グアムキャンプは昨日の練習試合で折り返し地点を過ぎましたが、いまだに聞こえてこない、ハンジェ選手合流の声。当初からビザの取得に時間がかかっているとの発表でしたが、どうやらビザ取得には数週間かかる場合もあるとか。

あと何日間かのうちに「合流」となるのでしょうか。

それとも、あきらめて熊本での合流を目指し、１人、トレーニングに励んでいるのでしょうか。

西嶋選手や吉弘選手との接点がある選手だけに、早くチームに合流し、早くチームに馴染んでもらって、札幌のために戦う準備を整えて欲しいですね。

わがOSC三役の間でブームになっている

  「ホッピ～」

とうとう、わが家でも。



≪追記≫
　「ホッピー」
　製造・ホッピービバレッジ株式会社

息子達と息子の友達を連れて、スケートを滑りに来ました♪

結構、汗、かいてます。

昨日、曽田さんの「アドバイザリースタッフ」就任がオフィシャルで発表されました。オフィシャルでは「公演やサッカー普及など幅広い活動を」としか、書かれていませんでしたが、今朝の朝刊にはもう少し詳しい内容が。

　地元食材を使った料理教室やコンサートを開き地域住民全体が参加できるようなイベントにしたい。

サッカー教室と一緒に、父母を対象にしたイベントも開く。まさに、コンサドーレによる街の活性化。曽田さんの好きな音楽やアートが、どうやって関わってくるのか、楽しみです。

それから更なる今後に向けての目標は「ゼネラルマネージャー」。将来の監督候補？なんて声は飛び交っていましたが、監督を飛び越えてＧＭ。曽田さんなら、監督もいいけれどＧＭのほうがもっと良い仕事をしてくれそうです。

　選手経験だけでは難しい仕事。実践的な経営もしっかり勉強したいし、どうせやるなら本場のトップクラスの大学で。

外国の大学への留学を目指して語学勉強中のようです。選手経験だけでは難しい仕事だけれど、選手経験が生きてくる仕事でもあると思います。本当の「ミスターコンサドーレ」への道はまだまだ続きますね。頑張ってください。

日刊スポーツのこの記事を読んで真っ先に思ったのは、まさに親子だよなってこと。

文中にも「親子ほど年の離れた」とあるとおり、２人の年の差は２４歳。

古田選手の人生より長い、中山選手の選手歴。

でも、意外と年が離れているほうが話しやすかったりして。

物怖じしない古田選手なら、

これからどんどんと中山選手との距離は縮んでいきそうですしね。


わが家は長男と２５歳差。

団長のところは２４歳？２３歳？

やっぱり中山選手と古田選手は親子みたいなもんですね。

一昨日、
スポーツに造詣の深い先輩と飲む機会がありました。

その先輩曰く、
「今年のコンサドーレは最後の勝負の年。」
だそうです。

具体的には、
「今年はＪ１昇格、そして来年はＪ１残留。」
「中山と一緒にＪ１。」
「中山は、引退するまでコンサドーレ。」
そうでなければコンサドーレはダメなままになるとも言われました。

極端な言い方に聞こえますが、わかるような気がします。

中山選手で注目が集まっている今年こそ、
結果を残してＪ１昇格、
中山選手を再びＪ１のピッチに立たせ、
そしてＪ１残留。

中山選手はあと何年戦えるかわかりませんが、
コンサドーレで引退してもらうことで、
「ゴン＝札幌」
というブランドも維持しなければ、
北海道民の目をコンサドーレに向けさ続けることは難しい。

