オフィシャルのトップには毎日、

グアムでキャンプ中の選手達の様子がＵＰされていて、

情報の少ない僕らにとっては貴重な情報源のひとつだと思うのですが、

ここ数日の様子を見ているとどうも「雨」の画が多いような気がします。

この間の高木（貴）選手の画なんか、完全に土砂降りでしたよね。

あまりに気になったのでグアムの天気を調べてみたら、

雨、雨、雨、雨、雨。

しばらく雨マークが続いているようです。

しかも最高気温が２８℃超で、湿度も８０％前後。

キャンプ初の休養もあったようですが、そろそろ疲れもたまってくる時期。

新加入の選手なんかは特に、張り切り過ぎて怪我だけはないように、

厳しいトレーニングと十分なケアをして、グアムキャンプを過ごして欲しいものです。

今週からはいよいよゲームも入ってきますし、どんなチームになっていくのか不安＜楽しみです。

日本代表アジア杯優勝すばらしかったですね。
世界（Ｗ杯）の戦いとはまた違うステージで、
新監督を迎え、世代交代を進めながら結果ももたらしたことは、
必ずや次のステージへの大きな力となることでしょう。
選手、スタッフを含めた全員の団結力は、
これからもジャパンの良き伝統として受け継いでいって欲しいものです。


それから大阪国際女子マラソン。
ホクレン所属の赤羽有紀子選手がマラソン初優勝を果たしました。
久しぶりに２時間半、テレビの前にかじりついていましたが、
スタートからゴールまで、
最も安定感があって、
最も落ち着いていて、
全く負ける気配を感じさせない素晴らしいレースでした。
増田明美さんの解説にありましたが、
本当に、腰の運びが高い位置で安定しているのがよくわかりました。
昨年の同大会途中棄権からの優勝。
こちらも本当におめでとうございます。

2007年シーズンから毎年制作しているゲーフラ。


もちろん今年も作るべく準備を進めていて、

正統派にしようか、

ネタモノにしようか、

いろいろ考えるところはあるのですが、

第１候補のデザインを紙に出力してみたところ、

どうもしっくりきません。


いろいろな人の、

いろいろなゲーフラを参考に、

「コレ！」っていうのを決めて早く作業に入らなきゃ。


今年は開幕戦までの３週間くらい、

忙しくてゲーフラづくりに時間を割けないからね。


初代（2007年）
http://www.consadole.net/ken1973/article/493

２代目（2008年）
http://www.consadole.net/ken1973/article/925

３代目（2009年）
http://www.consadole.net/ken1973/article/1338

４代目（2010年）
http://www.consadole.net/ken1973/article/1759

レプリカユニフォームの予約をしてきました。

レプユニ購入は10周年記念モデル以来５年ぶりです。


本当は１０時にシースペースに着く予定だったのですが、

出がけにちょっと立て込んだため着いたのが１１時頃。

でも、かえって空いてて良かったかもしれません。

待っている人が５人くらいで、

受付も店員さんが５人態勢だったので、

すぐに受け付けてもらえました。


　ＨＯＭＥ・半袖

　
いつもと一緒です。

そして支払いはもちろん、ほくせんサポーターズカードで。

あとは３月１日を待つばかり。

楽しみです♪


レシートが「ティーシャツ　13,650円」になっていました。

知らない人が見たらビックリするかもしれませんね。　

連日の雪像づくりですっかり忘れていたのですが、

ようやく「月刊コンサドーレ２月号」と「GIANT KILLING 18巻」を購入。

おまけに、会報誌「gene」も届きました。


月刊コンサドーレにはファンクラブ会員と編集部が選んだ、

2010ＭＶＰ＆ベストゴールと2010シーズンのチームの採点が、

サポーターとのコメントと共に掲載されていますね。

確か応募サイトにはコメント欄もあって、

選んだ理由や思いなんかと一緒に投稿したと思うのですが、

なんと、僕のコメントも掲載されていました。


すっかり忘れていたので最初は気がつかなかったのですが、

なんか読んだことあるコメントだなと思い、よくよく考えてみると…。


まあ、大したことを書いたわけではないので、

どれか、というのはご想像にお任せしますが、

とりあえずＭＶＰもベストゴールも、僕が選んだのは５位以内に入っていましたね。

【2010ＭＶＰ】
１位　高原選手
２位　芳賀選手
３位　古田選手
４位　三上選手
５位　砂川選手

【2010ベストゴール】
１位　砂川選手（12/4 熊本戦）
２位　上里選手（4/11 柏戦）
３位　古田選手（5/30 富山戦）
４位　宮澤選手（11/7 千葉戦）
５位　三上選手（10/16 甲府戦）

