カレンダー
プロフィール
【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索
2019年08月31日
2019 J1 第25節 神戸 2対3 札幌 蒸し暑いアウェイ神戸で見事な逆転勝利。 先制されても、 追いつかれても、 全く動じることなく、 チームとして戦い、 勝点3を手にするとともに、 去年の悪夢も払しょくしました。 タレント軍団と呼ばれる神戸ですが、 全く見劣りするどころか、 終始札幌の狙い通りの展開。 個の能力は神戸のほうが高かったかもしれませんが、 組織としては間違いなく札幌のほうが上でした。 特に後半は、 システム修正が効いて、 札幌の狙い通りの展開。 そして決勝ゴールはコーナーキックから、 宮澤キャプテンの狙い通り。 頭ですらした瞬間にゴールを確信しました。 さらには、 去年、 神戸の地で、 無念の退場となった宮澤キャプテンの、 決勝ゴールだけに感慨もひとしおです。 神戸の地では久方ぶりの勝利のようですね。 選手のみなさん、 現地参戦のみなさん、 お疲れ様でした。
2019年08月30日
鈴木 武蔵選手 日本代表選出 菅 大輝選手 U-22日本代表選出 2人とも、 コンディションを維持し、 チームで結果を残し続けている証。 おめでとうございます。 呼ばれたからには、 試合に出場して欲しいですし、 結果も残して欲しいですが、 代表に呼ばれ続けることも大事。 呼ばれ続けていれば、 何らかの形でチャンスがくるに違いありませんから。 青のユニフォームを身にまとい、 赤黒の魂を胸に、 北海道から世界へ。
2019年08月29日
年に一回の健康診断。 年に一回の、 バリウムとの熱き戦い。 今年もとりあえず終了しました。 健診結果は後日。 去年は、 健診にひっかかって、 人生初の「胃カメラ」をしたんだっけ。 今年はどうでしょう。 きっとひっかかるんだろうな。 心当たりありますもん。 逆にひっかからないほうが心配かも。 じゃあ、なんだって。 健診終了後は、 受診先の近くにあるお店で、 久しぶりのスープカレーをいただき、 ちょっと足を伸ばして、 ぶらり円山動物園。 いやぁ平日でも混んでいるものですね。 動物園で聞くライオンの鳴き声って初めてかも。 ユキヒョウの鳴き声って、ネコそのもの。 ホッキョクグマの泳ぐ姿を下から眺めることもできました。 いよいよ夏も終わりですね。
2019年08月28日
今シーズンのスケジュール、 前半は先日の東京戦までが、 ポスターやリーフレットに掲載されていました。 後半戦のポスターやリーフレットは、 いつ頃出回るのかなと気にかけていましたが、 「ポスターサポーター協力のお願い」が、 早々にオフィシャルで告知され、 先日の東京戦では、 ポスターだけでなく、 リーフレットも配られていました。 また、 僕の毎日利用している地下鉄駅の告知用掲示板にも、 しっかりと相澤さんデザインの鮮やかな赤のポスターが貼られ、 リーフレットも大量にストックされていました。 リーグから後半戦の日程が発表されてからですから、 限られた作業時間の中、 とても素早い切り替えでした。 まだ地下鉄車内ではポスターを見かけていませんが、 どこからでも目を引き、 誰もが注目するであろう、 相澤さんのデザインで、 厚別が札幌ドームが満員になりますように。![]()
2019年08月27日
東京戦を観た勤め先の若い子。 自身もサッカーをやっていて、 Jリーグもよく観ていて詳しいのですが、 「東京戦はめちゃくちゃハイレベルな試合でしたね!」 と。 それぞれの戦術がかみ合っていた。 それぞれのチームの良さが出ていた。 そして、 両チーム、 両チームの選手の、 プレーの質が高かった。 確かに、 チームやチーム戦術が高くても、 相手チームとかみ合わない、 戦術の相性が悪いってことは、 ままあると思います。 その点、 東京やその前の浦和などは、 勝ち負けは別にして、 そういう意味での相性は良かったのかもしれません。 いずれにしても、 J1でハイレベルなサッカーができるようなチームになったんだなと、 嬉しく思い、ニヤッとしてしまったのでした。
