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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

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北海道新幹線

2014年11月30日

今は飲むだけ。

いつかは乗ってみたい。

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48の記憶

2014年11月29日

都倉選手 14 … 湘南戦のスーパーゴールも衝撃的でしたが、松本戦の豪快な初ゴールからの仁王立ちも印象的。
内村選手 5 …北九州戦の先制ゴール。内村選手らしさが凝縮されていたゴール。
砂川選手 4 …磐田戦のFK。ベテランの味、ベテランの技術。
前田選手 4 …岡山戦。左ではなく右足一閃、目の覚めるようなではなく、目が覚めたゴール。
上里選手 4 …中距離砲はお手の物。それだけに、水戸戦で長い距離を走りGKのはじいたボールを押し込んだ泥臭いゴールに一票。
上原慎選手 3 …栃木戦。さすがは元FW。内に切れ込んでの豪快なミドルシュート。
石井選手 3 …富山戦。上里選手のロングパスに走りこんでの冷静なゴール。もっとゴール前でのプレーが見たい。
荒野選手 3 …岐阜戦。元代表GK川口選手をあざ笑うかのような、流し込み。
パウロン選手 2 …福岡戦。ロスタイムのミドル砲。頭以外は初?
河合選手 1 …愛媛戦。小野選手の気持ちも乗せたゴール。
宮澤選手 1 …チームとして最高の崩しから、そこに詰めていたのは宮澤選手。
ヘナン選手 1 …水戸戦。落ち着いて、技術の高さを見せたGKとの1対1.
櫛引選手 1 …愛媛戦。ロスタイムの劇的J初ゴール。
小山内選手 1 …岐阜戦のJ初ゴール。あの位置まで上がっていたこと、迷いなく右足を振りぬいたこと、パスを出したのが荒野選手だったこと。
チョウソンフン選手 1 …岐阜戦。ロスタイムの執念弾。


SAPPORO-Christmas

2014年11月28日

先日のホワイトイルミネーションのスタートに続いて、
今日から大通公園2丁目会場を中心に、
「第13回ミュンヘン・クリスマス市 in SAPPORO」
がスタートしました。

2002年にドイツ・ミュンヘン市との姉妹都市提携30周年を記念して始まったクリスマス市。
ホットワインあり、
ローストアーモンドあり、
ソーゼージあり。
ドイツ、ミュンヘンのクリスマスを体感できる素敵な空間が、今年も12月24日まで。

2002年と言えば、
日韓W杯が行われた年。

あれから13年も経ったんですね。
齢をとるはずです。


契約満了

2014年11月27日

HFCから契約満了選手がリリースされました。

日高選手
横野選手
松本選手
上原(拓)選手

個人的には、
4人とも好きな部類に入る選手でしたので残念ではありますが、
やはり、このような結果となるには、それ相応の理由があるのだろうと思います。
そして、それは選手自身が一番良く理解しているのではないでしょうか。

松本選手は2年目、上原(拓)選手は1年目ですが、
経歴や年齢を考えるとチームの中心にならなければならない、
そしてそれは、横野選手にも当てはまるのだと思います。

結果が伴わなければ去らなければならない厳しい世界。
敢えて早々に「契約満了」とリリースがあったのは、
クラブの最後の温情かもしれません。

札幌は契約満了となりましたが、
サッカー選手として契約満了になったわけではありませんから、
自らの力で道を切り拓いて欲しいと願います。


さて、移籍はともかく契約満了は以上で終了でしょうか。
それとも第二、第三段が待っている?


勝点分解

2014年11月26日

あらためて、
今年の札幌は、
15勝14分13敗 勝点5910位という成績でした。
この勝、分、敗を分解してみると、

対1-7位  5勝3分6敗 勝点18 
対8-15位  5勝5分4敗 勝点20
対16-22位 5勝6分3敗 勝点21

最終順位の上位チームにはそれなりに健闘しました。
松本に2勝、磐田に1勝1分など。
しかし、中位と下位のチームには、
取りこぼしや勝ちきれない試合があったというのが、
数字にも表れてしまっています。

