奈良選手が卒業式に出席するため、チームを離れ、札幌に戻ったようですね。


他のユース組も一緒に帰ってきたのでしょうか。

荒野選手は通信制の学校ですが卒業式はあるのでしょうか。


昨シーズンからリーグ戦、公式戦に出場し、

ユースからトップへの昇格が決まり、

年明けから事実上のプロ選手としてトレーニングの毎日だった彼らですが、

まだ高校生だったんですよね。

なんだか言葉では「高校３年生」とわかっていても、

大きな期待が、そんなことを意識の遠くにやってしまいます。


そして、

わがＯＳＣにも高校３年生が１人。

お父さんの転勤の関係で家族と離れて札幌に１人で残り、

去年１年は、下宿住まいをしながら学校に通い、

そしてホームゲームに通ってきていました。

仲間が減るのは寂しいですが、やっぱり家族全員での生活が１番！


高校も、札幌も卒業になりますが、

彼ならいつかまた、きっと札幌に帰ってくることでしょう。


卒業おめでとう♪

サッカーキング 2012/4月号。

じっくりゆっくり味わいながら読んでいます。
まだ全部を読み切っていませんが、
石水さんへのインタビューも良いですね。

特に石水さんが語る「サッカー専用スタジアム」。

そのサッカー専用スタジアムの良さを再認識したのが、
去年の１０月２２日、鳥取戦（●０-１）だったというのも、
なんともいえませんが。

―札幌にもサッカー専用スタジアムを作りたいという気持ちが強くなった。

そうなんですよね。
全天候型があっても、聖地と呼ばれる場所があっても、
やっぱりサッカー専用スタジアムが欲しい。

僕は、
アウェーに遠征するときの「目的」のひとつに、
「サッカー専用スタジアム」
というのがあります。

行ったことのない土地も魅力的ですが、
それ以上に「サッカー専用スタジアム」に魅かれるのです。


―常に満員になる１５０００人くらいのサイズ

なんて言っていますが、そうするとイメージ的には、
ＮＡＣＫ５、柏、ニッパ球、ヤマハか、
大きくても、ユアスタ、フクアリといったところでしょうか。

どこも素敵なスタジアムだと思いますし、
一度は参戦しておきたいところばかりです。


将来、本当に、本当に、
北海道のサッカーの聖地、コンサドーレの聖地となる、
「サッカー専用スタジアム」ができたら、
どんなに素敵なことでしょうね。

土曜、日曜のうちに入手された方もたくさんいたようですが、

「サッカーキング　2012/4月号」

地下街・紀伊国屋書店で予約をしていたため、

本日、仕事帰りにようやく入手しました。

帰りの地下鉄の中、

告知ポスターの前に陣取り、

赤黒表紙のサッカーキングを広げて読みました（ｱﾋﾟ-ﾙ、ｱﾋﾟｰﾙ）。

これからじっくり読みたいと思います。


そして、サッカーキングを入手した後は、

シースペースへ行き、

今シーズン前半戦のリーフレットを入手。

札幌赤黒連盟さんの告知チラシも入手し、

いつもお願いしているところへ届けてきました。

そういえば、

紀伊国屋書店にもサッカーキングやＤＶＤなんかと一緒に、

告知チラシが張られていましたね！


帰宅してリーフレットを１枚、

冷蔵庫の指定席に張ったところ、

妻が無言で冷蔵庫を開け指をさします。

見ると、

サッポロクラシック・コンサドーレ・北海道の絆缶が２パックも。