うん。

やっぱりもっと頑張らなきゃならない選手、

ここに載って来なきゃならない選手、

いるよね。

頑張れ！

サザエさんづくり４日目、とうとう最終日となりました。

もちろんアジアカップ日韓戦は見ましたよ♪


さて、最終日の今日、

とうとう「サザエさんの顔」が回ってきました。

サザエさんの、

お団子ヘアー、眉、鼻、口といったパーツを作りつつ、

真っ白な化粧雪を貼り付けていく作業。

５㎝厚の化粧雪に対して、

眉は１０㎝厚、

鼻にいたっては、直径１５㎝程、高さ２０㎝の円柱です。

下から見ると小さく見えるんですけどね。


今日は、差し入れも２回。

お昼には８丁目広場で作業中の自衛隊さん達と一緒にスープカレー。

ミスさっぽろ（っぽい人）から手渡してもらいました。

また夕方には、近くの札幌後楽園ホテルさんからハンバーガー。

４日間で３回の差し入れ、

どれもとても美味しくいただきました。



貴重な体験をさせてもらった４日間。

大雪像ってああやって作ってるんですね。

まつりに携わる人の苦労、

雪像を作る人のの苦労の一端がわかりました。

これから、間違いなく雪まつりや大雪像の見方が変わります。


「第６２回さっぽろ雪まつり」は２月７日～１１日まで。


雪像制作の様子はコチラから。

今日（1/26）の写真、左から２人目（サザエさん）の顔の前、向かって左に座っているのが僕ですね。

サザエさんづくり３日目。

まずは今日も天気が良かったことに感謝。

そして、

作業中だったため会うことはできませんでしたが、

仲間が様子を見に来てくれたことに感謝。


今日は２日間の下働き「雪づくり」から、

雪像作業にランクアップ！


午前中はサザエさんとマスオさんの間の壁を、

上から下まで垂直にする「削り」の作業でした。

この作業、角スコップと大きめののみを使ってうのですが、

足場にして１～４階までの高さを均等に平らに削るのって意外と難しく、

もしかしたら多少丸みのある場所の方が簡単かもしれませんね。


午後からはついにキャラクター作成に！

マスオさんの顔づくりです。

多少汚れのある基礎の雪で型をとったマスオさんの顔に、

真っ白な化粧雪を５㎝厚で貼り付けていく作業です。

真っ白な雪は雪像を綺麗に見せるため、

５㎝厚にするのは、雪が溶けて基礎の部分が出ないようにするためです。

僕が作ったのは、マスオさんの顔の右半分。

初めてにしては、まずまずの出来でしょうか。


明日はいよいよ最終日。

明日も好天に恵まれますように。


仲間が送ってくれた現場写真。

左端がマスオさんです。

昨日に引き続き「サザエさん」づくりの２日目でした。

とにかく、今日も天気が良かったことが有りがたかったです。

同じ作業なら、寒い中で震えるよりも、

暖かくて汗をかくくらいの方が良いですから。


今日はお昼に、

市役所からの激励と飲み物の差し入れに副市長さんがみえました。

それから、昼食にはカレーライスも。

大盛りのカレーライスとパック牛乳という、

まるで学校給食の様な昼食を美味しくいただきました。


あと、職場の上司２人も僕の激励に来てくれて差し入れがありました。

こちらは六花亭さんの「マルセイバターサンド」。

作業班の班長以下に大好評でした。


作業自体は、昨日に引き続いての「雪づくり」。

朝から、夕方まで、ひたすら「雪づくり」でした。

僕らのつくった「雪」が、

サザエさん一家の顔の一部（鼻や唇）や、

サザエさんの家の瓦屋根なんかになっているのです。


そんなわけで、４日間の作業の半分が終わりました。

明日はどんな作業が待っているのでしょう。

来月７日から始まる今年のさっぽろ雪まつり。

大通１０丁目会場はＵＨＢ広場、

大雪像は「サザエさん」なのですが、

ひょんなことから仕事として雪像づくりをすることになりまして、