先輩の言おうとしていたことはそういうことなんだと思います。

中山選手に頼りきってはいけない、
でも、
中山選手を生かしたクラブ運営、チーム作りをしていかなければいけないのでしょうね。

期待しましょう。

オフィシャルのスケジュールに大宮との練習試合がＵＰされましたね。

新チーム初の練習試合は３０日。

　３５分×３本

きっとその時点で試合に出られる全ての選手を試すことになるんでしょう。

遠く離れたキャンプ地での練習試合であっても初めての試合となると、ワクワクしてきます。


そうか、大宮のキャンプはグアムなんですね。

そういえば去年も練習試合やりましたっけ。

今年は確か、仙台とか、山形もグアム、しかも山形は同じレオパレスリゾートだったはず。

仙台や山形なんかとも練習試合、するんでしょうかね？


それから突如然発表された「龍馬カップ2010Ｊリーグプレシーズンマッチ」。

熊本でキャンプ予定の札幌がどういった経緯で高知県で神戸と試合をすることになったのでしょう。

神戸といえば・・・村野さんでしょうか？

村野さんは去年の１１月に神戸のチーム統括本部長に就任されていますからね。

プレシーズンマッチは２月２１日（日）。

沢山のサポが行くのかな？

そのころには大分、新チームの見通しがたってきていることでしょう。

楽しみですね。（僕は行かないけれど。）

ようやくオフィシャルに2010シーズンの選手がUPされましたね。

新加入の選手が掲載され、

全ての所属選手が新しい写真となりました。

少しずつ、

2010シーズンモードになってきています。

みんな、

にこやかな表情だけに、

シーズン終了までこの表情が続けばいいなと思う次第です。

オフィシャルスーツができて今まで以上に選手の皆さんもネクタイを締める機会が増えていることと思いますが、以前から気になっていたことのひとつに、

　ネクタイを緩めている

　ワイシャツの第１ボタンを外している

そんな選手が目に付くことです。
確かに選手はピッチの上で結果を残すのが仕事ですし、慣れないスーツ、ワイシャツ、ネクタイを身につけるのは窮屈なことだと思います。しかし一社会人としてはそれでは通用しないことも、今のうちに理解したおくべきではないでしょうか。最低限、記者会見やインタビューの席や、チームとして移動している間などは「仕事中」という意識を持ってもらいたいと思うのです。もしかしたら、チームに、クラブに、そんなことすら教えられる人がいないのかもしれませんが、それでは、ガムを噛みながら表彰を受けた某チームと同じになってしまうのではないでしょうか。

中山選手の入団会見の身なりを見て、当たり前のことでありながらホッとしたのは僕だけではないはずです。

なかなか海外に友人・知人が住むということもないので、エアメールなんてものも出したことがなかったのですが、去年、幼馴染でありＯＳＣメンバーでもある友人の弟が、仕事の関係でドイツ・ハイデルベルクに転勤。転居のハガキが来ていたので、去年の暮れに年賀状をエアメールで出してみました。見よう見まねで出したエアメールでしたので、届くかどうか半信半疑、まあ戻ってきてもしょうがないや、という感じだったのですが、無事届いて、先方からお礼の絵葉書が届きました。とりあえず、宛名を書いて、切手を貼って出せば届くもんなんですね（あたりまえか！）。

ハイデルベルク ― ドイツ南部とはいえ北緯４９度に位置するのにほとんど雪が降らない地域だそうです。いろいろな意味でうらやましいですね。「機会があればぜひお越しください。」って、一度は行ってみたいですけどね。

選手達は30℃近いところでキャンプ中ですが、

北海道はウインタースポーツ真っ最中!

