オフィシャルのスケジュールが更新されていませんが、

チームは間もなく沖縄2次キャンプに入るはず。

そして、

最後の仕上げは熊本3次キャンプだったはずです。


一方で、

開幕からの2試合は、

湘南、浦和と、

関東2連戦。


熊本キャンプから湘南入りするのでしょうが、

その後は？

再び熊本に戻るのでしょうか。

それとも、

関東圏でミニキャンプを張るのでしょうか。


これも、

北国、雪国の悩みですが、

そんなことも乗りこえて、

北海道とともに、世界へ！

タイ一次キャンプを終え、

北海道に戻り、

選手の皆さんは、

リラックスしている最中でしょうか。

それとも、

安心しきっている感じでしょうか。


久しぶりの自宅。

久しぶりのアパート・マンション。


十分にリラックスをして、

十分に英気を養って、

２次キャンプに向かって欲しいと思います。

昨夜のアジアカップ日本対イラン。

得点だけを見れば、

日本が圧勝したような、

そんな風にも見えますが、

本当に、

がっぷり四つ、

どっちに転んでもおかしくない試合でした。


そして、

アジア勢同士の試合にしては、

近年稀にいる、

アジアっぽくない試合だったように感じました。

アジアっぽくないというより、

ワールドカップの試合を見ている、

そんな感じがしました。

さらに、

お互いのチームがかみ合っている感じも。


だからなのでしょう、

９０分がとても短く、

まさに息つくしまもない試合でした。


そんな試合を、

究極の集中力と闘争心で勝ち抜いた日本。

一試合ごとに成長を続けている日本。


４度目の優勝まであと１つ。

昨日の試合。


当然ではありますが、

新しい背番号になって初めての公式戦、

そして、初めての中継。


僕や息子達はインプットしていますが、

妻はまだまだ。


「あれ、３番って！？」

「４番！？」

「１１番は武蔵？新外国人？」

「５番は知ってる、福ちゃんでしょ。」←みんな知ってる（笑）


まあ、一事が万事そんな感じでした。


開幕まで４週間を切りました。


まずは、

妻に、

背番号と新加入選手を覚えさせなきゃ。

チャレンジカップinタイ

　バンコク　１対５　札幌


キャンプに入って２週間。

１次キャンプの総仕上げでもありましたが、

攻撃面で良いところがたくさん出た試合でした。


特に前半に出場した、

ルーカス選手、武蔵選手、ロペス選手が、

そろって能力の高さを結果で、内容で示してくれました。


キャンプの疲労もピークに来る時期とあって、

切り替えや守りの場面での動きには鈍さも感じましたが、

総じて良く戦えていたのではないでしょうか。


この時期に、

中継を実況・解説付きで観ることができたのは、

非常に嬉しかったですし、楽しかったです。



これでタイ１次キャンプも終了。

移動、オフを挟んで、

沖縄２次キャンプへ。


このまま怪我なく順調に開幕を迎えられますように。

大坂なおみ選手がクヴィトバ選手をセットカウント２対１で破り全豪オープン初制覇。


日本人選手初制覇。

そして、

世界ランキング１位へ。


決勝戦。

第２セットに、

０－４０のチャンピオンシップポイントを迎えていながら、

そのゲームを失い、

そのまま第２セットも失いました。


完全に流れを失い、

メンタルも落ちていましたが、

そこから見事に立て直しての優勝。


テニスはメンタルのスポーツと言われますが、

本当にそれが良くも悪くも如実に表れていました。


ただ、

立て直してからの大坂選手は本当に強かったですし、

表情も自信に充ち溢れていました。


本当に本当に、

素晴らしい優勝、

おめでとう。

コンサドーレ以外は、

平日の方が時間の融通が効くので、

一昨日に続いてレバンガ観戦。


　北海道　７４－８５　京都


結果的に、

第１Ｑにつけられた１１点差がそのまま、

試合終了のときの点差となってしまいました。


やっぱり今日も、

追い上げムードのところで、

つまらないミスが出たり、

