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ホームで勝利を勝点3を

2024年06月28日

明日は1週間で3試合という
ハードスケジュールの3試合目

条件はどこも同じ
と言われるかもしれませんが
札幌はアウェーゲームの場合
常に飛行機移動が伴いますから
必ずしも同じ、ではありません
しかも
怪我人続出の折
本当に台所事情は苦しいと思います

そうはいっても
ホームゲーム

そして新潟相手

そして
何より
勝点が欲しい試合

新加入選手だったり
怪我人が戻ってきたり
というのもありそうですが
これ以上怪我人を出して欲しくない
という思いもあり
なかなか複雑なところ

なんとか
これ以上怪我人を出さずに
ホームで勝点3を

そのために
それぞれができることを
できることにもう少しプラスして


補強は複数名

2024年06月27日

今日のラジオ番組で三上GMが話していたのは

「補強は大﨑選手の他に3〜4名を考えている」

「公表までもう少しといったところ」

ということでした


もう少しで公表ということは

それなりに

予定通り事が進んでいるというふうに捉えたとして

では

どのポジションに

どんな選手が

ということです


加入した大﨑選手が中盤から後ろの選手ですし

チームの置かれている状況からしても

前目の選手ということになるでしょうか

体の張れるセンターフォワード

機動力のあるシャドーやウイングバック

攻撃にも顔を出せるボランチ

ただ

平均的な選手を数取るのではなく

それならば

何かひとつスペシャルなものを持った選手を

獲得して欲しいと思います


とにかく

得点の取れるチームに

1点を失っても2点取れるチームに

そのために

今

札幌に必要な選手を


策なし@FC東京戦

2024年06月26日

2024 J1第20節
FC東京1-0北海道コンサドーレ札幌

中2日で迎えるアウェーゲームということで
メンバー選考に苦慮している様子が
はっきりと見て取れるスタメン、ベンチメンバーでした

そして試合内容も
惜しいシーンこそいくつかあったものの
選手の足取りは重く
体力的にも厳しい様子が
キックオフ直後から見て取れました

こういった試合でも
相手をいなしながら
体力の消耗を最小限に抑えながら
少ないチャンスをモノにする
そんな戦い方ができれば良いのですが
そうもいかず

ただ
敗戦は日程や体力的な問題だけではありません
今シーズン初め
そして
昨シーズン後半から続く
課題が未だに解消されていないから

このまま時が流れるのを待つのか
それとも手を打つのか

実況や解説者が言うほど
時間は残されていません


惜敗@横浜M戦

2024年06月23日

2024 J1第19節
北海道コンサドーレ札幌0-1横浜M

怪我人続出の札幌でしたが
横浜M相手にがっぷり四つの戦いを
見せてくれました

スピード感があって
アグレッシブな90分は
あっという間で
やっぱりマリノスとの対戦は
結果を度外視すれば
見ていて本当に面白い
得点が入らなくても面白い

結果的にVAR介入のPKという
すっきしない失点で負けはしましたが
内容的には今季1、2を争う試合
だったかもしれません

対戦相手にもよるのかもしれませんが
今日のような試合をファン、サポーターは
待ち望んでいたのだろうと思いますし
そのうえで勝利できれば、なお良しです

そうはいっても
勝利数は2/19

大崎選手も加入したことですし
後半戦の巻き返しに期待します


思い出せ

2024年06月22日

明日は前半最後の試合

横浜M戦

横浜といえばリーグでも

1、2を争う

攻撃力を売りにしたチーム

過去には

勝ち負けを越えて

がっぷり四つに戦ったことも

幾度となくありました

なかなか調子が上がらない札幌ですが

横浜Mとの対戦を機に

札幌本来の

攻撃的サッカーを取り戻して欲しいと

願うばかりです

守備的な対戦相手よりも

攻撃的な対戦相手の方が

対戦中に

思い出すものが

気がつくことが

多いのではないかと思うのです

気後れすることなく

思い切りよく戦って欲しい

そうすれば

勝利と共に

忘れていたものを思い出すことでしょう

それにはピッタリの相手

打倒、横浜M!


