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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2018年09月30日
今季27試合目となった鳥栖戦も、 スタメンフル出場を果たし、 開幕からのクラブ記録に並んだ進藤選手。 報道では、 07年の西嶋選手、 11年の河合選手、 この2人に次いで3人目ということですから、 クラブのJ1記録としては初ということでしょう。 「連続フル出場」 まずは試合に出られること。 最後までピッチに立ち続けること。 そして、 怪我をしないこと。 更には、 警告・退場を受けないこと。 そう考えると、 簡単なことではありません。 最近の進藤選手を見ていると、 落ち着きと自信に充ち溢れ、 本職の守備では、 良い意味で派手なプレーが無くなってきたように感じます。 一方、攻撃では、 機を見た大胆なプレーは健在で、 キャラクターとともに大きな魅力。 神戸戦でのポドルスキー選手とのマッチアップも、 鳥栖戦でのトーレス選手や金崎選手とのマッチアップも、 見ていて非常に面白かったですし、頼もしかったです。 シーズンは残り7試合。 さあ、 まずは「完走」できるかどうか。 楽しみです。
2018年09月29日
J1第27節 札幌2対1鳥栖 時計の針が90分を指す直前に追い付かれたものの、 選手、 スタッフ、 サポーター、 誰も下を向くものはありませんでした。 昨シーズン、 今シーズンと、 決して順風満帆だったわけではなく、 1つ1つを、 みんなで、 みんなの力で勝利してきた、 その結果としての、 今。 忘れかけていた、 1勝へのこだわり、 目の前の試合へのこだわり、 そんなものを思い出させてくれた、 そんな試合でした。 あの日以来、 なんとなく重たい雰囲気を感じていましたが、 これでひとまず落ち着いてくれることでしょう。 残り7試合。 ひとつひとつ。 ひとつひとつ。 一体感を持って、 みんなの力で。
2018年09月28日
ちょっとチームの調子が下降期気味のときに、 強い川崎と、 強い鹿島に、 あたっただけ。 たかだかリーグ戦で連敗しただけ。 今シーズン2度目の2連敗をしただけ。 昨シーズンは、 開幕から連敗し、 5月から6月にかけては、 リーグ戦6連敗。 それでも、 「一体感」 を合言葉に、 最終的には2001年以来の11位でJ1残留。 昨シーズンに比べたら、 焦りも、 苦しさも、 全くありません。 もう一度、 クラブ、 チーム、 スポンサー、 サポーター。 「一体感」を持って目の前の試合を戦おう。
2018年09月27日
今年のリーグ戦、 ホームゲームは残り4試合。 そのうち、 最終戦の広島戦を除く、 鳥栖戦 仙台戦 浦和戦 の3試合は、 シーズンシート対象外試合。 3試合パックチケットもよし。 コラボチケットもよし。 レディース「ピッチサイドシート」もよし。 スペシャルシート「ラグジュアリースイート」もよし。 もちろん、 学生・シニアチケットもよし。 チケットを購入したみなさんは、 チケットをお忘れなく。 そして、 シーズンパス(クラブコンサドーレ会員証)もお忘れなく。
2018年09月26日
天皇杯4回戦 磐田4対2札幌 残念ながら敗戦となってしまいましたが、 リーグ戦での出場が少ないメンバーを中心に臨んだ一戦で、 2度追いつく2ゴール。 早坂選手と兵藤選手。 どちらも見事なゴールでした。 リーグ戦でも、 出場さえすれば、 いつでも期待に応えるプレーを見せてくれるに違いありません。 菊地選手も復帰。 駒井選手も復帰。 リーグ戦最終盤に向け、 チーム内競争も過熱しそうです。 天皇杯。 今日勝ったら、 いよいよ本気で、 12月の予定を考えようと思っていたのですが・・・。 残すはリーグ戦。 昨シーズンの勝点43まであと「2」。 昨シーズンの勝数12まであと「1」。 まずはそこを達成しよう。
