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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2019年09月30日
チャナティップ選手がタイ代表に、 ソンユン選手が韓国代表に、 それぞれ選出されました。 あらためてチャナティップ選手の経歴を見て、 驚きの一言です。 19歳でフル代表に選出されて現在まで7年間、 国の中心選手として活躍し続けるというのは、 並大抵のことではありません。 「タイの英雄」たる所以です。 ソンユン選手は前回の親善試合でフル代表デビュー。 まずは代表に呼ばれ続けること、 定着すること、 そして、 そこからチャンスを掴み取ること。 今回は2試合ともアジア2次予選。 アジア予選デビューがあるでしょうか。 チームのルヴァン杯準決勝の戦いとともに、 2人の代表での活躍からも目が離せません。
2019年09月29日
鬼門カシマスタジアム などと呼ばれているようですが、 2016年の昇格以前と、 2016年の昇格以降では、 いろいろな面で全く違うチームですし、 特に、 去年、今年は、 本当にJ1のチームらしくなっています。 鹿島が強いチームであることは認めますが、 敵わない相手ではないと皆が思えるところまで 成長してきてると思います。 鹿島相手に引き分けで満足している選手、スタッフ、サポーターは、 誰ひとりいないことでしょう。 あとは、 全ての条件が整うことのみ。 そうすれば必ず。 2年連続ドローの敵地を鬼門などとは、もう呼ばせない。
2019年09月28日
J1第27節 鹿島1対1北海道コンサドーレ札幌 エース2人を累積警告で欠きながら、 アウェー鹿島の地で1対1のドロー。 お互いに良いところを出し合い、 お互いに決定機をいくつも作り出して、 まさに、 実力伯仲の熱戦でした。 鹿島相手でも、 「ワンチャンスをものにしてなんとか」 という試合運びではありません。 対策を練って準備してきたことを、 ベンチメンバーも含め、 16人全員が出し切り、 そして、 勝ちに行くサッカー。 見ていて本当に面白かったです。 今回も勝利することはできませんでしたが、 2001年以来の対鹿島戦の勝利は、 もう手の届くところまできているような気がします。
2019年09月27日
20年前に同じ部署で一緒に苦楽を共にした仲間と、 久しぶりに集まっての飲み会でした。 個々には仕事のいろいろな場面で、 言葉を交わしたり、 お世話になったり、 飲みに行ったりもしていますが、 一堂に会してというのは、 本当に久しぶり。 互いの近況を語り合い、 当時の思い出を懐かしんで、 あっという間の時間でした。 20年。 ちょうど長男が生まれた頃。 お互いに、 多少体型が変わりつつも、 みんな当時のまま。 10年経っても、 20年経っても、 いつまでも仲間。
2019年09月26日
ルヴァン杯決勝戦のチケット、 クラブコンサドーレ先行抽選に当選とのメールが届きました。 長男はコンサドーレが勝っても負けても決勝を見に行くので、 妻と次男との3人分。 まだ移動手段は決まっていませんが、 余程のことが無い限り 埼玉スタジアムには行くことになるでしょうから、 となると、 あとは準決勝の結果のみ。 ということで、 準決勝第2戦ホームのチケットも、 早速決済完了です。 段々気分も高まってくるところですが、 その前に、 リーグ戦2試合。 まずは地に足をつけて。
2019年09月25日
ルヴァン杯決勝に進出したらどうするか? という問題を、 先日、 久しぶりに家族4人が夕食出そろった時に、 話題にしたところ・・・ 長男:「俺、準決勝で勝っても負けても、友達と決勝見に行くから、 もう飛行機予約したわ。」 妻:「飛行機予約しちゃって、もし準決勝で負けたら、 2人で1泊して東京で遊んでこようか。」 次男:「うん!」 ということで、 一瞬にして家族会議は終了し、 なぜか僕だけが一人取り残される結果に・・・。 10月は繁忙期で、 仕事の予定がびっしり。 悩んだ結果、 行きの飛行機だけは確保し、 日帰りにするか、 一泊にするかは、 様子を見てから決めることにしました。 繁忙期でなければ、 妻と次男と遊んでくるも良し、 長男同様、決勝の舞台をこの目で確かめてくるのも良し、 なのですが、いかんせん。 それにしても、 僕を差し置いて早々に決めてしまう家族っていったい・・・(笑)