大﨑選手完全移籍加入

2024年06月21日

大﨑 玲央選手 完全移籍加入のお知らせ
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/06/10423/

練習参加していた大﨑選手の完全移籍加入が決まりました

チームが苦しい状況の中
藁にも縋りたいところ
本当に頼もしい選手が加入してくれました

特に神戸に在籍していた時の印象は
身体が大きくて球際に強いという印象でしたが
どうやらそれだけではなさそうで
攻撃面でも持ち味を発揮してくれそうです

何より昨日の宮の沢では
誰よりも声を出していて存在感があったのが
大﨑選手でしたから

最終ラインでの起用なのか
ボランチでの起用なのか

どちらにしても
今の札幌の閉塞感を打ち破ってくれる
そんなプレーを期待しています


宮の沢へ行こう

2024年06月20日

今年初めての練習見学に行ってきました
宮の沢

午前中は肌寒い中での練習でした
アップ
鳥かご
サーキットトレーニング
4チームに分かれた戦術練習
2チームに分かれた戦術練習

色々なことを思いながら見学していました

やっぱり怪我人多いなぁとか
練習でできないことは試合でもできないよなぁとか
大崎選手声出てるなぁとか
原選手と出間選手、鳥かごでそのメンバーの中に入るの大したもんだなぁとか


そして
試合中や試合後のテンションが上がった状態とは違い
穏やかで落ち着いた状態で練習を見学して
選手を前にしたら
「頑張って」とか
「応援してる」とか
「復帰を待ってる」とか
そんな言葉しか出てきませんでした

次の試合まで悶々として過ごしたり
SNSでああでもないこうでもないと呟くくらいなら
行ける人は宮の沢に足を運んだ方が良い
見に行ける人は練習を見に行った方が良い

今週末は日曜日のホームゲーム
土曜日の練習に足を運べる人は
ぜひ宮の沢に足を運んで
選手の後押しをして欲しいと思います


明日は宮の沢

2024年06月19日

なかなか苦しい状況から抜け出せませんが

こういった状況でも次の試合はやってくる

こういった状況でも戦わなければならない

なかなか選手も辛く苦しいものがあるかもしれません

でも

それがプロであること

それが給料をもらってサッカーをやるということ

自分達で蒔いた種は

自分達刈り取らなければなりません

こんな状況で

努めて明るく振る舞うことは難しいかもしれませんが

最近の練習の雰囲気はどんな感じなのでしょう

ブラボーの声は飛んでいるのでしょうか

明日は久しぶりの練習見学

いろいろなものを

見て感じて

きたいと思います


補強はあるのか

2024年06月18日

いくらこちらが望んでも
相手がある話で
むしろ希望通りいかないことの方が多いかもしれない

補強

シーズン後半に向けた補強は
積極的に考えている
そんな話もありましたが

今のところ
具体的になっているのは
元神戸の大崎選手のみ

報道ベースでは
タイ代表FWだったり
可能性ベースでは
金子選手だったり

今のところそれ以外には
名前はあがっていないように思います

怪我の選手達が
どの程度で復帰できるのかにもよるのでしょうが
悠長なことを言っていられる状況ではないと思います

そして
怪我人の穴を埋めるだけでなく
今いる選手
今出場している選手に
足りない部分を補ってくれる選手
むしろこちらにフォーカスした補強を
考えて欲しいと思っています

