東京の暑い夏を過ごしています。

お昼ご飯を、こちらの食堂でいただきました。

メニューも、

値段も、

意外と庶民的。

980円のうな重、美味しかったです。

暑い暑いというけれど、

きっと、本州はもっともっと暑い日が続いているのでしょうね。


明日から出張で、東京、京都、神戸を２泊３日。

泊まりは東京と神戸です。


去年もこの時期に、同じ仕事で、本州へ出張に行きましたが、

なにが辛いって、上着を着て歩かなきゃいけないこと。

暑さには強いほうなのですが、なにせ汗かきなもので・・・。


東京も、京都も、神戸も。

もっと涼しい時期に行くとか、

個人的な旅行とか、

アウェー遠征で行くのなら楽しいのだけど。


今回の一番の楽しみは、新幹線に乗れることでしょうか。


飛行機も好きですが、

札幌に暮らしているとなかなか乗る機会のない新幹線に乗れることが、

嬉しかったりします。


むこうで美味しいものは食べられるかな。

暑さに負けずに、行ってきます。

昨日の名古屋戦。
試合以外のところでもいろいろと楽しませていただきました。

まずは、ジャイキリとのコラボ企画。
パッカくんとの記念撮影（週間モーニング掲載の可能性あり）。
先行入場にギリギリの時間でしたが、
自作のゲーフラを手に、
念願のパッカくんとのツーショット。
たとえモーニングに掲載されなくても、
ジャイキリファンとしては、大切な、思い出のツーショットです。

次は先行入場後。
何度か、試合後の祝勝会でお世話になっている、
第一ホテルさんのスペシャルディということで、
昼食を求めてメインスタンド裏アウェー側の、
第一ホテルさんのブースへ。
いろいろと食べたいメニューがある中、
僕と後輩の目に留まったのは「うな丼」。
うな丼とクラシックで前祝いをしちゃいました。
めちゃくちゃ美味かった～。

昼食をとりながら、
ナイトｄｅライトのミニライブを聴き、
ジャイキリとコンサドーレのコラボしおりを入手もし、
なんだかんだで席に戻ったら、
間もなくピッチ練習開始。

そうそう、
息子達はピースボールプロジェクトにも参加。
今回は、次男が長いこと使っていたサッカーボールを、
寄付させていただきました。

昨日の試合、妻と息子達にとっては、今シーズン初勝利。
勝てないからといってスタジアムに足を運ばなくなる気持ちも分からなくはないけれど、
こういう勝利があるから、サッカーってやめられないのかもしれませんね。

聖地厚別での名古屋戦。
文字どおり熱い試合となりました。

　勝ち点３！　勝ち点３！　勝ち点３！

新戦力３人が加わったとはいえ、
名古屋に連戦＆怪我人の影響があるとはいえ、
これが札幌か？と思わせるほどの戦いぶり。

やはり人に強く、ボールを持てる選手がいることで、
能力がある（はず）の日本人選手達が、
この暑さでも最後まで体力を落とさずに戦えていたし、
ギリギリのところで踏ん張ることができていたと思います。

まだまだミスはあると思いますし、
ミスは少ないに越したことはありませんが、
ミスが少なかったし、
ミスを取り返す体力も残っていた、
それはやはり、精神的にも、体力的にも、
余裕を持って戦っていたからだと思います。

名古屋が「４」をＦＷで使ってきたこと、
パスワークでの崩しではなく、
ロングボールやクロス主体の戦い方だったことも、
今日の札幌にとっては好都合だったのかもしれません。

なにはともあれ、
引き分けではなく勝ち切ったことは、
これからのチームに大きな自信を与えてくれるはずです。


置かれている状況が厳しいことには変わりがありませんが、
心つなぎ最後まで戦おう！

厚別競技場での名古屋戦は２００１年以来。
１１年ぶりなのは、
札幌のＪ２生活が長いからではありますが、
札幌ドームがあるからでもあり、
０２年、０８年は、その、札幌ドームでの対戦でした。

