カレンダー

プロフィール

【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

検索

当然の敗北@神戸戦

2024年03月30日

2024 J1第5節
神戸6-1北海度コンサドーレ札幌

力の差が違いすぎるのなら
諦めもつくのですが
そうではないように感じます

まず
最低限やるべき部分で
神戸に負けている

走る
戦う
規律を守る

一生懸命やるのと
闇雲にやるのは
まったく違います

そして
チャレンジする
仕掛ける勇気も感じられません

これは今日の試合だけではありませんし
それはシュート数にも表れています

最後個の力でゴールを奪えないのなら
勇気を持ってチャレンジして欲しい

仕掛ける勇気
飛び出す勇気
ラストパスを出す勇気
シュートを打つ勇気

正直
昨シーズン後半以降の課題が
全く解消されていないどころか
どんどん悪くなってきているよう

勝敗は
相手のいるスポーツですからしょうがありませんが
やるべきことができているかどうかくらい
見ていたらわかりますし感じます

今のサッカーは
見ていてもワクワク感が皆無です

もちろん応援は続けますが
時間は待ってくれません


オフィシャルグッズ新商品

2024年03月29日

オフィシャルグッズ
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/03/10049/

今回の新商品は
気になるグッズがいくつか


背番号とエンブレムが印象的な背番号タオルマフラー
ブラック、チャコール、ベージュ3色展開のキャップ
どちらも同じロゴですが
シンプルかつ可愛いフォントで気に入りました


ネックストラップ付きIDカードフォルダー
これ
だいぶ前に
名札ケースをグッズ展開して欲しいと
リクエストしたことがあるのですが
それに近いなと
仕事中も首からコンサドーレで
より捗りそう


それから
キャッシュトレイも欲しいなぁ
今の仕事
書類のチェックをするのに
シャープ
ボールペン
蛍光ペン
印鑑と
取っ替え引っ替え持ち変えるので
ばらけないように置いておくのに重宝しそう


ということで
全部購入するかどうかはわかりませんが
気になるグッズがたくさんの新商品リリース

現物を確かめてからでも
遅くはないかな




GK様々

2024年03月28日

児玉 潤選手 完全移籍加入のお知らせ
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/03/10036/

異例の移籍加入ではないでしょうか
シーズンが始まったこの時期このタイミングで
J3のY.S.C.C.横浜から
しかも
レギュラーとして出場している中での
J1への2階級ステップアップ

今は高木選手が長期離脱し
菅野選手も指の怪我で復帰待ちとなっていますが
果たして5人のGK陣の中で
レギュラーが確約されているとは
決して言えない状況で
なお
チャレンジするその気概

コメントで
札幌のサッカーに魅力を感じていたと

同じタイプの2人の先輩GKの存在も
間違いなく大きかったことでしょう

出場機会を求めて移籍するGK
トップカテゴリーにチャレンジするGK

どっちも正解だと思います

児玉選手
応援したくなる選手です

ようこそ北海道へ
ようこそコンサドーレへ


U23日本代表馬場選手勝利に貢献

2024年03月25日

U23日本 2-0 U23ウクライナ

U23日本代表に招集された馬場選手が
スタメンフルタイム出場無失点で勝利に貢献

緒戦のリマ戦は控えに回り出番がありませんでしたが
今日は4バックの左CBで出場

左寄りのポジションということで
少しやりづらそうな場面もありましたが
的確なポジショニングで相手の攻撃の芽を摘んだり
最終ラインからボールを運んで
攻撃の起点となる鋭い縦パスを繰り出したりと
ポジションやシステム、メンバーの違いもあるでしょうが
今シーズンチームでプレーしている時よりもプレーしやすそうで
実際、オッと思う、良いプレーがたくさんありました

