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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2015年03月31日
あらためて大宮戦。 テレビ観戦していたみなさんには、 どのように映っていたのでしょう。 ハラハラ、ドキドキの試合だったでしょうか。 負けを覚悟した試合だったでしょうか。 確かに、 相手がロングボールや、 サイドへの展開など、 うまくボールを散らしてきたこともあり、 福岡戦のような内容とはいかず、 1人退場する前から危ない場面が続きました。 でも、僕自身は不思議とやられる気がせず、 むしろ、1人退場した後でさえ、 少ないチャンスをものにして、 勝ち越せるのではないかとさえ感じていました。 なぜ? と聞かれても上手く応えられないのですが、 現場の空気感というか、 選手の集中力であったり、頑張りであったり、 サポーターの声援であったり。 最善の結果ではありませんでしたが、 降格組とのアウェー戦、 1人退場したことを考えると、 十分な結果だったと思います。 この勝点1が最後に活きてくるような、 そんなシーズンを送らなければなりません。 まずは明日、京都戦。
2015年03月28日
今シーズン初の練習見学に行ってきました。 雲ひとつなく、 春の日差し降り注ぐ、 絶好の練習見学日和。![]()
サーキットトレーニングや鳥かごでは、 大きな笑い声が聞こえ、 雰囲気の良さがうかがえました。 戦術練習では一転、 監督がその都度プレーを止め、 身振り手振り、 細かい指示を与えていました。![]()
雪が少なく好天が多かったせいでしょうか。 3月の宮の沢にしては、 芝生の状態が非常に良いように感じました。![]()
明日はどんな試合をみせてくれるか、 とても楽しみです。![]()
※男は背中で語るの図、そして、隣は・・・
2015年03月27日
今日から、 「コンサドーレ札幌オフィシャルブログ」が 「コンサドーレ札幌サポーターズブログ」となり、 運営体制も変更になったとしてリリースがありました。 今回の変更で何か大きく変わることはあるのでしょうか。 少なくても、 閲覧する、 エントリーする、 といった基本機能には今のところ変更が無いようです。 変わってもコンサドーレブログ。 変わらなくてもコンサドーレブログ。 これからもよろしくお願いいたします。
2015年03月26日
札幌市の「共通ウィズユーカード」が3月31日(水)をもって利用終了となります。 1992年、市営地下鉄専用のプリペイドカードとして販売が開始されたウィズユーカード。 その後、市電やバスにも拡大され「共通」ウィズユーカードとなりました。 記念ウィズユーカードもたくさん販売され、 その中にはもちろん、コンサドーレ関係のカードもありました。 その昔は、選手個人をデザインしたカードが年に数回発売され、 その都度、カードを求めて長時間、長蛇の列がつくられていたように記憶しています。 最後の個人をデザインしたカードはゴンさんでしたね。 J1昇格を記念したカードもありました。 このウィズユーカード。 利用終了の翌4月1日から5年間、払い戻しを受け付けるそうです。 未使用のものに限らず、使用途中のものでもプレミアム相当を差し引いて払い戻しが受けられます。 また、払い戻しを受けた後のカードはパンチ処理と裏面への印字処理をして返却してもらえるそうです。 わが家にもたくさんある未使用のコンサドーレ記念ウィズユーカード。 さて、どうしたものか。 ※詳しくはこちら⇒http://www.city.sapporo.jp/st/hatubaiteisi.html
2015年03月25日
今シーズンのチームもの新チャント。 太鼓がリズム刻み 俺達の声が響き渡り フラッグがなびけば ドームは鼓動する この街は赤と黒の街 さあ行け俺達の札幌 恐れるものなど なにもないだろう ピッチ練習の時や、 ハーフタイムの時なんかに歌い、 自分たちの「ホーム」を強く意識させるチャントです。 歌詞にもあるように、 チャントに合わせてみんなでフラッグを振るそうです。 シーズンチケットプレゼントのミニフラッグよし。 昔配られたフラッグよし。 自作のフラッグよし。 フラッグが無い場合はタオルマフラーを振り回しても良いようです。 少しずつ浸透させていき、 いつか、 スタジアム全体で歌い、フラッグを振れば、 素晴らしい雰囲気をつくれるのではないでしょうか。 ホームでしか歌わない歌、 ホームでしか歌えない歌、 を歌いに、 アウェーサポの皆さんもぜひホームへ。
