ＡＣＬの関係で、

水曜日開催となった、

リーグ戦２試合。

どちらも、

熱く、

暑い試合でした。


公式記録では、

　Ｅスタ　天気　晴 /　気温 ２８．８℃ /　湿度 ８３％

　埼玉　　天気　晴 /　気温　３１．２℃ / 湿度　６４％


どの時点の天候なのかわかりませんが、

トレーニングを積んでいるとはいえ、

選手達は本当によくやるなと思います。


週末アウェイも、

こんな天気が続く模様。


札幌の選手達、

怪我なく、

最後まで走り切れますように。

鹿島が『身売り』との文字が駆け巡りました。

その文字だけ見たときは、

鹿島になにが？

と思いましたが、

その後に行われた記者会見の報道などによると、

どうやら発展的な身売りの模様。

（そもそも「身売り」というのかどうか･･･）


これまでの伝統、

これまでの基盤を維持しつつ、

世界と戦うためのビッグクラブとなるための、

経営譲渡。


ＪリーグにＤＡＺＮマネーが入ってきてから、

いろいろなことが、

いろいろな方面で、

変わってきているようです。


リーグのためには、

「リーグを代表するビッグクラブの存在が必要」

という話は良く聞きます。


数年先、

十数年先、

今回の経営譲渡が、

リーグにどのような影響を及ぼしているか、

非常に興味深いところです。

北海道の夏。

本州よりは涼しいというけれど、

最高気温が３０℃を超えるのもきついけれど、

湿度が高いのと、

最低気温が２０℃を下回らないのは、

北海道人にとっては、

かなり厳しい。


もう、

北海道も、

エアコンが無いと、

乗り切れません。


かろうじて、

わが家も、

居間にだけはエアコン。


誰ひとり、

居間から動こうとしません（笑）


この天気、

しばらく続きそう。


アウェイ広島戦に向けて、

良い体慣らしとなるか、

バテてしまうか、

さて。

ＹＢＣルヴァンカップ・プライムステージの

組み合わせオープンドローが行われ、

準々決勝の対戦相手が広島に決定。


　○広島
　○札幌

　○ＦＣ東京
　○Ｇ大阪

　○鹿島
　○浦和

　○名古屋
　○川崎


そして、

札幌の試合日程は、

　第１戦　９／４（水）札幌厚別
　第２戦　９／８（日）エディオンスタジアム広島

と決まりました。


ここまできたら、

どこが相手でも一緒。

札幌以外はタイトル獲得経験のあるチームばかり。

リーグ戦上位のチームが見事に勝ち上がりました、

札幌を含めて。


タイトルを獲るためには、

ホーム＆アウェイの準々決勝、準決勝、

そして、

一発勝負の決勝と、

計５試合。


自信を持って、

でも、

過信することなく。


まずは広島。

連日蒸し暑い毎日が続いています。

そんな中での、

トレーニングマッチ。


３０分×４本


宮の沢へ行っていたわけではありませんので、

内容はわかりませんが、

１、２本目にレギュラー組が出場した様子。


アウェイ広島戦に向けて、

良いトレーニングになったでしょうか。


まだ１週間先ですが、

来週の土曜日、

広島は晴れで最高気温は３５℃の予想。

難敵、

夏のアウェイが待っています。


湘南戦でつかんだ良い流れを持って、

ミシャの古巣２連戦へ、

いざ。



（追伸）
オフィシャルの写真に深井選手が写っていて少し安心。

今シーズン２回目の８丁目。


雨が降っても、

強いのは、

本当に良い。


元部下達と飲める幸せ♪

８丁目で飲める幸せ♪

中原選手の仙台への完全移籍が発表されました。


中原彰吾選手 ベガルタ仙台へ完全移籍のお知らせ


一昨年はＧ大阪、

昨年は長崎と、

他クラブで多くの経験を積み、

活躍もし、

満を持しての「札幌復帰」だった今シーズン。


怪我で出遅れるという不運もあり、

結果的にあまり試合に絡むことができないまま、

仙台への移籍となりました。


けれど、

数字以上に試合に絡んでいるような印象があるのは、

