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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2008年08月29日
どうやら三浦監督は現実的な目標として 「入れ替え戦」 に軌道修正したようですが、それはそれで仕方の無いこと。 ただ、入れ替え戦がすべてではなくて、 やはり可能性のある限り自力残留の道は追い求めて欲しいと思います。 厳しい戦いが続くこの頃、 特に最下位になってから強く思うことがあります。 それは、 もしもこの苦しい状況から這い上がってJ1に残留できたら、 その時は、 クラブも、 チームも、 サポーターも、 全てが変われるんじゃないかって。 だから強くなる為の壁をみんなで乗り越えたいと思うのです。
2008年08月28日
今日の仕事帰り、
疲れた体と心、
それと、
参戦できなかった妻の為に、
最近お気に入りのケーキ屋さんに寄ってきました。
お菓子クラブ Saki
場所がら、
南区の実家に行く時によく寄るケーキ屋さんなのですが、
今日は初めて、
仕事帰りにちょっとだけ遠回りをして足を伸ばしてみました。
ここのケーキ屋さん、
小ぶりなケーキが多いのですが、
そのぶん値段も良心的で、
品数も豊富。
オレンジ色に統一された店内は、
とても素敵です。
ケーキの他に、
焼き菓子や菓子パンも置いています。
ちなみに今日買ったのは、、、
がんこシュー(150円)2個
チョコムース(200円)
なめらかチーズ(200円)
まっちゃ(250円)
これだけ買って950円なら、高くないですよね(^ー^)
2008年08月27日
置かれている状況を考えると、とても結果に納得できる試合では無かったとは思います。けれど結果の部分を除いて考えると、選手も、サポーターも、何かを変えなきゃという気持ちがとても現れた試合だったのではないかと思います。砂川選手、藤田選手の積極的な仕掛けはここしばらくお目にかかることができないでいましたが、今日は得点に結びつくなど、見ていても「ああ、去年の良い時はこういう攻撃が多かったよなぁ。」と思い出されました。一方、サポーターも、SB席、SA席を巻き込んでのコーヒールンバや厚別の歌。ゴール裏だけじゃない、スタジアム全体で「勝ちたいんだ」という気持ちを選手に伝える事ができたのではないでしょうか。3点取れたからいいとか、ミスから3失点はよろしくないとか、そんな表面的なことじゃなく、選手もサポーターも、いかにして気持ちをプレーや応援に表現していくか。そういった意味では、願わくば勝ちたかった試合でしたが、何か1つのきっかけになるんじゃないか、そういう試合だったような気がします。
2008年08月25日
僕達にできることは1つしかありません。 最後まで、 最後の1分、1秒、笛が鳴るまで、 選手を信じて、共に戦うだけです。 もっと応援しておけばよかったとか、 もっと声を出せばよかったとか、 もっと何かができたとか、 そんなのいらないよね。 今やらなくて、いつやる? それって選手だけじゃない、僕達だって一緒。 すぐに水曜日はやってくる。
2008年08月24日
サポ仲間の家にお邪魔しての観戦会から帰宅しました。が、ただただ悔しい敗戦です。残留争いの目下の目標である横浜FMとの対戦で、ここまで内容に差があるものかと思うと、悔しい限りです。雨が降って気温も下がり札幌にとっては悪くないコンディションだったこともあり、開始から札幌ペースで試合が始まりました。西嶋のシュートなんか久しぶりにクライトン以外のボランチの選手のあがりで、非常に好感が持てました。その後のクライトンのシュートあたりまでは完全に札幌のペースだったのですが・・・。何が足りないのでしょう?何が良くないのでしょう?それがわかればここまで苦しまないでいられるのかもしれませんが。当面の目標である横浜FMにここまでいいように支配されてしまって、悔しい以外言葉がありません。非常に厳しい敗戦ですが、気持ちを切らさずに戦うしかありません。