２００１年。

ついこの間のようなのに、もう、１０年以上も前ですが、
その試合にＦＷで出場していたのが、ピクシー。
まさか監督として再び厚別にやってくるとは。

試合は２対２の引き分け。
２度のリードを追い付かれたんでしたね。
試合内容よりも、
ピクシーの華麗なプレーだけが、
印象に残っています。

確か、ＳＢ席で見ていたんだっけ。

監督として華麗な采配は不要ですから、
今日はおとなしくしておいていただきましょう。

サッカー男子五輪代表。
スペイン相手に見事な勝利でした。
もう一度やって勝てるかと言われると「？」かもしれませんが、
同じモチベーションで、同じ戦い方ができれば、
５分５分の戦いは出来るんのではないか、
そう思わせるほど素晴らしいゲームでした。

もちろん勝ち切ったからこそ、そう言えるわけですが。

そして他の方も書かれていますが、
格上を相手にしたこのサッカーこそ、
コンサドーレが目指すサッカーの一つなのではないかと感じました。
もちろん、札幌には永井も、大津も、清武もいませんが、
同じシステムで、
相手のプレッシャーにも負けず、
前へ、前へ。

明日のゲーム。
どんなメンバーで、
どんなシステムで臨むのか。
どんなサッカーができるのか。

天気だけではなく、
僕らを熱くさせる試合が見たい。

Ｊ１に昇格した今年、
ここまで「Ｊ１定着」を掲げてやってきましたが、
実際のところは１勝、勝ち点４に留まっています。

もちろん、資金が潤沢にあって、
日本代表クラスをそろえられるなら、
日本人中心でＪ１を戦い抜くことも、
場合によっては可能かもしれませんが、
やはり、
日本人とは違う、
独特の特徴を持った外国人選手の力というのは必要になるわけで。

今季、
スタートしてからこれまで、
試合に常時出場していたのはＤＦのノース選手のみ。
ＧＫホスン選手はご承知の通りですし、
ＦＷキリノ選手は湘南へ完全移籍、
ＤＦジュニーニョ選手にいたっては出場なく契約解除。

つまりは、
１８チーム中１８番目からのスタートだったにもかかわらず、
攻撃的なポジションに常時出場している外国人選手がいないまま、
戦ってきているわけです。

もちろんこれだけが理由ではないと思いますが、
これでは苦しいチームが、一層苦しくなることでしょう。

今後は、
アジア枠も含めると４人の外国人選手が、
同時に出場することもあるでしょう。
もしかしたら次の名古屋戦、いきなりの揃い踏みだって、
十分に考えられます。

システムとか、
フォーメーションとか、
どうするのがいいとかはわかりませんが、
これまで悔しい思いをしながら戦ってきた選手達と、
期待をされて加入した３人の新外国人選手達。