フリースローを決められなかったり。


一昨日の秋田も、

今日の京都も、

勝てない相手ではないだけに、

残念。


懸命に戦っているのは伝わってくるだけに、

なんとか、

チームとしてひとつ、

戦い方を確立して、

立て直して欲しいなと思います。

河合選手の現役引退、

コンサドーレのフロントスタッフ入りが発表されました。


現役引退を自ら決めることというのは、

非常に大きな決断だったのだろうと思います。


その上でのフロント入り。


北海道・札幌に縁もゆかりも無かった人が、

この地に根を下ろす。


社長しかり、

砂川さんしかり、

芳賀さんしかり。


こうやって、

コンサドーレを通じて、

輪が広がっていく、

大きくなっていくのは、

嬉しいことです。


将来的に、

指導者の道を選ぶのか、

フロントの重要ポストを担うのか、

どちらにしても、

赤と黒の漢第２章に期待です。


河合選手、

お疲れ様でした。

たまには違うスポーツを、

シーズンオフこそ別の地元チームを、

ということで、

レバンガの試合を見に北海きたえーるへ。


　北海道　６９－７６　秋田


同じ東地区の下位を争う秋田との直接対決でしたが、

残念ながら敗戦となりました。


素人目にも、

連携のミス、フリースローの精度の低さ、

そして、

オフェンスリバウンドの弱さを感じました。


秋田の積極的なディフェンスにも手を焼いていました。

第２Ｑに逆転した当たりは、

非常に積極的なディフェンスからの良い流れがあったのですが。


でも、

試合には負けてしまいましたが、

一進一退の攻防、

スピーディーな展開は、

サッカーとは全く違った緊迫感や興奮があって、

非常に楽しかったです。


コンサドーレの開幕までに、

もう何試合か見に行けたらいいな。

アジアカップ。

タイ代表は決勝トーナメント１回戦で、

中国と対戦し１対２で逆転負けを喫し、

敗退が決まりました。


この試合も、

チームの中心として出場した、

チャナティップ選手。


代表チームは、

いつ帰国し、

いつ解散となるのでしょう。



幸いにも、

札幌はタイでキャンプ中。


いつ合流し、

いつから全体練習に参加するでしょう。

２７日のチャレンジカップへの出場は、

あるでしょうか。


大会の疲れを癒しつつ、

タイのチャナティップから、

札幌のチャナティップへ。

仕事中に始まった、

全豪オープンテニスの錦織選手の試合。

急いで帰宅して、

テレビをつけて。


大激戦でした。


２セット先取され、

第３セットもタイブレークに。


そこから息を吹き返すも、

最終第５セットも、

10ポイント先取のタイブレークに。

そのタイブレークでも、

先行を許す展開。


最後の最後、

ギリギリのところでポイント連取。

見ているこっちも疲れました（笑）


錦織選手の勝利を見届けて、

アジアカップへ。


こちらも見事サウジアラビアをかわして、

ベスト８進出。


テニスも、

サッカーも、

楽しみは続きます♪

今シーズンのチームは全２７選手でのスタートとなりました。

背番号は、

新加入選手や変更になった選手がいますが、

１～２７番までで空き番号は、

１２番のサポーター番号と２２番だけ。

２７番に続くのは、

４４番と４８番と。


飛び番号が多いと、

なかなか覚えられない年齢になってきているので、

今シーズンは非常に助かります。

おかげ様で、

早々に、

全選手インプットできました。



背番号には、

クラブの歴史が詰まっています。


サポーターそれぞれに、

背番号からイメージする選手がいます。


それぞれに、

本物の自分の番号となりますように。

【トレーニングマッチ結果】vs LampangFC

 1本目:札幌 0-1 LampangFC 30分
 2本目:札幌 2-0 LampangFC 20分
 3本目:札幌 1-1 LampangFC 30分
 4本目:札幌 0-1 LampangFC 20分