2008年08月23日
北京オリンピックサッカー男子決勝。アルゼンチン対アルジェリアじゃなかったナイジェリアの試合、ハイレベルな内容もさながら、見ていて非常にストレスの感じない試合でした。ハンガリー人の主審(KASSAI Viktor氏:読み方不明)は、無駄な笛は決して吹かず、接触プレーに対しても90分間同じ基準で判定をし続けていました。もちろん、多少の接触プレイはすべて流していましたし、5分以上笛がならない時間が何度あったことでしょう。それだけでも素晴らしい決勝戦だと思いましたが、氏は、天候を考慮して、前半30分頃と後半25分頃に、選手全員に対して給水タイムを与えたのです。少なくても僕が見たサッカーの試合で、試合中に選手全員に給水タイムを与えるシーンというのは初めてでした。給水を終えた選手は普通パフォーマンスが落ちる時間帯に、また、素晴らしいパフォーマンスを披露しました。選手に無駄なストレスを与えず、選手が最高のパフォーマンスを発揮できるように試合をコントロールする。プレーもジャッジも素晴らしい決勝戦でした。
2008年08月22日
精密機械のような4人のバトンリレーはとても美しかったです。昨日の100M×4準決勝、アメリカをはじめとする強豪がバトンに失敗して巡ってきたチャンスのようですが、それがこの競技の走る速さだけではないところの面白さ。速さと正確さを兼ね備えなければならないところで、日本の精密さは群を抜いていました。とはいえ、正確さだけでも勝てない競技での4人の素晴らしい走り、全身に鳥肌が立ちました。
2008年08月21日
いや、本当に素晴らしい金メダルでした。とにかく、オリンピックの舞台で宿敵アメリカを倒して金メダルを獲得する事だけを目標にしてきた日本ソフトボールチーム。予選で負け、決勝T1回戦で負け、それでも少しずつ差が縮まってきて、対戦するアメリカチームもやりにくかったのではないでしょうか。雨による中断があって、あの雨があがって試合再開となったことが、日本金メダルへのカウントダウンのように感じました。あのまま中止になり再試合になっていれば・・・。最後の攻防は集中力の差が出ましたね。3試合を力投した上野投手をはじめ、打って、走って、守った日本ソフトボールチームに拍手を送ります!
2008年08月20日
勝っても負けても、今のチームには余裕がまったく感じられません。日本プロ野球からの代表だから、全勝で金メダル!なんていうへんなプライドが受け身にさせ、諸戦のキューバ戦に負けたことでさらに悪循環を生んでいるようです。ここは、まず、決勝T進出を前向きに捕らえて、4位という現実から目を逸らさずチャレンジャー精神で戦って欲しいと思います。正直、今の流れでは、メダル獲得は厳しいでしょう。坊主頭もいいですが、何かを変えなければいけませんね。
2008年08月19日
いろいろな意味で旬な3人が代表の練習に参加したようですね。多分、代表側から要請があって、クラブの方で人選をしたと思うのだけれど、、、刺激的だっただろうなぁ。テレビの向こう側の存在でしかなかった選手だったり、同世代の選手だったり、2世と呼ばれる本家の選手であったり(笑)。今回の数時間の経験が、彼らの成長の大きなきっかけになってくれれば、それは札幌にとっての大きな財産にもなるんだよね。本物の日本代表目指して、まずは札幌でレギュラー奪取だ!
