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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

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サッポロビール北海道工場

2012年06月30日

今日の鳥栖戦は結果の確認のみでした。
ですが、90分を超えて、そこまで頑張っていてなお、
勝ち点3どころか、勝ち点1も積み上げることができないとは。
サッカーの女神は、なんと非常なのでしょう。

   ★    ★    ★     

今日は家族で恵庭のサッポロビール北海道工場へ遊びに行ってきました。
以前から、一度、工場見学&ビールの試飲がしたいと思っていたのですが、
ようやく願いが実現しました。
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今まで何も考えることなくクラシックの缶ビールを飲んでいたのですが、
ビール缶って、どうやって封をしているのか。
その謎を、今日初めて知ることができました。
そして、その封をする工程の体験に立候補した長男が、
記念にといただいた品がこの、本物のクラシック缶の貯金箱。

うん、これは良い品物です。
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最後は、出来たてクラシックの試飲を、2杯、しっかりといただきました。
見学ツアー終了後は、みんなでパークゴルフを楽しみ、
そのままジンギスカンで夕食を済ませて帰ってきました。
もちろんジンギスカンのお供はクラシック。
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   ★    ★    ★

僕も、子供らも満足の1日でした。
これで勝ち点3があったら、この上ない1日だったのですが…。

次こそ、次こそ、勝ち点3。

   ★    ★    ★

明日はサッポロビール北海道工場のお祭りです。



こんな日は

2012年06月29日

クラシックに限る!!!

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仕事ハッケン伝~サッカークラブ運営スタッフ~

2012年06月28日

NHK総合で20時から放送された「仕事ハッケン伝」を見ました。
これまで、この番組自体を見たことはありませんでしたが、
今回は、サッカークラブ運営のお仕事、ということで、
どういう内容の番組なのかということも含めて、興味を持って見ました。

番組としては、スピードワゴンの小沢さんがクラブ運営の仕事を体験するというものでしたが、
やはり、サッカークラブというのは、地域、スポンサー、スタッフ、サポーター、
多くの人たちの情熱によって支えられているのだなと。
どこのクラブも、大なり、小なりあるけれど、まずは情熱なんだなと、実感させられました。

地方のクラブの実情として、今はどこも経営が厳しいと、池谷社長がコメントしていましたが、
お金が無いのも困るけど、情熱が無いのはもっと困るのかなと。
そういう意味で、特に地方のクラブの多くは、情熱で支えられているのかなと思いました。

そして、小沢さんのコメントの中に、「お祭り」みたいだというのがありました。
まさにそうなのかなと。
札幌にしたって、言ってみれば、2週間に1回のペースで、
札幌ドームや厚別競技場で「YOSAKOI」をやっているようなものだと思います。
もちろんそこには「真剣勝負」というのが存在するのが前提ですが。

小沢さんが提案したイベント企画に対して幹部の方が、
「イベントの目的はどこにあるのか」みたいなことを言っていました。
毎試合スタジアムに足を運ぶサポーターに喜んでもらうのか。
新しい顧客を開拓するためのイベントを開催するのか。

今いるサポーターも大事。
新しいお客さんも大事。

利益を上げることも大事。
そして、勝つことも大事。

本当にスポーツクラブの運営、経営というのは難しいです。


~お仕事図鑑


post by kabao

21:18

Soccer コメント(2)

