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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2011年05月31日
今日5月31日は、その高さにちなんで 「藻岩山の日」 「藻岩山」― アイヌ民族からインカルシペ(いつも上って見張りをするところ)と呼ばれていたところ、入植した和人がモイワ(小さな岩)と呼ばれていた円山と勘違いをして呼び、それが定着してしまったそうです。和人が間違えていなかったら、今の円山が藻岩山になっていて、動物園も、野球場も、「藻岩」だったかもしれませんね。 そして、インカルシペはアイヌ民族の聖地であったとも。 その聖地、藻岩山も今は、再整備工事のため、 「ロープウェイ」 「展望台」 「観光道路」 と、全て休止中です。 僕自身、小6で札幌に引っ越してきてから就職するまで、 藻岩山の麓で過ごしましたし、卒業した高校にもその名が…。 そんなわけで、とても愛着のある山なのです。 再整備工事には賛否両論あったようですが、 今年の12月にはリニューアルオープンとのことで、 どんな藻岩山に生まれ変わるのか楽しみだったりします。 そして藻岩山からの夜景も。
2011年05月30日
僕らのもうひとつの開幕、厚別開幕戦。 2004年を最後に負けていないそうですね。 昨日のスタジアムDJ・TUCKさんが、 今朝の放送の中でそう言っていました。 ちなみに気になって調べてみたら、 10勝4分2敗 すばらしいーーーじゃ、ないですか!(TUCKさん風) 厚別の空 厚別の空気 厚別の香り 何かがある、何かが起こる、何かを起こさせる、 「聖地厚別」 今の選手達がどこまで「聖地」のいわれを知っているかはわからないけれど、 サポーターが語り継ぐべき場所、それが「厚別」なんだろうな。 太陽も、雲も、雨も、風も、木も、芝も、全部。
2011年05月29日
ホーム3連勝ですね。 結果に浮かれているわけではなく、 本当に、 ホームで勝っているうち、勝てているうちに、 アウェーで勝ちたいって思います。 内容どうこうではなく、 勝っている、勝てているうちこそ、 失敗やミスもポジティブに捉えられるはずですから。 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」 プロ野球・野村元監督が良く使う言葉で、 もともとは剣道の言葉だそうです。 今日の勝利が不思議だとか、 前節の敗戦が不思議ではないとか、 そういうことではなく、 (いや、多少そういうこともあるかもしれませんが…) 勝った時こそ反省をして、 次こそはなんとしてもアウェーで勝利を! 連勝なんていう小さなもののためではなく、 もっと大きな、目指しているもののために。
2011年05月28日
週はじめの週間予報で天気が心配されていましたが、 さきほど、 小学校の運動会が無事終了しました。 札幌市内、雨にあたったところは無かったのでしょうか。 適度に暖かく、風も無く、 終わってみれば最高の気象条件だったかもしれません。 次男も、 徒競争では宣言通り!?2位に入選。 団体競技も勝利し、 ヨサコイ(南中ソーラン)も格好良く踊り、 5年生にして初めて、団体戦(紅白戦)の総合優勝を味わうことができました。これで、明日は厚別に参戦決定! そして運動会も、残すは来年あと1回。 てるてるぼうず様、ありがとう。
2011年05月27日
「第53回さっぽろライラックまつり」が昨日から開催されています。少し大通公園を歩いてみましたが、 まだ、満開!とまではいかないでしょうか。 でも、ライラックの良い香りは漂っていましたよ。 大通会場(大通公園) 5/25(水)- 5/29(日) 川下会場(川下公園) 6/4(土)- 6/5(日)
夕方には、明日の運動会に備えて場所取りに行ってきました。
息子が事前に引いてきたくじ引きで、
場所取りにグラウンドに入るグループ分けが、
ABCDEFGHIJKL のうちの L!
残念ながら一番最後のグループになってしまい、
希望していた場所を確保することはできませんでしたが、
これも運動会、ですね。
まずは明日1日、天気がもってくれることを祈るばかり。
てるてるぼうず様、お願い!
