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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2014年12月31日
大晦日の朝です。 今年一年、 わが家も色々なことがありました。 長男の高校進学。 次男の病気発覚と完治。 僕の人事異動。 水戸・日光への家族旅行。 車の買い替え。 家族も、 両親も、 親戚も、 みな無事に年の瀬を迎えられたことに感謝です。 今年もコンサドーレの応援をして、 仲間と楽しく過ごすことができたことに、 感謝です。 みなさんよい新年をお迎えください。 ありがとうございました。
2014年12月30日
「私的」な「重大(10大ではない)」なのでご容赦ください。 ・松山光選手入団(松山光プロジェクト) 最初CPPで発表された時は、全く意味がわかりませんでした。 ヤフーのトップニュースにもなりましたね。 ・ユニフォームに「SAPPORO CLASSIC」のロゴ 札幌の歴史上初めて。 CPPでお披露目された瞬間に今年のユニは買いだと思いました。 ・小野伸二選手入団 言わずもがな。 とにかく怪我を治して来季は万全の状態で。 ・荒野選手U-21代表としてアジア大会に出場し1G 世界への第一歩。 新たな課題を克服して、チームでも代表でも活躍を。 ・小山内選手J初ゴール ・櫛引選手J初ゴール どちらも素晴らしいゴールでした。 初ゴールがゴールではなくここからが本当のスタート。 ・監督交代 事実上の解任。 結果的にPOに進出できなかったのならまだまだ財前サッカーを見たかった。 ・深井選手の怪我 本人にとってもチームにとっても本当に痛く辛い長期離脱。 いつまでも君を待っている。 ・怪我人続出 とにかく怪我人が多かった。 特に大事な終盤での河合選手、上原(慎)選手の離脱は致命的でした。 ・古田選手讃岐へ期限付き移籍 最近は持ち味が失われていた感じ。 移籍で何かを掴んだか? 試合以外の部分では何かと話題を呼んだ(作った)一年でした。 荒野選手、奈良選手に続く若手選手が伸び始めていますので、 来季は新たに加入する選手と切磋琢磨し、 なにがなんでもレギュラーの座を掴み取って欲しいです。 そのためにも、怪我だけはないように、しないように。
2014年12月29日
奈良選手のFC東京への移籍が発表されました。 トップ昇格を果たしてからの3年間、 目覚ましい成長を遂げ、 将来の札幌の屋台骨を背負って立つ選手になるものと期待する一方、 いつか他のチームへ移籍していくのかなという、 両方の思いが交錯していましたが、 契約が残っている来季、 まさかこんなに早く移籍してしまうとは、 ちょっと、不意を突かれた感じです。 もう一年札幌で勝負して欲しかったという思いと、 限られたサッカー人生、少しでも早く、 レベルとハードルの高いところで勝負して欲しいという思いと、 僕の中では、今、前者の方が、少しだけ勝っているでしょうか。 でも、東京の青と赤のユニフォームを着てプレーする奈良選手が、 イメージできてしまうので、納得するしかありません。 とりあえず、コイツ↓を何とかしなければ。![]()
2014年12月28日
ニューヨークヤンキースの黒田投手が、 古巣の広島に復帰することが発表されました。 多くの報道にあるように、 これまでのアメリカ球界から日本球界への復帰は、 契約が切れたり活躍が叶わなかったり、 どちらかと言えば後ろ向きの理由ばかりでしたが、 今回の黒田投手は年齢を重ねてなお、 活躍が期待されている中での日本球界復帰という、 これまでには無かった新しい流れです。 もちろん、 海外での活躍があってこそのことではありますが、 そこにあるのは間違いなく、 古巣チームに対する「愛」。 所属した選手、 そこで育った選手、 そこで引退した選手。 そんな選手達が愛するチーム。 旅立っていった選手達が、 いつの日か戻ってくるチーム。 経験を積んで戻ってくるチーム。 そんなチームに札幌もなりたい。
2014年12月27日
川崎フロンターレから福森選手の加入が発表されました。 公式発表によると、 福森選手は期限付き移籍による加入。 日本人選手の期限付き移籍とは、 いつの誰以来でしょうか。 久しぶりのような気がします。 「期限付き」ということですから、 川崎としても成長と可能性に期待してこその移籍なのでしょう。 センターバックとして、 サイドバックとして、 ボランチとして。 来年、 川崎からは復帰を、 札幌からは契約更新を、 求められるような活躍をして欲しいなと思います。 川崎から、 去年は薗田選手が、 今年は稲本選手に続き福森選手が加入。 福森 薗田 稲本 そんな3バックもあるかもね。
