後半戦のポスター、スケジュールに変わって、既に１試合消化してしまいました。
後半戦のポスターサポーター、ＨＦＣから連絡が来ていないのは僕だけでしょうか？
オフィシャルには何も掲載されていないようですが・・・。

大通西８丁目はＰＶでの観戦でした。
早いかたは午前中からいらしていたようで、
札幌サポのパワーはすさまじいです。

試合の方ですが、
非常にもったいない失点での敗戦、
開始０分と、
同点に追い付いてすぐの失点。
これがアウェー、
ビッグスワンのパワーなのでしょうか。
消化不良１２０％の試合でした。
中盤でかなり自由にされていましたが、
ヨンデさんを投入してから落ち着きを取り戻していただけに、
なんとかできんかったかいというのが正直な気持ち。

次節、
ダヴィと元気が出場停止ですが、
次こそ勝点３を奪取して、
横浜、大宮、清水に喰らいついていかなければ！

大通のＰＶは、
非常に良い雰囲気でした。
もちろんビッグスワンの札幌ゴール裏も。
この雰囲気を次の大宮戦につなげましょう。

試合観戦に、

ビールを飲むのに、

最高の天気♪

明日対戦するアルビレックス新潟。

４月に新潟をホームに迎えたとき、
新潟（勝点５）は札幌（勝点７）より下の順位でした。
それが３ヵ月経った今、
こっちは勝点１６で、いまだ降格圏内真っ只中。
かたやむこうは勝点２６で混戦のリーグとはいえ安全圏確保にむけ、
着実に進んでいるようです。

それほど派手なチームではないにもかかわらず、
毎試合３万人超が入るホームゲームでは、
４月１９日以降５勝２分と負けなしで、
好調なチームをスタジアムが支えています。

でも、
彼らにできることが僕らにできないはずがありません。

勝てるホームスタジアム、
雰囲気のあるホームスタジアム、
大勢の観客が入るホームスタジアム。

ホームで圧倒しなくて、どこで圧倒するのでしょう。
ホームゲームで無類の強さを発揮する新潟を倒して、
今度は僕らが快進撃を魅せる番です。

「リハビリを終えるとそこはJ1だった。」

大塚選手がいよいよ帰ってくる。

新潟には行けないけれど、

厚別で「大塚の歌」を心を込めて歌う。

おかえり。

３連休明けの火曜日から、

札幌市営地下鉄の車内に、

コンサドーレ札幌のリーグ後半戦を告知する

新たなポスターが掲出されました。

このポスター、

試合日程等が書かれたリーフレットと同じデザインですが、

リーフレットには無い、

素敵なメッセージが書かれています。

だから、

ポスターサポーターとして、早く掲出したいのです。

ポスター・・・

いつ届くのだろう。

明日は札幌市内各所で、

「カルチャーナイト２００８」

が開催されます。

もちろん白い恋人パークも参加です。

工夫を凝らしたイベントを開催する施設、

通常展示の延長程度の施設、

内容には温度差があるみたいですが、

みなさんはどの施設、

どのイベントに興味が沸くでしょうか？

本州の小学校は１８日に終業式を終えて１９日から長い夏休みに突入しています。
その夏休みを利用して、長男の親友で小学校２年生の夏に神奈川へ転校していったＳ君が遊びに来ました。
それが２０日午前のこと。
もちろん厚別で試合だったので息子達と一緒にＳ君も試合観戦に来たのですが、
そのＳ君の伯父さん（お母さんのお兄さん）がどうやら厚別のゴール裏にいたらしいのです。
その時点でちょっとビックリ。
できればゴール裏でお会いしたかった。

で、日曜の夜、Ｓ君はそのままわが家に一泊して月曜の昼にその伯父さん宅へと向かったのですが、
迎えに来たお母さんの話によると
「２条市場のそばでスポーツバーをやっている」
というのです。
２条市場の近くのスポーツバーと聞いてすぐにピンときましたね。

prorroga [プロロガ] 

以前、サポ仲間がブログにエントリーしていたのを覚えていました。

いやぁ、本当に世間は狭いです。
まさか息子の親友の伯父さんが札幌のサポーターで、
スポーツバーを経営しているとはビックリです。

これは、ぜひ行ってみなければなりませんね、
息子を連れて♪

今日は久しぶりの宮の沢。
北海道チャンピオンズスーパーリーグ2008第４戦
「コンサドーレ札幌vsノルブリッツ北海道」
を見に行ってきました。
宮の沢に着いたのはキックオフ直前だったのですが、
開放されたメイン側の観客席は既に満員で、
僕はコーナーのスタンドに座っての観戦となりました。