2011年05月26日
NHK総合テレビで放送されている 「サラメシ」 ご存知の方もいるでしょうか。 僕は全く知りませんでした。 サラメシ=サラリーマンの昼飯だそうです。 美味しくておしゃれな番組だそうです。 このサラメシの次回放送の予告がコチラ。 「Jリーグ・ヴィッセル神戸の若手選手の食事を支える美しき寮母さん。」 そうです、村野さんです。 わがOSCメンバーの奥様宛てに、村野さん本人から番宣のメールがあったそうなので、 紹介させていただきます。 お時間のある方はぜひ。 【NHK総合】 2011年5月28日(土)23:30~24:00
2011年05月23日
札幌市が製作した札幌のプロモーション映像。 "Cinematic City Sapporo" 7minutes Version "Cinematic City Sapporo" 3minutes Version 7分バージョン(上)と、3分バージョン(下)があります。 どのシーンを見ても、 「SAPPORO」 の素晴らしさを感じさせるものばかり(当然ですが)。 あらためて札幌の街の魅力を実感しました。 僕のお気に入りはもちろん、 7分バージョンの1分29~36秒のシーン♪ みなさんはどのシーンがお好きでしょうか。 この映像を見て、沢山の観光客が札幌や北海道に戻ってきてくれると良いですね。
2011年05月22日
いろいろと自宅でやることやっていたら、 1度も家の外へ出ないまま1日が終了してしまいました。 中学生の長男は、区の体育館へ。 小学生の次男は、友達と遊びに。 妻は、お義母さん、義妹と、祖母のお見舞いに。 だんだんと、それぞれがそれぞれの都合で生活するようになってきています。 下の子が中学生になったら、もっとそうなるのでしょうね。 さて今週は、厚別開幕ウィークの前に、小学校の運動会ウィーク。 うちのOSCも、代表が最後の運動会で、わが家が今年を入れてあと2回。 28日(土)が晴れてくれなければ、29日(日)に順延します。 順延になるくらいなら、いっそのこと29日も中止にして欲しいけれど。 いや、それよりも、まずは28日が晴れることを祈って。 (晴れたら晴れたで、花粉症には辛いけれど…) 運動会も、厚別開幕戦も、青空の下、気持ちのよい週末になりますように。
2011年05月21日
残念ですな。 熊本戦 気温27.6℃ → 鳥栖戦 気温29.2℃ 熊本戦 シュート4本 → 鳥栖戦 シュート3本 30℃近い気温も、 シュートの数も、 熊本戦以上に無策さを感じるのも、残念です。 選手のゲームスタミナがつく前に、 アウェーで連続して真夏並みの気温下でのゲームはきついですね。 こんな形で中断の影響が出るとは…。 こりゃあ本腰を入れて、 地球温暖化防止キャンペーンを張って気温上昇を食い止めるか、 地球温暖化推進キャンペーンを張って札幌の気温も上昇させるか、 そうでもしなければ有効な対策にならなかったりして。 それよりもまず、 来シーズンのアウェーゲームは全てナイトゲームにしてもらいましょうか。 アウェーゲーム2戦続けて、九州でこのさま。 3回目はもう無いよね!?
2011年05月20日
ここ最近、偶然ではあるのですが、立て続けに目にすることのあったニュースがあります。 「函館にプロサッカーチームの誘致計画」 地元の方々にとっては古い話題なのかもしれませんが、 このような話があることを全く知りませんでした。 確かに、競技場の問題もそうですが、資金的な問題なんかも含めて、 簡単な話でないことだとは思います。 でも、北海道の地域特性、広域性とサッカー人口を考えると、 4つくらいのクラブが在っても良いのではないでしょうか。 札幌のほか、函館、旭川、帯広… 九州だってあのエリアに、5チームですから。 札幌が北海道の頂点であることも大切ですが、 そうやって近隣のクラブ、チームと切磋琢磨しあい、 お互いがお互いを意識し合うことの方が、 ひいては札幌の強化にもつながっていくんじゃないのかなとも思いますし。 記事では、 「競技場問題に折り合いがついていない。」 と書かれているようですが、 もしも実現したら、僕は歓迎したいですね。 もちろん、コンサドーレから離れるつもりはありませんけど。
