今日のＰＭ大分戦は、サポーター仲間のお宅で観戦させていただきました。
今シーズン初のLIVE。

「去年より良くなっているところと、去年と変わっていないところがあって、良くも悪くもボランチなのかな。」

前半、それから先制点を取るまでは良かったと思いました。
（まあ、危ない場面もありましたけど。）
良いタイミングでのサイドチェンジとかもありましたし、
一番目を見張ったのは、ゴール前まで攻め込んだときに、
ボランチのどちらか（上里or宮澤）がエリア内でプレーをしていたこと。
攻撃能力を変われて起用されている以上、
ゴールを脅かすプレーが無ければ起用されている意味が無いのですから、
このあたりは多少意識改革が進んでいるのでしょうか。

一方で攻め込まれたときの、リズムを変えるプレー、流れを断ち切るプレー、
そして単純に守備という部分ではやはりこの二人では物足りない。
ＣＢ任せのプレーでは２人に負荷がかかり過ぎますし、やっぱりプレーが軽い。

監督の言う「ボランチが決まらない。」というのがんなんとなくわかる気がしました。誰を入れても一長一短といったところなのでしょう。個人的には、カズゥ＆ハンジェのコンビを見てみたいのですが、もう開幕前に試す場面はありませんからどうなることやら。

近藤＆キリノのコンビはいけそうかな。
あと、左サイド征也＆シュンピーも良かった。
右ＳＢはハンジェでいくのかな？クロスは素晴らしいものを見せていたけど。


さあ開幕まで１週間。
もうすぐですね。

只今、息子達の付き添いでサッポロファクトリーホール。

DSイナズマイレブン2「フットボールフロンティア」札幌地区予選。

これから1回戦に参加の予定ですが、たくさんの子供達が来ています。

とりあえず新しいゲーフラが完成。
午前中からから夕方まで１日ゲーフラを作っていました。

自分としては「納得の出来」とまではいきませんでしたが、
もう１つ別なゲーフラを作るとか、
今まで使ってきたゲーフラを使うとか、

まあ、場面毎に使い分けていこうと思います。

写真は中心部のみ。
ゲーフラ全体はスタジアムで披露します。

今シーズン用のゲーフラ作成に取り掛かり、
本当だったらもう出来上がっている予定だったのですが、
思いのほか時間が取れず、下地生地を作ったところで止まっています。

今年は僕自身初めての、黒生地。
内容は、チーム向けメッセージ（小ネタ入り）。

果たして上手くいくかどうか。
失敗したら、とりあえず去年のゲーフラで・・・。

ホーム開幕まではまだ２週間あるから大丈夫かな。

もしゲーフラ作りを迷っている方がいたら、
今すぐ始めましょう。
そしてスタジアムをフラッグで埋めましょう。

本当に熱い気持ちは人一倍だと思います。

ただ、やっぱり生涯初の移籍で、彼自身、

どこかに遠慮とか手探りな部分があるんでしょう、

体よりも心に。


「フィット」という言葉が繰り返し出てきてるのもその現われなんだろうな。


でもそれは、しょうがないこと。

それをいかに早く解くか。

それをいかに早く解いてやるか。


もっと遠慮の無い、

解き放たれた中山雅史が見たい！

帰宅したら、ＨＦＣから僕宛に封書が２通届いていました。

１通は、持ち株会の書類と招待券。
１通は、スケジュールリーフレット。

リーフレットは早速冷蔵庫に貼らせてもらいました。

ところで、
過去に、チラシやリーフレットだけが郵送されてきたことってあったでしょうか。
そもそも、今回の送付の対象はどういった人たちなのでしょう。
未だ、会員証が届かないところから察するに、ファンクラブ会員宛かななどと想像したりしますが。
（→よく読んだらシーズンチケット購入のお礼を兼ねていましたね、失礼）

あと、同じ日に、同じところから同じ大きさの封書が２通。
これも、毎度のことですね。
こうなってくると、

「かえってこのままの方が安上がりなのかな？」

なんて考えたりもします。
あながち当たっていたりしてね。

限界を超えろ!