試合後に中継に映った顔も
満足げな良い表情でしたね

それにしても
我がクラブの選手が1人出場しているだけで
観戦するモチベーションが全然違います

是非
馬場選手には
パリ五輪最終予選もパリ五輪本番も
メンバー入りを勝ち取って欲しいです


トレーニングマッチ

2024年03月23日

札大とのトレーニングマッチ〔30分×3本〕が行われました

土曜日ということで
多くのサポーターが見学に行ったのかもしれません

得点経過や試合結果よりも
これまで別メニューだった選手の
誰が実戦復帰したのか
そして
誰がどのポジションでどれだけのプレーができたのか

今はとにかく
1人でも多くの選手が戦列に復帰してもらうこと
新しい怪我人を出さないこと

全員で粘り強く戦って
1つずつ積み上げていかなければならないチームにとっては
必須条件ですので

幸い
復帰が待たれていた選手の中には
今日のプレーが評価されている選手もいるようで

リーグ再開まで1週間
どこまで積み上げられるか


代表戦に対する気持ちの入りよう

2024年03月22日

昨日の代表戦と今日のU23日本代表戦

今日は出場しませんでしたが

クラブの所属選手が招集されていると

見る側の気持ちの入り方も

全然違ってきます

馬場選手

次のウクライナ戦は

おそらく出場するでしょう

パリ五輪予選から本戦、そして、メダル獲得へ

馬場選手にはぜひパリ五輪に行って

そして

中心選手として活躍して欲しいと思います

北海道とともに世界へ

の実現のためにも


まだ見ぬその姿

2024年03月21日

怪我で出遅れていた高尾選手

今シーズンの新加入組の中では

最も重要なポジションを担って欲しい選手の1人です


3バックの右


相手の攻撃をしっかり抑えながら

攻撃の起点になるポジション

パス

クロス

オーバーラップ

本当に複雑で様々な役割が求められます


ようやく全体練習に復帰

神戸戦での復帰を目指すということで

どんなプレーを見せてくれるのか

どんなプレーで僕らを魅了してくれるのか

非常に楽しみです


春の兆し、ここから

2024年03月20日

今朝も一面真っ白でビックリしましたが

オフ明け

予定通り練習できたようで

良かったです


そして

怪我人も徐々に戻り始めているようで


チームは

スタートダッシュに失敗しましたが

新たに多くのメンバーが加わり

そこに待ってきての怪我人


札幌も

ようやく日中

暖かな日差しが降り注ぐようになり


チームも

季節も

ようやくスタートライン


先のことを考えすぎず

目の前の試合

目の前の相手に

集中していけば

自ずと結果はついてくるはずです


それにしても

この1週間の中断は

本当に貴重です


もう少しの辛抱


彼岸雪

2024年03月19日

朝

カーテンを開けて

窓の外の景色を見て

びっくり!

というより

うんざり

路面の出ていた車道も歩道も

自宅前も

一面真っ白

しかも

この季節特有の

重たい雪

今日から練習再開じゃなくて

良かったなと

この天気

今週末くらいまで続くのですかね

と

そんなことを言っている

この時間も

窓の外は

また

雪

明日の練習が気がかりです


GKの役割

2024年03月18日

菅野選手と高木選手の
両GKの怪我による離脱

一番痛いのはもちろん本人だと思いますが
チームにとってもかなりの痛手です

前節からスタメンの阿波加選手もよくやっていますし
中野選手もしっかり準備をしていますが
やっぱり先の2選手と同じ
というわけにはいかなくて

その影響は
DF陣のプレーに如実に現れていると思います

GKのボールタッチ数やドリブル数パス数など
そしてポジショニングやプレーエリアまで
全く違う数字になっているのではないでしょうか

要は
札幌のGKも含めた11人でするサッカーが
今はフィールドプレーヤー10人でやるサッカーに
ならざるを得ない状況なんだと思います

いつもなら簡単にGKにパスをする場面でも
無理に繋いだり
無理にドリブルで運んだり
バックパスをせずに大きく前に蹴ったり

そして
コーチからの指示なのか
選手の判断なのかわかりませんが
ゴールキーパーがつくる、ちょっとした間
によって生まれるプレーの余裕
これがチーム全体を通して欠けてしまっているような気がします

さあ、チームに堂々とした落ち着きをもたらす選手は、誰?


