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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2024年05月31日
コンサドーレオフィシャルライセンスグッズに なんと 「コンサドーレ納豆」 が登場 おかめ納豆さんの 「超極小粒納豆」 です! https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/05/10338/ 赤黒縦縞のパッケージで 1つはクラブエンブレムが 1つはチームのロゴが そして もう1つは我らがドーレくんが ひと目見ただけで コンサドーレだってわかるデザイン しかも大好物の納豆 しかも大好きなおかめ納豆 嬉しいですね〜 賞味期限があるから 大量購入できないのが難ですが 毎日食べて 粘り強くJ1残留しなきゃ
2024年05月30日
良い悪いは別にして そして 思うところもたくさんありますが クラブのトップが 「お気持ち表明」したのですから もう、これで進むしかありません 本当にここ最近強く思うのは 誰よりもミシャのパッションが どれくらい残っているのか そして 今回のGM発言で そのパッションが どう変化するのか 今シーズンは まだ練習見学に行ってませんが 「ブラボー」 は響き渡っているでしょうか 長年ミシャの薫陶を受けてきた選手と そうでない選手との間に 気持ちや意識のギャップが生じないこと そして このタイミングでのお気持ち表明で 東京V、京都、新潟を含む 6月の超過密日程を 一丸となって乗り切り 降格圏を脱出できることを 切に願うばかりです
2024年05月29日
「北海道コンサドーレ札幌にかかわる全ての皆さまへ」 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/05/10331/ https://youtu.be/gYkCHmvDw4A?si=Wc_tF2QGxAKKnT6e そういう見出しでリリース、 そして三上GMのインタビュー動画がアップされました ポイントとしては ・今シーズンはミシャ監督でいきます ・夏の移籍ウインドーでの補強を検討します ・ミシャ体制の集大成(=今シーズンで満了)とします といったところ そしてミシャ続投の理由は ・実際にピッチに立つ選手が望んでいるから ・ミシャにはまだパッションがあるから の2つ 三上GMのインタビューは 相変わらず聞いていてモヤモヤが募るばかり 原因の分析や反省もなければ トップとしての責任や決断も皆無でした そして ミシャにパッションがあると言ってましたが 一方で事実上の今シーズンいっぱいでの契約満了宣言 シーズン途中でクビにならないことが確約された 今シーズンで満了となる監督に パッションや責任のある仕事ができるものでしょうか むしろ、不安が募るばかり どんな状況になろうと どんな道が示されようと 僕らには応援することしかできないのですが…
2024年05月28日
昨日は選手のモチベーションについて 思うところを書きました 今日はミシャ監督について 昨シーズンから 今シーズンと ミシャ監督のマインドが まったくと言って良いほど 伝わってこない気がしています 監督に就任した当初から このクラブを変える このクラブの意識を変える このクラブの歴史を変える そういった意気込みと それを意識した 数々の発言で 僕らサポーターの意識までも 変えてくれました もちろん 結果も伴ってのことではありますが クラブの予算規模以上の結果と成果を残してきた その事実は間違いのないことです ただ昨シーズン そして今シーズンと 思うような結果が出ないからなのか 思うようなチーム編成ができないからなのか ネガティヴな発言が多くなってきていて カリスマ的な影響力も 影を潜めているように感じます 何より ミシャ監督自身から自信が 感じられなくなりました ミシャ監督を もう一度奮い立たせるためには 何が必要なのか 三上さんは どう考えているのか 悩ましい問題です
2024年05月27日
