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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

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ジブリ

2008年12月31日

NHK紅白歌合戦。

ミスチルくらいしか見るものがないかなと思っていましたが、、、

スタジオジブリメドレー。

ジブリ好きとしては短い時間でしたが、

とても満足でした。


息子達は「羞恥心」待ち。

起きていられるかな?



今年もあと4時間弱。

みなさん良い新年をお迎えください。


post by kabao

20:03

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垢こすり

2008年12月30日

南区の実家に帰ってきました。

両親も乗せ、家族6人で

小金湯温泉へ。

今年の「無念」もスッキリ洗い流しました♪



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リーフレットにみるHFCの改革

2008年12月30日

オフィシャルでも発表されましたが、
来年のシーズンシート案内リーフレットが届きました。

「キミがいなければ始まらない。」
「たった一つの栄光を、皆でわかちあう。」

そういえばファンクラブ会員案内のリーフレットには、

「試合の朝は、ワクワクしてうれしい。」
「応援できるチームがあることは、何よりもうれしい。」
「赤と黒の勇者達と、歓びを分かちあおう。」

とてもサポータ心をくすぐられる言葉です。
もしかしたらこれらって、社長の素直な気持ちだったりして。
でも、こういった言葉がオフィシャルに出てくることは良いことですよね。



それから、来シーズンの座席割りにも動きがありましたね。

(旧)アウェー側SA自由席 ⇒ (新)ファミリーシート
(旧)SS自由席上部 ⇒ (新)U自由席(※札幌ドームのみ)

どちらの席種も空席の目立っていた席でしたから、
少しでもスタジアムの満員感を出すためにも、
新しい層(特にファミリー層)の開拓のためにも、
僕は賛成です。

Uはアッパーの頭文字かな?

どちらの席もB自由席と同じというのも嬉しいですよね。
高い値段は払いたくないけどゴール裏はチョット・・
という初心者層やライト層の方も今までより誘い易くなりますし。

実質的に現社長の初年度にあたる来シーズンに向けて、
HFCもいろいろと動き始めているようですね。


候補就任

2008年12月29日

朝、

監督候補ってエントリーをしたら、

オフィシャルで監督就任が発表されましたね。


柳下さんが攻撃。

三浦さんが守備。

とすると石崎さんは・・・バランス、

いや、

全員攻撃全員守備かな。


どちらにしても、

5段階計画を進めるうえでは適任ではないでしょうか。


柳下さん、三浦さんが築いてきたものの上に、

立派な家を建ててくれることを期待します。


決勝まで勝ち進んだ天皇杯。

有終の美を飾れると良いですね、

柳下さんのように。


準決勝の舞台

2008年12月29日

今日は天皇杯準決勝。
この時季までサッカーを楽しめるのは、サポーター冥利に尽きること。
そしていつかは元旦を国立競技場で迎えたいと、
あの時は、
そして今でも本気で思っています。

ところで、準決勝の舞台は国立とエコパ。

国立はわからなくもないけれど、
もう1つの舞台がエコパなのはどうしてなのでしょう。

関西圏でも、

関東圏でもなく、

静岡はエコパ。

サッカー王国・静岡に敬意を表しているのでしょうか。

それなら、

準決勝の舞台を静岡と関西に、

決勝のみ国立でもいいんじゃないかな?

とりあえず、

次期監督候補ひきいるチームが今日はエコパに登場ですね。




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post by kabao

10:39

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J1の舞台

2008年12月28日

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NHKのスポーツハイライト。 今年のJは、鹿島名古屋大分G大阪。 悔しいけれど、当然だよね。 大分のシャムスカ監督は、チームは「家族」と言い、 鹿島のオリベイラ監督は、鍵は「家族」と言っていた。 札幌も昔、そんなことを言っていた監督がいたっけ。 J1の戦いで得られたものは、J2のそれとは比べ物にならない。 遠くてスタジアム以外何も無いところだったけど、 ここでの戦い、 J1での戦いは忘れられないよね。 この記憶、この経験が薄れないうちに戻らなきゃ、 この舞台に。



言葉の壁

2008年12月27日

ブラジル人のクライトンとキリノ。
コロンビア人のダニウソン。

ブラジルはポルトガル語で、コロンビアはスペイン語だから、
来期は通訳さんも増えるのかな。
それともウリセスさん、スペイン語も話せるのかな?