自作のゲーフラをスタジアムに持参するようになって今季で４シーズン目。

周りでも新作のゲーフラが完成したとか。

新作のダンマク製作にとりかかるとか。

僕もそろそろ作り始めたいとは思っているのですが、

チームへのメッセージものにしようか、

選手個人用にしようか、

迷っているところです。

選手個人用のほうがいろいろと考えるところはあるのですが、

メッセージものも捨て難い。

いっそのこと思い立ったもの全部作ってしまってもいいかもね。

そういえば、一昨年は大小３つくらい作ったっけ。

今季の開幕カードが発表されたのは皆さんもご覧になったことと思います。

ここで注目すべきは、

Ｊ１Ｊ２ともに、

１カードだけ第３節のカードが発表されていること。


　Ｊ１　第３節　山形対浦和

　Ｊ２　第３節　富山対大分


かろうじて新潟のホーム開幕戦は第２節に組まれましたが、

北海道に限らず北日本の日本海側は３月中旬まで雪も寒さも残っているでしょうから、

当然こういうことになるでしょうね。


Ｊ２はうまいこと富山を第２節で「有給」にしましたが、

Ｊ１は山形だけが唯一、開幕から２試合アウェーでの戦い。

すでにハンデを背負わされてしまってる感じです。


３月のリーグ開幕でこんなんですから、

少なくても現状では「秋春制」は難しいということを、

リーグは暗に認めていると言えるでしょうね。

今季からＪ２の選手登録人数が今までの１６人から１８人に変更されるようですね。

http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20100119-587345.html

一昨年Ｊ１で１８人登録を経験したときに、

「なぜ、過密日程のＪ２が１６人登録なんだろう。」

と疑問に思ったものです。


たかが２人、されど２人。


２人の違いって大きいと思います。

例えば去年の札幌の場合、

「ＤＦ登録の選手が控えにいない」ということがしばしばありました。

もっといえば、守備的な選手が芳賀選手だけ、みたいな。（ＧＫ除く）

その分、１人の選手が複数ポジションをこなすことにもつながったわけですが。


控えが７人になれば、

ＧＫ１、ＤＦ１、ＭＦ２、ＦＷ３とか、

ＧＫ１、ＤＦ１、ＭＦ３、ＦＷ２とか。

センターの選手とサイドの選手をバランス良くとか。

いろいろなことが考えられると思います。


それからもうひとつ。

最低１８人が遠征するということは、今季の札幌の場合、居残り組が７人だけ。

寂しいですよ、空しいですよ、悔しいですよ、

這い上がらなきゃ。

それから控えに入っても出場のチャンスは３／７。

アピールしなきゃ。


今回はサテライトリーグの中止を受けた措置との一面もあるようですが、

選手にとってはチャンスでもありピンチでもあるんじゃないでしょうか。

さあ、開幕１８人の争いは今日からですね。

２０１０シーズン開幕戦は、アウェーでサガン鳥栖と対戦することが発表になりました。ちなみに、ホーム開幕戦又はアウェー開幕戦で鳥栖と対戦するのは、９９年以降今年を含めて、同じカテゴリーに所属していた９回のうち実に７回目。

　　２０１０　シーズン開幕戦（第１節・ベアスタ）
　　２００９　アウェー開幕戦（第２節・ベアスタ）
　　２００８　―
　　２００７　ホーム開幕戦　（第２節・札幌ドーム）
　　２００６　シーズン開幕戦（第１節・鳥栖スタ）
　　２００５　ホーム開幕戦　（第２節・札幌ドーム）
　　２００４　×
　　２００３　×
　　２００２　―
　　２００１　―
　　２０００　シーズン開幕戦（第１節・鳥栖スタ）
　　１９９９　ホーム開幕戦　（第３節・室蘭入江）

対戦カードってコンピュータで決めるんでしたっけ？
開幕と第２節のみ人が決めるんでしたっけ？
どちらにしても、ここ最近はほとんど第１節か第２節のうちに鳥栖と対戦しています。
こんなことってあるんですね。

去年の鳥栖は、札幌より上の５位。
そして今年の鳥栖は、ベストの補強で「鳥栖史上最強軍団」らしいですから、
まずはその鼻をがっつりとへし折ってやらなければなりませんね。

昨日のキックオフイベントに参加された皆さんは、
中山雅史選手のコンサドーレ加入を実感することができましたか？

僕は、
新聞を見ても、
テレビを見ても、
ネットを見ても、
赤黒ユニを纏った中山選手を見ても、

全く実感が沸きません。

なんだか夢でも見ているような感じが続いています。
この感じ、
「生ゴン」を目にするまで続くのでしょうか？

　　　