今シーズン 選手やスタッフは何をモチベーションに 練習に取り組み、試合に臨んでいるのでしょう これまで J2時代にはJ1昇格を J1に昇格した2017シーズンはポジティブなJ1残留を そして2018シーズンからは タイトル獲得やACL出場を目標に 実際手の届きそうなところまで行ったこともありました それが気がついたら リーグ5位以内 そして リーグ1桁順位とか10位以内とか 知らず知らずのうちに下方修正され もちろん現実路線がすべて良くないとは言いません ただ それにもかかわらず それすら達成することができていません 僕ら タイトルや順位もそうですが クラブ、パートナー企業、サポーター、 北海道一丸となって 「見たことのない景色を見に行く」 のではなかったでしょうか 今ではすっかり GMもスタッフも選手も 誰もこの言葉を使わなくなりました もう死語ですか サポーターのためとか パートナー企業のためとか そんなことのためではなく クラブのため 自分自身のために戦い 結果を残し喜ぶ そんな選手の姿が見たいのです 今 クラブ関係者、チームスタッフ そして 選手達のモチベーションが どこにあるのか そもそもあるのか とても気がかりでなりません
2024年05月26日
鹿島戦 久しぶりに コロナ以前に応援していたエリアで90分 跳んで跳ねて声を出して手を叩いて 応援をしました コロナ禍になって ゴール裏席も含めて 声出し応援が禁止され 座席は人数が制限され 間隔を空けた指定席となり 制限が解除された昨シーズンからは 仲間と一緒の都合 それまでとエリアを変えて陣取っていたのですが 久しぶりの中心部は やっぱり受ける刺激が違っていて 昨シーズン開幕から抱いていた自分の中の違和感を あっさりと取り払ってくれました 自分の居場所はここなんだと 今シーズン チームはなかなか厳しい状況が続いていますが 後悔のないようやり切るというのは 選手もサポーターも同じだと思います ホームでも アウェイでも 全力でやり切るために チームがJ1残留を果たすために
2024年05月25日
2024J1第16節 北海道コンサドーレ札幌0-3鹿島 完敗です 粘り強く戦ってはいましたが完敗です 失点はミスや油断から 1失点目は オフサイドを取りに行くのか下がって守るのか ラインコントロールのギャップをつかれたもの 2失点目は 中途半端なバックパスをケアしに出た GKのミスキックが相手選手に渡ってしまったもの 3失点目は 終了間際の相手人数の少ないCKを ニアで合わせられたもの 個々のミスを批判するつもりはありませんし ミスを挽回できるだけの攻撃力があれば 選手も前向きになれるのでしょうが 今の戦い方ではそれも難しそうです 宮澤選手も 青木選手も 浅野選手も不在な中で 選手は懸命に戦ったのだとは思いますが 正直、チームとしては機能していませんでした リーグ戦の順位そのままの内容と結果です 5月中の降格圏脱出 という短期目標も達成できないまま6月へ なんとか 中位、下位のチームから ひとつでもふたつでも多くの勝点を そして6ポイントマッチを 必ず制すること なんとかそこに 生き残りの道を
2024年05月24日
明日の鹿島戦のイベントは「タイフェスタ」 トゥクトゥクに乗って写真を撮って タイマッサージを受けて タイ飯を食べて ムエタイステージを見て イベントメニューを見ただけでも ちょっと タイに行った気分になれそうです 今年1月に行ったタイ・バンコク 楽しかったのを思い出します 1名が当たる「タイ旅行(2泊4日)」 当たらないかなぁ 当たらないよなぁ あ〜 またタイに行きタイ🇹🇭
2024年05月23日
昨日のルヴァン杯長野戦 サブメンバーは6人全員10代でした 最年長が まもなく20歳を迎える西野選手 若いですね そして GKの竹内選手を除く5人が途中出場 スタメン組の選手達とともに 勝利に貢献しててくれました 時間の長短はありますが それぞれに 成果と課題と 収穫のある公式戦出場だったと思います 若い選手は クラブの財産であり生命線 これからも 臆することなく 10代のうちにトップでレギュラーを獲る それくらいの気持ちでプレーして欲しい そんなふうに思います
2024年05月22日
ルヴァン杯1stラウンド3回戦 長野1(3PK5)1北海道コンサドーレ札幌 トーナメントの一発勝負ですから 相手がJ1であろうとJ3であろうと とにかく まずは 勝ち上がること それが全てです 実際 2回戦までの結果にしろ 今日の3回戦の結果にしろ 下位カテゴリーのチームに負けたチームは いくつもあるわけですから 加えて 終了間際の同点劇でしたが これまでのリーグ戦では 逆に追いつかれたり勝ち越されたりと やられる側だったことを考えると 相手やメンバーは違えど 最後まで諦めることなく これまでの流れを変えるには ポジティブな展開だったと思います 首の皮だろうが 爪の先だろうが 薄氷を履もうが 良いんです 反省すべき点は反省しつつ 胸を張って次へ歩みを進めましょう!
