僕らの喉を潤してくれる、サッポロビール。

網走の大麦の全量がサッポロビールになっているとはね。

網走監獄にて。

何が起きたのでしょうか。

何も起こらなかったのでしょうか。

カズゥの前半での交代は何？



平日のアウェー、ナイトゲーム。

札幌から、関東から、関西から、九州、四国から、

たくさんのサポーターが詰めかけたはず。

本当にお疲れ様でした。



この２連敗の悔しさは、厚別で晴らすしかない。

趙晟桓選手が韓国の全北現代へ完全移籍

オフィシャルに掲載されたコメントを見る限り、まだ怪我が完治していないようですが、
そんな中での「完全移籍」。

ソンファンが移籍（帰国）を望んだのか。
クラブが戦力にならない選手の放出を望んだのか。

高さ不足、ＤＦ不足の札幌にとって必要な選手であったことは間違いないだろうけれど、
放出したということは復帰が望めないという判断だったのでしょうか。

でも受け入れ先があるということは復帰間近ということなのでしょうか。
そう考えるとソンファンの帰国の意思のほうが強かったということなのでしょうか。

どちらにしても、
札幌にとっては物足りないままの帰国となってしまったことが残念です。

先日の横浜FC戦。

スタメン発表を見て「ＤＦ登録の選手いないんだ。」と漠然と思ったのもつかの間、
開始早々にナオキが退場となってしまいました。
ほんと、こう、漠然とした不安って当たるんですよね。

で、石崎監督がとった手段が、

　ＯＵＴ：ウッチー　⇒　ＩＮ：純平

ヒロをセンターにして、純平を左ＳＢにした４－４－１。

ベンチ入りしているメンバーを考えると、
前半我慢して後半勝負を考えると、
あの時のベストの選択だったと思います。

ただ、まったくカズゥやヒロとの連携、特に守備に回った時の連携が全くできていませんでした。
このことについて試合中は、まだ加入して間がなく連携が不十分なんだとしか思っていませんでしたが、
そればっかりではなかったようです。

　http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20100728-659046.html

清水の守り方と札幌の守り方。
基本的な約束事が違っていたんですね。
確かに、横浜戦の時の純平は、まったくと言っていいほどサイドを上がってきた相手選手に、
寄せていませんでしたから。