2014年12月24日
古邊フィジカルコーチの契約満了と清水への移籍がリリースされました。 普通、 フィジカルコーチと言えば、 裏方に近い存在であり、 存在感のある方というのは少ない気がするのですが、 さすが元Jリーガーということもあり、 札幌の歴史の中でも、 極めて存在感のあるフィジカルコーチだったのではないでしょうか。 2011年1月。 就任直後に行われたキックオフイベントの時、 札幌ドームの隅っこでボール遊びをしていた、 当時小6と小4だった息子達の相手をしてくれたのが その時は名前すら知らなかった、 古邊コーチでした。 それからの4年間。 厳しくも愛のあるトレーニングで、 選手を鍛え上げ、 何よりも、 あの選手がスタミナを増し、 キレを増していく姿は、 古邊コーチなしには語ることのできないものではなかったでしょうか。 フィジカルコーチ自身が注目される必要はないのかもしれませんが、 彼のような存在は、札幌にとっては、やはり必要だったのかもしれません。
2014年12月23日
家族全員の都合で、 1日早いクリスマスパーティーを済ませました。 妻、息子2人に、妻の父、母、妹。 7人で恒例の焼肉からの、 プレゼント交換。 お金だけではない、 それぞれが趣向を凝らしたプレゼントを持ち寄って、 とても盛り上がりました。 今年も家族全員健康で年の瀬を迎えられたことに感謝です。
来季4人目の加入として、 甲府のイルファン選手の獲得が発表されました。 どのような選手なのか印象はありませんが、 営業面だけではなく、 戦力としてしっかりと貢献してくれることを望みます。 日本人選手、 外国人選手、 まだ補強はあるのでしょうか。 GKはどうなるのかな?
2014年12月21日
これまでのところ、 来季の新加入が決まり公式発表があったのは、 ユースから昇格の進藤選手 岐阜から移籍のナザリト選手 そして、 昨日発表された稲本選手 稲本選手に対しては期限を設けての返答を求めていたようですし、 オファーに対する答えも出た訳ですから、 次なる一手に進めるはずです。 報じられていた選手の補強に動くのか、 それとも、別な補強に動くのか。 隠し玉のような補強はあるのか。 バルバリッチ監督が就任してからの選手起用を見ていると、ハードワークのできる、 フィジカルもメンタルも強い選手を好む傾向にあるように感じるのは僕だけでしょうか。 他チームでの実績も大事かもしれませんが、 今のチーム、目指すチームに必要なピースが獲得できることを祈ります。
2014年12月20日
オフィシャルに掲載された彼らの経歴です。 ■小野伸二選手 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/06/017005.html ■稲本潤一選手 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/12/018096.html 彼らのように、世界へ。 北海道から、世界へ。 若梟も続いて欲しい。
■氏名: 小野 伸二 ONO Shinji 背番号44
■生年月日: 1979年 9月27日(34歳)
■ポジション: MF
■出身地: 静岡県
■身長/体重: 175cm/74kg
■経歴:
清水商業高校 ‐ 1998年 浦和レッズ ‐ 2001年 フェイエノールト(オランダ) ‐ 2006年 浦和レッズ ‐ 2007年 VfM ボーフム(ドイツ) ‐ 2010年 清水エスパルス ‐ 2012年 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC(オーストラリア)
■代表歴:
1993年~ U‐16 / U‐17 / U‐18 / U‐19 / U‐20 / U‐21 / U‐23 各日本代表
1998年~2008年 日本代表(56試合出場6得点 / 1998年・2002年・2006年 ワールドカップ出場)
■出場記録:
年度/所属/カテゴリー/リーグ戦/カップ戦/天皇杯※
<1998> 浦和…J 27試合9得点/0試合0得点/2試合0得点