2024年05月21日
明日はルヴァン杯@長野戦 まずは アウェーでの平日ナイトゲーム どんなメンバーで臨むのかが 一番の注目 大森、田中宏、田中克、岡田、西野、原、家泉、出間、小林、木戸 GK陣だって児玉に中野 本当に誰が出ても面白い さあ 明日の報道各社のスタメン予想やいかに
2024年05月20日
柏戦はショックな敗戦でした 湘南戦のドロー同じくらいショックでした とはいえ 試合はすぐにやってきますから 選手も サポーターも 下を向いてはいられません ただ 現実的な話をすると 5月中の降格圏脱出は ほぼ困難な状況となりました 17位 鳥栖 勝点14 得失点差-6 18位 湘南 勝点14 得失点差-7 19位 札幌 勝点11 得失点差-15 ※今日現在 できれば今月最後の試合の 鹿島戦前までに降格圏脱出まで そうでなくても 残留圏内と勝点1差くらいには 持ち込んでおきたかったというのが 本音だと思いますし 実際そのチャンスは十分にあったと思います この目標は 他の誰でもない 三上GMが掲げたチームの短期目標でしたから この結果を どのように受け止めて どのように評価して どのような手を打っていくのか 僕らにできることは 応援し続けることですから それは最後までやり続ける覚悟です ですので クラブのトップとして この現実に対して しっかりアプローチをして欲しいと思います
2024年05月19日
J1第14節 柏2-1北海道コンサドーレ札幌 正直 あまり内容のない前半から 後半 よくあれだけ持ち直したなと思います 同点にも追いつき その後も 何度となくチャンスをつくり それだけに 非常に悔やまれる敗戦です しかも 選手交代からして 最低でも勝点1 というのを意識していたと思われるだけに なお 前節の「成功体験」が そういった選手交代に繋がったのだろうと思いますが 「失敗体験」に切り替わってしまわないか 若干心配でもあります そして 勝点や順位も気になるところですが とにかく今は 1つでも勝点を積み 1つでも順位を上げること 残念ながら磐田戦の勝利は 今日の勝利に繋がりませんでしたが この後も ルヴァン杯 リーグ戦と 続きます 立ち止まっている暇は 下を向いている暇は ありません
2024年05月18日
このような状況になっていないのが いちばん良いのは当然なのですが それでも ひとつ勝ちを得て ひとつ順位を上げて ホッとしているのは 前向きになれているのは より強い気持ちを持っているのは サポーターだけでなく 選手も同じようです 駒井選手インタビュー動画からも ひしひしと伝わってきました 中3日で迎える明日の柏戦 ポジティブに でも 決して油断することなく ひとつひとつのプレーに拘って 磐田戦の勝点3を より意味のあるものにするためにも
2024年05月17日
磐田戦での家泉選手の起用 慣れないボランチで起用した という人もいれば 4-1-4-1にシステム変更した という人も また一部では 宮澤選手と交代予定だったのが 足を攣った荒野選手との交代になった とも いずれにしても 大型センターバックを2人 中央に配して 相手攻撃を封じて 逃げ切りを果たしました 全てが予定通りだったのか 予定外の部分もあったのか そこは定かではありませんが 逃げ切って勝利したという事実 これだけは変わりません そして ミシャ監督にとっても 「成功体験」 になったに違いありません これからも 厳しい戦い 勝点1を巡るシビアな戦いが 続くとしたら その勝点1を得るための ひとつの選択肢を持ったミシャの これからが楽しみでなりません
2024年05月16日
5月15日はJリーグの日 1993年のJリーグ開幕から はや31年 開幕した当初 テレビで見ていた テレビの向こうの出来事でしかなかった Jリーグ まさか ここまでどっぷり浸かるとは ここまで人生を共にすることになるとは Jリーグの コンサドーレの おかげです 抽選で懐かしのJリーグカレー いただきました♪![]()