妻の母が先日のアイスキャンドルのお礼にと買ってきてくれたのでした。

エンブレムが格好いいよね。

でもでも、開幕までには飲みきれない。

よし、大切にとっておこう。


開幕まであと１２日。

開幕戦は絆缶で祝杯じゃ！

昨日行われた練習試合＠福岡戦。

Ｊ２の開幕を控え非公開で行われたということで、

福岡も現時点のベストメンバーで臨んできたことは疑いようのないところ。


そんな試合でスタメンセンターバックを務めたのが、

櫛引選手と奈良選手の１０代コンビ。

そしてフル出場で完封という結果。


石崎監督は、

「奈良は大丈夫じゃ。あとはいい相棒がいれば。」

と言ったようですが、

では、その「いい相棒」とは。


試合を見ているわけでもないですし、

実際のところどうなのかわかりませんが、

単純に、

「開幕スタメン１０代センターバックコンビ」

が見てみたい。


Ｊ１で開幕スタメンのセンターバックを１０代コンビが務めるなんてこと、

２０年目を迎えるＪリーグの歴史であったでしょうか。


さらに結果が伴えば、大きな自信にもなるはず。


ノース選手、ジュニーニョ選手、岡山選手と候補はいますが、

あと１３日、

大きな期待を持って開幕戦を待ちたいと思います。

月刊コンサドーレ「CS」3月号。

市内の某書店で購入。

スポーツコーナーの1番目立つ所に山積みになっていましたね。

そして特別折込付録のポスター。

創刊号から購入していますが、

付録が付いたのは初めてではないでしょうか。

内村選手、高柳選手、赤池コーチ、

完全に目をつぶってしまっていますが(笑)

ページを開いたら真っ先に飛び込んできた文字。

「J1定着元年!」

なるも、ならぬも、結果次第。

開幕まであと2週間です。

今シーズンのポスター、

とりあえず自宅用にダウンロードしてみました。

なかなか素敵なポスターです。

内村選手のすね毛なんか、最高。


それと、ポスターを見て、改めて思ったのですが

JALさんよりもJAさんのほうが、先。

JAさんがいかに頑張っていただいたかが、よくわかります。

このポスターで札幌の街が、

北海道内の街が、いっぱいになるといいですね。

今日の北海道新聞・夕刊「コンサドーレ倶楽部」は、
先日のサポーター集会での三上強化部長の発言をまとめたような、
内容でした。

補強方針であったり、
今季の目標勝ち点であったり。

そして最後に、
若手の出場機会ということで、
今年トップ昇格を果たしたユース５人組、
そして横野選手と三上選手にふれています。

横野選手と三上選手については、
「（他チームで経験を積む）期限付き移籍という手もあったが、
　札幌で出場機会を得て伸びる可能性もあると思い、本人の了解
　のもと残ってもらった。」
とありました。

この書き方からすると、
「獲得オファーがあった、本人も期限付き移籍を希望した、
でも、最終的には了解のもとチームに残ってもらった。」
そういうことになるのでしょうか。

確かに、ユース出身で昨シーズン、ゴールもあげたとはいえ、
もうひと伸び、ふた伸びして欲しい選手ではありますし、
本人達が、他のチームで出場機会のチャンスがあるなら移籍してみたい、
そう考えることだって、短いサッカー選手人生を考えたら当然のことだと思います。

