これまでは、

なんだかんだ、

仕事の都合をつけて、

家庭の都合をつけて、

ホームゲームは欠かさず参戦していたのですが、

今シーズンはいろいろありまして・・・。


既に、

ルヴァン杯のホームゲームで１試合欠席したのに続き、

明日のリーグ清水戦も残念ながら欠席となります。


ホームゲーム、

しかも、

リーグ戦の欠席となると、

いつ以来でしょう。

年間シートを購入するようになってからあったでしょうか。

全く思い出せません。


大事な大事な清水戦。

ようやく天候に恵まれそうなオープンテラス。


参戦される皆さん、

どうぞどうぞ、

よろしくお願いいたします。

早いもので、明日で６月も終わりです。

１年の折り返しです。


今度の土日、

７／１（土）、２（日）は、

サッポロビール様の「道産子感謝Ｄａｙ」。

北海道内４か所（札幌市２か所、恵庭市、上富良野町）で、

クラシックと黒ラベルがそれぞれ１杯２００円で提供されます。

http://www.sapporobeer.jp/area/hokkaido/event/dosankoday/index.html

土曜日、

清水戦に参戦される方は、

屋外テラスでビールを飲んで、

試合を観戦して、

試合後はサッポロファクトリーかサッポロガーデンパーク、

で、決まりですね♪




あー、参戦できないのが残念。

ルヴァン杯プレーオフステージ第１戦
札幌 ０対２ Ｃ大阪

日曜日と土曜日のリーグ戦の合間に開催された、
カップ戦初のプレーオフステージ。

その第１戦でしたが、
当然、
リーグ戦のからは大きくメンバーを替えて臨んだ試合。

しかも、
前半のうちに怪我で２人も交代枠を使ってしまっては、
ただでさえメンバー構成的に難しいのに、
どうしようもありません。

そんなわけで、
先週の水曜日と似たような感想しか抱きませんでした。

主力組にはリーグ戦に集中してもらいましょう。
そして、
今日出場した選手には、
埋められる差なのか、
埋められない差なのか、
もし、
埋められる差なのであれば、
先週の天皇杯、
今日の試合の反省を糧に、
主力組を脅かすべく、
トレーニングに励んでもらいましょう。