2011年05月17日
マッチディプログラムに掲載れている、斉藤宏則さんのコラム。 今回、鳥取戦のそれは、 スナさんの300試合出場達成の話題をメインにしつつ、 もうひとつの話が引き合いにされる形で書かれていました。 いわゆる、ダンマクの話。 熱心なサポーターがひいきの選手の応援のために掲出する横断幕。 中には、選手本人の「魂」、サインが入っているものもたくさんあります。 その横断幕を選手達はどう見て、どう感じているのか。 そんな疑問に対する、ひとつの答が今回の話。 たくさんの選手の名前がある中に、自分の名前が無いことはやはり寂しいんですね。 でも、それをモチベーションに変えるのが、プロの選手。 一方で、試合に出場していないのに横断幕が掲出されている選手はどうなのでしょう。 逆に奮起しなければいけないのが、やはりプロなのでしょう。 そして、ひとつの横断幕には、 たくさんの時間と、費用と、労力と、 なによりも、人一倍の想いが詰まっていることを、 選手の皆さんには知って欲しいと思うのです。 さらには、横断幕をつくった人にとってその選手が活躍することは、一番の喜びだということも。
2011年05月16日
昨日の鳥取戦。
札幌の時間帯は、相当ワクワクしながら観ていました。
きっとシュート数以上に、札幌の方が期待値は大きかったのではないでしょうか。
そんな中で、僕のハートに火をつけたのが、
日高 拓磨 選手
初めて生でそのプレーを目にしたということもあるのでしょうが、
あのスピードと、思い切りの良さは、半端ないですね。
2点目のシーンもそう。
純平とあうんの呼吸で駆け上がったかと思うと、がら空きの相手陣に切れ込んでのクロス。
しかもその走りには、切れのあるスピードというよりもパワフルさを感じました。
重心の低い走りというのでしょうか、いっきに虜になってしまいました。
スタジアムで観戦していた次男も、
日高選手のスピードと攻守の切り替えの速さには感心しきりでしたね。
日高選手が右サイドを駆け上がり、
相手が右サイドに意識が向いたとき、
今度はしゅんぴーが左サイドを駆け上がる。
チームとして彼らを活かせるようになると、ますます楽しくなりそうです。
2011年05月15日
前回の草津戦と違い、 早い時間帯に先制点を奪いましたし、 後半も良い時間に流れの中から追加点。 守ってはホスンの好セーブと、 集中を切らさない守備で、 完封勝利。 そうとだけ聞くと圧倒した試合のように感じますが、 実際に試合を見た皆さんはどう感じたでしょう。 シュート数は札幌の9本に対し、鳥取は17本。 札幌の方がカウンターぎみの攻撃が多く、 全体的には鳥取に支配されているような感じ。 自陣に釘付けのような時間帯もあり、 点差程に圧倒した感じは無かったのではないでしょうか。 今日のサッカーは面白くなかったと思う人もいるかもしれません。 今日のサッカーじゃダメだよと思う人もいるかもしれません。 でも、 これがサッカーなんじゃないでしょうか。 良いサッカーをしても、ゴールを奪えなけりゃ、勝てなけりゃ同じです。 確かに鳥取は前線に長身の選手がいるにもかかわらず、 ロングボールを多用するサッカーではありませんでした。 シュートへの意識も積極的で17本。 札幌がやりたいサッカーってこういうサッカー!?と思わせるほど。 それでも、2ゴールを奪って勝ったのは札幌。 全ての試合が思い通り、望み通りの結果になるとは思っていません。 全てのチームに対して圧倒できるとも思っていません。 だからこそ、 ホームでの連勝を素直に喜びたいと思うのです。 今日の勝利を良い流れにつなげたいと思うのです。
2011年05月14日
15周年の年の、 5月15日の試合、 主役は背番号15らしい。 シュートは15本以上。 順位は15位より上に。 あぁ、なんだかさみしい目標だなぁ。 とにかく、 シュートは打たなきゃ入らない。 順位は勝たなきゃ上がらない。 勝て勝て勝て勝て勝て勝て勝て勝て勝て勝て勝て勝て勝て勝て勝て、ホームだべ。 ホームではシーズン15勝!