2019年08月26日
今週末には、 9月のW杯アジア2次予選やら、 U22北中米遠征メンバーやらが、 日本サッカー協会から発表されます。 これまで選出されたことのあるメンバーを抱えているだけに、 ルヴァン杯準々決勝を控えてはいますが、 期待や楽しみのほうが大きいです。 そして、 それは日本代表だけではなく、 タイ代表や韓国代表だって、 同じです。 ソンユン選手も韓国代表に選出され、 代表には定着した感があるだけに、 なんとしても出場を果たして欲しいところ。 U22代表だって、 来年のオリンピック代表につながっていくことでしょう。 メンバー構成は気になりますが、 ルヴァン杯はチャンスを窺っているメンバーが、 しっかりと戦ってくれるに違いありません。 どんどん選ばれて、 コンサドーレを背負って、 アジアで、 世界で、 大いに戦ってください。
2019年08月25日
サポーターの年齢層が高いと言われ久しい札幌。 確かに、 サポーターの顔触れが変わらなければ、 毎年1歳ずつ年齢を重ねるわけですから、 平均年齢を若返らせるには、 若いサポーターを大量投入しなければなりませんが。 でも、 感覚的なものかもしれませんし、 僕の周りだけかもしれませんが、 ここ数年、 若い層のサポーターが増えたなと。 男性も女性も、 増えたと思いますし、 スタジアムに来て、 それぞれに、 それぞれの楽しみ方をしているなと。 長くサポーターをやっているに人にとっては、 それってどうなの? と思うことももしかしたらあるかもしれませんが、 それはそれ。 スタジアムの雰囲気も、 観戦文化も、 そして、 サポーターも、 変わっていくもの、 育てていくものですから。 いずれ自分が今のように応援できなくなった時に、 安心してほかの場所から見ていられる、 そんなスタジアムであって欲しいですし、 きっとそうあってくれると思える、 今日この頃です。
2019年08月24日
2019J1第24節 札幌 1対1 東京 首位東京相手に追い付いてのドロー。 試合内容も素晴らしく、 お互いの良さを存分に出し合った試合で、 時間が過ぎるのがあっという間でした。 もちろん、 ゴールに迫る場面は何度となくありましたが、 「決定力不足」 なんて言葉では片付けたくないな、 というのが今日の試合。 相手チームだって、 必死に守ってくるわけですから、 そうそう簡単には行く訳がありません。 それと、 首位東京相手ということもあって、 スタジアムの熱量を、 もの凄く感じました。 できれば、 この熱量で、 逆転まで持っていけたら、 最高だったのですが。 それにしても、 前回のホーム浦和戦にしろ、 今日の東京戦にしろ、 自分達のサッカーで互角に渡り合っていることに、 チームの成長を感じます。 これがサッカー、 これがJ1、 楽しくてしょうがありません。
2019年08月23日
すっかり定着した感のある(←僕だけ?) フライデーナイトJリーグ。 今日は3試合。 3試合とも、 それぞれが、 それぞれに、 激しい試合でした。 札幌もひと試合ひと試合、 必死な戦いばかりですが、 それはほかのチームだって同じこと。 それでも、 リーグ戦が残り10試合になろうか、 とういうこの時期に、 「下」 のことを考えずにいられるのは、 幸せなことです。 昨シーズンは初めてのことでしたので、 多くの人がそのことを口にしていましたが、 2シーズン目となると慣れてしまったでしょうか(笑) 残留を目指すにしても、 ACL出場を目指すにしても、 はたまた、 その上を目指すにしても、 勝点3の価値は一緒。 そして、 その勝点3の積み重ねが、 「J1定着からのACL、さらにその先。」 です。 残留を争っているチームの必死な戦いに、 感じるものがあった金曜日の夜。
2019年08月22日
