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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2016年04月30日
開幕から怪我で戦列を離れていた内村選手ですが、 徳島戦の動きを見る限り、完全に調子を取り戻したようです。 裏へ抜けるスピード 前線からのチェイシング ゴール前での嗅覚 そして あの角度からでも決めるゴール 抜群の切れ味をみせてくれました。 開幕からチームを引っ張ってきた都倉選手が、 ややキレを失いかけている印象があるだけに、 ここにきて内村選手の調子が上向きなのは、 非常に心強いです。 札幌に加入して早7シーズン目。 50Gは通過点。 まだまだ、これからも。
2016年04月29日
徳島戦に勝利し2連勝。 ホーム4連勝を飾りました。 しっかりと守ってくるチーム相手に、 得点をあげるには、 セットプレーか、 ショートカウンターか、 と思っていましたが、 ややルーズなボールが相手DF裏に抜けたところから、 見事カウンターのような形で 内村選手の素晴らしいゴールが決まりました。 その後も守りに入ったわけではなく、 攻め続けてはいましたが、 ゴールに結びつかなかっただけ。 惜しい場面はいくつもありました。 試合終盤には、 ボールを保持しながらできるだけ時計の針を進め、 無失点で終えようという意図の感じられる試合運びでした。 願わくば2点目を早々に奪って、 もう少し(精神的に)余裕のある試合終了を 迎えて欲しかったですが、 『勝点3』で良しとしましょう。 他チームの試合結果で2位浮上となりました。 下位にいるよりは上位にいた方が、 ライト層へのアピールにはなると思いますが、 大事なのはシーズンが終わった時の順位です。 まだまだこれから、 と、言いつつ、 顔はにやにや(笑)
2016年04月28日
いつもの場所で、 いつもの時間に いつものように、 試合のある喜び。 九州、 熊本は、 未だ被災の最中。 札幌に帰ってきた、 元赤黒戦士もいる。 複雑な思いはあれど、 全力応援。
2016年04月27日
今日の札幌ドームは小野選手が始球式を行ったのですね。 コンサドーレから小野選手が出向くということは、 ファイターズから中田選手や大谷選手が来るようなものです。 実現はしないでしょうけれど。 さて、 昨日、 久しぶりに野球の試合を見に札幌ドームへ足を運びましたが、 慣れ切ったサッカー仕様とは別なスタジアムに、 いろいろと感じるところがありました。 これはコンサドーレの試合にもあったらいいなとか、 これはコンサドーレの試合の方が素晴らしいなとか。 それぞれの球団の、 置かれている現状や方向性、目指すところが違うでしょうから、 一概に良い悪いはいえないのでしょうが。 ちなみに昨日、 入場時にファンクラブの会員証をかざしたら、 チャラ~ン♪ 何かと思ったら、 昨シーズンの来場回数を上回った(0回→1回)からと、 招待券をいただきました。 こんなこともやっているんですね。
2016年04月25日
僕個人としては、 稲本選手の移籍後初ゴールよりも、 無敗の首位セレッソに勝利したことの方が大きいのですが、 この日曜・月曜のメディアの扱いを見ると、 どうやら稲本選手の初ゴールの方が、 大きく扱われていたような気がします。 確かに、 話題としては全国区の選手ですし、 重要な一戦で決勝ゴールを決めたという意味でも、 ライト層に対する受けも良いのでしょうから、 それはそれで必要なことだと思います。 それでもやはり、 チームとしては首位セレッソに勝利し、 前節の勝ち点1をも意味ある勝点にしたわけですから、 その辺のところはもう少しクローズアップして欲しい気もするところです。 どちらにしても、 ひとつ破れなかった皮を破った感のする札幌。 次節以降も楽しみでなりません♪
2016年04月24日
夕方から町内会の会合に出席してきました。 毎年年度当初に行われる恒例の会合。 いろいろな課題が話し合われましたが、 どこの町内会でもあるような問題が、 僕の住む町内会でも。 役員の後継者問題 ごみステーションの問題 町内会加入の問題 etc・・・ 町内会加入率が低下している昨今、 新たに加入してくれる住人がおり、 集まって話し合う土壌があるだけ、 我が町内会は素晴らしいと思います。 一朝一夕に解決しない課題, 永遠の課題ですが、 大変重要な課題です。