2011年05月13日
次に対戦するガイナーレ鳥取。 チームとしてはJ参入組ではありますが、 代表経験者のハットリ君や野人がいることもあって、 参入2年目の北九州よりも、知名度は上だったりして。 実際、第8節には2対0で北九州を下していますしね。 その、北九州戦から鳥取のゴールマウスを守っているのが、 井上敦史 選手 鳥取に所属していたんですね。 恥ずかしながら全く知りませんでした。 札幌在籍時は、佐藤洋平、藤ヶ谷陽介に次ぐ第3のキーパ-で、 リーグ戦出場は叶わなかったように記憶しています。 今ではすっかりベテランの域に入っていますが、 今シーズンは第8節から出場して以来、2勝1分1敗。 恐らくは、次の試合も試合出場となるのではないでしょうか。 本人に「凱旋」という思いがあるかどうかは別ですが、 センターサークルで平間選手(当時)と相撲をとった 思い出の札幌ドーム、懐かしいことでしょう。 でも、懐かしむだけで、試合では活躍しないで欲しいなぁ。
2011年05月12日
忘れもしない、いえ、忘れることのできない10年前。 2001年5月12日(土)14時06分キックオフ コンサドーレ札幌 対 鹿島アントラーズ 僕がコンサドーレの試合を初めて「生観戦」した日です。 当時、全く要領のわからなかった僕と親友(当OSC関西支部長)は、 試合開始30分くらい前に厚別競技場へ到着したのでしょうか。 2人分位の席はどこかにあるだろうと、 ホームB自由席に足を踏み入れたのですが、 そこは、既に赤黒い人たちで埋め尽くされていました。 今考えてみると、対戦相手はあの鹿島。 入場者は19,920人で、 この年の厚別開催最多入場者数だったのですから、 そんな時間に行ってホームB自由席に空席などあるはずありません。 仕方なく2人で隅っこの方で、立ち見状態でした。 それでも、 試合開始前の赤黒コレオに感動し、 スタジアム全体を包む応援に圧倒され、 ウィルのPKで勝利を収めた時には、 興奮は最高潮に達していました。 以来、 地元チームを応援することの楽しさを知り、 年齢も仕事も越えた仲間と過ごす楽しさを知り、 あっという間に10年が過ぎました。 あの日、厚別に足を運んでいなかったら、 あの日、鹿島に勝利していなかったら、 全く違った10年を過ごしていたかもしれません。 そう考えると、本当に僕にとっての「運命の日」だったような気がします。 だから、 コンサドーレ札幌と全ての仲間に感謝。
2011年05月11日
15周年記念に背番号15。 いよいよ第1弾がスタートですか。 第2、第3弾もあるのかな? 15周年に背番号15。 15得点、 とはいかないまでも、 ゴールとアシスト、合計で15くらいは・・・ね。 あの、兄貴の歌もまた聴けるようですし、 今シーズンのチーム2ゴール目は、決まり!?ですね。 世界へ羽ばたくためにも、エンジン全開で行かなきゃ!
2011年05月10日
がんばろう!日本 がんばろう!宮城 We can get over this adversity オフィシャルで宮城県出身Jリーガーによる、 「がんばろう!宮城Tシャツ」 が販売されると発表されています。 被災地では、未だ多くの行方不明の方と、 避難生活を余儀なくされている方がいます。 まだまだ、支援に終わりはありません。 被災された札幌サポーターに、 「コンサドーレも頑張れよ!」 と、言われないよう、 支援も、試合も、芳賀選手以下、よろしくお願いします。![]()
北海道赤十字血液センターの発表です。(平成23年5月10日9時30分現在) 血液の在庫状況が130%以下になると被災地への送付が困難となるそうです。 僕らの支援にも、まだまだ、終わりはありません。
2011年05月09日
天候 晴 気温27.6℃
それって札幌じゃあ、8月の厚別の気象条件なんですけど。
しかも、GW連戦の最後の試合で、(距離的に)一番遠い場所への移動。
シュートが4本だったらしいですが、それ以前に、
連戦対策
移動対策
暑さ対策
そんな戦う以前の準備って充分だったのでしょうか。
もちろんプロですから充分やっているものと信じていますが。
いくら選手に戦う気持ちがあったところで、
それを表現するべき肉体が動かなければどうすることもできないのではないでしょうか。
河合選手も、
高木選手も、
「暑さはいいわけにはならない。」
とコメントしているようですが、そのこと自体が、
「暑かった。」
と言っているようなものだと思います。
暑さや連戦を理由に守備的な戦術をとるべきなのか、
それでもなお攻撃の姿勢を貫くべきなのか、
どちらが良いとか悪いとかを一試合の結果だけで論じるのは乱暴ですし、
そもそも守備か攻撃か、どちらかだけのサッカーなんて有り得ないと思いますが、
準備と対策だけは充分に、選手もチームもサポーターも納得できる試合を見せて欲しいものです。
次はホームだぞ!