週末の東京戦。 首位の東京戦。 首位なんですから、 強いのでしょう。 首位なんですから、 18チームで一番良い成績をあげているのは、 間違いないのでしょう。 それでも、 鹿島や川崎のような印象を感じないのは、 僕だけでしょうか。 もちろん試合ですからやってみないとわかりませんし、 アウェイでは負けているわけですし、 ホームだからといって勝てるとも限りません。 でも、 歯がたたないとか、 嫌な相手とか、 そんな印象は強くはありません。 だからこそ、 勝利に導くスタジアムの雰囲気を。 ホームの圧倒的な雰囲気を。 首位東京を倒すために。
2019年08月21日
9月20日からおよそ1ヵ月半にわたって開催される、 「ラグビーW杯2019」 この関係もあって、 札幌のホームゲームは、 週末の東京戦を終えると、 しばし、 札幌ドームとはお別れとなります。 会場未定のC大阪戦まで、 およそ2ヵ月弱。 C大阪戦が厚別開催となれば、 11月上旬の名古屋戦まで、 2ヵ月とちょっと。 厚別競技場があるおかげで、 東京さんのようなアウェー連戦にはなりませんし、 この間には、 ルヴァン杯も組まれていますから、 試合ロスになることはないと思いますが、 ホーム札幌ドーム。 良い雰囲気、 良い空気、 そして、 良い結果でラストスパートにつなげたいところです。
2019年08月20日
ヨコさんが宮の沢を訪れたとの報道がありました。 https://www.nikkansports.com/soccer/news/201908200000465.html しかも、 姿を見せただけではなくて、 他の選手と一緒に練習も行ったとのこと。 大病を患い、 手術をして、 まだまだ闘病中とはいえ、 嬉しい限りです。 横山選手といえば思い出すのは、 渋い守備と、 忘れた頃に飛びだすゴール、 そして、 ゴール後のお茶目な姿。 特に2017シーズン最終戦の決勝ゴールは、 今でも脳裏に焼き付いています。 札幌にはいつまで滞在するのでしょう。 週末の東京戦、 もしスタジアム観戦に訪れる予定があるのなら、 「ヨコヤマコール」 を送れたらいいな。
2019年08月19日
休み明け、 僕がコンササポだと知る仕事関係の多くの方々から、 「祝福?」をいただきました。 ある方は、 初めて足を運んだPV@サッポロファクトリーで、 大勝劇をご覧になり、 大満足だったそうです。 またある方は、 「8点も取ったんだからもっと勝点をくれても良いのに(笑)」 とミシャ監督のコメントを引き合いに、 笑って話しかけてくれました。 僕たちサポータでさえ衝撃的な勝ち方だったのですから、 ライト層や一般の方々には、 このうえないインパクトだったでしょう。 もちろん、 いつもいつも、 こんな勝ち方などできるわけもありませんが、 自分達を信じて、 やるべきことを 愚直にやり続けていけば。 そこだけはブレずに。 選手も。 サポーターも。
2019年08月18日
清水戦。 8得点目となったゴール後のチャナティップ選手。 喜びを爆発させることなく、 少し考えるような表情ののち、 ゴール裏のサポーターに向かって控えめに、 「サイコー」のポーズ。 試合終了後、 挨拶を終えてメインスタンド前に戻ってくる、 清水の選手ひとりひとりに声をかけるミシャ監督。 そして、 記者会見でのミシャ監督の言葉。 0-7の試合もあれば、 8-0の試合もある。 それがサッカー。 相手があってこそのサッカー。 強いだけじゃない、 上手いだけじゃない、 こんな監督のいる、 こんな選手のいる、 そんなチームのサポーターであることの幸せ。
2019年08月17日
J1第23節 清水0対8札幌 取りも取ったり8ゴール。 守ってはしっかりと完封。 真夏のアウェイで素晴らしい試合でした。 これで勝利数は2桁の「10」。 勝点は、 いわゆる残留ラインと呼ばれる「34」を突破し「35」に。 昨シーズンの成績を踏まえると、 こんなところで満足しているわけでは、 もちろんありませんが、 8月のうちに、 この数字をクリアできるということは、 そういうチームになったということであり、 更なる上を、 自信を持って目指せるということだと思います。 勝っても、 負けても、 引き分けても、 どんな結果であっても、 自分達のサッカーをやり続けていれば、 たまにはこんなゲームもあるでしょう。 さあ、 気を引き締めて東京戦。