<1999> 浦和…J1 14試合2得点/0試合0得点/2試合0得点
<2000> 浦和…J2 24試合7得点/0試合0得点/2試合1得点
<2001> 浦和…J1 14試合2得点/4試合3得点/ ‐
<2001‐02> フェイエノールト…エールディヴィジ 30試合3得点/ ‐ /2試合1得点
<2002‐03> フェイエノールト…エールディヴィジ 29試合7得点/ ‐ /2試合0得点
<2003‐04> フェイエノールト…エールディヴィジ 24試合2得点/ ‐ /1試合0得点
<2004‐05> フェイエノールト…エールディヴィジ 25試合7得点/ ‐ /2試合0得点
<2005‐06> フェイエノールト…エールディヴィジ 4試合0得点/ ‐ /0試合0得点
<2006> 浦和…J1 28試合5得点/1試合1得点/4試合3得点
<2007> 浦和…J1 25試合3得点/2試合1得点/0試合0得点
<2007‐08> ボーフム…ブンデス1部 12試合0得点/ ‐ / ‐
<2008‐09> ボーフム…ブンデス1部 8試合0得点/ ‐ /2試合0得点
<2009‐10> ボーフム…ブンデス1部 9試合0得点/ ‐ /1試合0得点
<2010> 清水…J1 30試合2得点/6試合1得点/5試合1得点
<2011> 清水…J1 26試合6得点/2試合1得点/2試合1得点
<2012> 清水…J1 14試合0得点/0試合0得点/0試合0得点
<2012‐13> ワンダラーズ…Aリーグ 26試合8得点/ ‐ / ‐
<2013‐14> ワンダラーズ…Aリーグ 25試合2得点/ ‐ / ‐
※J1通算…178試合29得点/J2通算…24試合7得点/カップ戦通算…15試合7得点/天皇杯…17試合6得点
■氏名: 稲本 潤一 INAMOTO Junichi
■ポジション: MF
■生年月日: 1979年9月18日(35歳)
■出身地: 鹿児島県
■身長/体重: 181cm/77kg
■経歴:
青英学園SC(大阪府) - ガンバ大阪ジュニアユース - ガンバ大阪ユース - ガンバ大阪 - アーセナル(イングランド) - フラム(イングランド) - ウェスト・ブロミッジ・アルビオン(イングランド) - カーディフ・シティ(イングランド) - ウェスト・ブロミッジ・アルビオン(イングランド) - ガラタサライ(トルコ) - アイントラハト・フランクフルト(ドイツ) - スタッド・レンヌ(フランス) - 川崎フロンターレ
■代表歴:
1994年~ U-14 / U-15 / U-16 / U-17 / U-18 / U-19 / U-20 / U-23 各日本代表
2000年~2010年 日本代表(82試合出場5得点 / 2002年・2006年・2010年 ワールドカップ出場)
■出場記録:
年度/所属/カテゴリー/リーグ戦/カップ戦/天皇杯
<1997> G大阪…J 27試合3得点/ 6試合0得点 /3試合0得点
<1998> G大阪…J 28試合6得点/ 4試合0得点 /1試合0得点
<1999> G大阪…J1 22試合1得点/ 0試合0得点 /2試合0得点
<2000> G大阪…J1 28試合4得点/ 4試合1得点 /2試合0得点
<2001> G大阪…J1 13試合2得点/ 3試合0得点 / -
<2001-02> アーセナル…プレミア 0試合0得点/ 2試合0得点 / - ※1
<2002-03> フラム…プレミア 19試合2得点/ 2試合0得点 / 2試合0得点※1
<2003-04> フラム…プレミア 22試合2得点/ 1試合0得点 / 2試合1得点※1
<2004-5> ブロミッジ…プレミア 3試合0得点/ - / - ※1
<2004-5> カーディフ…FLC 12試合0得点/ - / - ※1
<2005-6> ブロミッジ…プレミア 22試合0得点/ 2試合1得点 /2試合0得点 ※1
<2006-7> ブロミッジ…FLC 3試合0得点/ - / - ※1
<2006-7> ガラタサライ…シュペルリガ 25試合0得点/ 4試合0得点 / - ※2
<2007-8> フランクフルト…1部 24試合0得点/ - / 2試合0得点 ※3
<2008-9> フランクフルト…1部 19試合0得点/ - / 1試合0得点 ※3
<2009-10> スタッド レンヌ…リーグ・アン 5試合0得点/ 0試合0得点 / 0試合0得点 ※4