2019年09月24日
リーグ戦は残り8試合。 現実的に考えても、 J1残留は間違いないと思います。 そうなると、 次なる目標はとしては、 昨シーズンの数字を上回ること。 もちろん順位を上回ることができたら最高ですし、 それ以外にも、 勝点(あと16)だったり、 勝数(あと4)だったり、 総得点(あと4)だったり、 総失点(あと-14)だったり、 得失点差(+10)だったり。 とにかくシーズンが進むにつれて、 可能な順位が見えてくる中でも、 こだわりを持って応援し続けることが、 結果として少しでも上の順位で終えることにつながるのではないかと思います。 そしてルヴァン杯。 残り3試合。 残り2試合で、 最後の舞台に立てるように、 そして、 初のカップを掲げられるように。 J1残留にあたふたするどころか、 2シーズン続けてモチベーション高く、 シーズン最終盤を迎えられるなんて、 なんて幸せなことでしょう。
2019年09月23日
年に一回くらいの割合で、 街中で、 プライベートの選手を見かけることがあります。 過去には、 JRタワーだったり、 中央区の某ショッピングセンターだったり、 そうそう、 去年は大通のビアガーデンでも←もちろん8丁目。 もちろんスタジアムや練習場周辺ではありませんから、 心づもりなど全くなく、 突然出くわすわけですが、 今日も、 妻と2人で買い物をしていたら、 隣に同じ陳列棚の商品を物色している某選手が。 思わず妻と顔を見合わせてしまいました。 あまりに普通すぎて、 本当に某選手かどうか疑いたくなるくらい。 当たり前と言えば当たり前ですが、 選手が僕らと同じ日常で暮らしている街、札幌っていいなぁ、 そんなことを感じたひとときでした。
2019年09月22日
ラグビーワールドカップ2019 イングランド35対3トンガ 2日連続で札幌ドームへ。 今日はとにかく攻守にわたりイングランドの強さが際立った試合でした。 ひとつひとつのプレー、判断、相手へのプレッシャー、全てが速かったです。 残念ながらトンガは何もさせてもらえませんでした。 2002年のサッカーワールドカップの時に、 札幌ドームでイングランド戦を観戦し、 今回のラグビーワールドカップで、 再び地元札幌でイングランド戦を観戦。 フットボールの母国の試合を2度も、 地元のスタジアムで観戦できるなんて、 なんという幸せ。 今日のイングランドサポーターの様子や作りだす雰囲気を見ていて、 2002年の時の事を思い出しました。 幸せな2日間をありがとう。![]()
2019年09月21日
ラグビーワールドカップ2019 オーストラリア39対21フィジー 札幌ドームへ行ってきました。 世界トップレベルのラグビーを、 地元札幌で見られる幸せ。 普段と違う札幌ドーム、 外国人が大勢訪れている札幌ドーム、 ラグビー独特の雰囲気の札幌ドームを体感できる幸せ。 とにかく、あっという間でした。 スピードと積極的なディフェンスのフィジー。 パワーとスタミナのオーストラリア。 両チームの持ち味が十二分に発揮された素晴らしい試合でした。![]()
顔馴染みのコンササポさんにもたくさん会えて楽しかった~♪
2019年09月20日
