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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

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乗り切ろう

2019年05月31日

代表ウィーク前最後の試合。

怪我人が少し増え始めているようですが、

ここを乗り切ったら、

中断期間。


絶妙なタイミングです。


回復して復帰する選手もいるでしょう。

痛みを抱えている選手も癒えるでしょう。

コンディションが落ちている選手も整うでしょう。


試合に出られる選手がベストメンバー。


チーム一丸で、

乗り切りましょう。


セットがお徳

2019年05月30日

ルヴァンカップ・プレーオフステージのチケット概要がリリースされました。


 2019年6月26日(水)19:00キックオフ @札幌厚別公園競技場
 
   北海道コンサドーレ札幌 対 磐田


とにかく、2枚セット、3枚セットでの購入がお徳!

リリースにもありますが、

およそ40%OFF。


しかも、

会員先行販売チケットがあれば、

会員以外も先行入場可能です。


平日の夜の試合ですが、

これはもう、

たくさんの人に足を運んでもらい、

スタジアム一体となって、

97年以来の、

カップ戦決勝トーナメント進出を後押しするしかありません。


6月5日から順次チケット販売開始です。


再・巻き返しの6月へ

2019年05月29日

気がつけば、

週末の広島戦は、

もう、

6月。


5月の試合は、

先週のG大阪戦が最後でした。


リーグ戦、

全34試合のうち、

13試合、

もう、

1/3以上が終わっていました。


6月の4試合が終われば、

リーグは折り返し。


簡単な試合はひとつもありません。


やや苦しかった印象のある5月。

巻き返しの6月となるよう、

一体感を忘れずに。


ソンユン選手 韓国代表選出

2019年05月28日

ク ソンユン選手 韓国代表選出


ソンユン選手も自国韓国のA代表に招集されました。

コンサドーレで実績を積んで自国のA代表に選ばれるというのは、

サポーターとしても嬉しい限り。

しかも、

招集も常連になりつつあります。


となれば、

目指すはA代表デビュー。


ちょっとしたきっかけとか、

ちょっとしたチャンスがあれば、

一気にものにしそうな気がするのですが。


6月7日 (金)オーストラリア戦
6月11日(火)イラン戦

何か(大きなものを)掴んで帰ってこられますように。


それにしても、

世代別代表に、A代表にと、

なんて楽しくて、

なんて嬉しいのでしょう。


高い目標があるから

2019年05月27日

慣れ、ではないと思うのですが・・・

もう、

J1で1ケタ順位にいることが、

当たり前のようになっている、

今日この頃です。


昨シーズンの4位があるからか、

ACL出場を目標としているからか、

それとも、

その両方だからか。


とにかく、

仲間と話していても、

家族と話していても、

ここ最近は、

順位の話が全くといっていいほど、

話題になりません。


慣れ、

というより、

目先の順位を気にしていない、

と言った方が良いのかも。


ひと試合、ひと試合の積み重ね。

ひとつ、ひとつの勝点の積み重ね。


まずは、

3年連続のJ1残留、

からの、

更なる高みへ。


上位グループについていくためにも、

まずは、

週末のホームゲームを全力で。


田中駿汰選手2020年シーズン新加入内定

2019年05月26日

大阪体育大学サッカー部 田中駿汰選手 2020年シーズン新加入内定のお知らせ

既に加入が発表された、

金子選手、高嶺選手に続き、

2020シーズンの大卒選手加入内定、

3人目です。


 大阪体育大学 田中駿汰選手 DF

 183cm/68kg


「複数の守備的なポジションを高いレベルでこなすことができ、高さ、読みの良さ、足元の技術を兼ね備えた選手」

ということは、

宮澤選手の後継、

宮澤選手を脅かす存在、

そんな期待をして良いのでしょうか。


それにしても、

攻撃的MFの金子選手、

ボランチの高嶺選手、

そして、

複数の守備的ポジションをこなす田中選手。


今年のコンサドーレは、

随分と、

これまでになかった動きを、

早い時期からみせています。


来年を、

5年以内の将来を見据えた、

積極的な動き。


楽しみです。


あとはゴールだけ@G大阪戦

2019年05月25日

J1 第13節

 北海道コンサドーレ札幌 0対0 G大阪


ヒヤッとする場面もありましたが、

あのG大阪相手に、

総じて自分達のゲームができたのではないでしょうか。


ボールを奪うところ、

ボールを運ぶところ、

そして、

仕掛けから、

ゴールに迫るところまで。


自分達のリズムで、

自分達のペースで、

進めることのできた90分だったと思います。


ただただ足りなかったのは、ゴール。


