聖地厚別でのホーム３連戦が終了し、

結果は２勝１分の勝ち点７。

３試合が３試合とも、

違った意味でハラハラドキドキしながらも、

なんとか勝点を積み重ねました。

劇的な同点弾や逆転弾が飛び出したあたりは、

さすが「聖地」です。


今シーズン、

厚別開催は１０月にもう一試合残されていますが、

聞くところによるとファイターズのシーズン成績いかんによっては、

札幌ドーム開催に振り替えられるとか。


１０月１１日（土）千葉戦　＝　クライマックスシリーズ１ｓｔステージ第１戦


ファイターズのシーズン成績が２位でなければドーム開催になる模様です。

個人的には厚別が好きですが、

集客のこと、寒さの事を考えると、

やはりドーム開催の方が良いのでしょうか。

厚別開催がたった３試合で終わってしまうのは、

やっぱりなんだか寂しい気がします。

前節富山戦の後にも書いたのですが、
やはり今のチームには、
砂川選手、荒野選手は欠かせないようです。
そして、上里選手も。

「流れを読める選手」と言うのが良いのでしょうか。

ゆったりとした流れの時にテンポアップができる。
急ぎがちな時にテンポダウンができる。
そんなプレイが、攻守両面で出来る選手。

昨日の試合、
砂川選手の交代はプラン通りだったと思うのですが、
上里選手の交代は明らかにアクシデントでした。

そして、
その直後に
荒野選手のゴールで２対０としたものの、
２ゴールを許してしまいました。

砂川選手や上里選手を交代させなければ追いつかれなかったとは言い切れませんが、
選手交代によって流れが悪くなった、後手に回ったのは明らかでした。

選手交代。

流れが良ければさらに勢いをつけるとか、
流れを維持して勝ち切るとか。
流れが悪ければそれを変えて得点を奪いに行くとか。

効果的な選手交代が行われれば、
僕らももう少し安心して試合終了を迎えられるのに、ね。

小山内選手のＪ初ゴール！？

荒野選手の３試合連続ゴール！？

ソンフン選手の劇的決勝ゴール！？

今シーズン初の連勝！？

全部まとめて乾杯！！！

今夜はノノさんとサッカーの話をしてきます。

今回のＷ杯ブラジル大会。

日本代表23人のうち、
最も若い選手は１９９１年早生まれの酒井（高）選手。

次に若い選手は１９９０年生まれで５人もいました。
齊藤選手
大迫選手
柿谷選手
山口選手
酒井（宏）選手

彼らは年齢にすると２３～２４歳。

４年後、
ロシア大会を迎える時に、
この年齢になっているのは、
１９９４～９５年生まれ。

今の１９、２０歳の選手達。
もちろん、これより上の選手達にだって可能性はあります。

４年後に向けて、
今の代表選手だけではなく、
全てのサッカー選手にとっての新たなスタート。

札幌の選手達も、
本気で日の丸を意識して欲しいと思います。

「自分達のサッカー」ってなに？

今回のブラジルＷ杯が近付くにつれ、
「自分たちのサッカー」
という言葉を随分と耳にしました。

メディアを通じて耳にしただけですが、
勝つために自分たちのサッカーをするはずが、
いつしか、
自分達のサッカーをすることが、
目的になってしまっていたような気がします。

では、
自分達のサッカーができなかった時にどうするのか。
この質問に対する答えが、
少なくても今大会の３試合にはありませんでした。

攻撃的サッカーにしても、
攻めてばかりのサッカーという意味ではなく、
守備も攻撃的に行うサッカーであり、
攻撃のための守備をするサッカーだったのではないでしょうか。
それがいつしか「攻撃的」という言葉だけが独り歩きしてしまっていたようですし。

今大会の敗因は、
多くの要因が重なり合った結果ではありますが、
とにかく、
「勝つ」ための準備をし、
「勝つ」ためのサッカーをすること、
そして、
「勝つ」ことが全てだと思います。