特に、シーズン各2試合を戦って、
1勝もあげられなかった相手がこれだけありました。

2敗 千葉
1分1敗 山形、大分、京都、横浜、栃木、讃岐
2分 福岡、東京

しかもこのうち5チームは札幌よりも最終順位が下位。
シーズン最後の4戦を連続で引き分けてしまったことも含めて、
これでは上位進出ができないのも当然です。

引いて守る相手を崩す力が足りなかったのか。
上位相手にも、下位相手にも、
相手に合わせるサッカーをしてしまったのか。

下位チームを圧倒し、
上位チームと互角以上に戦わなければ、
自動昇格はおろかPO進出すらありません。

どうやって課題を克服し、昇格争いを繰り広げるのか、
今から楽しみです。


役員会

2014年11月25日

町内会の役員会に出席してきました。

会長さん以下、
各役員さん、各班長さんが一堂に会して・・・

と、言っても、
わずか100世帯余の小さな小さな町内会。

課題はそれなりにありますが、
10数名、
顔なじみの役員さん同士、
和気あいあいと終了しました。

次に顔を合わせるのは、
年明けの恒例イベント「新年会」。

全ては会長さん、副会長さんの人徳のおかげです。

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最終戦@磐田戦

2014年11月24日

結果的に「消化試合」として迎えた磐田戦でしたが、
42試合のうちの1試合としてみると、
非常に見応えのある、良い試合だったと思います。

PO進出を確定させるために、
激しく攻め立ててくる磐田に対し、
非常に高い集中力で、
攻守に渡って奮闘しました。

最初のチャンスを「スーパーなFK」でものにし、
その後も幾度となく得点のチャンスをつくりました。
願わくばもう1点、
中原選手のビッグチャンスに限らず、
どこかでもう1点奪うことができれば、
有終の美を飾ることができたのですが、
惜しかったです。

磐田相手にシーズン1勝1分で終えたことから得た、
収穫と課題を胸にレベルアップを図ることができれば、
来シーズンの素晴らしい結果が、
きっとついてくるに違いありません。


何はともあれ

2014年11月23日

いろいろ想いもあるし、

いろいろ言いたいこともあるけれど、

とにかく飲みましょう。

今年一年、お疲れ様でした。
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post by ken1973

18:50

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ひと試合の価値はみな同じ

2014年11月22日

明日の最終戦は、
久しぶりに、
家族4人全員での参戦となります。

長男が高校生になり、
次男が中学生になり、
部活やら、
講習やらで、
土日といっても、
家族全員揃うことが少なくなりましたが、
明日は長男も、次男もお休み。

3連休ですし、
先生もお休みしたいですもんね。
次男の部活の顧問はサポーターですから、
きっと札幌ドームでしょう(笑)

毎試合足を運ぶ僕らにとっては、
シーズン最終戦という、
今シーズンの総決算、
来シーズンに繋げる大事な試合ですが、
たまにしか来ることができないサポーター、ファンの方にとっては、
「何試合ぶりかの1試合」ですし、
もしかしたら、明日が初めての試合という方だっているかもしれません。

全ての人の想いを胸に、
今シーズン最高のゲームを。


解散

2014年11月21日

仕事柄、
選挙となると、
少なからず、
いや、
多大な影響を受けるのです。

しかも、
12月の選挙は、
ホント勘弁して欲しい。

建前だけの解散総選挙は、
ハッキリ言って不要です。


White illumination

2014年11月20日

今季最終戦が近づき、
札幌の街にも雪がちらつき始め、
クリスマスまでおよそ1ヵ月。

明日から、
大通公園や駅前通り、南一条通りで、
札幌の冬の風物詩、
「ホワイトイルミネーション」
が始まります。

毎年、
仕事帰りや街中へ出かけたときに、
何気なく目にしていますが、
今年でかれこれ34回目にもなるんですね。

一番人気は、
やっぱり「ピンクのすずらん」なのでしょうか。

それから、
イルミネーションなのにホワイト、
そのネーミングも、
北国、雪国らしくて素敵です。

明日から、
今年も450,000個の灯りが、
札幌の街を照らします。


ワクワク率

2014年11月19日

福岡戦の2点目。
都倉選手のゴールは、
奈良選手が相手陣ゴールライン際からあげたクロスからでした。
そこに飛び込んだのは、都倉選手の前に宮澤選手でした。

システムはシステムとして、
ここぞというチャンスでは、
FWだけではなく、
MFだって、
DFだって、
ゴールを奪うために勇気を持って飛び込んでほしいと思います。
そうやって、
僕らをワクワクさせてほしい。