勝敗ももちろんですが、
彼らの融合が、
次の試合の楽しみになりそうです。

最新のしまふく寮通信２に、高柳選手のことがエントリーされていました。

今季、決意を新たに札幌へ移籍してきた高柳選手。

残念ながら怪我のため、リハビリの毎日が続いていますが、

どんな気持ちで毎日を過ごしているでしょう。


怪我の回復具合。

チームの状況。


こうやって言葉だけを連ねると、ネガティブになってしまいそうですが、

しまふく寮での写真やエントリーを見る限り、

元気に、前向きに過ごしている様子がうかがえます。


今シーズン中の復帰が叶えばベストでしょうが、

来シーズン以降も、

チームの置かれている状況がどうであろうと、

中心選手となって活躍してもらわなければ困る選手の１人です。


赤黒のユニフォームを着て、

札幌ドームや厚別でどんなプレーを披露してくれるのか、

高柳選手の復帰が待ち遠しいです。

　
「さっぽろの未来を“明るく”するためにプロジェクト2012」

北海道内で昨日から始まった計画停電対象期間。

これを受けて札幌市のホームぺージに「節電宣言シリーズＣＭ」がアップされています。

札幌市ゆかりの著名人による節電宣言ＣＭ、

コンサドーレからは、石崎監督、岡本選手、古田選手、

そしてＯＢの曽田さんも。


それ節電？というのもありますが、

曽田さんの節電は、曽田さんらしいというか、イイ。

単に電気を使わないとか、控えるというだけでなく、

さっぽろの自然を楽しむ感じがでています。


節電ＣＭ。

ＣＭと言うからにはテレビで放送されるのでしょうか。

テレビで放送されるところ、それも出来れば、

コンサドーレ関係の方のＣＭが見たいけれど、

「節電」を心がけたら、それも叶わないのかな。


選手達の節電宣言はこちら。

コンサドーレの選手も、レバンガの選手も、

エアコンやクーラーを控えるという選手の多いことにちょっとびっくり。

河合選手、砂川選手、ご家族と仲良くしてください（笑）

土曜日から始まったさっぽろ夏祭りの大通ビアガーデン。
早速、職場の飲み会で行ってきました。
残念ながら８丁目のサッポロビールではありませんでしたが、
月曜日で、少し涼しいくらいだったにもかかわらず、結構な人出でした。

さて、未定だった第２５節以降の試合時間が発表。

真っ先に目が行ったのは、１０月６日の浦和戦＠埼スタ、１９時キックオフ。
もともと１泊はするつもりでしたので、これではっきりしましたし、
逆に、朝早い便での出発じゃなくても間に合うので、良かったかもしれません。

それから４試合あるホームゲームに目を移すと（４試合しかないんですね）、
９月の大宮戦（１４時キックオフ）はまだしも、その後の３試合はどれも遅い時間のキックオフ。
特に、１０月下旬の厚別で１６時キックオフは、事実上のナイター。
寒いんだろうな。

きっと、まだまだと言っているうちに、あっという間にやってくるはず。
僕らにできることは、声援を送り続けることだけ。
そこにコンサドーレがある限り。


さて、飛行機、どうしようかな。

この土日、
３年生が卒業して初めての、長男が副主将になって初めての、
卓球の大会がありました。

今回の大会は、
チーム（学校）から選抜された選手だけが出場できる大会で、
長男もそれなりに気合が入っていたようです。


初日の昨日は、美香保体育館が会場。


去年の１２月の試合の時、
試合を見に行って良いか尋ねたら、
「見に来たかったら、来ても良いよ。」
と言われたので、今回もと思い尋ねてみたら、

「来ないで！」ときっぱり断られました。
「大事な試合なので、見られたくない」と。

そんなもんなんですかね～。


結果は、個人戦で勝ち上がったため、
今日も朝から白石区体育館へと出かけて行きました。
今日は、「２試合目で負けた。」と言って帰ってきましたが、

結局、土日とも、試合は見に行かず。
果たして、来年の引退までに、一度や二度、
試合を見に行くチャンスはやってくるのでしょうか。


「北海道卓球選手権大会 カデットの部」

地域の夏祭りで、次男がヨサコイソーランを踊りました。

踊り終わって、子供達は出店回り。

大人は…(笑)。

これで350円。

短い札幌の夏ですが、大盛況の夏祭りです。

今年のウィズユーカードを購入しました。

地下鉄大通駅の販売所に着いたのが8時少し前でしたが、

金曜日発売の影響なのか、

チーム成績の影響なのか、

待機列の人の数が今までになく少なかったのが、寂しかったです。

カードのデザインとなった3人のうち、

2人が怪我で離脱しているのも、寂しいですね。

新外国人３選手が出そろいました。

　＃39　キム ジェファン　24歳
　ＤＦ／184㎝／76㎏

　＃37　ハモン　24歳
　ＭＦ／183㎝／80㎏

　＃38　テレ　22歳
　ＦＷ／186cm／82㎏

韓国人選手１人と、ブラジル人選手２人。
こうしてみると、３選手ともに共通しているのが、若くて、体がデカイこと。
たまたまなのか、敢えてそういうことを意識した補強だったのかはわかりませんが、
札幌にとっては不足している部分の一つであることは間違いありません。
（全てが不足しているというツッコミは無しで…）

それから、ブラジル人選手２人に関しては、完全移籍。
これも、単に契約上の問題なのか、来季以降も見据えた契約なのかわかりませんが、
ぜひ、完全移籍で獲得して良かった！と思わせるだけの活躍を期待します。