ついにラグビーワールドカップが開幕しました。 大通公園西2丁目広場では、 ファンゾーンのオープニングセレモニーが、 盛大に行われていました。 そして、 開幕戦に挑んだ日本代表。 大観衆の中、 見事にロシア相手に勝利を収めました。 日本30対10ロシア 「格下」とか、 「勝点4の計算できる相手」とか、 「ボーナスポイントを」とか、 初の自国開催のしかも開幕戦という、 最も緊張する試合で、 すべてを達成し素晴らしい勝点5(勝点4+ボーナスポイント勝点1)でした。 キックオフ直後は動きに硬さが見られましたが、 時間が経つにつれ日本の良さが出始め、 終わってみれば、 4トライ2ゴール2ペナルティゴール。 今日の勝利できっと、 日本チームも、 今大会も、 盛り上がることでしょう。 そういえば、 大通やサツエキでは、 ラグビー観戦目的と思われる外国人を 大勢見かけました。 さあ、 明日、明後日の札幌ドーム、 ますます楽しみになってきました。
2019年09月19日
ラグビーワールドカップ2019日本大会が、 いよいよ明日(9/19(金))開幕します。 21日、22日と、 札幌ドームで2試合が行われ札幌市内では、 大通と札幌駅前にファンゾーンがオープンしました。 http://www.city.sapporo.jp/sports/rugby/rugby_pv.html また、ファンゾーンと公式会場では、 決勝戦までの多くの試合のパブリックビューイングも予定されています。 札幌ドームでその熱気を体感するのも良し。 手軽にパブリックビューイングで、 国内外のラグビーファンと盛り上がるも良し。 もちろん、 ゆっくりサッポロクラシックを飲みながら自宅でテレビ観戦も。 一生に一度の地元でのワールドカップラグビーを、 大いに楽しみましょう。
2019年09月18日
2019JリーグYBCルヴァンカップ決勝戦チケット販売のお知らせ 準決勝を前に、 やれ飛行機だ、 やれ宿だと、 気が早いかなと思っていましたが、 リーグもクラブも、 やはり決勝戦は特別なもののようで。 クラブからも決勝戦のチケット販売のリリースがありました。 説明が長いので、 全てを読んできちんと理解するのは、 少し手間がかかりますが、 ありがたいのはこちら。 クラブコンサドーレ会員先行販売(※抽選) ※本申し込みは北海道コンサドーレ札幌が決勝進出した場合にのみ有効となり、北海道コンサドーレ札幌が準決勝敗退した場合は無効となります。北海道コンサドーレ札幌の決勝進出の有無にかかわらず決勝のチケットを購入希望の場合はJリーグ公式アプリ Club J.LEAGUE最速先行販売にてお申込みください。 抽選というのが、 どれくらいの確率の抽選なのかは気にかかるところですが、 決勝に行くつもりで購入したチケットを、 リセールに出す手間が省けるのはありがたいです。 なによりも、 そのためには、 チケットを無駄にしないためには、 準決勝。 是が非でもつかみ取りたい決勝の舞台@埼玉スタジアム。 みんなで行きましょう!
○クラブコンサドーレ会員先行販売(※抽選) 受付期間 2019年9月19日(木)12:00~24日(火)12:00 ○Jリーグ公式アプリ Club J.LEAGUE最速先行販売(※抽選) 受付期間 2019年9月19日(木)12:00~24日(火)12:00 ○チケットぴあ先行販売プリセール(※先着) 受付期間 2019年9月27日(金)10:00~29日(日)23:59 ○一般販売(※先着)ダイナミックプライシング 受付期間 2019年10月1日(火)20:00~
2019年09月17日
今日明日はACL。 そして、 明日は天皇杯ベスト16の8試合も。 天皇杯は早々に敗れてしまった札幌ですが、 勝ち残っていれば、 勝ち上がっていれば、 明日(ACL組との場合25日)試合があったわけで、 呑気に『オフ』などと言っていられる状況ではありませんでした。 前向きに考えると良いリフレッシュ期間ではありますが、 リーグを戦いながら、 天皇杯も、 ルヴァン杯も勝ち上がり、 さらにACLまでとなると、 本当にチームは休んでいる暇がありません。 高いレヴェルでの層の厚さが必要になってくるわけで、 そう考えると、 リーグ戦・天皇杯・ルヴァン杯・ACLと、 全てに優勝のチャンスが残っている鹿島って、 やっぱり強いんだなと思います。 そして、 それは多くの経験の積み重ねでもあるのだろうと思います。 全てが最初から上手くいくかと言ったらそうではない。 でも、 次同じ場面に出くわしたら経験がものをいう。 乗り切り方だったり、 対処のしかただったり、 かわし方だったり。 選手も、クラブも、サポーターも。 そうやって、そうやって、 いつの日か札幌も憎まれるぐらい強くなりたい。