2018年09月23日
J1第27節 札幌0対2鹿島 気負いすぎ。 硬くなりすぎ。 慎重になりすぎ。 しょうがないですよね。 こういう時だからこそ、 チームとして、 「普通に」プレーすることの難しさを感じました。 どの選手も、 「何とか勝利を」 という思いはあるのだろうけれど、 そこの濃淡が、 微妙なずれを生んでいるような、 そんな感じ。 そこにもってきて、 調子の上がってきている鹿島。 厳しい試合となりました。 でも、 悲観するものはありません。 サッカーに集中して、 目の前のプレーに集中して、 もう一度、 チームとして同じ絵を描いて。 週末のホームゲームはすぐにやってくる。
2018年09月22日
忘れもしないアウェー鹿島戦。 2018年3月31日 J1第5節 鹿島 0対0 札幌 2001年のホームゲーム以来、 最も勝利に近づいた鹿島戦。 勝点1を拾ったのではなく、 勝点2を失った鹿島戦。 あの時の悔しさを胸に、 失った勝点2を、 取り返そう。 今度こそ、 正真正銘の、 勝点3をこの手につかみ取ろう。 ホーム札幌ドーム。 北海道一丸となって戦おう。
2018年09月20日
前回のホームゲームが9月1日の神戸戦。 そして神戸戦から5日後の、 9月6日の地震。 それ以来のホームゲームが、 ようやく訪れます。 SNSやなんかで、 いつもの仲間とやり取りはしていますが、 試合が無かったこともあって 直接顔を合わせるのは、 あの日以降初めて。 いつもの仲間、 みんな元気なはずだけど。 スタジアムで良く顔を合わせる、 あの方、この方、 無事でいらしているだろうか。 はやくスタジアムに行きたい。 はやくみんなに会いたい。
2018年09月19日
まだまだ避難生活を送っている方はいますし、 復旧・復興作業に追われている方もいますが、 節電要請は解除され、 街に灯りが戻ってきました。 もろ手を挙げてとは行かないまでも、 日々の生活を送る以上、 元気で、 笑顔で、 過ごしていきたいなと思います。 クラブからも、 鹿島戦に向けた様々なリリースが出され、 週末のホームゲームに向けて、 機運が高まってきました。 選手のみなさんも、 いろいろな思いを抱えての試合になると思いますが、 なにより、 いつものあのピッチに、 いつものように姿を見せてくれる、 それだけでも、 勇気、元気が湧いてきます。 とにかく無事に日曜日19:00が迎えられますように。 ゴール裏の第一声、 どのコールで選手達を迎えるだろう。
2018年09月18日
その知らせは突如飛び込んできました。 青森山田高校 檀崎竜孔選手 2019年シーズン新加入内定のお知らせ 青森山田高校の主将。 プレミアEAST得点ランクトップ。 楽しみです♪ 楽しみです♪ 檀崎竜孔(だんざき りく)選手。 札幌ユース以外の高卒ルーキーとなると、 2011年の櫛引選手以来でしょうか。 ユース路線を中心にした札幌に、 高校チームからの加入なんて、 よほど光るものがあって、 監督の目に留まったのでしょう。 どうぞ、 ユース色の濃い札幌に、 新しい血を注いでください。 どうぞ、 たくさんの高校の先輩Jリーガーに負けぬよう、 北海道から世界に羽ばたいてください。 それにしても、 2000年生まれ。 次男と同い年かぁ(笑)
2018年09月17日