おまけに噂されているアジア枠もとなると、
通訳さんも3人体制?

これも移籍金があればこそ、の補強なのかもしれないけれど、
通訳さんだけじゃなく、選手同士のコミュニケーションも大変そう。

心と体の強い選手は必要だけど、
ムードメーカーを務められる選手、
日本人選手と外国人選手をつなぐ選手、

必要だよね。

みんなで言葉の壁を乗り越えなきゃ。


地下鉄

2008年12月26日

今日で仕事納めのところが多いのでしょうか。

今年最後の金曜日、

この時間の地下鉄、

めちゃくちゃ混んでいます。

本当に不景気なの?

疑いたくなるくらい、混んでいます。


癒し系プレゼント

2008年12月25日

今朝、

クリスマスツリーの下に、

子供達の欲しかったプレゼントが届いていました。



そして先ほど、

わが家と妻の両親&妹との、

恒例、

プレゼント交換が終了。


いろいろな品物を交換し合いましたが、

なんといっても今年のメインは、

コレ。

20081225-00.JPG


癒し系の「彼」。

かわいいでしょ♪



ちっちゃなクリスマスツリー

2008年12月24日

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 次男が図工の時間に、

 まつぼっくりで作ったクリスマスツリーが玄関を飾っています。

 クリスマスを当たり前に、

 クリスマスを家族全員で迎えられる幸せに、

 メリー・クリスマス♪


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 それにしても、

 妻と僕と、

 同じお酒を買って帰ってくるとは・・・(笑)

 1本は明日飲むとしよう。



ロマンティックが止まらない

2008年12月23日

プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ
内藤大助選手の4度目の防衛戦をテレビ観戦しましたが、
非常に面白い試合でした。

長身でリーチのある内藤選手に対して、
小柄で一見すると不利に思える挑戦者・山口選手でしたが、
かみ合うというのはこういうことなんだなという両者。
両者がお互いの持ち味を出し合い、お互いがお互いを引き立てあう試合でした。

よく、ボクシングや柔道、総合格闘技なんかで、
強いもの同士の対戦でも、見ていてつまらない試合があったりします。
いや、これは個人競技に限らず、
サッカーや野球なんかの団体競技にも言えることかもしれませんが、
勝つか負けるか、ではなく
しっかりとかみ合うかどうかが非常に重要だということではないでしょうか。

その点、今日の試合は、挑戦者に向かっていった山口選手と、
受けるのではなくしっかり挑戦者に向かっていった内藤選手。
非常に面白かったです。
もちろん、道産子・内藤選手が勝ったからなおのことではあるんですが♪

それにしても、自らの持つ世界王座防衛の日本人最年長記録更新ですか。
34歳3ヵ月。
努力次第で人間、まだまだ進化できるんですね
(てか、自分より年下なんだ・・。)

箕輪、、、

曽田、、、

砂川、、、

まだまだイケる!


post by kabao

21:41

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2億円と399円

2008年12月22日

土曜日にニトリでルームシューズを購入しました。

399円。

お手軽価格のルームシューズです。

これを見た息子達が、

「俺も欲しい!俺も欲しい!」

と言い出し、、、


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昨日、

札幌ドームの帰りに買って帰ってきました。


小さいサイズはM(23~25cm)しかなかったので、

長男はそれほど大きくないのですが、

次男は歩くたびに脱げそうになりながら、

喜んで履いています。


ニトリが来期も2億円で胸スポですか。

2億円と399円。


500,000足もルームシューズなんていらないけれど、

それだけ、ニトリには感謝しなきゃね。


今度は何を買おう。



KAPLA(カプラ)

2008年12月21日

今日、息子達を連れて、

札幌ドームで行われた「WINTER Athletic Field 2008」へ行ってきたのは、

カプラを体験するためでした。


KAPLA(カプラ)