　得点者：鈴木、ロペス、ジェイ



今キャンプ初の実戦が行われました。

公式サイトで発表されているのは得点者のみ。

どんなメンバーが組んだのか、

どんな形でゴールに迫ったのか、

連携はとれているのか、

気になるところです。


計４本は、３０分＋２０分を２セット。


疲れや体の張りも出てきているでしょうし、

まだまだキャンプ序盤、

こんなもんでしょう。



次のトレーニングマッチは２３日（水）に、

チェンマイFCと。

札幌が参戦することが決まっている、

『２０１９ Ｊリーグ アジアチャレンジｉｎタイ』


この大会の詳細が発表されました。


広島が出場する２６日の試合、

そして、

札幌が出場する２７日の試合。


この２試合、

『ＤＡＺＮ』での生中継が決定！


コンサロス、

試合に飢えているこの時期に、

生中継で試合が見られるなんて、

なんという幸せ。


その前に明日ともう一試合、

二試合のトレーニングマッチも組まれているようです。


楽しみ楽しみ。

タイ一次キャンプは４日目。

まだまだ、

飽きも寂しさもないと思います。

二部連の毎日で、

良いトレーニングができていることでしょう。


オフィシャルのスケジュールによると、

週末１９日（土）には、

今キャンプ最初のトレーニングゲームが予定されています。

どんなメンバーで、

どんなトレーニングの成果が出せるのか。

楽しみです。


そして、

２７日（日）には、

バンコク・ユナイテッドＦＣとの親善試合。


この試合に向けてということもあるのだと思いますが、

２５日（金）からは、

バンコクに移動してのトレーニングとなっています。


てっきり、

最後までチェンマイでキャンプを張るものだと思っていました。


チェンマイ⇔バンコク


タイの地理に詳しくありませんが、

調べたら、

陸路ではおよそ７００ｋｍ、９時間から１０時間かかるのですね。

空路では１時間程度。

日本だと、青森⇔東京とか、東京⇔岡山くらいの距離のようです。


さすがに陸路移動ではないですよね。

今日の北海道新聞朝刊は、

スポーツ欄にキャンプ情報と、

地域欄に週一回のコンサドーレ特集。


スポーツ欄は進藤選手でした。

「今季はもう一段階成長して絶対的な存在になるためのシーズン。」

「昨季は自分はこういう選手ですとＪ１で自己紹介したシーズンに過ぎない。」

「相手から一目置かれる選手になりたい。」

「２年連続で結果を残してこそ本当の強さ。」


メディアやサポーターの前では、

おしゃべりでムードメーカー振りを発揮していますが、

なかなかどうして、

しっかりと地に足のついたコメントをしています。


それにしても、

「自己紹介したシーズンに過ぎない」

とは、上手いことを言いますね。


確かに。



ＡＣＬだ、

初タイトルだという前に、

ミシャ監督のサッカーを会得したチームも進藤選手も、

まだ、

Ｊ１に挨拶をしたに過ぎません。


まずは、

Ｊ１残留からのＪ１定着、

その上での上位進出、

そして、

さらにその先へ。


「コンサドーレ」という名前だけで優位に立てるようになるには、、、

まだまだ遠い道のりです。

チャナティップ選手を擁するタイが、
アジアカップで決勝トーナメント進出を決めました。

Ａ組の最終戦でＵＡＥと引き分け、
グループ２位が確定。

得失点差では３位ですが、
今大会のレギュレーションは、
当該チーム同士の対戦成績が優先されるようです。

第２戦のバーレーン戦では決勝ゴールと、
第３戦のＵＡＥ戦では同点ゴールの起点となる、
技ありの浮き球パスと、
チャナティップ選手はこの大会でも大活躍。

タイの決勝トーナメント初戦は２０日（日）にＣ組の２位と。
Ｃ組２位は韓国か中国か。
それに勝てば次は２４日（木）。


チームは折角タイでキャンプを張っているのに、
勝ち進めば進むほどキャンプ合流は遅れますし、
もしかしたら親善試合への出場も見送りになるかもしれませんが･･･。

タイのチャナティップ、
北海道・札幌のチャナティップから、
アジアのチャナティップへ。

がんばれ！

考えてみると平成最後の成人の日。

そんな日に、

長男が成人式に出席してきました。


去年の誕生日に二十歳を迎えていますし、

女性と違い、

スーツを着て式に出席するだけですから、

気楽なものです。


唯一用意してあげたのは、

ネクタイ。

赤にやや黒みがかった、

お望みのネクタイ。


式では、

小学校や中学校の級友と、

久しぶりの再会を果たしてきたようです。



これからは、

一人前の大人として、

責任と自覚を持ってくれたら。


それだけです。


おめでとう。

１　　菅野
２　　石川
３　　進藤
４　　菅
５　　福森
６　　中原
７　　ルーカス
８　　深井
９　　鈴木
１０　宮澤
１１　ロペス
１３　岩崎
１４　駒井
１５　濱
１６　藤村
１７　檀崎
１８　チャナティップ
１９　白井
２０　キムミンテ
２１　阿波加
２３　中野
２４　中村
２５　クソンユン
２６　早坂
２７　荒野
４４　小野
４８　ジェイ