殻を打ち破れ!

そんなところでしょうか。
何日か前から貼られていたようですが、ようやく目にしました。
いい文句ですね。

昨日のＰＭ神戸戦。
早速、ベンチ入りが７人といよいよ実戦モード突入といった感じでしょうか。

控えのメンバーは、

　ＧＫ　佐藤
　ＤＦ　藤山
　ＭＦ　芳賀
　ＭＦ　砂川
　ＦＷ　中山
　ＦＷ　キリノ
　ＦＷ　上原

去年と比べて２人増えた分は、ＤＦ１、ＦＷ１、ってところ？
やっぱり今年も、いや、去年以上に攻撃的にいくんですね。

ところで遠征メンバー１８人から漏れたのは、
怪我や別メの報道が聞こえる選手を除くと、

　１７、２４、２５

この３人でしょうか。
実力の差？メンバー構成の都合？コンディション？

めっちゃ悔しい思いをしている選手もいるようですから、
この悔しさを胸に次のＰＭ大分戦、そして、開幕戦を目指して欲しいです。

幸いにも！？誰が試合に出るかというところから考えていかなければならないようですしね。

彼らを含めて、誰が試合に出ても同じようにチームが戦えるようになった時こそが、
本当にコンサドーレが強くなったと言える時だと思います。


ところで、ベンチのこの（ベテラン）メンバー達、試合中にどんな会話してるのでしょう。
ちょっと聞き耳を立ててみたい気がします。

おととい、携帯がうんともすんとも言わなくなって、携帯ショップに持ち込みましたが、結局復帰できないまま引退とあいなりました。

まあ、今までの携帯は２年以上使用していたので、機種変更ということで、三代目の白。

それにしても、最近、突然電源が落ちたりすることがあって、そろそろかなぁと思っていた矢先のことだけに、替え時逃すとはまさにこのこと。少しずつ、アドレス帳を増やしていかないと。

あと、東芝製からＳＨＡＲＰ製に替わったので、なかなか操作が慣れませんね。

左から初代、二代目、三代目。

今シーズンのキャプテン・副キャプテンが決定。

≪キャプテン≫
　石川　直樹　

≪副キャプテン≫
　中山　雅史
　髙原　寿康

レンタルの選手に、加入したばかりの選手。

誰がいいとか、誰がだめとか、そんなことではなく、
今年はクラブも選手も覚悟を決めているんだなというのが伝わってきます。

生え抜きや道産子が１人も選ばれていないのが寂しい気もしますが、
個人的には良い人選だと思います。

そもそも腓腹筋腱とは何なのかがよくわかっていなかったのですが、
腓腹筋というのはふくらはぎの筋肉の一部で、それがアキレス腱と直列に付着しているということなので、筋が束ねられて腱になっている、その部分断裂ということになるのでしょうか。大雑把に言えばアキレス腱の一部と考えて良さそうです。

　右足腓腹筋腱断裂

一般人ならともかく、スポーツ選手として現役を続ける以上、縫合手術しか道は無いのでしょう。

それにしても、同じ部位（正確には違う部位ですが）の再度の手術。
もっと慎重に、もっと早期発見とはいかなかったものでしょうか。
これでも早期発見だったのかな？

本人は「やる！」そうですが、全治６ヵ月。

ピッチに立てるまでに回復するのか。
それまで待つだけの余裕がクラブにあるのか。

僕らは復帰を待つしかないわけだけれど、心配は尽きません。

故障と言っても選手のことではなく、
２年以上使っている携帯電話がうんともすんとも言わなくなりました。

充電はされているようなんですが、
なにせ、起動しない。

ショップに行ったらとりあえず修理に出したほうが良いと言われました。
ただ場合によっては、アドレス帳のデータ移行も出来ないかも。

でも、
あんあまり困ってはいない自分と、
携帯からブログのＵＰが出来ないことに一番の不便を感じている自分がいたりして。

＜追伸＞
箕輪選手のことはエントリー後に知りました。
このことについては、また改めて。

バンクーバーオリンピックは時差の関係で、日本の早朝からお昼頃にかけてのＬＩＶＥが多く、なかなかリアルタイムで見られないのが残念ですが、今日は、朝、出勤前に男女の「クロスカントリースプリント決勝」を、お昼休みには男子の「スノーボードハーフパイプ決勝」を見ることが出来ました。