White Rock

2012年06月27日

今年もSAPPORO CITY JAZZの季節が近付いてきました。

大通公園西2丁目広場では、

ホワイトロック・ミュージックテントの建設が進んでいます。

骨組み、

テント張り、

数日前に始まったばかりですが、

外見は、もう、ほとんど出来上がっているように見えました。


ホワイトロックでのライブは来週の水曜日、7月4日から。


もうチケットが完売しているライブもあるようですね。

渡辺貞夫さんとか、

古内東子さんとか。


何年か前にホワイトロックでのライブがあったJUJU。

今年は8月5日(日)、芸術の森野外ステージに登場。


 ― 札幌がジャズの街になる ―


2007年から始まって今年で6回目。

まだまだ、札幌のジャズの歴史は始まったばかり。

今年は、どんな色の音楽が奏でられるでしょうか。


パンツー丸見え

2012年06月26日

これだけ負け続けると、

いわゆるジンクス的なものも、ネタ不足なわけで、

じゃあとばかりに、あれをやったり、これをやったり、

そのうち今まで負けのジンクスだったものにも手を出してみたり。

いろいろやっても勝てなかったら、

いろいろやるのが勝てない原因だと思ってみたり。


勝つときは何をやっても勝つし、

負けるときは何をやっても負ける。


そんなこと、10年以上もコンサドーレを、サッカーを見てきて、

知っているはずなのにね。


前俊、クッシー、たかや君の、おパンツ姿を見て、

僕も赤黒パンツの写真姿をUPしようかと思ったけど、

さすがにやめました。

3人のうちなら、たかや君のパンツが欲しいかも。


今度のホームゲームはどんなパンツを履いていこうかな。


25と29の缶バッジ

2012年06月25日

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先日のG大阪戦で行われていた「コンサドーレ札幌×赤い羽根共同募金」。募金ブースでは、募金額に応じて、オリジナルのポストカードか、缶バッジがもらえるというものでした。ポストカードは全2種類。缶バッジは全10種類。ちょうど良く小銭がなかったこともあって、1,000円を募金。さて、誰の缶バッジをもらおうかと考え、直感で、写真の5個の缶バッジをいただきました。上の3人は3人として、下の2人。いつまでもこの番号を背負っているとも思えなし、近い将来、1ケタの番号を背負って、2人で、札幌の壁となっていることを大いに期待をして選びました。そして、札幌から日本、日本から世界へ!何年か経って「あぁ~、こんな番号背負っていたね。」そう言える日が来ることを楽しみに。 2人とも、これくらいの負けや失点でビビってんじゃねぇ~ぞ!!!



2部優勝

2012年06月24日

卓球部に所属する中学2年の長男の、2回目の中体連(区大会)がこの土日にありました。


ますは土曜日の個人戦。

上位入賞すると全市大会へ出場できる1部と、

1部に参加できなかった選手がもれなく参加する2部があるそうで、

長男は残念ながら、2部。

学校内、チームメートとの争いに敗れ、2部での出場となりました。

77人が出場したという2部個人戦。

1回戦がシードとなった長男は、

2回戦、3回戦、4回戦、5回戦、準決勝、決勝ときて・・・、

2部個人戦で優勝したそうです。

大会前までは1部に入れず、テンションが下がっていた長男ですが、

2部ながら、全市大会にも出場はできませんが、

とても喜んで帰ってきました。


そして今日の団体戦。

団体戦も同じく1部、2部制で、長男は2部の団体戦に出場。

シングルス同士の団体戦で、チームは2回戦敗退。

それでも長男は1回戦、2回戦とも、試合には勝ったそうです。


同じ学校の先輩の中には、個人戦で、

全市大会への出場が決まった先輩もいるそうですが、

長男の目標は、まずは来年、1部での出場。

そして、1回でも多く勝つこと。


今年は2年生、2部ながら、

出場した全8試合すべてに勝てたことを褒めてあげました。


来年は最後の中体連。

妻と2人で見に行かなきゃ。


G大阪戦@あれは芸術FK

2012年06月23日

ホームゲームとしては6月6日のナビスコ杯以来でしたが、
あの試合と比べたら、選手達は間違いなく、
逃げていなかったし、戦っていたし、頑張っていました。
それは間違いないと思います。