武蔵選手と一緒に長崎から移籍（復帰）してきたことや、

ユース出身ということで何かと気になる、

そして、

期待して見ていたからなのだと思います。


Ｊ１中位を争うクラブから完全移籍のオファーが来るということは、

相当の力が認められてということの裏返しに違いありません。


Ｕ１２から、

その前のスクールかの生え抜き選手が、

クラブを去るのは残念ですが、

本人のコメントにあるとおり、

勢いに負けず頑張って活躍して欲しいと思います。


行ってらっしゃい！

次のホームゲームは、

夏休みに入って、

最初の試合、

８月１０日の浦和戦。



昨年、

一昨年の、

浦和戦のチケットの売れ方が、

どのくらいのペースだったのか、

ハッキリと覚えていませんが、

今年は、

どうなのでしょう。


まだ２週間以上ある現時点では、

順調なほうなのでしょうか。


心なしか、

アウェイゾーンの売れ行きが、

伸びが遅いように感じます。


Ｊ１が３シーズン目ともなると、

遠征してくるアウェイサポのみなさんも、

そうそう続かないということなのでしょうか。

それとも今シーズンは、

西（九州）方面への遠征を優先したのでしょうか。



３０，０００人超えを目指して、

これからの伸びに期待です。

交互に休暇を取っていて、

久しぶりに顔を合わせた同僚に言われました。


「いやぁ、随分ケチャップ出たんでしょ～♪」


大分戦のあと、

職場で話していたのです。



得点は取れていないけれど、

形は作れている。

あとは、

ケチャップが出るのを待っている。

湘南戦で出るか、

その次の試合で出るか・・・。



ということで、

見事湘南戦で大量５得点。


でも、

求めての５得点というよりも、

やるべきことを愚直にやった結果の５得点。


これでチームが良い方向に向いてくれることを信じています。

息子達がそれぞれに、

「学校だ」

「バイトだ」

「友達と遊びだ」

「週末は試合のあと祝杯だ」

となると、

家族全員揃って夕食を食べる機会が、

極端に少なくなるわけで･･･。


もう、

最後に家族全員揃ったのがいつかもわからず、

今月何回目の全員揃っての夕食かもわからず。


久しぶりに全員揃っての夕食でした。


あまりに久しぶり過ぎて、

（２週間ぶりくらい！？）

話の弾むこと、弾むこと。


話が弾むと、

食事も、

ビールも、

すすむ、すすむ♪


あー、

若いってイイね♪♪♪

湘南戦のあとは「８丁目＠サッポロ」

と試合の前から約束をしていました。

雨の心配もありましたが、

良い方に予想（予報）が外れ、

高温多湿。

まさにビール日和。

あとは、

試合に勝ってサッポロに行くだけ。

そんな天気でした。


そして、、、

ご承知の通りの結果。


もう１分１秒でも早く８丁目に着きたい、

そんな気分で向かいました。

試合が１３時キックオフだったおかげもあり、

１６時台には乾杯！することができました。


そこから消灯の２１時まで。

時間の経つことの早いこと早いこと


大変お世話になっているサポさんに、

顔見知りのサポさんに、

お初のサポさんに、

湘南サポさんも。


あの方やあの方にもお会いすることできました。


いろいろな方と一緒に、

サイコーなときを過ごすことができて、

本当に幸せな１日をありがとうございました。

Ｊ１　第２０節

　札幌５対２湘南

嫌なムードを吹き飛ばす、
５発快勝。

５発も決めたのですから、
ＦＷの選手、
得点を決めた選手が、
注目されるのはしょうがあありませんが･･･

でも、
今日の個人的ヒーローは
両ウイングバッグ。


白井選手も、
菅選手も、
どちらも素晴らしい活躍でした。


さあ、原点に還って
高みを目指そう！

円山動物園。


何年振りでしょう。

息子らが小学生の時の夏休みに、

「夜の動物園」

に行って以来のような気がします。

１０年ぶりくらいでしょうか。


すっかり変わっていました。

