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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

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ちょっとした心遣い

2011年11月30日

最終戦のチケットが売れているようです。

S指定席に続き、B自由席(ホーム/ビジター)も完売。

SS指定席も完売間近だとか。

本当に2007年の京都戦に迫る、いや越える勢いかもしれません。


30000人ともなると、まったくスタジアムの空気は違うでしょうし、

人の流れ、人の動き、混雑具合もいつもと異なると思います。

だって、単純にいつもの2倍とか、3倍なんですから。


きっと、久しぶりに観戦に訪れる人や、初めて観戦に訪れる人も、

たくさんいることでしょう。


そんな時こそ、お互いのちょっとした気遣いと、マナーと、優しさ。

そして普段から足を運んで慣れているサポーターの1人1人が、

CVSになったくらいのつもりで。


今回観戦に訪れた人がもしかしたら、

来シーズンのシーズンパスを購入するかもしれませんし、

将来のコアサポーターになるかもしれませんし、

将来の赤黒の戦士になっているかもしれませんから。


勝利、昇格だけではなく、全てに楽しんで帰ってもらうためにも、

多くのお客さんで埋まるであろう心の準備が必要かもしれません。


オムライス大作戦

2011年11月30日

20111130-01.JPG


オムライス大作戦です。


が、、、

僕でも、妻でもありません。

ここ最近、何度か登場している僕の従姉から写真が届きました。


「FC東京を喰らう!」


コンサドーレのJ1昇格を願って。

来シーズン、アウェーサポとして札幌に遠征できるようにって。



で、ところで、何故オムライス???

自由に字を書くことができるからでしたっけ?


ちなみに従姉の娘は、某J1チームを喰らっているそうです。



MVP賞サッカー部門受付開始

2011年11月29日

以前にもエントリーいたしましたが、

『札幌ドームMVP賞2011 サッカー部門』

の投票が今日から始まりました。


今年のエントリー選手は9人です。

 4 河合選手
 6 岩沼選手
 7 高木選手
 8 砂川選手
 13 内村選手
 15 古田選手
 16 イ・ホスン選手
 23 山下選手
 32 近藤選手

前節までの全37試合の成績と、そのうち札幌ドームでの成績が並んで記されていますが、

ほぼ想像していた通りの選手がエントリーされた感じです。


最終戦を前に投票するもよし。

最終戦を待って投票するもよし。


ちなみに僕はアノ選手でほぼ決まってます。

投票受付は12月7日(水)17時まで。


絶対昇格!

2011年11月28日

今月号の「月刊コンサドーレ」。

山下選手のインタビューから。


― 経験を積むだけではいけない。絶対に昇格という結果を掴み取りたい。「いい経験」では絶対に終わらせたくない。


この気持ちが好きですし、こういう思いが言葉として出てくる、それも、ベテランやリーダー的存在の選手からではなく、どちらかというと若手の部類に入る選手から聞けるというのが嬉しいです。

きっと背景には、セレッソ時代のいろいろな思いや、札幌に移籍してからの環境の変化や心境の変化もあるのだと思いますが、こういった思いは忘れないでずっと持ち続けて欲しいと思います。


昇格争い自体、今の選手、特に若い選手にはそれこそ「良い経験」であることは間違いありませんが、結果を得なければ経験できないことが沢山あります。そして、それが、今、目の前にあるのですから、掴み取るほかありません。しかも、自らの手で掴み取るチャンスがそこにあるのですから。