その結果、爆発的に成長することだって十分有り得るわけですから。

でも結果的としてチームに残った以上は、
チームでの競争を勝ち抜きレギュラーを獲得して欲しいですし、
逆に、試合に出られないことの言い訳にもして欲しくないです。

厳しい言い方かもしれませんが、
期待するからこそ、
期待させる何かを持ってると思うからこそ。

ぜひ、
移籍させなくて良かったと思わせるよう、
頑張って欲しいですね。

そして、
もう少しクラブにいろんな意味で余裕があれば、
２人とも期限付き移籍が実現していたのかな、
そんなことを思ったりもしました。

ジェイド ノース 選手　２０１４ ＦＩＦＡワールドカップ ブラジル　アジア３次予選　オーストラリア代表選出のお知らせ

ノース選手のオーストラリア代表選出が発表されました。

日本人選手であろうと、外国人選手であろうと、

その国の代表に選出されるということは、

クラブにとって、そして何よりノース選手本人にとって、

喜ばしいことであることは間違いありません。

そのレベルの選手なんだということを、改めて実感させられたわけでもあります。


しかし、

オフィシャルによると、明日２／２３にチームを離れ、

再びチームに合流するのは３／２。


シーズン開幕に向け一番チーム戦術、連係を深めなければならないこの時期に

一週間以上チームを離れなければならないのは、

やはりチームにとって大きな痛手ではないでしょうか。


オーストラリアはアジア最終予選進出を決めていますから、

再び代表選出となれば、

リーグ戦はアジア最終予選を考慮した日程になっていますが、

ナビスコカップをノース選手抜きで戦うことは「想定内」になってきます。


ノース選手が開幕戦に間に合わないことも「想定内」に、

チームづくり、ディフェンスの再構築が必要かもしれません。


どちらにしても、今、いる選手には、

ピンチではなくチャンスだと思ってやってもらうしかありませんね。

札幌ドームでのリーグ戦ホームゲーム３試合をお特に観戦できるチケット、

「かってみっか」チケット

勝って３日！

買ってみっか。

ダジャレも効いてますが、営業サイドとしては、
対戦相手にも恵まれたからこその３連続チケット発売ではないでしょうか。

　磐田、浦和、柏

　ＳＢ自由席が３試合分で６，０００円。

通常、
　前売り価格で８，１００円（2,700円×３）、
　当日価格だと９，６００円（3,200円×３）、
ですから、相当お特。

どれくらいの数を売るのかわかりませんが、
３試合の観戦を予定している人にとってはもちろん、
観戦を迷っている人にとってもありがたいチケットでしょう。


ちなみにグループでの観戦を予定している人には、グループチケットも。
　ＳＳ指定席アウェイ側：１４，０００円
　ＳＡ自由席：１０，５００円
　ＳＢ自由席：９，０００円
いずれも１試合４枚つづりで、こちらもお得です。


「かってみっか」チケットを買って、

　よ勝った！　楽し勝った！

となりますように。


※【販売期間】２月２５日(土)10：00　～　３月９日(金) 23：59

ＰＳＭ＠北九州戦。
残念ながら生中継では見ていません。
僕が見たのは、今朝の某局のスポーツコーナーでのハイライト。

映像で流れたのは、
両チームのゴールシーン（札幌１、北九州２）と、
岡本選手の中央からのミドルシュートだけでした。

得点シーンは、
前田選手のチェック、河合選手の展開、
上原選手のオーバーラップからの折り返しと、
いろいろな良い場面が重なったゴールだったのかなと。
他に、同じくらいの良いシーンはあったのでしょうか。

一方の２失点。

ＦＫでの失点は直前のファウルシーンが流れなかったので良くわかりませんが、
２失点目は、少し状況は違うかもしれませんが、
昨シーズンの最終戦、ＦＣ東京谷澤選手に決められたゴールを思い出してしまいました。

上がってくる選手に決められる、
こぼれ球を決められる、
そんなシーンが多くなるというのはなんとしてでも避けたいところ。


なんだかんだ言って、
昨シーズンの主力８人がスタメンだったので、
そこそこできる（というか、そこそこの結果になる）とタカをくくっていましたが、
新加入選手を含めたコンビネーション不足なのか、
既に練習試合を重ねている相手チームとのコンディションの差だったのか、
それともその両方だったのか。

ゲームコンディションという部分ではこれからでしょうから、
その中で課題解決がされていくのだと思いますので、
楽しみにしたいと思います。

山本選手も、ジュニーニョ選手もこれからですしね。


それにしても【気温】４．１℃、【入場者数】１，５０１人は寂しかったなぁ。

今シーズンのキャプテン、副キャプテンが発表されました。

＜キャプテン＞
　河合選手

＜副キャプテン＞
　中山選手
　高木（純）選手
　古田選手

個人的には希望通りでしたが、考えてみると、
戦術面でも精神面でもチームの中心となれる河合選手のキャプテン、
各世代から１人ずつ、特に中堅、若手はある程度試合に出場するであろう、
中山選手、高木(純)選手、古田選手の副キャプテンは、
妥当な流れだったのでしょう。