2008年08月18日
今日から札幌市営地下鉄南北線で女性専用車両の導入実験がスタートしました。今朝の出勤時間、地下鉄のホームに降りていくと、プラカードをもった女性が先頭車両の入ってくるホームに立って、実験のお知らせをしていました。そこへ、地下鉄が入ってきたのですが、周知不足なのか、まだお盆休みや夏休みで勤めに出る人が少ないからなのか、はたまた、専用車両を必要だと思っている女性が少ないからなのか、思っていたほど専用車両に乗車している女性は少なく、地下鉄車内はいつもとあまり変わらない雰囲気でした。札幌の地下鉄では南北線での痴漢発生件数が一番多いことによる南北線での導入実験という事ですが、将来、札幌の地下鉄にも専用車両が導入されることになるのでしょうか。ちなみに捕まりたくなかったので、専用車両内部の写真は控えましたが・・・。![]()
2008年08月17日
前節大宮戦の感想を書かないまま、今日の試合を迎えてしまいましたが、 結局、前節、今節とも、サッカーが出来ていたのは前半だけだったのではないでしょうか。 それでも今日の試合、前半は見ていて久しぶりに楽しかったですし、期待しました。 そしてその期待に答えてくれるように、クライトン・アンデルソン・ダヴィを中心に京都を攻め立てました。調子に乗りすぎた3人のパス交換、ダビのスピードを生かした突破からの先制ゴール、クライトンのミドルシュート、アンデルソンのポストプレー。気持ちよくプレーするとこれだけのものを魅せてくれるんですね、彼ら。魅せてくれたついでにもう1点でも入っていれば、本当に僕達の望む結果が得られたのかもしれませんが、アンデルソン!決めて欲しかった。守りでも、西嶋選手が復帰したことで相手ゴールキックの時の札幌システムが復活しました、箕輪選手は2回くらい非常に危険な場面をカバーするなど全体が非常に機能していたと思いました。ところが後半は、アンデルソンはスタミナ切れ?クライトンは徹底マークに合い、ダヴィは孤立してしまいました。こんな時こそ他のプレーヤーのサポートが欲しかったのですが、他の日本人選手もスタミナが切れてしまったのでしょうか。良い守備を良い攻撃につなげるという去年の札幌のサッカーは、守備に追われっぱなしのサッカーになってしまっています。今のスタイルを貫くのか、攻撃は最大の防御なりというスタイルを取り入れていくのか、何かを変えるのか、何も変えないのか。もっとも、どのような選択がなされても僕達は応援し続けるだけです。
2008年08月15日
女子柔道78kg超級決勝。番狂わせや、新星が現れるのもオリンピックの楽しみだけれど、中国のトウ文選手と塚田真希選手。真に強いもの同士の決勝戦は非常に見応えがありました。実力者同士が力と力、技と技をぶつけ合った大熱戦。連覇を目指していた塚田選手にとっては残念な結果でしたが、結果以上の素晴らしい試合。それをオリンピックの決勝の舞台で見せてくれました。ライバルの存在って本当に大切ですね。
2008年08月15日
「ミニトマトの観察日記」 先日の1枚目からすっかり赤くなったミニトマト。 次男が収穫したので家族全員でいただきましたが、 完熟のもぎたては最高に甘くて美味しかったですね。 野菜というよりは、まるでフルーツの甘さ。 ミニトマトの酸味が苦手な長男も1口で食べました。 学校の宿題もまた1つクリアです♪
2008年08月14日
北島康介選手の2種目連覇。いったいどのような感覚なんだろう。我々素人には全く異次元の世界の出来事だ。そんな偉業を達成したにもかかわらず、試合後の彼は不満足そうな表情を見せていた。世界新記録を出せなかったことに対する自分自身への不満だろう。金メダルを獲得して不満そうな表情を見せる日本人選手は初めてだ。それだけ自分自身に対する自信があったのだろう。もっとも、あれだけ差のついたレースを見せられたら、それも納得なのだけれど。
2008年08月13日
柔道女子の上野雅恵選手。見事な2連覇達成でした。準決勝、決勝と上野選手を見ていると、不安も、過信もなく、やるべき事はすべてやってきた、あとは自分自身との戦いという、ある意味悟りの境地のような表情でした。まるで、会場の喧騒も、相手選手さえも視界に入っていないような。人間、あそこまでいけば本当に強い、そんな勝利でした。本当に強かった。
2008年08月13日
子供達のリクエストで、 新さっぽろの「青少年科学館」に来ています。
25年位前、僕が小学生の頃にもきましたが、 当時よりも、子供の興味をひく面白い展示が、かなり増えていますね。
子供だけでなく大人にも面白い♪
子供達、 少しは「科学」を感じてくれたでしょうか。
2008年08月12日
北海道出身の男子体操・坂本選手。男子団体の「銀」メダルに貢献しましたね。おめでとうございます。矢萩社長が就任して間もなくだったでしょうか。北京五輪の道産子メダリストを、今後の試合で「キックイン」に招待するという話がありましたね。まずは候補1番手といったところでしょうか。聞くところによると、坂本選手は少しばかりコンサドーレとも関係があるようですから、もしかすると「キックイン」。可能性があるかもしれませんね。これから登場する道産子もガンバレ!
