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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2018年10月31日
昨シーズン、 J1残留を決めた後、 「来季のチーム編成に本格着手できる。」 といったコメントを聞いたように記憶しています。 今季、 ずーっと上位に位置していたので、 よもや「降格」、 なんてことは想定していなかったとは思いますが、 「残留確定」で、 フロントも安心して、 来季のチーム編成を本格化させられるのではないでしょうか。 直接対決の状況なんかは確認していませんが、 数字だけを見れば、 勝点44以下の7位C大阪までは、 「残留未確定」 来季に向けても、 他クラブに一歩リード!? といったところかな。
2018年10月30日
戦国J1&J2とエントリーした途端の、 湘南の敗戦。 残留争いは、 まだまだわかりません。 さて、 ようやく繁忙期も終わり、 週末は、 「楽しみ☓楽しみ」 が待ってます。 日曜日は久しぶりのホームゲーム@仙台戦。 そして、 土曜日は、 北海きたえーるで、 Mr.childrenのライブです。 転売対策なのでしょうが、 今回は、 「QRチケット+顔写真付き身分証明書」 での入場。 QRチケットは、 昨日の夜、 事前登録したアドレス宛に、 メールで届きました。 紙チケットの方が安心感があるのは、 アナログ世代の証でしょうか。 そのうち、 入場チケットも、 顔認証や、 指紋認証になったりして(苦笑)
2018年10月29日
コンサドーレは無事、 「初の2年連続J1残留」 を決め、 2019シーズンのJ1が約束されました。 しかし、 今季のJ1は稀に見る大混戦。 特に、 J1残留争いは過酷です。 残り4試合、 10月を終えても、 未だ、 降格圏決定チームがひとつもなく、 最下位の長崎ですら、 勝点30超えをうかがう状況。 自動降格圏の17位柏との勝点差3以内に6チーム、 勝点差6まで広げると10チームとなるのですから、 最後まで何が起こるかわかりません。 わからないといえばJ2も。 自動昇格とPOは、 7位の大宮までに絞られた感がありますが、 順位は各節ごとに入れ替わるほどの大混戦。 しかも、首位大分から6位福岡までが勝点差6。 さらに次節は、 町田 対 福岡 横浜FC 対 大分 松本 対 東京 という、 上位直接対決3試合。 こちらも、 最後の最後までわかりません。 あー、 J1の上位にいることの、 この上ない安心感、 最高です♪
2018年10月28日
J1第18節 名古屋1対2札幌 台風の影響で延期になっていた名古屋戦。 ずーっと、 1試合少ない状態でリーグ戦を戦っていましたが、 ようやく解消。 そして、 そして、、 稀に見る戦国リーグで、 「クラブ初の2年連続J1残留」➝3年目のJ1へ さらに、 残り4試合にして、 「ACL出場のチャンスがある3位浮上」 なんと嬉しいことでしょう。 なんて夢があるのでしょう。 引き分けに終わった、 先週の湘南戦よりも、 明らかに素晴らしい内容でした。 試合開始から、 中盤の高い位置でボールを奪っては、 幾度もカウンターを仕掛けていましたし、 ボールを持てば、 自陣から自分達のリズムで攻撃をし。 相手選手の退場で数的優位に立ちながら、 最後のシュートの精度がなく、 相手外国人選手の個人技で、 得点だけを見れば接戦でしたが、 勝点3を得るに相応しい内容でした。 さあ、 あとはただひたすら、 上を目指して戦うのみ。