家族のリクエストで、 朝から「千歳アウトレットモール・レラ」へ行ってきました。 早い時間に到着しましたが、 思っていたよりも人出はあって、 しかも、 外国人の方も結構いらしていて。 地震前から北海道入りしていた方たちなのか、 地震後に来道された元々予定されていた方たちなのか。 それでも、 きっと、 地震がなかったら、 もっと、 もっと、 大勢のお客さんで賑わっていたんだろうな。 少なくても、 今日は道中も、現地も、 地震の影響のようなものは見当たりませんでした。 昨日の夜も『震度4』で目が覚めて。 それからは、 寝たんだか、 寝ていないんだか、 そんな感じ。 一度『震度6弱』なんていうのを体験すると、 多少の揺れにも敏感になる一方、 多少の揺れには動じなくなっていたり。 北海道らしい秋の晴天に、 元気をもらいました。
2018年09月16日
昨シーズンの今頃はと、 ちょっと振り返ってみると、 9月16日に第26節の神戸戦に敗れて、 勝点26の14位。 なんとか、 「試合数=勝点」を維持しながら、 降格圏の少し上に位置しての戦いを続けていました。 最大の目標だった、 「J1定着のためのJ1残留」 に向けて、 クラブ、チーム、スポンサー、そしてサポーターみんなが、 「一体感」を合言葉に、 そして、 合言葉だけではなく、 本当に「一体感」をもって、 毎試合毎試合、 全力で臨んでいました。 今思えば、 ギリギリの戦いでしたが、 不思議と何とかなるような、 そんな雰囲気があったような気がします。 今シーズン、 置かれた状況は良い意味で違いますし、 いろいろなことも起こりましたが、 あらためて、 北海道一丸となって、 一体感を持って、 残り9試合。 結果はおのずとついてくるはずです。
2018年09月15日
北海道胆振東部地震後最初の試合となったアウェー川崎戦。 川崎7対0札幌 きっと、 心も、 体も、 重かったことでしょう。 平常心で試合に臨むことなど、 できなかったに違いありません。 多くのものを背負いこんで、 試合に臨むことの難しさ。 単に練習が2日間できなかったのとは違うはず。 それでも、 最後まで戦い続けた選手に感謝。 それでも、 最後まで声援を送り続けた現地サポーターに感謝。 戦うのは選手だけじゃない。 ホームで、 北海道一丸で勝利を。
2018年09月14日
明日は、 サッカーの試合ができる、 サッカーの試合を応援できる、 そんな日常に、 ただ、 ただ、 感謝の気持ちで。 試合ができなければ、 チームがなければ、 勝敗さえないのだから。 9月15日19:00、 無事、 キックオフの笛が鳴りますように。
2018年09月13日
週末は、 昨シーズンのチャンピオンで、 現在2位の川崎戦。 川崎。 たぶん、 97年のJリーグ参入以降、 勝ったことがないはず。 でも、 昨シーズンの引き分けた試合よりも、 今シーズンの負けた試合の方が、 近づいている気がする、 見えている気がする、 昨シーズンのチャンピオンの背中が。 そして、 川崎戦に続くホームゲームが鹿島戦。 どこのクラブよりも大きなものを積み重ねてきているクラブ。 どんなに勝利を積み重ねようと、 どんなに苦しい状況に陥ろうと、 揺るぎないものをもっているクラブ。 川崎、そして鹿島。 ACLが目の前にある今、 この2つのクラブに勝利してこそ、 初めて、 「ACLを目指す」と公言できるような気がします。 まだ見たことのない世界を見るために、 まずは川崎戦。 北海道一丸となって。
2018年09月12日
今月末の平日に開催される天皇杯磐田戦。 これに勝つと、 いよいよベスト8。 対戦相手は仙台に決まりました。 準々決勝も平日ナイトゲーム。 これくらいまで勝ち進むと、 タイトルを意識し始めるでしょうから、 事情はあるのでしょうが、 週末にそれなりの会場で開催して欲しいなと思ったりします。 10月24日(水)。 とりあえず札幌ドームは空いているようですが、 果たして、そう、都合良くいくでしょうか。 もし、都合良くいったとして、 仕事が繁忙期。 都合良く、参戦できるでしょうか。 準決勝は12月16日(日)。 決勝は12月24日(月・祝)。 スケジュールは空けて待ってます♪