貴重な時間

2024年03月17日

今週は代表ウイークのため

リーグ戦の次の試合までは

2週間空きます

今の札幌にはにとっては

非常に貴重な時間です

怪我人の復帰

戦術の浸透

気持ちの立て直し

とは言え

すぐに試合はやってきます

クラブとして

チームとして

取り組むべきことはたくさん

下を向いている暇はありません


初勝利ならず@町田戦

2024年03月16日

2024 J1第4節
北海道コンサドーレ札幌1-2町田

果敢に攻めて
これまでの試合より
良い時間帯も増えましたし
今季初ゴールも生まれましたが
ちょっとしたところでの2失点は
今の札幌には重たかったです

怪我の選手や
いない選手のことを言っても
始まりませんから
今いる選手で戦うとして

浅野選手をシャドーで起用したのは
ひとつ良かったとして
では攻撃面で惜しい場面や
怖さを見せる場面があったかというと
そこまでではありませんでした

これは個人の問題ではなく
チームとして
攻めの形に囚われすぎていて
最後のアイデアだったり
果敢な飛び出しだったり
思い切りの良さだったり
やり切るプレーというのだったり
そういうのが
今の札幌には非常に少ないと思います

「札幌の攻撃」
というのは武器であり
他のチームも警戒しているはずですが
今の札幌は武器を持たずに戦っているようなものです

後半の
相手ゴールに迫る惜しいシーンや
その後のゴールシーンなんかは
果敢に攻めて
攻め切ったからこそで
相手も守りで精一杯

相手に合わせるのではなく
自分たちの持っているものや
目指すサッカーを貫徹する姿勢

それこそが
「攻めろ札幌」
に込められたサポーターの想い

代表ウイークで空く2週間で
選手も
戦術も
どこまで立て直せるか

時間はあっという間です


スタイル

2024年03月15日

なかなか気温の上がらない

気温が上がらないから

雪解けも進まない

札幌


まだまだ吐く息が白い中

それでも

選手たちの練習風景は

ホーム宮の沢


やる方も

見る方も

実に楽しそう

いや

楽しいのだと思います

楽しさが伝わってきます


楽しく魅了するサッカーが

札幌のサッカー

それで

これまでやってきたのです


スタイルを変えることはあっても

マインドは変えることなく

勝利をこの手に


肉弾戦!?

2024年03月14日

次節対戦する町田

J1初昇格ながら

守備をメインにした

徹底した戦術で

ここまで2勝1分


セットプレー

それも

ロングスローも使いながら

ということで

肉弾戦必至、とか!?