2024年05月15日
2024J1第14節 北海道コンサドーレ札幌1-0磐田 とにかく ここ数試合の反省を しっかり活かした形での勝利 個としても チームとしても よく走り よく戦いました ただがむしゃらに戦うだけでなく どのポジションでも 攻めても 守っても チャレンジ&カバーが 徹底されていました それから チャージに行くところ 引いて構えるところ というのも チームで意思統一されていました 75分前後でしょうか 全体に引いて ポジションを構えて 相手にボールを持たせていた時間帯 磐田は完全に手詰まりになっていました あれを意図的にやっていたのだとすれば 相当な進化だと思いますし 今日の勝因のひとつに挙げたいと思います 得点も1点ではありましたが 青木選手や中村選手のミドル ゴール前混戦での怒涛の攻めなど 迫力ある攻撃が 大分戻ってきた印象です そして 岡村選手と家泉選手の揃い踏みが こんなに早くみられるとは! この先も勝ち試合の クローザーのような扱いになるのかな 家泉選手 まだまだチームとして物足りなさは残りますが まずは 目の前の相手 当面の残留争いのライバルから いかに勝点を挙げるかにかかっていますから これからも今日のような粘り強く 勝ちにこだわった試合を ひとつづつ
2024年05月14日
今年は シーズン序盤から 新加入選手が次々と 試合に絡んでは 結果を出し 存在感を示し 非常に豊作なシーズンではないか そう思っています なにせミシャサッカー 順応するのに時間がかかると もっぱらの評判ですから むしろ そんな彼らに既存の選手達の方が 押されてやしませんか もっとできませんか そう感じることもしばしば チームを応援する立場からすれば 誰が活躍しても チームが勝ってくれれば良いのですが さあ 明日は 誰がお立ち台に上がるかな
2024年05月13日
ミシャ監督が就任して7シーズン目 それまでの札幌と比べて大きく変わったことのひとつに 選手やチームやクラブの メンタリティがあると思っています 勝者のメンタリティ 戦術的な面以上に 精神的な部分で どんな相手と相対しても やれる、勝てる、戦える そんなチームを作り上げてきてくれました 結果 対戦相手がどこのチームであろうと 自信と勇気を持って戦えるチームになりました そんなチームですから なにより ミシャ監督自身から そんなメンタリティが失われてやしないか それが一番気がかりな 今日この頃 それが失われたときは ミシャ監督が札幌をさるときですからね ミシャ監督に限って そんなことはないと信じてますが
2024年05月12日
別にムシャクシャしてとか、 ストレス解消でとか、 勢いでとか、 決してそんなことはありません。 誘われるように、 航空各社のサイトを眺めていたら、 偶然 本当に偶然、 空席が格安でありまして。 それも、 2つの日程それぞれに合わせて。 少し逡巡しましたが、 まあ、 悪いことしにいくわけでもありませんし、 ちょっとまとまって支払いがあるだけですから、 ポチッ、 ポチッ、 と2回。 ああ、 ソロの関東遠征、 いつ以来だろう。 それまでに、 チーム状態も上向いていますように。
2024年05月11日
2024J1第13節 川崎3-0北海道コンサドーレ札幌 前半 より内容のあるサッカーで 試合を優位に進めていたのは 札幌だった思います ですが 前半を終わってみると0-3 個の能力と その個の能力を活かすサッカーに やられてしまったといったところです そして 札幌といえば相変わらず 時間が経つほどに 選手が交代するたびに 勢いを失っていくばかり 「超攻撃的サッカー」も 完全に名ばかりになってしまいました 残念ですがそう言わざるを得ません ミシャ監督が札幌に来て植え付けたものは ひとつは攻撃的サッカーであり ひとつはメンタリティだと思っているのですが そのどちらもが今 失われているような気がしてなりません 特に後者は 札幌がJ1に居続けるために 最も必要な要素だと思っています それだけに それが失われてしまうと 打つ手なしになってしまいかねません あらためて 今ミシャ監督に打つべき手があるのか もういちど強者のメンタルを 植え付けられるのか 監督としての技量が 問われかねない敗戦になりました