フランスで誕生した、

ワンサイズの白木の板のみで遊ぶ、究極の積み木です。

フランス文部省の推薦まで受けているこの積み木は、

もう、子供のおもちゃじゃありませんね。

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会場の体験コーナーでは、 子供以上に大人、 それもお父さん達が夢中になっていました。 もちろん僕もその1人でした♪



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 コーディネーターの方(写真)の
 
 作品その1


 
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 作品その2


 
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 作品その3


 
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 子供でも、

 これだけ高く、

 大きく、

 積むことができます。


 
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 お父さんと子供その1


 
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 お父さんと子供その2


 
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 綺麗な組み方です。


 
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 ちなみに長男の作品。

 慣れればすぐに、

 こんなのも作れちゃいます。


 
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 積み上げ日本記録も

 更新したようです。

 高さは8m以上。
 




post by kabao

21:40

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200分!?

2008年12月21日

今日の目的、、、ではありませんが、

ディズニーランド並!

うちは、

もう少しです。

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札幌ドームへ。

2008年12月21日

これから息子2人と一緒に、札幌ドームへ行ってきます。

WINTER Athletic Field 2008

いろいろと楽しそうなイベントがありますが、

わが家の目的は、、、。




のちほどエントリーしたいと思います。


札幌を選ぶ

2008年12月20日

うん。

昨日のエントリーは、

「不満」というより「不安」と言ったほうが正しかったかな。


ところで、

クライトンの残留については果たして、

なぜ札幌残留できたのかということが、

その発表を見たときから不思議でしょうがなかったのですが、

可能性としては

 1)札幌が他のクラブよりも良い条件を提示した

 2)クライトンがお金より札幌を選んだ

このどちらかなのかなとは考えました。


で、結果、

 「10万ドル(約900万円)高いクラブがあっても札幌を選ぶ」


そういうことだったのですね。


札幌の何がクライトンにそうさせたのか、

はたまたJ2降格の責任を強く感じてくれたのか、

いずれにしても「札幌を選ぶ」という言葉、

そしてそれを実行してくれた事は嬉しい限りです。

もちろん選手寿命の短い職業ですから、

活躍できる場、評価を得られる場を求めていくのは当然の世界ですし、

今までに札幌を踏み台に羽ばたいていった選手はいましたが、

これからは札幌で羽ばたく選手札幌のために羽ばたく選手をたくさん輩出しなければなりませんね。

それのためには、

クラブだったり、

チームだったり、

サポーターだったり、

札幌という街であったり。

たくさんの要素が必要になるのではないかと思うのです。


なか仙

2008年12月19日

忘年会。

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不満

2008年12月19日

はっきり言って不満ですよ。

まずは村野GMの退任。
そりゃあ確かにJ2降格の責任問題はありますが、
じゃあ5段階計画に対する責任は誰が果たすんでしょうか。
柏戦降格決定後のサポとの話し合いの中で村野GMは、
「5段階計画を一番知っているのは自分だ」とおっしゃっていました。
日本人的な責任の取り方なんかしなくていいから、
札幌をJ1に復帰させてから辞任して欲しかった、
そのことに対して非常に不満です。

次にしまふく寮の寮監に元札幌の蛯沢夫妻が就任。
夫婦で札幌のため、札幌の若手の為に尽力してくれる人材となると、
なかなか見つからないのかもしれませんが、
寮監とは施設の管理人ではありません。
若い選手の人間性を育てる人材として十分なのでしょうか。
もちろん蛯沢夫妻を批判するつもりはさらさらありませんが、
世の中のことを十分知った人材が必要ではないかと思うのです。
HFCは何を持って決めたのでしょうか。
非常に不満です。

最後にクライトン残留。
来期は若手中心になるんじゃなかったでしたっけ。
鹿島戦のダブルボランチに将来の札幌を見たサポーターは少なくないはずです。
新監督がどのような選手起用をするか定かではありませんが、
ベテラン外国人を控えにおいて、若手を起用するというのはなかなか考えにくいような気がします。
クライトンに必要な費用がどれくらいかわかりませんが、
その費用を別な選手に使ってでも若い2人のダブルボランチに、将来の札幌を託したかった。