2019年09月16日
いよいよ週末から始まる、 ラグビーワールドカップ2019大会。 札幌でも、 オーストラリア 対 フィジー(9/21) イングランド 対 トンガ(9/22) の2試合が開催されます。 2002年のサッカーワールドカップの時も思いましたが、 まさか地元でラグビーワールドカップを見ることができるとは、 夢にも思っていませんでした。 もちろん、 札幌ドームで開催される2試合を見に行きます。 どんな雰囲気、 どんな熱狂が待っているのか、 今から楽しみです。 そういいつつ、 大会日程を正確に把握していませんでしたが、 9/20の開幕戦(日本対ロシア)を皮きりに、 11/2の決勝戦まで、 およそ1ヵ月半に渡って開催される大会。 この間、 サッカーはリーグ戦もカップ戦も行われ、 プロ野球はクライマックスシリーズに日本シリーズも。 ほかにも、 バスケットボールだって、 アイスホッケーだって、 バレーボールだって。 そう簡単にリーグ中断なんてできないのは承知していますが、 スポーツ好きにとっては、 忙しいスポーツの秋になりそうです。
2019年09月15日
今週末は試合のない週末。 ラグビーW杯の関係もあるのでしょうが、 このタイミングでのオフは、 心身ともにリフレッシュできる、 良いタイミングではないでしょうか。 北海道を満喫している選手、 家族サービスをしている選手、 それぞれの時間を過ごしているようです。 ジェイ選手はラグビー(@イングランド戦)を見に行くのかな? リーグ戦最終盤に向けて、 ルヴァンカップ準決勝に向けて、 良い時間となりますように。
2019年09月14日
J1第26節 北海道コンサドーレ札幌 1対3 仙台 久しぶりに完敗でした。 試合開始から、 全体としてかみ合わず、 ずるずるとやられてしまいました。 球際しかり、 連係しかり、 選手の距離感しかり。 そうなってしまった原因が何かはわかりません。 コンディションの問題なのか、 メンバーを入れ替えた影響なのか、 そんなことはないと思いますが、 相手を軽視していたせいなのか。 どちらにしても、 選手の動きが鈍かったように感じたのは、 僕だけではないはずです。 代表選手を輩出し、 カップ戦も勝ち上がる中で、 リーグ戦を戦う難しさ。 それもまた新しい景色。 だとすれば、 それも、 そんな難しさも、 みんなで乗り越えようじゃありませんか。
2019年09月13日
明日の仙台戦@厚別。 クラブから『席詰めのお願い』が出ています。 席種は自由席エリア(赤黒サポーターゾーン・バック)、 以前のSB席です。 厚別の試合で、 こんなお知らせがでるのはいつ以来でしょう。 いつぞやのG大阪戦以来かな。 そういえば先日のルヴァン杯の広島戦も、 仕事人チケットが発売されたとはいえ、 バックスタンドの人の多さに驚きました。 チームが好調なおかげでしょうか。 代表選手輩出のおかげでしょうか。 暑くもなく寒くもなくちょうど良い天気予報のおかげでしょうか。 秋空の厚別の今を、 多くのサポーターで満喫しましょう。
2019年09月12日
週末の仙台戦。 代表に招集されていた4選手の出場はあるでしょうか。 日本代表 鈴木武蔵選手 日本U22代表 菅大輝選手 韓国代表 クソンユン選手 タイ代表 チャナティップ選手 これまでと違うのは、 4選手全員が、 代表で試合に出場したこと。 招集されるだけではなく、 時間の長い短いはあれど、 それぞれの国の代表選手として、 ピッチに立ったこと。 現役の代表選手を4人も抱えるJクラブが、 何チームあるでしょう。 まさに、 僕らの誇り。 北海道の誇り。 ぜひ、 多くの人に、 北海道から世界に羽ばたいた、 札幌の選手を見て欲しいです。
2019年09月11日