G大阪相手に攻め立てて、

ゴールが奪えずに、

勝点2を落としたなんて、

ほんの何年か前には考えられませんでしたが、

それほどの速さで、

チームは成長し、進化しているのでしょう。


チームも、

選手も、

そして、

サポーターも、

スタジアムも、

みな、

自信を持って試合に臨んでいます。


今シーズン、

ここでもうひと伸びするために、

次こそ勝点3を、

一丸となって。


菅ちゃんが日本代表に選出!

2019年05月24日

菅大輝選手 SAMURAI BLUE(日本代表)選出のお知らせ

菅選手が日本代表に選ばれました!

世代別ではなく、

フル代表です。


アカデミー出身の選手で、

コンサドーレ所属のまま、

A代表に選ばれた初めての選手です。


これまで、

世代別代表に選ばれた選手もいましたし、

フル代表に選ばれた選手もいましたが、

コンサドーレというクラブにとって、

大きな、

意味ある、

菅選手のA代表選出です。


これがゴールではなく、

これがスタートです。


チームスローガン、

「北海道とともに世界へ」

を体現する選手として、

大きく飛躍して欲しいと思います。


post by kabao

21:40

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武蔵選手代表再選出

2019年05月23日

鈴木武蔵選手が、

チャレンジカップに挑む日本代表に再選出されました。


対戦相手は、

 6/5 対トリニダード・トバゴ
 6/9 対エルサルバドル

どのタイミングで出場機会があるかわかりませんが、

まずは、継続的に日本代表に呼ばれることが、

大事だと思います。


その中で、

限られた時間の中で、

いかに、

結果に結び付けていくか。


鈴木武蔵選手の、

更なる活躍に期待です。


post by kabao

23:01

Japan コメント(0)

首位突破@ルヴァン杯湘南戦

2019年05月22日

ルヴァン杯グループステージ第6節

 湘南2対2札幌


今日の札幌にとって、

最低限であり、

最大の目標であった「勝点1」。


アウェー湘南の地で、

よくぞものにしてくれました。


しかも、

Aグループのもう一つの試合結果により、

首位通過のおまけまでついて。


とにかく、

チームの台所事情が苦しい中、

主力メンバーのやりくりと、

若手メンバーの頑張りで掴み取った、

プレーオフステージ。


ベテラン勢に頼っていた2年前とは、

また違った、

価値ある突破です。


今日でグループステージを終え、

次は97年以来のノックアウトステージ(決勝トーナメント)進出をかけて、

磐田と対戦です。

 6/19(アウェー)
 6/26(ホーム)



復帰の報

2019年05月21日

先日の東京戦では、

試合こそ出場しませんでしたが、

石川選手がベンチ入り。


そして、

今朝の地元紙に、

中原選手が全体練習に復帰との報。


さらには、

今日のチーム練習に、

ジェイ選手が合流したとの報。


ひとり、

また、

ひとり、

怪我から復帰してきました。


多少のリップサービスを含んでいるのかもしれませんが、

ジェイ選手は、

週末のG大阪戦への出場を目指しているとのこと。


「即出場」

があるかどうかはわかりませんが、

復帰が近いことは間違いないようです。


慌てず、無理せず、

でも、

一試合でも早く。


復帰が待たれます。


同じ負けでも

2019年05月20日

無敗の首位東京に敗れた前節、

6試合ぶりの敗戦となりましたが、

現地にいた感想としては、

3連敗した時に比べて、

サッカーになっていたなと感じました。


何よりも、

戦っていた。


結果は伴いませんでしたし

ミスからの失点で、

かつ、

無得点。


それでもメンタルが落ちることはなく、

最後まで戦う姿勢を見せてくれました。


負けたとはいえ、

首位東京相手に、

これだけのサッカーを披露できたというのは、

事実です。


次の対戦では必ずや、

大きく進化した札幌を魅せられるに違いありません。


川越ぶらり旅

2019年05月19日

今回の遠征は妻も一緒でしたので、

今日は帰札前に、

妻のリクエストで川越へ。


 氷川神社

 蔵造りの街並み

 菓子屋横丁

 時の鐘


この辺りを駆け足で巡ってきました。


氷川神社では紅白の風鈴飾りと紅白の風車飾りがお出迎え。

新元号「令和」を記念してのようで、

紅白の風車が風を受けて回る様は大変風情がありました。

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その後、

菓子屋横丁から時の鐘周辺の蔵造りの町並みを散策。

江戸の街並みとともに、

あちこちで、

甘い香りや香ばしい香りの誘惑が。


試食もあれば、

食べ歩きもありで、

常に何かを食べていた感じです。

 さつまいもあんの串団子

 さつまいものふかしまんじゅう

 いもけんぴ

 いも恋

 ほうじ茶

 薄切り大学芋

 川越モンブランプリン

 やきとん串(みそ味)