試合結果の方はオフィシャルのとおりですが、
見ていて感じたのは、リーグ戦でベンチ入りしている選手は、
肉体的にも精神的にもコンディションが良いんだなということ。
そしてその中でも一番目を引いたのはカズゥでした。

前半は左ＳＢ、後半はボランチに入っていたのですが、
以前ＳＢにチャレンジし始めた頃に比べプレーに迷いが無くなっていました。
相手選手との競り合いでも体を張っていましたし、
相手選手にプレッシャーをかけられても簡単にバックパスは出さず前へつなごうとする姿勢。
また、ボランチに移ってからはとにかく走っていました。
チャンスとみるや味方選手を追い越してゴール前へ向かう姿が。
ゴールシーンは相変わらず得意の長めのミドルシュートをゴールほぼ正面からでしたが、
今日はゴール以外にも攻守に素晴らしいプレーがたくさんありました。

ここ最近ベンチ入りメンバーに名を連ねているカズゥ。
なかなか出場機会には恵まれませんが、
自分の武器に加えハードワークを身につけたカズゥ。
必ずチャンスが来るはずですから、
いつ出番が来ても良いように心と体の準備を続けて欲しいですね。

本当に、
本当に、
１人減っても、
２人減っても、
最後まで勝てると信じていました。
彼らならやってくれると信じて応援をし続けました。

激厚３試合と称して開催された７月のホーム厚別で、
引き分け３つの勝点３しか積み上げることができませんでした。
もちろん、
清水戦、大分戦、神戸戦とそれぞれに内容には満足しています。
だから、次こそは内容じゃなく、結果に満足したい。
そして、それは僕らよりも選手の方が強く思っていることだと思う。

試合終了後、
どうしても確かめたいことがあってＢ自由席の最前列へ行き、
挨拶に来た選手を出迎えました。
その選手の表情を見て確信したのです。
僕らのチームはこんなところで終わらない。
まだまだ強くなると。
あんな試合展開だったのに、
引き分けに満足している選手などひとりもいませんでした。
僕らサポーターの気持ちをしっかりと受け止めてくれました。
ゴール裏に来た箕輪選手の顔が一瞬ゆがみ、下を向いた。
間髪入れずに箕輪コール。
僕らの気持ちはしっかりと伝わっている。

箕輪選手のコメント
「今日も熱心に声援をくれたサポーターには感謝している。ホームでもあるし、彼らは常に勝ち点３を望んで足を運んでくれるわけだから、次こそはしっかりとその期待に応えられるように、練習中または練習以外の場でも選手同士で話し合って、パフォーマンスを高めていきたい」

箕輪選手の涙に、僕も涙がこぼれた。
必ずＪ１に残ってやる。

激厚３試合と銘打っての厚別３連戦は明日が最後。

ここまで、清水戦、大分戦とドローゲームが続いたけれど、

間に挟んだ千葉戦を含めてよい流れが生まれてきているのは間違いないと思う。

今まで不安を感じながらの戦いだったチームに心のより所ができたように、

全ての選手、そしてスタジアムにまで落ち着きが感じるようになってきた。

この雰囲気こそが去年Ｊ２を制したチームの武器。

Ｊ１を知っているベテランに支えられて、Ｊ１の戦いに慣れてきたチーム。

今こそ反攻へと舵を切るとき。

攻撃陣も、守備陣も、あとは怪我人が戻ってくるのを待つのみ。

僕らのチームはまだまだ強くなる。

悔しい思いはもういらない。

反撃の後半戦へ、

まずは僕らの声で選手の後押しをし、

我らの厚別で勝点３を奪い取ろう。

結局、ハンドメイドの名刺を用意する時間も無かった大分戦。

試合の方は、
Ｊ１最小失点の大分と前Ｊ２最小失点の札幌の、
「１点取ったほうが勝ち」というゲームでした。
でも、そんな試合でありながら、お互いにビッグチャンスが、
しかも、ひいき目を差し引いても札幌ほうがチャンスが多かった試合でした。

ダヴィが、
クライトンが、
中山が、
そして箕輪が。
あの中のどれかひとつでもゴールネットを揺らしていれば、そんな試合でした。

試合終了のホイッスルが鳴って、
悔しくて悔しくてしょうがなかったのですが、
仲間の一言で我に返りました。
「今まで失点を重ねていたチームが２試合続けて完封したんじゃないか！」

