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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2010年09月30日
気が付いたら9月も30日。
帰ってきたら家のカレンダーはもう10月になっていました。
9月末ということで、
未だ「2期制」には慣れないのですが、
ダイニングテーブルのうえに息子たちの 「通知表」 がありました。
次男は、どうでしょう。
思いのほか理数系なのでしょうか?
そんなこともないと思うのですが、算数、理科が、国語、社会に比べると
良かったようです。
長男は、なんでしょう。
僕と妻の子じゃなかったりして?
ちょっと(良い方に)ビックリです。
僕が、帰ってくる前に寝てしまっていた2人。
明日の朝、
2人とも褒めてあげようっと。
2010年09月27日
【精度】― 測定する際や、また、機械などの正確さ・精密さの度合い。また、仕事などの正確さの度合い。
確かに大事だし、必要なことではあることはわかります。
でも、本当にそれだけでしょうか。
対戦相手のゴールで、それほど精度のあるものってどれだけあったでしょうか。
精度を意識し過ぎるあまり、もっとほかの大事なことを見失ってはいやしないでしょうか。
三上君のミドルシュートから流れを取り戻した富山戦とか、良かったよね。
もちろん、なんでも打てばいいってもんじゃないけど。
思い切り。
でも、実は、思い切ることの方が勇気が必要だったりして。
打つ勇気。
走る勇気。
耐える勇気。
信じる勇気。
勇気あるプレーは見ていたらわかるし、スタンドにも拍手が沸く。
選手はそんなのを感じながらプレーをして欲しい。
そんなのも一体感。
そんなのが一体感。
2010年09月26日
雨だったり、寒さだったりが、 試合のときだけ陽が射し、暖かくなった厚別。 試合開始には十分間に合い、 到着したら目の前には長い長い横断幕が…。 何が書かれているかも分からないまま掲げましたが、 意味や、気持ちは、十分すぎるほど感じました。 そして「バビロンの河」も。 ホントに、ホントに、 選手たちはどんなふうに感じいるかわからないけれど、 応援してくれる人は少ないよりは多い方が良いに決まっているし、 「このチーム」と決めた以上、僕たちには彼らしかいなくて、 12番目の選手とは言われてもピッチには立つことができなくて、 だから唄い、叫び、跳ぶわけで。 なんて書いているとなんだか負け試合のあとのようだけど、 今日は引き分けだったんだよなぁ。 次こそは勝利を!
2010年09月25日
いつもは朝早く行き開場まで仲間と過ごす厚別ですが、 明日は小学校の日曜参観。 息子たちの授業の様子を覗いてこようと思います。 僕が子供のころの記憶だと、 「日曜参観にはお父さん」 なのですが、 最近は働いているお母さんや、日曜もお仕事のお父さんも多いようで、 日曜参観でも来るのは、お父さんよりお母さんの方が多いです。 参観が終わった後は、厚別へ! 息子達は友達と遊ぶ約束をしているようなので、 久しぶりに妻と2人で向かう厚別。 天気がちょっと心配ですが、なんとかキックオフには間に合うかな。
2010年09月24日
日曜日のホーム岐阜戦は、昨日の柏戦から中2日。 久しぶりの強行軍です。 オフィシャルの写真を見ても相当な雨だったことが分かるし、 2日間でどれだけのリカバリーができるでしょうか。 10番と20番が出場停止で中盤のメンバーには変更があるでしょうし、 それ以外も含めて、 フレッシュな選手がどれだけチームをリードできるでしょうか。 そして、体よりも大事な心のリカバリー。 5失点だとか。 PKだとか。 退場だとか。 どれだけリフレッシュをして次の試合に臨めるでしょうか。 そして気持ちについて言えば、サポーターにも同じことが言えるかもしれません。 現実から目をそむけず、でも、前向きに。 試合中だけではない気持ちの強さも試される、 そんな日曜日の試合になりそうです。
2010年09月23日
なんとも惨めな試合でしたね。
柏 5-1 札幌
退場者2人(イエロー2枚×2人)に、PKが2本。
それだけが悪いとは言いませんが、
なかなか見る(聞く)ことのできない試合です。
久しぶりに聞いた三角山放送でしたが、開いた口がふさがりませんでした。
大雨の中、
アウェーゴール裏に陣取って最後まで戦った現地組サポはどんな思いだったでしょう。
ミラクルだとかは望みません。
次節は、プロとして最低限のものを見せて欲しい、ただそれだけです。
2010年09月22日
札幌市役所の1階ロビーに、
昨日、
カフェがオープンしました。
その名も「元気カフェ」。
運営は宮田屋珈琲さんですが、
働いている方たちは、障がいのあるみなさん。
札幌市の障がい者雇用事業の一貫だそうです。
スイーツや軽食もあって、とても雰囲気の良いカフェ。
お茶をしに市役所へ、なんてどうですか?