＜クロスカントリースプリント＞
この競技、３年前に札幌ドームで開かれたノルディック札幌大会を見て、そのスピードと駆け引きの面白さを体感してはいましたが、今回の決勝、特に男子はロシア勢のコンマ数秒の争いは本当に面白かったです。坂を上るスピード、坂を下るスピード、平地を滑走するスピード、どれもが見ていて面白い。一斉にスタートをして短時間で決着がつくのも分かりやすくていいですし。コンサの勝利の女神（→勝手に命名）夏見円選手が準決勝敗退したのは残念でしたが。

＜スノーボードハーフパイプ＞
結果は８位、着地に失敗してとのことですが、とにかく国母選手の高さ、滞空時間、そして回転が、これほどのものとは思ってもいませんでした。「魅了された」という言葉が一番ぴったり、それほど素晴らしい演技だったと思います。残念ながらの８位ですが、とても楽しませてもらいました。もちろん、青野選手の滑り、そしてボードのデザインも！


スピードスケート、フィギア、ジャンプ、カーリング、アイスホッケー・・・
見たい種目はまだまだ沢山あるんですけどね。

合宿入りしてから３度目、
熊本入りしてからは初となった練習試合の結果を見て、
一番安心としたことはＧＫ佐藤選手の復帰です。

昨オフに左肩と右小指の靱帯（じんたい）を手術。
一時は「ＧＫの補強」という話題も出るくらいで、
開幕には間に合わないのではと言われていただけに、
ここに来ての実践復帰は嬉しい話題です。