　　　　　　　２０１０年、勝負の年の始まりです。
　　　　　　　さあ、行こうＪ１へ！


　　　　　　　＜追伸＞
　　　　　　　キックオフ２０１０は、欠席でした。

北海道を離れて見る「ニトリ」のコマーシャルに、

親近感♪

ハーフナーじゃなくてすいません。

ワゾウスキーです。

冬開催って雪を克服すれば良いのでしょうか。

冬開催って寒さを克服すればよいのでしょうか。

この時期の関東の寒さって、

１１月の厚別のようですね。

ウィンターブレイクなんてことも考えているようですけれど・・・。

寒さを超えるだけの熱いカードばかりであれば良いですが、

それはクラブに投げかけられる課題なのでしょうか。

Ｊ１でも、

Ｊ２でも、

東日本でも、

西日本でも、

寒い時期にお客さんを集めることは容易なことなのでしょうか。

サマーブレイクを設けつつ土曜日の夕方や夜に開催することはできないのでしょうか。

スポンサーの問題？

リーグはクラブあってのリーグですよね。

開催時期を決めたらあとはクラブに投げっぱなしってことはないですよね。

良識あるチェアマンの存在が救いですが。

昨季は、J1昇格を掲げながら、若手選手を中心にして出場機会、経験を重ねたシーズンでもありました。

そういう意味で今年は、チームにとっても、選手にとっても勝負の年です。

さて、勝負の年。

選手はレギュラーを奪えたらそれで良いのでしょうか。レギュラーになれなかったら諦めてしまうのでしょうか。

ものの本によれば、強いチーム、勝つチームは、控え、サブ、2軍、サテライトの選手が強いチームのようです。

サブの意識、サテライトの意識。

07年の札幌もそうだったはずです。

開幕スタメンだけじゃない、開幕ベンチだけじゃない、開幕の25人が今年の札幌を強くする。

そのためのキャンプがもうすぐです。

先日のOSC三役会で今季の予想布陣を勝手に予想しあったんですが、とにかく、いつものシーズンにも増していろいろな予想布陣が出てきました。

そして、予想すればするほど、昨季の中心選手が外れたり、今季の新加入選手が外れたり。

複数ポジションをこなす選手が増え、

実績ある選手が加入し、

怪我から復帰する選手もいて。

高いレベルでの、激しいレギュラー争いが待っていることでしょう。

まずは開幕スタメン、

誰が選ばれるのか全く予想がつきません。

一足早く２０１０年の達磨に命を吹き込みました。
心を鎮めて「Ｊ１昇格、Ｊ１昇格、Ｊ１昇格」と願いを込めて。

１２月には両目が開いていますように。

先ほど新年会から（ようやく）帰ってきました。

お昼から町内会の新年会が近くの会館であり、小さい町内会ながら６０名近くの４世代（５世代！？）が集まっての宴会でした。町内会長さんを中心に、昼真っからお酒を飲み、ビンゴゲームをやり、家族ごとに新年のご挨拶。何人かはお顔の知らない方もいらっしゃいましたが、ここの町内会は５０年近くの歴史があるそうで、役員さんのご苦労に只々頭が下がる思いです。

２時間ほどの宴会のあと解散と思いきや、３家族での２次会へ突入。新年会の勢いそのままに、先ほどまで、大人はおしゃべり、子供は遊びに夢中になり、気がつけばこんな時間になっていました。少し疲れましたが、ご近所とこんなお付き合いができるというのも、幸せなのかもしれませんね。

次男の冬休みの自由研究が完成しました。
夏休みの工作の延長戦で、今回はレーシングカーを作成です。

材料（牛乳パック・竹ひご）と動力（ゴム）は前回と同じですが、竹ひごに波型のボール紙を巻いてタイヤにするのに苦労していましたね。

定規でサイズを計ったり、
ハサミで正確に切り取ったり、
竹ひごを必要な長さに切ったり。

ちゃんと走るのか？なんて高をくくっていましたが、意外としっかり走っていました。
無事終了です♪

小５と小３の息子たち。
「冬休みの自由研究」の真っ最中です。

長男は４年前に続いての「サッカーＷ杯」ネタ。

次男は夏休みに続いての「牛乳パック工作」ネタ。

順調に進んでいるようです。

昨日、

我がＯＳＣの三役会議の前に、

ＯＳＣとファンクラブの更新手続きに行ってきました。

（※シーズンシート購入はまた後日）


ファンクラブは僕と息子２人の分を更新。

僕は２００１年からファンクラブに加入しているので、

【プレミアム会員】― ファンクラブ５年以上継続者

追加募集にも応募しました。


過去２度ほどあった追加募集は、

募集人数が少なかったこともあったいずれもハズレ。


今年は８００名の募集！

応募多数の場合は抽選になりますが果たしてどうなるでしょう。


ちなみにプレミアム会員になると、

ファンクラブ年会費とは別に登録料が５，０００円／年。

てことは、

　８００名×５，０００円＝４，０００，０００円　

単純計算できないにしても、

応募が定員を満たしたら、

若手選手１人分の給料が賄えることになるんですね。


よし！当たれ！

OSC更新手続き終了しました。

今年もよろしくお願いします。

そろそろ新シーズン背番号の話題の時期でしょうか。

１　佐藤
２　吉弘
３　柴田　→　藤山
４　曽田　→　石川
５　箕輪
６　西嶋
７　藤田
８　砂川
９　石井　→　中山
10　ﾊﾌｧｴﾙ →　宮澤
11　宮澤　→　近藤
12　ｻﾎﾟｰﾀｰ
13　中山　→　内村
14　ﾀﾞﾆﾙｿﾝ　→　李
15　趙
16　荒谷　→　上原
17　岡本
18　芳賀
19　キリノ
20　上里
21　高原
22　西　→　古田
23　岩沼
24　横野
25　堀田
26　上原　→　曳地
27　古田　→　×
28　曳地　→　×
29　石川　→　×　　　　　　　　　（敬称略）