ルーキーの菅選手が、
ベンチにすら入らない状況を、
今日出場した選手達はどう感じているでしょう。

もう、菅選手は、
ニューヒーロー賞を狙う以上の選手なのかもしれません。

昨日帰札したばかりですが、

明日は早くもホームゲーム＠ルヴァン杯ＰＯ。


１週間で３試合は、

今シーズンも含め何度か経験していますが、

「天皇杯・リーグ戦・カップ戦」

この組合わせの３連戦は、

僕自身、

初めての様な気がします。


明日のＣ大阪戦。

先週の天皇杯、

日曜日のリーグ戦を踏まえて、

どんな布陣で挑むのでしょう。


もちろん結果も欲しいですが、

チームの現状を考えると、

今の、

停滞感を打破するような、

そんな試合を期待したいと思います。

札幌に帰ってきました。

が、

涼しいを通り越して寒いです。

本州とは、

コンディションが違いすぎます。


昨日の柏戦。

ヘイスが選手が、

Ｊ１初出場で早速ゴールを決めてくれました。

ゴールを決めたＦＫの前にひとつ、

角度は違いますが似たような距離のＦＫを蹴っていましたので、

期待をして見ていましたが、

その期待通りのゴールでした。

そしてＦＫ以外でも、

随所にすばらしいプレーが見られました。

もともと技術が高いだけにボールがよく収まる。

こうなると、

相手チームは都倉選手ひとりを見れば良かったのが、

ヘイス選手も見なければならなくなりますから、

都倉選手のチャンスも増えてくるはず。


昨日の試合では、

コンディションの問題もあったのでしょうか。

ヘイス選手それから怪我明けの横山選手、

２人を交代させた後に失点しての敗戦。

守り一辺倒にならないようにするということでは、

ボールの収まるヘイス選手を残しておきたかった気もしますが、

どちらにしても、

コンディションが上がるにつれ、

周りの選手との連携も良くなってくるはずです。


この時期にようやく初出場という意味では、

「補強」みたいなもの。

それがしかも、

去年から在籍している外国人選手なのですから、

こんな心強いことはありません。

柏２対１札幌

悔しい。

選手も、

サポーターも、

負けていないだけに、

できているだけに、

悔しい敗戦です。

相手が首位とか、

そんなの関係なく、

悔しい。

選手も、

サポーターも、

あと少し。

あと一歩。

下をむいたらライバルチームの思うツボ。

まだシーズンは半分も終わっていない。

やってやろう！

最後まで。

念願の日立台。

応援するには、

最高に楽しいスタジアムでした♪

先週、

鹿島へ遠征した長男に続いて、

妻と二男と遠征に。


明日の試合を前に、

ちょっと、

夢の国で遊んでいます。

２８日（水）のルヴァン杯＠Ｃ大阪戦に備えて、

チケットを購入しました。


持株会引換券も使用可能ですが、

別に使う予定があるので、

今回は、

チケットコンサドーレで。


クラブコンサドーレブラック会員は３０％ＯＦＦ♪

　※クラブコンサドーレ
　　ブラック・レッド会員・・・３０％ＯＦＦ
　　ブルーグレイ・ホワイト・レッドキッズ会員・・・１０％ＯＦＦ


さらに、

初めてのＱＲ発券で発券手数料が０円と、

ダブルでお徳♪


これから先、

ＱＲ発券を使うことがあるかもしれませんので、

その時のためにも、

一度体験しておこうとも思いまして。



シーズンシートは使用不可。

チケットを購入されていない方はお早めに。

本人は、

もう、

めでたくない、

と、

いうけれど、

Happy birthday！

いつも、

ありがとう。

天皇杯２回戦 厚別
札幌２対５いわき（延長）

あー寒かった。

負けたからというだけではなく、
やっぱり今日も、
札幌のサッカーにはなっていませんでした。

メンバーの問題、
ポジションの問題、
コンディションの問題、
相手の問題。
いろいろあるでしょう。

思うのは、
J1残留という史上命題がある以上、
仕方のないことかもしれないのですが、
トップ組とベンチ外組との差が、
思いのほか開いてしまっているのではということです。