<2010> 川崎F…J1 28試合0得点/ 4試合0得点 /2試合0得点
<2011> 川崎F…J1 12試合2得点/ 1試合0得点 /1試合0得点
<2012> 川崎F…J1 20試合0得点/ 3試合0得点 /1試合0得点
<2013> 川崎F…J1 25試合0得点/ 10試合0得点 /3試合0得点
<2014> 川崎F…J1 13試合1得点/ 1試合0得点 /1試合0得点
※1 出場/得点記録(イングランド)… リーグ戦/FLカップ/FAカップ
※2 出場/得点記録(トルコ)… リーグ戦/トルコカップ/オープン杯
※3 出場/得点記録(ドイツ)… リーグ戦/リーグ杯/DFBポカール
※4 出場/得点記録(フランス)… リーグ戦/リーグ杯/フランス杯
■出場記録(国際大会)
<2001年> UEFAチャンピオンズリーグ 2試合/0得点
<2002年> UEFAカップ 6試合/0得点
<2006年> UEFAチャンピオンズリーグ 5試合/1得点
<2010年> 2010AFCチャンピオンズリーグ 5試合/0得点
2014年12月20日
公式発表はまだ出ていませんが、 朝から報道各紙で「稲本選手獲得」が一斉に報じられています。![]()
11月23日、最終戦後のセレモニーでの社長発言から1ヵ月弱。 当初は、オファーを出したとはいえ、 まさか本当に獲得できるとは露にも思っていませんでした。 多くの金持ちクラブがオファーを出すものと思っていましたから。 ところが蓋を開けてみると札幌と福岡の一騎打ち。 そして獲得へ。 おそらく選手・稲本に期待するのは、 今年、河合選手が抜けたときに感じた「穴」を埋めることではないでしょうか。 加入する以上は、 応援しますし、 それ以上に期待もします。 ぜひとも怪我だけは無いように、 そして活躍して欲しいと思います。
2014年12月19日
クラブコンサドーレから 2014シーズンのポイントの通知が届きました。![]()
ホームゲーム全試合に参戦している人は、 だいたいこのくらいのポイントにはなっていることでしょう。 併せて、 2015シーズンの シーズンシート受付とレプリカユニフォーム先行予約のお知らせも入っていました。 ユニフォームが発表になっていませんし、 選手の背番号も発表になっていませんが、 商魂逞しい限りです。 ➝受け付けは2015年1月16日から 数日前にクラブコンサドーレからパーフェクト賞の封書が届いたばかりなのに、 また、クラブコンサドーレからの封書。 ひとつの封筒で送ったらよいのにと思いましたが、 パーフェクト賞の人とそうでない人を分ける手間の方がかかるということなのですね。 パーフェクト賞の受け付けをネットでやる訳にはいかないのでしょうか。 そうすればお互いに経費削減できそうなのですが。
2014年12月18日
爆弾低気圧だとか、 何年に一度だとかで、 厳戒体制が敷かれていたようでしたが、 札幌市内は穏やかな一日だったようです。 少なくとも僕の家や勤め先の周辺は終日穏やかでした。 喜んだのは臨時休校になった子供達でしょうか。 発生しないことに越したことないのが災害ですから。
2014年12月16日
オファーを出している稲本選手の返答に期限を設けるという報道がありました。 最終戦の時点で既にオファーを出しており、7日には交渉も行ったとか。 獲得断念、獲得失敗の時に次なる補強に向けて動くため、 というのはもちろんのことですが、 「マネーゲームには応じない(応じられない!?)」 というクラブの意思もあるのかもしれません。 稲本選手獲得の是非はともかく、 自分たちのペースで交渉を進めようとするクラブの姿勢は評価したいと思います。 返答期限を設けるなんていう、ある意味、強気の交渉をするということは、 自信の表れなのでしょうか。
2014年12月15日
おかげ様で今年もクラブコンサドーレの来場パーフェクト賞の案内が届きました。 昨年に引き続き「オリジナルポストカードセット」。 オフィシャルカメラマン亀田氏撮影の選りすぐりの写真54枚に、 今年加入したあの選手のイラストを加えた合計55枚の中から、 5枚をチョイスしての申し込みです。 選手で選ぶもよし。 構図で選ぶもよし。 素敵な写真がたくさんあって迷うのですが、 繰り返し目が行くということは、 やっぱり気になっているんでしょうね。 今年は、あれとこれとそれと・・・、 よし、決まった!