そんな意味で今日は非常に不満なオフィシャルだったと言ってきます。


2008年12月18日

生ピアノなんです。

とても素敵なんです。

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プロと企業

2008年12月17日

仙台市がJ2仙台への補助金支出を廃止

このニュース札幌も他人ごとじゃないと思いますが、自治体にしてみれば「プロスポーツチームとしての自立」という口実は非常に便利なものですね、補助金を廃止するには。

ところで、プロスポーツチームってなんなのでしょう。そこでプレーをする選手がプロであればそのチームはプロスポーツチームなのでしょうか。クラブに収益性があればそれをプロスポーツチームと呼ぶのでしょうか。プロスポーツチームであればすべからく自立していなければならないのでしょうか。プロスポーツチームは地方自治体の補助金を受けてはいけないのでしょうか。日本には企業広告として発展したプロ野球というものがありますが、それはプロスポーツであるとともに、企業スポーツだと思うのです。企業スポーツという視点で捉えると、日本のプロ野球チームをはじめプロ・アマ関係なく多くの企業名を背負ったいろいろなスポーツのチームが企業スポーツに含まれてきます。一方、プロでも、特定企業の看板を背負わないプロスポーツチームも存在します。つまり、北海道を例にとると、コンサドーレ、ファイターズ、レラカムイ。この三者はともにプロスポーツチームであるけれど、企業スポーツであるのはファイターズだけということです(言わずと知れた日本ハムですね)。ここで補助金の話ですが、「公益性」を理由に地方自治体が企業に補助金を出したり、資金を貸し付けたりする例はスポーツチームに限らず存在します。親会社の広告媒体としての機能を持たない市民球団に対して地方自治体が「公益性」を理由に資金提供することって、本当に控えなければならないことなのでしょうか。そう考えるとやはりプロ=補助金不要論は口実でしかなく聞こえてくるのです。

もちろん自治体の補助金なんか無く、入場料収入や広告収入で黒字経営が成り立てばこんなこと考える必要もないんですが、自動車業界の不況なんかを見ていると、Jにも市民クラブの時代が来たりなんかするのかな、その時、札幌はどんな状況になっているかな、なんて考えていると、ついついプロ=補助金不要論に噛み付いてみたくなったりしてしまうわけで。

もっとも、クラブは所属するカテゴリにかかわらずクラブの存在価値を高めるような努力をしなければ、真っ先に自治体にそっぽをむかれてしまいますけどね。


SAPICA

2008年12月16日

札幌市営地下鉄のSAPICA。

今、

来年1月30日の導入に向けてモニタ試験期間中なのですが、


今日、

初めて、

使っている人を見ました。


あの、

ピンクの改札機に、


サッと出して、

ピッと通過。


若いサラリーマンでしたが、

うーん、

実にスマート。


今の共通ウィズユーカードや定期券と比べて、

メリット、デメリットそれぞれあるようですが、

通勤はもちろん、

厚別にも、

ドームにも、

地下鉄しか使わない僕としては、

SAPICAにしてもいいかなって思っています。


サッと出してピッと乗る。

やってみたいですしね


SAPICA公式HP http://www.sapica.jp/


若き争い

2008年12月15日

古田君がトップ登録だそうですね。

今年は足を運ぶことが少なかった宮の沢、
その宮の沢での確かトップとユースの練習試合で古田君を見ました。

古田君だと意識して見た練習試合で、彼は既に輝きを放っていました。
この時はまだ正確には1年生。
それでも世代別代表に名前を連ねていた彼は、
トップ選手に負けないプレーをしていたように記憶しています。

レフティーの古田君。
将来、大伍とダブルボランチを組む日が来るかも。
それも近い将来。
想像しただけでもワクワクしちゃいます。

こりゃカズゥもまけていられませんね。

いいぞ、
どっちもガンバレ。


世界挑戦

2008年12月14日

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同じ舞台で戦った相手が、 今、 世界を舞台に戦って、 世界のマンUへの挑戦権を手に入れて。 1度目は2対4。 2度目は3対3。 差が無いようで大きな差。 いつかは・・・。



post by kabao

21:13

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応援隊ツアー

2008年12月13日

J2が長い仙台には頑張って欲しかった気持ちもありましたが、

我ら応援隊の
'
「2009・0泊3日仙台フェリーツアー」'

実現の為には、

仙台と同じ舞台で戦わなければならないので・・・。

とりあえず、

大前提の条件は整いましたね。

あとは、

来年の日程発表を待つのみ。

お願いだから平日のナイターは避けて欲しい。

さあみんなで、

行くよ仙台へ!