これから次の試合まで１０日あまり。
これまでのサッカーに新加入選手をフィットさせていくのか、
ある程度外国人選手頼みのサッカーにしていくのか、
そして、うちのＯＳＣ代表は、新加入外国人選手のダンマクを制作するのかどうか。

残された時間はわずかです。

横野選手のツェーゲン金沢への期限付き移籍。

横野選手については、今シーズン当初も、期限付き移籍の話がある中、
チーム事情から、移籍せずに残ってもらったという報道があったと思います。

おそらくはストーブリーグ期間中にオファーがあり、
横野選手本人も、出場機会を求めて移籍を希望する中、
クラブ側がひきとめた、そんな流れだったのでしょう。

その時の相手クラブが金沢だったかどうかわわかりませんが、
少なくとも「声がかかった」ということは、「評価を受けた」わけであり、
その声を受けて、本人が決断し、それをクラブ側も認めての移籍ということは、
クラブが「行って経験を積んでこい」と言って出す以上に、前向きな移籍だと思います。

本人のコメントからも、相当な危機意識の中での決断だと思いますし、
札幌とは異なる空気を吸ってくることも必要なことでしょう。

ゴールを決められるＦＷは沢山いるかもしれませんが、
チームに勢いを与えるゴールを決められる選手はそうそういません。
コンサドーレにとっては数少ないそんな選手の横野選手。

来季以降の「コンサドーレ札幌・横野純貴」のためにも、
金沢での活躍を期待しています。


　　　　　　　　　　　　　　　（※仲間が掲出している横野選手のダンマク）

先日、中体連地区大会の２部で優勝した長男が、賞状をいただいて帰ってきました。

地区の、しかも２部なので、賞状が出るとは思ってもいませんでした。

ジャジャーンと、自慢げに取り出して見せた長男。

早速、部屋に飾ってあげました。

えぇ、親ばかなのは十分承知しております。


卓球部は、中体連が終わり、３年生が引退。

最上級生になった２年生の中から、先日、副主将に選ばれたそうです。

主将ではないところが、僕と一緒。

トップにはなれないタイプでしょうか。

昨日、午前中に富良野へ行きラベンダーを見た後、
妻のリクエストで、美瑛白金の青い池に行ってきました。
写真ではなかなか、その青さが伝わらないかもしれませんが、
本当に青い池でした。
青というよりは、スカイブルーとか、エメラルドとか、そんな感じです。


空の青さと池の青さとが分からなくなるほどの青さで、
写真を１８０度逆さにしても、画になるほどの美しさ。


こちらが本当の写真です。

ファーム富田に到着。

これから、ゆっくり、ラベンダー畑を散策します。

富良野はとても良い天気!

帯広に遊びに来ました。

初めての、ばんえい競馬。

なかなか、

いや、かなり面白い。

今日、長男（中２）の学校の家庭訪問があったそうです。

わが家がサポーターであることの多少の予備知識はあったようなのですが、
担任の先生（42か43歳 ♂）が居間に入ってくるなり、
貼ってあるポスターを見て、コンサドーレの話題に。

どのくらいの頻度で試合を見に行っているとか、
最近はどうだとか、
アウェーにも行くのかとか。

担任の先生もファンクラブには入っているそうなのですが、
今年は成績が成績なだけに、なかなかスタジアムに足を運ぶ気分にならないそうです。
まあ、それが普通の方の感覚なのでしょうけど、
うちの妻はハッキリ言ったそうです。

　「うちは、勝ち負けは関係ありませんから（＾ー＾）」※

良く言った！！！


先生、すいません。

ホームゲームは全部行きます。
アウェーも時々行きます。
ファンクラブも、持ち株会も、ＯＳＣも…。

こんな家庭、そうそうないでしょうけど、
わが家も、コンサドーレも、見捨てないでくださいね。

※「勝っても負けても試合には行く」ということですので、あしからず。

育てていたミニトマトのうち、
一番最初に実の付いた２つが真っ赤に色づいたので、
初収穫となりました。

今朝、朝もぎをして、朝食で食べたのは、
普通のミニトマトとフルーツミニトマトのうち、
フルーツミニトマトのほう。

酸っぱいのでは・・・と心配をしていましたが、
口に入れた瞬間、

　！　！　！　！　！

フルーツミニトマトって、こんなに甘いんですね♪
子供達も、これなら何個でも食べられると。
確かに、中途半端な果物よりもよほど甘く、
名前のとおり、野菜というよりは果物のよう。