2014年12月14日
今朝は特殊な仕事のため、 朝4:30に起床し、 朝6:00前から仕事を開始、 先ほど21:00過ぎに帰宅しました。 何年かに1回ある特別な仕事。 ホームゲームがある日よりも早く起きるのは、 アウェー遠征で早朝の飛行機に乗る時か、 特殊な仕事がある時くらいなものです。 おかげ様で今回の仕事も無事終了。 帰宅して早速、 クラシックで喉を潤しました。
2014年12月13日
明日12/14(日)は衆議院議員総選挙投票日。 投票時間は 午前7時から午後8時まで。 投票するのは国民の義務。 誰にどの政党に投票するのか、 もしくは、 白票を投じるのかは自由。 僕はそう考えています。 天気予報は、曇り/雪。 気温は最高が-3度、最低が-7度。 明日は長く寒い一日になりそうです。
2014年12月12日
朝からそれこそ目ん玉が飛び出るような驚きでした。 北海道新聞の 「コンサ女子 来春発足」 の見出し。 その記事そのものも驚きでしたが、 北海道新聞の一面を飾ったことが一番の驚きでした。![]()
2016年のトップリーグ入りと、 2020年東京オリンピックサッカー女子日本代表の輩出が当面の目標だそうです。 「先輩」であるノルディーア北海道を追いかける形でのスタートでしょうか。 資金面など克服しなければならない課題も多いようですが、 将来は良いライバル関係となって、 北海道、日本の女子サッカー界をリードする存在になって欲しいです。 男子サッカーよりも先に、北海道ダービー実現!?
2014年12月11日
あらためて来季のJ2の陣容です。 関東:水戸、栃木、群馬、千葉、大宮、東京V、横浜C、 北陸:金沢 中部:磐田、岐阜 関西:京都、C大阪 中国:岡山 四国:徳島、讃岐、愛媛 九州:福岡、北九州、長崎、熊本、大分 このうち遠征したことがあるのは、 水戸、東京V、横浜C、岐阜。 スタジアムに訪れたことがあるのが、 千葉のフクアリ。 来季の対戦相手を考えてみると、 訪れたことのない場所・相手がたくさんあります。 希望は関西・四国・九州。 それから、 J1の時に行きそびれた大宮。 このあたりが中心になるでしょうか。 参戦した多くの方から、 長崎は良かったと聞くので気になります。 四国は仕事でも訪れたことが無いので、 J2にいるうちになんとか一度、とも思います。 静岡・磐田にもなかなか行く機会がありませんし。 予算や日程とも相談をしながら。 1人で行くか、 妻と2人で行くか、 家族全員で行くかによっても変わってきます。 早いようであっという間のオフ。 チーム編成とともに、 遠征予定を妄想するのもこの時期の楽しみです。
2014年12月10日
ナザリト選手の加入が発表されました。 来季に向け、他チームからの移籍加入第1号です。 コロンビア出身の24歳。 身長187㎝、体重89㎏。 U17とU20のコロンビア代表経験があり、 昨年はFC岐阜で17得点を挙げチーム得点王だったそうです。 「J1昇格への切り札」 そんなスポーツ新聞の見出しに踊らされる気はありません。 札幌のスカウトが海外のクラブから発掘してきた選手ならともかく、 国内クラブに所属していた選手でそれなりの結果を残した選手が、 所属クラブを退団し、J1のクラブからもオファーがないのはどうしてなのでしょう。 それとも、他のクラブからのオファーに先んじて契約をしたのか、 札幌がよほどの好条件を提示したのか。 とにかくチームにフィットして活躍するまでは何も言えませんし、 両雄が並び立つかだってわかりません。 唯一の期待は、J2のサッカーを経験しているということでしょうか。 怪我なくシーズンを過ごし、結果を出してくれることを願います。
2014年12月09日