2018年09月11日
届きました! 鳥栖戦。 仙台戦。 浦和戦。 シーズンパス対象外3試合パックチケット。![]()
週末のアウェーゲームには、 万全の準備で臨めるのだろうか。 月末のホームゲーム2試合は、 開催することができるのだろうか。 今できることを、 今できる全てのことを、 全力で。
2018年09月10日
土日が明けて月曜日。 いつものようで、 いつもと違う月曜日。 落ち着かない。 月曜日という感覚が無い。 周りを見れば、 交代で、 夜通しで、 屋外で、 泊まり込みで。 それぞれの立場で、 それぞれの役割で、 働き続けの仲間たち。 職場も。 サポーター仲間も。 もう少し、 もう少し。 僕らサポーターの、勇気の、元気の源はコンサドーレ。
2018年09月09日
日曜日のスーパーは、 いつもと違った光景でした。 駐車場は満車になり、 店内は、 避けないとすれ違えないほどの人・人・人。 当然、商品は不足しており、 陳列される間もなく買い物かごに収まっていく。 どのレジも長蛇の列。 さながら、 ひと昔、ふた昔前の、 年末の買い出しのよう。 こんな状況でも、 店舗が営業していて、 商品を手にすることができる。 肉・魚・野菜 ありがたいことです。 生産者、 流通業者、 小売業者、 すべての人に感謝です。 まだまだ避難生活を強いられている方もおり、 まだまだ油断はできないけれど、 どうぞこのまま、 終息となりますように。
2018年09月08日
街では本格的な復旧作業が始まりました。 まだまだ、 部分営業だったり品揃えが不足していたりしていますが、 多くのデパート、スーパー、コンビニが、店を開きました。 ホームセンターや、飲食店、ガソリンスタンドも。 われらがコンサドーレも練習を再開。 不安は残りますが、 復旧、復興への第一歩。 踏み出そう。 できることを、 できることから。
2018年09月07日
誰のせいでもない。 誰が悪いわけでもない。 自然に抗うことなどできないのだから。 今、 できることを、 自分のため、 家族のため、 仲間のため、 周りの人のために、 できることを。 少しの思いやり、 少しの気遣い、 少しの心配り、 それだけで、 救われる、 自分も、 相手も。 支援する方も、される方も、 みんな被災者。
2018年09月06日
恐ろしかった。 あまりの激しさに、 何が起こったのかわからなかった。 家ごと吹き飛ばされるのではないかと思った。 家族と自分の生きていることの確認と同時に、 辺りから灯りが消えた。 自宅周辺の安全を確認して職場へ。 多くの仲間から、 心配の連絡を受けた。 職場の仲間にも事故、被害はなかった。 やっと帰宅。 長い長い1日が終わった。 自宅には灯りが戻っていたけれど、 街はまだまだ真っ暗なまま。 街には、帰宅難民者、宿泊難民者をたくさん見かけた。 真冬じゃなくて良かった。 ほんとうに。 北海道、札幌では、 過去最大規模の地震。 復旧には時間がかかりそうだ。 力を合わせて乗り越えよう。
2018年09月05日
昨晩から今朝にかけて、 北海道はとてつもない暴風に見舞われました。 あまりの暴風に、 夜中、 目が覚めるくらいでした。 朝起きて、 自宅の周りをひと回り。 とりあえず、 自宅周りの被害はありませんでしたが、 出勤途中の道すがら、 歩道の植え込みの木や、 公園の木が、 太めの枝が折れているもの、 幹が折れているもの、 根こそぎ倒れているものと、 それはもう、 凄まじい光景でした。 人的被害が少なかった(と思われる)のは、 台風の通過が夜半だったからでしょうか。 家族の安否確認をし、 仲間の安否確認をし、 職場で安否確認をし。 幸いにも僕の周りで大きな被害に遭った方はいなかったようです。 仕事帰り、 朝見た倒木は、 チェーンソーで切られ、 片付けられていました。 今日一日で、何本の倒木、危険木が片付けられたことでしょう。 これ以上、被害が拡大しませんように。 被害復旧が進みますように。