迎え撃つ我らが札幌

肉弾戦に応じるのか

スピードとパスワークでかわすのか

どんなサッカーで挑むのか

とても興味深いです


ただ

相手に合わせるのではなく

自分たちの

本来のサッカーを

魅せつけて

そして

ゴールを

勝利を


待ち遠しい



今季第1号は

2024年03月13日

選手の入れ替わりが多い
アジア系以外の外国人選手がいない
怪我人が多発

シーズン当初から
苦しいシーズンだと言われ
実際その通りなのかもしれませんが
無い袖は振れないわけで

そう言いながらも
宮の沢での練習がスタートし
怪我人も徐々にではありますが戻り
選手のコンディションも
ようやく上向いてきているよう

そうなれば
勝利のために必要な
今季初ゴール

当然攻撃的なポジションの選手に期待しますが
特に鈴木武蔵選手

コンディションも上向きのようですし
持ち前のスピードに
思い切りの良いシュートは
健在ですから
まずは1番手として期待してしまいます

それから
タイ代表に選出のスパチョーク選手

一昨シーズンのチーム得点王青木選手

昨シーズンのチーム得点王浅野選手は
シャドーの位置で起用してあげて欲しい

それから勝ち点をということでは
ゴール無敗伝説の駒井選手

新人選手や若手選手がゴールすれば
チームも乗っていけるのでは

もう
1点と言わず
2点でも3点でも4点でも

1つゴールが生まれれば
選手も気が楽になるでしょうから

まずはその1つ目を
誰が奪う


わが家

2024年03月12日

選手も
スタッフも
サポーターも

待ちに待った
ホーム宮の沢での練習が
ようやく始まりました

沖縄キャンプから2ヶ月
シーズン3試合が終わっての
ホームグラウンドでの練習です

特別指定や練習生で
参加したことのある選手を除けば
新加入選手にとっては
はじめての宮の沢のピッチ

芝生や
練習場の雰囲気や
札幌の空気は
彼らの目にどう映ったでしょう

原選手なんかは
本当に初めての宮の沢ですよね

さっそく
チームスタッフ
番記者さん
そして
サポーターの皆さんが
練習風景や記事を
SNSにアップされているのを
楽しく拝見させていただきました

さて今シーズン最初の練習見学は
いつになるかな

新加入選手も多いので
今からとても楽しみです


2024年03月11日

13年前のシーズン開幕前に
とある理由で作ったゲーフラ

ホーム開幕戦でお披露目する予定でしたが
延期となってしまいました


想像を絶する大災害


リーグ戦は開幕節ののち
第2節から第7節までが延期となり

シーズン2戦目となる
第8節が行われたのは
およそ1ヶ月半後の4月23日

黙祷
と
ニッポンコール

から始まった試合は
完全ではないものの
帰ってきた僕らサポーターの日常


この試合ではじめて掲げたゲーフラは
別な意味を持って
皆さんの目に触れることになりました

それから13年
14シーズン目の今年も
相変わらず掲げています

生地がだいぶヨレヨレになり
汚れも目立ってきました

新しいものにしようと
考えたこともありましたが

僕らの日常があること
大好きなチームを
心の底から応援できる幸せを
何より
自分自身が忘れないために

もう暫く
掲げ続けようと思います

絆

3.11


兆し@浦和戦

2024年03月10日

2024 J1 第3節
北海道コンサドーレ札幌0-1浦和

ホーム開幕戦
非常に残念な結果となりました

先制されて迎えた後半
選手を次々と代えて
高い位置でのボール奪取
テンポの良いパス交換
積極的な仕掛けで
浦和ゴールに迫りましたが
残念ながら最後までゴールを奪えず

3試合無得点で今季初勝利ならず

後半に今後の試合への期待を抱かせた分
残念だったのが前半の戦いぶり

足元でのプレーが多く
攻撃に移ってもスピードが上がらない

パスを出したら出したまんま

構えて守られると攻撃の糸口が見出せない

ルーズボールへの反応が半テンポ遅い


開幕の福岡戦以降
試合に対し守備的に入っているのだろうか
と思わせるような消極的に見える試合運びが
非常に残念でした

ワクワクさせる攻撃
攻撃のための積極的な守備
これが札幌だというサッカーが見たい

特にチームを支える
中堅やベテランの域に入る選手が
何人も出場していてこの内容というのが
本当に残念でなりません

次節のホームゲーム

怪我から復帰する選手は?
スタメンに抜擢される選手は?

今日の試合後半
持ち味を発揮した選手は何人もいましたね

ゴールを
勝利を
奪うために


札幌ドームは僕らのホーム

2024年03月09日

選手の皆さんは
札幌ドームでの練習を終え
明日の試合に向けた準備が整ったでしょうか

はじめて札幌ドームでプレーする選手の目に
観客のいない静かな札幌ドームは
どのように映ったでしょう

この空間が赤と黒で埋め尽くされ
選手自身が発する声も聞こえないくらいの
声援やチャントが響く札幌ドームは
世界を見回しても唯一無二

新加入選手が多かろうが
怪我人が多かろうが
開幕2戦無得点だろうが
ここは僕らのホーム

今こそ力をひとつに


チカホやら大通やら

2024年03月08日

ホーム開幕戦を前に始まった

駅前通地下歩行空間の柱バナー広告や

地下鉄大通駅の壁面広告


どちらも

昨シーズンに続いてということで

ようやく仕事帰りに

見に行くことができました

地下鉄を途中下車して


大通は

まず宮澤選手と岡村選手

反対側の端の方には

武蔵選手、菅野選手、

馬場選手、中村選手の4選手

そして

大きな文字で

「攻め勝つ。開幕二連戦。」

本当に

これが札幌のサッカーだという

攻撃を見せて欲しいです

1709907265-0_IMG_1492.jpeg



そして次はチカホ

1本の柱に3選手ずつとミシャ監督とドーレくん

みんなそれぞれに良い表情

特に新キャプテンの荒野選手の

落ち着いた表情が頼もしくもあり

何度も行ったり来たりして

いつまでも眺めていたかったです


いよいよ

ホーム開幕まであと2日

気分が高まってきました!