これからの収穫がとても楽しみです。

こっちは、実家のいただきものをいただいた佐藤錦。
次男と二人で奪い合ってます。

キム ジェファン選手、既に札幌入りどころか、練習にも参加していたんですね。
緑より、赤黒のほうが似合っていると思うのは、僕だけでしょうか。
報知新聞さん、
ふくらはぎとか、プジョルとかはいいですが、
少女時代よりＫＡＲＡ派は必要ですか？（笑）

キム ジェファン選手の期限付き移籍加入が発表になりました。

韓国Ｋリーグ・全北現代モータースからの加入ということで、
前札幌のチョ ソンファン選手と同じクラブ。

経歴を見ると２０１０ユニバの韓国代表だったようですが、
クラブ加入後はあまり出場出来ていないようで、
その点は若干の不安を感じるところではありますが・・・。

札幌側としては能力はあると見ての獲得でしょうか。
キム選手としては出場機会を求めてということでしょうか。

本人のコメントにもあるように、
シーズン途中という難しいタイミングではありますが、
１日も早くチームに馴染んで活躍してくれることを期待します。

場合によっては、来季以降のこともあるでしょうしね。


全北現代モータースのオフィシャル（英語版）。
ソンファン選手の下がキム ジェファン選手ですね。


緑のユニフォームと赤黒のユニフォーム、
どっちが似合うかな。

シーズンの半分が終了して、
選手補強の話も具体的な話として報道され始めました。

ブラジル人選手とか、韓国人選手とか。

海外での実績がある選手なのか、
国内での実績がある選手なのか、
それとも、
日本で実績のある選手なのか。


シーズン途中での補強は過去のシーズンでもたびたびありましたが、
やっぱり途中加入ということでの難しさはあるのかもしれません。

そんな中でも、個人的に強いインパクトを感じたのは、
ここ最近だと、ハファエル（2009年）でしょうか。
強さ、速さ、正確さを兼ね備えた、ストライカーに近いタイプのＭＦ。
札幌ドームで決めた２つのゴール、
特に、この年のホーム最終戦（曽田さんの引退試合）での先制ゴールは素晴らしかった。

少し古い話になると、アダウト（2001年）かな。
札幌ドーム清水戦で決めた、少し長めのミドルシュートは衝撃的でした。
切れ味、というよりは、力強さを感じるサイドハーフの選手でした。

2002年、あの年は総入れ替えでしたが、ビタウ、アンドラジーニャ、ウリダも良かった。
個人的にはビタウが好きでしたが。


多額のお金は積めないだろうけど、
チームにとって使えるかどうかを試している余裕もない。
やっぱり即戦力以上の選手でなければ・・・。

どんな選手がくるのか。
どんなプレーを見せてくれるのか。
助っ人外国人なら、札幌を救ってくれ！

もちろん、今いる選手達も頑張るんだぞ！

別に隠す話ではないのですが、
コンサ隊のくーさんに紹介されてしまったので書くと、
我がＯＳＣメンバーの間で、１０月の浦和戦＠埼スタへの遠征計画が進んでいます。

話はひょんなことから始まって、
（というかあまり良く覚えていない・・・）
最初は、８月の大阪（Ｃ）とか大阪（Ｇ）とか、９月の柏とか川崎とか、
みんなどこのアウェーに行くの？そんな話をしていたら、うちの代表が、

　「そろいのＴシャツ着て、埼スタのアウェー側に行ってみたい。」

なんて言い出すもんだから、だったら行こうよって。
確かそんな、本当にその場のノリで決めちゃった感じ。

コンサ隊のみなさんのようにリッチなツアーではなく、
我がＯＳＣ恒例の、
「キックオフの時に一緒に埼スタのスタンドにいる」
ただこれだけを条件に、あとは、往復の飛行機も、宿泊先も、みんな自由。
いわゆるフリーツアーの予定です（笑）。