 つばさかりん

 抹茶ロール

 のり付き焼き団子

川越ってさつまいもが名物なんですね。


妻なんて、

食べるのとお土産を買い漁るのに忙しくて、

街並なんて目に映っていなかったのではないでしょうか。


試合には負けてしまいましたし、

観光も駆け足でしたが、

1泊2日、

楽しい楽しい東京遠征でした。

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アウェイ味スタ@東京戦

2019年05月18日

J1 第12節
FC東京2対0北海道コンサドーレ札幌

初めて参戦した、
東京相手の味スタ。

じっくり攻める札幌と、
早く攻める東京と、
どちらも持ち味を発揮した、
面白い試合でした。

前半はほぼ東京。
それでも、
ソンユン、
ソンユン、
また、
ソンユン。

後半、
札幌もペースを取り戻し、
福森選手、
チャナティップ選手、
鈴木武蔵選手と、
惜しいシーンが、
幾度もありました。

その1つでもが決まっていたら、
展開はガラッと違っていたかもしれません。

今日の試合、
勝点を取れたなっていう印象と、
さすが首位東京、
攻撃も守備も、
最後まで隙がないなという印象と。

東京相手に出来たこと、出来なかったこと。
そこが、
ここから上に這い上がるために、
必要なこと。

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岩崎悠人選手 U-22日本代表選出

2019年05月17日

岩崎悠人選手 第47回トゥーロン国際大会2019(6/1~6/15)U-22日本代表メンバー選出のお知らせ


岩崎選手が国際大会のU-22日本代表に選出されました。

東京五輪も見据え、

今シーズンから札幌に加入した、

岩崎選手。


残念ながら、

ここまでのところ、

クラブでは結果を出せずにいます。


少し悩んでいる様子のコメントもありました。


クラブで結果を出して代表に、

というのは良くあるケース。


結果を出せずにいても、

代表に呼ばれるのであれば、

代表チームで、

本来の自分のプレーを思い出して、取り戻して、

そして、

チームに帰ってくるのも、あり。


およそ3週間。

実りある代表遠征となりますように。


コンサポ的飲み

2019年05月16日

職場の同僚、後輩と、

サッポロクラシックの飲める、

某焼鳥チェーン店で1次会。


2次会は、

スポンサー様である、

某カラオケ店へ。


解散後、

近くで飲んでいたサポ仲間と合流して、

締めのクラシック。


あー、

楽しかった♪


最高の週末が待っている

2019年05月15日

13日(月)、14日(火)と、仕事上のトラブル!?に巻き込まれ、

コンサドーレに全く触れることのない2日間を過ごしました。


月曜日は深夜の帰宅。

もう、

東の空が白み始めていました。

この時期、

そんなにも、

陽が昇るのが早いんですね。


火曜日、

昨日もそれなりの時間まで作業に追われ、

それでも一杯だけという上司の誘いで、

正しいビールを飲みに行きましたが、

帰りの地下鉄で、

危うく寝過ごすところでした。


今日でひと山越えた感じですが、

もう、次の山が控えています。


とりあえず、

週末は、

この忙しさを忘れられるような、

楽しい最高の週末になりますように。


飛車銀落ち@松本戦