2011年05月08日
実家に母の日の贈り物を届けた帰り道。
ろまん亭藻岩店に立ち寄りました。
ミニパフェ、白いモンブラン、コーヒー。
天気はイマイチですが、桜も咲きはじめ、
店内はいつものように混んでいます。
2011年05月07日
今後が楽しみだとエントリーした途端に発表された、 アンドレジーニョのリタイア、残念です。 そうは言っても試合は待ってはくれません。 残念な話題の一方で、日高選手がスタメンへとの報。 SBとして開花した九州の地で、初スタメンとなるでしょうか。 期待のSBの復帰とともに、 アンドレの穴を誰が埋めるのかも楽しみです。 スナさんか、 純平か、 ヤスくんか。 前節のプレーぶりを見る限り誰を起用しても遜色ないどころか、 3人を同時に起用したいとすら思ってしまいますが、 個人的には地元凱旋のヤスくんに期待します。 母の日に地元で好プレーを。 昨シーズン最終節のような気持の良いゲームを再び! 熊本にも、暑さにも、負けるな!
2011年05月06日
故障だと!(><)残念だなぁ。
ちょっと気になるのはアンドレジーニョのこと。
随所に良いプレーも見られるのですが、
周りとの連携、
いえ、信頼関係と言った方がよいのかもしれませんが、
それがまだ築けていないような感じがします。
なので、
自分を活かしてもらうプレーも、
周りを活かすプレーも、
まだまだで、
どうしても、独りよがりのように映るプレーが目についてしまいます。
それに、CKやFKの場面でのキッカーをめぐって、
うまくコミュニケーションがとれていない様子も見受けられました。
ただ、逆に言えば、
それでもあれだけのパフォーマンスが見せられるわけですから、
今後の楽しみが大きいともいえるのではないでしょうか。
とにかく信頼関係を築くのには、時間と勝利とゴール。
アンドレジーニョが覚醒したら、まだまだ!もっともっと!
楽しみです♪
(ううむ…、あのヘディングは惜しかった。)
2011年05月04日
もちろん、 全くミスが無かったわけではないですし、 全く危険なシーンが無かったわけでもありません。 でも、なんでしょう、ホント感覚的な部分なんですけど、 負ける気がしなかったですし、 勝てそうな気がしてなりませんでした。 それは、チアゴのヘッドがファールをとられてノーゴールになっても、なお。 札幌的には、チアゴのがノーゴールになった時点でおしまいみたいなのが、 今までのパターンだったのに、あの展開でゴールを奪って勝ったのは、 次につながるんじゃないかな。 あと、見ていて思ったのは、 試合ごとのチームの「波」が、小さくなってきているのかなということ。 対戦相手に関係なく、ある程度のレベルのサッカーができるようになってきているのではないでしょうか。 まだ1勝。 されど1勝。 千里の道も1歩から、昇格への道も1勝から。 でも、楽に戦える相手など、今のJ2にはいませんね。
2011年05月02日
先日のホーム開幕戦。 入場前に一番ドキドキしたこと。 それは、 「会員証兼シーズンパスがワンタッチ専用端末に反応するか」 でした。 いえ、普通の状態なら何の心配もないところなのでしょうが、 あれだけいろいろなトラブルが発生していたので、 つい、いらぬ心配をしてしまったんですね。 まあ、結局はなんの問題も無く 「シャリーーーン」 と通過、いつもの席へとたどり着くことができました。 そういえば、 ちゃんと入場ポイントも加算されていましたし、来場記録も記録されていました。 あとは、カードホルダーに付いている、エンブレムマグネットを無くさないようすることですね。 (※開幕戦で早くも、次男と仲間の1人が無くしてしまいました。)
2011年05月01日
リーグが再開して2戦して1分1敗。 通算でも1分2敗でゴールが0。 結果だけ見れば非常に厳しい状況かもしれませんが、 そう思わせないのは、相手が降格組の湘南やF東京であることや、 それから(ゴール以外の)内容が伴っていること、なんかがあるのかもしれません。 それはそれでいいと思います。 ただ、それが許されるのもここまでではないでしょうか。 たとえ次の相手が、既に2勝している草津とはいえ、 ホームで連敗、 4つ戦って勝ち星なし、 4戦連続ノーゴール、 なんてことになるわけにはいきませんし、 もちろんホームである以上、 そうなる前に僕らも最大限の後押しをしなければなりません。 草津戦には、大震災で札幌市内に避難してこられた皆さんも招待されます。 元気づけるためには、元気あるプレーを。 勇気づけるためには、勇気あるプレーを。 あきらめない気持ちを持ってもらうためには、あきらめないプレーを。 既に混戦模様のJ2はまだまだ始まったばかりですが、 そろそろエンジン全開!と、イキマショウ。
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