飼育舎が、

どこもみな立派に、

そして、

行動展示重視に。


楽しかったです。

新しく公開されたゾウが見たくて行ったのですが、

ゾウ以外の展示もどれも面白くて、

時間がいくらあっても足りませんでした。


年間パスを買ったので、

次は、

もっとじっくり、

もっとゆっくり。

繁忙期が一段落し、
交代で休みを取ることになり、
さて、
平日に何をしようかと考えていたら･･･。


夏の甲子園に向けた
南北海道大会の真っ最中。
しかも今日は、
ベスト４を懸けての３試合。

注目校や、
好カードが
目白押しということで、
円山球場へ。

円山球場で野球を見るなんて、
いつ以来でしょう。
もう何年も足を運んでいなかったように思います。

バックネット裏に陣取って、
朝から高校生のひたむきな、
でも、決してレベルの低くない、
素晴らしい試合を３試合見せてもらいました。


札国際 １０x-９ 北海

北海に打ち勝ってのベスト４。
中盤以降は一度も北海にリードを許さず、
堂々の勝利！
北海は伝統校らしからぬ試合運びでした。


北照 ６－０ 札創成

打てそうで打てない北照の桃枝投手の
見事なピッチング。
創成も中盤までは粘りの試合運びでしたが、
及ばず。


駒大苫 ６－２ 札第一

駒苫のここぞ！というところでの集中打が素晴らしい。
第一は継投で粘りを見せましたが、
気がついたら差をつけられていた感じ。


これで明日の休養日を挟んで、
明後日は準決勝。

あと２つ勝てば甲子園。

頑張れ高校球児！

２０１９Ｊリーグ YBC ルヴァンカップ プライムステージの組み合わせ決定オープンドロー（抽選会）開催のお知らせ


７月２８日（日）に行われるルヴァンカップの組み合わせ抽選会。

こんなことして開かれるのですね。

札幌からは武蔵選手が参加。


プライムステージに進出した８チーム。

札幌以外は、

全てタイトル獲得経験のあるクラブ。


実力も必要ですが、

運（組合わせ）も重要。


さて、

武蔵選手のくじ運は。

去年のクリスマス。


義妹にもらった、

パッケージに、

僕のゲーフラやダンマクがデザインされた、

「チロルチョコ」


もったいなくて、

パッケージを捨てられずにいたのですが。


某所で、

とあるものを発見。


試しに購入し、

説明のとおりにセットしてみると･･･。



なんと、

チロルチョコ型のマグネットに大変身。

これで、

永遠にわが家の冷蔵庫に、

居続けてくれることでしょう＼（＾0＾）／

長男と次男が大分遠征から帰宅。


出発直前にいろいろとあり、

勝点を持ち帰ることもできませんでしたが、

飛行機から降り、

到着口に出てきた時の表情を見ると、

あらためて、

行かせて良かったかなと。



大阪伊丹から大分までのプロペラ機のこと。

大分銀行ドームのこと。

「とりてん」「りゅうきゅう丼」「やせうま」のこと。

別府地獄巡りのこと。

地獄プリンのこと。

泊ったホテルのこと。


たくさんのお土産話と、

たくさんのお土産を持って、

帰ってきました。


僕と妻へのお土産は、

もちろん、

大分銘菓「ざびえる」と「かぼすしょうゆ」。


初めての２人旅。

初めての九州旅行。

その間にあったいろいろな出来事。


ひとつ大人になったかな。

お疲れ様。

おかえり。

大人だからって、
親だからって、
常に正しい判断ができるわけではなく、
時には子ども以上に迷って判断がつかない時もあって、
それでもどちらかに決めなければならない、
決めてあげなけければならない時もあって。

ただ、
決めたけど、
決めてあげたけど、
それでも、
本当にそれで良かったのか、
本当にそれが正しかったのか、
決めたあとも、
決めてあげたあとも、
ずっと心に引っかかっていて。

でも、
そう判断した、
そう決めてあげた意図を、
本人がしっかりと受け止めてくれて、
周りの仲間も理解してくれて、
ようやく、
正解か間違いかはわからないけれど、
これで良かったんだと。