営業は平日8:00〜18:00。
2010年09月21日
古田選手がU-19日本代表に選ばれ、 U-20ワールドカップ2011の出場をかけてアジアで戦うことになりました。 背番号は「16」 選出メンバーはコチラ J1での実績やなんかからいっても、 G大阪の宇佐美選手が中心の世代なのかなと思いますが、 スペインやポルトガルから招集された選手もいて、ちょっとした驚きでした。 予選リーグはこのとおり。 【グループA】中国、タイ、シリア、サウジアラビア 【グループB】ウズベキスタン、イラク、バーレーン、朝鮮民主主義人民共和国 【グループC】アラブ首長国連邦、べトナム、ヨルダン、日本 【グループD】韓国、オーストラリア、イエメン、イラン そして、決勝トーナメントが準々決勝からということは、 各グループの上位2チームが決勝トーナメントへ進出し、 準決勝進出の4チームが本選出場となるようです。 10月4日(月) 対 アラブ首長国連邦 10月6日(水) 対 ベトナム 10月8日(金) 対 ヨルダン 10月11日(月) 準々決勝 10月14日(木) 準決勝 10月17日(日) 決勝 10月16日の甲府戦で古田選手を欠くのは痛手ですが、 やはりここは、代表での活躍と本選出場、そして優勝を願わずにはいられません。 (テレ朝、地上波ではやらないのか…)
2010年09月19日
ほぼ1カ月ぶりのリーグ戦ホームゲームだった鳥栖戦。 開場前の雨脚がウソのような日差しの中で行われましたが、 なんとも言えない試合でした。 純貴の初スタメン、上原の今季初スタメンで、 勢いよくスタートしましたが、 その勢いのあるうちに得点できないのが残念なところ。 というか、枠に飛んだシュートが何本あったのでしょう。 得点の予感があまりしない一方、 失点の予感もしていなかったのですが、 まさかのPK。 PKも残念でしたが、その前に得点を奪うことはできなかったものでしょうか。 アウェーで頑張って勝ち点3を奪ってきて、 「よしっ!」という試合での敗戦(しかもPKあり)。 7月の横浜FC戦のあとと同じ、モヤモヤした気分だけが残った試合でした。
2010年09月18日
北広島にOPENした「くるるの杜」に行ってきました。 場所は、厚別公園競技場から車で10分くらいでしょうか。 道央自動車道に沿って札幌南IC横~平岡公園を抜け、ひたすら道なり。 北広島市街と大曲を結ぶ道々1080号線に出たら左に曲がったら、 すぐに右手に見えてきます。 OPEN間もなくの頃は混雑していたようですが、 もうさすがに人波は落ち着いていました。 店舗の中では、 近郊でとれた新鮮野菜のほかにも、ホクレンさんだけあって、肉や卵、牛乳も。 あと、野菜は珍しい野菜や聞いたことのない野菜なんかもあり、 白や緑のなすびに、 幻の玉ねぎ「札幌黄(さっぽろき)」まで! この間買い込んだはずなのに、 気が付いたら、またたくさんの野菜を買い込んでしまいました。 それから、別棟では「農村レストラン」というとれたて野菜をふんだんに使った、 バイキングレストランも営業していましたね。 どうやらランチとディナーがあるようで、 妻は今度友達とランチに来るって言っていました。
2010年09月17日
今日から札幌・大通公園で 「さっぽろオータムフェスト2010」 が始まりました。 今年で3回目を迎える北海道の食の祭典は、 大通公園の4丁目から8丁目を会場に10月3日まで開催されます。 4丁目 ウェルカムゲートから始まる札幌市内シェフのこだわりの味と農産物販売 5丁目 ご当地グルメ&ラーメンにG1(ギュウワン)グランプリも 6丁目 大通バザールアミーゴと称して、スタンディングバーやスープカレー、さっぽろスイーツなどなど 7丁目 北海道のお酒と酒肴は、ふらのワイン、余市ワイン、北海道ワインに日本酒とその肴 8丁目 札幌ふるさと市場には100を超える道内市町村の特産品が集結 年々その規模を拡大しているオータムフェスト。 気になる食材、気になるメニューがたくさん。 今年こそは足を運びたいと思います。
2010年09月15日