そしてこのタイミングでの決定。

公式戦であるＰＳＭには決まっていなければならないことを考えると、
このタイミングでの発表も当然のことでしたね。


『今年もキャプテンを務めることになりました。昨年Ｊ１昇格の原動力となったチームの一体感をさらに強めて、目標を達成したいと思います。皆さん、一緒に戦っていきましょう！』


３人の副キャプテンはどんなコメントを出したのでしょうか。
こちらにも興味があります。


キャプテン、副キャプテンも決まりましたし、
今日のＰＳＭを皮切りに、
いよいよＪ１開幕、Ｊ１定着への準備も本格化していきますね。

過日のサポーター集会で公表されていたユニフォームの袖スポンサー。

北海道新聞の記事によると、

「ＪＡグループ北海道」さんに決まったようですね。

ＪＡグループ北海道と言えば、

「食育推進」での連携のほか、

牛肉をいただいたり、ゆめぴりかをいただいたり。

昨シーズンはオフィシャルパートナーとして、

練習着の袖にロゴを入れていただいていましたが、

ステップアップしていただきました。


ＪＡグループ北海道さんもそうですが、きっと他のカテゴリでも、

「スポンサー額を増額」

していただいたスポンサーさんはたくさんいるはずです。


これを「Ｊ１昇格効果」と喜ぶだけではなく、

結果で恩返しをして、

より多くのスポンサーさんに支援していただけるクラブにならなければいけません。

そうすることで、また、クラブにも返ってくるわけですから。


スポンサーさんとともに「Ｊ１定着」です。

そのうち、そのうち、と思って忘れていましたが、

１月１５日に立ち寄った浅草寺で、

北海道神宮とは違うやり方のおみくじを、

家族全員でひいたのです。


まずは角柱の箱を振って番号のついた棒を出します。

よくあるのはこの棒に「大吉」とか「吉」とか「凶」とか、

書かれているもの。

浅草寺のおみくじはこの棒に番号が書かれています。


僕が出したのは「十二」。

「百」くらいまである中「十二」を引いた時点で、かなりの確率です。

そして次に、

番号が書かれた引き出しの中から、おみくじをとるのですが、

「十二」の引き出しから出てきたのは、なんと「大吉」。


願望：叶うでしょう。

もう、今年の運を使い果たしたんじゃないかというほどの引きでした。


ちなみに裏面にはこうありました。

大吉が出たからといって油断をしたり、高慢な態度をとれば、凶に転じることもあります。

もしかしたら、大吉が出た人にとっては、ここが一番大事なところかもしれませんね。

 浅草から望むスカイツリー。

地下鉄駅から自宅へ歩いて帰る途中でしたが、
携帯ワンセグでＮＨＫのネットワークニュース北海道、
「熊本キャンプ」の様子を見ることができました。

少しでも選手達の映像が見られることは、
サポーターにとって嬉しいこと。

そして、しっかり寺門アナが、開幕戦をＰＲしてくれました。
そこ、大事ですから。

それにしても、昇格を決めてからこれまで、
すっかり「Ｊ１定着」が定着してきたように思います。

今日も

　― Ｊ１定着を目指して

と紹介されていました。

新聞でも、ＴＶでも、ラジオでも、
目指すは「Ｊ１定着」。

クラブも、サポーターも、メディアも、
目指すものは「Ｊ１定着」。

そのためにも、まずは、口にすることが大事ですから。

コンサドーレに関わる全ての人が一緒になって「Ｊ１定着！」。

バレンタインデーは昨日でしたが、
諸事情により、
というか妻の都合により、
１日遅れのバレンタインデーとなりました。

今年は恒例のケーキに加え、
ガトーフェスタハラダの「ホワイトラスク」をいただきました。

ホワイトチョコレート好きにはたまりません。



さて、わが家の息子達。

中学生になった長男は、
本命チョコはおろか義理チョコにも巡り合えず。
というか、今日まで期末試験でしたしね。

一方、５年生の次男。
毎年チョコレートをくれる隣に住む同級生の女の子から友チョコ？を。
加えてもう１個、今年は別な女の子からも。
こっちはどうやら本命チョコ！？
妻には報告をして、僕と長男には黙っているようにと言ったらしいです。
誰からもらったのでしょうね～。