監督が代わって、
勝点の奪取率は上がったかもしれないけれど、
ワクワク感は少なくなったような気がします。
少なくても僕自身は。

昨日の後半戦の日本代表のようなサッカー、
札幌もできると思うんだけどな。


待つや待たざるや

2014年11月18日

来季もバルバリッチ監督が続投、
とのもっぱらの報道です。

シーズン途中で交代し、
それなりの成績を残し、
クラブも、
本人も
問題が無いのであれば、
疑う余地は無いのでしょう。

そうだとすれば、
起用するシステムも、
起用される選手も、
ある程度はっきりしてきます。

そして、
外国人監督、
しかも、
シーズン途中に意図を持って交代した監督なわけですから、
当然、来季は「勝負の年」。
ここ2シーズンにも増して「勝負の年」。

果たして、
出場機会を得られていない若梟達は、どうなるのか。

育たないのか、
育てられないのか、

待つのか、
待てないのか。

若手を育てるクラブもプロ。
自らポジションを奪う選手もプロ。

さて。


札幌黄

2014年11月17日

多くの家庭でもそうだと思いますが、
わが家でも、
冷蔵庫に給食のメニューが貼られています。
次男が通う中学校の給食のメニューを見ると、
今週は「玉ねぎ週間」。

月-肉じゃが
火-クリームシチュー、オニオンチップ
水-キーマカレー
木-玉ねぎのかき揚げうどん
金-とりめし

玉ねぎを使ったメニューを考える、
栄養士さんの苦労がうかがえます。
そして、
この玉ねぎ週間のメニューに使われる玉ねぎこそが、
幻の玉ねぎ「札幌黄(サッポロキ)」。
肉厚で、熱を加えると甘くてジューシーになるそうです。

給食、
昔にかえって食べてみたいな。


ベンチ入り選手の力

2014年11月16日

昇格ができなかった原因はひとつではありません。
ひとつではありませんが、去年、今年と試合を見続けた印象として、
流れを変える選手や試合を決める選手がいなかったように思えてなりません。

それは、
「怪我人が多くて選手層が薄かった」ということと、
「それに見合った選手がいなかった」ということ。

怪我人が多かったのはしょうがなかったとして、
果たして、
今のチームに、
途中出場してすぐに流れに乗れる、
試合の流れを変えられる、
試合を決められる、
そんな選手が何人いるでしょう。

スタメンと途中出場では、
その求められるものも違うように思います。

平均的な選手ばかりではなく、
特徴ある選手、
一芸に秀でた選手、
必要なんじゃないかなぁ。


終戦@福岡戦

2014年11月15日

湘南戦の勝利で勢いに乗らなければいけなかったのに、
最終盤に来ての3戦連続ドローで今季終戦となりました。
結果論でしかありませんが、
この3試合をものにしていれば、
7位ながら、
3位、4位、
ホームでのプレーオフ開催を狙える状況にありました。
残念です。
とはいえ、
この結果はシーズンを通しての結果なわけで、
序盤、中盤の戦いぶりだって決して良かったわけではありません。
連勝は無いけど、連敗はあったし、
6位以内で戦うこともありませんでした。
最終戦、勝ち点3を積み上げても、
昨シーズンの勝ち点すら上回れません。
来季もJ2で戦うことになりましたが、
この2シーズンでチームに何を築き、何を残したのか。
それを示す意味でも、最終戦は決して「消化試合」なんかではないのです。


雪の夜

2014年11月14日

自宅前。

まだ、降り続いています。
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post by ken1973

21:30

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雪の朝

2014年11月14日

ついに来ました。

練習は大丈夫でしょうか。
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post by ken1973

08:00

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本厄の痛み

2014年11月13日

本厄の2014年も残すところ1月半。
今年3度目の腎結石(疑)に襲われました。
朝、起きて、食事をして、職場に着くまでは何も問題が無かったのですが、
始業時間が近づくにつれ、右のわき腹がモヤモヤし始め、
あっという間に激痛に変りました。
なんとか1時間程我慢をして仕事をしたものの、
耐えきれずに帰宅の途へ。
とにかく、
自然に「体外放出」されるのを待つしかないわけで、
痛み止めで痛みを鎮め、体を休めて、
あとはひたすら水分を摂るのみ。
年が明けて、石に悩まされるのも終わると良いのですが。


来季構想

2014年11月12日

シーズンが終わりに近づくにつれやってくる契約更改。
もう、クラブでは来季に向けた構想が固まっていることでしょう。
予算も、人も。
J1仕様とJ2仕様と両方の構想を想定しているという社長の話ですが、
どちらにしても、大方、枠組みはできているはずです。

