐにとはいかないのかもしれませんが
許されるなら練習見学に行きたいところ

いろいろな意味で
落ち着かない状況が続いていましたが
まずはホームタウンに腰を据えて

3月中の公式戦再開を延期するとの報道がありました

残念ですが
国内の状況
そして
プロ野球やBリーグ、大相撲など
他のプロスポーツの対応を見る限り
やむを得ないのかなと思います

ただ
この先4月に再開できるのか

現状ではコロナウイルスの収束が見込めない中
再開の条件は？
中断再延期の条件はる

示すことができるのでしょうか
ますます難しい対応が迫られると思います

僕らは準備は整っています
いつ再開しても大丈夫
再開が待ち遠しい

Ｊリーグ中断期間中
家の中でもコンサドーレに触れながら
楽しむことができるようにと
クラブが企画したドーレくんや選手の【ぬりえ】

その名も
『お絵かきコンサドーレ』

試合がなくてつまらないのは
こどもだけじゃない

家にこもりっきりなのは
こどもだけじゃない

ということで
やってみました！

まずはソンユン選手

続いて深井選手

最後はチャナティップ選手

アナログですいません


皆さんがSNSにアップされているぬり絵
上手ですね
アイデアありますね

ぬり絵なんて
いつ以来でしょう
楽しかったです
はい

突然飛び込んできた
ソンユン選手の病気の報

バセドウ病

目を疑いました
なぜ
なぜソンユン選手が
しかも
よりによってこのシーズンに

でも
そんな
辛く悔しい思いを一番しているのは
ソンユン選手本人のはず



大丈夫
必ず治療は成功する

大丈夫
必ず克服できる

大丈夫
チームには仲間がいる

大丈夫
僕らは待っている

大丈夫
ソンユンなら大丈夫

だから
しっかりと治して
また
その安心感のある後ろ姿で
札幌のゴールを守って欲しい

頑張れソンユン！

そう

当初の日程では

明日3/7

札幌ドームにガンバ大阪を迎えて

2020シーズンのホーム開幕戦が行われる

はずでした


そして

今日の時点で3/18再開予定となっていますが

はっきりしたことはわかっていませんし

振替日程も決まっていません


どうなりますかね

どうなるでしょう


僕も含めて多くのサポーターがやきもきしていると思いますが

いちばん不安なのは

選手、スタッフ、関係者とその家族でしょう

生活やクラブの経営がかかっているのですから

特に外国人選手はなおさらかもしれません

いったん帰国

なんて言い出してもおかしくありません


どんな形で再開に持っていくか

どう決断するか


僕らはただ

見守るしかなさそうです

リーグが中断しているので。

先日は初めて買ったコンサグッズのことを書きましたが
今日は初めて行ったアウェイのことを



みなさん
初めて行ったアウェイ
覚えていますか

アウェイ遠征の場合グッズと違って
スケジュールに始まり
お金のこと
交通手段
宿
荷物と
色々と考えることが多いので
試合のことと合わせて
覚えているよという方が
ほとんどではないでしょうか


もちろん僕も覚えています

2003年3月22日 山形県総合運動陸上競技場
札幌 3-2 山形
札幌の得点者 堀井、ベット、曽田

関東でも
関西でもなく
同じ東北でも仙台ではなく山形

なかなか初めてのアウェイが
山形って
ないんじゃないでしょうか
僕もそう思います

じゃあなぜって

実は
妻のママ友さんがご夫婦でコンササポで
そのご家族が仙台に転勤してしまいまして

で、そのお宅に遊びに行くのに合わせて
みんなで山形に試合を見に行こうと
こうなったわけなんです

しかも
僕は出張先から深夜バスで仙台入り
妻は当時4歳と2歳の息子を連れて
フェリーで仙台入り

今考えてもお互い若かったなぁと思います

そして仙台から
大人4人子ども4人で
一路山形へ


この試合
85分に曽田選手のゴールで
見事勝利したのですが
観客は5,875人

バックスタンドのアウェイ側
厚別のようなベンチシートの下の
コンクリートのところにレジャーシートを敷いて
子ども達を遊ばせながら観戦していたのを覚えています

今思えばのどかでしたね


山形


妻のママ友ご家族がいなければ
きっと今でも未踏の地だったと思います

思い出深い
初めてのアウェイです

ISHIYAのオンラインショップで開催中の「春の感謝祭」
https://www.ishiya-shop.jp/?goodslist&scat=35

3日前、
妻に教えたら、
早速注文していたのが届きました

中箱にお菓子が3箱

北海道外の直営店でしか購入できない
『Saqu（サク）ラング・ド・シャ』
これの詰合せ（18枚入）とサクラ味（12枚入）

それとサクラのバアムと美冬の詰合せ

ずいぶんとたくさん買ったものです^_^
（スポンサー様への貢献です）

そして、
なんとも素敵な箱に入って届きました

1日遅れのひな祭り
しあわせをいただきます♩

札幌市内の各地下鉄駅構内に、

あの相澤さんデザインのポスターがお目見え。

抜群に格好いい。

相当目を引く。

リーフレットと一緒に、

リーグ中断、試合延期のお知らせが残念ですが、

敢えてこの時に、

このポスター。


必ず再開させる！


そんな強い意志を感じます。


そして

延期が決まる前の日程が記されたリーフレット。

こちらも格好いい。

もしかしたら、

入手不可能になるかも！？


みんなのJリーグ、

みんなのコンサドーレ、

みんなの力で。

毎日新型コロナウイルスのニュース。
なんだか気が滅入ります。

影響などないと思っていましたが、
僕の仕事にも影響が。

明日4日から15日までの間に、
4回予定されていた会議が延期になりました。

中止ではなく延期。

ですので、
16日以降に予定していた会議に組み込んで、
1日あたりの時間を延長して対応することに。

今のところは、
そんなことで乗り切る予定ですが、
16日以降の会議も開けるのかどうか。


そんな最中、
部下から発熱したとの連絡が。

コロナウイルスか、
インフルエンザウイルスか、
ただの風邪か。

どちらにしても
ゆっくり休んでもらうしかありません。


コロナウイルス、
いつまで続きますかね。

Jリーグが中断しているので。。。



僕が初めて買ったコンサドーレグッズは、

ほかの多くの人がそうであるように、

タオルマフラーでした。


2001年、

はっきりとした記憶はありませんが、

おそらく、

初めて試合を見に行った、

5月の厚別での鹿島戦だと思います。


もちろん、

今でも大切に使っています。

このマフラーだと勝率が高い！

なんていうシーズンもありました。

物も良くて、実は「日本製」。


その後も何本かのタオルマフラーを買いましたが、

使いやすさや肌触りは、1、2を争います。

まさかこんなに長い付き合いになるとは。


購入したグッズ数多くありますが、

忘れられない一品です。