なんといっても去年の開幕スタメンＧＫであり、
コンサドーレの背番号「１」。

昨日までの時点で曳地選手が別メのようですし、
簡単に代えの利くポジションじゃありませんから。

開幕ＧＫも他のポジション同様、
まだまだわかりませんね。



それにしても、オフィシャルの近藤選手。
ありゃ、重戦車だな。

バンクーバーオリンピック。
スピードスケート男子５００ｍ決勝。

長島選手と加藤選手のメダル獲得の瞬間をリアルタイムで見ることが出来ました。
ちょうどお昼休みに携帯のワンセグで。

一昔前だったら、
ロビーにあるＴＶや、
仕事中に喫茶店なんかで、
というのが、まあ、良くは無いけど実際にはあったわけで。

それが今の時代、
そんなことをしてようものなら・・・。

その分、携帯電話にワンセグＴＶ付という時代になって。
ぎりぎり、午後の始業に間に合ってくれたので、無事見ることが出来ました。

やっぱりスポーツは生、
やっぱりスポーツはリアルタイム、
じゃなきゃね。

某１００円ショップで赤と黒のナイロンのはぎれ生地を買ってきました。


これを、旗にするか、ゲーフラにするか。

デザインはどうするか、何か書き込むか。

書き込むなら選手向けか、チーム向けか。


ホーム開幕まで１ヵ月を切って、いろいろと考えています。


開幕戦、

もたもたしていたら、すぐにやってきますね。

バレンタインデーということで、
一昨日、
昨日、
今日と、
今年はいろいろな方から沢山のチョコレートをいただきました。

まずは金曜日。
職場で同じ係員の女性たちから。

昨日土曜日。
母親から、
ＯＳＣの女性メンバー達から、
居酒屋「なか仙」のおかみさんから。

そして今日。
従妹の小１の娘（息子達のはとこ）からゆうぱっくで。
最後に妻から。

こんなにいっぺんに、
こんなにたくさんのチョコレート。
少しずつ、ゆっくり、味わっていただきたいと思います。

写真は従妹の小１の娘が送ってきた手作りチョコレート♪

さて、
アウェーどこへ行こうかねぇ〜

あっという間に、雪の山。
ホーム開幕まで1ヵ月。

昨日のサポーターズ集会で明らかになった今シーズンの目標とする勝ち点は

「７５」

ちなみに過去５年間の上位３チームの勝ち点を３６試合換算してみると、

　＜2005＞
　①８０　②６４　③５７
　＜2006＞
　①７０　②６６　③６５
　＜2007＞
　①６９　②６７　③６５
　＜2008＞
　①８６　②６７　③６０
　＜2009＞
　①７５　②７４　③７０

単純な比較でいくと「７５」という勝ち点は昇格には十分な数字ですが、なんといっても今年のリーグ戦の大きなポイントは試合数。試合数が少なくなる分、上位、中位、下位がはっきり分かれる可能性は十分に考えられます。そうなれば、７０点台後半でのハイレベルな争いも無いとは言えません。

次に勝ち点「７５」を勝敗に置き換えてみると、

　２５勝　０分１１敗
　２４勝　３分　９敗
　２３勝　６分　７敗
　２２勝　９分　５敗
　２１勝１２分　３敗
　２０勝１５分　１敗

そう考えると現実的には
「２２勝９分５敗」
　　　↓
「５勝２分１敗」ペース
ここらへんが目標になるのではないでしょうか。

ただ、これはあくまでも数字上の話であり、机上の計算ですよね。


思い通りに勝ち点を積み重ねられない時期は、昇格した2007年でさえあったこと。
逆に、去年後半の「ミラクルサッポロ」をみんなで起こそうと勝ち点を重ねた時期だってありました。

僕らのすべきことは数字に踊らされず、
目の前の試合を選手とともに戦い抜くことだけです。

今日の代表戦。
香港相手にどういった位置づけの試合だったのでしょう。

確かにホーム開催の東アジア選手権で負けるわけにはいかないのは分かるけれど、その先にある南アフリカにつなげていかなければならない試合、大会でもあるはず。いや、どちらかといえばそっちのほうが比重は高いはず。

攻めて、攻めて、攻めて、ゴールの奪えない代表にももどかしさは感じたけれど、それは昨日今日始まった話じゃない。

それよりも、リードしてなおスクランブル状態であるかのように上がりっ放しのセンターバックには疑問を感じました。

とにかく点を取らなければＷ杯に出場できないとか、とにかく得失点差を広げなければグループリーグ突破できないとか、そんな試合じゃないよね。

彼がオーバーラップを繰り返して、大量ゴールを奪ったとして、それが何になるんだろうって、ね。


あと、平山選手や、香川選手、それに金崎選手とか。
若い選手、新しい血を、もっともっと見たいですね。
今の代表にそんな余裕は無いだろうけど。

きょうが最終日の第６１回さっぽろ雪まつり。

昨日は飲み会の終了後、
「大人になってから雪まつりを見にきたことが無い。」
という後輩を誘って、
大通西５丁目から９丁目あたりをぶらついてきました。


　雪まつりの歴史で最も高さのあるという
　ドイツ・フラウエン教会。
　（西７丁目）

　南大門！？いや違うでしょ。
　韓国・百済王宮（西８丁目）

　夢がかなう場所ディズニーリゾート。
　（西５丁目）

そして会場で見つけた「２人のゴンちゃん」。

そして、ゴンちゃんの隣でポーズを決めていたマイケル。

人ごみを避けて、ライトアップの終了する２２時以降に歩くのも面白いということがわかりました。
百済王宮の大雪像は、
写真を撮ろうとしたら警備員さんらしき人がわざわざライトアップしてくれたりして。