今日から４日間の過酷な肉体労働の日々がスタートしました。


初日の今日は何をやったかというと、

「サザエさんの顔をつくった！」

と、でも言えると良かったのですが、

「雪づくり」と「雪運び」。

綺麗な雪に、水を加えて混ぜ、

雪像の細かい部分に張り付けるための雪をつくり、

滑車を使って４階とか５階位の高さへ上げるという、

この作業の繰り返しでした。


全体としては仮仕上げの段階に入っていて、

大分それぞれのキャラクターが分かるようになってきています。

進捗状況はコチラ↓
http://www.snowfes.com/place/construct/10.html


決してＵＨＢの社員ではありませんが、

お時間があれば、ぜひ、完成したサザエさん一家をご覧ください。


それにしても腰と足がダルい…。

サッカーダイジェスト2011/2/1号の16～17ページ。

　[クローズアップストーリー]

　西　大伍

僕らの知るダイゴと、

僕らの知らなかったダイゴとが

たった２ページに凝縮されています。


そして、斎藤宏則さんの文章がまた良い。


―西というタレントは、育成型クラブである札幌が、下部組織を含め10シーズンをかけて鍛え上げた逸材なのである。

―西の存在は、離れてもなお、チームに刺激を与え、成長を促しているということである。

―札幌に生まれ、この街をホームタウンとするクラブで育ったという事実は永遠に変わらない。新たなステージで、きっと西はさらなる飛躍を見せてくれるはずだ。そしてその姿は確実に、札幌にも力をもたらしてくれる。

―どこでプレーをしようとも、この男は永遠に札幌の「心のバンディエラ」であり続けるだろう。


そこなんだよな。
他の移籍していった選手達と決定的に違うこと。

移籍してもなお、札幌に夢と希望と勇気と力を与えてくれる。

有言実行の男・西大伍。

なんとなく企んではいたのですが、はっきり決まったのは昨晩、床に就く直前。
ということで、午前中、仕事をサボって有給を取って、妻と一緒に「札幌ドーム」へ行ってきました。

結論から言うと「行って良かった～。」

雪の中、車で一路ドームへ。
９時50分くらいだったでしょうか。
到着したときにはもう最初のタイム走が始まっていました。

まずは妻と２人、遠目に見える選手を１人ずつ確認。

「あれは○○選手。」

「いや、○○選手はあっち。」

「あの選手、誰？」

「え？練習生じゃないの？」

「いや、△△選手だよ。」

遠目からでも歩き方、立ち方、体型でわかった日本人選手は、
スナさん、うっちー、どぅどぅあたりだったでしょうか。

練習は、
・反時計回り、時計回りのタイム走、
・大きな鳥かご（オニ１人、オニ２人）※罰ゲーム付き
・ハーフコートサイズでのミニゲーム
といったところ。

練習参加の笠井選手かな？。ブラジル選手としゃべりながら走っていましたね。
ミニゲームでは、アンドレとチアゴの元気の良さが目立っていました。
チアゴは鳥かごで罰ゲームもやらされていたっけ。

櫛引選手？の受けない一発芸のあとの、
古邊コーチのキレキレの一発芸は盛り上がっていたなぁ。

最後に、選手、スタッフがスタンドに向かって整列し、
代表して曳地選手から決意表明がありました。

さあ、長いキャンプの始まりです。
みんな怪我なく帰って来られますように。
いってらっしゃい！

ＪＢＬレラカムイの親会社で、あの水澤さんが設立したファンタジアエンタテイメント社が除名されました。北海道新聞を始めとして様々、経緯が書かれていますが、「除名」だけは間違いのない事実のようです。

除名に至るまでの経緯は、記事の全てが正しいのか僕らには知る術はありませんが、北海道にゼロから生まれたプロスポーツクラブが、実質、わずか３シーズン半でこのようになってしまったのです。北海道の地はこれだけのクラブも支えることができなかったのです。