長男が、

敬愛する「兄」を失いました。

出会いがあれば別れがあるとはいうけれど、

こんな哀しい、

こんな残酷な別れは、

もういらない。

Ｊ１　第１９節

　大分２対１札幌


シュート数でも、

枠内シュート数でも、

相手を大幅に上回っていながら、

無念の敗戦。


お互いに自分達の持ち味を発揮した、

見応えのある試合でしたが、

ひとつのミスからの失点。


けれど、

先日の仙台戦しかり、

今日の大分戦しかり、

ミスを恐れて自分達のサッカーを変えてしまっては、

それこそ相手の思うツボ。


何も恐れずに勇気を持って自分達のサッカーをやり続けること、

そしてそのサッカーを信じて応援し続けることが、

今一番必要なこと。


真の強豪チームとなるために、

一丸となって壁を乗り越えよう。

８月10日の浦和戦は「全道一丸、赤黒満員大作戦」。


去年は厚別開催だった浦和戦。

あれはあれで、

思い入れのある試合となりましたが、

やっぱり動員の期待できる浦和戦。

しかも、

夏休み中のホームゲーム。

一昨年に続いての浦和戦での「大作戦」。


そして、

今年もやります！

来場者全員に「２ＷａｙＴシャツ」プレゼント。



格好良いなぁ～

と思って良く見ると、

なんと、

なんと、

ドーレくんが。


最初、

気が付きませんでした。


あなたは、

赤と黒、

どっちのドーレくん？

やっと、

やっと、

見に行くことができました。


映画『キングダム』


公開前から見に行こう、

見に行こうと思っていたのに、

まあ、

いろいろと忙しくて、

気がついたら上映最終日（シネマフロンティア）。



なにが良いって、

コミック全巻持っているんですが、

登場人物が似ているんです。

もちろん、

作っている部分は往々にあるとは思いますが、

それにしても、皆、漫画のキャラクターにそっくり。


大沢たかおさん演じる「王騎」なんか、

よく似ていてハマり役なうえに、

登場場面は少ないのに、

存在感抜群でした。


ストーリーは、

コミックの最序盤の内容。

これなら、

第２作、第３作もいけるのでは？


久しぶりでしたがやっぱり映画館で見る映画はいいですね。

怪我が癒え、

試合に出場した選手もいれば、

全体練習に復帰した選手もいて、

それぞれのポジションで、

競争が激しくなってきました。


フォワード

ウイング

ボランチ


昨シーズンや、

今シーズン前半戦に、

レギュラーだった選手も、

後半戦のポジションが確約されているとは、

言い難い状況。


誰を起用し、

誰と誰を組み合わせていくのか。


ミシャ監督の性格から、

ころころとメンバーを変えることは、

しないような気がしますが、さて。


体力の消耗が心配される夏、

そして、

カップ戦との並走が続く秋、

どんな戦いを魅せてくれるか、

楽しみは尽きません。

『コンサドーレ ガールズデー』

未だかつて、

コンサドーレの試合で、

ここまで女性をターゲットにしたことって、

あったでしょうか。


もう、

どこのブースを覗いても、

もう、

コンコースのどこもかしこも、

華やいでいて、

楽しそうで。


それぞれがそれぞれに楽しんでいて、

まるでお祭りの縁にちのようで、

サッカーの試合に来ているということを、

忘れてしまうよう。


もちろん僕も半額ビールをいただきました。

コンサカラーのモーターボートにも乗りました。

あいプランの素敵なお姉さんと写真を撮らせてもらいました（*^_^*）


今度は男子向けの、

おっちゃん向けのイベントも、

ぜひ♪

２０１９Ｊ１第１８節

　札幌１対１松本


ほんと５対０とは言わないけれど、

それくらいで勝っていてもおかしくない試合でした。

松本のチャンスって正直、

ソンユン選手のナイスセーブ１本くらいしか、

記憶にないんですよ。


特に後半は、

攻めて、攻めて、攻めて。


でも９０分通してあれだけ外し続けたら、

っていう試合でした。


結果はついてきませんでしたが、

やるべきことはできている、

ここで変に迷ったりぶれたりするのが一番怖い、

そんな気がします。


「迷わず行けよ信じる道　俺たちならやれるのさ」


勝ったかのように喜んでいたアウェー側と、