2015年03月24日
前節、 ソンユン選手の控えでベンチに入ったのは、 阿波加選手でした。 金山選手の不調により巡ってきたベンチ入り、、、 だったのかもしれませんが、 次のアウェーゲーム大宮戦、 ソンユン選手はU-22韓国代表に招集されたため不在。 開幕からの3試合、 思いのほか若手選手を起用しているバルバリッチ監督。 中原選手 前(貴)選手 堀米選手 櫛引選手 古田選手 福森選手だって ニウド選手だって ソンユン選手だって もちろん実力が伴ってこそではありますが、 さて、 若手か。 ベテランか。
2015年03月23日
福岡戦の先制ゴール。 都倉選手の見事なミドルシュートは、 3月の月間ベストゴールにノミネートされるほどの、 素晴らしいゴールでした。 しかしこのゴール、 都倉選手のシュートもさることながら、 その前のプレーでパスを出したのがナザリト選手。 右サイドのパウロン選手からのパスを、 体の向きを変えながらダイレクトでスペースへ。 そしてすかさず自らもゴール前へ。 古田選手、内村選手とともに 3人がゴール前へ走り込んだこともあり、 都倉選手は、 あまりプレッシャーを受けることなくフィニッシュへ。 ナザリト選手といえば開幕戦の印象が強かっただけに、 1人でシュートまで持ち込むプレーを想像してしまいますが、 また違った一面を見せてくれた瞬間でした。 これがホーム開幕の反省に立ってのプレーなら、 ますますこれからのナザリト選手から目が離せなくなりそうです。
2015年03月22日
昨日の決勝ゴール。 監督でさえ「ラッキーだった」というゴールでした。 ラッキー、 相手のミス、 珍ゴール。 いろいろな言い方があるかもしれませんが、 準備を怠らなかった、 やるべきことをやっていた、 だからこそ生まれたゴールだったのではないでしょうか。 あの場面、 福岡の最終ライン2人に対し、 詰めていた札幌の選手は4人。 福森選手、ニウド選手、都倉選手、ナザリト選手。 この時点で勝負ありだったのかもしれません。 相手選手の人数、位置を見ながら、 キーパーが蹴る瞬間、 福森選手は完全にパスコースに入っていましたね。 いつもいつも、 素晴らしいゴール、 綺麗なゴールばかりとは限りません。 ラッキーかもしれないけれど、 ある意味泥臭いゴール。 ホーム開幕戦の敗戦を意味あるものにした、 価値ある決勝ゴールでした。
2015年03月21日
なんだかつまらない失点で、 あわや、という感じもありましたが、 それでも敢えて言うなら、 試合開始から10分、 いや5分で試合は決まっていたと思います。 開始直後からの札幌の選手の出足、 選手同士の距離感、連係、 そして、 ナザリト選手から都倉選手につないだオープニングシュート。 まるで6日前とは別のチームでした。 もちろん良い意味で。 内村選手、都倉選手の追い方、追い込み方。 福森選手、古田選手の高い位置で我慢しながらのプレス。 稲本選手、堀米選手の強さと冷静さ。 ホーム開幕戦の課題をしっかり解消してくれました。 最終的にはラッキーゴールでの勝利となりましたが、 監督のコメントにある通り、 「勝つにふさわしい内容」 「運を呼び込むにふさわしい内容」 だったと思います。 もちろん、 完璧な試合内容だったわけではありません。 不必要な失点でしたし、 後半は足が止まりかけていました。 今日の前半のサッカーを90分できるように。 今日の前半のサッカーを誰が出場してもできるように。 今日の前半のサッカーをシーズン通してできるように。 さあ、これでようやくホームも開幕です。
2015年03月20日
仕事の帰り間際。 同僚に声をかけたら、 明日は子供の保育園の卒園式だからドームに行けないと。 ちなみにホーム開幕戦は家族旅行中で参戦できず。 同僚は、 わが家とは違い、 子供は誘えば付いてくるけど、 奥さんは全く興味なし。 そして、 子供もまだ小さい。 だから、 いつも家族優先。 きっと世間はそんな家庭の方が多いんでしょうね。 そう考えると、 毎年毎年、 シーズンパスを購入し、 ホームゲームにはフル参戦し、 アウェーにも行けるなんて、 なんて幸せなことでしょう。 明日の福岡戦。 たまにしか来ることのできないお客さんのために、 何としても勝利を! 毎試合欠かさず来るお客さんのために、 何としても勝利を!