親会社があって、他のスポーツに比べると資金が潤沢にあって、華やかなチームがあればそれでいいのでしょうか。そこにさえ、人も、企業も集まればそれでいいのでしょうか。

水澤さんが支援を求めた先が「中国の企業」というのにも驚きです。
それだけ「北海道」にはもう期待できないということだったのでしょうか。

親会社を持たないクラブ。
全くのゼロから立ち上げたクラブ。
行政の支援を受けていないクラブ。

北海道でこれらが生き残っていく術をいったいどこに求めたらよいのでしょう。
北海道が試されているような気がします。

キリノの韓国・大邱ＦＣへの移籍。

期限付き移籍ということで、

札幌に戻ってくる可能性もあるということで、

19番が空き番であることも納得。

移籍先の大邱ＦＣのＨＰもキリノ（と思われる人物）の写真が。

ちょっと元気がないようにも見えますが、

あちらのチームウェアを着ているということは、

もう韓国へ渡っているのでしょうね。


２００２年にできた、新しいチーム大邱ＦＣ。

イ・グノ（Ｇ大阪）が在籍した大邱ＦＣ。

某ノナトが在籍した大邱ＦＣ（笑）。


はたして、

活躍して再び札幌へ、活躍して世界へとなるでしょうか。

2011シーズンの開幕カードが発表になりました。

・開幕戦：3/5アウェー愛媛戦
・ホーム開幕戦：3/13北九州戦

降格組のＦＣ東京、京都、湘南だとか、
昨季４位の千葉、５位の東京Ｖだとかでなかったのは、
ある意味良かったのかもしれませんが、
順位的（13位）には、半分以上が上位なわけですし、
どこのチームも選手だとか監督が変わってますから、
まあ、ヤルしかないでしょう。

開幕２連勝なんて２００１年まで遡るわけで、
そんな過度な期待はしませんが、
なんといってもホーム開幕戦です。

選手もたくさん変わり、キャンプからそのまま迎える可能性もある開幕戦ももちろん大事ですが、
２戦目となるホーム開幕戦をいかにとるか。
ホーム開幕戦の結果って、意外とシーズン成績につながってますから。

個人的には、今年は関東遠征を考えていましたから、
仕事で忙しい開幕戦が関東じゃなくて良かったかなと。

なんだか、
キックオフイベントに、開幕カード決定と、
今年ももう始まってしまいましたね。

帰宅をしてＴＶをつけたら、ちょうどＨＴＢイチオシのイチスポのコーナー。

昨日のキックオフイベントと今日のドーム初練習の模様が、放送されていました。

ゴンさんの、

―「ギンギラギンにさりげなくがんばっちゃいます！」

チアゴの、

―「Ｊ１、イキマショウ。」

ブルーノの、

―「カツゾー！カツゾー！カツゾー！」

そのほか、

新ユニフォーム披露とか、スナさんの表情とか。


今日の練習の様子は、

ミニゲームでゴールを決めて盛り上がっている様子と、

ゴンさんとブルーノがランニングしている様子に、

ゴンさんのインタビュー。

キャスターさんによると、

「人工芝なので怪我のないように軽め」

とのこと。

初練習から「笑顔」が見られましたし、

ゴンさんも

「シーズンが終わった時に笑顔でいられるよう、

そのためには試練も乗り越えていかなければならない」と。


すべては笑顔のために。

Challenge for Smile

わが家もキックオフイベントに参加してきました。
昨年は参加できなかったので２年ぶり。
新しい選手、サポータ仲間、やっぱり楽しかったです。

まずは車で１２：３０頃ドーム着。
車内で昼食をとって、１０分前に待機列へ。
列はさくさくと進み、スタンドの２１通路に陣取りました。

息子達は着くなりピッチに駆け出して行ったので、僕と妻はゆっくりと場内へ。

まずは１回３００円の福引にチャレンジ。
特賞は今年のレプユニだったのですが、僕３回、妻２回、全部残念賞でした。
ちなみに残念賞は変身ドーレくんのキーホルダー２個セット×５。