ただ、帰宅して確認した中継で野々村さんが言っていたとおり、
「頑張りが報われるシステムがない」

要は、頑張りが結果に繋がっていない。
選手は機械じゃありませんから、
90分、毎試合毎試合、
結果に繋がらないことを頑張り続けるのにも限界があると思います。

だからと言って、頑張るなとは言えないし。

そしてこれは、選手だけじゃないなとも思いました。
サポーターだって。
もちろん、みんな頑張って応援をし続けている、
信じているし、決してあきらめてなんかいない。

それでも、失点するたびに、負けるたびに、
元気が失われていく気がしています。
特に今日は顕著でした。

だからこそ、
こんな時こそ元気を出そう!
空元気でも良いから、元気を出そう。
笑顔でいよう。
笑う門には福来る。

試合を、応援を、J1を、もっと楽しもう。

それにしても、遠藤のFKだけは素晴らしかったな。


やって後悔するか、やらず後悔するか。

2012年06月22日

実は、仙台から帰ってきてから体調不良が続いています。


最初は、熱。

次は、喉の痛み。

最後に、咳。


今は咳が続いています。

風邪か、応援のしすぎか。

妻には『応援のしすぎ』と、白い目で見られています。


順番にきて最後の咳ですから、

もう間もなく落ち着くと思うのですが。


さて、明日のガンバ戦。

いつものように応援をして後悔するか。

おとなしく座って観戦して後悔するか。


答は決まっているよね。


グルメBINGOツアーはラストゲーム

2012年06月21日

4月13日から始まった札幌ドームの「グルメBINGOツアー」は、7月17日まで。

コンサドーレ的には、週末のガンバ大阪戦が、今年のラストゲームになります。

僕たちは、仲間で、あれを食べ、これを食べ。

スタンプカードは、預かってもらっていますが、何枚、何列揃ったのか。

スタートからかなりのペースで頑張ったので、結構な数のスタンプをもらっているはずです。

ちなみに今まで食べたメニューの中でのお気に入りは、

ラーメンサラダと綿雪氷(メンシェーピン)ですね♪


さて、

B賞(2列完成)だったら・・・ホテル食事券10,000円分でみんなで宴会

A賞(3列以上完成)だったら・・・やっぱり鶴雅でしょう。って誰と誰が行く!?

完全制覇賞だったら・・・東京スカイツリーの日付指定入場引換券付き東京1泊2日。もちろん、関東アウェー戦にぶつけるでしょう。


さあ、妄想は十分にしたので、あとは申し込んで当てるだけ!



勝利に貪欲であれ!

2012年06月20日

もうひとつだけ仙台戦の話。

ベガルタ仙台のマッチイデイプログラム「V☆PRESS」。
ご存知の通り、有料@100円のマッチデイプログラムですが、
札幌戦のプログラムでは、キープレーヤーとして、
内村選手が紹介されていました。

―ユアテックスタジアム仙台で相手チームのストライカーとして仙台守備陣を苦しめてきた内村圭宏が、今回は札幌の一員として仙台守備陣に挑んでくる。

そうか、そんな内村選手だったのに・・・帯同すらできず。
残念でした。相性の良さを見せつけて欲しかったのに。

それから、メイン記事の「今日の見どころ」では、
「特筆すべきは」として、どの選手よりも先に、ユース昇格組が登場。
 右サイドバック―小山内貴哉
 左サイドやボランチをこなす―前貴之
 中盤はどこでもこなせる―荒野拓馬
 ドリブル突破が得意なFW―榊翔太
榊は先週のヤマザキナビスコカップ神戸戦でもゴールを決めており、警戒しなければならない選手だ、とも。
(奈良選手が登場しなかったのは怪我で離脱していたからでしょうか。)

さらには、河合、ジェイド・ノース、岡山、近藤の名前も。
そして、「札幌は戦う気持ちを前面に出してくる」とまで。

読んでいるこっちの方が恥ずかしくなるくらいの書きっぷりですが、
締めは、

「札幌は貪欲に勝ち点奪取を狙う強敵だが、相手以上に勝利への貪欲さを見せ、絶対に勝利しよう!」

とても首位のチームが最下位のチームを迎えるゲームの書きっぷりとは思えませんが、
こういったところにも今の仙台の強さが表れているのかもしれません。

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来年も仙台!(忘備録)