「いい経験」で終わらせることなく「絶対昇格!」。



始まりの残り90分

2011年11月27日

まさかまさか、ここに来ての3位浮上。

ささやかな期待はあれど、想像していませんでした。

とは言え、それもこれも、全てがこれまでの積み重ね。

12敗しているけれど、20勝しているんだよね。


それでも、今、この時点で僕らは何も得ていないのです。


今シーズン最終戦。

試合終了のホイッスルが鳴った時に何位でいるか。

それだけ。


そして、ここが終わりじゃなく、全ての始まりです。


そのためにも今シーズン最後の90分をみんなで楽しみましょう。



この一週間、仕事が手につくでしょうか・・・

まずはそこが心配です。


平塚に2000人超

2011年11月26日

今日は魂は平塚、体は自宅でした。

NHK札幌の緊急中継は、実況:曽根アナ、解説:早野さん。

その向こうに聞こえてくる札幌サポの声は、2000人を超えていたそうですね。

ラジオから聞こえてくるその声は、ホームゲームを感じさせるどころではなく、

厚別も越えて、札幌ドームを思わせる大声援。

完全に北海道、コンサドーレ寄りの中継でした、楽しかった。



そして結果はご承知のとおり。



残すは1試合。

最終節まで昇格の権利があるのも、

今日、平塚にサポーターが大挙押し掛けたのも、

最終戦に大勢のサポーター、観客で札幌ドームが埋まるであろうことも、

全て、選手、スタッフの皆さんが1年間戦いぬてきた証です。


「残り180分札幌のサッカーを楽しもう!!」


ダンマクの映像は見ることができませんでしたが、

曽根アナが実況してくれました。

そして残すは90分。


みんなで札幌のサッカーを楽しもう。

そしてJ1昇格をつかみ取ろう。


7ヶ月前のコメント

2011年11月25日

忘れもしない4月23日。

東日本大震災による中断期間を経たリーグ再開緒戦。


ここからが本当のスタートだと意気込んで臨みながら、

0対1で敗戦となった湘南戦。


この時の対戦相手、反町監督の試合後のコメントがコレ「あとは、やはり札幌の場合は1か月くらい同じくらいのレベルのチームとの試合ができなかったようなので、ゲームフィーリングだったりコンタクトフィーリングたっだりとか、もしくはゲーム体力の部分で後半は我々の方が動けていたと思う。そういったところが少しずつ自分たちのほうに有利に動いたかな、と。ただ、札幌はこのまま毎週やっていけば、非常に怖い存在になると思っていますし、そういう意味でも我々にとってのプラスに部分があったと思います。」


このまま毎週やってきた僕たち札幌は、今、昇格争いの真っただ中にいます。

果たして、怖い存在になっているかどうかはわかりませんが、間違いなく昇格を争っています。

7ヶ月前とは、人も変わり、内容も充実したチームになっています。

相手は、退任が決まり最後のホームゲームですが、負けるわけにはいきません。

昇格戦線に踏みとどまり、昇格を果たすためにも、

7ヶ月前のコメントを実感させてやろうじゃありませんか。


2人の18歳

2011年11月24日

湘南戦に向けて最終調整となる明日の天気が心配なところですが、

昨日、今日と、

最悪の事態「室蘭」となることなく、ホッとしているところです。


次の湘南戦、

CBの一角はどちらがポジションを奪うのか。

ルーキーの櫛引選手か。

来季トップ昇格決定のユース奈良選手か。



櫛引選手にとっては、代表招集中にポジションを奪われた形。

奈良選手にとっては、前節の痛い敗戦がある状況。


ここで櫛引選手を戻すのもひとつの策であり、

このまま奈良選手を使い続けるのも策であり。


10代のCBの起用方法で頭を悩ますなんて、

ある意味とても贅沢な話です。


近い将来、この2人がCBに並ぶ日がくるのでしょうか。

そんなことを想像するだけでワクワクしてしまいますが、

その時は山下選手が控えに回る時!?