それから、ファンクラブポイントの引き換えに行き、
ドーレくんのマウスパット３枚（僕と息子２人）を貰いました。

後は、仲間や知り合いと会っては挨拶を交わし、
しばらくピッチにいましたが、合流した仲間と一緒に最後までスタンド観戦。

そうそう、監督挨拶前に、ピッチの端のほうにポツンといた櫛引君と握手もしました。


一方の息子達。

まずは、いきなりがら空きだったキックターゲットでキーホルダーをゲット。

その後ちゃっかり、フットサル（小学生の部）にどういうわけか２回参加し、
長男は２ゲームで６ゴールだったと喜んでいました。

それからもう一度キックターゲット。

一息ついた後、
いつも試合の時に顔を合わすという男の子と会い、３人でサッカーボール遊びをしていたら、
コンサドーレのコーチが「一緒にやろう」と仲間に入ってきたそうです。
帰ってきて確かめたら、どうやら新フィジカルコーチの古邊さんだったようで、
２０分近く息子らと一緒にボール蹴りをしていたそうです（笑）

背番号予想は大きく裏切られましたが、
皆期待の選手ばかり。

僕も、妻も、そして息子達が一番満足して帰ってきたキックオフでした。

＜ＯＵＴ＞
ＧＫ　佐藤
ＤＦ　吉弘、藤山、石川、箕輪、西嶋、趙、堀田、
ＭＦ　藤田、李、上里、朴
ＦＷ　キリノ

途中退団の趙、朴も含めると13人。

＜ＩＮ＞
ＧＫ　高木、李
ＤＦ　山下、日高、チアゴ、櫛引
ＭＦ　河合、ブルーノ、アンドレジーニャ
ＦＷ　三上

昨シーズン途中加入した純平を除いて10人。

練習参加する２選手の動向もありますし、

ユースからの２種登録もさらに増えることを期待すると、

悪くない！？　いや、むしろ良いのでは？

昨年、不足していたひとつの「高さ」もある程度克服できたのではないでしょうか。

チアゴ187㎝　河合183㎝　山下182㎝　ブルーノ181㎝　櫛引178㎝　日高177㎝

こうなると、気になるのは３点で、

１．怪我　２．外国人選手　３．一致団結

ココがクリアできれば、それなりに、それ以上に…。


そんなわけで、まずは今日、

彼らの「戦う顔」を見てこようと思います。

明日にはわかるのですが、
予想を楽しめるのは今日だけということで、
期待と、敬意を込めて、背番号予想をしてみました。

1 　ＧＫ　高木貴　（おかえりなさい♪）
2 　ＤＦ　岩沼　　（期待を込めて）
3 　ＤＦ　チアゴ　（京都の時と同じ）
4 　ＤＦ　山下　　（ミスターの後継者に）
5 　ＤＦ　日高　　（２～５番がＤＦラインに…）
6 　ＭＦ　河合　　（敬意を表して同じ番号を）
7 　ＭＦ　高木純　（祝・完全移籍）
8 　ＭＦ　砂川
9 　ＦＷ　中山
10　ＭＦ　宮澤
11　ＦＷ　近藤
12　サポーター
13　ＦＷ　内村
14　―
15　ＭＦ　ブルーノ　（前ブルーノさんと一緒）
16　ＭＦ　古田　　　（もう、２７番は卒業でしょ）
17　ＭＦ　岡本
18　ＭＦ　芳賀
19　ＭＦ　アンドレジーニャ　（キリノの空き番に）
20　―
21　ＧＫ　高原
22　ＦＷ　三上　（報道にありましたね）
23　ＧＫ　李　　（空き番号が出ないように）
24　ＦＷ　横野
25　ＤＦ　櫛引　（まずはここから）
26　ＦＷ　上原
27　―
28　ＧＫ　曳地

レンタル組の14と20は空き番号にして、27が空きましたが敢えて詰めずに、
ということで、こんな予想になりました。

明日が楽しみです。

新戦力の記者会見＆２人のＤＦの練習参加の発表。

岩沼、山下、チアゴ、日高、櫛引の５人に加え、

西村、笠井の練習参加。

この２人が加われば７人のＤＦ陣。

実質ＤＦ登録選手５人で臨んでいた昨季よりも充実することになりますね。

加えて、ＣＢのできる河合選手、ＳＢのできる芳賀、高木純両選手。


２人のＤＦの練習参加選手。

ぜひ実力が認められて、契約に結びつくことを祈っています。

ＨＦＣから封書が届きました。

　Feliz！ Natal！
　Feliz！ Ano Novo!
　Feliz！ Nova Temporada!