2019年08月16日
リーグ戦、 ホームでは「8戦負けなし」なのですね。 リーグ戦、 アウェイでは「6戦勝ちなし」なのですね。 J1で普通に戦えている今、 何も変える必要はないと思っています。 何かを恐れる必要はないと思っています。 昨シーズンの結果から、 ACL出場という、 高い目標を持つことは大切ですが、 それと同じくらい、 「10年J1残留」 も高くて大事な目標ではないでしょうか。 「J1残留」というのがネガティブに感じるのなら、 「J1で戦い続ける」と言い換えたほうがよいでしょうか。 他クラブのサポーターや、 サッカーに興味のない人達に、 「札幌=J1のクラブ」 と認知してもらうことも、 実は、 とても大事なことだと思うのです。 そのためにも、 まずは「勝点34」。
2019年08月15日
妻と一緒に両親を乗せて、 父の実家のある旭川へ、 お墓参り。 さすがにお盆のど真ん中。 高速道路も、 お寺さんも、 混んでおりました。 お経をあげていただき、 無事終了。 父の兄夫婦の住む実家へ。 道路や住宅街が迫ってきたけど、 周りは農家さんばかり。 米農家さん、 野菜農家さん、 今年は生育が順調のよう。 来年も皆元気でお参りできますように。 来年も皆元気で顔を合わせることができますように。![]()
2019年08月14日
天皇杯ってなんですか? そう言いたくなる、 天皇杯3回戦。 今日もジャイアントキリングが起こってます。 法政大がG大阪に、 HONDAが徳島に、 甲府がFC東京に。 天皇杯って怖いですねぇ。 川崎対岡山、 鹿屋体大対大分、 三重対長崎も、 延長に入っています。 天皇杯って怖いですねぇ。 札幌、 ウィークデーに徳島に行きたくなかったんだよ、 そういうことにしておこう。
2019年08月13日
開店以来ずっと気になっていた、 「江別 蔦屋書店」 ようやく行ってきました。 電車で札幌から江別まで行き、 江別駅からは徒歩で。 ちょっとした「旅」です。 でも、 電車は快速で20分くらい、 江別駅からも歩いて20分くらい、 あっというまに着きました。 店内に入ってビックリ。 話には聞いていましたが、 およそ市中の書店とは思えない、 海外の図書館を思わせるつくり(←行ったことないけど) ソファでゆっくり読んでいる人 カウンターテーブルで調べものをしている人 コーヒーを飲みながらくつろいでいる人 どのお客さんも、 自由気ままに過ごしていました。 僕も気になっていた、 本や雑誌を、 ソファに座ってのんびりと。 きっと土日になれば、 朝から晩まで混んでいるんでしょうね。 1日過ごせる本屋さん、 楽しかったです。
2019年08月12日
お墓参り(その1)に行ってきました。 妻と妻の両親を乗せて、 まずは札幌市内、 義母の両親のお墓参り。 墓参り時期にはいつも渋滞の出来る場所で、 今年も大混雑していました。 15日にはまだ早いですが、 お休みのうちに、という人が多いのでしょうか。 そこから、 義父の両親のお墓参りのため室蘭へ。 高速道路を走りましたが、 案の定、 混雑していたのは千歳まで。 途中、白老で下車し、 昼食を食べ、 室蘭へ入り、 今年も無事お墓参りをすることができました。 そこからは、 妻と義母のリクエストで、 近郊の道の駅巡り。 みたら室蘭 ↓ だて歴史の杜 ↓ あぷた ↓ とようら ↓ とうや湖 ↓ そうべつ情報館i(アイ) スタートが遅かった割に効率よく、 6か所も回ることができました。 伊達以外は、ただスタンプを押しただけでしたが...。 最後の道の駅が壮瞥町だったこともあり、 通過した洞爺湖温泉街に戻り、 「レストラン望羊蹄」へ。 僕も妻も大好きな、 望羊蹄のポークチャップを夕食にいただき、 義父母にも喜んでもらい、 大満足の一日となりました。![]()
2019年08月11日