おねがい。

2008年12月13日

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さてさて、 ようやく欲しいプレゼントが決まった息子達。 クリスマスツリーに欲しいものを書いた紙を吊るしました。 (緑の紙、見えますか?) 今年もサンタクロースはやってくるでしょうか? いつまでサンタクロースを信じてくれるでしょうか?



最多時間出場

2008年12月11日

30試合。
2631分。

今期の札幌で最も出場した選手が、たとえ期限付き移籍選手とはいえ、金銭的な理由で契約解除ですか。それも日本人選手が。費用対効果。彼にいくらのお金が必要だったのかは知るすべもありませんが、チームが必要とした選手であったことは間違いないはず。それとも、来期のチームには必要ないとの判断だったのでしょうか。それならそれで、プロの世界ですからしょうがない。けれど、彼に限らず、必要とする選手、本当は契約したい選手を金銭的な理由のみで契約解除しなければならないなんて、悲しい以上に、そこにチームの未来はあるのでしょうか。そっちのほうが心配になってしまいます。

上手下手は別に、
彼の感情を表に出すプレーは僕好みでした。


SUPERMARKET FANTASY

2008年12月10日

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今までのどのアルバムジャケットよりも楽しそう♪ そういえば、 今年、 必死には応援したけど、 スタジアムを楽しんだかなぁ、、、 なんて自問自答。



post by kabao

20:54

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何かが足りない

2008年12月09日

最終戦でいただいてきた、

「2008コンサドーレフォトアルバム」申込書。

そろそろ申し込もうかと63枚の写真を眺めていて、

ふと。




何かが足りない。




誰かが足りない。





出場3試合。

出場時間245分。


チームを代表する選手でも、

出場していないということは、

こういうことなってしまうということなのかな。

横野選手や宮沢選手より出場時間は多いんだけどね。

まさか、

写真が無かったなんてこと、

ないよね!?

来期は箕輪選手とのツインタワー、

期待していますよ。
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オブラディ・オブラダ

2008年12月08日

今日、
勤め先の掲示板に貼らせてもらっていたポスターを剥がしました。

6年ぶりのJ1にワクワクし、
去年のサッカーが出来ればJ1に残留できると信じて疑うことなく、
胸を張ってポスターを貼った、
3月。

思うように成績が残せなくても、
まだ自分達より下にチームがいたこともあって、
まだまだなんとかなると、
いや、
何とかするんだという思いでポスターを貼り替えた、
7月。

「無情のホイッスルが鳴り、下を向いてしまう瞬間。」

そんな瞬間がくるなんて、
ホイッスルが鳴る瞬間まで来ないって信じていたのにね。

なぜだか、
オブラディ・オブラダが耳について離れない。
悔しいなぁ。

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拝啓

2008年12月07日

昨日の試合。
ピッチ練習の時ゴール裏に横断幕が掲げられました。

「愛されるクラブになるために選手・フロント・サポーターがひとつになろう。」

うろ覚えなので少し間違っているかもしれませんが、
「愛されるクラブ」
「ひとつになろう」
はあっているはずです。

ちょうど横断幕の最後の部分が僕らの陣取った座席のところだったので、
横断幕を掲げに来た彼らのうちの1人と言葉を交わしました。

最初、今回の応援自粛その他もろもろについて尋ねると、
少しバツの悪そうな表情を見せながら
「そうですね、いろいろありました。でも今回のことをきっかけに良い方向に向かっていければって思います。」
と、はっきりとした口調で答えてくれました。