昨日、アウェーで行われた、 W杯アジア2次予選のミャンマー戦。 後半31分、 ついに鈴木武蔵選手が出場。 武蔵選手もW杯予選初出場、 コンサドーレ所属選手としてもW杯予選初出場を、 果たしました。 交代のため武蔵選手がピッチサイドに立った時、 ハイボールを競った時、 ドリブルを仕掛けた時、 ゴール前のクロスに飛ぶ込んだ時。 その一挙手一投足を見逃すまいと、 画面に釘付けとなり、 あっという間のおよそ17分でした。 あぁ、 自分達の応援するクラブの選手が、 日本代表として、 W杯予選に出るってこういうことなのかということを、 初めて体験、体感しました。 次は10月の2試合。 次も代表に呼ばれますように。 次はもっと長い時間試合に出られますように。 そして、 代表初ゴールが見られますように。
2019年09月10日
ルヴァンカップを勝ち上がり、 ベスト4に進出したことで、 仲間内では早くも、 10月26日(土)の話題になっています。 気が早い、 勝ち上がってから、 という方もいるでしょうが、 抑えられる人は、 抑えた方がいいと思うのです。 勝ち上がったらもちろん、 万が一負けても、 飛行機に乗る人(用事のある人)は、 予約をした方が良いでしょうし、 ホテルなんかも同じだと思います。 仲間内では、 飛行機を予約した人、 ホテルを予約した人、 これからの人、 様々。 わが家も家族全員、 (行けるかどうかは別にして) 行く気満々! でも、 仕事あり、学校あり。 さて、いつ決断するか。
2019年09月09日
「G大阪」「準決勝」で思い出すのは、2006年の天皇杯のこと。3回戦で新日鐵大分を下した札幌は、4回戦で千葉、5回戦で新潟、準々決勝で甲府を下し、年末の12月29日に静岡エコパで行われた準決勝に進出したのです。当時僕は、ここで行かなかったら絶対後悔すると、12月に入ってから行われた新潟戦、甲府戦、そして決勝まで行くつもりでG大阪戦と、ひと月に3度の遠征を敢行したのでした。そんな当時のことを思い出したくて、弊ブログで当時のことを振り返ってみると・・・。今では家族以上の関係と言っても言い過ぎではないOSCの代表が敬語でコメントを寄せてくれていたり、もう一人のOSC仲間と初めて会ったのが準決勝に負けたあとの愛野の駅のホームだったなぁとか、準々決勝の行われたユアスタにも、準決勝のエコパにも妻に後押しされて(けしかけられて)行ったなぁとか、ユアスタから帰ってきてエコパに向かうまでの間に体調崩していたみたいだけどそんなことあったっけとか、なんだか随分熱い想いを書き綴っているなぁとか。でも、今でも思うのですが、あの天皇杯は間違いなく行って良かったですし、あの天皇杯が無ければ、僕の人生、僕のサポータ人生は、ここまで充実したものにはなっていなかっただろうなと。仲間とのつながりも、チームに対する想いも、応援に対する姿勢も。あの天皇杯以来13年ぶりのカップ戦の準決勝進出。奇しくも相手は当時と同じG大阪。何が起こるかわからない、でも、何かが起こるかもしれないサッカー。行ける人はスタジアムに足を運びましょう。遠征に出かけましょう。行って後悔することはないと思いますし、きっとそこには人生を変える瞬間が待っているに違いありません。
2019年09月08日
Jリーグルヴァンカップ プライムステージ準々決勝第2戦 広島1対1札幌 2戦合計 広島3対4札幌 厳しい日程と天候の中、 広島の攻撃を凌ぎ切り、 アウェイの地で見事にベスト4進出を決めました。 主力選手を代表招集や怪我で欠きながらも、 全員で掴み取ったベスト4。 Jリーグカップでは初、 2006年の天皇杯以来の、 ベスト4です。 しかも相手はG大阪。 2006年の天皇杯準決勝と同じ相手。 10月に行われる準決勝は、 13日の2戦目がホームと発表されました。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190954879/ さあ、 チーム、クラブ、サポーター、 全員の力で、 決勝の切符をつかみ取ろう!