札幌ドームでの試合のときに、 バックスタンド中央で展開している、 「ビッグフラッグ」 これまで、 「チームフラッグ」か、 「ユニフォームフラッグ」か、 どちらかを展開していたのですが、 昨日の浦和戦、 諸事情により、 ほぼぶっつけ本番で、 相澤さんデザインVer.のビッグフラッグを展開しました。 いちばんの問題は、 サイズ感がわからないこと。 縦はどこまで降ろすことになるのか。 横はどれだけ幅をとれば良いのか。 スタンドの構造の特徴もあるので、 階段を真っ直ぐ下っても、 フラッグの端は直線にはならなかったりするのです。 結果、 まあまあ綺麗に長方形に展開されていた様子。 新しいフラッグが加わって、 ビッグフラッグによる演出も、 可能性が広がりそうで、 今後が楽しみです。 ※展開エリアに着席の皆様、いつもご協力いただきありがとうございます。
2019年08月10日
J1第22節 札幌 1対1 浦和 35,000人を超える大観衆の中、 今日も相手を上回る攻撃的なサッカーを披露してくれました。 試合も90分を通じてみれば、 おおよそペースを握って試合を進め、 放ったシュートも相手を上回る14本。 そんな流れだっただけに、 残念だったのは、 先に得点できなかったこと。 先に失点しながら、 浦和相手に追いつきましたし、 その後も多くのチャンスをつくりました。 ただ、サッカーは相手あってのもの。 そう簡単なものではありません。 ここ数試合、 形やチャンスは作れているけどフィニッシュが、 という試合が多く見られます。 精度の問題を言う人もいるようですが、 札幌の攻撃が、 相手チームに「認められている証」 ではないでしょうか。 本気で、 集中して、 必死に、 攻めさせまいと守ってきたら、 なかなか簡単にはいかないでしょう。 時間がかかるかもしれませんが、 これを乗り越えていかなければなりません。 個人で、 組織で、 スタジアム一丸で。 J1、3シーズン目、 浦和と普通に戦えるところまでは来たのですから。
2019年08月09日
多くのサポータの方と同じように、 「小野伸二」と過ごした6シーズンは、 夢のような6シーズンでした。 過去に札幌に加入した名だたるどの選手よりも 素敵で、 サッカーが上手で、 その振る舞いに人柄がにじみ出ていて。 たまにしか行けない練習見学に行っても、 跳ねるようなその独特の走る姿や、 吸いつくようなそのボールタッチや、 羽のようにやわらかなパスや。 その姿、 そのプレーを見ているだけで、 時間が過ぎたものでした。 いつまでも札幌にいてくれるものと、 いつの日か札幌で引退するものと、 そう勝手に思い込んでいましたが・・・ 北海道に来てくれて、 ありがとう。 赤黒のユニに袖を通してくれて、 ありがとう小野伸二。 最後まで笑顔で。![]()
2019年08月08日
だから面白えんだろ。 フロントはなるべく高い値で選手を売って 上手く補強しなきゃならないし、 育成だって即戦力を育てなきゃならない。 そして現場はファンやサポーターに愛されるために 勝たなきゃならない。 一見無理難題のオンパレードみたいだけどさ 裏を返せばこれって サッカークラブって今の時代・・・ 誰かがサボったら成り立たない組織ってことだろ。 なんともやり甲斐のある世界じゃねーの。 ――――――― 達海 猛
2019年08月07日
土曜日の浦和戦は、 恒例の 『全道一丸赤黒大作戦』 最先行入場がいつもより30分早く、 開場後は、 河合さんの引退試合に始まり、 屋外テラスは肉祭り、 漫画ワンピースのチョッパーもやってくるし、 朝ドラの中川大志さんもやってくる。 夏休みの浦和戦、 河合さんの引退試合、 これだけでも 相当なお客さんが予想されるのに、 これに加えて、 小野選手のラストゲームということで、 さらにチケットの売れ行きが伸びている様子。 しっかり予定を立てて、 混雑する札幌ドームを、 効率良く歩き回らなければ・・・。 あれもしたい、 これもみたい、 あれも食べたい。 土曜日は大忙し。
2019年08月06日
初めての地。 遠征の楽しみと言えば、 「食」 ということで、 まずは、 なんと言っても広島お好み焼き。 Eスタの屋台で「パリオコ」。 パリパリのお好み焼きの略だと思いますが、 衣と麺がパリパリの、 紙で包んで手で持って食べるお好み焼き。 手軽に広島焼きを楽しめる上に美味しい!![]()
