サッカーマガジン2023年10月号 北海道コンサドーレ札幌特集号
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/08/9188/

発売後いくつかの書店を巡っているのですが
未だ出会えていません

今日も某パートナー企業様の書店を含め
いくつかの書店を巡りましたが
売り切れていて
入荷していなくて
出会うことができませんでした

某パートナー企業様の書店では
9月上旬頃再入荷の予定
とのこと

サポーターの皆さんが続々と入手しているのを
SNSで見かけるだけに
早く手に取ってじっくり読みたいところ

札幌駅の大型書店さんに行くか
土曜日のホームゲームで入手するか
どちらかですかね

うーん
早く読みたい！

週末はホームゲームG大阪戦

前節川崎戦のスタメンや
諸々を踏まえると
ミシャ監督がどんなメンバーを選ぶのか
非常に興味深いです

福森選手も馬場戦選手も良かったですし
スパチョーク選手は十分な結果を残していました

一方で
小柏選手も中村選手も戦列に復帰した模様

誰を選び
誰を起用するか
そこに
競争はうまれるのか

札幌のサッカー

良い時はやっぱり
パス回し、パス交換の
テンポやリズムが良くて

悪い時はやっぱり
そうでなくて
選手がボールを持ってから
パスの出し所を探しているけれど

チーム状態の良い時は
パスコースをつくるし
ワンタッチでパスを出すし
出し手と貰い手の関係が良好だし

そこは
引いて守られたからなんていう
言い訳に逃げずに
そんな相手でもこじ開けて欲しいし
じっくり時間をかけてでも
その閉塞感を打ち破って欲しいと思っています

ようやく時間ができたのと

落ち着いた気持ちで見たかったので

まずは川崎戦の前半


注目は高木選手


まずは

もう何シーズンも札幌でプレーしているかのような

そんなフィット感

そして

ポジショニング

そして

そんなところにそんなパスを出すの！？という

パスの出しどころとタイミング

相手にプレスをかけられても

なんなら

プレスで引っ掛けられても

平然としている立ち振舞い

ボールコントロールしながらポジショニングの指示出し


菅野選手には菅野選手の

大谷選手には大谷選手の

良さや特徴があるけれど

高木選手の良さや特徴もまた素晴らしく

そして際立っているなと


攻撃的なGKとして

お金を払ってでも見たいそんなGK高木選手の

ホームデビューが今からとても楽しみです

それでも午前中は
なんとか保っていた天気でしたが
午後に入るや否や
短時間で
雷鳴と共にゲリラ豪雨

あっという間に真っ暗になり
猛烈な雨

外出はしていましたが
屋内で過ごしていたので
影響はありませんでしたが
もの凄かったです

そして
過ぎ去った後は
豪雨が降ったあととは思えないほどの
好天に

ですが
雨のおかげか
日が傾いてからは
すっかり涼しくなりました

ようやく
窓を開けて
外気温を取り込むことができそうです

例年と比べたら
まだまだ暑いのかもしれませんが
徐々に涼しい北海道が戻ってきているのかもしれません

今日は天候のため練習が中止となったようですが
涼しくなっていきそうな北海道、札幌で、
思いっきり練習に励んでもらうということで

2023 J1第25節
川崎2-2北海道コンサドーレ札幌

今日は所用で外出していたため
中継を見ることができませんでした

ですので
なにも言うことはありません

とにかく
勝点1の現実と
次節ホームG大阪戦での必勝と

もう
自分達の力で
勝利の女神を微笑ませるしかない

災害級の暑さが終わりません

今夜も熱帯夜

選手も

なかなか体が休まらないのではないでしょうか

寒いのも怪我がちになりますが

暑すぎるのもまた然り


明日のアウェー川崎は

ここ数日の札幌と変わらないような気象条件

涼しい

とはならないまでも

まあこれくらいなら

といった感じで挑めるでしょうか


ひとつ

ひとつきっかけがあれば

そして

ここを乗り越えられれば

9月攻勢が待っているはず


暑さも

苦難も

共に乗り越えよう

まあ、8試合、

2ヶ月半にわたって勝利のない札幌

普通なら

とっくに残留争い

いや最下位争いに

巻き込まれていてもおかしくない状況

にもかかわらず13位とは

なんて幸運なんでしょう

できれば今のうちに勝利をあげたいところ

そのために

何かを変えるのか

選手を

戦術を

それとも何も変えずに

信念をつらぬくのか

などという言うと大袈裟かもしれませんが

若い選手の多い札幌

ちょっとしたきっかけ

ちょっとした言葉ひとつで

大きく変わるかもしれません

高木選手の出場はあるのか