今回の案内は２点、ファンクラブの案内と2011シーズンパスの案内です。
案内から僕なりに読み取れたことをまとめてみました。

１　カテゴリー
　ベーシック、スーパー、ロイヤル、エグゼクティブなどのカテゴリーはなくなりましたが、純粋なファンクラブ会員としては、去年と、区分も年会費も一緒です。
　・個人会員（小中学生） 　  ３０００円（自由席オールフリー）
　・個人会員（高校生以上）  ４０００円
　・家族会員（代表者）　    　４０００円
　・家族会員（家族）　 　  　  １０００円／１人
　・プレミアム会員　　　     　９０００円
　※プレミアム会員受付　２０１１年１月２５日（火）必着

２　会員特典
　①　ワンタッチパス対応ファンクラブカードの発行
　②　クラブ情報誌年４回発行（１世帯に１部）
　それ以外の各種特典は、一般も、プレミアムも、去年とほとんど一緒のようですね。

３　ワンタッチパス対応
　①ファンクラブ会員証も、シーズンパスもワンタッチパス対応に。
　②ファンクラブ来場ポイントはアウェーゲームも対象に。

４　先行入場
　ファンクラブ会員、シーズンパス購入者どちらも先行入場可能。
　ということで、先行入場３シーズン目も実施のようですね。

５　試合数
　ホームゲーム１９試合中、
　・札幌ドーム　９試合
　・厚別　　　　８試合
　・室蘭、函館　各１試合？

６　座席区分
　去年と一緒のようですね。
　【指定】ゴールド、ＳＳ、Ｓ、
　【自由】ＳＡ、ＳＢ、Ｂ、学生、夢プランファミリー

６　申し込み方法
　・クラブコンサドーレのみ
　・シーズンパスのみ
　・クラブコンサドーレとシーズンパスを一緒に

こんなところでしょうか。
申し込み方法などで多少変わっている部分がありますが、
基本的な部分（区分だとか、金額だとか）では、そう変わっていないような気がします。

とりあえず、今年もファンクラブを更新し、シーズンパスを購入することだけは決まりました。

　メリークリスマス！
　新年おめでとうございます！
　ハッピー！ニューシーズン！

わがＯＳＣは０９年２月に結成して、次のシーズンが３年目に入ります。

最初は、３人の思いつきと勢いだけで結成したようなＯＳＣでしたが、

何とか３年目を迎えることができそうです。

これもひとえに、良い仲間に巡り合えたからだと思っています。

みなさんありがとう。


さて、オフィシャルガイドブックへの掲載手続きが明後日１４日までに迫って、

今日、ようやくうちの代表から書類が届きました。


あわてて写真探しと、人数確認と、紹介文作成と。


この１年、さらに新しい仲間が加わって、総勢２５人。

ん？

どっかのサッカーチームより人数が多くなった？


それはともかく、今年も楽しい１年にしたいですね。


手続きは明日にでもファンクラブへ行ってきます。

メンバーのみなさん、

ガイドブック発売をお楽しみに～♪

市が募集している命名権（ネーミングライツ）協賛企業について、

日本ハム球団が２度の抗議を行ったとの報道がありました。

報道では、

１度目：「球団側に何ら連絡もなく命名権を公募することに疑問を感じる」

２度目：「選定過程に球団を入れるつもりがないならば、球団として新名称を使用しない可能性がある」

とされています。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/news/20110111-OYT1T00089.htm