2012年06月19日

今回の仙台遠征に関わる話題は、とりあえず今日で最後。

今回の遠征では、
これまでの遠征での反省を活かしたり、
また新たな反省点が見つかったりと、
これだから「旅」は楽しいです。

そんな訳で「忘備録」的に。

【その1】
フェリーで快適に過ごすために持参したもの。
・簡易スリッパ
・耳栓
・使い捨て歯ブラシ
スリッパと歯ブラシは船内でも販売していましたが、100円ショップを利用して持参。
部屋を離れるたびに靴を履くのが嫌だったので、スリッパは◎でした。
ちなみにお風呂があるので、タオル、バスタオル類もお忘れなく。
シャンプー、ボディーソープは備え付けあり。

【その2】
仙台上陸後、スタジアムまでにしろ、JRの最寄り駅までにしろ、
タクシーを利用するなら、下船前に配車予約をするのが必須です。
客待ちしているタクシーはほとんどありません。
僕らは予約をしたので、スムーズに乗車、スタジアムへ向かうことができました。
ちなみに、
最寄りのJR中野栄駅までなら、1,200円前後。
仙台駅までなら、5,000円弱。
ユアスタまでなら、6,000円弱。
そんな感じでしょうか。

【その3】
ここまではほぼ順調にきたのですが、最後の最後で仙台の街をさまようことに。
「牛タン」を食べ、お土産を購入するため仙台駅へ出たのですが、
仙台駅構内にある「牛タン」のお店は混んでいると思い、街に出たのが運のつき。
ランチタイムを終え、夜の営業時間が17時から、つまり開店前のお店ばかりだったのです。
ようやく開店中のお店を見つけたと思ったら、札幌サポさんで満席でしたし(笑)
お店選びと併せて、営業時間にも注意しなければいけませんでしたね。

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それでも、妻には「萩の月」、
息子達には仙台限定「ベビースター(牛タン味)」を買うことができ、
牛タンを食べて、仲間との楽しい楽しい0泊3日の仙台遠征でした。

来年も絶対仙台に行くぞ!
(今度は、ニューいしかりに乗りたい!)




復興道半ば

2012年06月18日

今回の仙台遠征。フェリーが仙台港入港する直前の数時間。フェリーは凪の太平洋、岩手県と宮城県の沖合を何事もなく航行していました。とてもあの日、この同じ海で巨大津波が発生したなどと想像できないほどの凪の海で、僕には何もできないけれど、甲板に出て手を合わせました。

仙台港に着いて、スタジアムに向かうタクシー、そして、JR仙台駅から仙台港に戻るタクシー。どちらも、仙台港から一番近い所に会社があると思われるタクシー会社を利用したのですが、運転手さんによると、

『会社のタクシーが40台流されて、ようやく、営業再開にこぎつけた。』

『港近くの夢メッセみやぎに停めていた車は全て流された。』

『キリンビール仙台工場の従業員は、建物の最上階に非難して難を逃れた。』

そして、更地にしか見えない場所はもともと公園だった場所であったり、中央分離帯の街路灯は根元から曲がったままだったり。スタジアムの周辺でも、隣を走るダンプカーの壁面にも、『東日本大震災』の文字。タクシーの運転手さん達も、地下鉄でご一緒になった地元のご家族も、みんな笑顔で話をされるだけに、情けない話ですがかける言葉が見つかりませんでした。そして、ただただ、震災は終わっていないし、復興はまだまだ進んでいない、むしろこれからなんだということを感じて帰ってきました。

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【写真】仙台港フェリーターミナルにて



仙台戦@やられたら、やり返せ(新曲)

2012年06月17日

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仙台遠征から帰ってまいりました。試合内容は…、現地ではそれほどシュートを打たれた気はしなかったんですけどね。試合の入り方も悪くなく、むしろ、今日は、メンタル、フィジカル両方の面で良い入り方だと思ったくらいでした。大人の試合ができているなと。そりゃそうですよね、スタメンを見れば。岡本選手が一番若く、25歳以下が2人、30代が6人。それが、終わってみればシュート24本、4失点。完敗でした。ただ、昨日の仙台戦、選手は最後まで下を向かずに戦っていました。それは、間違いなく伝わってきました。けれど、この結果。仙台は間違いなくJ1のチーム、悔しいけれど首位にふさわしいチームでした。札幌の選手達は、仙台というチームから何かを感じ取ったでしょうか。プレイ以外の部分でも何かを感じ取ったでしょうか。この敗戦をただの敗戦で終わらせるかどうかは、選手達自信にかかっています。選手も、サポーターも、先を考えず、目の前の試合をただひたすらに戦うしかありません。