2008年08月11日
昨日から夏休みの子供達との約束だったキャンプに行ってきました。 今回の行き先は、 洞爺湖の財田(たからだ)キャンプ場 札幌から国道230号線を走って行き、洞爺湖温泉街に向かわず、その手前洞爺湖町役場から湖畔を時計回りに走って5分くらいのところにあります。入り口は田畑の真ん中を入っていくのでうっかりすると見落としがちですが、一応看板は出ています。そして田畑の中を抜けると、センターハウスとスポーツ交流館が現れます。湖畔に沿って横に長く広いキャンプ場なので、場内をゆっくり歩くと30分くらいかかるでしょうか。今回わが家が利用したのはオープンサイトとよばれる、通路を挟んで8つずつ計16のサイトがあるエリアです。車を持ち込めるサイトとしては一番狭くその分格安なのですが、それでも幅5m前後、奥行きは10m前後、家族4人には十分なスペースでした。子供達は、湖で泳いだり魚すくい(ワカサギの稚魚)をしたり、湖に注ぐ川で遊んだり。いつものことですが、今回もキャンプは2泊してゆっくり遊びたいなと思った楽しいキャンプ場でした。
田畑の間を通り抜けると、 まずは、 この看板がお出迎え。
24時間常駐のセンターハウス。 キャンプ道具も、 いろいろと揃っています。 左の棟にはシャワー室も。
キャンプ場中央に、 謎のオブジェ。
今回わが家が利用した、 オープンサイト。 これで一番格安のサイトですが、 十分な広さでした。
立派なケビン。
プライベートサイトB。 左の炊事場を中心に、 円いつくりになっています。
フリーサイト。 木陰と、 駐車場の近くが人気のようです。
プライベートサイト全景。
場内、唯一の遊具。 子供達に人気の ターザンロープ。
湖に注ぐ小川。 とても冷たくて、 スイカを冷やしている人も。
魚すくいに夢中の子供達。 見知らぬ子供とも、 いつの間にか友達に。
2008年08月10日
試合の感想云々の前に書いておきたい。 綺麗事を言えばやはり「彼」の行為は間違いだと思う。しかし「彼」の頑張り、札幌に賭ける思いを少しでも感じている人なら決して彼を非難できないだろう。僕自身「彼」の立場だったら同じ行為、それ以上の行為に及んでいたかもしれない。それだけ、アウェーにいた奴らの行為は札幌を侮辱する卑劣な行為だったという事だ。札幌がNACK5で勝利を収めたとき、札幌サポが何かやっただろうか。奴らがそれを知っているなら決してあのような行為には及ばないはずだ。 とにかく、奴らの行為が許し難いものだということだけは言っておきたい。
2008年08月08日
後半戦のポスターサポーターに送られてきた観戦招待券。僕の手元に届いたのは17日の京都戦SA自由席。職場で観戦希望者がいないか声をかけたところ、意外な先輩から「行きたいんだけど譲ってもらえる?」との声が。もちろん、喜んでチケットを差し上げました、後半戦のスケジュールも添えて。今まで職場での観戦会を企画しても参加したことのなかった先輩だっただけに、予想外。これもJ1効果?いやいや、これをきっかけに何度も足を運んでくれるようになると嬉しいです。
2008年08月07日
終業式に学校から持ち帰ってきたミニトマト。 ようやく赤みを帯びてきたので、 次男の夏休みの宿題、 「ミニトマトのかんさつ日記」 1枚目ができあがりました。 2枚目は収穫をして食べた時に書くそうです。 甘くて完熟のミニトマトとなるでしょうか。 ちなみに、実物はこちら↓![]()
2008年08月06日