昨日の続きというわけではないのですが、 W杯招致を目指すカタールが、 雪対策ならぬ、暑さ対策に冷房競技場を建設すると。 雨や雪対策ではなく、暑さ対策のための開閉式屋根付き競技場。 ちょっと考えたならしごくもっともではあるのですが、 そういう考え方もあるのかと目からウロコ。 日本の、 特に地域の陸上競技場を使用しているようなところでの建設は、 ちょっと考えにくいかもしれませんが、 要するに「札幌ドーム」のイメージでしょうか。 ホバリングステージ式のスタジアムと比べたら建設費は安そうですし、 資金の豊富なカタールですから、 きっと快適なスタジアムで招致をアピールするのでしょう。 日本では… なによりも資金が問題でしょうね。
2010年09月14日
ロシアリーグの「秋春制」への移行が報道されています。
【ロンドン時事】ロシア・サッカー協会は13日、国内リーグを2012~13年シーズンから、秋に開幕する「秋春制」に移行することを決めた。現在、国内最高峰のプレミアリーグは3月に開幕し、11月までの「春秋制」で争われている。協会公式サイトによると、フルセンコ会長は「欧州各国リーグと同じシーズン制にすることで、ロシアのレベルを上げ、スタジアムなどの施設を向上させることが目的」と語った。11年春から12年秋までは移行期として3ステージ制で争われる。
ロシアでの「秋春制」導入で日本での議論が再燃するのかどうか。 僕はむしろ、ロシアの成否を見極めてからでも良いのではないかと思います。 良い見本として。 施設整備費、気候対策、観客動員・・・。 日本は、欧州シーズンに合わせることによる国全体のレベルアップを建前としていましたが、 W杯の活躍と、その後の選手の海外移籍で、そんな建前も消沈気味。 (それ以前の会長交代もありましたが…) ただ、これから先、 昨今の猛暑の中、選手がコンディションを維持できるのかと考えると、 春秋制でもなく、 秋春制でもない、 仮称)「春&秋制」 みたいなのが早晩必要になってくるんじゃないかって思ったりもします。 ロシア、そして日本、 これから先どのような道を歩んでいくのでしょうか。
2010年09月13日
あまりまともなエントリーをしていませんでしたが、 金曜~土曜は職場の観楓会で定山渓。 土曜~日曜は実家に行って、 日曜日は両親も連れてニセコまで日帰り温泉のドライブ。 金、土、日と温泉に入りまくっていました♪ 試合の方も、 鹿児島まで行っての大分戦になんとか勝利したようで、 3-5-2のシステムには相変わらず違和感を感じつつ、 サッカーはシステムでやるんじゃないよ、選手がやるんだよと思ったり。 4-4-2や4-2-3-1のシステムで、 3-5-2のようなサッカーができないもんかねぇと思ったり。 とはいえ、鹿児島くんだりまで遠征した、 北海道組、関東組、関西組、九州組のみなさん、 暑い中お疲れ様でした。 良い祝勝会となったでしょうか。 天皇杯、大分戦となんとか雰囲気を掴んだのならば、 涼しくなってきた9月。 次のホーム厚別の鳥栖戦も走って勝つサッカーを見せてくださいな。 とにかく勝つこと、勝ち続けること、そのためにできることをすることが大事。
2010年09月09日
9月19日に新シーズン開幕を迎える、
「レラカムイ北海道」
水澤社長以下全選手が、
札幌市役所前で告知のチラシ配りをやってます。
水澤社長に声をかけさせてもらい、
ガードの阿部選手と握手をしてもらいました。
4シーズン目。
新たなヘッドコーチを迎え、気合いが入っているようですね。
2010年09月07日
新しい監督が決まって、今日が強化試合2試合目。 本当に、これからの4年間が、 日本のサッカー界にとって大きな4年間になるような気がします。 単に、W杯ベスト8を果たしたからというのではなく、 良い成長、良いレベルアップ、良い世代交代を。 W杯で活躍した本田、長友らに、 香川、森本、乾、槙野、内田、細貝あたりがどう関わってこられるか。 さらにはその下の世代も。 チーム強化と世代交代という、 一見相反することがらを同時に進められそうな可能性を感じるから。 下からの突き上げが、選手層強化にも繋がります。 新監督のもと、どんなチーム、どんな日本になっていくでしょうね。
2010年09月06日
前にもエントリーしましたが、 今年の天皇杯、 1回戦と2回戦の試合間隔が「中1日」というのは、 あらためて殺人的な日程ですね。 準決勝と決勝が中2日ではありますが、冬。 ここまでの残暑は予想できなかったにせよ、 9月の第1週に1、2回戦を中1日でこなすというのは、 一時期とはいえ!? 「秋春制」を唱えた一国の協会が考える日程ではないと思います。 それは、仮にW杯の影響があったにせよ。 (もしかしたらそれ以外の理由?) 2回戦と3回戦が「中1日」だったら、 間違いなく僕らは異議を唱えていたでしょうね。 来年には改まることを期待しつつ、 「下剋上」を、喰らわなくて良かったなと、 胸をなでおろしたりしている自分もいたりします。