それにしても、
いったい次男のどこがモテるのか。
世の中わからないもんです（笑）

【追伸】
　熱烈なラブレター付きだったらしい、です。
　読んでみた～い。　

Ⅰ．34選手を年齢別に分けてみました。（※2012/1/1現在）

【18】櫛引、奈良、前、小山内、荒野、榊
【19】三上
【20】古田
【21】曳地、ジュニーニョ
【22】イホスン、宮澤、横野
【23】岩沼、岡本
【24】山本
【25】高柳、前田、上原
【26】キリノ
【27】内村、近藤
【28】日高
【29】高木貴、ノース、高木純、芳賀
【30】杉山
【31】高原、大島
  ・
【33】岡山、河合
【34】砂川
　・
　・
　・
　・
　・
　・
　・
　・
　・
【44】中山


Ⅱ．34選手を加入条件別に分けてみました。

【前回Ｊ１時在籍組】		
　高木貴、高原、岩沼、砂川、宮澤、岡本、芳賀、横野

【０９年以降Ｊ１クラブからの移籍組】
　杉山、河合、山本、高木純、高柳、中山、大島、近藤
		
【０９年以降Ｊ２クラブからの移籍組】
　日高、岡山(※)、前田、内村
				
【０９年以降新卒加入組】
　曳地、櫛引、奈良、前、小山内、古田、荒野、三上、上原、榊
				
【外国人選手】
　イホスン、ノース、ジュニーニョ、キリノ	

（※）岡山選手は前の前の所属。


選手の年齢構成もある程度は考えて補強しているとは思いますが、
なかなか良いバランスになっているのではないでしょうか。
20歳以下、20代前半、20代後半、30歳以上・・・・・・・・・40歳以上。

加入条件別のほうも然り。
前回のＪ１を経験している選手から、Ｊ１やＪ２からの移籍組、新卒加入組まで。
新卒選手が多いのはチーム強化の大方針のもとでのことでしょうし、
それ以外もバランス良く、まさに身の丈にあった補強の賜物ではないかと。

もちろん、
選手構成が良いだけでＪ１定着が図れるほど簡単なものでないことは百も承知をしていますが、
少なくても、目指すべき方向性は間違っていないのかなと、そんな感想を持ちました。

昨日から熊本での２次キャンプがスタート。

「イチゴ」
「水」
「デコポン」
「デコポンゼリー」
「メロン」

熊本県産品をたくさんいただいて、
あーぁ、どれも美味しそう。

柑橘系が好きな僕なら、
迷わずデコポンに手を伸ばします。


「水」といえば、
昨年出張で熊本に行ったときに聞いて、
初めて知ったのですが、
熊本市の水道水って

「天然地下水１００％」

なんですってね。
「水の都」と呼ばれる所以です。

熊本市さんからの寄贈ですから、
きっと僕が飲んだ「水」と同じだと思いますが、
とても美味しかったです。



熊本キャンプから４人目の外国人選手、
「ジュニーニョ」
が合流の予定ですが、
もう合流となったのでしょうか。

ノース、櫛引、奈良の３選手に割って入るほどの選手であることを祈りますが、
まずは、日本に、チームに、チームのサッカーに慣れるところからですね。

金曜日の仕事帰りに立ち寄った
さっぽろ雪まつり・ススキノ会場には、
今年も恒例のコンサドーレ神社がありました。
自信たっぷりに指を（羽を）空に向けたドーレくんの氷像。
そして、１０番のユニフォーム。
そう、目指すところは、もっと上。

そしてドーレくんの隣には、
僕は初めて見ましたが、
サッポロクラシックのビッグジョッキ！

ビッグジョッキで「勝利に乾杯！」です。

---

わが家では先週の水曜日くらいから、
何回かに分けて「アイスキャンドル」をつくりました。
出来上がったアイスキャンドルは全部で２４個。

妻の母が何回かに分けて、
勤め先の施設に運んで火を灯します。

写っているのは最後に完成した４個。

今年は、氷の膨張のせいで底が割れてしまうバケツが続出してしまいました。
それだけ、外気温が低いということなんでしょう。
その分厚みのあるしっかりしたアイスキャンドルが出来ましたが。