それはもっと贅沢な話です。


とにかくどちらがスタメンを獲得するにしても、

今後の自分自身のために、

今を戦い抜いて欲しいと思います。


毎日がクリスマスイヴ

2011年11月23日

今週末11月25日(金)から大通公園2丁目広場をメイン会場に、

ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo 2011

が始まります。

クリスマス前の恒例のクリスマス市は、今年で10周年。



2002年、

ドイツ・ミュンヘン市との姉妹都市提携30周年を記念して開催された、クリスマス市。

そうです、1972年は札幌オリンピックが開催された年。

ミュンヘン市とはオリンピックが縁での姉妹都市提携でした。


去年は雪降る中で美味しいホットワインをいただきました。

今年は10周年を記念して、

こんな企画もあるようです。

大通公園から、駅前通りや狸小路までを巻き込んだスペシャルイベント。

そのほか、様々なグッズやグルメもたくさん。


クリスマスイヴの12月24日まで。
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イレブン

2011年11月21日

今日は、次男の11回目の誕生日。

11回目ともなると…

食べたいもの食べて、

ケーキを食べて、

プレゼントを買ってもらって。


きっと今が一番楽しい時期なんでしょうね。


11本のろうそくを吹き消すのも、

一度ではなく、わざとに何本かずつ。

そういう年頃なんでしょう。

それでもまだ、ケーキを食べたがるだけ可愛いのかもしれません。


とりあえず、この1年を無事に過ごせたことに感謝です。

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人事を尽くして天命を待つのみ

2011年11月20日

温泉からの帰宅途中、携帯で速報を見て目を疑いました。

試合結果に、

試合経過に。


でも、選手も、スタッフも、サポーターも、

誰ひとり負けるつもりでやっている人などいるわけがないでしょうし、

残り2試合諦めている人などいないと思います。


厳しくなったことは事実だけれど、

これで相手どうこうではなく、

 残り2戦2勝

ハッキリしました。


戦いつくして天命を待つだけです。


とにかく草津戦に参戦したサポーターのみなさん、

お疲れ様でした。


温泉卓球

2011年11月19日

今夜は、両親と家族の6人で温泉です。

卓球部の長男に挑戦しましたが、

家族の誰ひとり歯が立ちませんでした。

入部して半年ちょっとですが、馬鹿にできないもんですね。

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数字遊び

2011年11月18日

残り3試合。

最終節を前に昇格を決めるには…

という記事が今朝の朝刊に掲載されていましたね。

明らかに相手の結果次第ですが。

机上の計算はマスコミさんに任せて、

僕らは最後までひとつになって勝ち続けるだけ。

悔いを残さないよう最後まで。

自らの道は、自ら切り拓くしかありません。

このワクワクとこのドキドキと、

楽しんだもの勝ちですよね。


雪が来た

2011年11月17日

ついに遅い初雪が札幌市内中心部にもきました。

朝起きて、カーテンを開けてビックリです。

「降っている。」ではなくて「積もっている。」


今シーズン最終戦まであと2週間と少し。

なんとか、選手の練習環境が維持できるよう、

そして、選手に怪我の無いよう、

天気の神様か、勝利の女神様かに、

お願いしたいです。

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子供達は、「長靴が嫌だ」とか「スノトレがでかい」とか、ぶつぶつ言いながらも、

早速、雪玉をつくりながら学校へ向かいました。




異様

2011年11月16日

昨日の日本対北朝鮮。

置かれた立場の全く異なる両チームの戦い。

北朝鮮はともかくとして、

日本はどのようなスタンスで試合に臨んだのでしょう。


とにかくいろいろな意味で無事に終えられれば良い試合だったのか。

代表での試合経験が少ない選手に経験を積ませ、力を確かめる場だったのか。

とにかく最終予選に向け、勝ちに行った試合だったのか。


少なくても、僕には「勝ちに行った試合」には見えませんでした。

大幅にメンバーを入れ替えたことと、

最終予選進出が決まっていたこと、

そしてあのような雰囲気だったことで、

戦術はおろか、

気持ちも見えない試合でした。

加えて、国を挙げてこの試合に臨んだ相手国のことを考えると、

負けてしかるべきの試合だったのかもしれません。


ただひとつ、

スタジアムの雰囲気を「完全アウェー」などとマスコミはここぞと書き連ねますが、

日本にやってくる他国のチームだって真っ青なスタジアムで、

ある意味異様な雰囲気の中試合をしているんじゃないのかなと思います。


とにかく最終予選進出が決まったあとで、

そしていろいろな意味で無事終わることができて良かった、

そんな試合だったような気がします。


post by kabao

19:30

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ビートウォッシュ

2011年11月15日

わが家の洗濯機が新しくなりました。

10年使った前の洗濯機。

まだ?もう少し?

使えそうな感じもありましたが、

最近、

モーターに異音が出ていましたので、

そろそろ買い替え時かなと。


そんな時に、

妻がお気に入りの商品が見つかったので、

思いきって購入しました。


残念ながら流行りのドラム式ではありませんが、

最近の洗濯機は賢いようです。

今度、こっそり洗濯してみようっと。
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世界へ羽ばたけ

2011年11月14日

昨日のエントリーの直後、オフィシャルにて、
ユースから5人がトップ昇格と掲載されていました。

荒野選手・小山内選手・榊選手・奈良選手・前選手

ジュニアサッカースクールからコンサドーレ一筋の者あり、
北見や清水といった札幌近郊以外の出身者ありと、
クラブにとって、
育成・スカウトに携わってきた方達にとって、
1つの大きな成果に違いありません。

彼ら5人がトップ昇格を果たし、次の世代にも期待の選手がいて、と考えると、
やはり育成というのは10年スパンで考えるべきことなんだろうと思いますし、
これまでの考え方、そして努力が間違いではなかったとも思います。
そして、これから進んでいく道のひとつであることも。


次に期待されるのは、旭川U15出身者のトップ昇格でしょうか。


あとに続く選手達のためにも、
コンサドーレを目指す子供達のためにも、
札幌から世界に羽ばたいて欲しいものです。

みんな頑張れ!