それから普段の彼らの情熱や努力には頭が下がる思いだということを伝えると、
はにかんだ笑顔を見せてくれました。

最後にこれからも大変だろうけど頑張って、と伝えると、
「ありがとうございます。」
と言って席へと戻っていきました。

高校生か大学生くらいでしょうか。
とても素直な好青年でした。

きっと彼ら1人1人は本当にいい奴ばかりなんだと思います。
彼らの考えている事の根っこは間違っていないと思います。

問題なのはその表現の仕方。
問題なのはそんな彼らを導く大人の存在がいないこと。

試合終了後の優勝セレモニー後のことも。
選手とともに相手チームと戦った彼らだからこそ、
先陣を切ってアントラーズコールをして欲しかった。
目の前の試合の勝者に拍手を送るのではなく、
シーズンを通じての勝者を讃える拍手を、
悔しさをかみしめて送って欲しかった。
だって、それは自らが掲げたダンマクに対する責任でもあるのだから。

何人かが熱くなって発した言葉は、
決して彼らの総意ではないと信じているし、
もしかしたらそもそも彼らではないのかもしれない。
けれども周囲のサポーターには彼らの考え方として捉えられているであろうことが残念でならない。
だからこそ、そうならない雰囲気をつくって欲しかった。
彼らに向かって心無いアントラーズコールをした大人たちに比べたら、
彼らの方がよほど大人なのだから。


クラブやチームが変わろうとしている今、
愛されるクラブになるためには、
サポーターも本気で変わらなければならないのです。
皆が1つになる方法を探っていこうじゃありませんか。
そして彼らには若い力でもっともっと僕らをリードして欲しいと思うのです。


MAJOR

2008年12月07日

13日から公開される、

劇場版『MAJOR』。

息子がこの試写会に当たりました。

これから上映です。

「なぜ吾郎はサウスポーになったのか?」

なぜでしょう?

答えはこれからです。

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第34節・鹿島戦

2008年12月06日

6年ぶりの僕達のJ1は、あっという間に駆け抜けていきました。
そのラストゲーム、鹿島戦。
三浦監督が「ベストメンバー」と選んだイレブンに、
僕はワクワク感を隠しきれませんでした。
J1でもその力を存分に発揮したダヴィ。
去年J2昇格の原動力となった攻撃の核、西谷&すな。
そして何より、
右の征也とダブルボランチのカズゥとダイゴ。
これに、途中出場の岡もっちゃんに宮澤。
負けてなお見ていて楽しかったし、
ほんと、このメンバーなら十分に戦えるのにと思いました。
今日出場した若手メンバーがいかに成長するか、
いや、チームを引っ張る存在になるか。
期待は膨らむばかりです。

ただ、そうは言っても鹿島。
J1で優勝するチームは色々な部分で点差以上の差を感じました。
ボールも人も動く攻撃。
コンパクトなディフェンスライン。
正確なボールさばき。
体の使い方にファールのもらい方に時間の使い方。
全てがトップのチームでした、
悔しいけど。

今日は
妻も面白い試合だったそうです。
長男も面白かったそうです。
次男は、良かったねって言っていました。
 「鹿島のサポーターが『コンサドーレ』って言って、
 コンサドーレのサポーターが『鹿島アントラーズ』って言ったから。」
だそうです。

そうだね。
再来年、
また鹿島と試合ができるといいね。


トップたるもの

2008年12月05日

とりあえず署名活動が終了しました。

今日、
職場で駆け込みでの署名をお願いして。

前日並びに行って、
まだ署名をしていない皆さんに署名をお願いして。

たくさんの数の署名をいただくことができました。

ありがとうございました。

明日、ヨーデルさんにお届けします。


ところで、
署名活動、特に職場での署名活動をしていて思ったのですが、

それぞれの長所と短所をきちんと説明をして、
理解・納得してもらった人に署名をいただくのが重要だとということ。


そういう意味で、
繰り返される会長の発言は、
一部マスコミが面白おかしく取り上げている部分もありますが、
十分に説明責任を果たしているとは言えないですよね。
必要以上に不安感を煽るような言動は、
トップに立つものの姿ではないですから。