以上、登録２７選手
（うち、北海道出身１０選手）


誰がどの番号を付けるのか想像がつかず、
若い番号に空き番号が出るのかなとさえ思いましたが、
いざ蓋を開けて見ると、２７番まで、ほぼきれいに並びました。
そして３０番台が解消。

あらためて眺めてみると、
みな、背番号とイメージがフィットする感じです。


進藤選手の３
菅選手の４
中原選手の６

去年の活躍の証や今年の大きな期待の表れだと思います。


濱選手の１５
藤村選手の１６
檀崎選手の１７
中村選手の２４

２年目、ルーキーにしてレギュラー級の番号、そして出世番号。
みんなイメージにぴったりです。
ぜひ、レギュラーを奪う程の活躍を。


武蔵選手の９
ロペス選手の１１
岩崎選手の１３

それぞれに個性を感じるＦＷ陣が加入してくれました。
岩崎選手の受け答えやトーク力、
本当に２０歳！？本当に菅選手、濱選手と同い年！？


みな、
３年後、５年後のコンサドーレを背負って立つ選手ばかり。

ぜひ、
コンサドーレの「○番」と言えばあいつ！
と言われるように頑張って欲しいと思います。


※２２番は３年連続空き番号。埋まるのはいつかな（^^）

キックオフ2019に行ってきました。

今日のキックオフで、
僕が注目していたのは、

・新加入選手
・選手背番号
・ユニフォームのスポンサーロゴ


新加入選手はルーカス選手は緊張感がありましたが、
みんな自分の言葉で語ることができているなぁという印象。
すぐにチームに馴染みそうですね。

背番号はほとんどが予想・想像の範疇でしたが、
なんといっても菅選手の「４」。
クラブも選手も思い切りましたね。
悪くないと思います。

スポンサーロゴ。
「ＩＳＨＩＹＡ」のロゴ、
「Ｆ－ＰＯＷＥＲ」の後退、
いろいろと動きがありました。

ロゴが変わるとユニフォームの印象も変わりますね。

「ＩＳＨＩＹＡ」に変わったのは、
去年の記念ユニフォームの評判が良かったからでしょうか。
それとも、「ＩＳＨＩＹＡ」の知名度アップを狙ってでしょうか。

今年の体制が固まり、
いよいよスタート。

楽しみでいっぱいです。

開幕カードが発表になりました。


札幌は、

湘南、

浦和、

そしてホーム開幕で、

清水。


うん、悪くない。

うん、楽しみ。


部下のお祝い会が終わって帰宅したら、

早速、遠征が確定しておりました。

高3の次男の初の１人旅。


進路も決まってますし、

まあ、

卒業旅行も兼ねて、

社会経験も兼ねて。


長男の１人アウェー旅も、

高3の時だったっけな。


こんな親の息子だから、

しょうがないよね。

明日は『新加入選手記者会見』、

そして、

明後日は『北海道コンサドーレ札幌キックオフ2019』。



リーグに目を向ければ、

明日は、

２０１９シーズン開幕カードの発表。


一部、お漏らしがあったようですが、

正式には、

明日、

一斉リリース。


アウェー開幕はいつものことですが、

そして、

４つのチーム以外との対戦となるようですが、

どこが相手となるでしょう。


長男も、

そして、

今年は次男も、

「開幕戦に行きたい！」

と、息巻いていますので、注目です。


僕は、

開幕戦、開幕２戦目のアウェー連戦はパスして、

３月下旬か４月に入ってからにしようかな。


それもこれも、

対戦カード次第です。


さあ、２０１９シーズン、いろいろと動き出します♪

週末のチームお披露目、

来週からのキャンプインに向け、

2019シーズンの赤黒戦士が、

続々と札幌入りしています。


一部の選手は、

雪の宮の沢でランニングを行ったようで。


ついつい、

新加入選手に目が行きがちですが、

新しい景気を見せてくれた、

去年の選手があってこそ。


みんな、

切磋琢磨して、

素晴らしいチームになりますように。


地獄のキャンプを、

怪我なく乗り切れますように。


明後日の会見、

土曜日のお披露目、

待ち遠しい♩🎵🎶

横浜の中澤選手が引退を発表しました。

従姉の娘は中澤選手の大ファン。
中澤選手が好きでマリノスのサポーターになったくらいの大ファン。
４０歳の昨シーズン限りで引退すると公言していたとはいえ、
いざ発表されると寂しいことでしょう。悲しいことでしょう。