僕の勤め先では４０歳になると、
通常の健康診断に合わせて人間ドックが無料で受けられます。

今日、
先日受診した健康診断の結果が送られてきたのですが、
これまでも所見が認められていた項目のほかに、
出るわ出るわ。

肝臓血管腫疑い？
胆のうポリープ？
腎臓右にのう胞？
腎臓右に結石？

ほかにも肝機能やら、心電図やら。
なんじゃそれ。

ご丁寧に、
健康診断の結果と一緒に、
かかりつけ医あてのお手紙まで同封されていました。

ん～、
やっぱり厄年だからでしょうか。

明日は「脳ドック」。

この際だから疑わしいもの、悪いもの、
全部見つかってしまえ！

僕の係のスタッフが、
土曜日の富山戦を奥さんと観戦に訪れてくれたそうです。

親からもらった招待券で、
アウェー側のＳＡ席。

アウェー側だったので、
荒野選手の先制ゴールも、
砂川選手の見事なＦＫも、
残念なＰＫも、
全部良く見えたと言っていました。

スタジアムに到着したのが、
試合開始30分ほど前。
彼、曰く、

「試合開始前からすごく応援しているんですね。スタジアムの外まで聞こえていましたよ。」

僕らにとってはごくごく当たり前のことが、
彼らには新鮮かつ驚きの出来事だったようです。

そう言えば、
応援がスタジアムの外に聞こえるというのは、
札幌ドームでは体感できないんですもんね。

小野選手の挨拶があることがあらかじめ分かっていれば教えてあげられたのですが、
彼らが到着したときには、挨拶が終了し、ピッチ練習が始まっているときで、
残念ながら生の小野選手を見ることはできなかったようです。

ぜひぜひ、
小野選手目当てでもいいから、
また見に来てね。

富山戦のマッチディプログラムの表紙は、
選手やスタジアムの写真ではなく、
白地に一言、「激しく」でした。
 

 
勝ちきれない現状を打破しようとの思いなのか、
今のチームに足りないものだという思いなのか。
たとえどんな理由であったにせよ、
何らかのメッセージであったことには間違いありません。

書道文字だったところからすると、
厚別学祭に出演した南高書道部の方の作品なのでしょうか。
素敵な字でしたね。

マッチディプログラムと言えば、昨日のコラム。
開催中のワールドカップや香川真司選手を引き合いに、
「きっとこの試合のなかから将来、ワールドカップで活躍する選手が出てくるはずだ。」
「だれがその候補か？それは各自で見つけましょう。それがフットボール観戦の楽しさです。」
「未来のスーパースターが、きっとここにいる。」
と、ありました。

確かに毎試合、毎試合見ていると、
選手の成長をはっきりと感じる場面に遭遇することがあります。
あれっ！とか、おやっ！とか。
それは去年や半年前までばかりではなく、
時には前の試合との変化を感じることだって。
特に若い選手は、
伸びるときはあっという間に伸びますので。

そういう選手を多く抱えるチームを応援できるのも、
そういう場にいられることも、また、幸せなことだなと思うのです。

曇り空で肌寒かった厚別の空が、
開場と同時に晴れ渡り、
初夏の日差しと強い紫外線が降り注ぎました。

まるでチームの不調を現すような長雨が終わり、
気持ちの良い青空のもとでの勝利。

復帰して以来、3戦連続で先発した荒野選手が、
持ち味を発揮しての2戦連続ゴールで先制。
そして、
チームの勢いを加速させた砂川選手の見事な直接ＦＫ。
この2人は、
現状のチームにとって、
ゴール以外の部分も含めて欠かせない選手だと思います。


後半の試合運びに不満が無いといえばウソになりますが、
バックスタンドに掲げられたフラッグ以上に、
ピッチレベルではホーム側からアウェー側に風が吹いていたのかもしれません。
前半と後半、両チームの極端なシュート数が物語っています。