【新曲】
サッポロやられたら サッポロやり返せ
サッポロやるなら サッポロ今しかないぜ
ララ、ララ、ラララララ
ララ、ララ、ラララララ
ララ、ララ、ラララララ
(*)(*)(*)(*)オイ!


食べなきゃ帰れない

2012年06月16日

とりあえず、食べるものを食べて帰ります。

それにしても、疲れた。


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出港前

2012年06月15日

乗船終了。

早くも宴会が始まりました。

さあ、行くぞ仙台。

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仙台の強さ

2012年06月14日

アウェー仙台。

仙台の強さはどこにあるのか。

気持ちの強さ。

思いの強さ。

勝ち負けとは別に、

そこを感じてくるだけでも、重要なアウェー仙台戦。

しっかり感じて、戦ってきます。


日本の夏、節電の夏。

2012年06月13日

勤め先で、様々な節電対策が始まっています。

蛍光灯の一部消灯や間引きとか、

エレベーターの一部休止とか。

あと、事務部門としてできるのは、これから先、

エアコンを控えることぐらいでしょうか。

これをやって、建物全体としてどれくらいの節電になっているのかはわかりませんが。

一番の節電はパソコンの使用を控えることのような気がしますが、

それをやるということは事務部門は「お休み」を意味するわけで、

結局は、先に書いたようなことしか出来ないのだと思います。


さて、これから先、家庭ではなにができるのか、

そもそも、本当に電力不足に陥るのか、それすらも定かではありませんが、

節電の夏が始まりました。


サラリーマンとしては、クールビズであることが救いです。


豪州代表ノース選手

2012年06月12日

 1対1 日本

日本代表の国内組の選手に、

J1で戦っていることを実感させられますが、

今日初めて、

オーストラリア代表のユニフォームを着たノース選手を見て、

香川選手や長友選手とマッチアップするノース選手を見て、

われらが札幌にも、代表選手が在籍していることを実感させられました。

右サイドバックでの出場だけに、

前半戦は何度となくアップ目でのカメラ映り。

実況のアナウンサーからは、

札幌では主にセンターバックでプレーしていると紹介もされていました。

得点に絡むシーンはありませんでしたが、

しっかりとその役割を果たしていたように思います。

札幌でのプレーが、経験が、代表でのプレーに少しでも生かされていれば、

それはまたひとつ嬉しいことです。


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日本代表。 いろいろな意味で激しい試合でしたが、 オーストラリア相手にアウェーでの引き分けは十分でしょう。