宮澤選手のスタメン復帰は？

そしてベンチ入りメンバーは？

札幌で史上最高気温となる36.3℃を観測したそうです

もはや体温です

とにかく暑いうえに湿度が高い

湿度が低ければ

そして

最高気温がどんなに高くても

最低気温が20℃を下回れば

少なくても夜は快適に眠れるのですが

最低気温ですら26℃とか

いわゆる熱帯夜

どうしてしまったのでしょう、北海道

もう

エアコンのない夏は考えられません

夜

眠っていても熱中症になります

涼しい部屋で

水分補給を忘れずに

もう数日の辛抱です

お盆過ぎたら秋

と言われる北海道で

連日の最高気温30℃超え

連続真夏日も30日を超えて

落ち着く気配がありません

しかも明日は

お盆を過ぎて1週間というのに

予想最高気温が35℃！？36℃！？

クラブも公式Xで

練習見学者に注意を呼びかけるほど

選手もクールダウンで

水風呂に浸かっているようですが

これほどの暑さなのであれば

練習時間の変更も考えた方が良いのでは

とさえ思ってしまいます

選手だって

いくら鍛えているとはいえ

生身の人間

なにが起こるかわかりませんから


北海道、札幌

来週にはようやく気温も落ち着くようですし

そうしたら選手も

存分にトレーニングに励むことができるでしょう

もう少しの辛抱です

大分から加入の高木選手がチームに合流し

宮の沢での練習に参加した様子が

クラブ公式SNSに投稿されていました

最速で次節川崎戦の出場が可能とのことですが

いくら直近の試合に出場していたとはいえ

GKというポジションだって

チーム戦術に馴染む時間というのは必要なのではないでしょうか

それともすぐに出場することが可能なものでしょうか

高木選手のプレースタイルなら

大分でプレーしている時から多くのサポーターが

札幌のスタイルに合うGKだろうと思っていた高木選手なら

川崎戦のスタメンもアリでしょうか

何せ川崎は古巣でもありますし

どんなプレーを魅せてくれるのか

今からとても楽しみです

そして

GK同士

どうやって高め合っていくのかも

実際のところ
「8戦勝ち無し」
となると
あれこれ言いたくなるのは
人の常、サポーターの常な訳で

もちろん結果が出ていない以上
選手、監督、チーム、クラブ
それぞれの立場で
それぞれの責任なんだとは思います

ただ
僕らは言っても
金で解決できるクラブではないのは百も承知

であれば
それ以外のところに解決する手段を求めるしか
ないのだと思います

じゃあその手段とはなんだ
となるのでしょうが

若い選手や他クラブで燻っている選手を育て上げる
とか
サポーターも含め一丸となって戦う
とか

そんなところに辿り着いてしまうのです

幸いにも降格圏とはまだ差がありますし
直接対決も残されています

今はとにかく
ブレずに戦い続けること
そして
戦う選手を後押しし続けること
ただそれだけだと思うのです

2023 J1 第24節
京都3-0北海道コンサドーレ札幌

得点だけを見れば大敗です
ですが
ゲームスタッツを比較すると
これほどの差がつくような内容ではありませんでしたし
それは中継を見ていてもそう感じました

しかしながら
やはりこの結果

決めるべきチャンスをモノにできない
ほんの一瞬の集中力の欠如

この京都の暑さだったり
勝ちから遠ざかっているという堅さだったり

数字も見た目も
悪くはないけれど
良かった時のようなサッカーは
まだ戻ってきていません

8戦勝ちなし

どうやってこの現状を打開するのか

とにかく自らの力で打開するしかありません
クラブ、チーム、選手、スタッフ、そしてサポーター
一丸となってこの苦境を乗り越え
もっと強くなるしかありません

唯一の救いは
8戦未勝利ながら13位であること

とにかく
共に喜ぶために
共に戦うのみ

明日のアウェー京都戦

予想通りの暑さとの戦いになりそうです

キックオフ時点の予想気温が35℃

試合終了時刻でも30℃超えの予報

はっきりいって

危険です

選手も

サポーターも

サッカーをする

サッカーを観戦する気候ではありません


それでも試合はあります


勝利から遠ざかっているチームにとって必要なのは

なんとしても勝利するという気持ち

そして

サポーターの後押し


酷暑の中で

選手の足を動かすのは

サポーターの後押し


現地に駆けつけるサポーターの皆さん

熱中症に気をつけて

選手の後押しをお願いいたします

西 大伍選手 いわてグルージャ盛岡へ期限付き移籍のお知らせ
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/08/9167/