2024年05月08日
20度を超える気温になったかと思ったら 1桁台の気温に逆戻りしたり 地域によっては 季節外れの雪が降ったり なんとも言えない 北海道の天気 選手達は しばし宮の沢を離れ 札幌ドームサブグラウンドでのトレーニング 今日なんかは 寒かったことでしょう 怪我をしている選手 怪我明けの選手 などは気がかりです これ以上 怪我人が増えないようにと そして ゴールデンウィークの連戦が終わったとは言え 川崎戦に向けては もう 明日明後日 体をケアしつつ コンディションも チーム戦術も まだまだ高めていかなければなりません 新加入の選手も 近藤選手はスタメン定位置を掴んだように見えますが それ以外の選手はまだ途上 実力のある選手が多いですから 楽しみはたくさんあります これまでのようなメンバーでいくのか 新たな起用、采配があるのか それに応える選手は出てくるのか
2024年05月07日
FC東京戦 CBのスタメンは家泉選手でした ホーム初スタメン 札幌ドームは どんな印象だったでしょう 一方 岡村選手はサブメンバーに入ったものの 今回は出番なし コンディションの部分だったり 戦術の部分だったり 試合状況だったりでのことだと思いますが ベンチで90分試合を見るというのは 久しぶりのことだと思いますが 何か感じるものや 思うところはあったでしょうか この2人 宮澤選手をはじめとする他の選手と異なり 基本的なポジションはCBのみ となると 札幌が今のサッカーを続ける以上 この2人が同時に出場しているところを見ることは まず無いことになります さて 両者がベストコンディションになった時 ミシャ監督はどちらを選ぶのでしょう それとも 2人を同時に起用する日が来るのでしょうか その時のシステムは? その時の2人のポジションは? とても興味深いポジション争いです
2024年05月06日
2024 J1第12節 北海道コンサドーレ札幌1-2FC東京 良い時間帯の 良い攻撃というのは シーズン当初に比べると かなり良くなってきているのかなと思います ワンタッチパス 運ぶドリブル 盾につけるパス 大きなサイドチェンジ これらを どれかに偏ることなく バランスよく繰り出すことで 効果的な攻撃のできる時間帯が 増えてきていると思います あとは その時間帯にどれだけ得点を奪えるか そして それらを消された時に どう対処するか そう考えると ここ数試合の「先制点」というのは 試合を優位に進める 大きなポイントになるはずだったのですが 今日の敗戦で 12試合で 1勝5分の勝点8 勝点と順位だけを見ると 正直キツイなと思いますが まだ1つの勝利で順位を ひっくり返せる状況にあるわけですから ひとつでも勝利を重ねて ひとつでも勝点を積み上げて ひとつでも順位を上げる そのために やるしかない 今はただそれだけです
2024年05月05日
先日の湘南戦直後からSNS界隈で 話題になっていたようですが 当日僕自身は ホームゴール裏席にいたにも関わらず その場面は目撃しておらず そのため 多分こういうことなんだろうな という想像するだけでした それが こんなわずかな間に 選手本人がメディアの場で コメントする事態になるとは 本人が発言していたとおり そのこと自体は 決して褒められたことではありませんが それを 揚げ足を取るように 次から次へと 選手否定や 人格否定をするのは 別次元の 卑怯で卑劣な行為にほかなりません これのいちばんタチの悪いところは 匿名性を盾にしていることと 当事者が自分自身の行為を卑怯で卑劣だと思っておらず 寧ろ正しいことを言っている、していると勘違いしていること とにかく SNSでは口に出して言うよりも言葉を選ぶこと そして本人に直接言えないことは発信しないこと それに尽きると思います それができない者は SNSなど使う資格はありませんし サポーターでもなんでもありません 使い方ひとつで 良くも悪くもなるSNS 選手のため チームのため クラブのため サポーターのため パートナー企業のため 北海道のため みんながひとつになるために 強くなるために 上手に使いたいものです