2010年09月05日
天皇杯2回戦グルージャ盛岡戦。 結果はご承知の通り、 前後半それぞれ2点ずつの計4点。 3点目、4点目をとったあたりから、 暑さなのか、疲れなのか、気が緩んだのか、 ハッキリ言ってまったりとした試合になってしまい、 優也が軽く異議を唱えた疑問のCKからの1失点。 今後のことを考えると無失点で終わりたかったところではありますが、 なにはともあれ、トーナメントの天皇杯は勝ち上がることが大事ですから、 まずは、良しとしましょう。 ところで今日は、 いろいろなことを考えたり話したりしながらの試合でした。 ひとつめは、久しぶりの天皇杯参戦。 北海道開催では、2005年、室蘭での佐川急便東京戦以来。 ということで、厚別競技場で開催された天皇杯は初参戦。 天気もあってか3000人を切る観客に、 ゴール裏の中段に結集して応援したサポーター。 なんだか、一種、アウェーにでも来たかの様な雰囲気を味わいました。 ふたつめは、札幌の選手のハットトリック。 結局2点とって途中交代してしまいましたが、ヤスが前半に2G。 公式戦では、2006年平塚でのフッキ(4G)以来、 日本人では、2005年京都戦(ドーム)での清野以来、 のチャンスでしたが、次回以降におあずけ。 もし達成していたら、天皇杯に限るとチーム初だったのかな? 最後に、天皇杯の最年長ゴール記録。 もちろん、われらが中山隊長。 今日はあまりシュートチャンスはありませんでしたが、 もし決めていたら、どうなんでしょう? 仲間曰く、 「長い歴史の中で、どこかの●●クラブとかで、誰か記録を持ってるんじゃない?」 とのこと。 もしかして、昭和の記録とかで残っているかもしれませんが、 誰かご存知なら教えてください。 そんなわけで、 次は10月9日(土)13時から瑞穂です。
2010年09月04日
明日は天皇杯、 どうやら参戦確定です。 そのために… というわけではありませんが、 今日は、家族で旭川&美瑛へドライブ。 旭川では旭山動物園…ではなく、 その手前にある父の実家によって、 この前亡くなった祖母の仏前に線香を。 それから美瑛へ。 美瑛では、まず駅前でやっていた 「北海道カレーサミット2010」 を覗いて、 8種類くらいあったご当地カレーの中から、 「士別のサフォークカレー」 を。 というか、 各カレー限定200食で到着したときには、 半分以上が「完売」だったのです。 でも、そばの実をかけたライスに、 サフォークのスープカレーは美味しかったですよ。 カレーのあとは、美瑛の丘めぐり。 以前は、普通(畑作利用)の丘が多かったように思いますが、 観光化してきているのか、 農家の後継者問題なのか、 花畑利用の丘が非常に増えている気がしましたが、 それでも、美しい丘と大雪の山並みは素敵でしたよ。![]()
2010年09月01日
今日の時点で、 オフィシャルのトップページ「SPONSOR NEWS」の欄に、 新規決定 の文字が並んでいます。 7月以降をみても、 7/1 セガサミーカップ 様 (夢プランパートナー) 7/22 北海道医療従事者の会 様 (チームスポンサー) 7/27 副都心住宅販売株式会社 様 (夢プランパートナー) 8/16 株式会社おかわり本舗 様 (夢プランパートナー) 8/30 ニュートリー 様 (チームスポンサー) そして今日、 ミシュランタイヤ 様 (チームスポンサー) しかも、ここを見ると、ミシュランタイヤのロゴの大きさが上から3番目。 これでどのくらいの金額なのかは判りませんが、 札幌大学や丸井今井よりも大口スポンサーであることだけは一目瞭然です。 どんな口説き文句だったのでしょう。 「コンサドーレバスのタイヤに使わせてもらってます。」 とか。 「選手の自家用車、全員ミシュランタイヤにします。」 とか。 そんなんじゃ、スポンサーにはならないか(苦笑) どちらにしても、営業努力の一言に尽きますね。 今年限りではなく、来年も、再来年も、 全てのスポンサー様に継続してもらい、 新規契約が増えるよう、 営業に負けないくらい、選手も頑張りましょう!
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