2019年09月07日
早目に家を出て、 向かった先は、 赤井川。 今年、 何度目かの道の駅巡り。 赤井川→京極→ニセコ→真狩→ルスツ→中山峠 途中、 赤井川の山中牧場さんでソフトクリームを食べ、 倶知安ではお昼に、 農家のそばや羊蹄山さんの蕎麦をいただき、 ニセコではちょっと道を外れて、 高橋牧場さんの 作りたてのチーズタルトとシュークリームをいただき。 美味しいものをたくさんいただき、 行く先々の道の駅で、 とれたて新鮮野菜を購入し。 中山峠を下り、 運転の疲れを癒すため、 定山渓で足湯に浸かり。 心も体も満たされた1日になりました。
2019年09月06日
あの大地震から一年。 あっという間の一年でした。 幸いにも、 身内や仲間内で、 大きな被害に遭った者はなく、 地震の影響で、 それぞれが仕事で忙しい思いはしたものの、 おかげさまで、 相変わらず同じ顔触れで、 スタジアムに集うことができています。 もちろん、 あの日あの夜の大きな大きな揺れと、 その後起こった出来事は一生忘れないでしょう。 僕らの日常は、 サッカーであり、 Jリーグであり、 コンサドーレ。 東日本大震災の時も、 胆振東部地震の時も、 それ以外の自然災害でも、 やっぱり思うのは、 「サッカーのある日常の幸せ」 本当は日々感じていなければならなくて、 自然災害に遭うことで実感していてはいけないのでしょうが。 感謝の気持ちと幸せな想いを胸に、 またスタジアムへ。
2019年09月05日
今日は各国の代表戦。 なにより、 今試合中の韓国代表。 ソンユン選手がスタメンで出場中。 韓国A代表では、 初のスタメン!? ソンユン選手こそ、 札幌が育てた!って胸を張って言えると思います。 ここが始まり。 ここからが始まり。 頑張れソンユン!
2019年09月04日
YBCルヴァンカッププライムステージ 準々決勝第1戦 札幌 3対2 広島 状況を踏まえるといろいろな思いもあるかもしれませんが、 とにかく、 絶対条件であった 「前半戦の勝利」 という結果を手にしました。 これで、 有利な気持ちで「後半戦」に臨むことができます。 今日の結果で、 後半戦、 勝利はもちろん、 引き分けでも勝ち上がり。 さて今日は、 普段、 リーグ戦でベンチ組に回っている選手達の活躍を期待しましたが、 コンビネーションって、 一朝一夕には深まらないものですね。 活きる組合わせ、 活かされる相手というのも、 あるのかもしれませんが。 ミシャ式の「オートマチック」な部分が、 影をひそめてしまっていた印象です。 ベスト4入りを決める第2戦、 どんなメンバーで挑むにしても、 全員一丸でモノにしましょう。
2019年09月03日
明日は厚別競技場でのナイトゲーム。 9月の、 屋外での、 ナイトゲーム。 開場からキックオフ、 前半から後半と、 少しずつ陽が落ちて、 西の空が染まり、 そして、 星が輝くまで。 この空の移ろいが気分を高揚させてくれる、 屋外でのナイトゲーム。 幸いにも明日は晴れの予報。 さほど寒くならない予報。 準備は万全。
2019年09月02日
週末のリーグ戦を終えて、 今日、 フル代表組が合宿地に集合。 報道では、 鈴木武蔵選手も、 無事現地入りしたようです。 菅選手も今日集合、 チャナティップ選手や、 ソンユン選手も、 それぞれ、 代表チームに合流したことでしょう。 4人全員、 神戸戦のスタメンに名を連ね、 激戦を制しての各代表チーム合流。 気分良く。 モチベーション高く。 チャナティップ選手以外は、 レギュラー本命とは言い難い立ち位置ですが、 張り切り過ぎず、 怪我なく、 でも、 チャンスはものにして欲しいところ。 (欲張り過ぎかな。) 4人が不在の間、 チームではどの選手がレギュラーの座に近づくのか、 それもまた楽しみです。
2019年09月01日
ここ3年、 ようやくJ1で連続して戦うことができているのですから、 当然と言えば当然なのかもしれませんが、 アウェイ神戸戦ではJ1で初めての勝利、 J1J2を通じても、 2006年以来13年ぶりの勝利でした。 2018(J1) 0-4 2017(J1) 0-2 2013(J2) 0-1 2012(J1) 1-2 2008(J1) 1-1 2006(J2) 1-1 2006(J2) 2-1 それほど苦手意識があるような感じはしないのですが、 なんでしょう。 相性でしょうか。 それともたまたまでしょうか。 どちらにしても、 これまで勝てなかった相手や、 勝てなかった地で、 ひとつずつ勝利を積み重ねていくことで、 チームが成長している、 チームが形作られている、 そんな実感を得ながらの毎日、毎試合です。 さあ次は、 Jリーグカップ初のベスト4を懸けた戦いです!
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