リーグ戦には出場できない、
でも、練習試合は学生やユース相手ばかり。
経験値が圧倒的に不足していると思います。

今日の負けは結果ですからどうでもいいですが、
その原因解消こそが、
これからの札幌の大きな課題のような気がします。

無事、

北海道、

札幌入りしたようですね、

チャナティップ。

ようこそ。

即レギュラー、

とはいかないまでも、

なんとなく、

この閉塞感を打ち破る刺激になりそうな、

そんなタイミングでの合流。

チームの活性化、

そして、

レギュラー奪取を目指して、

活躍を期待しています。

長男が２泊３日の関東ツアーから帰宅しました。


土曜日にカシマスタジアムへ行き。

日曜日は埼玉スタジアムへ行き。


Ｊリーグライフを堪能しているようです。


一昨年の万博・キンチョウ、

昨年の味スタ×２、

そして今回。


残念ながら、

コンサドーレのアウェー戦は３連敗ですが、

それはそれ、

楽しんでいるようです。


次の遠征は、

今シーズン中なのか、

来シーズンまでおあずけなのか。


父の日のプレゼント（勝ち点３）

ともならなかっただけに、

次こそ初勝利を！

それは、

連敗とか、

ゴールが奪えないとか、

お尻に火が付いたとか、

ネガティブな表現は数え上げたらきりがありませんが、

忘れてはならないのは、

今シーズンの、

最大かつ唯一の目標は、

「リーグ１５位」

これにより、

「定着のためのＪ１残留」

となるのです。

ですから、

いくら横浜や浦和や鹿島に負けようが、

最終的に１５位を確保出来れば良いわけです。


内容より結果。

勝ち負けより順位。


最初から負けて良しと思って試合に臨むなんてことはありませんし、

負けより引き分け、引き分けより勝ちが良いには決まっていますが、

結果としての負けを受け入れたえうえでのリーグ戦での戦い方を、

そろそろ身につけていかなければなりません。


チームの歴史から見ても、

Ｊ１昇格よりも難しいことにチャレンジしている今シーズン、

苦しみながらも１５位をキープしている今、

下を向くよりもむしろ、

ほくそ笑んでやろうじゃありませんか。

リーグ戦が再開され、

長男はカシマスタジアムに参戦しました。

一方、

僕と妻と二男は、

札幌ドームへ、

Mr.Childrenの25周年ライブツアー。

噂されていたとおり、

25周年を迎えて、

お腹いっぱい胸いっぱいになる選曲。

最高＆感動のライブでした。

いつもは妻と２人でしたが、

初めて二男も連れて３人で。

いつもは楽しさ２倍でしたが、

今日は楽しさ３倍＋αでした♪

 夢見てた未来は
 それほど離れちゃいない
 また一歩 次の一歩 足音を踏みならせ！
 例えば雨雲が
 目の前を覆ったって
 また日差しを探して歩き出そう

就職した時の大先輩の皆さんと、

貴重なひととき。

定年を迎えられた方。

喜寿を迎えられる方。

責任ある立場になられた方。

時はたてど、

昔のままで。

年に一回の健康診断に行ってきました。


身長は変わらず。

体重は１ｋｇ減。

視力は左目が少し悪くなっていました。


血液検査、

レントゲン検査、

バリウム検査の結果は、

後日。


バリウム検査。。。


バリウムよりも、

実は、

発泡剤の方が飲むのが苦手です。

以前、

飲み込むタイミングを誤って、

舌の上ではじけ出したことがありました。


今日は無事、

発泡剤からのバリウム。


検査終了後は、

下剤２錠のお世話になり、

無事ＯＵＴしました。


また、来年。

そういえば、

月初めに届いていました。

去年は石井ちゃん。

今年は菅ちゃん。

笑顔の菅ちゃんからのバースデーカード♪

そのポーズは、、、

なんでしょうね d(^_^)b

仕事の打ち上げで、

クラシック。

幹事さん、

グッドチョイス！

「２０１７みんなのよい食ＪＡ親善大使」
　　　　　　　　　＆
「北海道市町村交流サッカー教室」


リーグ戦の中断期間を利用して、

道内各地でイベントが行われたようです。

小野選手が参加している様子も報道されておりました。

選手の皆さん、

英気を養って、

再開後のリーグ戦につなげてくれることでしょう。