漫然と毎試合出場している選手は
一度スタメンやベンチ入りさえ
外しても良いのではないでしょうか

それが叶うような補強を
待ちたいと思います


化学反応

2024年06月17日

ミシャサッカー

だけではないかもしれませんが

基本としている

「走る・戦う・規律を守る」

をベースとしたうえで

選手に必要なタイプをあげると


・個で打開できる

・サッカーIQが高い

・汗をかける


この3つのタイプかなと思ってまして

1人で2つないしは3つ全てを持ち合わせている選手は

言うことがないないわけですが

そうでなければ

これらのどれかを持ち合わせた選手の

組み合わせとバランスが必要だと思います


残念ながら

今は

怪我人の問題もあって

1つ目と2つ目が

大きく欠けた状態と言わざるを得ません

ミシャ監督が

「怪我人が戻ってきたら」

と言うのも一理あると思います

とは言え現実は現実

とすれば

あとは補強に頼る格好でしょうか

それとも怪我人の復帰を待つでしょうか


今、個人的には

宮澤選手と長谷川選手の共演が見たいと思っています

どんな化学反応が起こるか

宮澤選手の復帰が待たれます


84分

2024年06月16日

昨日の京都戦

天皇杯で結果を残した田中宏選手が

スタメンで84分まで出場

天皇杯とは逆の

左ウイングバックでの出場でしたが

深く切り込んで

内へ切り返して

クロスを送り続けました

ルヴァンカップ

天皇杯

そして

リーグ戦と

試合に使われることで

試合慣れしてきて

持ち味を出せるようになったなと

チームは厳しい状態にありますが

そんな中でも

また1人

新たな力が出てきました

下を向くようなことばかりではありません

良いときも

悪いときも

こうしてチームは生き続けていくのです


無惨@京都戦

2024年06月15日

2024J1第18節
京都2-0北海道コンサドーレ札幌

前半の出来が全てでした

後半持ち直して
何度もゴールに迫っただけに
前半の出来の悪さを
なんとかできなかったものかと

プランとして
前半持ち堪えて
後半勝負と考えていたのでしょうか

それにしては
プレーの質も
プレーの強度も
集中力も
全てで京都に劣っていました

負けられない
勝たなければならない
そんなプレッシャーからくるものだったのでしょうか

後半スタートから
1人選手を交代させ
ポジションをいじっただけで
まったく別チームのように良くなったのを見ると
なぜスタートからこれでいかなかったのかと
思ってしまいます

この試合の重要性がまったくわかっていない
と言われてもしょうがないです


そして試合後のミシャ監督の表情は
完全に生気を失っていました

今シーズン続投宣言は出ていますが
怪我人も続出し
もうどうして良いのか
わからなくなってしまっているのではと
心配になってしまいます


やる気や根性論も必要なときはありますが
まずはなぜ勝てないのか
なぜ得点できないのか
なぜ失点するのか
選手、スタッフは
ひとつひとつ突き詰めていって欲しいと思います

次節が終わればシーズンは残り半分
時間は待ってくれません


勝つしかない

2024年06月14日

明日はアウェー京都戦

とにかく

勝つしかありません

一発勝負

トーナメントのつもりで

一戦必勝

そういう意味では

ルヴァン杯

天皇杯と

流れは悪くありません

なんとしても

なにがなんでも

勝点3


完勝@天皇杯栃木C戦

2024年06月12日

天皇杯2回戦
北海道コンサドーレ札幌3-1栃木C

天皇杯の緒戦となった栃木シティ戦
失点こそあったものの
先制、追加点、ダメ押し点と
しっかり3得点を奪い順当勝ち

このメンバーながら
危ない場面がゼロとまでは言えないものの
全体的には90分主導権を握って勝ち切った試合でした


個人的に注目していた
GKの児玉選手

常にゴールに直結するパス、フィードを狙っていて
実際に先制の場面は
児玉選手から右ウイングバックの田中宏選手に渡り
田中宏選手のクロスをゴニ選手が決めたものでした