多少割り引いたとしても、抗議を行ったのは事実のようです。

特に２度目の抗議の内容に対しては、いろいろな感じ方があるのではないでしょうか。

字面通りであれば少し言い過ぎではないかとの考えもあるかもしれません。

でも、

「市が募集するのだから問題のある企業には決まらない」

と言い切れるでしょうか。

例えば、ア●ヒビールやキ●ンビールが協賛企業に決まった場合、

もっと言えば、こういった企業からしか応募がなかった場合、

ＨＦＣ、日ハム、両球団への影響は皆無でしょうか。

市は両球団へ配慮して契約を結ばないという決定ができるでしょうか。

市が募集するものに、一民間企業が選定過程に加わるということは考えにくいことですが、

顧客、それもお得意様のＨＦＣ、大得意の日ハムに対して、

どういった協議、どういった説明を行ってきたのでしょうね。

ビール会社に限らずスポンサー絡みの問題って結構大きいように思うのです。


全ての人が納得できる、

そして僕らにとっても親しみのある名前に決まるのが一番良いのですが。



ちなみに募集を行っているのは施設所有者である「札幌市」であり、

㈱札幌ドームはあくまでも委託を受けた管理運営者（指定管理者）ですね。

http://www.city.sapporo.jp/sports/naming-rights/youkou.pdf

札幌市内は今日が成人式。

近所周りで所要があったので、

式に出席する若者の晴れ着姿を目にすることはありませんでしたが、

ここ何日間かの荒天もどこへやら、

晴天に恵まれて良い１日になったのではないでしょうか。


今年は１９９０年生まれの皆さんが成人式を迎えたのかな。


１９９０年といえば自分はまだ高校生で、

のほほーんとした毎日を過ごしていましたね。


「ちびまるこちゃん」とか「Ｂ・Ｂクイーン」とか。


成人式を迎えたからといって、

「じゃあ今日から」ってこともなかなかないのかもしれませんが、

酒・タバコは控えめに。

選挙権は棄てないように。


チームでは曳地選手。

わがＯＳＣでも晴れて大人の仲間入りをするメンバーが。

おめでとう！

荒天の中、

北海道神宮へお正月飾りを収めに行ってきました。

さすがに三が日の様な混雑ではありませんでしたが、

着いた時間がちょうどお昼すぎだったこともあって、

駐車場を待つ車の列がとても長かったです。


お正月飾りを収めて、

境内へ行って参拝をして、

妻の母に頼まれた破魔矢を購入して。


ふと幾重にも重なった絵馬のひとつを見ると、

「コンサドールズ　ユースチームに合格しますように」

との、丁寧な文字が。


うん！合格できるとイイネ。

やっと雪が一息つきましたね。

寒いからこその楽しみ。

冷凍庫なみの寒さだからこその楽しみ。


買い出しに行ったス－パーに「ほっと１２」さんが出ていたので、

タコ焼きを買って帰ってきました。

タコ焼きをつまみにキンキンに冷えたクラッシック。

美味～い♪

ほんの数日前までの雪の少なさが嘘のような札幌市内。

久しぶりに遭難しそうな程の吹雪にも遭いました。

明日からの３連休、

いやしばらくは雪かき、雪かき、雪かきの毎日になるのでしょうか。


先日札幌入りしたと報道のあった河合選手。

まだ札幌に居るのでしょうか。

ビックリしているでしょうね。


ほとんどの選手は束の間のオフで、

道外出身の選手はそれぞれの地元に帰っているのかなと思いますが、

帰ってきたらビックリするでしょうね。

そして、新加入選手も。


これが本当の札幌、本当の北国の冬です。


ここが、

この街が、

僕らの街なのです。



今日はもう雪かき終わりかな。

札幌の雪のお供に。

＜雪かき指数＞
http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/weather/yukikaki.html

＜除雪情報＞
http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/weather/jyosetsu.html