2016年04月23日
個々の選手、特に攻撃陣の能力が格段に高いのは、 ひとつひとつのプレーを見てハッキリと感じました。 しかし、それが必ずしもそのまま『結果』とはならないのが、 スポーツ、サッカーの面白いところです。 しっかりと守りながら、 しかし引き過ぎず、前に行き過ぎず、 絶妙な間合いの守備で我慢しながら、 自分たちの時間を待ち続けました 危険な場面もありましたが、 それも想定内、 と思わせるような、 冷静かつ落ち着いた戦いぶりに見えましたし、 決して恐れることなく最後まで戦っていました。 引き過ぎていないからでしょう、 時間が経つにつれ、 相手のスタミナも落ちてきたのか、 だんだんと相手ゴールに迫る場面が増え、 そして稲本選手のゴール。 この大一番に 『札幌移籍後初ゴール』を決めてくるか! という見事なゴールでした。 正直、相手の能力が上なのは認めざるを得ませんし、 同じサッカーをもう一度、と言っても無理かもしれません。 けれど、今日の90分に関していうと、 相手の方がやりにくそうだった印象です。 とにかく首位にくらいついていかなければなりません。 今日の勝ち点3で、前節の勝ち点1も活きてくることでしょう。 サッカーのある日常に感謝をしつつ、 次もホームゲーム@徳島戦です。
2016年04月22日
20周年記念試合ですとか、 首位C大阪戦ですとか、 心から楽しめる雰囲気ではありませんが、 やってくる試合に対しては、 そこで戦う選手がいる以上、 素直に向き合って、 声援を送りたいと思います。
2016年04月21日
2016明治安田生命J2リーグ 第12節「北海道コンサドーレ札幌vsロアッソ熊本」開催中止のお知らせ 昨日の今日ですが、 リーグから、 5月7日の札幌戦(ホーム)までの熊本戦3試合の中止が発表されました。 当然の決定だと思います。 当面5月15日のアウェー千葉戦でのリーグ復帰を目指すようですが、 果たして可能なのでしょうか。 僕の勤務先では、 来週から現地支援のための人員派遣が決まりました。 僕は外れましたが、 20代から30代を中心に、 避難所運営の支援などで現地に入るそうです。 地震発生から1週間。 リーグ復帰も、 復旧・復興もまだまだです。
2016年04月20日
4/23(土)熊本vs横浜FCの開催中止が決定【明治安田J2 第9節】 Jリーグからリリースされています。 これ、確かに「中止」は分かるのですが、 なぜ中止しなければならないのかが伝わってきません。 余震が続いていて危険だからなのか。 会場に被害があって開催できる状況じゃないからなのか。 会場が避難場所や救援物資の保管場所になっているからなのか。 ロアッソの環境が整っていないからなのか。 これらの複合的なものなのか、それともその他の理由なのか。 クラブからリーグには「とても試合のできる状況ではない」との報告があったと報じられていました。 復旧の見込みが立たない、 クラブに試合再開のめどが立たない中、 このまま他のクラブだけ試合数を進めていって良いのだろうか?という思いが、 日に日に強くなってきます。 ひとつの節の全試合を中止とすることが、 どれだけ影響(損失)を与えることかということも十分承知していますが、 一度、立ち止まっても良いのではないでしょうか。 ひとつのクラブだけ3試合になるのか、5試合になるのか、変則日程となるシーズンが、 果たして公平な条件で争ったシーズンと言えるのかどうか。 このままいくとGWの熊本戦も中止の可能性を覚悟しておいた方が良いかもしれません。
2016年04月19日
多少盛っている部分はあるにせよ、 いわゆる私設応援団である彼らをピックアップした記事は、 いつも彼らの近くで応援している僕にとって、 非常に胸を熱くさせるものであり、 それはまるで、 漫画の『GIANT KILLING』を思わせるものでした。 限られた紙面の中で、 彼らの頑張りや献身、想いを伝え、 且つ、それだけではなく、過去の過ちにも触れ、 なおこれからを見据えた記事に仕上げたところは、 非常に共感させられました。 それぞれ思うところはあるでしょうが、 そうはいっても、 彼らにとって代わるものがなく、 彼らの上を行くものがいない現状、 彼ら気持ちを理解し付いていくのもおっさんたちの役目なのかなと。 チーム創設20周年。 彼らの歴史もまたチームの歴史の一部であることは間違いありません。