イベントに参加していたのは各地域の小学生。

きっと、

小学生より、

お父さんお母さんの方が、

小野伸二世代。


今の小学生が、

本田選手や香川選手に興奮するのと同じように、

当時の小野選手には多くの日本人が興奮していたのです。


リーグ戦ではなかなかスタメンでの出番が回ってきませんが、

必ず、その経験や、その技術が必要になる時期がやってくるはずです。

北海道の小学生に、

その、

衰えないテクニックを、ぜひ。

週末、

週末、

週末のたびに寒い札幌。

外出しようにも、

低温＆雨。


そんなんで、

先日、

次男と割勘で大人買いしたマンガ、

「キングダム」

今まではレンタルで読んでいましたが、

たっぷり、ゆっくり。

先日、

仕事から帰宅して冷蔵庫を開けたら、

いつもの場所に青い缶ビールが。

サッポロクラシック夏の爽快2017♪


週末のたびに雨模様で、

なかなか、

ビール日和とはなりませんが。

軽くジョギングをして、

軽く汗をかいて。

春の薫りはまさにホップの薫り。

夏の爽快はアルコール度数も0.5％高く切れ味抜群。

こんな美味しいビールが、

オフィシャルビール（自称）なんて、

この上ない幸せです♪

大小の怪我人が出ながらも、

ぎりぎりやりくりしながら、

ここまで、

唯一最大目標の１５位をキープしている札幌。


このおよそ２週間の中断期間で、

このタイミングでの中断期間で、

どれだけの選手が、

全体練習に復帰できるでしょう。


全体練習に復帰している選手は、

どれだけコンディションを上げることができるでしょう。


6/17Ｊ１＠鹿島戦
6/21天皇杯＠いわき戦
6/25Ｊ１＠柏戦
6/28ルヴァン杯＠Ｃ大阪戦
7/1Ｊ１＠清水戦


このあとは再び、

３週間のサマーブレイクに入りますから、

まずはここまで。

とにかくリーグ戦３試合。


復帰する選手の力を加えて、

本当の札幌を見せるのはここから。

２１日（水）の天皇杯、

欠席の予定でしたが、

先方の都合で予定が変更になったので、

参戦できそうです。


これで、

せんだっての４連戦に続き、

今度も３連戦となる予定です。


そのあとの、

７月１日の清水戦が、

どうしても外せない用事で欠席のため、

２８日（水）ルヴァン杯ＰＯのあとは、

７月２９日の浦和戦まで、

１ヵ月のコンサロス。


ですが、

勝ち上がれば７月１２日に清水と北九州の勝者と。

会場は未定のようですが、

ぜひとも予定の無い札幌ドームでいかがでしょう。


そのためにも、

まずは勝ち上がらなければ。

今日から始まった「ＹＯＳＡＫＯＩソーラン祭り」

今年は、

６月７日（水）～１１日（日）までの５日間。


例年ですと、

ＹＯＳＡＫＯＩとホームゲームがぶつかることが多いのですが、

今年はちょうど代表戦による中断期間にあたります。

これもＪ１効果！？


早くも大通公園では、

踊り手のみなさんが、

色とりどりの衣装に身を包み、

集団で行き来している姿を見かけました。


この５日間はＹＯＳＡＫＯＩ一色の札幌市内。

今年も賑やかな夏の始まりです。

随分とクマの目撃情報が相次いでいるようです。

　クマ出没情報／札幌市

南区を中心に、中央区、西区、手稲区に。

特に南区は、

定山渓、簾舞、白川、豊滝、南沢、中ノ沢、藻岩山と、

かなり広範囲にわたっています。


昔、

僕らが学生時代、

北海道で暮らしたことの無い教育実習生に、

決まって話したのが、


「札幌は街に熊が出るから気をつけた方がいい」


もちろん当時は、

北海道を、札幌を知らない教育実習生に対する、

僕らなりの「冗談」だったのですが。


どうも近頃は、

冗談が冗談ではなくなってきているようで。


どうか被害がでませんように。

熊と人間、

どちらにとっても不幸ですから。

週末の雨と寒さがなくなり、

青空と心地よい空気に包まれた札幌。

「サッポロクラシック★サンクスマッチ」だった昨日の試合、

１日早くこの天気だったらなぁと思いつつ、

綺麗な夕日を眺めながら帰宅しました。

サンクスマッチのオープンテラスには残念な天気でしたが、