それにしても、小山内君の首の太さには驚いた!


準備万端

2011年11月13日

明日からの石狩地方の天気予報が、

月・曇り時々雪
火・曇り時々雪
水・曇り時々雪

ということで、車のタイヤ交換を終了しました。

次の週末には、少しばかり遠出もするし…。

タイヤ交換も面倒なのですが、
もっと面倒なのが夏タイヤの汚れ落とし。
洗車のたびにタイヤも洗ってはいるのですが、
どうしても手の届かないところがあって、
いつも真っ黒になっています。

そこで今年は、
タイヤ1本100円で息子達にアルバイト。

手を挙げたのは次男の方でした。

比較的綺麗なタイヤ2本の汚れ落としを次男に任せて、
いつもより半分の時間で終わりました。

アルバイト代は200円。

タイヤ交換を全部任せられるようになるのは、
10年くらい先でしょうか。

とりあえずこれでいつ雪が降っても、
準備OKです。


大分戦@ラスト厚別

2011年11月12日

今日の大分戦。

個人的に思うところは、
100%の結果だけど、
120%の結果ではなかったというところでしょうか。

今日の大分相手、
そしてあれだけの決定機、
さらには相手選手が1人退場。

そういった状況と、
今札幌が置かれている状況を考えると、
一気に得失点差で徳島を逆転する、
絶好のチャンスだったのではないでしょうか。

そこが勝ってなお不満の残るところです。

でも、
最低限の勝利(勝ち点3)だけではなく
得失点差も2を上積みできたのは
喜ぶべきことなのでしょう。

もちろんあの場面やあの場面でゴールが生まれていたら、
その後の展開も違っていたかもしれませんし…。

前節の負けを引きずっていない逞しさも感じさせてもらいました。

今シーズンのラスト厚別は、
J2のラスト厚別になると信じています。


THE LAST TRUMP CARD!

2011年11月10日

今日の北海道新聞朝刊24面。

「Consadole PRESS 2011」 Vol.9

J1昇格のキープレーヤーとして、
岡本選手と上原選手が掲載されていました。

確かに今季の札幌は試合終盤での勝ち越しゴールや、
途中出場の選手によるゴールが目立っています。

宮澤選手、岡本選手、上原選手、横野選手…

前回昇格した2007年の時も、足踏みをし始めたシーズン終盤で、
チームの息を吹きかえらせるような岡本選手や西選手ゴールがあり、
結果J1昇格を果たしました。

そんな2007年以上に試合終盤での劇的ゴールが増えている今年の札幌。

そこに思うのは、
こういったゴールが生まれているから昇格できるのではなく、
こういったゴールが生まれているシーズンこそ昇格を果たさなければならないということ。

単なる運でも、単なるツキでもない、
しっかりと粘り強く、そして最後まで諦めずに戦えているからこそ生まれるゴール。

相手を圧倒して勝ち上がることができればこれほど楽なことはないけれど、
それが最初からできるチームならそもそもココのカテゴリーにはいないはずです。

次の大分戦も、
そして最終戦のFC東京戦まで、
諦めず、粘り強く、戦い抜けば、
吉報が待っているに違いありません。


札幌ドームMVP賞

2011年11月08日

恒例の「札幌ドームMVP賞」。

サッカー部門の投票はこれからですが、野球部門の投票が始まりました。

毎年、札幌ドームで行われた試合での得点やアシスト、出場時間などを参考に、
エントリーされた選手の中からの投票となるわけですが、今年は誰がエントリーされるでしょうか。