西班牙

2012年06月11日

EURO2012が始まっていました。

「ドイツ対ポルトガル」は見逃してしまいましたが・・・

「スペイン対イタリア」、

面白かったです、

なんだか次元の違うサッカーを見ているようで。


とにかく早くて正確、

そして、

いくつかの選択肢があったら、

まずはゴールに向かうプレー。


日本人だったら「ここでサイドに開いて」と思う場面でも、

構わずにゴールへ向かってドリブル、パス。


今は次元は違うけれど、

身体的に大差ないスペインのサッカー。

日本も将来、

あんなサッカーができるようになるでしょうか。


さあ、今日は「フランス対イングランド」


post by kabao

23:00

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十一州

2012年06月10日

来週の日曜日は父の日。

ですが、仙台遠征から帰ってくる日のため、

一週間早い父の日の贈り物を届けてきました。


いつも、

父の日や誕生日には、お酒を贈っています。

それも、いつも決まった酒屋さんで購入しています。


今年は・・・これ。

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北海道の日本酒 「十一州」。

“十一州”とは『北海道』のことで、

明治改正後、北海道を11ヶ国86群にわけたことに由来しているそうで、

まさに北海道の日本酒。


今度、実家に行ったときに、味見をさせてもらおうと思います。

それまでに残っていればですが。



ナビスコ神戸戦@粘り強く

2012年06月09日

ナビスコ杯@神戸戦。

映像も、試合経過も見ていませんが、

榊選手と、岡本選手のゴールで2点差を追いついてのドロー。

今日の勝利を、次のリーグ戦に・・・とはいかなかったものの、

2点差を追いついてのドローは、今季初。

試合後の杉山選手のコメントに表れているように、

『粘り強く、粘り強く、粘り強く、粘り強く。』

一番後ろから見ている杉山選手が口にするのですから、間違いないのでしょう。

まだまだ課題もあるようですが、

とにかく一歩一歩、

歩みを進めるしかありません。

リーグ戦再開緒戦のアウェー仙台戦。

粘り強く、気持ちで負けない戦いを後押ししてきたいと思います。


BLUEの自信

2012年06月08日

ホーム2連戦を快勝した日本代表。

ホームとはいえ、
ここまでの実力差とは正直驚きでした。

プレーの正確さ、
判断の速さ、
選手同士の距離感。

どれをとっても観ていて面白い。


そして自信にあふれるプレー。


同じ日本人がプレーしているとは思えないシーンも。


次は、中3日。
アウェーでのオーストラリア戦。

ようやく本当の戦いが、
ある意味本当に見ていて楽しい試合になるかもしれません。


post by kabao

22:11

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只今、成長中

2012年06月07日

2週間ほど前から、植木鉢でミニトマトを育てています。

近所のスーパーの駐車場に出店していたおばちゃんから買ったミニトマトの苗を、

息子達が小学校低学年の頃、アサガオやミニトマトを育てていたプラスチック製の植木鉢で。

「しっかりした苗を」

と言っておばちゃんが選んでくれたミニトマトは、

普通のミニトマトと、

フルーツミニトマトと、

ひとつずつ。


ここ数日の好天で、すくすくと背丈が伸び、花が咲き、

普通のミニトマトの方は、小さな緑色の実が2つつきました。



上手く育つか、
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実はしっかりとなるか、

おいしい実になるか。


今年の夏の楽しみです。




清水戦@見せろおまえの情熱

2012年06月06日

帰宅して、後片付けをして、シャワーを浴びて。
ふぅーーー。

とりあえず、メンバー的に十分でない中で、
若手の出場機会と主力の休養ということでの今日の試合だったのでしょう。

ハッキリ言って大人と子供の試合でしたね。

何もできなかったうえに、相手のプレッシャーを恐れていましたから。
相手のプレッシャーをかわしたり、はねのけるだけの、
技術も、体力も、チーム力もないのですからしょうがありません。