「純平の守りはイマイチ」との考えは訂正します。
そして、岡山戦ではキープレーヤーとなってくれることを期待したいと思います。

横浜に住む従姉とその娘から封書が届きました。


封を空ける前からなんとなく予感はあったのですが・・・

出てきたのは、案の定、中澤佑二のサインと２ショット写真でした。

実は、従姉の娘が中澤選手の大ファンなんですね。

日本代表選手ということで、わざわざ直筆＆名前入りのサインを送ってくれました。


しかし・・・

残念ながら息子達は「赤黒」のみで、マリノスの選手には興味がないようでした。

中澤選手が赤黒ユニに袖を通すことでもあれば別なんでしょうけどね。

先週末、静岡へ出張に行っていた上司から、珍しいお土産をいただきました。

わさびのおいしいお塩

夜、食事をしたお店で出たそうで、

あまりの美味しさに翌日わざわざ探して、

部下全員に１本ずつ買ってきてくれたのです。


食べ方はいろいろあるそうで、

てんぷら、ゆで卵、お刺身、お寿司、冷や奴、ステーキ、サラダ・・・。

どれも美味しそう。

僕としてはわさび風味のおにぎりなんかなどうかなと思っているのですが。

美味しい食べ方をご存知の方がいらっしゃったら教えてくださいね。

２６，８７５人の観客に感動。

両側（SA席、SB席）から湧き上がるような手拍子に感動。

１０人になりながらも最後まで走りぬいた選手たちに感動。


ただ・・・


それでも勝てなかったのは、

それでも追い付けなかったのは、

まだまだ僕らがそれ位でしかないということ。


今日をまた１つ教訓に強くなればいい。

いよいよ再開後のホームゲーム。

イベントがあったり、

レジェンド対決とうたわれたり、

いろいろあるけれど、

僕たちに必要なものはただ１つ。

勝ち点３。

前節千葉に勝ったからといって、昇格圏内に入ったわけじゃない。

千葉に勝ったからといって、横浜に勝てるわけじゃない。

勝って、勝って、勝って、捕まえるまで、追い抜くまで。

苦しいトレーニングを積んできた選手たち。

その選手たちが苦しいときに後押しできるのは僕らだけ。

今の位置から順位を上げていくことを想像するだけでワクワクするはず。

圧倒的なホームの雰囲気をつくり出し、

明日、

１つになろう。

首痛のナオキ。

ヘディング禁止、ボランチでの練習参加、攻撃練習免除。


「出ないことは考えてない。今よりは確実に良くなりますから。」


心配ではあるけれど、

柏戦（第６節）の強行出場のことからしても、

ナオキのことだから間違いなく出場するのでしょう。

加えて、藤さんも累積警告で出場停止ですからなおのこと。

逆に出場しないほうが心配かもしれません。

相棒は、ヒロか、ミツか、それとも・・・。


９０分間戦い抜けるまでに回復しますように。

仕事帰りに１年ぶりの献血に行ってきました。

行先は地下街オーロラタウン「大通献血センター」。

あまり混んでいなかったのと、血の出が良かったのとで、

　受付⇒検査⇒採血⇒休憩

を２５分くらいで終わりました。

今日は左腕からの採血であっという間に終わりましたが、

前回は右腕で、血の出が悪かったのか、針の刺し方が悪かったのか、

採血だけで２０分以上かかったのですが、今思うと、あれは何だったのでしょう。


献血は今日で２３回目。

３０回を達成すると２個目の「杯」が貰えるらしいので、まずはそこを目標に、

今日はティッシュと歯磨き粉をもらって帰ってきました。


※献血キャラクター「けんけつちゃん」・・・まんまですね。

蒸し暑い毎日が続いていますが、

今日から札幌大通公園では恒例の「ビアガーデン」がスタートしました。

いろいろあったようで、今回からは、ステージイベントが縮小されたり、

営業時間が３０分短く午後９時までとなったりしていますが、

それでもやっぱり夏の風物詩、

一度は行かなきゃ。

８月に入ってからですが、もちろん僕も行きますよ。


われらがサッポロ 「THE サッポロ ビヤガーデン」 は８丁目会場です。

明日はテレビ塔下の「サッポロクラシックビヤガーデン」でトークショーもありますしね。

中断期間を挟んでいたのですっかり忘れていましたが、

　９戦無敗


と、言えば聞こえが良いですが、３勝６分ですからね。

これがせめて６勝３分だったら・・・とは思ったりもするのです。

（勝ち点だけで言えば５勝４敗と一緒）

でも、この引き分けの多さを生かすも殺すも、これからの結果次第。

勝ち星、勝ち点を積み重ねていけばいくほど、

勝ち点１の重さが重要になってきます。

負け数４は、３位の千葉と同じだったりもします。

つまりチャンスはあるということ。

もう一度。

この引き分けの多さを生かすも殺すも、これからの結果次第。

まずは、１勝２分ペースから抜け出して、勝ちと引き分けの数を同じにしたいですね。

昨日は、家族で富良野へドライブ。
以前は毎年のように行っていましたが、子供たちが大きくなり、また、コンサの試合が毎週のようにあったりして、ここ数年はご無沙汰していました。
朝８時に出発して、高速道路で三笠まで。三笠から桂沢湖経由で富良野へ。
天気があまり良くなく、途中雨にもあたりましたが、ラベンダーとスイーツを楽しんできました。