2018年10月27日
再昇格1年目の湘南が、 ルヴァン杯初優勝。 リーグ戦では、 降格圏に近い順位にいるものの、 見事な優勝です。 湘南にできるのであれば、 札幌だって。 「タイトル」 ルヴァン杯でも、 天皇杯でも、 もちろん、 リーグ戦でも。 5年以内に1つは欲しいな。 そんなわけで、 まずは、 目の前の一戦。
2018年10月26日
先週の土曜日が受験だった、 高校3年の次男。 本日、 無事、 「合格通知」をいただきました♪ のんき者の長男と違い、 高校入学直後から、 希望していた学校の、 希望していた学科。 試験自体は難しいものではありませんでしたが、 とりあえず、 これでひと安心。 あとは、 残り5カ月、 無事に高校を卒業する、のみ。
2018年10月25日
月刊コンサドーレ11月号の購入にあわせて、 今月発売の、 「GIANT KILLING(49巻)」と、 「キングダム(52巻)」を、 まとめ買い。 残業前に、 紀伊国屋書店オーロラタウン店で。 いつもそうですが、 今日も、 サッカー関係の雑誌コーナー周辺は、 「コンサドーレ一色」。 以前コラボした、 「ゴールデンカムイ」のグッズやコミックと一緒に、 売られておりました。 いつも、 いつも、 ありがとうございます。
2018年10月24日
J2山形がJ1川崎を下して、 天皇杯ベスト4進出。 トーナメントの天皇杯では、 よく見られる、 「ジャイアントキリング」 J2クラブの上位進出もまれに見られ、 わが札幌も、 いつぞやの天皇杯でベスト4に進出しました。 何年経っても忘れられません。 山形としては、 4年前のあの準優勝以来。 あの時も大変な勢いがありました。 これがあるから、 トーナメントは面白いですし、恐ろしい。 と、 もろ手を挙げて山形を称賛したいところですが、 ACL出場を目指す立場としては、 川崎の2冠による「4位でのACL」の可能性がなくなった? まあ、こちらはあくまで3位以内が目標ということで・・・
2018年10月23日
カップ戦やら、 代表戦やらで、 日程的にしょうがないのは、 重々承知していますが、 1ヵ月以上、 ホームゲームが無いのは、 なんとかならないものでしょうか。 もちろん、 アウェー戦は、 DAZN観戦していますが、 やっぱり生観戦、 現地観戦には敵いません。 そろそろ? とっくに? コンサロス。 あー、 ホームゲームが待ち遠しい。
2018年10月22日
次の日曜日、 29日は、 台風の影響で順延となった、 アウェー名古屋戦。 スケジュールを見ると、 前日土曜日 「トレーニング(三重県内)10:00」 となっています。 シーズン残り5試合。 アウェーゲームは残り2試合。 自力ACL圏内の可能性がある状況で、 前々日移動を敢行するようです。 クラブも、 チームも本気なら、 サポーターも、 本気で獲りに行きましょう、 ACL。
2018年10月21日
長男が湘南@平塚遠征から帰宅。 土曜日の昼前に羽田に着いて、 平塚に向かうまでと、 今日の、 宿泊先から、 羽田に向かうまでの、 サッカー以外の時間も満喫してきた様子。 長男の今シーズンの遠征は、 浦和(0対0) 鹿島(0対0) 湘南(2対2) アウェー遠征での勝利は来シーズンに持ち越しとなりました。 昨日の朝、 出発前に、 「勝点3を!」 と言って送り出しましたが、 まさか、 『勝点1×3試合=勝点3」 で持ち帰ってくるとは思ってもいませんでした(笑) 来シーズンこそ、 僕も、 長男も、 アウェーで勝点3。 どっちが先に達成できるかな。