2016年04月18日
野球の3連戦やバスケットボールの2連戦などと違って、 連戦がないのがサッカー。 なので、基本的にホームとアウェーが交互になるわけですが、 次は、待ってましたホーム2連戦。 23日(土)のC大阪戦 29日(金)の徳島戦 ホーム連戦が続くと、 やっぱりワクワク感が違います。 さらに今年のGWは、 3戦中2試合がホームゲームでもあるわけで。 GWを気持ち良く迎えるためにも、 昨日の勝ち点1を価値あるものとするためにも、 そしてJ1昇格のためにも、 C大阪戦、 良い試合を期待したいと思います。
2016年04月17日
J1から降格して未だ勝ち星のない山形相手に、 できることなら勝点3を積み上げたかったところですが、 こればかりは相手あってのこと。 相手もホームで、 そろそろ勝利を、勝ち点3を積み上げたいところ。 そのうえ、 途中中断を挟む荒天の中での試合。 難しい試合だったと思います。 それでも、 今シーズン初めて「追いついて」の勝ち点1。 他チームの試合結果からしても、最低限の結果は残したのではないでしょうか。 内村選手に今シーズン初ゴールが生まれたことも含めて、 ポジティブにC大阪戦を迎えたいと思います。
2016年04月16日
今日はコンサドーレの二十歳の誕生日。 20年前、 コンサドーレを誕生させてくれた方々に感謝をし、 これからのコンサドーレに期待したいと思います。 これまでの紆余曲折の20年が「未成年」とするなら、 これからは「成人」として、 クラブは成長していくことでしょう。 これからも「北海道コンサドーレ札幌」とともに。
2016年04月15日
熊本県を中心とする大地震で被害に遭われた皆様に、 心よりお悔やみ・お見舞い申し上げます。 そして、一日も早い復旧と、 これ以上被害が拡大しないことをお祈りいたします。 熊本 わがチームが毎年キャンプでお世話になっている街であり、 ロアッソには、コンサドーレに関わっていた方がたくさん在籍しています。 財前コーチ、岡本選手、高柳選手、薗田選手、上原選手 リーグからは今週末のリーグ戦は、 今のところ予定通り開催するとの発表がされています。 九州での開催は、福岡、鳥栖、長崎、鹿児島、大分 試合や練習どころではないかもしれませんが、 次の試合はすぐ目の前です。 コンサドーレでは選手会が中心となって募金活動を行ったようですね。 残念ながら仕事のため駆け付けることはできませんでしたが、 チームがお世話になり、チームに縁のある街熊本を中心とした災害です。 ホームゲームで同様の活動が行われたら、 ぜひ募金させていただきたいと思います。
2016年04月14日
2種登録の菅選手。 町田戦で途中出場し、 岡山戦ではスタメン出場。 ポジションはトップ下。 黙っていられない選手はたくさんいるはずです。 黙っているというより、 このまま、 やらせておいて良いのかと。 プロとして、 突き上げを許しっぱなしじゃイケナイ。 このまま終わりたくなかったら、 奪い返すしかない。
2016年04月13日
チームとして決して万全の状態ではなかった岡山戦。 多少、ホームでの岡山戦の相性の良さというものも発揮しながら、 そうはいっても勝ち切ったわけです。 そういう意味では、 コンディション的にも、 チームの雰囲気的にも、 上向きな状態で次節山形戦を迎えられるはずです。 今シーズン未勝利の相手ということで、 変に意識し過ぎると戦いにくい相手かもしれませんが、 相手どうこうではなく、 自分たちの目指すサッカーを追及することで、 おのずと結果はついてくるに違いありません。 週末に向けて、心身ともに良い状態で臨んで欲しいと思うところです。
2016年04月12日
今の職場は結構若い人たちが多いのですが、 多いとそれなりにコンサドーレ関係者と、 同級生だったとかという話を耳にするわけで。 某選手と、 小学校・中学校が一緒だったとか、 高校が一緒だったとか、 はたまた、 コンサドールズの誰と同級生だったとか。 できればそういう人たちに、 もう少し、 コンサドーレに対して関心を持ってもらえると良いのですが。 それにしても、 世間は狭いなと感じる今日この頃です。