1709907279-1_IMG_1495.jpeg




ホーム開幕戦のチケットの売れ行きは

2024年03月07日

2024ホーム開幕戦

そして

浦和レッズ戦

昨シーズンのリーグ最終戦と同じカード

ということから

相応の入場者が期待できるのかなと思ってるのですが

チケットの販売状況が

いまひとつ

伸び悩んでいる様子です

通常の販売カテゴリー1〜5が

いずれも残席「◯」

先日は

地下歩行空間で「手売り販売」も行ったようですが

まだまだのよう


昨シーズンもそうでしたが

コロナからコロナ明けと続く生活様式の変化の影響なのか

なかなか観客数が戻ってこない印象です


開幕戦も

開幕戦以降も

1人でも2人でも増やすための方策、努力、取り組みを

そして

その1番の方策である「勝利」を





赤と黒の縦縞

2024年03月06日

今年は

もろもろ出費が嵩むので

レプリカユニフォームを購入

それでも

これだけの出来

これだけの美しさ

1709728790-1_IMG_1457.jpeg


1709728808-0_IMG_1458.jpeg


気分が高揚する

誇らしい

素晴らしいユニフォームです


デザインももちろん

着心地も

生地の質感も

全てが気持ち良い


素晴らしいユニフォームをありがとうございます

このユニフォームで初タイトルを!



今のベストを

2024年03月05日

開幕2戦を終えて

なんでも10人からの怪我人が

いるとかいないとか

前節鳥栖戦も

1人少ない状況になってからも

必死に走る選手たちの姿を画面越しに見ていて

気持ちが伝わってくる一方で

無理しすぎないでくれよと願う気持ちも

正直ありました

公式リリースのあった選手を除くと

早ければ次の浦和戦に

戦列復帰する選手もいるのだろうということで

スパチョーク選手の復帰報道もあったようです

とにかく今は

怪我人の復帰を待ちながら

今いる選手で戦うしかありませんから

足りない部分があるのなら

12番目の選手であるサポーターが

ホームでその力を発揮するときです

とにかく

選手も

サポーターも

勝点3のために

ベストを尽くすのみです


高卒デビュー

2024年03月04日

高校を卒業して加入したばかりの原選手が

チーム事情も様々あるとはいえ

開幕2戦目でJデビュー

さっそく左サイドで

キレのあるドリブルでゴールに迫り

持ち味を発揮していました


開幕節の田中克幸選手同様

ルーキーが輝きを放っています


田中克幸選手も

原選手も

これからは

どんな試合展開でも

安定したプレーを魅せること

そして

チームの一員として

その能力を

その技術を

発揮することだと思います


チームとしての戦い方

その中での

自らの活かし方


楽しみな選手が、またひとり





惨敗@鳥栖戦

2024年03月02日

2024 J1第2節
鳥栖4-0北海道コンサドーレ札幌

惨敗です
得点差以上に内容が全く良くない試合でした

昨シーズンの主力選手の移籍と
今シーズンの中心選手の怪我などによる欠場と
そこに加え今日の試合は
ミシャ監督らしくない
相手に合わせにいった変則フォーメーション

生命線の両サイドが
どちらも窮屈そうで連携を欠き
迷いながらプレーしている感じがありあり

迷いがあるから考える
考えるからプレースピードが遅くなる
足元でのプレーが多くなる
それの繰り返し

そうこうしているうちに
なんでもないプレーにまで影響が出てくる悪循環

PK失敗やイエローカード2枚で退場なんかよりも
目立たないミスや
ミスにもならない消極的なプレーが
多すぎました

昨シーズンまでの札幌は
負けても自分たちのサッカーをやり切れていましたが
全くそういったところがないままの
今日のこの結果は
結構大問題だと思います

開幕戦のような
引いて守って後半に仕掛けることを想定していたのなら
安直な発想としか言いようがありません

福岡と鳥栖では
嗜好するサッカーが全く異なるのですから

ホーム開幕戦に向けてそう時間もありません
離脱している選手もどれだけ戻ってこれるかわかりません

もう一度
札幌の戦い方はこれだ!
というものを取り戻しましょう

まずはそこから
そうすれば
結果は自ずとついてくる


高卒ルーキー

2024年03月01日

高卒ルーキーが

開幕2戦目でいきなりベンチ入りなるでしょうか

単にベンチメンバーの数合わせではなく

展開によっては?

そうでなくても?

出場機会も期待してしまいます

今の時代

下部組織の選手がプロデビューすることは

ままありますが

加入したばかりの高校生が

しかも

練習参加からプロ入りを勝ち取ったばかりの選手が

さっそくのベンチ入り

からのプロデビューとなれば

大注目

チーム事情もあるのかもしれませんが

こうやってチャンスは巡ってくるのかもしれません

楽しみな選手がまた1人