2018年10月20日
試合間隔が空いた中で迎えたアウェー湘南戦。 常に相手に先行を許しながらも、 好調の湘南相手に、 アウェーで2度追いついてのドロー。 湘南2対2札幌 試合展開やシュート数だけを見れば、 勝てた試合を落とした、 と感じるかもしれませんが、 90分を通じてみると、 双方が持ち味を発揮し、 勝点3を目指して、 緊張感ある試合だったように感じます。 順位こそ札幌より下位ですが、 ルヴァン杯で決勝進出を決めて上り調子の湘南相手に、 アウェーで2度追いついたのは、 力をつけた証だと思います。 順位こそ1つ下げたものの、 上も負けて、 自力でのACL出場圏内の可能性は、 まだ残されています。 次こそ「J1残留」と「ACL出場圏内再浮上」を、 ものにしましょう。
2018年10月19日
明日、 わが家の長男は、 湘南@平塚遠征。 昨年J1に昇格して、 2シーズン目。 今回のJ1昇格後のアウェー遠征、 未だ勝利なしです(笑) かく言う僕も、 昨シーズン3度の、 今シーズン1度の、 アウェー遠征、 未だ勝利なしです(笑) 父よりも先に長男がアウェー勝利を達成するか。 明日、 わが家の次男は、 入学試験。 高校に入学した3年前から目指していた学校の 入学試験。 「準備ばっちり!」とは、本人の弁。 ひと足も、ふた足も速い「春」が、 無事訪れますように。
2018年10月18日
どうやら週末の湘南戦に勝利すると、 「J1残留」が 確定するようです。 以前のエントリーで、 勝って、 柏対名古屋の結果によっては・・・ というような書き方をしましたが、 やはり素人の手計算はダメですね。 複数チームが、 直接対決も残した状態では、 条件が複雑すぎて、 良くわかりません。 こういったことは、 報道さんか、 詳しい方にお任せするに限ります。 それはそれとして、 勝てば、 「2年連続のJ1残留」 はクラブ初。 もちろん、 それで満足できるような位置ではありませんが、 やはり最大の目標を達成したうえでのこと。 まずは、 チーム一丸で、 湘南戦の勝利を!
2018年10月17日
U-18の中村選手のトップチーム昇格が発表になりました。 北海道コンサドーレ札幌U-18 中村 桐耶選手 2019シーズントップチーム昇格内定のお知らせ すでに、 2種登録選手として、 ルヴァン杯にも出場して、 能力の高さを披露してくれており、 待ちに待ったトップ昇格内定のお知らせです。 トップチームのDF陣と比較しても遜色ない、 というよりもむしろ、 トップチームに入っても1,2を争う体格。 そして、 体格だけではないプレースタイル。 左利き。 また1人、 楽しみの多い選手の加入が決まりました。 そして、 個人的には、 来季のユニ購入がほぼ確定です。 あとはユニのデザイン次第。 丸首は似合わないので・・・。
2018年10月16日
やっぱり『ファイターズの日本シリーズ進出』が関係していたようで、 クライマックスシリーズでの敗戦を受けて、 11月4日(日)の仙台戦が、 札幌ドーム開催で確定の確定となりました。 オフィシャルでは「但し書き」が削除されています。 当日は「札幌ドームスペシャルデー」。 ドーム(106円)チケットが販売されたり、 来場者プレゼントがあったり、 ビールも格安販売があるのかな。 既に、 鳥栖戦のマッチデープログラムで広告が掲載されていましたが、 オフィシャルのトップページ、 そして、 地下鉄の車内広告でも、 「ドームを赤☓黒で埋め尽くせ」 の文字が躍っています。 アウェー連戦のあとにはなりますが、 赤黒で埋め尽くそう!