救いだと感じたのは、山本選手、岡本選手、近藤選手。
選手が交代するたびに少しずつ、試合になってきたこと。

ただ、やっぱり全体的に、自信の無さがうかがえる90分でした。


自信。


失った自信を取り戻すための後押しは出来るけれど、
最後は自分自身の手で取り戻すしかありません。

気持ちだけではどうしようもない時もあるけれど、
気持ちがあれば何とかなる時もありますから。

シュートが0だろうと、
いくら失点しようと、
気持ちがあれば必ず伝わります。


90分。
シーズン終了まで。
戦い抜こう。


仕事人ナイト

2012年06月05日

明日のナビスコ杯@厚別は『仕事人ナイト』。

去年までの仕事人ナイトは、シーズンパスで入場していましたので、

『仕事人ナイト』を経験したことはありませんでした。

しかし明日は、

仕事人としてどうしても休むことができないため、

同僚であり、

仲間と、

仕事が終わってから厚別に向かいます。

そして、

 初めての仕事人ナイト

使わせていただこうと思っています。


唯一の心配は天気。

今のところの天気予報では、18時-21時だけ傘マーク。

出来るだけ荷物を持ちたくないけれど、天気だけはどうしようもない。

明日天気になあれ。


月食

2012年06月04日

息子達と観察をしながら撮影してみました。
連続してみると、食(地球の影)が移動しているのがわかりますね。

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ニューヒーロー賞候補

2012年06月04日

W杯アジア最終予選のためリーグ戦が中断されていますが、

その間に、ナビスコ杯が2試合。

札幌は、最終節(6/27)の試合が無く、

予選リーグのホームゲームは、今週6日の厚別開催が最後です。


そんなナビスコ杯ですが、

榊選手が、ナビスコ杯のニューヒーロー賞候補の得票上位9名に。


ファン投票ならいざ知らず、

報道関係者の得票によるものということは、

試合に出て、結果を残していることの証。


6日のナビスコ杯。

U-19遠征帰りとなる榊選手の出場がどうなるかはわかりませんが、

出場が叶ったら、ゴールに向かういつものプレーで僕らを熱くさせて欲しいです。


もちろん、勝利と、決勝トーナメント進出の可能性もですが。



それにしても、過去の受賞者を見ると、そうそうたる顔触れ。

ここに名前が並んだら・・・やっぱり格好いいよな。


1996年 名波 浩(磐田)/斉藤 俊秀(清水)
1997年 三浦 淳宏(横浜F)
1998年 高原 直泰(磐田)
1999年 佐藤 由紀彦(F東京)
2000年 鈴木 隆行(鹿島)
2001年 曽ケ端 準(鹿島)
2002年 坪井 慶介(浦和)
2003年 田中 達也(浦和)
2004年 長谷部 誠(浦和)
2005年 阿部 勇樹(千葉)
2006年 谷口 博之(川崎F)
2007年 安田 理大(G大阪)
2008年 金崎 夢生(大分)
2009年 米本 拓司(F東京)
2010年 高萩 洋次郎(広島)
2011年 原口 元気(浦和)



札幌競馬場inコンサドーレ

2012年06月03日

昨日は、北大構内で牛を見た後、札幌競馬場まで足を延ばしてきました。

中央開催ですし、土曜日ということで、

札幌競馬場も、ゆったり、のんびりとした空気が流れていました、

レースのゴール直前以外は。


今日は、その、札幌競馬場でコンサドーレのイベントです。

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『札幌競馬場「パッパカパーク」でジュニアサッカースクール開催!ドーレくんにも会えるよ!』 競馬新聞に無中のおっちゃん、おばちゃんしかいないのに、 律儀に大型ターフビジョンで宣伝していました(笑) 中央競馬は安田記念(G1)。 今日はテレビ観戦になりそうですが、 今年の札幌開催は、久しぶりにレースを見に足を運んでみようかな。



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COWCOW

2012年06月02日

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北大構内、 エルムトンネル上の農場にいる牛達です。 農学部のなのか、 獣医学部のなのか、 それとも、 それ以外の研究機関のなのか。 市内中心部で「牛」が見られるのは、 ここくらいではないでしょうか。 全部で5~6頭放牧されていまして、 遊歩道側で草を食んでいたのがこの3頭でした。 牛も、人も、のんびりと。



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懐かしき電話ボックス

2012年06月01日

僕が中学生の頃、

もう25年前、4半世紀前になりますが、

もちろん携帯電話はありませんでした。

当時の電話と言えば、

コードレスとか、

子機とか、

そんなのもなかったような気がします。

少なくても僕の家にはありませんでした。


それで、

クラスの女の子と電話で話をするときは、

家の電話だと、家族(特に母親)の目を気にしながらとか、

テレフォンカードを持って近くの電話ボックスからかけたりとか。


そういえば、公衆電話も、電話ボックスも見かけなくなりましたね。


うちの長男、

携帯電話を与えていないのですが、

最近、同級生の女の子とメールでやりとりをしているようです。

妻の携帯電話を借りてメールをしています。

たまに、家に電話がかかってくることもあります。

最近、2回ほど、電話をとりました。


父親的には、嬉しいし、楽しい。

ムフッ♪