そうなんです。
勝点３、勝利、ゴールのことばかりが頭の中をめぐっていましたが、
２試合連続完封試合なんです。
もちろん、試合結果に満足なんかしてはいませんが、
良かったところは前向きに捉えて、
日曜日は絶対勝点３です！

明日の「激厚仕事人ナイト」。
名刺で抽選に応募できるのは、仕事人ナイトチケットを購入する人だけだと思っていました。

＞このチケットを購入した以外の方もご自身の勤務先の名刺を所定の抽選箱に投函していただいたものも一緒に抽選いたします。

しっかりオフィシャルに書いてありました。
だってシーズンパスを持っているから、
当日券購入の説明なんて読まないですよ。

１０名分の観戦チケットかぁ。
職場の仲間に配って観戦会ができるかな。

・・・。

ちょっと待て。

名刺が・・・無い。

仕事柄、名刺を持たない（持てない）から作っていないんだ。

名刺が無かったら抽選権無しですよね。
後輩の名刺でも借りるか！？

もちろん、他のチームのことを心配しているわけではありません。

最下位千葉に続き、１６位の横浜ＦＭまで監督を交代しました。

監督交代。

確かにチームや選手に危機感を与える、

刺激を与えるという意味ではひとつの手段なんでしょうが、

日本人のメンタリティに監督交代は果たして効果的なのでしょうか。

今年のＪ１で監督交代は４チーム目ですが、

浦和、川崎のそれと、

千葉、横浜ＦＭのそれとは、

意味合いが全く違うと思います。

監督交代の失敗はある意味僕らが何度も経験してきたことですし、

現に千葉だって、リーグ戦では結果が出ていません。

横浜ＦＭの新監督記者会見で、

「選手の能力が高いので心配していない」というようなコメントを残しているようですが、

去年の広島のようなことだってあるんですよ。

とにかく、

千葉を置き去りにし、横浜ＦＭを抜いてやろうじゃありませんか。

監督を信じたチームと監督を信じ切れなかったチーム。

もちろん、勝つのは俺達だよね。

三角山放送（76.2Mhz）でのラジオ観戦でした。
そして、先ほどNHKのサンデースポーツで映像確認。

まずは最初のセットプレー。
征也のFKからこぼれたところを元気。
倒れながらのシュートだったのがかえって良かったみたい。
おまけにＪ１５０試合出場の節目をＪ１初ゴールで飾ったとか。
献身的なプレーを続けていれば必ず報われるということでしょう。

続いてダヴィ。
あれは完全に個人技ですね。
それにしてもいつものダヴィならもっとドリブルで突っ込んでいくのでは？
エリア外からシュートを打つ積極性をこれからもみせて欲しい。
３点目の映像は確認していませんが、
三角山放送のひぐまさん的にはダヴィが抜けた瞬間にゴールを確信したとのこと。

そして、
危ない場面、特にぎーさんのファインセーブもあったようですが、
初の完封勝利が何より嬉しい。
前節後半で掴んだ箕輪さんと画伯のベテランＣＢで、
チームをもっともっと落ち着かせて欲しい。


さて、
直接対決を制したことも、
完封勝利も、
３得点も、
全て嬉しいけれど、
それはもう終わったこと。

次に厚別で勝点３を奪ってこそ、今日の勝利がもっと大きな意味を持ってくる。
そのためにも、一丸となってまずはＦ・マリノスのしっぽを捕まえよう。

ただいま、

仁木町の果樹園で、

さくらんぼ狩り中。

こころなしか、

去年のさくらんぼより、

甘い気がします♪

今朝の北海道新聞３面「ひと２００８」。
ＨＦＣの矢萩新社長が掲載されていました。

―「正直、大変だな、と思った。」

まさしく本音でしょうね。
児玉社長といい、矢萩新社長といい、
普通の企業であれば倒産寸前（倒産している！？）の会社に社長として就任するわけですから。
ただ、そこにはスポーツクラブの経営という、
普通の企業には無いものが存在するからこそなのでしょう。

―「チケットを売るノウハウは知っているつもり。」

大いに期待します。
チケットを売る→チケットを買ってもらう→スタジアムに来てもらう
人脈をフル活用しての販売もよし、
経験を生かした仕掛けもよし、
とにかく、
前回Ｊ１の時とは環境がすっかり変わってしまっていることを肝に銘じて、
新社長に手腕を発揮して欲しいです。