巡り巡って昨シーズン
14シーズンぶりにコンサドーレに帰ってきた
西選手

加入した経緯はともかくとして
その経歴と実績は
札幌ユース出身者の中でも群を抜いていて
そのポリバレント性も含めて
札幌にはこれ以上ない選手だと思っていました

しかしながら
どういったわけか
それが札幌のスタイルなのか
ミシャの選択なのか
チーム事情なのか
本人のコンディションなのか

札幌に戻ってきてのこの1年半
試合出場は僅か
そしてゴールは０

もっと躍動する大伍が見たかったし
もっと活躍する大伍が見たかったし
もっと楽しんでいる大伍が見たかった

選んだ移籍先はJ3の岩手

これまでも
何かと縁のある岩手で
大伍は輝きを取り戻すのでしょうか
更なる成長を果たすのでしょうか

その先に
札幌に戻ってきて
赤黒のユニフォームを着て
もう一度僕らの前でゴールを決める姿を
見せてくれることを願って

いってらっしゃい

高木 駿選手 完全移籍加入のお知らせ
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/08/9166/

大分の高木選手の完全移籍での加入が発表されました

リリースを見た瞬間、心の中でガッツポーズ、
それくらい札幌のスタイルに適した選手の獲得だと思います

GKとしての能力はもちろん
11人目のフィールドプレーヤーとして
菅野選手に匹敵する技術と落ち着きを持った選手

今シーズンの出場試合が少なかったとはいえ
大分の看板選手である高木選手を
よく獲得できたなと

大谷選手が活躍をしてはいるものの
菅野選手は故障離脱中ですし
レンタル移籍中の選手が2人いて
ある意味で
一番のウイークポイントだったかもしれません

高木選手
ようこそ北海道へ
これまで以上の活躍を期待しています

何をやっても上手くいかない時って
誰しも1度や2度、
もしかしたらもっとあるかもしれません

そんな時こそ
ポジティブに
前を向いて
空を見上げて
笑顔で

切り替え切り替え！
と口に出しているサポーターの方が
もしかしたら切り替えられていないのかも

あれこれ考えずに
チャントを歌い
選手の名前を呼び
手を叩き
今できる最大限の応援をすることが
次の勝利に繋がるに違いありません

ホームでも
アウェーでも
やるべきことはただひとつ
選手を信じ最後まで応援し続けること
それだけです

13日(日)は第1回清田DEモルック大会に出場してきました

当初20チームの応募枠に対して
申し込みが倍の39チームもあったということで
抽選から急遽全チーム出場となって開かれました

出場者は、最年長が90歳代から最年少が3歳で
障がいのある方も健常の方もいて
皆、同じルールで試合を楽しむという
まさにこれぞモルックという大会でした

試合の方は
普段いちばん僕が練習してもらっていメンバーのいるチームが
記念すべき第1回大会の優勝を果たし
仲間の家族チームは見事に予選を勝ち上がり決勝リーグ進出
そして僕のチームはチーム代表の3歳と5歳のお子さん2人の活躍で
会長特別賞をいただきました

勝ち負けももちろんですが
様々な皆さんが参加された
記念すべき第1回大会に参加できて
本当に楽しく素敵な1日を過ごすことができました

次回大会も今から楽しみにしています♪

昨日の鳥栖戦で
「モルック体験」ブースの運営をさせていただきました

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/07/9084/

猛暑の中
地下2階の屋外オープンアリーナに
なんと延べ200人近くの
ご家族連れや応援グループの皆さんにお越しいただき
モルックを体験していただくことができました

「モルックは全く初めて」という方から
「ルールは知ってる」
「テレビで見た」
「やったことある！」
という方まで様々でしたが
概ね楽しんでいただけたのではないかと思います