2018年09月04日
僕と妻の間に、 初めての子としてこの世に生を受けて20年。 まあ、 大したことをしてあげてはいないけれど、 よく育ってくれました。 本当に、 父親として、 なにをしてあげただろうと、 あらためて考えてみると・・・ 自転車を乗れるようにしてあげたことと、 コンササポにしてあげたことと。 それくらい。 あとはほとんど妻まかせ。 おめでとう。 ありがとう。 初めての乾杯は、 もちろんサッポロクラシック♪
2018年09月03日
土曜日の神戸戦。 以前のエントリーでも書きましたが、 職場の面々が札幌ドームに足を運んでおりました。 赤黒サポーターゾーン・バック オープンスペースシート ファミリーシート etc・・・ みんな口々に、 「コンサドーレ、強いっすね~。」 「コンサドーレのサッカー、面白いっすね~。」 「○○選手、上手いっすね~。」 「○○選手、キレキレっすね~。」 などなど。 ちなみに「○○選手」は、 チャナティップ選手 駒井選手、 福森選手・・・。 そして、 神戸のビックネームよりも札幌のユース出身選手の話題に。 しっかり、ユースっ子も紹介しておきました。 これ、 40人もいない僕の職場ですらこんなんですから、 もう、 週明けの今日は、 札幌市内のあちこちで同じような会話がなされたんだろうな(大袈裟)。 今シーズンのホームゲームは残り5試合。 札幌ドーム開催は暫定3試合。 王者鹿島 こちらも大物外国人の鳥栖 そして、 現在首位の広島 みんな、 強い札幌、 まだまだ強くなる札幌を、 また観に来てね。
2018年09月02日
昨シーズンJ1に昇格して、 ようやく手にした神戸からの勝点3。 結果的、とはいえ、決勝ゴールは、 古巣から初めてゴールを奪った都倉選手でした。 彼のコメントを読むと、 ゴールを奪うに至る判断が、 長い時間、 共にプレーしてきたからこそのもの。 どんなに優れた選手であったって、 1人では戦えないし、 1人ではゴールを奪えない、 それを如実に表したコメントだったと思います。 これで、 4試合連続の11ゴール。 クラブとしては、 J1日本人最多ゴール。 そして、 公式戦最多の71ゴール。 最高の舞台で、最高のゴール。 残り10試合。 チームも、 都倉選手も、 まだまだ止まらない。
2018年09月01日
北海道命名150年記念マッチ 札幌3対1神戸 やりました! 4位札幌と5位神戸の対戦となった今日の試合。 神戸のビックネームが注目されたようですが、 チームで、 スタジアム全体で戦った、 我々札幌の勝利となりました。 キックオフから、 内容的にも札幌のゲームで、 相手に自由を与えず、 集中したゲーム運びでした。 先制点は菅選手の今シーズン初ゴール。 このゴール、 一連の流れが非常に素晴らしかったです。 左サイドのチャナティップ選手から、 大きく右に展開。 ゴールラインぎりぎりで受けた早川選手が、 駒井選手にマイナスの折り返し。 もう一度縦に切れ込んでマイナスのクロスに、 中央の都倉選手、チャナティップ選手が引きつけて、 逆サイド大外の菅選手がヘディング。 ピッチを広く使い、 前線の複数の選手が絡んで奪ったゴールでした。 レッドカードで相手外国人選手が退場し、 比較的楽な展開にはなりましたが、 そうさせるだけの、 非常に組織的なサッカーを魅せてくれたのも、 勝因ではないでしょうか。 今日の勝利で、 神戸遠征での0対4、 2人退場の悪夢は晴らせたと思います。 さあ、これで勝点は40オーバー。 まだまだできるよね、 まだまだ強くなれるよね、 札幌。
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