2018年10月15日
11月10日浦和戦のアウェーシートが完売にしたとのリリースがありました。 浦和レッズ戦【アウェイシート】予定販売枚数終了のお知らせ まあ、昨シーズンも、 札幌ドーム開催で一番多くアウェーシートを用意した浦和戦ですから、 予定通りといえば予定通り、 想定内といえば想定内です。 厚別のアウェー側ゴール裏、 一体どれほど拡張して販売したのでしょう。 11月の厚別とはいえ、 あちらさんには関係ないようです(笑) むしろ札幌サポのほうが、 恐れているかもしれません、 11月の札幌の寒さを。 どんな状況で両チームの対戦を迎えるかわかりませんが、 どんな状況であっても、 状況に関係のない、 熱い試合になること間違いなしのようで、 今から楽しみです。
2018年10月14日
今シーズンは、 大命題としての「J1残留」があり、 その目標は、 確定まであと1歩のところまできました。 ここまで、 リーグ戦では好調な成績を残し、 「ACL出場」 を目指すというのは、 順位を考えると、 妥当な目標であり、 モチベーションの上がる目標だと思います。 一方で、 ルヴァン杯はグループステージ敗退、 天皇杯は4回戦敗退と、 見せ場なく終わりました。 今日はルヴァン杯準決勝第2戦が行われ、 リーグ戦、天皇杯とともに佳境に。 まだシーズンが終わっていないけれど、 来シーズンは「J1残留」を果たしたうえでの「初タイトル」。 リーグ戦・ルヴァン杯・天皇杯 せめて「初タイトル」への挑戦権を得られる成績を、ぜひ。
2018年10月13日
午前中の早いうちに自宅を出発して、 札幌~小樽~余市 余市のなじみの果樹農園に立ち寄って、 リンゴを購入。 店先には、 前回、 9月末に訪ねたときとは、 違う品種のリンゴが並んでいました。 今月末には、 また違う品種のリンゴが出るそうです。 余市~仁木 最近妻がお気に入りの、 仁木の「きのこ王国」。 ここで、 きのこ汁をいただくのが、 最高の幸せ。 僕はなめこ汁。 妻はきのこ汁大盛り。 仁木~倶知安~ニセコ ニセコの道の駅でひと休み。 一瞬でしたが、 羊蹄の全貌を拝むことができました。 高橋牧場さんの ソフトクリーム最高。 ニセコ~真狩~留寿都 ルスツの道の駅で、 地元産の野菜を購入。 なかなか手に入らない「ヤーコン」を、 やっと買うことができました。 留寿都~喜茂別~札幌 紅葉の始まった中山峠、定山渓は、 お約束の大渋滞。 もう少ししたら、 もっと素晴らしい紅葉を見ることができそうです。 そんなわけで、 行きあったりばったりで、 気がつけば200㎞超のドライブ。 天気も良く、 良い気分転換になりました♪
2018年10月12日
仙台戦に向け、 一般チケットに、 企画チケットと、 いろいろなチケットのリリースがありました。 一般チケットはともかく、 企画チケットって、 今回に限らず、 シーズンパス保有者には、 残念なことが多いです。 そして、 仙台戦も、 早々に、 3試合パックチケットを、 大々的に宣伝しておきながら、 あとから、 企画チケットのリリース。 クラブには、 クラブの都合があるのでしょうが、 先にチケットを確保した人が、 あとから、 こんな企画チケットがあるなら・・・ と、思うことはないのでしょうか。 ましてや、 シーズンパス対象外の試合なのですから、 なおのこと。 僕は、 いつもの席で、 いつもと変わらない観戦スタイルですが、 「たまにはいつもと違う席で」 という人にとっては残念な話です。 せめて、 選択ができるように、 同時にリリース、 同時に発売、 というわけにはいかないものでしょうか。 その方が売り上げにもつながるのではないかと思うのですが、 そんなことはないのかな。
2018年10月11日