そう考えるとやはり、
前半のうちに２ゴールを奪えたことが勝因であり、
欲を言えば3点目を奪って試合を決められたらなお良かったのですが。

それでも勝ち切ったことは前向きにとらえ、
反省は選手に任せ、
気持ちよく次節のホームゲームにつなげていきましょう。

遠くの親戚より近くの他人。
遠くの代表より地元のクラブ。

テレビの向こうに見るワールドカップ。
もちろん、
４年に１度の、
国と国の真剣勝負ですから、
面白くないわけがありません。

でも、
そこにどれだけの感情移入があるかといえば、
やはり地元クラブへの感情に勝るものはありません。

１３日から始まったワールドカップ。
Ｊ１は中断期間に入り、北海道でキャンプを張るクラブもあるようですが、
Ｊ２はいつもと同じ毎日が流れています。

明日は、
ワールドカップが始まってから最初のホームゲーム。
小野選手が加入して初めてのホームゲーム。
（※出場はできないけど。）
テレビで見るワールドカップより生で見るＪリーグ。
青空の下で見る生のサッカーっていいもんです。

ワールドカップもグループリーグ２試合目に入り、
早くも予選敗退の国が出始めています。

カメルーン、オーストラリア、そして、スペイン。

オールトラリアはオランダ相手に一時逆転をして勢いもあり、
これは！と思わせましたが、
カメルーンとスペインはさっぱりでした。

特にスペイン。
見せ場が０とは言いませんが、
ほとんどチリペースの試合。

スペインといい、
日本の初戦といい、
我がまちの赤黒いチームといい、
レベルは違うにせよ、
運動量がなく、パスが足元ばかりじゃ勝てませんね。

どうかどうか、
明日、そして明後日は、
沈没した無敵艦隊の二の舞になりませんように。

オフィシャルのスケジュールを見ると、
ドームサブグラウンドでのトレーニングは、
今週の土曜日、富山戦の午前までで、
試合、イベント、オフを挟んで、
２４日（火）から宮の沢に帰ってきます。

夏のような暑さのあとの
連日の雨模様の天気で、
宮の沢の芝生はどこまで養生されたでしょう。

時間の都合がついたら
今シーズン初めての練習見学に行きたいなと思っています。
ドームサブグラも良いですが、
やはり行くなら宮の沢。
自宅からも宮の沢の方が近いですし、
座ってゆっくり見ることができますから。

みんなどんな表情で練習をしているかな。
そして、
ダンマクには魂を入れてもらわなきゃ。

妻と次男が、


ピロリ菌持ちであることがわかりました。


別な検査から、


たまたま見つかったピロリ菌。


子供が持っている場合は、


家族全員、


検査をした方が良いそうです。


ちなみに、


僕の両親も、


数年前、胃の除菌をしていたとか。


僕と長男も、


そのうち検査に行かなきゃ。

週末は、
誕生日だったり、
父の日だったりしたのですが、
さすがに、
男、４０も超えると、
誕生日には何の感慨もありません。

ただ、
６月１４日という日と、
サッカーワールドカップでの日本戦には結構縁があって、
初出場したフランス大会から、
日韓大会、
前回の南アフリカ大会、
そして今回のブラジル大会と、
５大会中４大会で日本の試合が行われているのです。
しかも、
日韓大会を除く３大会は日本にとっての初戦。
自分の誕生日ということで、しっかりと覚えています。

ちなみに、
長男が初めて、
自分の小遣いから、
サプライズで、
誕生日プレゼントを買ってきてくれました。

モモンガのタオルハンカチだって。
似合わないなぁ。
でも、うれしいなぁ。

何年振りかの札幌まつりは、

初めての雨の札幌まつり。

アウェー横浜ＦＣ戦。
荒野選手のゴールで逆転したところまでは良かったのですが。
でも、ロスタイムに追いつかれることもあれば、
ロスタイムに追いつくこともある、それがサッカーです。
結果は欲しくて、欲しくてたまらないけれど、
追いついても内容のない試合よりは、
追いつかれても内容のある試合の方がいいと思います。
次こそは勝利を！