今日も気温が低く、風も強いです。
選手達は元気に熊本へ向かったでしょうか。
開幕まであと１カ月です。
あっという間ですね。

選手プロフィールが更新されました。

ノース、キリノの写真が加わり、個人プロフィールが見られるように。

面白おかしく見せてもらいました。



＃16ホスン選手
似ていると言われる有名人「ユ ジテ」

―（笑）


＃28曳地選手

「ダルビッシュ有」

―ん～！？ そうなのか！？ そうか！？ そうかも！？


＃２日高選手

「スザンヌ」

―なんかわかる～（笑）


＃34岡山選手

「カンペイ兄やん」

―年取ったらもっと似てくるかもね。


＃５山本選手

「戦場カメラマン」

―あなたの方が間違いなくイイ男です。


＃７高木（純）選手

「森脇健二？」

―どっかのパーツが似てる？目？


＃15古田選手

「ダビド・シルバ」

―京都の宮吉選手も雰囲気似ているよ。


＃27荒野選手

「スリムクラブの人の声」

―真栄田さんでしょうか？誰か聞いたことある人います？


＃９中山選手

「岸谷五朗」

―ハイ。確かに。


＃13内村選手

「JUJU」

―そう言えば、そうでしたね（笑）


＃24横野選手

「嵐の大野」

―純貴の方が間違いなく上↑


＃26上原選手

「芳賀さんにナグラって言われた」

―芳賀さんに言われたらしょうがない。



最後に砂川選手。

好きなＴＶ番組・・・・・



「お母さんといっしょ」

おはようございます。

雪かきを済ませ、
早速近所のローソンへ、
ＤＶＤを受け取りに行ってきました。

「Ｊ１昇格記念公式ＤＶＤ」

ゴール集以外にも、内容盛りだくさん。

２０１１シーズンの振り返り、
最終戦の１日、
石崎監督３年間の戦い、
そして、
１５年のチームヒストリー。

これからじっくり、ゆっくり。
楽しみです。

去年のシーズン。
河合キャプテンの発表があったのは２月２１日のことでした。

今年、
グアムでの１次キャンプ中の発表はありませんでしたが、
開幕前には監督とキャプテンの出席するリーグのカンファレンスもありますし、
例年通り？熊本での２次キャンプ中の今月中旬過ぎになるのでしょう。