息子達を映画に連れてきました。

すすきの東宝公楽。

8月31日をもって閉館ですね。

手書き看板もサヨナラ。


<サヨナラ公演>
8/28、29
「ゴジラ」「ドラえもん　のび太の恐竜」
8/30、31
「天国と地獄」「ALWAYS　3丁目の夕日」

Ｊ再開の初戦。

家族妻サービスで日帰り旅行から帰宅して速報を確認したら、

千葉相手に見事３対０で勝利してました。


我らのＯＳＣからも、

新加入の遠征部長が「俺たちのフクアリ」に単身乗り込んで戦ってきました。


試合後のメールによると、

２点目、３点目の時間が時間だっただけに、

最後までハラハラドキドキの展開だったようです。

そして、フクアリに集まったコンササポの気合の入りようも凄かったと。


これでまだ、首の皮１、２枚残った感じでしょうか。

千葉に勝ったとはいえ、

次は大事なホームに、今節柏と引き分けた横浜迎えるわけです。

今日の勝利を無にしないためにも、ホームの力を見せなければなりませんね。


現地組のみなさん、そして遠征部長、お疲れ様でした。

地元の夏祭り。

今年は息子の小学校がヨサコイを披露したので、

みんなでやって来ました。

（長男もヨサコイを踊りました。）

好天の中で飲むサッポロビールは最高ですね。

４月に赴任した今の勤務先。

１フロア３０人くらいの小さな部署ですが、

今日の夕方、

課横断的な、ラフなミーティングをやった時のこと。

隣の課の女性が赤黒のうちわを使っているのを発見しました。

間違いなくコンサのうちわ、

石屋製菓の「俺たちの勝利だ！」の踊り解説付きのあのうちわです。

話しかけてみたところ、

最近は少し回数が減り気味のようですが、

ちょくちょく見に行っているそうです。

こんな小さな部署でもいるもんですね、コンササポ。

不意打ちのように、
清水から高木純平選手の期限付き移籍が発表されました。

　札幌　http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=2438
　清水　http://www.s-pulse.co.jp/news/20100715-2542.html

おかげで、Ｗ杯気分を引きずっていたのが、急に赤黒モードに切り替わりましたよ。

それと、うっかり見落としてしまいそうになりましたが、
「たかき　じゅんぺい （Ｊｕｍｐｅｉ　ＴＡＫＡＫＩ）」
「ぎ」ではなく、「き」なんですね。
慣れるまでちょっと言いにくいかも。
ニックネームが「じゅんぺい」らしいですが、コールはどうするのかな。

正直、選手としての印象はないのですが、ジュニアユースに入ってからエスパルス一筋の選手。
一大決心の移籍だったはずですから、決断して成功だったといえるくらいの活躍を期待したいです。

もちろん札幌の選手だって負けるな！

今年も大通公園に真っ白なドームができあがりました。

「SAPPORO CITY JAZZ」のミュージックテント。

ここで聞く音楽って、どんなんでしょうね♪

夕方、仕事が終わって大通周辺を歩いていたら、

群馬から来たという４人家族の観光客に道を聞かれました。

どこにいて、どっち方向に歩いているかわからなくなったようです。

現在地を教えてあげたところで、

　「どこか海鮮の美味しいお勧めのお店ありませんか？」

って聞かれました。

海鮮って・・・刺身？　寿司？　蟹？　炉端？

すぐには名前と場所のわかる店が思い浮かばず、

ススキノの場所を教えて立ち去りました。

確かに普段から海鮮ものを意識してお店選びをすることなんてありませんが、

こういう時くらいお店のひとつやふたつパッと言えるようにならないとって、

そんなことを思ったのでした。

明日は「第２２回参議院議員通常選挙」の投票日。

明日、投票所への投票には行けないので、
朝８時３０分からの期日前投票に行ってきました。

以前は「不在者投票」と呼ばれ、
仕事のほか限られた場合にしか事前の投票はできませんでしたが、
今は、レジャーなどの個人的都合でも投票ができるようになっています。

明日の投票所の開場時間は原則午前７時から午後８時まで。

明日投票に行けない方は、今日の午後８時までやっている期日前投票に。

意思表示だけはしましょうね。

あんなにひっそりと構えているのでまったく気がつきませんでしたが、

丸井今井大通館の東側外にソフトクリームショップを発見しました。


　ｓｏｆｔｃｒｅａｍ　ｌｏｕｎｇｅ


どうやら５月２８日のＯＰＥＮ。

しかも、手稲区のべんべやが出しているショップのようです。


確かこの場所って以前、花屋さんがあったところですよね？

こんな目立たないところにソフトクリームショップを出すとはね。

しかも、最初、少し通り過ぎて、

「何のお店だろう？」と戻ってみて初めてわかりました。

最初は美容室かと思いましたよ。


まずは一度食べに行って来なきゃ。

ただいま帰還いたしました。

１ヵ月のリーグ中断期間。

大丈夫かなと思っていましたが、

やはり、さみしさが我慢できなくなり、仲間とともに

「なか仙」へ。

知らぬ間に、サッポロビールのサイトに掲載されていました。


久しぶりに仲間とバカ話に華を咲かせ、

マスターとママにも会ってきました。

やっぱりココは居心地最高です。

一番中途半端な形ではないでしょうか。
「ＮＨＫ名古屋場所を中継せず。」しかも、ダイジェスト版は放送すると。

視聴者の声があったのはわかるけれど、やる（開催）ならやる（中継する）、
やらない（開催しない）ならやらない（中継しない）、にすべきだったのではないでしょうか。

日本相撲協会を裁くことができるのは、国民でも、ＮＨＫでも、もちろんその他のマスコミでもありませんから。

今、日本相撲協会に必要なのは、自らの力による立て直し。
もちろん、自浄能力がないわけですから、他の力を借りる必要はありますが。
野球賭博問題だけではなく、
薬物問題も、
暴力問題も、
その他の問題も。
もちろん、日本の相撲が築いてきた歴史というものもありますが、
いいかげん、時代が変わっていることにも気がつかなければなりません。
そういうものの上に成り立っている時代は終わったのでしょう。
一度解体して、いちプロスポーツ、競技として、再スタートするというのもありかもしれません。