長年応援してきたチームのホームゲームで
まさか自分がブース運営をする日が来るなんて
まさに夢のような1日でした

将来的には
選手参加のイベントや
コンサドーレの冠大会開催
クラブ公認のモルックチーム設立と
夢は膨らむばかり

今回は初めてで手探りでの運営でしたが
また機会がありましたら
ぜひお願いしたいと思います

そして皆さんに
もっとモルックに興味を持っていただけたら
このうえなく嬉しいです

2023 J1第23節
北海道コンサドーレ札幌1-1鳥栖

低調な鳥栖相手に
試合全般を通して自分達のペースで運んでいたにも関わらず
追いつかれての引き分け

夏休み開催で
2万1千人超の観客が入ったホームゲーム
そしてここ数試合の状況と今日の鳥栖の出来を考えると
勝たなくてはならない試合でしたし
勝てる試合でした

とにかく
「勝てていない」
「勝たなければ」
そういった気持ちが攻守において
非常多くに見受けられます

アグレッシブさに欠け
大事に大事にいこうとし過ぎています

相手の脅威になるプレーが少ないので
相手も守りやすいのではないでしょうか

ただ
今日唯一と言っても良いほどのアグレッシブなプレーが
得点に直結したことは評価したいと思います


チームは正直、今日の鳥栖に勝てなかったら
黄色信号が灯ったと言われてもしょうがないかもしれません

次は再び酷暑が予想される
アウェー京都戦

なんとしても
なんとしても
勝点3を！

明日は久しぶりのホームゲームです

そして

8月唯一のホームゲームです

オフィシャルHPを見ても

様々な

夏休み、お子さん向けのイベントが目白押し

どのくらいのお客さんで

スタジアムが埋め尽くされるのか

とても楽しみです

選手も

札幌ドームに2万、3万とお客さんが入ると

やっぱり違うと言っていますから

何を目的に札幌ドームに足を運んでもらっても構いませんから

そのかわりコンサドーレの

コンサドーレのホームゲームの雰囲気や

試合の面白さや興奮を感じて帰って欲しいと思います

そのためにも

勝利を

勝利のために

選手もサポーターもひとつになって

今こそ

「東洋水産株式会社」様 2023シーズンクラブパートナー新規決定のお知らせ
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/08/9096/