12試合 4勝2敗6分 勝点18 12得点 12失点 得失点差0 これがバルバリッチ監督就任後の成績です。 勝点は42試合に換算すると63点。 今シーズンで言えば6位に一歩及ばない7位相当といったところ。 もちろん単純計算、単純比較できないのはわかったうえでのことですし、 もっと良くなるかもしれませんし、もっと悪くなるかもしれません。 実際、昇格という結果は残せなかったわけですし。 それでも、今季、シーズン途中での就任という難しさを割り引けば、 来季はそれなりの期待が持てるのかもしれませんし、 継続性という意味では、上積みだって期待できます。 クラブとしては、昇格できなかった場合も見据えたうえでの監督交代だったのかもしれません。 そして、それならばなおのこと、クラブにとっても、監督にとっても、 来季は勝負の年となることでしょう。 さあ、どんな結果が待っているのか。 僕はと言えば、だれが監督になろうと、ピッチで戦う選手を応援するのみです。
2014年12月08日
今シーズンのJ1はG大阪の優勝で幕を閉じました、 と言いたいところですが、 残念ながら、まだ、幕を閉じてはいません。 【代替開催】12月8日(月)19:00 新潟 対 柏 カシマスタジアム 大雪の影響で新潟のホームスタジアムでの開催が困難になってしまいました。 これは、冬開催とか、夏開催とかいう以前の問題だと思います。 ちなみにJリーグからリリースされた経緯はこちら。 ■代替地決定経緯、理由 今回の代替地決定に関しては、競技公平性を念頭に、まず新潟における同地開催を最大限優先し、検討を開始しました。しかし新潟に関しては、翌日以降の降雪予報も続いているため近日中の開催は厳しいことが判明しました。 これを受け、なるべく早い日程で代替開催を実施したいという新潟および柏両クラブの意向もあり、両クラブおよびJリーグが、「降雪の可能性」、「スタジアムへのアクセス環境」、「新潟 vs 柏のチケット購入者の方々への対応能力」、「J1の試合開催に耐えられるスタジアム環境および運営能力」などの様々な条件を考慮に入れながら、限られた時間の中で協働しスタジアムの確保に動きました。 埼玉県、東京都、神奈川県内のスタジアムに加え、柏も含めた関東近郊のスタジアムとも調整を進めましたが、既に他の予定が入っているあるいは各地の自治体や警察等への申請手続きがこの短期間で間に合わないなどの状況が相次ぎました。 そういった状況の中、鹿島アントラーズおよび県立カシマサッカースタジアムの全面協力を得られたため、新潟、柏両クラブの意思確認の上、Jリーグも県立カシマサッカースタジアムでの開催を承認した次第です。 北海道、東北、北陸地方のクラブはもちろん、 今回の寒波が全国的なものであることを考えると、 これから先、同じようなことが繰り返されることは容易に想像がつきます。 そのたびに他の地域、他クラブのスタジアムで開催していたのではたまりません。 今回は、優勝争いや来季のACL、降格争いに影響の無い試合でしたが、 このようなことが繰り返されては、公平性も保たれなくなってしまいます。 冬の寒さ、雪対策。 夏の暑さ対策。 どうする、Jリーグ。
2014年12月07日
来季のJ2の陣容が出そろいました。 まずは、J1⇔J2 【J1昇格】湘南、松本、山形 ⇔ 【J2降格】大宮、C大阪、徳島 資金力だけではJ1に居続けられないことを象徴するチームがまたJ2に。 ジンクスが破れて降格してくるチームにも同じようなことが言えるかも。 逆にいえば、資金力があるだけに、チームがまとまれば、独走もあるかもしれません。 できれば、歯車が狂ったままJ2の常連になって欲しいのですが。 個人的には、関東、関西、2011年に遠征しそびれた徳島ということで、 遠征の楽しみが増えました。 次にPO敗退組 磐田、千葉 どちらもJ2ではチーム力、資金力のあるチーム。 それでも、1年での昇格が叶わず、2年連続でPO敗退。 地理的にも、成績的にも、残留は歓迎!?でしょうか。 最後に、J2⇔J3 【J2残留】讃岐 ⇔ 【J3残留】長野 どちらのチームも札幌が苦手にするタイプのチームかもしれませんが、 まずは来年、対讃岐戦の初勝利を!