それ以外でも何度となく
田中宏選手
出間選手
小林選手らが
児玉選手のパスから
ゴールに迫る場面が見られました

このプレーが
J1相手にも出せれば
相当面白く
攻撃の幅が広がるのではと
興味深く見ていました


天皇杯も
ルヴァンカップ同様
勝ち上がることが大事

今日もいくつかのJ1チームが
ジャイアントキリングを
喰らいました

そういう意味では
リーグ戦こそ下位に沈んでいますが
ルヴァンカップ共々勝ち上がっているのは
クラブ、チーム強化の証なんでしょう

さあこの流れをリーグ戦へ


児玉選手満を持して

2024年06月11日

今シーズン途中に加入した児玉選手

明日

いよいよ

ようやく

満を持しての出場となりそうです

どうしてルヴァンカップに出場しないのだろうと思っていましたが

複数のチームで出場できないという大会規定によるものでした


リーグ戦で

セカンドGKとしてピッチ練習している姿を見ていると

ひとつひとつのプレーに集中して真剣に

試合を想定して取り組んでいるのが非常に伝わってきて

それは先輩GKの菅野選手を良いお手本にしているかのようです


明日はそんな児玉選手のプレーに注目したいと思います


札幌ドーム初開催

2024年06月10日

水曜日は天皇杯の緒戦となる

2回戦の栃木C戦

厚別公園競技場が改修中ということもあって

初めての札幌ドームでの開催です

そしてなんと

バックスタンド側の座席を開放無し

という荒技に

これはクラブというより

協会の判断、選択なんだろうと想像しますが

これ

テレビ映えはしないだろうなぁ

開場時間は

キックオフ1時間半前の17:30

ダンマク搬入も

いつもと異なる運用となりますし

売店も数店舗のみ

そんな記念すべき

札幌ドームでの天皇杯初開催

兎にも角にも

勝ち上がってください

できれば90分で

よろしくお願いします


ベスト8@ルヴァンカップ富山戦

2024年06月09日

ルヴァンカップPO2
富山1-2北海道コンサドーレ札幌

アディショナルタイムに
ちょっとした事故的な失点はありましたが
総じて試合を支配して
しっかりと勝利を勝ち取りました

これで
ルヴァンカップは
2年連続のベスト8

ミシャ体制になってからのルヴァンカップは
若手の出場機会確保ではなく
タイトルを獲りにいく大会と
位置付けが変わったと思いますし
実際、結果が物語っていると思います

J3相手の勝ち上がりだろうが
J1相手の勝ち上がりだろうが
ベスト8を手に入れたという事実には
一点の翳りもありません

このあとは
秋に迎えるプライムステージ

今日の勝利
この勝ち上がりを
天皇杯
そして
リーグ戦へと
繋げていきましょう


練習参加報道

2024年06月07日

選手の補強報道があったようです

クラブは

練習参加させて

獲得を見極めるようですが

果たして

以前三上GMが話していた

北海道で

札幌で

コンサドーレで活躍するんだ!

