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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2019年03月31日
深井選手が名古屋戦で、 Jリーグ出場100試合に到達しました。 節目の試合は残念ながら、 途中交代で、 試合も敗戦でしたが、 昨シーズンのシーズン完走を経て、 今シーズンもここまで、 順調に出場し続けています。 トップ昇格して7シーズン目。 「怪我がなかったら。」 とは、 誰もが思うところであり、 本人が一番強く思っているでしょう。 それでも、まだ24歳。 誰もが、 これくらいでは満足しないし、 満足できない。 まだまだ、 もっともっと、 強く、 逞しい、 深井一希を魅せてください。
2019年03月30日
J1第5節 名古屋 4対0 札幌 鹿島戦での反省が活かされていない敗戦でした。 しっかりとしたボール保持、 そこからのビルドアップを忘れてしまったよう。 「自分達の時間」というのが皆無でした。 ショートカウンターが何度も発動された清水戦の印象が残っているのでしょうか。 鹿島戦の混乱が解消されていないのでしょうか。 攻め急いではボールを奪われるの繰り返しでした。 それでも、 白井選手、金子選手、岩崎選手が投入されてから、 札幌らしい攻撃を繰り出す時間帯がありました。 そして、 特別指定で即出場の金子選手、 素晴らしいプレーを披露してくれました。 大したものです。 たかが2連敗。 さあ、 ホームで立て直しましょう。
2019年03月29日
年度末。 昇任する異動者を、 通常の異動者を、 無事、 追い出しました。 この一年、 苦楽を共にした仲間。 お疲れ様でした。 また、 いつの日か、 一緒に仕事するその日まで。 ありがとう。
2019年03月28日
「横浜冷凍株式会社」様 オフィシャルパートナー2019シーズン新規契約締結のお知らせ なんと、 オフィシャルパートナー契約。 横浜に本社がある会社と、 どのような縁があったのかわかりませんが、 ありがたいお話です。 タイ、アジア展開を、 手を取り合って進めていくというとのこと。 こんな形でアジア戦略の波及効果があらわれるなんて、 考えてもいませんでした。 ヨコレイ様 公式HPを拝見すると、 横浜FCのオフィシャルトップパートナーでもあるようです。 札幌のみならず、 Jリーグと末永いおつきあいを、 よろしくお願いいたします。
2019年03月27日
朝、 窓を開けると、 一面の雪。 3月もあと3日、 来週からは4月ですが。 東京では桜が満開だというのに、 ビックリです。 トレーニングができるのか?と、 頭をよぎりましたが、 午後から、 トレーニングができた模様。 週末には名古屋戦が控えていますし、 土日もトレーニングが中止になっていますから。 そんな選手達。 明日のトレーニングを終えたら、 前々日移動。 そして、 明後日は、 愛知県内で前日調整です。 代表選手達も帰ってきて、 良い雰囲気で、 トレーニングができますように。
2019年03月26日
キリンチャレンジカップ2019 日本 1対0 ボリビア 鈴木武蔵選手の代表2戦目は、 後半38分からの途中出場で、 アディショナルタイムを含め、 10分ほどのプレー時間しかありませんでした。 それでも、 限られた時間の中で、 シュートシーンあり、 ポストプレーあり、 プレスをかけるシーンありと、 得点を撮るため、 チームが勝利するため、 全力でプレーしていました。 今回の招集でゴールという結果は残せませんでしたが、 これが日本代表としての第一歩。 今後、日本代表というチームがどう変わっていくか、 その中で武蔵選手の立ち位置がどうなっていくか。 とりあえず怪我なく終えてひと安心。 赤黒の9番へと戻る武蔵選手が楽しみです。
2019年03月25日
選抜高校野球3日目 札幌第一が登場しましたが、 残念ながら敗退となりました。 山梨学院 24対5 札幌第一 随分と打たれました。 随分と点数を取られました。 リアルタイムで見ることはできませんでしたが、 ベテランの監督さんだけに、 選手のためにも、 もう少し何とかしてあげられなかったかなぁ。 でも、 諦めることなく、 投げ出すことなく、 最後まで戦いました。 その証が最終回に挙げた2点であり、 試合を通じて挙げた5点だと思います。 幸いなのは夏の大会が残っていること。 悔しさをばねに、 夏の大会での活躍を期待しています。
2019年03月24日
選抜高校野球2日目 札幌大谷が見事、 甲子園での初勝利を挙げ初戦突破。 札幌大谷 4対1 米子東 甲子園初勝利、 初戦突破、 おめでとうございます。 秋の神宮大会の優勝が良い自信となっているのでしょうか。 初出場、 初勝利とは思えない、 見事な戦いぶりでした。 次は予定通りであれば、 大会7日目、29日(金)の第一試合で、 明豊高校(大分)との対戦。 そして明日は、 第3試合で札幌第一が登場。 どちらもがんばれ!