2019年05月12日

J1第11節

 松本 0対0 札幌


アウェーで今シーズン初のドローで勝ち点1。

怪我人の多い状況で最低限の結果だったと思います。

開始10分くらいまでは、

ホームの松本が攻勢に出てきましたが、

そこをしのぎ、いなし、

それ以降は札幌も落ち着いて対処できました。


後半に入ってからは、

前半にはなかった攻撃での迫力が出始め、

惜しいシュート、

惜しいシーンが幾度も。



試合開始前のミシャ監督のコメントにあったように、

誰が出場しても、

チームとしてやることに変わりはない。


個人に依存するチームではないのですから、

もっともなことです。


J1昇格3シーズン目。

飛車、銀落ちでも、

相手によっては十分に戦えたことに、

クラブ、チームの成長を感じた一戦でした。


もちろん、

満足はしていませんし、

満足してはいけませんが。


自身のために

2019年05月11日

チャナティップ選手が負傷のため、

アウェー遠征に帯同していないとの報道がありました。

そして、

チャナティップ選手のポジションに、

岩崎選手が入るとの報道も。


岩崎選手。


期待されて加入しながら、

リーグ戦ではなかなか出番に恵まれていませんでした。

たまに途中出場しても、

ほぼ、

試合終盤で短い時間のみ。


リーグ戦のメンバーの中に入って、

どれくらいのプレーができるか、

見てみたい選手の一人でした。


明日の松本戦。


もし報道のとおりスタメンとなれば、

これまでのリーグ戦とも、

カップ戦とも違う、

本来の岩崎選手の力を存分に発揮して欲しいと思います。

なによりも自分自身のために。


長野県内

2019年05月10日

オフィシャルのスケジュールによると、

明日のトレーニング、

 長野県内/10:00

となっています。


ということは、

毎度おなじみの前々日移動。

何度目かの、

前々日移動のようです。


松本空港直行便で飛んだのでしょうか。


松本戦。


コンアシの予想スタメンは、

少し予想外のものでしたが、

良い準備をして、

松本戦に臨めますように。


新しい景色

2019年05月09日

ミシャ監督が就任して2シーズン目。

昨シーズンほどは耳にしなくなった、

「新しい景色」

という言葉。


無敗が続くたびに、

順位が上がるたびに、

その言葉を発していた昨シーズンと異なり、

ある意味、

地に足がついてきたのかな、

そんな気持ちで過ごしています。


連敗をしても、

連勝をしても、

その事柄には向き合っても、

一喜一憂しない、

もちろん、

まだまだ、

絶対的な強さを身につけるまでには、

長い時間がかかると思いますが、

一歩ずつ、

一歩ずつ、

そこに向かって歩みを進めていることが、

体感できているからなのでしょう。


この先、

どんな風景が待っているのか、

タイトルや、

ACLといった、

目に見えるものだけではない、

新しい景色を体感するために。


厚別ナイト@ルヴァン杯横浜戦

2019年05月08日

ルヴァン杯 横浜戦

 札幌 0対4 横浜


勝てば自力で、

引き分けでももう一試合の結果次第で、

グループリーグ突破が決まった試合。


試合開始直前に厚別に到着したので、

スタメンも確認できずにキックオフとなりましたが、

メンバーを見て!?