Eスタでは焼き牡蠣もいただきました。 炭火で両面丁寧に焼いてくれて、 身は熱々でぷりっぷり。![]()
お好み焼きは2日目の昼、3日目の昼も。 2日目は「みっちゃん」で牡蠣入りお好み焼き。 衣と麺がパリッとしていて、 大粒の牡蠣が6個も。![]()
3日目は「麗ちゃん」でイカ兄弟。 生イカと揚げイカのコラボ。 こちらは衣と麺がもっちりタイプ。![]()
どちらもボリューム満点、味満点でした。 宮島ではまず、 揚げもみじ饅頭。 酷暑の中歩き疲れた体に、 餡の優しい甘さとほのかな油が、 元気を蘇らせてくれました。![]()
宮島での夕食は、 穴子飯に牡蠣のすまし汁。 街中の店という店が夕方に閉まってしまい、 お土産はおろか、 食事にもありつけない事態になるところ、 わずかに開いていたお店で、 思わぬ出会い。 穴子飯はもちろん想像通りの美味しさだったのですが、 牡蠣のすまし汁の美味しいこと。 うまみが全部出ていて、 すまし汁だけおかわりしたかったほど。![]()
あれほど暑い中、 あれほど応援し、 あれほど歩き回って、 あれほど汗をかいたのに、 全く体重が変わっていないのは、 そういうわけですね。 おみやげもたくさん買って還ってきたし、 広島、楽しかった。 広島、美味しかった。
2019年08月04日
そう簡単に来ることのできない 広島の地。 一緒に来た妻と次男とともに、 まずは広島城。 広島お好み焼きを食して、 午後は呉へ。 戻ってきていよいよ宮島へ。 日本三景のひとつ。 念願の地。 大鳥居が改修工事中だったのは 残念でしたが、 それでも幻想的な雰囲気には、 変わりありませでした。![]()
夕食は穴子飯に焼き牡蠣。 大満足の1日になりました。
2019年08月03日
J1 第21節 広島 1-0 札幌 人生初の広島。 札幌も暑いですが、 広島も暑かったです。 ほんと、 勝てないとき、 負けるときって、 こんなもんか、 という試合。 攻めて、 攻めて、 攻めて。 弾かれて、 弾かれて。 それ決まるかっ ていうのを決められて。 先に得点できていれば、 っていう試合でした。 やっているサッカーは、 悪くないし、 間違えていないのは、 確か。 きっと次の段階に来ているんだろうな。 もう一皮向けて、 もっと強くなろう。 ルヴァン杯でやり返そう。![]()
2019年08月02日
グッズが次々と投入されるようです。 浦和戦では漫画ワンピ-スとのコラボに、 河合さんの引退記念グッズ 予約販売では2019ユニのテディベア。 クラフトホリック第2弾はウシ。 気になったのは、、、 最初で最後かもしれないワンピースコラボは、 何か記念にひとつ買っておきたい。 河合さんの引退記念グッズでは、 サッポロクラシックのジョッキ&タンブラーが! クラフトホリック第2弾は、 なんとウシ。 赤黒のウシ。 ・・・丑年ですから。 きっと、 お金に糸目をつけない皆さんが、 あれもこれも購入されることでしょう(^^) さて、 どれにしようか。
2019年08月01日
中村 桐耶選手 Honda FCへ育成型期限付き移籍のお知らせ 今シーズン、 ユースからトップ昇格を果たした、 中村桐耶選手。 ルーキーながら、 ルヴァンカップや天皇杯で、 頑張っている姿を見せてくれていました。 このまま、 ミシャ監督のもと、 高いレベルに揉まれて、 という考え方もあるのでしょうが、 「育成型」 ということですから、 クラブも、 本人も、 実戦経験を積むほうを選択したようです。 いくらトレーニングを積んでも、 実戦とはまた別。 怪我人が戻ってきて、 実戦形式のトレーニングに加わることができない、 とも語っていましたからなおのこと。 攻撃能力のある大型のDF。 将来が楽しみな選手のひとりですから、 ぜひ、 大きくなって戻ってきて欲しいと思います。 そして、 その暁には、 満を持して中村選手の背番号をユニフォームに。
カレンダー
プロフィール
【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索