2019年03月23日
昨日、 日大の金子選手に続き2人目の、 2020シーズンからの加入内定者がリリースされました。 筑波大学蹴球部 高嶺朋樹選手 2020年シーズン新加入内定のお知らせ ユースの12、15、18と純潔の赤黒戦士が、 大学で成長してのトップチーム加入。 プロになってレンタル移籍から復帰するのとはまた違う、 プレーだけではなく、 人間としても大人であることが、 コメントからもうかがえます。 どんなプレーを披露してくれるか、 また一人、 楽しみな選手の加入が決まりました。
2019年03月22日
キリンチャレンジカップ2019 日本 0対1 コロンビア 日本代表に選出された鈴木武蔵選手が、 初戦のコロンビア戦で、 スタメンでデビューを果たしました。 国際大会はともかく、 強化試合はいつも、 一歩引いてのんびりと見るのですが、 今日ばかりは違いました。 武蔵選手の、 一挙手一投足を見逃すまいと、 テレビの画面にくぎ付け。 自分が応援するクラブの選手が代表に選ばれる、 日の丸を背負ってピッチに立つということが、 こういうことなんだと。 武蔵選手にはもちろん結果を残して欲しいですが、 それだけではなく、 「北海道コンサドーレ札幌」に関心を持ってもらう、 「北海道コンサドーレ札幌」からも、 代表に選ばれるということを知ってもらう、 そんなことも大事なんじゃないかなと。 ひとつひとつが、 新しい景色。 ひとつひとつが、 札幌の歴史。
2019年03月21日
代表週間でリーグ戦がお休みのJ1。 今シーズンは、 昨シーズンと異なり、 W杯もないので、 なかなか中断期間というのがありません。 ですので、 数少ない中断期間を、 どのように有効活用するか、 ここも、 シーズンを戦う上では、 大事になってきます。 怪我人の回復だったり、 チーム戦術の再構築だったり、 気持ちのリフレッシュだったり。 たまたまかもしれませんが、 札幌にとっては、 いろいろな意味で、 良いタイミングでの中断期間のような気がします。 札幌市内の気温は少し低くなりそうですが、 最後の「雪」も楽しみながら、 リーグ戦再開に向けて。
2019年03月20日
札幌から鈴木武蔵選手が選ばれた日本代表。 その日本代表の背番号が発表されました。 鈴木武蔵選手は「13」。 赤黒の「9」も格好良いですが、 日本代表の青の「13」も似合うでしょう。 素敵です。 呼ばれたからには、 素敵な番号をもらったからには、 ピッチに立つ姿を、 ピッチで躍動する姿を、 ゴールを決める瞬間を見たい。 22日(金)19:20 対コロンビア(日産スタジアム) 26日(火)19:30 対ボリビア(ノエビアスタジアム神戸)
2019年03月19日
リーグ戦が開幕してもなお熊本キャンプが続き、 リーグ戦2試合、 カップ戦1試合を終え、 ようやく札幌へ。 そこから、 リーグ戦、カップ戦、リーグ戦と、 ホームゲーム3試合。 2日間のオフで、 選手、スタッフの皆さんも、 ようやく落ち着いたのではないでしょうか。 ゆっくり家族と過ごしたり、 部屋の片づけをしたり、 地元の美味しいご飯を食べに行ったり。 代表ウィークを挟んで、 トレーニングにもじっくり取り組むことができそうです。
2019年03月18日
ホーム開幕戦となった清水戦が22,692人。 昨日の鹿島戦が23,002人。 ホームゲーム2試合続けて、 20,000人超えとなりました。 しかも、 開幕戦よりも多くの入場者。 一緒に観戦した仲間は、 試合前にスタジアムを見渡して、 「もっと入っても良いと思うんだけどなぁ」 とつぶやいていましたが、 そういうふうに思えるようになったということなのでしょう。 鹿島戦ということを割り引いたとしても、 昨シーズンの好成績、 そして、 ホーム開幕戦の快勝の影響によるところ「大」だと思います。 ホームゲームが、 開幕から2試合続けて20,000人超えというのも、 2012シーズン以来。 加えて、 今シーズンは(昨日は負けたけれど)、 結果も伴ってきています。 ひとつひとつの積み重ねが、新しい景色、 ひとつひとつの積み重ねが、新たな歴史です。
2019年03月17日