―「待ちの姿勢」の改善が必要だと強調する。

社長に選ばれるほどの人がそのように感じているんですから、
ＨＦＣの体質はやはりそういうことなんでしょう。
やはり、
チケットをさばいてナンボ、
お客さんに来てもらってナンボです。
チーム成績を除いた部分で、いや、
チーム成績に関係なく安定した観客動員ができるクラブを期待しています。

児玉社長には児玉社長だからできたことがあったと思います。
矢萩新社長には矢萩新社長のできること、僕らにも実感させて欲しいですね。

今年長男が購入したレプユニ。
中断期間を利用して、
少し遅くなったのですが6月22日にオーダーして約3週間。

ようやく背番号が入りました。

長男は大喜び♪
この背番号入りのユニは大分戦でデビューです。

夏休みにでも、
マサさんの魂を入れてもらいに行かなきゃね。

16日の大分戦。

僕の職場からは3人のサラリーマン改め、

「仕事人」が参戦してくれることになりました。

その「仕事人」の1人で僕と同じ係の彼は、厚別が初めてのよう。

「座席ってどういう風になっているんですか?」

そうか!

初めての人はそこからスタートするんだ。

早く来てできるだけS席寄りに座るといいかな。

上の方なら全体が見渡せ、下の方なら選手目線で。

晴れたらいいな。

厚別の夕焼けを見ながら美味しいクラシックを飲んで欲しい。

思えば去年はたくさん勧誘していました。

J2とはいえ好調だったから、誘いやすかったのも事実。

でも、今年こそもっと勧誘してスタジアムをいっぱいにしなければ。

スタジアムで応援する以外にも、まだまだやることがありますね(反省)。

選手フィギアのガチャポンが流行っているようですね。

ところで、

４００円って、どうなんでしょう。

高くないですか。

これでも安い方でしょうか。

実物を手にしていないので何とも言えませんが、

なんとなく、

あくまでもなんとなくですが、

１，０００円で３個買って１００円余る、

くらいがちょうど良いんじゃないかと思うのです。

まあ、お金に糸目をつけない方達たくさんいらっしゃるようですし、

売り上げが伸びるに越したことはありませんが。

ちなみに、

ガンバ大阪の選手フィギアガチャポンは、

１個３００円でしたよ。

焦点の定まらない
日（Ｊ）韓（Ｋ）リーグオールスター戦のメンバーが発表された。
発表されたメンバーも微妙に日本代表候補＋外国人選手みたいなメンバー。
日韓最強決定戦なら、代表の日韓戦でいいじゃない。
日韓リーグ最強決定戦なら、外国人選手中心の布陣で勝ちに行け！
そもそも、
オールスターなのか、
最強決定戦なのか、
そこも判らない。
最強決定戦ならホーム＆アウェーですべきじゃないか。

なんて、見もしないオールスター戦に噛み付いたりしてみましたが、
Ｊリーグの本音は、こっちにあるのかな？
その布石だと考えれば、
良くも悪くも判る気がしますね。

先ほど、
ちょうどＰＭ９時過ぎに、
仕事を終え最寄りの地下鉄駅から自宅に向けて自転車に乗っていた時のことです。

わが家は、
札幌市内某交通要所のすぐ近くなので、
数日前から「兵庫県警」やら「青森県警」やら、
普段見かけない警察官が近所をパトロールしている姿を見てはいたのですが、
某大型交差点で信号待ちをしていて、
「随分警察官が出ているな」
と思うほどの警察官が配備についていました。
そのわりには一般車両が少ないなと思いながら、
信号が青になったので自転車をこいで渡りきったその時、
１人の警察官が大きな声で何かを叫んだのです！
なんだなんだ！？と思ったら、
近くにいた警察官が、
「交通規制がかかりましたので、その場から動かないでください。」
そういうや否や、
僕の他に自転車の女性と徒歩の男性はその場待機を命じられました。
そして何があるのだろうと思って見ていると、
３台の車が猛スピードでやってきて、
今、僕が渡ったばかりの交差点を曲がって行きました。
どうやらどこかの国の要人だったようです。
しかも、そのうちの１台は明らかに護衛車。
なぜわかったかって、、、
だって黒服のＳＰが箱乗りしてたんですもの。
まるで西武警察のように。