という気概があるかも

獲得を決める大切な条件

こう話していましたが

さて

契約となるでしょうか


歯車

2024年06月06日

三上GM曰く

チームは歯車が噛み合っていないそうで
そのためにある仮説のもと指針を立てて
歯車が噛み合うよう進めているそうです

そして

シーズン終盤の巻き返しに
この作業が活きてくるそうです


そうですか
チームは歯車が噛み合っていないのですね
その原因はどこにあるのでしょう

そして
本当に立て直すことはできるのでしょうか

立て直した時には、時すでに遅し、
なんてことはないようにお願いしたいと思います

試合は待ってくれないのですから


前半終了@ルヴァン杯富山戦

2024年06月05日

2024YBCルヴァン杯PO1
北海道コンサドーレ札幌1-1富山

ホーム&アウェーで行われる
プレーオフラウンド

前半の1st legが終了しました

落ち着いてプレーすれば
なんてことのない相手でしたが
自分達で難しくしてしまった試合でした

失点の場面以外は
ゼロとは言いませんが
まあ
支配し押し込んでいたと思います

ただあとは
得点というよりも
そこに至る攻撃の迫力でしょうか

パス、止める、パス、止めるでは
相手も守りやすくなると思うのです

ゴールを奪うために
相手をどう崩すか
どう動かすか

ドリブルだったり
パスだったり
ボディフェイントだったり
スペースへの飛び出しだったり

様々駆使して
相手の守備陣形に穴を開ける
そんな作業がもう少し必要ではないでしょうか

そしてシステムは
そのための手段でしかないと思うのです

とりあえず
POステージは1-1で2nd legへ

勝ったわけではないけれど
負けたわけでもありません

勝負の富山決戦
なんとしてでも勝ち上がりましょう


カップ戦の意義

2024年06月04日

明日からは

ルヴァンカップのホームアンドアウェー

そして天皇杯と

カップ戦3連戦になります


この3連戦

リーグ戦とはメンバーを変えて

臨むのではないかと想像していますが

果たして


そして

カップ戦の先に続くのは

もちろんタイトル


ですが

先日のくろかわひろと氏の

noteへの投稿を読んで

なるほどと


カップ戦を勝ち残ることは

健全なチーム維持にも繋がると

カップ戦に負けると

リーグ戦のメンバー外の選手の

モチベーション維持が難しくなったり

出場機会を求めて(期限付き)移籍してしまったり

そうなると

トップチームのトレーニングにも影響が出てしまう


そういった趣旨の内容が投稿されていました

もちろん

そういったことに関わらず

チーム内競争があり

適正なトレーニング環境が維持されることが

極めて健全なチームだとは思うのですが

そこは

大人事情

クラブの事情も

あるわけで


とにもかくにも

カップ戦からリーグ戦へ

まずは明日



まだまだ諦めるには早い

2024年06月03日

東京V戦を見て不安が増したのはその通りですが
では可能性が無くなったのかというと
まったくそんなことはありません

現状の順位とクラブの規模や実績を踏まえると
15位新潟までの6チームの争いに持ち込みたいところ

15位 新潟 勝点19
16位 磐田 勝点18
17位 鳥栖 勝点14


18位 湘南 勝点14
19位 京都 勝点11
20位 札幌 勝点11

そして
そのためにもまずは
降格圏脱出

残留圏内とは勝点3差
まずはここを捉え
喰らいつくこと

こうやって見ると
まだまだ十分可能性はありますから
事態は深刻ではありますが
とにかく目の前の試合に勝つこと

ルヴァン杯、天皇杯を挟んで
リーグ再開はおよそ2週間後

早速直接対決の京都戦です!


不安増大@東京V戦

2024年06月02日

2024J1第17節
東京V5-3北海道コンサドーレ札幌

鹿島戦のあとに
選手達が自主的なミーティングをやり
試合に練習に
どう向かっていくか意見を出し合い
クラブからは決意表明がなされた
その最初の試合でしたが
単に試合に負けたとか
大量失点したとか
そんなこと以上に
先行きに不安の残る試合でした

戦術やシステム以前に
走る、戦う、規律を守るの
最低限のベースはどうなっているのでしょう

今シーズン
ミシャサッカーをやり尽くす
と宣言した矢先のシステム変更と
適正ポジションも何もない
人数合わせだけの選手交代

誰がどう
チームをひとつにまとめていくのでしょう
誰がどう
チームを立て直すのでしょう

まだ残り試合数が
なんて言っていたら
すぐに前半戦が終わり
すぐに秋になってしまいます


勝負の半月

2024年06月01日

クラブからの決意表明後
最初の試合となるアウェイ東京V戦

今シーズンここまでも
大事な試合はいくつもありましたが
明日は本当に重要な一戦です

札幌は死んではいない
自分達はできるんだ
必ず残留するんだ

その強い意志に結果が伴うかどうか
(この際内容は二の次)
それによって
この後の戦いを
ポジティブなものにも
ネガティヴなものにも
できるから

東京V
ルヴァン杯富山2連戦
天皇杯栃木C戦
そして
京都戦

自信と勇気と勢いをつけるために
しっかりと結果を残したい5試合

クラブ
選手スタッフ
パートナー
サポーター

一丸となって
勝負の半月のスタートです