ついについに
長年の願いだった東洋水産様が
コンサドーレのパートナーに！

古いサポーターの皆さんなら良くご存知の通り
宮の沢でお隣様だった東洋水産様に
パートナーになって欲しいという声を
よく聞きましたし
僕もそう願う1人でした

北海道限定商品
お馴染みの「やきそば弁当」を扱っていたこともあり
北海道から全国へ、世界へ


赤いきつねと緑のたぬきの
コンサドーレパッケージを扱った東洋水産様

あのコラボレーションが
今回の予兆だったのでしょうか

そうだとしたら
サポーターの購買意欲が
パートナー企業獲得に一役買ったのなら
このうえない喜びです

地元企業様と末長いお付き合い
どうぞよろしくお願いいたします♪

突然やってきた練習生報道

長身のブラジル人FWとのことですが

実際どの程度の選手なのでしょう

一部では

中国リーグに在籍していた

今はフリーの選手とか

そんな大層な選手が

フリーでいるわけないよなという思いがありつつ

化けないかなという微かな期待がありつつ


切り札として考えているのか

来シーズン以降の戦力として考えているのか

レンタル移籍させる前提で考えているのか

ルーカス選手の話し相手として考えているのか

それとも…

SNSの写真で見た感じは

真面目そうな印象を受けましたが果たして

今季初のビアガーデン
もちろん8丁目のサッポロです

雨上がりではありましたが
最高のビールをいただきました🍻

みんなで飲むビールは
やっぱり美味しい

なかなか勝てませんし
あれほど生まれていたゴールも
今となっては遠い昔のようで
なかなかゴールも生まれません

選手が怪我やコンディション不良で揃わないのは
本当にキツいです
札幌のようなクラブにとっては本当に
小手先の選手獲得なんてできませんから

そうなると
今いる選手でどうやって勝つのか
どうやって勝ち点を重ねていくのか
これに尽きると思います

では

この点について長けている監督って
誰がいるでしょう

ミシャ監督以上の監督って
誰がいるでしょう

札幌が用意できる資金で引き受けてくれる監督って
誰がいるでしょう


監督を変えるも方法
監督と心中するも方法
監督を信じるも方法

多くのサポーターがいれば
考えは千差万別です


札幌

まだまだやれるし
まだまだやれることは他にもある
そんな気がしています

選手も
サポーターも

2023 J1第22節
鹿島3-0北海道コンサドーレ札幌

試合開始12秒？での失点！？
ただでさえ相性の悪いアウェー鹿島戦
「集中力の欠如」
だけでは済まされない失点でした

そして
その後の2失点はセットプレー
どちらもコーナキックから

前半の後半あたりからは
フィジカル的にも
メンタル的にも
キツい中
かなり持ち直していただけに
もったいない失点
残念な敗戦でした

中3日とはいえ
柏、鹿島とアウェー連戦
鹿島は天皇杯で早々に敗退しており
調整に十分な時間がありましたから
その時点で
既にやや部が悪かったと思います

それでも
勝点1を勝点3に
勝点0を勝点1に
無得点をゴールに
繋げていかなければタイトル獲得や上位進出は
夢のまた夢です

幸い
ゴールこそ生まれはしませんでしたが
後半はしっかりと戦うことができていました

次節はホーム
夏休み中の子供達にファミリーに
大勢の来場者に勝点3を
勝ってもう一度上位進出を

名古屋に期限付き移籍した
中島大嘉選手

今日国立競技場で行われた
新潟戦にベンチ入りし
途中交代で出場を果たしました

得点こそなかったものの
前線で走り回り
あわやという場面や
味方の惜しいシュートに繋がる
頭でのパスなど

チームが先制し
守備的な戦いだった分
チャンスの数も少なかったですが
名古屋の戦い方には
フィットしそうな印象を受けました

しかし
メンバーや戦い方が異なるとはいえ
札幌ではなかなか出場機会が得られなかった
中島選手でしたが
名古屋ではいきなり出場

環境が変われば…ですね

長谷川監督は
「まだまだやってもらはないと…」
とコメントしました

頑張れ中島大嘉
そして
札幌に戻ってきてくれ

発注から

およそひと月半

ようやく届きました

小林選手のタオル



6月が誕生日だった妻への

遅れての誕生日プレゼント


どうしようか悩んでいたようですが

目立つところに飾られていました

さあ、

試合でも良いところを見せてくれ！

このようなリリースがありました

「シーズン移行意見交換会開催のお知らせ」
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/08/9108/

まずは
「いよいよ各クラブ規模での動きが始まるのだな」
という印象

そして
個人的には夏開催も冬開催も一長一短だと思っていますので
最終的にどういった結論になるにせよ
それに従いますと

冬開催の厳しさは練習環境も含めて
長年言われてきているとおりだと思っている一方
夏の猛暑の中での試合開催の厳しさも
同じレベルだと思っています

練習環境や試合環境が整う前提であれば
冬開催はむしろ
我々が一番メリットがあるのではないでしょうか

じゃあその練習環境や試合環境
加えて観戦環境をどう整えるのか

金銭的な面や
施設的な面を含めて
そこの具体的な方策がどこまで示されるのか
それ次第かなと

きっと議事録は公開されるでしょうから
意見交換会に出席するつもりはありませんが
リーグやクラブの基本的な考え方は聞いてみたいなと思います

天皇杯4回戦
柏1-0札幌

残念ながら17年ぶりのベスト8進出
とはなりませんでした

とにかく
怪我人、コンディション不良の選手
怪我明けの選手の多いこと

今日は岡村選手や深井選手はベンチ外
加えて宮澤選手が前半のうちに交代

小柏選手や青木選手が
戦列に復帰したのがせめてもの救いでしょうか

次戦
リーグ戦再開となる鹿島戦は
どういったメンバーで戦うことになるのでしょう

勝敗とともに
選手のコンディションが気がかりです

明日は天皇杯4回戦@柏戦

なんでも
勝てば17年ぶりのベスト８進出だそうで

「17年ぶり」

という言葉に
一瞬耳を疑いました

2006年シーズンの
元旦国立決勝を目指して
エコパまで行ったあの天皇杯から
もう
17年ですか

もう
そんなに経つんですね

あの時は
後悔したくないと
ベスト16の新潟戦＠フクアリ
ベスト8の甲府戦@ユアスタ
そして
ベスト4のG大阪@エコパと
およそひと月の間に3度遠征をしたのでした

あれから17年
月日が経つのはあっという間です
歳もとるわけです

さあ
札幌の歴史を塗り替えて
いざ、決勝の舞台へ