J1第4節(札幌ドーム) 札幌 1対3 鹿島 またしても王者鹿島の壁を破ることはできませんでした。 自分達のリズムでボールを回して攻撃するも、 ほんのわずかのところの、 寄せだったり、 間合いだったり、 精度だったり、 そこらへんが絶妙な鹿島。 アウェーで、 攻撃的な札幌相手に、 攻めさせてミスを誘う。 誘ったミスから、 速攻を仕掛けてゴールへ襲いかかる。 何度となく、 テレビの画面を通じて、 目にさせられたきたシーンでした。 それでも、 札幌の選手達は、 果敢に攻め続けました。 攻めることをやめませんでした。 これが、 札幌の目指すサッカーだと。 勝ちに徹するサッカーを、 観客を魅了して勝つサッカーで超える日が、 必ずや来ることを信じて。
2019年03月16日
明日はホーム札幌ドームで鹿島戦。 鹿島相手に最後に勝利したのは、 2001年5月12日の厚別。 昨シーズン、 アウェーであと一歩のところまで追いつめながらドロー。 意気込んで臨んだホームで良いところを出せずに完敗。 そして、 シーズンが終わってみると、 ACL出場でも明暗を分けました。 今節、 首位決戦の東京対名古屋と並ぶ注目のカード。 注目されているということは、 それだけ、 札幌が認められているということの裏返し。 今こそできる、 今ならできる、 俺たちなら。 圧倒的なホームの力で鹿島から勝利をつかみ取ろう。
2019年03月15日
日本代表に初選出された鈴木武蔵選手。 札幌に移籍してきて、 初めてそのプレーする姿を、 じっくり、しっかり見ましたが、 自分がイメージしていた以上に、 「しなやか」でした。 「スピード+身体能力」はずば抜けているけれど、 まだまだ荒削りなのかなと思っていましたが、 とんでもない。 浦和戦にしても、 清水戦にしても、 ボールを受け取る最初のタッチの柔らかいこと。 しかも、 自分のプレーしやすい場所に、 相手から奪われにくいところにコントロールして、 自信の武器であるスピードを殺さない。 メンタルも安定している感じが見てとれます。 もちろん守備もさぼらない。 北海道で、 コンサドーレで、 どれだけの選手になるか、 楽しみでなりません。
2019年03月14日
札幌から、念願だった日本代表に鈴木選手が選出されました。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190349208/ 更に、岩崎選手もU23日本代表に選出されました。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190349177/ 先日は、 ソンユン選手が韓国代表に、 チャナティップ選手が代表に、 それぞれ選出。 一度に4選手が、 それぞれの国、カテゴリーで代表に選出されるなんて。 鈴木選手、 2試合でどれだけの機会を与えられるかわかりませんが、 大きなチャンスであることには間違いありません。 これを機にフル代表の常連となれるような、 そんな活躍を期待しています。 それにしても、 代表戦の中継が楽しみでなりません。
2019年03月13日
ルヴァン杯第2節(札幌ドーム) 札幌0対0長崎 惜しい場面も、 大ピンチの場面もありながら、 終わってみればスコアレスドロー。 ルヴァン杯ということで、 リーグ戦に出場していない、 若手、ベテランを組み合わせて挑みました。 岩崎選手、檀崎選手、中野選手、白井選手。 中原選手、藤村選手、濱選手、中村選手。 彼ら若手を、 小野選手、石川選手らベテランが引っ張りました。 試合結果のとおり、 得点は奪えませんでしたし、 惜しい場面も数えるほどでした。 リーグ戦のメンバーと比べると、 やはりチームとしての完成度に、 大きな開きがあるのも良くわかりました。 上手くいかない場面もたくさんありましたが、 それでもその多くが、 目的をもったプレーや、 積極的なプレーでのもの。 こうしたかったんだろうな、 ああしたかったんだろうな、 というのが、 よくわかりました。 そして、 時々魅せる光るプレー。 そんなプレーが安定して、 そして、 チームと連動して出せるようになるには、 もう少し?時間がかかるかもしれません。 フル出場した岩崎選手、檀崎選手を筆頭に、 楽しみな選手がたくさん。 ルヴァン杯からも目が離せません。
2019年03月12日
今日3月12日、 円山動物園のゾウ舎がオープンし、 12年ぶりにゾウが市民に公開されました。 ゾウのはな子が死亡して以来のゾウ。 紆余曲折、 関係者の方々のご苦労の末、 ようやく公開されたゾウ。 メス3頭にオス1頭の合計4頭。 「なぜ円山動物園はゾウ4頭を一挙導入できたのか」 こちらの記事を非常に興味深く読ませてもらいました。 明日は休園日とのことですが、 近いうちに、 ゾウを見に円山動物園へ足を運ぼうと思います。