チーム、選手は今日から３日間のオフ。

この天気、

この気温、

北海道の一番過ごしやすい季節かもしれません。

みんな、どうやって過ごすのでしょう。

街を歩くもよし。

自然を満喫するもよし。

北海道の食を味わうもよし。

自宅や地元へ帰る選手もいることでしょう。

体だけでなく、

心もリフレッシュして、

良い状態でトレーニングを再開できますように。

Ｊ1リーグ第14節
北海道コンサドーレ札幌 １対２ 神戸

悔しい悔しい敗戦でした。
開始早々、
セットプレーから先制し、
その後も、
幾度となくチャンスをつくったのですが･･･

あれだけ決められない都倉選手も初めて！？
今までなら、あれだけチャンスがあれば、
１つは決めてくれていたと思うのですが、
それもＪ１でしょうか。

前半、後半、
いずれも終了間際の失点。
あんまり、というよりほとんど、
やられた感はなかったのですが。

チャンスをものにする。
ピンチで粘り切る。
そんな選手を後押しするのは、
スタンドの声援であり、
スタンドの手拍子であり、
スタンドの雰囲気であり。

目標のＪ１定着のためのＪ１残留のため、
もう少し、
声をからそう。
もう少し、
手拍子を送ろう。

１５位をキープしている今なら頑張れる。

本当に苦しくなるのはこれから。
今ならまだまだ頑張れる。

後悔しないために。

週末のたび、

お天気が悪くて残念。

今日、明日と、

雨模様で気温も４月並み。

洗車も先延ばしです。


明日の神戸戦は、

サッポロクラシックサンクスマッチ。

オープンテラスも予定されているのですが・・・

そういえば５月６日の大宮戦も、

オープンテラスだったのに雨。

どなたか雨男、雨女がいるのでしょうか。


その分、熱い（暑い）試合になりますように！

てっきりルヴァン杯プレーオフはシーズンシートで入場できるものと思っていたら、

「シーズンシートは対象外」

ということで、

早速、オフィシャルでリリースがありました。

2017JリーグYBCルヴァンカップ　プレーオフステージ
2017年6月28日(水)19：00キックオフ ＠札幌ドーム
北海道コンサドーレ札幌 vs セレッソ大阪

注意事項
・2017JリーグYBCルヴァンカップ　プレーオフステージは、2017シーズンシート対象外の試合となります。
・2017JリーグYBCルヴァンカップ　プレーオフステージでは最先行入場・先行入場をともに実施いたしません。開場時刻は17：00を予定しております。

一般販売開始
2017年6月10(土)10:00～

クラブコンサドーレ会員向け特別割引販売について
・シーズンシート購入者（コンサブラック・コンサレッド会員）…一般販売価格より30％割引
・ファンクラブ会員（コンサブルーグレイ・コンサホワイト・コンサレッドキッズ会員）…一般販売価格より15％割引
※チケットコンサドーレのみでの販売

招待券について
・株主招待券は対象外です。
・持株会招待券のご使用は可能です。

当日券について
・当日は平日ナイトゲーム限定「仕事人ナイトチケット」の販売を予定

指定席のシーズンシートをお持ちで、シーズンシートと同じ座席でのご観戦を希望される方へのお知らせ

クラブコンサドーレの来場ポイントはあるのでしょうか。

久しぶりに、

チケットを購入してのホームゲーム＠札幌ドーム。

どの方法で入場しましょうか。

昨日の厚別での試合。

入場者数は『３，６０４人』でした。


月末の平日ということでみなさんのお忙しかったでしょうか。

お天気が気になって敬遠されたでしょうか。

自力ＰＯ進出が無く、消化試合と思われたでしょうか。

控え組中心のメンバー構成だと思われたでしょうか。


スタンドは確かに寂しかったですが、

もう少し入っているのでは？

そんな印象でした。


厚別はトラックがありますから、

試合中のピッチとの距離感はありますが、

試合後、

特に勝利の後の選手との距離感は、

札幌ドームにはない楽しい距離感を感じます。


昨日の試合後、

選手達が

ゴール裏からバックスタンドへ挨拶へ行った時、

ソンユン選手がユニフォームを脱いで、

スタンドのどなたかに手渡ししていました。

珍しい光景ですが、

こんなことも厚別ならでは。


楽しい厚別の夜でした。