3-4-3とも、

4-4-2とも。


難しかったのは、

リーグ戦の主力を大量投入して勝ちに行く選択肢もあったこと。

ですが、

その選択をして、

なお負ける可能性もあったわけで。


もう一つは、

チャナティップ選手とルーカス選手を投入する直前に、

2失点目をしてしまったこと。

ある程度予定された選手交代だったので、

なんとかしのぎたかったところです。


残念だったのは、

コースが変わって入ってしまった1失点目。

それまで割と札幌ペースで試合をしていたのが、

それ以降さっぱりになってしまいました。


怪我人が多い中で、

リーグ戦とカップ戦を、

やりくりしなければならないのも事実。

選手達は、

必死にプレーしてはいましたが、

チームとしてはまだまだでした。


苦い結果の厚別開幕戦、厚別ナイトとなってしまいましたが、

タイトルを掴むためには、

立ち止まってはいられません。


厚別ナイトが待っている

2019年05月07日

明日はルヴァン杯第5節横浜戦。

厚別開幕戦です。



リーグ戦の主力を複数人起用した、

ここ2試合は、

どちらも相手チームを圧倒していますが、

明日は選手層の厚い横浜。


つい先日の

リーグ戦の雪辱に燃えているであろう横浜。

そう簡単な相手ではありません。



今シーズン初の厚別ナイト。

幸いにも、

試合開始時間には、

天気は回復しそうなだけに、

寒くなければ良いのですが。


徐々に暮れていく夜空、

厚別のピッチを照らすカクテル光線、

厚別競技場の夜を楽しみつつ、

勝利のために。


10連休が終わる

2019年05月06日

平成から令和へ。

時代をまたぐ10連休がいよいよ終わります。

何をして過ごそうかと、

直前まで何も考えていませんでしたが、

終わってみると、

楽しかった10連休でした。


4/27、28、29
 
 道南2泊3日の旅

4/30

 平成最後の日 実家の両親と一緒に食事

5/1

 令和最初の日
 
5/2

 札幌ドームでMr.childrenのライブ

5/3

 妻、次男とステーキを食べに外食

5/4

 神戸戦 2対1の逆転勝利で4連勝からの祝勝会

5/5、6
 
 体を休めつつ買い物


道南旅行とライブと神戸戦

この3つが、

今回の連休のメインイベントでした。


疲れたけど、楽しかったぁ。


さあ、働かねば。


熱くて、暑い、34,591人

2019年05月05日

入りも入ったり34,591人。


2017年にJ1に昇格して以降では、

最も多い来場者数。


とにかく、人、人、人。

2日のMr.childrenのライブと、

ほとんど変わらないほどの、人。

息苦しさすら覚えるほどの人でした。


快適なGWの晴天のはずが、

あれだけの人がいるせいで、

気温が2、3℃上がったのではないでしょうか。


34,500人のコンサレッド、

美しかったです。

34,500人の手拍子、

迫力がありました。

34,500人の勝利、

サイコーでした!


こんな雰囲気の中での試合、

もっと、

もっと、

増えるといいな。


初の4連勝@神戸戦

2019年05月04日

J1 第10節

 札幌 2対1 神戸


やりました!

神戸相手の勝利。


この勝利でJ1リーグ初の4連勝達成。

順位も5位まで浮上しました。


とにかく、

試合を通じて支配していたと思います。

そして、

ボールを奪った後の、

傘にかかった攻撃。


もっと上へ。

更なる上へ。


選手を鼓舞し続けるだけです。


この戦いは甘くない

2019年05月03日

明日は神戸戦。

最近、騒動が続いているようですが、

言わずと知れた豪華軍団です。


一方、

オフィシャルでは、

『SWEETS MATCH 2019 in 北海道』

と銘打って、

神戸さんとのコラボ企画が予定されています。


このISHIYA様とアンリ・シャルパンティエ様のコラボ企画、

去年のアウェー神戸戦でも行われたものでした。


去年のアウェー神戸戦といえば・・・

W杯中断前最後の試合で、

連続無敗記録が11でストップしただけでなく、

2人退場し、

4失点で惨敗した試合です。


スイーツマッチの借りはスイーツマッチで。


相手チームがどんなメンバーで臨んでこようと、

あの日の屈辱を晴らすのは、今。


Mr.children DOME TOUR 2019

2019年05月02日

Mr.children DOME TOUR 2019(札幌ドーム)

 ~ Against All GRAVITY ~


いつものことですが、

あっという間に時間が過ぎてしまいました。


楽しくて、

嬉しくて、

素敵な時間をもらいました。


いつもはニューアルバムをひっさげてのツアーが多いのですが、

今回のドームツアーはアルバム発売に合わせたものではありませんでした。


それだけに、

ヒット曲、

名曲、

そして、

隠れた名曲と、

実にすばらしいセットリストでした。

そして、

曲の構成も。


あまりライブでは歌うことがない、

でも、個人的に思い入れのある曲が、

何曲も♪


ツアーが終わると、

ロンドンでレコーディングと言っていました。


そのアルバムが完成したら、

また会える、

その日まで。


(以下、セットリスト)


1.Your song
2.Starting Over
3.himawari
4.everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~
5.HANABI
6.Sign
7.名もなき詩
8.CANDY
9.旅立ちの唄
10.ロードムービー
11.addiction
12.Dance Dance Dance
13.Monster
14.SUNRISE
15.Tomorrow never knows
16.Prelude
17.innocent world
18.海にて、心は裸になりたがる

アンコール
19.SINGLES
20.Worlds end
21.皮膚呼吸


令和元年5月1日

2019年05月01日

平成という時代の始まりは、

昭和天皇の崩御という、

深い悲しみの中で始まりました。


当時のことを知る一人として、

令和という時代が、

静かな中にも、

慶びの中で始まったことを、

嬉しく思います。


平成は、

戦争が無かった時代。


平成は、

平和だった時代。


戦争が無いことだけが平和ではないけれど、

それでも、

戦争が無かった時代。


平成天皇の深い願いによって、

平和が保たれた時代。


そんな時代に感謝。


令和も平和な時代でありますように。