2015年03月19日
荒野選手がU-22日本代表に選出され、 今度は、 クソンユン選手がU-22韓国代表に選出されました。 順調に予選を勝ち進んだら、 対戦する可能性もあるのかな。 そうなったら、 札幌サポとしてはたまらないですね。 国は違えど、 コンサドーレから世代別代表が2人。 若い他の選手にとって刺激にならないはずがありません。 逆に刺激になっていなければ、 もうその選手の成長は見込めないかも。 どんな形でも、 北海道から世界へ。 外国人選手だって、 北海道から世界へ。 楽しみです。
2015年03月18日
クソンユン 福森 稲本 ナザリト ニウド 稲本選手は札幌の選手として初めての、 それ以外の選手は多分初めての、 札幌ドームでのプレーだったと思うホーム開幕戦。 どんな印象だったでしょう。 距離感が掴みづらいとか、 味方の声が聞こえづらいとか、 圧迫感があるとか、 暗いとか。 そんなことはなかったかな。 前日練習はやっているものの、 実際にお客さんが入って、 サポーターの声援があって、 相手チームがいて、 というのは違うのではないでしょうか。 一度経験をして、 次の試合前日もドームでの練習が予定されているようですし、 次こそは。
2015年03月17日
ホーム開幕戦を札幌ドームで行うようになったのが2003年。 その2003年以降のホーム開幕戦の成績を書き出してみました。 2003 ● 1-3 2004 △ 2-2 2005 ● 0-1 2006 ● 0-1 2007 ○ 1-0 2008 ● 1-2 (J1) 2009 ● 0-1 2010 ● 0-3 2011 ● 0-1 2012 △ 0-0 (J1) 2013 ● 0-1 2014 △ 1-1 2015 ● 0-1 今年で13回目の開幕ゲームだったにもかかわらず、 1勝3分9敗 その間の総ゴール数は「6」 もう、お払いとかそういう次元ではないのかもしれません。 確かに長いキャンプを経て迎えるホーム開幕戦。 しかし、アウェーで迎える開幕戦と比べても、 成績が悪すぎます。 長いキャンプから札幌に戻りホッとしてキャンプの疲れがドッとでる。 ↓ ホーム開幕戦でテンションが異常に上がる。 ↓ 心と体のバランスが崩れたまま試合を迎える。 ↓ 結果勝点3を逃す。 そんな単純な理由ではないと思いますが、 来年以降、 目標がJ1残留にせよ、J1昇格にせよ、 本気で対策を考えなければならないのは、 間違いないと思います。
2015年03月16日
マッチディプログラム。 残念ながら、 マッチディプレゼントは当たら~ず。 希望は【ピザハット賞】か【よつ葉賞】か【オートバックス賞】か。 それともやっぱり【サッポロビール賞】?![]()
ホログラムカード。 前半戦の告知ポスターがハガキ大のホログラムカードに。 小野選手の顔が虹色に輝いているのがわかりますか?![]()
2014クラブコンサドーレポイントと交換の金バッジ。 去年よりも重量感があってしっかりした感じですが、 いったい何を形どった模様?文様?なのでしょう。![]()
ミニフラッグ。 みなさんはどのように使うのでしょう。 100均の吸盤を付けて窓にかざるとか?![]()
これで勝点3があればいうことなしだったのですが・・・(苦笑
2015年03月15日
今年も始まりました。 ホーム開幕。 まずは、 元気に今日の日を迎え、 今年も仲間や顔なじみさん達と、 笑顔で挨拶を交わすことができたことに感謝です。 今年もよろしくお願いします。 開幕戦を勝った勢いか、 稲本選手目当てか、 その両方か。 18000人を超えるお客さん。 ゴール裏には、 ビッグフラッグと同じデザインを演出。 赤黒のビニルと、 白の画用紙&風船、 そしてライト。![]()