とにかく、ＮＨＫの決断には何の意味も持たないし、持たせてはならないと僕は思います。

大騒動になっている大相撲。

結局、名古屋場所は開催されることになりました。

一部には「開催すべきではなかった」などといった声もあるようですが、

僕自身は開催することには特に異論はありません。


それよりも、これは今に始まったことではありませんが、

番付上位にほとんど日本人力士がいないことのほうが気になります。

今日発表された番付表を見ても、

前頭３枚目以上の１５人中、日本人はたったの５人（琴光喜除く）。


国技と呼ばれる相撲は、何年も前から外国人力士中心。

９８年に昇進した若乃花勝を最後に、日本人横綱は誕生していません。

０３年に引退した貴乃花光司を最後に、日本人横綱はいません。


もう、日本人の横綱は生まれないんじゃないだろうか。

そんな気がしてなりませんね。

といっても、
パチンコのことではなく、パソコンのこと。


今までわが家で使っていたノートパソコン。

何年も前に、
親戚から使わなくなったものをもらってきて、
だましだまし使っていましたが・・・。

とうとう、我慢も限界の域にきましたので、
赤黒い奴を購入しました。

まだ、いくつかやらなきゃならないことは残っていますが、
とにかく、
いろいろな面で快適♪

息子も喜んでいます。

今回の日本代表もそうであり、２００７年のコンサドーレもそうであったと思うけれど、「まずは守備」のサッカーで結果が出た。見ている人にとっては、面白くないサッカーかもしれない、ある意味現実的なサッカーで得た結果。勝てないけれどワクワクするサッカー。勝つけど、面白みの無いサッカー。何にサッカーの面白さを求めるかにもよるけれど、究極の選択、みたいなところがある。でも、勝負事である以上、勝ってなんぼの部分もある。今回の日本の盛り上がり、２００７年後半の観客数。ワクワクするサッカーで勝つことができたら一番良いのだろうけど・・・。複雑な気分。でも、負けるよりは勝つほうが面白いってのは、間違いないんじゃないだろうか。

日本代表が帰国しました。

今回の大会で４試合を戦い、海外での本気の戦いというものに対する、いろいろな経験値を積んで帰ってきたことでしょう。

・日本人（選手）に合った、そして、勝つための戦術が在るということ（もちろん、今回の戦術がすべてではないが）。
・コンディションが非常に大切であるということ（代表クラスになればコンディショニングが大きな差となる）。
・アジアを勝ち抜くレベルの選手と世界で戦うレベルの選手は違うということ（但し、本来的には一緒であるべき）。
・世界と本気の戦いを数多くこなさなければならないこと。そのためには、代表選手のほとんどが海外組と呼ばれるくらいにならないといけないこと（国内組、海外組という言葉自体がナンセンス）。

そして、本当にパラグアイ戦に勝ってほしかったのは、パラグアイ相手に「惜しかった、でもよくやった。」ではなく、もう１つ上のステージで、世界トップ５の本気を肌で感じて欲しかったから。それが、たとえボロ負けであったとしても。

最後に、マスコミにはこの程度の試合で「プレトリアの死闘」などと言って語り継ぐなんてことはしないで欲しい。日本が、日本代表がもっと強くなっていくためにも。


　

今シーズン開幕前に追加大募集のあったファンクラブプレミアム会員。

会員料金を支払ったきり、特に何も無かったので、
自分自身プレミアム会員であることをすっかり忘れていたのですが、
仕事から帰宅すると、ｄｏｚｅから小包が届いていました。

封を開けてみると、

　2010プレミアムメンバー限定特典「バースデイプレゼント」

でした。
（※６月誕生日分）

きっと、７月以降もプレゼントの届く方がいると思うので、中身は内緒にしておきますが、
物的にも、金額的にも、僕の想像していた範囲をはるかに超えるもので、とても驚きました。

使いたい反面、壊してしまわないか心配な気持ちも。

せっかくのプレミアムプレゼント。
大切にしたいと思います。