一方で札幌は、
前横浜の河合選手が契約満了となり、
兵藤選手が仙台に移籍することになり、
マリノスと縁のある選手がチームを離れることに。

昨年夏に亡くなった従姉は、
中澤選手の大ファンである娘の影響でマリノスサポになったのです。

そして、
そんな従姉は、
僕がサポーターである札幌のことも、
河合選手や兵藤選手ことも、
いつも気にかけてくれていました。

中澤選手は引退し、横浜と縁の深かった河合選手、兵藤選手はいなくなり。
従姉は亡くなり、従姉の娘はこれからもサポーターを続けるのかどうか。
もしかしたら、
これまでのようにはマリノスの試合を応援しに行かなくなるかも。

そう考えると、
なんだか、
Ｊリーグが、
サッカーが繋いでくれた縁が、
いっぺんに薄らいでいくようでなんだか寂しいです。

僕にできることは、
従姉の分まで、
サッカーを、
Ｊリーグを愛し楽しむことかな。

さすがに今シーズンは年が明けてからの、

新加入選手発表はないでしょうか。

昨年は、

駒井選手、宮吉選手、菅野選手とありましたが。


都倉選手、兵藤選手の移籍と、

ベテラン選手を中心に多くの契約満了があり、

それなりに揺れたシーズンオフでした。


けれど、

２０１８シーズンの出場時間を見ると、

トップ１０に入っている選手が、

今季、全員残留しているのです。

（※進藤、ソンユン、福森、チャナティップ、菅、駒井、宮澤、深井、ミンテ、ジェイ）


さらに、出場２０試合以上の選手は、

上の１０選手に加え、さらに３選手が残留。

（※荒野、早坂、石川）


チームの屋台骨は揺らいでいないと言えるでしょう。

これらの選手に加え、

実績、実力、能力のある選手が多数入団した今季。

どんなポジション争いが繰り広げられるか。

昨シーズン、チームの中心となった選手もうかうかできません。


ミシャ監督もいつかのインタビューで話していたと思いますが、

ルヴァン杯、天皇杯も含めて、

どんな戦いぶりを魅せてくれるか、

非常に楽しみなシーズンです。

早くも週末には新チームのお披露目。
新加入選手とともに気になるのが「背番号」です。


特に今シーズンは、
１ケタや１０番台の若い番号が、
空き番号となってしまいましたので、
誰がどの番号を背負うのか。

非常に楽しみです。


【主な空き番号】･･･２、３、４、６、７、９、１１、１３、１５、１６、１７


たくさんありますね。

若い番号がこんなにも空き番号になるなんて、
過去にもなかなか無かったのではないでしょうか。


そんなわけで、新背番号に期待を込めて。

まず、昨シーズン良く頑張った進藤選手と菅選手には１ケタ背番号を。

　進藤選手･･･３
　菅選手･･･２ｏｒ７

まだ、早いでしょうか。
いえ、そんなことはないでしょう。


次に、満を持して復帰する中原選手。

　中原選手･･･６ｏｒ１７

僕の勝手なイメージと活躍を期待して。


９、１１、１３は、
Ａ・ロペス選手、鈴木武蔵選手、岩崎選手のＦＷ陣で。


大事な大事な４。
ポジション的にもチームの精神的柱としても石川選手しかいないかな。
まさかの宮澤選手！？。


ジェイ選手、小野選手、荒野選手は変わらないと思いますが、
ほかの選手もこだわりの番号とかあるのでしょうか。
背番号は選手にとって顔みたいなものですからね。


誰がどの番号を背負うのか、
サプライズはあるのか、
週末が心待ちです。

都倉選手がメインパーソナリティを務めている

ＦＭ ＮＯＲＴＨ-ＷＡＶＥの『ＴＯＫＵ-Ｒａｄｉ ９』。


都倉選手最後の出演ということで、

リアルタイムで聞くことはできませんでしたが、

ｒａｄｉｋｏで聞きました。


最終回は実家からの電話出演ということで、

何を語るのか･･･。


番組の前半は、主に札幌の自宅のことと、余市のブドウ園のこと。

同じく後半は、サポーターへのメッセージと、リスナーからのメッセージの紹介、

あとは、北海道の想い出やチームメイトと挨拶が出来ていない話など。


サポーターへのメッセージは、

何か新しい話、言葉があるのかなと思いましたが、

基本的にはクラブ公式発表の際のメッセージと同じでしたし、

その後のＤＪハイジさんとのやり取りも、