2019年03月11日
われらがソンユン選手が韓国代表に選出されました。 ク ソンユン選手 韓国代表選出のお知らせ 今月下旬の国際Aマッチデー。 韓国代表はボリビア、コロンビアの南米勢との試合が組まれています。 そのメンバーに、3人のGKの1人として選出。 韓国五輪代表として五輪にも出場し、 いよいよフル代表。 札幌に加入して5シーズン目、 J1で3シーズン目を迎え、 出場試合数も130を超え、 名実ともに札幌の守護神。 まさに、 『ソンユン選手は札幌が育てた!』 と言えるでしょう。 代表クラスの選手を獲得してチームを強くする方法もあるでしょうが、 若い、経験の浅い選手を獲得して、 選手とともにチームが成長し、 チームは強く、選手は代表に選出される方が、 喜びも楽しみも数倍大きいと思います。 北海道とともに世界へ! 代表でも頑張れ、ソンユン選手!
2019年03月10日
昨日の試合を90分、 あらためて見直しました。 ゴールを決めた ロペス選手も、 武蔵選手も、 もちろん素晴らしいのですが、 そこまでのシーンを作り出すというところで、 「チーム」になっているという印象を、 強く感じました。 1点目のシーン。 最終ラインからパス交換をしながら、 中央で宮澤選手のフリーをつくり出すところや、 その瞬間チャナティップ選手がスピードアップして、 相手センターバック2人に対して3人がゴールに向かい 数的有利をつくり出すところ。 3点目のシーン。 中央やや左でパス交換をしながら、 右でルーカス選手のフリーをつくり、 サイドチェンジからゴール前へ迫るところ。 ロスタイムに入って、 4分間。 ほぼ奪われることなくボール回しをして、 タイムアップを迎えたところ。 ほかにもたくさん、 得点以外の印象的なシーンがありましたが、 何よりも、 選手が自信を持ってプレーしている姿に、 チームの成長を感じました。 ホーム開幕戦でこの戦い。 楽しみが膨らみます。
2019年03月09日
ひさしぶりのホーム開幕勝利。 札幌5対2清水 J1で5得点なんて。 J1でハットトリック達成なんて。 正直、 もっともっと取れたでしょう。。 鈴木選手、 ロペス選手。 本当にこの前線の組み合わせ、 コンビネーションは素晴らしいものがあります。 さあ、 この勢いで 鹿島と真っ向勝負だ。
2019年03月08日
いよいよホーム開幕です。 待ちに待ったホーム開幕です。 昨シーズンと同じ、 清水とのホーム開幕戦。 同じ相手に星を落とすわけにはいきません。 あちらも進化しているかもしれませんが、 それ以上に進化しているはずです。 圧倒的なスタジアムの雰囲気で、 必ずや勝利をつかみ取りましょう。 昨シーズンと運用の変わっていることもあります。 買いたいもの、 手に入れたいもの、 参加したいこと、 たくさんあって困ってしまいます。 落ち着け。落ち着け。 どうぞ、 幸せな1日に、 そして、 幸せなシーズンになりますように。
2019年03月07日
長い、ながーいキャンプから、 ようやく札幌に帰ってきた、 選手、スタッフのみなさん。 おかえりなさい♪ 1月14日からのタイ一次キャンプに始まり、 沖縄二次、熊本三次キャンプと。 さらに、 リーグ戦開幕しても、 引き続き熊本で調整。 やっと札幌でのトレーニングスタートです。 自宅でゆっくりしたかったでしょう。 家族と一緒に過ごしたかったでしょう。 その分、 チームの一体感は、 どのクラブよりも深まったと信じています。 さあ、 首を長くして待っていたサポーターとともに、 今シーズンも、 ひとつになって戦い抜きましょう。
2019年03月06日
ルヴァン杯開幕戦 横浜 1-1 札幌 職場の打ち上げを終えて、 会場近くのスポーツバーで観戦。 シュート数こそ倍ほどの数を打たれたようですが、 昨シーズンの準優勝チームを相手に、 アウェーで堂々の戦いでした。 チームとしての連係には、 まだ課題を感じましたが、 攻撃にかかったときの、 攻めの意識は、 リーグ戦のスタメン組と同じものを感じました。 さらに、 藤村選手、濱選手、檀崎選手、中村選手と、 1年目、2年目の選手が揃って出場し、 それぞれに、 堂々としたプレーを披露し、 将来が益々楽しみです。 ルヴァン杯のホームゲームも楽しみになる、 今日の横浜戦でした。 さあ、 いよいよチームは札幌に戻って、 週末はホーム開幕戦!