負けたかのように沈んでいたホーム側。

目指しているものの違いが、

ハッキリと現れていました。


そう。

だからこそ、

選手を後押しする、

スタジアムの空気を変える、

そんな声援、

そんな手拍子を。

繁忙期も終わり、

久しぶりに気持ちのよい天気になったので、

久しぶりに宮の沢へ。


確か公式では９：３０から開始となっていたはずが、

ミーティングが終わり選手が出てきたのは、

予定より１時間遅れの１０：３０。

公式戦連敗中だから？

後半戦に向けて引き締め直していた？


ですが、

グラウンドに出てきた選手達の表情は、

皆、明るく、

練習中も、

元気な声や笑い声が飛び交っていて、

チームの雰囲気が良いことが手に取るようでした。


去年に引き続き６位で折り返したのですから、

雰囲気が悪いはずがないですよね。


天皇杯で復帰した宮澤選手も駒井選手も、

一様に元気でひと安心。


さあ、明日は誰がメンバーに名前を連ねるかな。

シーズンの前半が終わりました。

　２０１９：１７試合８勝３分６敗　勝点２７　順位６

　２０１８：１７試合７勝６分４敗　勝点２７　順位５


ほぼ昨シーズンと同等の成績を残しています。

「慣れ」とは怖いもので、

昨シーズンは、

１ケタ順位をキープし続けるたびに、

順位が上下するたびに、

一喜一憂していました。


今シーズンは、、、。


全くとは言いませんが、

順位の下よりも、

上を意識することのほうが多くなった気がします。


順位は昨シーズンより１つ下ですが、

勝点差は去年より小さい今、

一昨シーズン、

昨シーズンの必死さを忘れずに、

そのうえで更なる上を目指す、後半戦。

ＨｏｎｄａＦＣとの天皇杯は、

訳あっていつもと違うエリアで、

いつもと違うスタイルで観戦したのですが、

やっぱり、

自分が慣れ親しんだ、

自分に合った観戦をしないといかんのだなと。


それが、

カップ戦の緒戦のアマチュア相手の試合であっても、

仮にリーグ戦で優勝のかかった試合であっても。


昨日自分が観戦したエリアの、

その雰囲気には、

正直、馴染めなかったのです。


もちろん、

観戦スタイルは千差万別。

正解などありません。


というわけで、

やっぱり、

いつもの観戦スタイルで、松本戦。

天皇杯２回戦

　札幌 ２対４ Honda


なんだかなぁっていう感じの試合で、

あっけなく緒戦で今季の天皇杯は終わってしまいました。


決して肯定するつもりはありませんが、

これが一発勝負、

天皇杯の怖さです。


過去にも何度も怖さを経験してきましたが、

今季も経験する羽目になりました。


どこかチグハグ、

どこか噛み合わない、

そんなまま９０分が過ぎてしまいました。


ＰＫや蹴ったら入ったみたいなゴールがあったにせよ、

４つもゴールを決められてはいけませんね。


クラブとして、

チームとして、

サポーターも、

まだまだ。

油断してはならんという戒めとして受け止めなければなりません。



中村選手、藤村選手のゴールはおめでとうとして。

繁忙期のため行けないと思っていた天皇杯２回戦（厚別）。


部下達の頑張りもあり、

思っていた以上に仕事が片付いたので、

明日にならないと確定はしませんが、

前売りチケットを購入してきました。


天皇杯。


２回戦から登場のＪ１勢。

リーグ戦やルヴァン杯とは違った難しさのある大会。


今大会の決勝は、

２０２０年１月１日新国立競技場。


新国立競技場で開かれる最初のスポーツ競技大会。


みんなで行くためににも、

クラブの歴史を変えるためにも、

まずは緒戦。

トップ昇格２年目の藤村選手が、

アウェイ仙台戦での途中出場で、

リーグ戦初出場を果たしました。


磐田と対戦したルヴァン杯プレーオフステージでは、

２試合ともスタメンフル出場し、

チームのベスト８進出に貢献。


その活躍が評価されての出場だと思います。


試合こそ負けはしましたが、

カップ戦と同様、

堂々としたプレーぶりで、

持ち味を発揮していました。


これからは、

長い時間での出場、

そして、

スタメン出場へ。


監督はしっかり見ていてくれるはずですから、

ひとつひとつ積み重ねて。


またひとり、

ユース出身の若手選手がリーグ戦出場。

期待は膨らむばかりです。