去年は、
河合キャプテンに、

副キャプテンが、
ゴンさん、芳賀ちゃん、ヒロくんの３人。

今年のキャプテンは誰になるでしょう。
個人的には、
もう１年、もう１年だけは河合選手に務めていただきたい。

まだまだ、未熟なチーム、
まだまだ、Ｊ１に慣れていないチーム、
まだまだ成長しなければならないチームにとって、
今年は去年以上に大事な１年。

でも、いつまでも河合選手におんぶに抱っこというわけにもいきません。

だから今年１年だけ。
河合キャプテンのもと、Ｊ１定着の礎を築いて次のキャプテンへ。

※個人的予想希望
　キャプテン　　河合選手
　副キャプテン　岡山選手、高木（純）選手、古田選手

でも、去年と全く同じ顔ぶれもありかなと思ったりしています。

この間キックオフ2012があって、
グアムの１次キャンプがスタートしたばかりと思っていましたが、
早くもグアムキャンプが終了し、選手達が帰国したようです。

報道によれば１２日から熊本での２次キャンプとのこと。
（オフィシャルにはまだ出ていませんね。）

北海道に戻る選手、
本州の自宅に戻る選手、
束の間のリフレッシュになるのでしょうか。

とにかくここまでの１次合宿、
開幕に影響が出るほどの大きな怪我に見舞われた選手がいないことは、
僕らサポーターにとっても安心材料です。

ただ、
日本に帰ってきて、
札幌に帰ってきて、
インフルエンザが心配。

札幌でも警報レベルになっているようですから。

うがい、手洗い、マスク着用は当たり前。

２次キャンプも順調にいって、
無事開幕を迎えられることを祈るばかりです。

子供達が小さかった頃はよく、
雪だるまをつくったり、
アイスキャンドルをつくったり、
冬を、雪を、寒さを楽しんでいたのですが、

中１と小５ともなると、
すっかり見向きもしなくなりました。

何をつくっても「お父さんの自己満足」ｗ
まあ、それだけ子供達が成長したということなのかもしれません。

最近のわが家のアイスキャンドルづくりといえば、
妻の母が勤め先で使うためのものです。

暖気が去って、
また寒気がやってきたので、
今日からアイスキャンドルづくり。
玄関先にたくさんのバケツが並びました。

この寒さなら明日の晩には出来上がっているでしょう。

今朝、出勤途中のこと。

大通でツアーバッジをつけた観光客のおばちゃん達を見かけました。

ふと足元を見ると明らかに「スニーカー」。

どちらから来たのでしょう。

「冬靴」の無い地域から来たのかな。


滑るし、濡れるし。

「スニーカー」で雪まつりは楽しめたのでしょうか。



帰宅途中。

時計台の周りでは記念撮影する観光客の皆さんが大勢。

日が暮れていたのであちこちでフラッシュが光っていました。

でも、

一番の撮影スポットには誰もいませんでした。

絶好の場所なんですけどね。


観光客の皆さんって、

札幌での夕食は何を食べるのでしょう。

ジンギスカン、ラーメン、スープカレー・・・。

お土産は本物の「白い恋人」でお願いします。

今シーズン初の実戦となった、韓国の仁川ユナイテッド戦。
結果はオフィシャルで発表のとおりでした。

コンサドーレ札幌 ０‐１ 仁川ユナイテッドＦＣ（０‐０／０‐０／０‐１）

確か報道では、１本３０分でほとんどの選手を出場させる予定だったとか。

出場選手を見ると、
いろいろな選手をいろいろなポジションで、
いろいろな組み合わせで起用したのがわかります。

そして、いろいろな組み合わせながら、
メンバー的には３本目より２本目、
２本目より１本目の方が、
去年の主力組に近い組み合わせなのかなと。


グアム合宿ではフィジカルと守備に重点を置いているということからすると、
１本目、２本目が無失点だったことは前向きに捉えられるのではないでしょうか。

一方の攻撃ですが、
内村選手も大島選手も出場しておらず、
攻撃の戦術練習がこれからということを考えると、
無得点もやむなしでしょうか。


本当に数字と出場選手から想像するばかりですが、
実際はどうだったのでしょう。

ノース選手は、
移籍組日本人選手は、
ユース昇格組の３選手は。

どんな成果があったのでしょう。
相性の良い組み合わせはあったでしょうか。

早く生の試合が見たいですねぇ。

「第６３回　さっぽろ雪まつり」

明日６日から始まります。

雪像の準備は整ったでしょうか。


思いだすのは去年の大雪像サザエさんの制作です。

４日間の作業は、今でも良い思い出です。

その①　その②　その③　その④

今年は連日の氷点下で、

雪像づくりには最適だったかもしれませんが、