最終戦を前に、これまで札幌ドームでは全7試合。

ゴール数は・・・
 【2】内村選手、古田選手、岡本選手、三上選手
 【1】宮澤選手、高木(純)選手、近藤選手
と、ダンゴ状態です。

ゴールキーパーは、ホスン選手が全試合にフル出場して失点3の防御率0.43。

出場試合時間でいくと、ホスン選手のほか、河合選手と山下選手が全試合フル出場。


こうしてみると数字の面だけではホスン選手が一歩リードとなるのでしょうか。

もし受賞となったらゴールキーパーから2年連続となりますが…。


選考基準には「印象的なプレー」というものもあります。

最終戦、

昇格を決めるワンプレーなんかが飛び出したら…

MVP賞も獲得!となるかもしれませんね。

 


切り拓くべき道

2011年11月07日

まさかここまでの混戦になると思っていなかったので、
現実的問題として、あらためて確認してみました。

《年間順位の決定》
リーグ戦が終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。
ただし、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する。 
 1.得失点差
 2.総得点数
 3.当該チーム間の対戦成績(イ:勝点、ロ:得失点差、ハ:総得点数)
 4.反則ポイント
 5.抽選
 ※抽選は、J1昇格チームの決定等、理事会が必要と判断した場合のみ実施される。


勝ち点で並ぶ札幌と徳島で言うと、
 1.得失点差  -2
 2.総得点数差 -6
 3.当該チーム間の対戦成績(勝点差+3)※確定


てっきり勝ち点の次かその次くらいに「勝利数」があると思っていたのですが、
今シーズンの順位決定方法はこんなふうになっていたのですね。


さて、ここまで確認をして言いたことは、
勝ち続けることはもちろん、得点差のある試合を続けていけば、
道は切り拓ける!ということ。

自ら切り拓くことができる道があるうちは、
まったく諦める要素なんかありません。

勝って、勝って、勝って、勝って。

ゴールを奪って、奪って、奪って、奪って。


本当に得失点差や総得点の争いになりそうな気配。

どんな結果が待っていようと、
覚悟を決めて戦い抜こうじゃありませんか。


味スタより

2011年11月06日

現地参戦された多くのサポータの皆さん。
お疲れ様でした。
雨混じりの味スタは寒かったようですね。

今日も、
三角山放送から聞こえてくるのは、
札幌の応援ばかりでした。

↓従姉から届いた現地の写真。
20111106-00.JPG


この期に及んで戦犯探しをしたところで、
結果が変わるわけでもなければ、
順位が変わるわけでもありません。

それよりも、
戦う選手達を信じて、
河合キャプテンの言葉を信じて、
応援するのみ。

「みんなで、J1行こう!」

これからが本当の勝負。
きついのはお互い様。
最後の最後までわからない。



ついに出た

2011年11月05日

中学1年の長男。


最近、


とうとうアレが出てきました。



あごにプチ。



おでこにプチ。



プチ、


プチ。



そう、ニキビです。



今も、


鏡を覗き込んで気にしています。



気がつけばそんな歳。


早いねぇ~。


味スタ代理参戦

2011年11月04日

国立競技場で行われた横浜FC戦に参戦した時、

僕に会いに、

そして、

札幌の応援に駆け付けてくれた、

従姉とその娘。


普段は関東の某J1クラブを応援しているのですが、

スカパーで先日の熊本戦を観戦していたらしく、

試合終了後には、

勝利を祝うメールが届きました。


そして、その日の夜、もう一度メールが。

そこには、


 さっき、チケットをとりました。
 
 6日(日)のヴェルディ対コンサドーレ戦でーす。


今週末はJ1のゲームが無いこともあって、

味スタに参戦するそうです。


コンサドーレのチャントも、

従姉は少し、娘は大分覚えたそうです。


そういえば、

  コンサドーレはイケメン揃いだよねー

とも。

もしかして目的はそれか!?


僕の分も応援して、

そして、楽しんできてくれると嬉しいな。


寝すぎ

2011年11月03日

仕事から帰ってきて寝たのが1時半頃。


起きたのが、13時頃。



軽くパンをかじって、


新聞を読み、


横になったら、


起きたのが16時頃。




こんなに寝たの、始めてかも。


でも、


まだ寝れそう。


新鮮力

2011年11月01日

昇格争いの真っ只中にあって、

ここに来ての新戦力、

奈良選手。

こういった選手がいることが素晴らしい。

こういった状況で、

起用する側と起用される側、

そして周りのサポートと。

逆にチームが一つになっている今だからこそ出来ることなのかもしれません。

本人にとってもチームにとっても、大きな財産になることでしょう。

見ている側は嬉しい限りですが、

こりゃ、他の選手はうかうかしていられませんね。