久しぶりの雪まつり、楽しかったです。

でも、１０丁目会場の「ちびまるこちゃん」のことはすっかり忘れていましたね。

こんな時間にゴン、発見!
本人にも見せてやりたいね♪

２月１日にＣスペースへ行ってきて、
その時に「プレミアム会員のお知らせは数日中に。」と言われて帰ってきたのですが、

まだ、自宅には届いていません。

今年はファンクラブのカテゴリーが大きく変わったり、
プレミアム会員も８００名を大募集したり、

きっと、想定外のことがいろいろと起こっているのでしょう。

個人的には「今までどおりでも良いのに。」という気持ちもありますが、
「変えていこう。」というクラブの意思表示と前向きに受け止めて、
プレミアム会員の案内や仮会員証が届くのを待ちたいと思います。

吉弘選手が手術をした長腓骨筋（ちょうひこつきん）について調べてみました。

最初「左足長腓骨筋」で検索をしたら、
吉弘選手の怪我のニュースがずらずら出てきてしまったのは置いといて、

筋肉.guide　というサイトで見つけた長腓骨筋がこちら。

図解つきで分かりやすいですね。

主な働きは、
　足関節を外反する。
　足関節を底屈する。

ちなみに、短腓骨筋てのもあるそうです。

この筋肉の断裂で手術を受けたってことは、切れた筋肉をつなぐ手術をしたんでしょうか。
それとも、別な箇所の筋肉か筋の膜を使った再建術をしたんでしょうか。

全治３ヵ月。

実戦復帰は早くて中断前６月頃でしょうか。
大事にいけば、中断明けからかもしれませんね。

北海道では、
今年の１月７日（木）から放送開始になった、

　「ＯＨ！ＭＩＫＥＹ（オー マイキー）」

テレビ北海道で毎週木曜日２０：５４から放送中のこの番組は、
アメリカ人マネキン家族が繰り広げるブラックコメディシリーズ。

この番組のＤＶＤがあることを知り、
このＤＶＤが近所のＧ●Ｏでレンタルできることを知り、
早速借りてきました。

人間は一切出てきません。
出てくるのはマネキンだけ。

ハッキリ言ってくだらないです。
くだらないのが・・・いいんです。

なんだか、
いろんな意味で寂しい試合だった中国戦。

ゴールに向かう迫力が感じられませんでした。

高さのあるチームにサイド攻撃っていうのは分かるんですが、
もう少しゴールに向かう姿勢があっても・・・

まずはゴールへ。

まずはシュート。

「欧州組がいないから」なんて言えない内容なんじゃないかな。

先日のテストマッチからの上積みでいいのでしょうか。


スタンドから聞こえたのはブーイングではなかったでしょうか。


少なくてもお金を払って見たいと思う試合ではありませんでした。

なんだ、なんだ。

２つめのプレシーズンマッチがオフィシャルで発表されました。

２００２ＦＩＦＡワールドカップＴＭ記念事業 大分スポーツ公園サッカーフェスティバル
　プレシーズンマッチ｢大分トリニータｖｓコンサドーレ札幌｣

いつからこんなに人気者になったんだ？
それとも、スタッフの尽力か？

しかも会場はシーズンでは試合の無い、九州石油ドーム。

チケットも一般７００円。
行ける人が羨ましいな。


ちなみに明日は練習試合、柏戦。
大宮戦よりは、いくらか試合らしくなるでしょうか。

まだこの時期とはいえ、今年は同じカテゴリーですから
「いやな感じ」
「やりにくさ」
だけでも植えつけられたらしめたもんですが。

ＪＡＬのバースデー割引が復活したんですね。


でも、僕の誕生日は６月中旬。

そして、妻の誕生日は６月下旬。


Ｗ杯の中断期間があるおかげでバースデー割引に当てはまる試合は、
函館での愛媛戦のみです。

ちなみに丘珠－函館。
バースデー割引　9,000円
スーパー先得　　8,800円

ＨＡＣ便で搭乗時間４０分。

往路　丘珠　８時０５分発－函館　８時４５分着
　　　　丘珠１０時２０分発－函館１１時００分着

復路　函館１６時０５分発－丘珠１６時４５分着
　　　　函館１７時２０分発－丘珠１８時００分着

キックオフは１３：００ですから十分間に合いますね。

時間に余裕の無い方、
お金に余裕のある方、
どうぞ。

今シーズンの日程がオフィシャルに掲載されましたね。

まずは、試合数が減ったため基本的に平日開催がなし。
あるのは祝祭日の開催と、それを除くと金土日開催にあたったアウェー岡山戦のみ。

加えて、今年もというか日曜開催が多いこと。
全３６試合中２１試合。
ホーム全１８試合中、日曜１１試合、土曜５試合、祝祭日２試合。
とりあえず、小学校の運動会は回避した模様です、雨さえ降らなければ。