2016年04月11日
開幕して早や7試合が終了。 7/42は、1/6です、当たり前だけど。 これまでの7試合。 偶然なのか、 止むをえずなのか、 それとも、 意図的になのかわかりませんが、 四方田監督のベンチ入り選手も含めた選手起用が、 なかなか絶妙だなぁと感じています。 もちろん、 17人に選ばれるだけの最低限の条件はクリアしたうえでのことでしょうが、 7試合を終えて、 出場もベンチ入りもしていない選手は、 前(貴)選手 荒野選手 永坂選手 中原選手 内山選手 の5人だけです。 この中には怪我で出遅れている選手もいるわけですから、 そう考えると、 プレーできる選手のほとんどが、 ベンチ入りメンバーに絡んでいることになります。 高いレベルでの競争意識を働かせながら、 一方で、選手のモチベーションを維持させる。 そして、 選手も複数ポジションをこなせる選手が何人かいるおかげで、 多少の怪我人が出ても上手いこと回っています。 選手起用が固定化し過ぎるのはどの監督もありがちなことですが、 監督が意図してか、 チームの方針としてか、 どちらにしても今のところ結果にも結び付いています。 願わくば全選手ベンチ入り、 願わくば全選手出場、 そして、 それが結果に結びつくことを願って。 次の試合も監督のメンバー選考から目が離せません。
2016年04月10日
あらためて岡山戦。 試合開始と同時に、 札幌の選手がボールを持つたび、 岡山の選手が積極的にボールを奪いに来て、 自分たちのペースに持ち込もうとしていました。 けれど、厳しいチェックにあいながらも、ファールをもらいながらも、 簡単にボールを下げることはありませんでした。 開始から10分間くらいでしょうか。 我慢し続けたことで、徐々にペースがフラットな状態になっていき、 そんな矢先の福森選手のフリーキック。 福森選手のフリーキックを見ていると、 つくづく、パワーや変化だけではないのだということを感じます。 左右の違いはあれど、冷静さも含め、遠藤選手(G大阪)のよう。 都倉選手が病み上がりだったせいでしょうか。 あまりキレが無いなと思っていたら途中交代。 その他にも、何人かプレーの質が低く、ハラハラドキドキの選手がいましたが、 なんとか最後まで持ちこたえてくれました。 ベストコンディションではない選手もいる中、 そして、菅選手をスタメン起用した試合で、 ここまで無敗の岡山相手に厳しい試合を勝ち切ったことは、 内容云々ではなく価値ある勝利だったと思います。 万全ではない時でも、 いかにして勝ち切るか、 いかにして勝点を積み上げるか。 前半の前半の1つのヤマは無事乗り越えることができました。
2016年04月09日
一昨日、 今日の試合は前半の前半のヤマと書きましたが、 本当にしびれる試合でした。 京都戦のような試合も良いですが、 今日のような試合を勝ち切ることは、 もっと大事になってくることでしょう。 今日は、午前中、二男の高校の入学式でした。 めでたい日に、 素晴らしい勝利に、 乾杯です♪![]()
2016年04月08日
菅選手初スタメンとの報道がされています。 新高校3年生の菅選手。 誕生日は1998年9月10日。 長男と同い年で、 誕生日も数日しか変わらないのです。 そんな子が、 コンサドーレの選手として、 プロのピッチにスタメンとして立とうとしているなんて。 もちろん、 時がたてばいずれそういう日は来るのでしょうけど、 なにか感慨深いものがあります。 日本のトップ、 世界を目指して、 まずは明日。 スタメンでも、 途中出場でも、 チャンスが回ってきたら精一杯プレーして欲しいと思います。
2016年04月07日
2匹目? 3匹目? の、どじょうを狙い3ボランチで臨んで敗戦した町田戦。 さて、次のホーム岡山戦。 どのような布陣で臨むのでしょう。 選手起用であったり、 システムであったり。 そして、 そればかりではなく、 試合開始から主導権を握れるような試合運びを見せてくれるでしょうか。 相手は今シーズンまだ負けなしの岡山。 簡単な試合ではないと思いますが、 ここで勝つのと負けるのでは大違い。 勝敗を五分に落として 「ああ、やっぱり今年も・・。」 みたいな雰囲気になるのだけは避けなければなりません。 週末に向けて札幌は気温が下がり気味ですが、 良い準備をして(インフルエンザに罹らないよう注意して)、 土曜日を迎えましょう。