第31節ベガルタ仙台戦の開催スタジアムがリリースされました。 第31節ベガルタ仙台戦 開催スタジアム決定のお知らせ 先日の鳥栖戦のマッチデープログラムで、 札幌ドーム開催前提で広告が出ていましたから、 ほぼ間違いないものと思っていましたが、 ようやくの公式リリースです。 一応【10月11日13:00現在】とされていて、 厚別開催も完全否定はしていませんが、 やはり、 「プロ野球日本シリーズ」なのでしょうか。 もともと今年の日本シリーズは、 10/27、28 セ・リーグ本拠地 10/30、31、11/1 パ・リーグ本拠地 11/3、4 セ・リーグ本拠地 で予定されています。 仮にファイターズが日本シリーズに進出しても、 札幌ドームで雨天順延はほぼありませんから、 セ・リーグの屋外球場を本拠地とする球団が日本シリーズに進出し、 雨天順延となった場合のことを想定しているということでしょうか。。。 それとも、引き分けで試合が(1試合?2試合?) 追加された場合のことを想定しているのでしょうか。 はたまたそれ以外のイベントの予定でしょうか。 どちらにしても、 営業のことを考えると、 札幌ドームで開催できるにこしたことはありません。 最終戦を除くと最後のドーム開催。 「多分ドーム開催だから見においで。」 と両親を誘っていたので、ホッ。
2018年10月10日
特になんという理由はありませんが、 「寒くなってきたので」 今日から冬物のスーツに。 10月に入ってからも、 なんだか、 中途半端に暖かくもありましたが、 そろそろかな、と。 朝、 出勤のため歩いていたら、 思いのほか空気が冷たく、 手袋が欲しくなりました。 やっぱり、秋。 やっぱり、10月。 やっぱり、北海道。 晴れた朝の、 冷たい空気も、 また、 好きだったりします。
2018年10月09日
今シーズン残り6試合。 早いものです。 Jリーグに限った話ではないと思いますが、 好きなチームを応援していると、 1シーズンが、 1年が、 本当に、 あっという間です。 さて残り6試合。 当面の目標は、 まずはJ1残留を確定させること。 これは、 早ければ次節にも。 その次となると、 「ACL!」 という方もいるかもしれませんが、 まずは、 勝点50であったり(→あと勝点6)、 年間勝ち越しであったり(→あと2勝)、 年間15勝であったり、 5位以上であったり、 3位以上であったり。 とにかく、 大きな目標はそれはそれとして、 まずは目の前の目標をひとつずつ。 個人的な思いとしては、 残留を決めたうえで、 勝点50 勝数15 この辺りを目指して欲しいかなと。 そのうえで最終的にどうなっているか。 シーズン最終盤。 優勝を目指すチームあり、 残留を目指すチームあり、 決して簡単な戦いはありません。
2018年10月08日
「キャリアハイ」 自己最多とか、 自己最高とでも、 訳せば良いでしょうか。 出場試合数 連続試合出場数 得点数 アシスト数、等々・・・ 残り5節(+未消化1試合)となって、 チームの飛躍とともに、 個人成績も、 大きく飛躍した選手がたくさん。 何年もJ1を舞台に戦ってきた選手も。 初めて1年を通じてJ1で戦っている選手も。 チームも、 個人も、 結果がついてくると、 楽しさ倍増だろうな。
2018年10月07日
2018シーズンも残り5節(+未消化1試合あり)となって、 5位という順位に位置していますから、 昨シーズン、 あれほどこだわって手にした、 「16年ぶりのJ1残留」 クラブ史上達成したことのない、 「2シーズン連続J1残留」 なんてみんな忘れてしまっていると思います。 僕も忘れてしまっていました。 昨シーズンの「残留確定」は第32節で達成したが、 今年は大混戦のリーグ戦ですが、いつ確定となるのでしょう。 今日(10/7)時点の下位6チームについて整理してみました。 札幌 44 湘南 35➝50 柏 33➝48 磐田 33➝51 (未消化1試合)
名古屋31➝52 (未消化2試合)
鳥栖 30➝45
長崎 28➝43
順位は柏の方が上ですが、磐田は1試合、名古屋は2試合、未消化試合がありますので、
最大勝点の下から3番目は「柏の48」となりました。
次節、
札幌は湘南戦に勝てば勝点「47」となります。
柏は名古屋戦で、
・負けると最大勝点は「45」
・引き分けると最大勝点は「46」
・勝つと最大勝点は「48」のまま
つまり、次節の湘南戦に勝って、柏が引き分け以下で、
クラブ史上初の「2シーズン連続J1残留」達成となるようです。
(*間違っていたらご指摘ください)
さあ、まずはJ1残留からのJ1定着。
そして、
その先の未来へ。