ところで今日の試合。
近所に住む高校生君が、
人生初のアウェー参戦を果たしたそうです。
アルバイトで貯めたお金で日帰り一人旅。
試合結果は残念でしたが、
ホームとはまた違ったスタジアムの雰囲気を楽しめたでしょうか。
スタジアムジャックをしてしまうアウェーサポーターの雰囲気はどうだったでしょうか。
自分で稼いだお金でのアウェー旅。
きっと有意義な旅になったことでしょう。
こちらも、
次こそは勝利を！

昨日は勤め先の先輩たちとの飲み会でした。
そのうち、
僕と歳が一番近い先輩は、
Ｗ杯開幕戦が見たいので早く帰宅したかったのですが…。

帰宅して床に就いたのが０:３０頃。
で、
５：００に目覚ましをかけて寝たのに、
目覚めたのが４：００。
遠足の日の小学生よりも早く目覚めてしまいました。

ですが、
眠気を吹き飛ばす
開幕戦に相応しい好ゲームを見ることができて、
非常に満足しました。

エンジンのかからないブラジル相手に持ち味を発揮して先制点を奪ったクロアチア。
徐々にペースを掴み、しっかりと勝ち切ったブラジル。

好ゲームは時計が進むのが本当に早いです。
さあ、
明日はスペイン対オランダ。
さあ、
寝不足の毎日が始まる！

今日の申し込みで、
仕上がりは７月９日。

シースペースには、
ナンバーなしのレプユニが若干数。

小野伸二ゲーフラ製作メモ。

・生地　ハッスイムジ（白）１ｍ　
・アイロンテープ　１巻（12㎜×25ｍ）
・紙用マッキー（黒）２本
・紙用マッキー（赤）１本

今回購入したものは以上。
費用は1,200～1300円程です。

１　フラッグのサイズに生地をカット。
２　アイロンテープを使って四辺を加工。
３　両サイドに棒を差す袋部分をつくる。
４　プリントアウトした文字、顔を下に敷き、鉛筆で下書き。
５　マッキーでひたすら着色。

細部の修正も含めて５日程で完成しました。
（構想期間を除く）

ゲーフラに初めて「ハッスイ無地」の生地を購入しました。
加工するのが少し難しかったですが、
軽くて、しわになりにくい点は良かったです。

あと、
これくらいの大きさの作品であれば、
アクリル絵の具よりも紙用マッキーの方が、
作業が楽だということがわかりました。
完成後も表面がゴワゴワしませんし。

ちなみに、
紙用マッキーは油性マッキーのような臭いがありませんので、
室内での作業も問題なしです。

この前の土曜日、
私用で新千歳空港を訪れていた（コンサドーレに関心のない）職場の同僚が、
偶然、小野選手の到着に居合わせたそうです。

サッカーにも、
コンサドーレにも関心のない彼でさえ、
「小野伸二はオーラがある」
そう言っていました。

そしてこうも。
「一回くらい試合を見に行きたいな。」


まさに北海道人を代表するような彼の発言。
歓迎です。


この際ですから、
試合に出場できるまでの間も、
試合会場で、
お披露目イベントだとか、
限定ファンサービスだとか、
なんだとか、
かんだとか。

いえ、
きっと野々村社長の事ですから、
もう既に考えていることでしょう。

とにかく、
使える手段をふんだんに使って、
来場者を増やさなければね。

空港へも、

テレビ塔へも、

行くことができませんでしたが、

ゲーフラを用意して、

この日が来るのを待っていました。

帰宅して、

録画しておいた入団会見の模様を見ましたが、

実際にインタビューに答える姿を見て、

ユニフォームに袖を通した姿を見て、

なお一層、

札幌への入団が信じられなくなりました。


とにかく、

ピッチで躍動する姿を早くこの目で見たい！


で、

とりあえず、

背番号が４４で良かった。

明日は新聞休刊日。

ですので、
月曜日の番組表が今日の朝刊に掲載されています。
見ると、夕方ローカル番組のないＴＶＨを除いては、
小野・小野・小野。

チャンネル順に見てみましょう。

 
１ＣＨ・ＨＢＣ
ストレートな見出しです。

 