まさか、
自転車に乗っていて交通規制に遭うとは思ってもみませんでしたね。
サミットを肌で感じた一瞬でした。

昨日は
初の厚別チャリ通＆９０分間跳び唄いというハードワークだったのですが、
今日も、昨日に負けじとハードワークでした。

午前中は小学校のプール開放のお手伝い。
小学校のビニルハウス風のプールなので、
プールに入る子供達には最高の室温となのでしょうが、
監視員にとっては半サウナ状態。
どうせなら子供達と一緒に泳ぎたかったです。
でも、何十人もの子供達は元気いっぱい。
何年経ってもプールでの遊び方、じゃれあい方は変わらないですね。

昼食をとって一休みしてからは、
小学校のグラウンドで息子達や近所の子供達とサッカーを。
１２人の子供達に混ざって一緒にサッカーをしましたが、
暑いこと、暑いこと。
とにかく熱射病、熱中症にならないよう、
こまめに休憩だけはとって水を飲んだりかぶったり。
中にサッカーチームに所属している子が１人いたのですが、
やっぱり上手でしたねぇ。

とても疲れましたが、
元気な子供達からパワーを分けてもらい、
良いリフレッシュになりました。


＜追記＞

次男が居間で寝てしまいました　（ー。ー）ｚ Ｚ Ｚ

札幌今年一番の猛暑も、
清水サポの応援も、
清水の強さも、
全く感じない試合でした。

それは、
清水が中２日の試合であるためだったのか、
今年の清水の順位を象徴していたのかはわかりませんが、

本当に、
今日の試合は日曜日のＧ大阪戦とは違っていました。
三浦監督もいけると踏んだのでしょう。
砂川＆西谷のダブルジョーカーを投入し、
それが功を奏して何度も清水ゴールに迫りました。
流れの中で、
セットプレーで、
清水ゴールに迫りました。

それだけに、




何が足りなかったのだろう・・・。




もちろん、
あと１つのゴールが足りなかったわけだけれど、
それを奪う為に何が足りなかったのだろう。

ディフェンスのミスや、
オフェンスの決定力を嘆いたって、
今のメンバーを信じて戦っていくしかありません。

足りなかったものを奪う為に、
僕達は僕達にできることを続けていかなければなりません。

ある程度満足できる内容だっただけに、
結果に不満足な試合でした。

さっぽろの水、

いただきっ!

以前、
サポーターの誰かが言っていた。
「札幌には開幕が２度ある。」

札幌ドームのおかげで春先や秋口、
いや、夏の暑い日だって快適にサッカー観戦ができてしまうのは、
とても幸せなことであるのだけれど、
それはまるで、１年を通してイチゴが食べられるようなもの。
食べ物に旬があるように、それがたとえ猛暑や雨、雪だったとしても、
季節や自然を感じながらサッカー観戦できる喜びは厚別ならでは。
札幌ドームで飲むビールだって美味しいけれど、
厚別の炎天下で飲むビールには敵うわけがない。

それに、
厚別でのゲームが１試合や２試合なら「開幕」などとは言わない。
ホームゲームの約半分近くを開催するから「開幕」なのだ。

そしてなによりも、
サポーターの思いが詰まっているからこその「開幕」。
いや、本当は札幌ドームだって良い試合や劇的な試合、
思い出に残る試合はたくさんあるはずなのだ。
それにもかかわらず「厚別」に対する思いというのはきっと、
足を運んだ人にしかわからないんだろう。

聖地だから勝てるなんて思わない。
厚別だから流れを変えられるなんて思わない。
でも、そう思わせてくれるのが我らの厚別。
俺達の厚別が始まる。

　通天閣のビリケンさん。
　アメリカ生まれで、
　生誕１００年になるそうです。


　
　そしてそのビリケンさんにお願いしていたのが、
　セレッソの香川。
　少し前に通天閣でイベントがあったらしいです。
　

　グリコのネオン。
　かに道楽のカニ。
　カールおじさん。


　
　みんな道頓堀の夜を飾っていました。

　ちょっと判りにくいですが、
　スパイダーマン。

　ＵＳＪ行きの
　スパイダーマン電車です。

　←土曜の
　　　くいだおれ太郎。

　　　日曜の
　　　くいだおれ太郎。→

　あと少しで失業？
　ですね。

万博競技場でのこと。

過去にいろいろな方がエントリーしている内容とかぶる部分はあるのですが、
Ｇ大阪のホームである万博記念競技場に行ってきたものとして、
エントリーしておきたいと思います。