2014年12月05日
荒野拓馬選手 奈良竜樹選手 U-21日本代表 タイ・バングラデシュ遠征 メンバー選出のお知らせ 来年のリオ五輪予選につながるU-21代表遠征メンバーに、 荒野選手、奈良選手が選ばれました。 選ばれましたと言っても、もう、選ばれただけで喜んでいる段階ではなく、 試合に出て結果を残し、リオ五輪に出場するのを目指す段階にきていると思います。 クラブやアジア大会での成果や反省をもって、 いかにプレーするか、いかに戦うか。 この時期に本気のサッカーができることは幸せなことですから。 そして、その先にあるリオ五輪予選。 確か、3月下旬に予定されていたはずです。 少し気が早いですが、 シーズン序盤の大事な時期に2人がチームを離れる可能性も出てきます。 現有戦力でカバーするのか、補強でカバーするのか。 選手の成長とともにクラブも成長しなくては。
2014年12月04日
あまりパッとしなかったシーズンの、 しかも、消化試合となってしまった最終戦のこと。 試合の2,3日前に長男から、 「最終戦、ゴール裏に行っていい?」 と聞かれました。 なんでも、 コンサドーレサポーターのクラスの友達と一緒に、 ゴール裏に行こうという話になったとか。 僕は喜びを隠しながら、当然OKの返事をしました。 当日は、 僕の右に長男、そのさらに右に長男の友達と、 並んで声援を送りました。 上里選手のFKが決まった時は、 大声を挙げて長男と抱き合ってガッツポーズ。 試合後半には、飲み物を分け合ったりもして。 結局試合はドローに終わりましたが、 長男と長男の友達の楽しげな表情に、 ちょっと救われた気分にもなり。 選手に若手が育ってきているように、 スタンドにも若手や2代目が育ってくれば、 コンサドーレの未来も明るいでしょうし、 何より、親子でゴール裏って、 実は僕自身が一番楽しくて、嬉しかったりして。
2014年12月03日
Q1.今季のコンサドーレ札幌はどうでしたか A1.□満足 □やや満足 □普通 ■やや不満 □不満 □その他 理由:監督交代 Q2.あなたが選ぶ今季のMVPは? A2.宮澤選手 理由:最多試合、最多時間出場 Q3.今季のベストマッチは? A3.なし Q4.今季最も印象に残ったシーンは? A4.小山内選手と櫛引選手のJ初ゴール Q5.今季の戦いで評価できる点、評価できない点 A5.評価できる点:若手の成長、評価できない点:監督交代 Q6.シーズン中の監督交代でチームは変わりましたか。 A6.変わった 最も変化した点:創造性の欠如、来季、新監督に期待すること:結果 Q7.今季最も成長した選手は?予想外に活躍した選手は? A7.今季最も成長した選手:奈良選手、予想外に活躍した選手:(失礼な質問) Q8.来季コンサドーレ札幌の目標は? A8.若手の成長 Q9.あなたの考えるチームの向上策は? A9.一貫性と和 Q10.あなたにとってコンサドーレ札幌とは? A10.自分の暮らす街のサッカークラブ Q11.今季のU-18へ一言 A11.良い時ばかりではないさ
2014年12月01日
イ・ホスン選手の湘南への、 上原拓選手の熊本への、 それぞれ完全移籍が発表されました。 ホスン選手は、 この3年間は怪我との戦いでしたが、 2011年の活躍は忘れることができません。 今年は金山選手の後塵を拝していましたが、 個人的にはホスン選手の安定感が好きでした。 今年こうなることを予想したうえでの、 金山選手獲得というHFCの判断であれば、 それはそれで納得です。 上原拓選手は、 早々に移籍先が決ってホッとしたことでしょう。 札幌を離れることで、 もしも気持ちに何かが芽生えるのなら、 完全移籍だろうと、 期限付き移籍だろうと、 関係ありません。 できれば札幌に在籍中に芽生えて欲しかったけれど。 今のところチームを離れる選手の発表しかありませんが、 新たに獲得する選手だって大詰めにきているはずです。 クラブでは、 稲本選手にオファーを出しているようですが、 獲得が決まったわけではありませんし、 そもそも、オファーを受けるかどうかだってわかりません。 今季の補強はどうだったのか。 来季に向け、 いろいろな意味でチームの力になる選手の獲得を望みます。 宝くじやパンダはもういらないな。
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