だから反対意見がより強くなるんですよ、犬飼さん。


【告知】前日並びにおける署名活動について

2008年12月04日

5日(金)の前日並びにおいて、Jリーグ春秋制反対署名活動を行いたいと思います。


署名方法と時間は、

おおむね13~14時頃から始め、

列整理が終了する20時頃まで、

随時署名を募集したいと考えています。


試合当日は悪天候が予想されていますので、

事前にできるだけ多くの署名を確保しておきたいというのが狙いです。


当日署名している時間の無い方、

署名用紙を用意するのが面倒な方、

集めてくれるのなら署名しますという方、


また、

あらかじめ署名用紙に記載してきていただいた方については、

責任持ってお預かりいたします。


用紙はこちらから↓

http://yukiguni-club.rash.jp/?page_id=60


ご協力お願いします。


初心

2008年12月04日

10月19日。
来シーズンのJ2降格が決まってからその間、
浦和戦を所用で欠席したため、
明後日の鹿島戦は、1ヵ月半ぶりのゲーム。
W杯などによる中断期間を除くと、
リーグ戦最中の1ヵ月半にも及ぶ空白は、
僕にとっては始めてのことでした。
降格、応援自粛と、心の整理が必要だったこともあり、
初めはちょうど良い中断期間かななどとおもっていましたが、
やはり、3週間を過ぎる辺りからは禁断症状が。
そして今は、
僕自身が忘れかけていた、
ワクワク感やドキドキ感でいっぱいです。
毎試合、
毎試合、
当たり前のように試合に足を運んでいると、
非日常が当たり前になってしまい、
非日常が日常になってしまっていたようです。
スタジアムに選手入場曲が流れただけで感極まってしまいそうな、
そんな、とても良い精神状態で明後日の最終戦を迎えられそうな、
そんな気がする今日この頃です。


<署名>
なんとか目標の50筆が見えてきました。
あとは更なる上乗せを目指します。


メキシコの青い空

2008年12月03日

去年、

この本が出た時から、



読みたい、


読みたい、


読みたいと思いながら、



タイミングを逃したり、


忘れていたり。



ようやく手に入れることができました。

20081203-00.JPG


もう読まれた方もたくさんいるとは思いますが、


とても楽しみです。


読む前からとても楽しみです。



土曜日の並びのお供に、


いや、


それまでに読み終わってしまうかも。


<署名>
昨日の今日で35人の方々から署名をいただきました。
なんとか50はいけそうです。



さっぽろの冬

2008年12月02日

○札幌にはどのくらいの雪が降るの?
http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/kids/kids_seikatsu2.html
過去30年間の平均降雪量 6m30cm
ロシア・サンクトペテルブルグの2.1倍
ドイツ・ミュンヘンの6.3倍

○札幌のひと晩の道路除雪
http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/ehon/02.html
車道約5,200km(北海道~鹿児島を往復)
除雪機械1,000台
作業員3,000人以上
経費約1億2千万円

○札幌市の雪対策予算
http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/jigyou/budget.html
約144億円(平成20年度予算)
うち道路除雪費約114億円
うちその他の雪対策費約30億円
これだけの費用を春には消えてなくなる雪のために費やしているのです。

○札幌の冬の実態
http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/movie/index.html
実際に見てもらうのが手っ取り早いでしょう。


これを見て、犬飼さんはもっと闘志を燃やすでしょうか。
これを見て、鬼武さんなら理解をしてくれるでしょうか。
って、どうやって見てもらう!?


僕も身近なところから署名活動を始めました。


51試合

2008年12月01日

栃木SC http://www.tochigisc.jp/index.html
カターレ富山 http://www.kataller.co.jp/
ファジアーノ岡山 http://www.fagiano-okayama.com/index.html

JFL3チームのJリーグ入会が承認されました。これで、来年のJ2は18チーム。J1と同じチーム数になりましたが、聞くところによると3回戦総当りのようですね。


3回戦総当り。


17×3回戦=51試合。J1の今年はリーグ戦34試合+カップ戦6試合=40試合。昨年のJ2は12×4回戦=48試合。ちなみに今年のJ2は14×3回戦=42試合。しかも、チーム数が偶数になるので、有給休暇も無くなります。48試合でも多かった印象がありますが、51試合。ひと月に5~6試合の計算になりますよね。来年はより一層、気力とともに体力勝負のシーズンとなりそうです。