＜ザクザク路面指数＞
http://www2.city.sapporo.jp/cgi-bin/kensetsu/yuki/zakzak.cgi

１１勝１３分１２敗、勝点４６で１３位。

昨年の成績です。

１３位の成績でありながら、一方で得失点差が－１。

総得点３７（１３位）。

総失点３８（６位）。

２位の甲府（総失点４０）、４位の千葉（総失点３７）と大差ないことから見ても、

得点力不足だったことがわかりますね。


ちなみに柏、甲府の総得点がどちらも７１。

７０点台ということで、

札幌の全３６試合の得点全てに１点ずつ、合計３６点を加えてみました。


結果は。

２４勝８分４敗で、勝点８０。

総得点７３で得失点差３５。


あくまでも数字上の話ですし、

あくまでも単純計算した話です。


でも、１試合１ゴールの上積み。


求めていかなきゃいけませんよね。

上里選手のＦＣ東京への期限付き移籍が発表されました。

ほほぉ、期限付き移籍ですか。

期限付き移籍、三者が望んだ形だったのでしょうか。

それとも・・・。


東京側が望んだのだとしたら、資金的問題か、選手としての能力を信じ切っていないか。

札幌側が望んだのだとしたら、一皮剥けた彼に帰ってきてもらうためか。

上里選手が望んだのだとしたら・・・退路は断つべきだろうな。


きっと札幌が、彼の更なる成長に期待をして送り出すのだろう。

そう信じることにしよう。


代表クラスの選手を抱えるチーム。

選手層の厚いチーム。

彼の言葉を借りれば「新しい環境」で、

逞しくなって、そして、再び帰ってくること待ちたいな。

いってらっしゃい。

ダイゴの鹿島移籍が日本代表合宿の終了に合わせるように、

札幌、鹿島、新潟、それぞれのクラブから発表になりました。

●札幌オフィシャル
　札幌で生まれ、コンサドーレを見て育ち、育成組織に入って大きな夢を抱き、その夢の一つであるトップチーム昇格を果たすことができました。そして目標に向かって練習し、 試合に出場してゴールを決め、サポーターのみなさんやクラブと共に歩んできた10年間。
サッカーを始めてから今まで、たくさんの出会いがありました。全ての人に感謝をしています。
僕のサッカー人生はまだまだこれからです。引き続き皆さんに応援してもらえるよう、楽しんでもらえるよう、これからも頑張ります。ありがとうございました。

●鹿島オフィシャル
　日本のトップクラブである鹿島アントラーズに加入できる事を光栄に思います。札幌と新潟で培ったことを活かし、より厳しい環境に身をおくことで成長したいと思います! はやくサポーターの皆様に楽しんでもらい、応援していただけるような選手になりたいと思います。宜しくお願いいたします。 

●新潟オフィシャル
　一年間という短い在籍期間になってしまいましたが、鹿島アントラーズに移籍することに決めました。初めての移籍で、新たなたくさんの出会いがあり、影響を受け、成長させてもらいました。そのすべての出会いに感謝しています。このチームに残せることは何もないですが、このチームでサッカーができたこの一年は、僕にとっては一生の財産です。まだまだ上を目指してこれからもがんばります。一年間、ありがとうございました。

どれをとっても本当に、ダイゴの強い意志が垣間見れるコメントだと思います。

決して、鹿島への移籍が終わりではない。

まだまだ先がある。

日本代表。

海外移籍。

海外での活躍。


なぜだろう、ダイゴならやれそうな気がする。


あの日から２年１０カ月。

あの日、ダイゴもスタメンだったっけ。

あの日、歯が立たなかったチームに移籍するんだね。



対戦相手としてダイゴを迎えるためにも、僕らもＪ１に上がらなければ。

もたもたしていると、もっと遠いところに行ってしまいそうな気がするな。

食っちゃ寝、食っちゃ寝の三が日もあっという間に終了。

明日は早くも仕事始めです。

明日から、という人は結構いるのではないでしょうか。

せめてもう１日くらいあったらいいのですが、

こればかりはしょうがありませんね。

しかも、明日は明日で、新年会一発目。

三が日とあまり変わりない１日になりそうです。


さて、今年のおみくじ。

今年「も」大吉でした。

　●願望（ねがいごと）…思う様に運ぶ家屋敷田地売買共に吉

　●争事（あらそいごと）…勝つ　心落付けよ

ううむ。

願望は、思う様に運ぶらしいが、売り買いするような家も土地もお金も無い。

争事は、勝つらしいが、僕が試合をするわけじゃあない。


さて、１１ヵ月後の結末やいかに。

初めて、お正月に温泉宿へやって来ました。

たくさんのご馳走にお腹一杯です。

みなさんはどんなお正月をお過ごしでしょうか。

明けましておめでとうございます。