次に、これは他の方も書かれていましたが、ＧＷのハードスケジュール。
（Ａ）甲府　→（Ａ）熊本　→（Ｈ）東京　→（Ａ）北九州
おまけに相手が、甲府、対戦成績の悪い熊本、謎の北九州。
贅沢＆わがままを言えば、５月２日に有給休暇があると最高だったのですが。

一方、９月の連休は、
（Ｈ）鳥栖　→（Ａ）柏　→（Ｈ）岐阜
こちらはホーム２試合にアウェーが柏なのでＧＷほどではないでしょうか。
とは言え、こちらも鳥栖、柏が相手ですからね。

今年は室蘭＆函館が前半戦にあって５月と６月。
その影響もあって前半の厚別が１試合のみ。
５月５日がドーム開催っていうのもあるのでしょうが、
５月に２試合くらい厚別があっても良かったかなという印象です。

前半のテレビ放送は昨シーズンのＪ２上位や降格組との試合を各放送局が抑えていますが、
驚きは７月２５日の横浜戦＠ＮＨＫ－ＢＳ＝全国中継！？
夏休み中でもありますから、相当な数のお客さんを集めたいですね。

あとはアウェー遠征。
行きたいところは、グリスタ、柏、フクアリ、国立、横浜国際、レベスタ。

ＯＳＣメンバーでのアウェー遠征、
今年はどこへ行けるかな？

代表人気の低迷が原因？

季節的な問題？

平日・夜という時間的な問題？


「日本対ベネズエラ」の試合が行われた九州石油ドーム。アナウンサーは「大勢のサポーターでスタンドが埋まりました。」と言っていましたが、お世辞にもそんな様子ではありませんでした。アウェー側ゴール裏を中心に空席が目立つ以上に、ほとんど空席。黄色の座席の色ばかりが目につきました。６日から東京（国立＆味スタ）で開催される東アジア選手権では、どれくらいのお客さんが入るのでしょう。サッカー人気陰りの始まりでなければ無ければ良いのですが。

ちなみに芝のほうは、季節的なことも含めて「及第点」といったところでしょうか。ＴＶで見る限りでもまだまだ軟らかそうでしたけどね。

　　　　　　　　　　　　　　ＢＥＧＩＮ　～　キックオフの数時間前から、戦いは始まっている。

遅ればせながら今シーズンのシーズンパスを購入してきました。今年も、僕と妻の分も含めて、Ｂ自由フルシーズン３枚とＢ自由ドーム１枚です。３枚目のＢ自由フルは友人のお父さんの分。Ｂ自由ドームは息子の友達のお母さんの分。なかなかシーズンパスの新規開拓とはいきませんね。

シーズンパス４枚のほかに今日入手してきたのは、
・ホームゲーム先行入場券
・プレミアムＤＶＤ
・２００９ファンクラブポイントの景品

先行入場券は、去年、妻のと２人分ありましたが結局１枚くらいしか使いませんでした。だって周りはみんなシーズンパスですからね。

ファンクラブの景品は、息子たちにはドーレくんのＬＥＤキーホルダーを、僕はメモスタンドをいただいてきました。残念ながら去年はあまりポイントが貯まりませんでしたので。


あと、追加募集をしたプレミアム会員ですが、どうやら近日中に封書を発送する手はずになっているそうです。ちなみに追加募集に申し込みをした人は全員当選のようですよ。ファンクラブ事務局の方がそう言ってました。