基本的には抜けた番号の穴埋めですが、
注目は宮澤選手と古田選手。

　宮澤選手　ＭＦ登録？を機にクライトンの後継として「１０」。

　古田選手　新人選手は伝統的に大きい背番号ですが、実質２年目なので「２２」。

あくまでも個人的予想と希望で。

シーズン開幕前の補強は終了などと報道されており、

今季は、

「新卒者の加入は無しか・・」

なんて思っていたら大きな間違いでした。


古田君がユースからの昇格組になるんですもんね･･･一応。


去年１年、

トップチームに帯同し、

「試合に出るチャンスなんてあるのかな？」

なんて思っていたのがついこの間のことのよう。


１９試合・１３９４時間も出場し、

今やチームになくてはならない選手の１人になってしまいました。


今年は正式にプロとなり、

目標も「５Ｇ５Ａ」とか。

周りも、本人も、もう新卒じゃないですよね。


さあ、プロ１年目。

背番号は何番になるのでしょう？

「１０番」

空いてますけどね。

新シーズンのファンクラブ会員カテゴリー。

　BASIC・SUPER（OSC/SUPER）・ROYAL・EXECUTIVE

良く判らないから１つずつ整理していくと、


【BASIC】ファンクラブ会員を更新するのでクリア
　↓
【SUPER】OSCを更新するし、ファンクラブも５年以上になるのでクリア
　↓
【ROYAL】シーズンシートを購入するのでクリア
　↓
【EXECUTIVE】パーソナルスポンサーの予定は無いので notクリア

なるほど。
僕の場合いつも通りの手続き（ファンクラブ・ＯＳＣ・シーズンシート）で、ROYAL会員になれるんですね。

あとは、
パーソナル会員となるかならないか、
プレミアム会員となるかならないか、
それだけです。


そうなってくると１番わからないのは、

ROYAL会員はプレミアム会員になるメリットがあるのかどうか？

ということ。


どうやら、ファンクラブ事務局に聞くのが早そうですね。

李漢宰選手 完全移籍で加入
【札幌】http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=2180
【広島】http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=3416

ダニルソン選手 名古屋へ期限付き移籍
【札幌】http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=2180
【名古屋】http://nagoya-grampus.jp/information/pressrelease/2010/0104post-139.php

ハファエル選手　契約満了により退団
【札幌】http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=2177

キリノ選手、趙晟桓選手と契約合意
【札幌】http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=2179

外国人枠も２枠残っているけれど、新シーズンの補強はまだあるのでしょうか？李漢宰選手の入団で２５人。新加入選手の顔ぶれを見ると、皆、去年の札幌に欠けていたものを補ってくれそうな選手ばかり。

ポストプレーヤー、得点力、サイドバック、ボランチ、そして精神力。

まさに「補強」。今年はどの補強にもクラブの意志を感じます。それも強い意志が。
そして、この選手達に最後の一味を加えるのが僕達サポーター。監督に「このクラブの強み」と言わしめた僕らが、この選手達に何が出来るのか。何をするのか。

２０１０シーズン

僕らサポーターにも強い意志が必要となりそうです。

自宅に届いていた年賀状。

１枚１枚読んでいくとそこには、「ゴン」の二文字が。
　
　Ｎさん「ゴンだよゴン！楽しみだな」

　Ｙさん「ドームでゴンを見れるの楽しみだね」

２人ともサポーターじゃないんですよね。


今朝会った、

二軒隣に住む長男の同級生のお父さんからも。

　「ゴン来るんでしょ！？お客さん増えそうだね。」

ええ、ぜひ来てください（笑）


そういえば、実家の両親も言ってましたね。

　「ゴン来るんだってね。大丈夫かい？」

大丈夫かいって何が？ って感じですが（苦笑）


それにしても、

コンサドーレの他の選手の名前って、

どれだけ知られてないんだか。


野球くらい試合数がないと覚えてもらえないんでしょうかね。

１４４試合も出来るわけないですけど。

南区の実家近くの神社で購入。
さて効果のほどは…。

【願望】改めかえてすれば望事叶い喜び多し

【旅行】遠方に行き利益有

【争事】思いのまゝに勝つ

驕り高ぶらず、1日1日を大切に、です。

瓶クラシックとカニで。

虎のように、強く逞しく。