やはり作業は大変だったと思います。


去年「サザエさん」だった会場には、

「トリコ×ワンピース」が出来上がったようですね。


コンサドーレ関係の市民撮像は何体くらいあるでしょう。

こちらも楽しみです。


雪まつりは、

大通会場、すすきの会場、つどーむ会場で、

２月６日から２月１２日まで。

わが家は北海道新聞をとっていますが、

Ｊ１に昇格してから、

グアムキャンプが始まってから、

心なしか、

朝刊・スポーツ面での扱い、

記事や写真の量が増えたような気がしていました。


今日は、夕刊の１面を飾りました。

しかもキャンプの記事が。


これもＪ１昇格の影響でしょうか。

それとも、

マスコミさんも含めて、

ひとつになって盛り上げていこうということでしょうか。

はたまた、その両方か。


どちらにしても、

扱われて悪い気はしません。

むしろ、もっと取り上げて！と。


他の日刊紙やスポーツ紙の扱いはどうなのでしょう。


新聞社さんにも、ＴＶ局さんにも、

北海道に唯一のプロサッカーチームを、

まだまだよろしくお願いしたいです。


『Ｊ１こそわが舞台』

良い見出しですね。

【追伸】
先ほど帰宅しました。
職場の後輩であり、
ＯＳＣの仲間でもある「彼」と、
プチ決起集会でした。

昨シーズン、
初めて室蘭への「遠征」を体験した彼。

今シーズンは室蘭開催、函館開催が無いこともあり、
すっかり気持ちは初のアウェー遠征です。

仕事的にも、
季節的にも、
場所的にも、

「仙台」に行ってみたいと。

行くならＯＳＣのみんなで行きたいと。


さて、ＯＳＣ決起集会の議題ですね。

今シーズンの日程を見て思うところを。


まずは、リーグ戦。

昨シーズンＪ２・３位からの出発であり、全てのクラブに挑戦する立場ではありますが、
本当に開幕から札幌にとって素晴らしいクラブとの対戦が並びました。

ここ数年の中でのタイトル獲得クラブだったり、
潤沢な資金をつぎ込んで補強を果たしたクラブだったり。

こういったクラブと対戦するということは、勝つチャンスがあるということ。
そして実際に勝ったら、絶対に盛り上がるし勢いにも乗れるということ。

負けを恐れることなく向かって行ける相手ばかりということは、
逆にやり易いでしょうし、相手にとってはやりにくいはず。

本当にチャンスだと思います。



それから、ナビスコカップ。

室蘭、函館の件はこちらを読んで良く理解しました。
リーグの基準がある以上、それを満たさなければならない以上、
クラブとしてはそういった選択をせざるを得なかったということですね。

あと、予選グループの組み合わせと対戦カード（会場）ですが、
ある程度クラブの希望を聞いてもらえるものなのか、
偶然の産物なのかわかりませんが、
札幌にとっては良いカードになったのではないでしょうか。

　特に、新潟と鹿島。

征也と大伍の所属する両クラブとホームで２度も対戦できるのは、
サポーター的にも楽しみですし、クラブにとってもいろいろな面で楽しみなのではないでしょうか。
もしも、誰かが意図的に組んだのであれば、実にＧＪ！です。
もちろん両選手が出場してくれなければ盛り上がりも半減ですが。

そう言えば、座席割にも驚かされました。
祝日が１回に、平日のナイトゲームが２回とは言え、思いきったことをするなと。
ＨＦＣの意気込みを感じました。



あと、ホームゲームのうち、
現時点でＮＨＫ地上波放送が３回、ＮＨＫ－ＢＳ放送が２回決まっているのも嬉しいです。
ライト層や全く興味のなかった人に足を運んでもらうには、
やっぱりＴＶ放送って大切な役割がある思っていますので。
もちろんチームの成績があっての話ですが。


最後にアウェー遠征。
家族と仲間と仕事とお財布と相談するとしますか。

待ちに待った試合日程が発表になりました。

とりあえず、

開幕戦のキックオフ時間（14：00）と、

第３節以降のカードを確認。


ホームは、

昇格の盛り上がりを維持するには、

良い相手が並んでいます。


磐田、浦和、柏、川崎。


倒したら盛り上がりは倍増しそう。


さて、

仕事柄３月は忙しいので・・・

まずは開幕からのホームゲームへの参戦を確保しなければ。


それから、

アウェーゲーム。

場所と時期を考えてどこか１つくらい行きたいけど…。


日程を見て、

対戦相手の名前を見ると、

「やってやろう！」

という気持ちがますます沸いてきます。


いよいよＪ１！



それにしても、室蘭開催、函館開催はどうしたんだろう。