2018年10月06日
某菓子メーカーの商品ではありません。 本州では最高気温が、 30℃を超えたところもあったようですが、 南区の実家では、 北国の晩秋の風物詩、 「雪虫」 が大量に飛んでいました。 南区の真駒内スタジアム周辺は、 標高でいうと、 大通のテレビ塔より高く、 実家周辺は、 そこよりもさらに高い場所に。 実家周辺では、 あの、 真っ白い虫たちが、 そこらじゅうに。 どおりで寒いはずです。 11月の厚別、 どんな気象条件で迎えるのでしょう。
2018年10月05日
J1第29節 横浜FM 2対1 札幌 久しぶりに、 現地観戦もできず、 DAZN観戦もできず、 結果だけを、 あとから確認しました。 観戦できませんでしたから、 どんな内容だったかはわかりませんが、 個人的には、 複雑な想いの横浜戦。 マリノスを愛し、 そして、 僕が愛し、 マリノスに在籍していた、 河合選手や、 兵藤選手が、 在籍しているという理由で、 コンサドーレも応援してくれていた、 そんな従姉が8月に亡くなって、 2日後に四十九日を迎える、 そんな中で行われた、 マリノスとコンサドーレの試合。 本当だったら、 現地で、 従姉と再開していたのにね。 今日だけは、 従姉に勝利を譲ります。 今日だけは。
2018年10月04日
明日のアウェー横浜戦。 今年こそは、 日産スタジアムに参戦を! と意気込んでいたのですが。 残念ながら、 金曜開催、 しかも、 繁忙期ということで、 参戦見送りとなりました。 それはそうと、 福森選手・都倉選手・宮澤選手と、 チームの屋台骨を支える3人が累積警告で欠場。 厳しい戦いが強いられそうですが、 こんなときこそベテランの力。 小野選手。 石川選手。 兵藤選手。 いつ試合に出てもOKなベテランが、 欠場する選手に代わってチームを牽引してくれるはず。 もちろん、 いつも出場している選手だって。 こんな時こそチーム一丸で。 こんな時こそ一体感をもって。 こんな状況も乗りこえられたら、 もっと強くなれる。
2018年10月03日
オフィシャルでリリースされている、 今シーズンの、 オフィシャルサポーターズクラブ記念品。 「2018OSC限定プチトート」 サイズが260×150×80(㎜) 白い生地に、 OSCの名前が入ったロゴ入り。 うーん、、、 何に使ったらよいのでしょう。 お弁当用とか? それ以外に思いつきません。 それよりも、 残念ですが、 僕が使うには不似合です。
2018年10月02日
次のアウェー横浜戦は、 FRIDAY NIGHT J・LEAGUE. 3連休に合わせて、 現地に乗り込むサポーターのみなさんも多いことと思いますが、 現地参戦ができないホームサポーターのみなさんに、 パブリックビューイングのお知らせがリリースされています。 ○イオンモール札幌発寒 ○オータムビアフェスト2018inサッポロファクトリー 【※追記】 ○パブリックビューイング in 赤れんがテラス DAZN観戦も良いですが、 大勢の仲間との観戦も、 また楽しいものです。 さあ、 みなさんは、 どこで観戦するのでしょう。 そんな僕は、 仕事で、 ライブ観戦ができないかもしれませんが、、、。
2018年10月01日
鳥栖戦で警告の累積が4枚になった、 福森選手、 都倉選手、 宮澤選手、 この3選手が次の横浜戦に出られないわけですが、 混乱したのが宮澤選手。 その原因となったのが、 鳥栖戦のマッチデープログラムで、 宮澤選手の累積警告は「1枚」となっていました。 恐らく、 間違える原因となったのは、 15節のアウェー神戸戦、 あの、 警告2枚で退場となった試合と思われます。 16節のホーム川崎戦の欠場は、 神戸戦での退場処分によるもので、 警告の累積は解消されていなかったようです。 宮澤選手を含めた3選手の欠場は確かに痛いですが、 そういうのを乗り越えてこそ、本当のチーム。 幸い、 キムミンテ選手、 石川選手、 兵藤選手、 荒野選手、 菊地選手、 そして、 チャナティップ選手。 鳥栖戦でスタメンを外れた選手が虎視眈々。
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