こんなの初めて見ました。 ドームは2面の大型ビジョンで、 映像もより鮮明に。 オープニング映像も、 選手紹介の映像も、 より格好良くなっていました。 ■ ■ = ■は見たくなかったけど。 初めて作った2枚のダンマクは、 無事デビューを果たし、 ゴール裏の隅に張らせていただきました。 思った以上の良い仕上がりに満足。⇒写真撮り忘れました。 試合はアレでしたが、 僕が思ったこと感じたことは、 監督コメントで述べられていました。 選手間の連携が深まっていないのか、 選手選考に問題があったのか。 どちらにしても、 今日の○○ゲームが、 次節以降の試合に活かされなければ、 J1など遠い夢物語となってしまいます。 5日間でしっかり立て直してください。 さあ、今年も始まりました♪
2015年03月13日
一転、真っ白な札幌に逆戻りしてしまいましたが。 札幌ドームの場面転換、 ピッチのドーム搬入作業は無事終了したでしょうか。 いよいよ、ホーム開幕戦。 開幕連勝となるか。 ナザリト選手の連発はあるか。 代表に招集された荒野選手に代わる選手は誰か。 お客さんはどのくらい入るか。 札幌ドームとはいえ、お天気も気になることろです。 ワクワク・ドキドキ 幸せな日常がもうすぐ。 ダンマクデビューももうすぐ。
2015年03月11日
コンサドーレ札幌の荒野拓馬がそこいること。 コンサドーレ札幌の荒野拓馬がピッチを駆けていること。 コンサドーレ札幌の荒野拓馬がボールを蹴っていること。 「元」でも、 「前」でもない、 「コンサドーレ札幌の荒野拓馬」 それが一番大事で、 それだけで十分な、 U-22日本代表強化試合。 どんな日本代表の試合よりも楽しい。
2015年03月10日
なんだか本州でも雪が積もっているようですが、 毎度この時期、 開幕前は天気が気になります。 札幌ドームのピッチに雪が積もってやしないかと。 今日の札幌は、 雪のような、 雨のような、 そんな天気でした。 前日練習は札幌ドームのようですが、 ピッチはいつ、 ドーム内に搬入されるのでしょう。 ↓ おっ、 札幌ドームのHPによると、 金曜日が場面転換作業のようです。 まだ、外にあるであろうピッチ。 雪なら雪で、 雨なら雨で、 ピッチコンディションが悪くならないか心配です。 せっかく皆で除雪したピッチ。 せっかく皆で勝利した開幕戦。 最高のコンディションで、 最高のホーム開幕を迎えれらますように。
2015年03月09日
勝利のあとの月曜日は、 いつも以上に仕事も頑張れます。 職場ではみな、 「コンサドーレ勝ちましたね!」 「新しい外国人選手、すごいね!」 と、声をかけてくれましたし。 さて、 週末のホーム開幕に向けて、 遅ればせながら入手しました。 「OFFICIAL GUIDE BOOK」と「Number」![]()
どちらも、 小野選手&稲本選手です。 開幕戦勝利とこの2冊で、 ホーム開幕の高揚感はMAXになること間違いなしです。
2015年03月08日
クラブ史上初の開幕戦3年連続勝利☆ 早々に買い物を済ませ、 2作目の横断幕の最後の仕上げをしながら、 三角山放送のアウェー中継に耳を傾けました。 アウェーでの開幕戦とあって、 相手の出足を受けながらのスタートとなったのは、 しょうが無かったかもしれません。 それでも、 都倉選手の積極的な初シュートが、 ナザリト選手のゴールに結びつきましたし、 その後も、都倉選手や石井選手の積極的なシュートから、 リズムを自分たちのものにしようという意思が窺えました。 そして、 攻めてはナザリト選手、 守っては稲本選手にソンユン選手と、 期待の新加入の選手が、 与えられたポジションでしっかり結果を出してくれました。 全体的に押されぎみだったことや、 最後の失点など課題も残りましたが、 長いキャンプを経てのアウェー開幕ということを考えれば、 何よりも「勝点3」を掴み取ったこと、 その結果が全てだと思います。 栃木へ参戦できなかった仲間。 その仲間の分まで栃木で戦った仲間。 みんなの想いが詰まった「勝点3」を、 「勝点6」にするために、 さあ、 次は僕達の番です。 ☆赤黒たこ焼きとクラシック開幕缶で祝杯☆![]()
2015年03月07日
恒例の札幌ドームピッチ除雪を終えて帰宅しました。 ≪除雪前≫![]()
≪除雪後≫![]()