新たに加入した選手は。
試合に絡めなかった若手選手は。
怪我で休みがちだったベテラン選手は。
活躍の場を求めてレンタル移籍した選手は。

いえ、札幌ばかりではありません。
契約満了で他のクラブへ移籍をした、元札幌の選手たちだって。

個人的には、
「育成」のクラブを標榜したからには、
その道を突き進んで欲しいと思うところなのですが、
こればかりは・・・です。

生え抜き選手で不足する部分を、
他クラブからの日本人選手や、外国籍選手で補う、
そんなクラブにはまだまだなれないのかな。


その一瞬

2014年11月11日

讃岐戦の失点シーンを繰り返し見返しました。

たった一度、
たった一度あの瞬間だけ、
DFの集中が途切れた瞬間でした。

パウロン選手が上がったスペースを突かれ、
DFラインがずれ、対応に行った奈良選手が寄せきれず、
パウロン選手は戻りきれず、
櫛引選手、石井選手が戻っていたにもかかわらず、
「いるだけ。」になってしまい、
相手選手に難なく押しこまれてしまいました。

あの試合、
なにも守備のミスだけを指摘するつもりはありません。
攻撃でも、工夫が足りず、数的有利をつくることもできませんでした。
特に前半戦の攻撃は、ワクワク感もドキドキ感もなかったのです。
それでも後半早々に得点しただけに、
あの一瞬がもったいなかったと思います。

長いシーズンだけれど、
一瞬一瞬の積み重ねが、
結果につながっていることに、
シーズン終盤に来て改めて実感させられました。


穴が空いた

2014年11月10日

勝っているときはいつものスタイルを変えない。

サッカー選手に限らず、
スポーツ選手に限らず、
サポーターだって。

靴だったり、
上着だったり、
靴下だったり、
下着だったり。

地下鉄の乗る位置だったり、
地下鉄から外への出口だったり、
登る階段だったり。

朝食や、昼食のメニューだったり。


いえ、
そんなこと、
勝負には何の関係もないことは分かっているんです。

いつも履く勝負靴下が、
穴があいてしまったんです。
それで、
いつもとは違う靴下を履いて行ったんです。

いえ、
そんなこと、
勝負には何の関係もないことは分かっているんです。


このまま終わるのか@讃岐戦

2014年11月09日

東京V戦に続くドローゲーム。
この最終盤に来て、
J2残留を争うチーム相手に、
2試合連続での“勝ち点1”は痛すぎます。
選手の一生懸命さは伝わってきていたけれど、
課題が克服されたようでされていないのです。
3-4-2-1(3-4-3)というシステムを用いた結果、
4バックのチーム相手に苦戦し続けているというのは、
動かしがたい事実なわけで。
今のチームにおいて、
誰を中心に据えて、どう戦うかは、監督の決めることですが、
4バックにしろ、3バックにしろ、
システムがかみ合わない相手に苦戦をしているのは、
全てにおいて力が無い証拠だと思います。

この2試合で勝ち点6を積み上げていたら・・・
なんていうのは、
結果論でしかありません。
次節で5位・6位のチームが勝ち点3を積み上げたら、
その瞬間に今シーズンが終了です。
だからと言って、去年の順位を下回ってこのまま終わるのか。
どうする、札幌?


バナナえび

2014年11月08日

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「バナナえび」ってなんですか?

バナナ風味のえび?

バナナの形をしたえび?

いやいや、

えびの形をしたバナナ?


正解は・・・









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小野伸二は、今。

2014年11月07日

残り3試合。
ホームゲームは、
明後日と最終戦の2試合。

この夏、
北海道中、
いや、
日本中の話題をさらった、
小野伸二選手。

もうかれこれ、
どれくらい試合に出ていないでしょうか。

怪我を治すことが最優先であることには変わりありませんが、
このままプレーする姿を見ることができずにシーズン終了を迎えるのは、
やはり寂しいです。

少し前には、
讃岐戦で復帰、なんていう報道もありましたが・・・。

もしも残り試合でその雄姿を見ることができないのなら、
シーズンが終わる前に、宮の沢へ行ってこようかな。


CBの系譜

2014年11月06日

U‐18の進藤選手のトップ昇格が発表されました。
今年は、事前の報道にもあったように、
ユースからのトップ昇格は1人だけのようです。
チーム編成の事情や財政事情などもあるのでしょうが、
そういったところに左右されてしまうところは、
いたしかたないとはいえ、
多少の運・不運もついて回るようです。
とはいえ、実力が備わっていなければ、
運を活かすこともできない訳ですから、
やはり、トップ昇格を果たしたことは素晴らしいことです。

そして、
進藤選手のポジションがDF、
しかもCBタイプのDFということで、
#23奈良選手、
#29永坂選手、
#37内山選手に続く、
同ポジションから4年連続のトップ昇格となりました。
これは、偶然なのか、
それとも札幌ユースの育成や方針の賜物なのかわかりませんが、
「良い伝統」として、
ぜひこれからの選手たちにも続いて欲しいです。