2024年05月04日
北海道の桜の見頃に合わせて ピークを迎えるのが シラカバ花粉 今年も ここ数日 気温の上昇と強風とで ピークを迎えました 毎日 花粉飛散予報と睨めっこ 本当はインドアで 引きこもっているのが一番良いのですが 性格的にも 趣味的にも 家でじっとしていられないので 帽子に二重マスク 目薬に鼻炎薬と 対策を施して外出してましたが やっぱり来てます 特に目の痒みが凄い さて 今年はいつ頃まで続くでしょう あと10日くらいでしょうか シラカバ花粉が終われば ようやく気持ちの良い 北海道の季節の始まりです
2024年05月03日
2024J1第11節 C大阪1-1北海道コンサドーレ札幌 アウェーで首位C大阪相手に 引き分けでしたが 互角の戦いぶりで勝点1 PKを与えて同点に追いつかれてしまいましたが 流れの中ではゴールを割らすことなく 前節、3点差を追いつかれた反省も活かし 逆転は許しませんでした 今日その中心にいたのは 宮澤選手でも 岡村選手でもなく 家泉選手 J1初スタメンとは思えないほどのプレーぶりで 相手エース、レオセアラ選手を抑え込みました ゴール前へのクロスを得意のヘディングで 何度も跳ね返しました ボール捌きも柔らかで 思い切った縦パスも チームのベクトルを前へ向けるには 十分なプレーでした 宮澤選手も 岡村選手も 不在な中でこの家泉選手の活躍は 今後に大いに期待してしまいます これで リーグ戦6試合連続先制点 リーグ戦5戦負けなし さあ 間違いなく チーム状態は上向き上向き どんな手段を使っても生き残ろう
2024年05月02日
なんだかんだ言っても 4月は無敗で終えたじゃないですか! って言おうと思ったら 4月の初戦 ホームで名古屋に負けてましたね… でも それくらい負けからは遠ざかっているわけで あとは如何にして 負けを引き分けに 引き分けを勝ちに 繋げられるかってところでしょう 満足なキャンプを送ることのできなかった札幌にとって 開幕からの2ヶ月間はキャンプの延長みたいなもの そう捉えれば ようやくメンバーも揃い 十分なトレーニングを積み 実戦を通じて戦術理解を図っている そんなところでしょうか 5月皐月 キャンプも終わり ここからいよいよです 相手が 金満クラブだろうが 首位チームだろうが 関係なく ひとつづつ上を目指して戦うのみ
2024年05月01日
トップチーム、移動時のファンサービスについて https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/05/10159/ 宮の沢や札幌ドーム練習場での ファンサービスについてのリリースは 時々ありますが この手のリリースは珍しいですね クラブもだいぶ言葉を選んでいるように 読み取れますが おそらくですが なんらかの事象があったのでしょう 練習場でもそうですが 特に 練習場以外の場では マナーと節度が優先されると思うのですが そこに温度差があったりもするのでしょう 「街で見かけたら気軽に声をかけて!」 なんていう選手もいたりしますが 基本的には私生活ですから 選手が気兼ねなく練習に打ち込み この札幌で落ち着いて暮らすことができる それがひいては 選手の活躍と チームの勝利に繋がる そう考えたら 自ずとわかるはずです
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