思った以上に真っ白なピッチでしたが、 見た目以上に雪解けは進んでいて、 凍りついている場所は少なかったです。 ドームの従業員さんはもちろん、 野々村社長やドーレくんも参加して、 みんなで、 みんなで、 勝点3を願っての除雪。 これで気持ち良くホーム開幕を迎えられそうです。 参加された皆さん、お疲れ様でした♪
2015年03月06日
開幕まであと2日。 今年も開幕がやってきました。 朝から、 道内ローカルで、 大森健作さんが開幕スタメンを予想していました。 数字を残した選手だけを並べても、 結果に結びつかないのがサッカー。 ピッチ上の11人の力が、 12にも、13にもならないと勝てないのがサッカー。 果たして。 開幕スタメンの座を掴み取るのは、 そして、 勝利は。 今年も長くて短いシーズンが始まります。 ワクワク♪ 今年はどんなワクワクが待っているでしょうか。
2015年03月05日
やっぱりこの人を置いて他にいないということでしょうか。 今シーズンも河合選手がキャプテンを務めることが発表されました。 「今シーズンはJ1に上がるしかないと思っています。」 その中心となって、 怪我なく、 シーズンを過ごして欲しいと思います。 ベンチにいてくれるだけでも、 心強い河合選手ですから。 副キャプテンがいないということは、 残る全選手が副キャプテンのつもりで、 ということなのでしょうか。 長所:男気 短所:男気 「男気・河合竜二」の札幌5年目のシーズンが間もなく開幕です。
2015年03月04日
開幕を日曜日に控えて、あと4日。 未だに、 今シーズンのキャプテン、副キャプテンのリリースがありません。 敢えて発表を引き延ばしているのか、 去年と同じメンバーなので発表しないのか、 それとも、 未だ決まっていないのか。 いずれにしても、 この時期までリリースがされていないのは、 今までなかったのではないでしょうか。 まさか、 監督のメガネに叶う人がいない、 なんてことはないでしょうが。 さて、いったい誰が就任するのやら。
2015年03月02日
2019年に日本で開催されるラグビーW杯。 今日、 その開催12都市が決定し、 立候補をしていた札幌市(札幌ドーム)も、 選ばれました。 http://www.rugby-japan.jp/news/2015/id30975.html 開催都市は、 北は札幌から、 南は福岡、大分、熊本まで。 また、 試合会場を見ると、 札幌ドームをはじめ、 豊田スタジアム、 エコパ、 博多の森などなど、 サッカー、 Jリーグの本拠地としても馴染みの場所が 多く選ばれています。 何試合が札幌ドームで開催され、 どこの国が札幌ドームで試合をすることになるのか。 実際、チケットが入手できるかわかりませんが、 その昔は、 国立競技場や秩父宮競技場に見に行くくらい、 ラグビーが好きでしたので、 4年後の札幌ドームにもぜひ、 世界のプレーを観に行けたらと思います。
2015年03月01日
キャンプ中最後のTM金沢戦の結果がリリースされました。 45分×4本 1本目 1分 都倉 (中央17 → 右27 → 中央13 → 9S) 4本目 26分 前田 (右2 ↑ 中央50 → 11S) と、あるだけ。 両チームの取り決めで、 自チームの得点のみ発表するとされています。 開幕を一週間後に控え、 非公開にしたということでしょうか。 得点に絡んだメンバーを見ると、 開幕スタメン候補の、 おおよその見当はつきますね。 都倉選手の開始1分のゴール。 稲本選手から、 荒野選手、 内村選手と絡んで、 最後は都倉選手のフィニッシュ。 どんなゴールだったのか、 中盤から前線の選手がたくさん絡んでのゴールのようですが、 良い崩しができたのでしょうか。 守備面はどうだったのでしょう。 0で抑えられたのか。 連動して守れたのか。 開幕まであと1週間。 これ以上の怪我人が出ずに開幕を迎えられますように。
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