2019年03月05日
明日はルヴァンカップの開幕@横浜戦。 今季は、 リーグ戦の上位進出~ACL出場とともに、 タイトルの獲得も目標にしているようです。 J、3大タイトルのひとつ、 ルヴァンカップ。 これまではサブ組の出場機会確保の色合いが濃かったカップ戦ですが、 同じサブ組でも、 リーグ戦のスタメン組を脅かすメンバーで、 臨めそうなルヴァンカップです。 加えて、 檀崎選手、 中村選手と、 楽しみなルーキーの出場機会にも、 注目です。 まずは予選突破を目指して、 こちらも、 楽しみな戦いが始まります。
2019年03月04日
水曜日のルヴァンカップを経て、 週末はいよいよ、 待ちに待ったホーム開幕戦。 オフィシャルのチケット販売状況ですが、 勝手に期待し過ぎているのか、 開幕戦に敗れたせいなのか、 思ったほど伸びていません。 ですが、 残り1週間。 浦和戦に快勝しましたし、 これからは、 道内メディアへの登場も増えてくるでしょう。 きっと、 必ず、 大勢のファン・サポーターで埋まるはず。 満員のスタジアムで、 選手を後押ししましょう。
2019年03月03日
第2節浦和戦で今季初勝利を挙げ、 意気揚々と、 札幌に帰ってくるかと思いきや。 再び熊本へ戻って調整&トレーニング。 雪解けが進んでいるとはいえ、 まだまだ気温の上がらない札幌。 水曜日、 ルヴァンカップ第1節横浜戦までの辛抱です。 それが終われば、 いよいよ札幌。 そして、 いよいよホーム開幕。 選手も、 サポーターも、 待ち遠しいホームです。 2ヵ月近いキャンプ生活、 長かったね。
2019年03月02日
やりました! 浦和 0対2 札幌 2019シーズン初勝利は、 アウェー埼玉スタジアムで浦和から。 それも、 自分達のスタイルを90分間貫いての勝利。 やりたいサッカーをやり、 ホームチームにサッカーをさせず、 スコア以上に、 内容で圧倒した完璧な勝利。 それを浦和相手にアウェーで披露してくれました。 お見事です! 2ゴールを挙げた武蔵選手。 アシストをしたロペス選手、チャナティップ選手。 ことごとく攻撃の芽を摘んだ荒野選手、深井選手。 相手の決定機を落ち着いて防いだソンユン選手。 誰ひとり欠けても今日の勝利はありませんでした。 そして、 現地組のサポーターの皆さんの声援も。 走行距離、 パスの数、 シュートの数と、 とにかく浦和を圧倒。 昨シーズンの厚別の屈辱を見事倍返しにする「すすきのへ行こう!」 気持ちの良い勝利でした。
2019年03月01日
道内の多くの高校は3月1日が卒業式。 2年前の長男に続き、 次男が無事高校を卒業しました。 なによりも、 3年間、 健康で学校に通い、 今日の日を迎えられたことに、 感謝です。 早々に進路も決まり、 親として、 入試の緊張感を経験することもありませんでした。 これからはいよいよ、 大人になる、 社会に出る、 最後の準備期間。 自分の決めた目標に向かって、 努力してくれれば、 それでいいかな。 長男の卒業式で歌われていた『蛍の光』。 学校は違うのですが、 今日の次男の卒業式でも、 在校生によって歌われていました。 ・・・蛍の光、 ・・・2回目です。
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