そこで感じたのは
「今日、スタジアムに足を運んでくれたお客さんをつかんで離さない。」
というクラブの強い意気込みとでも言ったら良いでしょうか。

１つめは、お客さんのスタジアム滞在時間を長くすること。
試合が終わり、ヒーローインタビューが終わっても、
スタジアムＤＪとサポーターが勝利の雄たけび？のようなものをあげて盛り上がっていました。
また、公開プレゼント抽選会のようなものもやっていましたね。
スタジアムの外では勝利記念なのか、
今日の在庫一掃なのか、
割安になった飲食物を販売し、
サポーターがそこら辺に腰かけて飲んだり食べたりして、
勝利の余韻に浸っていました。
試合が終わってもすぐに帰路につくわけではないようです。

２つめは、もう一度スタジアムに足を運んでもらうこと。
つまりは次の試合の前売り券販売なのですが、
それもただ販売窓口を開いているだけではなく、
多分社員の方なのでしょう。
大きな声で呼び込みをやっていました。
ガンバほどのチームであっても、ああやって地道な活動をやっていました。
まあ、勝った試合の後だからこそ、というのは確かにあるかもしれないのですが。

とにかく、
お客さんには、まずは今日を楽しんでいってもらい、
次回も必ず来てもらおうという努力の姿勢が垣間見えました。

帰りたくなくなるスタジアム。
また来たくなるスタジアム。

そんなスタジアムにしたいと思いませんか？

　まずは初日。
　
　新世界で食べた串カツ。
　
　あの蒸し暑さと、
　アツアツの串カツ。
　おっちゃん達が、
　昼間っから飲んでる理由が
　わかりました。

　つづいてお好み焼き。
　
　ここのお店は、
　朝５：３０がラストオーダー。
　ススキノで飲んだ後に、
　ラーメンを食べる感覚で、
　お好み焼きを食するようです。

　２日目。

　大阪城で食べたみたらしだんご。
　とにかく団子がやわらかく、
　あんが熱い！

　京セラドームで食べた、
　関西風うどん。

　野球場の雰囲気を感じながら
　食べたうどんでした。

　３日目。

　おやつにまずはイカ焼き。
　しかも１枚１００円。
　おやつ時には行列になるそうです。

　イカ焼き屋さんの近くの
　タコ焼き屋で売っていた、
　タコせん。
　アツアツのたこ焼き２個を
　えびせんで挟んでいます。

　これ、気をつけないと火傷しまっせ。

　最後に明石焼き。

　ソース系の多い大阪で、
　ダシにつけて食べる明石焼きは、
　あっさり系。
　
　あんなとろとろの明石焼きを
　形を崩さずに作る技術、
　素晴らしいものです。

２８日（土）厚別競技場周辺のポスティングに参加された皆さんお疲れ様でした。

さて、３日（木）にはチラシ配布が丸井今井周辺で予定されていますね。
この大通周辺でのチラシ配布、
丸井今井周辺でなければならない理由とかってあるのでしょうか？
もっと人の大勢行きかうような場所ではできないのでしょうか？
もっと効果のありそうな場所ではできないのでしょうか？

大通、、、

札幌駅、、、

すすきの、、、

いや、札幌ドーム歩道橋下広場なんてどうですか。

３日（木）はファイターズの試合ですからね。

もっと言えば、

７／５、１６、２０、札幌ではファイターズの試合がありませんからね。



せっかくのチラシ配布、

とにかくたくさんの人でスタンドが埋まって欲しいただそれだけなんです。

　まずは通天閣
　日立ってのが
　気に入らないけど、、、

 


　　　　続いて大阪城
　　　　ほんの手のひらサイズ↓の
　　　　ちっちゃなお城、、、
　　　　なわけありません。

　　　　京セラドーム大阪
　　　　今度は京セラです＞＜
　　　　でも、
　　　　レストランからの野球観戦が
　　　　できちゃうんです！

　　　　　　　最後に岡本先生の太陽の塔
　　　　　　　電車の中からでしたが、
　　　　　　　太陽の塔の迫力と威圧感は、ずば抜けていましたね。
　　　　　　　そして、
　　　　　　　ここのすぐそばにある古臭いスタジアムが、、、

　　　　　　　万博記念競技場です。

　　　　　　　大型ビジョンがあることと、
　　　　　　　メイン＆バックスタンドに傾斜があって
　　　　　　　見やすそうなこと以外は
　　　　　　　正直、厚別の方が勝っていると思いました。
　　　　　　　なによりトイレが古くて汚かったです。