きっと、コンサドーレに興味のない人、サッカーに興味のない人からすれば、
なんで？
となるのでしょうけど。

これまでも、コンサドーレが、サッカーが無ければきっと行くことのなかった土地もあるわけで、
そう考えても、やっぱり答はひとつ。





―そこにコンサドーレがあるから。

コーチャンフォー新川店に行ってきました。

コミックコーナーのセンターに、
ジャイキリ全巻を並べ、
その上に、写真×原画が５組。
こちらも、先日見に行った三省堂書店さんと同様に、
写真のシーンと原画のシーンをリンクさせての掲示でした。

内容は、三省堂さんのものとは異なるものでしたが、
インパクトは少し小さいかな。。。

それにしても、
見れば見るほど河合選手と村越の姿が重なります。
どうか怪我が軽傷で済みますように。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（人権サポーターグッズに入っていた絵葉書）

新潟戦＠厚別。とても、とても良い天気の厚別でした。
帽子をかぶっていましたが、しっかりと日焼けをして帰ってきました。
今日こそは、今日こそはと思い戦ったのですが、
あれっ！？と思った時にはＧＫとの１対１から決められてしまい、
逃げ切られてしまいました。

今日の戦い。
選手達の一生懸命さは伝わってきました。
間違いなく伝わってきました。
少なくても、僕には伝わってきました。

一生懸命戦っても越えられないものなのか。
一生懸命の方向が間違っているのか。
それとも・・・。

一度失った自信を取り戻すのがこんなにも難しいものだとは想像だにしていませんでした。

ゴール裏に挨拶にやってきて、コンサドーレコールを聞いた選手達。
何を思い、何を感じたでしょうか。
ブーイングよりも重たいコールであると選手達が感じているなら、
まだ這い上がれると思います。

もう半分。

まだ半分。

這い上がろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

仕事帰りに「ジャイキリ×コンサドーレ」のコラボプロモーションを見てきました。
僕が立ち寄ったのは、ステラプレイスの三省堂書店さん。
フロアのほぼ真ん中にある、柱一面に、
ジャイキリの複製原画と、コンサドーレの写真が掲出されていました。
が、嬉しいのは、ただ掲出されているだけではないところ。
なにが嬉しいかというと、なんと、原画と写真がリンクしているのですね。
それでなくてもテンションが上がるのに、原画と写真が同じシーンなんて、もう・・・。

内容は、ぜひ、直接ご覧いただくとして、
他の書店では、また、別の原画と写真を掲載しているようですから、
これは、少なくても札幌市内の他の書店にも足を運ばなければ。

ちなみに１つだけ、
ＥＴＵのゴール裏の原画とコンサドーレのゴール裏の写真がありました！（写真左下）

あと、リーフレットをいただいてきたのですが、見開きの中に、
ジャイキリのキャラクターがコンサドーレなら誰になるかということでありまして、

　村越、椿、清川、世良、黒田、そしてパッカくん（笑）

どれも、なるほどという人選ばかりでしたが、
特に世良は、うん。

そんなわけで、
明日の試合に向けて、変にテンションが上がってきています。

午前中の予定を早く済ませて、

宮の沢へやって来ました。

土砂降りの中、

若手中心のトレーニング。

その横をゴンさんが、

鬼の形相でランニング。

芝も、

スタンドも、

選手のウェアも、

色濃くて綺麗な、

今の宮の沢です。

１泊２日で、６年生の次男が修学旅行に行きました。
２年前の同じ頃、長男が小学校の修学旅行で行った先は、赤平、旭川、層雲峡。
洞爺湖温泉、火山科学館そして木刀が定番だった僕らの頃に比べると、
様変わりしたものだとその時はエントリーしたのですが、
今日、次男が向かった先は、洞爺湖温泉。
どうやら僕らの時代に戻ったようです（笑）

とはいえ、洞爺湖温泉までの道のりが結構タイトなスケジュール。
まず、小樽で社会見学。
次に、余市でさくらんぼ狩り。
そして、ここでようやく恒例の、洞爺火山科学館を見学してのホテル入り。