2016年04月06日
基本的な技術は非常に高いものを持っているのは、 試合前のアップの様子などからも良くわかります。 ボールを止める、蹴る。 止める位置であったり、 蹴るタイミングであったり、 蹴ったボールの軌道であったり。 そんじゃそこらの日本人選手とは全く違うなと思います。 が、 それだけではレギュラーを張れないのが難しいところ。 少なくても、今、札幌が目指すサッカーには、 正直フィットしていません。 そして、彼がピッチに立った時に、 彼に合わせたサッカーをするだけの力も札幌にはありません。 さて、これから先、 彼がチームに合わせるのか、 チームが彼に合わせるのか、 それとも、 見限るのか。 残された時間はそう多くないような気がします。
2016年04月05日
部下にとってめでたい日は、 上司にとってもめでたい日であるわけで。 只今、 祝宴から帰宅したところです。 これまで苦労をかけた分、 感謝の言葉しかありません。 新たな部署での活躍を祈念して。
2016年04月04日
京都戦で山瀬選手に仕事をさせず勝利を勝ち取った札幌。 元札幌の選手に恩返しをさせてしまう傾向の強い札幌も、 ようやくジンクス返上かと思ったのですが、 町田戦では髙原選手に決定機を止められ、完封負けを喫してしまいました。 きっと、 山瀬選手と札幌で一緒にプレーした選手はもういないけれど 髙原選手と札幌で一緒にプレーした選手はまだいるからなぁ。 などと、勝手な理由で、自分で自分を納得させている月曜日。 いや、決してそんなんじゃないと思います。 どこが、 なにが、 ではなく、 きっと負けるべくして負けているのでしょう。 気持ちが足りなかったり、 一体感が足りなかったり、 なんだりかんだり。 次節岡山戦。 どんな風にチームを立て直すのか。 楽しみです。
2016年04月03日
シーズン序盤でも、 やむを得ない負けと、 許されない負けがあるとするなら、 明らかに後者ではないでしょうか、町田戦。 失点シーンとやかくではなく、 前半の45分が全てでした。 主力選手が何人か欠けたくらいでこんなことでは、 長いシーズン戦えるはずはありませんし、 欠けたときには欠けたなりの戦い方をしなければ。 穴を埋めるべく選手も、 戦術優先なのか、 能力優先なのか、 経験優先なのか。 機能していないと判断して後半開始から2枚替えしたのは、 唯一評価できるところかもしれませんが、 その時点で時すでに遅しだったのかもしれません。 勝てなかったことだけではなく、 引き分けにすら持ち込めなかったのが、 非常に残念な今日の結果。 混戦のJ2。 次がある、と言っているうちに 気が付いたら順位を下げてしまっている可能性大だけに、 次節ホームではしっかりとした戦いを魅せて欲しいと思います。
2016年04月02日
サッカーを好きな者、 サッカー観戦が好きな者、 サッカーを応援する者として、 スタジアムそのものに魅力を感じることは、 大いにあるとおもいます。 行ってみたいスタジアム。 ハードとしてのスタジアムの魅力。 ソフトとしてのスタジアムの魅力。 従姉がマリノスの応援のために吹田スタジアムへ。 長男と、いつか、 そう遠くないいつか、 行ってみたいねと、 絶対行きたいねと話していました。 僕らのホーム札幌ドーム。 僕らには当たり前のスタジアムですが、 日本唯一の完全屋内のサッカースタジアム。 他チームのサポーターの皆さんは、 札幌ドームというスタジアムをどう感じているんでしょうね。
2016年04月01日
4月1日。 新たな体制での仕事がスタートしました。 そして、夜は歓迎会。 ひとしきり飲んで、 話したいことを話して、 地下鉄の駅を降りて、 ラーメン屋さんへIN。 そこで、 ラーメンを食べながら、 コンアシを見ました(笑) スタメン予想、 リアルな予想なのか、 4/1らしい予想なのか。 真相は明後日になればわかりますね。
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