札幌市営地下鉄の構内に貼られている星取表も一新されました。 厳しい状況は承知の上。 でも、ここに1つでも多くの○を書き込んでいかなければなりません。 他のチームからみれば、下2つは決まったと思われているかもしれませんが、 それこそ悔しい話です。 そんな相手を慌てさせてやろうじゃありませんか。 いや、そんな相手なんか追い抜いて、J2の厳しい世界を体験してもらいましょう。
2008年08月05日
せっかくのお休み、 あまりに暑いのと夏休み前から子供たちとの約束だったので、 ていねプールに行ってきました。 去年子供たちをていねプールへ連れて行き、すっかり味を占めたようで、 今年も早くからせがまれていたのです。 ビッグウェーブ ウォータースライダー ウォーターフォール ウォーターストリーム ウォーターマウンテン もちろん子供たちは大はしゃぎ。 大満足だったようで、まだまだ遊びたかったようでした。 写真は、ウォーターマウンテンから滑り降りてきた長男。 少しは涼しさを感じてもらえるでしょうか。 あと、帰ってきて案の定、 僕の胸と背中が真っ赤になっていました(^^;)
2008年08月04日
新しいポスターは無事、貼替えを終了。人目をひくだろうか。試合日程は見づらくないだろうか。写真の3人は誰かわかるだろうか。同じ場所に、同じように貼ったんだけれど、とても心配になります。 さて、札幌にとっては全く関係のなかったオールスター。本当は札幌から何人もの選手が出場してくれる方が嬉しいし楽しみに決まっているけれど、でも、今は全く関係のなかったオールスターが嬉しかったりします。ケガ人続出のチームにとって1週間といえど、試合が空くのは喜ばしいこと。この前の土・日に試合があったら、本当にFWのベンチ入りが0で試合に臨まなければならなかったかもしれません。ケガを抱えながら出場していた選手も、ケガからの復帰を目指していた選手も、この1週間の「プチ中断」は本当に貴重だったのではないでしょうか。 もちろん他のチームも「中断」であり「休養」であったことに変わりはありませんが、他のチーム云々ではありませんよね。自分達が何をするか。自分達が何をすべきか。自分達に何ができるか。まだまだたくさん試合が残っているように思うかもしれませんが、ホームゲームはあと8試合しかないのです。後悔をしないためにも、今、やりましょう!
2008年08月01日
「仕事人ナイトリターンズ」なんだか某ローカル番組のようなネーミングですが(笑)、大分戦の「仕事人ナイト」、成功だったんでしょうね。そりゃあ、あの、試合開始10分前の当日券売り場の長蛇の列を見れば、誰もが反応の良さを感じるってもんです。だって2重3重の列をさばききれていませんでしたからね。で、HFCには学んで欲しいのですが、北海道の人って未だに前売り券を買うというスタイルが定着していないと思うのです。特に厚別は屋外。快適な観戦が天候に左右されるわけで、前売り券を損するくらいなら500円くらい高くても・・・ということなのでしょう。そこへ、この激安チケットとくれば、群がらないわけがないのです。そこでもうひとつ。それは、仕事人チケットを定着させて欲しいのです。平日の厚別ナイトゲームは激安チケットがある→それなら行ってみよう→今度は土日の試合も・・・。もちろんそんな単純にはいかないと思いますが、いろいろな企画を次々に打ち出すのもいいですが、そこへ行けば必ずある、というものも必要だと思うのです。ましてやコレだけの反応があった企画なのですからなおのこと。ファイターズの730チケット(現715チケット)に負けない企画チケットに育てて欲しい。今年の平日ナイトゲームがこれで終わりなのが残念なくらいです。
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