そんなわけで、今朝は、７時１５分には家を出て行きました。
無事、１日目のスケジュールを終えたでしょうか。
今頃はホテル、みんなで夕食の時間でしょうか。

明日はまた、１ヵ所、施設に立ち寄る予定なのですが、天気が下り坂なのが気がかり。

どんな思い出を持って、どんな顔をして帰ってくるか、楽しみです。

「ジャイアント キリング × コンサドーレ札幌」

ジャイキリ24巻の発売に合わせた、コンサドーレとのコラボプロモーション企画。
北海道内およそ１７０の書店での実施とは相当な規模での展開です。

それに合わせて一部の店舗では、
ジャイキリの複製原画、コンサドーレの写真展を実施。
札幌市内では６つの店舗で予定されているようですので、
これは見逃せません。


それにしても、この、オフィシャルの画。
これが１７０店舗に掲載されるポスターになるのでしょうか。
誰が、選んだのか、
実に河合選手と村越がリンクしています。
近藤選手と夏木もイメージ的にはかぶるところがありますし。
若さとスピード感からすると、古田選手と椿というのもうなずける。
高木純選手とジーノ。。。
宮澤選手では力不足でしょうか？
でも、意外と、高木選手とジーノも重なるかも。
とにかく、とてもすてきな画です。
（ちなみに黒田が登場する場合、そこには岡山選手・・・となるのだろうか。）


名古屋戦で先着２０００名に配られる「しおり」。
どんなデザインの「しおり」かわからないけれど欲しいですし、
それ以上にこのポスターをもらえないものでしょうか。
そして、ジャイキリ２４巻の発売。

また、１巻から読み返そうかな。

ユーロ2012決勝。

スペインがまさかの４ゴールで、２連覇を達成。
報道では、２連覇だとか、
この４年間で３度の優勝（ユーロ連覇とＷ杯）だとか、
いろいろ書かれていますが、
とにかく見ていて面白いし、上手いし、強かった。

日本代表も、将来、あの域のサッカーができるようになるでしょうか。
そうなったらまた、楽しいでしょうね。


そして、イタリアの４失点。
正直もっと出来るかなと期待していましたが、
いろいろな条件が重なったのか、
まさかの大敗。

イタリア代表でもこんな大敗を喫することがあるのですから・・・と、
もちろん置かれている状況も、条件も、なんら同じところはないのですが、
それでも、変な安心感を持ってしまいました。

⇒負けや大敗を良しとしているわけでは決してありません！

それでもＷ杯南アフリカ大会の反省を糧に、ここまでの面白いサッカーを築きあげてきたイタリア。
次はこの決勝戦を糧に、更に面白いサッカーを披露してくれる事に期待したいと思います。
そして、スペインのさらなる成熟も。


さあ、我がチームも敗戦から少しでも強くなろう。

昨日、サッポロビール北海道工場に行く前に立ち寄ったのが、

恵庭市内の「みるくのアトリエ」さん。

僕の母が２回ほど訪れたことがあって、

工場見学の前の昼食にと、おじゃましました。

農家道の奥まったところにある農場に隣接したお店なのですが、

休日のお昼時ということもあってか、

お客さんが入れ替わり立ち替わり。


チーズが売り！ということなので、

ピッツア（ゴルゴンゾーラとチッポーレ）と、

自家製クリームのカルボナーラと、

トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼをいただきましたが、

とにかくチーズの美味しさ・新鮮さが格別でした。

長男は、食べ足りなくてカプレーゼを追加で注文したくらいですから。


野菜も自家製野菜を使っているようですし、

次はまた違うピッツアをいただきたいし、

ソーセージも食べてみたいです。


最初はあんな場所にあるお店なのにと思いましたが、

逆に、あんな場所だからこそ、その雰囲気、

農場の雰囲気を求めて多くのお客さんがやってくるのかもしれません。


行ってみたいと思われた方には、ぜひ、カーナビなどに頼らず、

迷いながら、探しながらたどり着いて欲しいお店です。