今、トップチームのおよそ半数が道産子選手でしょうか。
将来的には、
1~11番の背番号が全員道産子選手であるとか、
スタメンを道産子選手だけで構成するとか、
そんな日が来ることを楽しみに待ちたいと思います。


携帯電話がなくても

2014年11月05日

久しぶりに携帯電話を自宅に忘れたまま仕事に出てしまいました。

こんな時に限って、
急遽外回りに出たり、
先輩から、
急な飲み会の誘いがあったり。

それでも、
全く支障がなく過ごせるということは、
そもそも携帯電話の必要性がないのかもしれません。

少なくても今の仕事では。
少なくても平日の日常においては。

緊急時の連絡用として、
言ってみれば保険のようなものかも。

飲みに行ったお店で、
美味しそうなクラッシックの写メを撮ることができなかったことが、
唯一残念だったくらいです。

積極的に使おうと思わなければ、
携帯電話の使い道なんてそんなものです、
僕にとっては。



現状を整理

2014年11月04日

あちこちで報道はされているのですが、
確認の意味で現状を整理してみました。

大分 60 水戸、讃岐、湘南  60⇔69
山形 58 福岡、磐田、東京V 58⇔67
札幌 56 讃岐、福岡、磐田  56⇔65

まずは、
札幌が残り3試合で到達できる勝点は、最大で65。
他の2チームがこの勝点65に到達するには、
大分=1勝2分(5)、2勝1敗(6)、2勝1分(7)、3勝(9)
山形=2勝1分(7)、3勝(9)
ただし、得失点差が札幌の+4に対し大分は-2、山形は+11。
ですので、大分と並んだ場合は逆転の可能性が残されています。
さらに、直接対決が1つもありませんから、
対戦相手の巡り合わせも、結果を左右するかもしれません。
既に優勝&J1昇格を決めた湘南、
上位でのPO進出を目指す磐田、
J2残留を目指す東京Vと讃岐。

なるほど。

とにかく、
今札幌にできることは、
3連勝してライバルチームの結果を待つことだけです。
途中、どんな状況の変化があったとしても、
まずは3連勝しなければ始まりません。

あきらめず、
投げ出さず、
最後まで。
悔いを残さない戦いを。


B級グルメ旅

2014年11月03日

3連休、
雪が降って寒くなる前にと、
土曜日は小樽・余市方面へ、
日曜日は苫小牧・恵庭方面へ、
ドライブに行ってきました。

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土曜日の昼食は、
小樽で「あんかけ焼きそば」。

12時前に到着したのに、
店内は8つほどのテーブル席が満席でした。
 
後味さっぱりのしょうゆあんが、
とても美味しかったです。

―「中華食堂 龍鳳」


 
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日曜日の昼食は
苫小牧で「ほっき丼」。

ぷらっとみなと市場の食堂に着いたら、
外の天気の悪さが嘘のように、
お客さんでごったがえしていました。

ほっきカレー、
ほっき天丼、
ほっき飯。

どれも捨てがたかったのですが、
やっぱり生のほっきには敵いません。
白ゴマ、大葉入りの酢飯との相性抜群です。 

 ―ぷらっとみなと市場内「逢海」


ちなみに今日は、
職場の先輩が教えてくれた白石区のパン屋さんと、
最近お気に入りの中央区桑園エリアのケーキ屋さんへ行ってきました。



北大金葉祭

2014年11月02日

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一度行ってみたいと思っていた、 北大イチョウ並木のライトアップ。 念願かなって、 昨晩、 ようやく見ることができました。 現地に着くと、 金色の並木よりも先に、 ぎんなんの独特の香りが鼻に。 でも、 しばらくすると、 その香りにも慣れ、 1時間近く、 並木を行ったり来たり、 写真を撮ったり。 大学構内で、周囲に余計な灯りがないので、 一層、イチョウの黄金色が引き立っていました。 桜並木やポプラ並木、 一面の銀世界にも負けない、 素敵な秋のプレゼントをいただきました。



立ち止まらない@東京V戦

2014年11月01日

下位のチームへの相性の悪さを発揮して、
東京V相手に痛恨のドロー。

6位大分が勝ったため、
勝点差は「4」に開いてしまいました。

残り3試合で勝ち点差4。

野々村社長の言葉を借りれば、
「逆転不可能」な勝点差となってしまいました。

しかし、
可能性が無くなるまで、
立ち止まる訳にはいきません。

次、
勝って、
相手が負ければ、
勝点差は1。

良くも悪くも、
何が起きるかわからないのがサッカー。

最終節の試合終了の笛が鳴るまで。