報道などで見聞きした内容と変わるものはありませんでした。


　「自分の決断に後悔はしていないし、セレッソで活躍して、日本代表も目指したい。」


そんな言葉もありましたが、

心なしか？

明らかに？

元気のない、覇気のない声に聞こえたのは気のせいでしょうか。

ハイジさんの「ブーイングでお迎えします。」との言葉にも、

「悲（哀）しいです･･･。」と。



損得勘定ではないかもしれませんが、

札幌としては、

「都倉選手に振られたけれど、武蔵選手が来てくれて良かった。」

そんなシーズン、そんなチームにしていけたらいいなと思います。



最後に、

番組はリニューアルをして続くのだそうです。

どんな番組になるのでしょう。

どんなタイトルになるのでしょう。

新たな選手ＤＪが登場するのでしょうか。


心機一転！新装リニューアル！楽しみにしています。

２０１９シーズンのコンサドーレを支える選手が発表されました。

　契約合意選手のお知らせ

わかってはいたことですが、ますます若返りました。
「平均年齢」の計算はほかの方にお任せしますが、
３０代の選手は５人。

　菅野選手
　石川選手
　早坂選手
　小野選手
　ジェイ選手

結果的には、
各ポジションにバランス良く配置されていますが、　
多分、もうそういうことじゃないんだろうなと思っています。

実際、
昨シーズンもレギュラーを張ってきたのは、
多くが２０代の選手だったわけですし、
世界に目を向けると１０代でも活躍しているわけですし。

十分に戦えるという判断の結果なのだろうと思います。


昨シーズンのコンサドーレを支えた選手達と、
新加入した選手達が、
どんな化学変化を魅せてくれるのか。

１２日のチームお披露目が楽しみです。

書棚が一杯になったこともあり、

間もなく新シーズンがスタートすることもあり、

昔の月刊コンサドーレや、

マッチデープログラムを整理して、

納戸に収納しました。


片付けていると、

ついつい手を止めて見入ってしまいます。


ちょっと昔のものでも、

表紙を飾っている選手の表情が、

全く違っていて。


若い（笑）

幼い（笑）

可愛い（笑）



それから、

今はチームを離れたり、

現役を引退した面々も。


懐かしいです。



さらに、

ユニフォームも。


見比べると、

やっぱりお気に入りのユニフォームがあるもので。



グッズの類もそうですが、

本、冊子の類もすぐにたくさんたまってしまいます。

なにか良い保管方法ないかな。

先ほど札幌市内の実家から帰宅。

やっぱり実家よりも、

狭くても自宅のほうが落ち着きます。



今日は午前中から両親を連れて初湯♨へ。

穏やかなお正月を象徴するように、

道中の道路もほとんどアスファルト路面が顔を出していました。

１時間近くゆったりと湯につかり、

新年早々いい気分。

露天風呂で具合が悪くなった高齢の男性を、

４人がかりで運び出すというおまけも付きましたが、

無事でなによりでした。



札幌加入が決まっている檀崎選手擁する青森山田は大勝で初戦突破。

北海道代表の旭川実業の２回戦。

ＰＫ戦の途中で中継が終了してからが大変でした。

あっちが決めればこっちも決める。

あっちが外せばこっちも外す。

あの伝説の『室蘭大谷15-14宇都宮学園』を超える、

キッカー総勢３８人『帝京長岡17－16旭川実業』。

勝ち上がれなかったのは残念ですが、

同じ北海道の高校が記録を更新したのは感慨深いものがあります。

ちなみに当時のＰＫ戦も中継で見ていました。



帰宅したら、

１日の夕方までバイトをして一度帰宅した長男が、

自宅の鍵を掛けずに実家に来ていたことが判明するとういう、

もうひとつのおまけが付きました（苦笑）


あー、

お正月休みもあと１日。

あけましておめでとうございます。

平成最後の元日、

穏やかな朝で迎えました。


雑煮をいただき、

北海道神宮へ初詣。


のんびり過ごしています。


御神籤は『小吉』。

小吉でしたが、

昇り運↗︎↗︎↗︎の小吉でした。


今年一年、

平穏無事で、

皆さまにとって幸せな一年となりますように(-人-)