３ＣＨ・ＮＨＫ
ＮＨＫらしくシンプルに。
６：10からですので生放送ではないようです。

 

５ＣＨ・ＳＴＶ
予想通り！？
ＹＯＳＡＫＯＩの次の扱いです。

 
６ＣＨ・ＨＢＣ
テレ朝系だけあって、
日本代表と絡めてきました。

 

８ＣＨ・ＵＨＢ
Ｕ型ライブからのスーパーニュース。
タイトルだけ見ると一番扱いが大きそうです。

 

最後にスカパー

 

ＴＶＨさんは、
金曜日の「コンサにアシスト」でよろしくお願いします。

もちろん、
簡単に勝てる相手など一つもないと思いますが、
それでもなんというか、
歯車が狂っているというか、
ボタンが掛け違っているというか。

ダメなときは何をやってもダメな、
典型的なパターンのような気がします。

そして、
この泥沼、
まだ当分の間続きそうな気がしてなりません。

そう思う理由は、
去年とまったく別のチームだから。
選手同士の連携とか距離感とかを大事にしてきた（はずの）チームなのにね。

サポーター以上に、
選手、スタッフの方が、
結果が欲しいのだろうけど…。

月曜日は小野選手の入団会見。

最初、
月曜日の夕方と聞いて、
なぜ？
と思いましたが、
その時間帯は、
ＴＶ各局とも、
北海道ローカル。

きっと、
生中継されるのでしょう。

道外の方はスカパーで。
北海道の方は北海道ローカルで。
当選した方は現地で。

仕事人には厳しい時間帯ですけど、
サッカーに、
コンサドーレに、
興味のある人もない人も、
みんな注目！

新品の赤と黒のマッキーで、
思い通りの作品に仕上がるかどうか。

あえて、
油性ではなく、
水性顔料の紙用マッキーにしたので、
若干の不安は残りますが、
まあ、
半分は遊びみたいなものですから。

でも、
これで上手くいったら、
また、選択肢が広がるな。

昨日今日と、
連日の30℃超え。
観測的に真夏日だったのか猛暑日だったのかはさておき、
ドームサブグラウンドでトレーニング中の選手たちも、
いかに日中を避けたとはいえ堪える暑さだったと思います。

次の讃岐戦。
香川丸亀の現時点での予想最高気温は27℃。
しかも16時キックオフですから、
さらに気温は落ち着いていることも予想されます。

確かに、
北海道とは違い、
湿気のある暑さなので、
また違った不快感があるかもしれませんが
35℃だって相当なもの。

いや、
結局、
何が言いたいかというと、
「暑さには慣れたでしょ。」

本当は、
暑いのも、
熱いのも、
試合だけで十分なんですけどね。

健康診断を終えて、
念願だった老舗のカレー屋さんへ。

スープだけではなく、
ライスも美味しくて、
大満足。

店に入る時は気がつきませんでしたが、
お店の外にコンサフラッグがたなびいていて、
もっと満足。

ミシンが無いわが家にとって、
ゲーフラ制作で、
一番の問題は「縫う」こと。

初めて作ったゲーフラは、
棒を刺す部分を手縫いして、
とんでもないことになりました。

そんな経験から、
２作目からは、
もっぱらこいつにお世話になっています。

「アイロンテープ」

こいつと出会ったおかげで、
ミシンが無くても、
とても美しい仕上がりに。

しかも、
意外と丈夫。

そんな、
初代アイロンテープが、
いよいよ寿命に。
２５ｍを使い切りました。

明日にでも、
二代目を買ってこようっと。

次のホームゲームまで３週間。

試合は当然続きますが、

ホームサポ的には、

軽い中断期間。

自分の中で、

あんなこと、

こんなこと、

コンサドーレ絡みで、

いろいろ構想を練っていたことに着手するには、

ちょうど良いタイミング。

チームの具合が良くない時は、

何かに没頭するのも悪くない。

新たなことへのチャレンジ。

上手くいくかどうかは、

やってみてのお楽しみ。