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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

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微妙なもの同士の戦い

2007年12月08日

3つ目のイスが決まりましたね。
J1・J2入れ替え戦で、2試合合計で勝利した京都のJ1昇格が決定し、
J2から3チームが昇格する事になりました。

2004年から始まった入れ替え戦。
最初の年こそ、J1・16位の柏が福岡を退けましたが、
2005年からは、甲府、神戸、そして京都と、
J2・3位のチームがJ1・16位のチームを撃破してJ1への昇格を果たしました。
	
最初、このルールが決まった時は正直、
いくら16位のチームとはいえJ1のチームにJ2・3位のチームなどが通用しないのではないか。
J1・16位のチームのほうが断然有利なのではないか。
そう考えた事を記憶しています。

しかし、結果はご覧のとおり。
J1降格組みも含め、J1でも戦えるチームがJ2の上位にきていること。
たとえJ1とはいえ下位に沈んでいるということは、明らかにチーム状態がよく無いということ。
そして長いJ2のリーグで上位に食い込むには、それなりのチーム力と勢いと実力を備えていなければならないこと。
そのシーズンのJ1下位チームと、J2上位チームの力関係が見えてくるようです。

下から3番目と上から3番目という微妙な順位同士である両チームの入れ替え戦。
結果を見ても、本当にうまいシステムだなと思います。
戦っている2つのチームにしてみれば、たまったもんじゃあないんでしょうけどね。


20071208-01.JPG
  

  すっかり遅くなりましたが、クリスマスツリー。


  今年は子供たちにどんなプレゼントが届くのでしょうね。

  




post by kabao

22:02

Japan コメント(2)

不思議な気持ち

2007年12月07日

J1昇格&J2優勝から早一週間。
未だに実感が湧いてきません。
来年もベガルタやアビスパとの対戦があるような気がしますし、
また明日もリーグ戦が待っているような気がします。
たぶん、それだけ充実したシーズンだったのでしょうね。

今までたびたび書いてきましたが、
僕を覚醒させたのは去年の天皇杯での躍進です。
千葉、仙台、静岡と遠征するうちに、
全力で応援したことに、選手達が結果で返してくれたことが僕を変えさせたのです。
去年の天皇杯が無ければ、違ったシーズンを送っていたと思います。

また週末には札幌ドームの長蛇の列の中に並んでいるような錯覚さえ覚える今日この頃。
よっぽど充実したシーズンだったのでしょうね。


さよなら韋駄天

2007年12月06日

和波智広

01年に湘南から当時J1に昇格したばかりの札幌に移籍した和波は、
チーム2度目の降格を知る数少ない選手の1人です。
J1時代の2年間も年20試合以上、
J2に降格してからも3年連続で30試合以上出場し、
チームが最も苦しかった時期に2年連続でキャプテンを務めました。
湘南サポから引き継がれた「韋駄天 和波智広」の巨大ダンマクの前を、
涼しい顔で何度も駆け抜ける彼のスタミナとスピードにはただただ感心するばかり。
そしてなにより、その人一倍真っ白な笑顔でファンサービスに努める彼の姿こそ、
彼に沢山のファンがいたことの証でしょう。

長期療養が発表されて7ヶ月半。
契約満了の挨拶に訪れた彼の写真を見ると、心なしかやつれているようにも思えます。
どんな思いで病気と戦っていたことでしょうか。
どんな思いでチームの快進撃、J1昇格を見守っていたことでしょうか。
最終戦でサポーターが唄った「私の彼は左利き」は、彼に届いたでしょうか。

まだ27歳。
彼のこれからの人生を願わずにいられません。


20071206-00.JPG
 いつもなら立ち読みで済ませるんですが・・・

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信じた結果

2007年12月05日

入れ替え戦の第1戦が終了しました。
京都にとってはもったいない失点、広島にとっては望みをつなぐ得点となりそうです。
なんたって入れ替え戦はアウェーゴール方式採用ですから、
これで第2戦、広島が1対0で勝利を収めれば、トータル3対2で残留決定。
どうなることでしょう。
でも、広島が無失点で終われる気がしないのは僕だけでしょうか!?


なんて軽口を叩いていられるのも、自動昇格をもぎとったから。
一歩間違えば、今頃札幌ドームにいたかもしれないんですからね。

もしも入れ替え戦になっていたら
平日の夜、どれだけの人が札幌ドームに足を運んでくれたでしょう。
SAとSBとBの垣根が無くなったALL自由席で、
どんなゴール裏になっていたでしょう。
そして何よりも試合結果は?
そう考えると、本当に最終戦で昇格が決まって良かったです。

 選手達の状態からも3位になることはないと信じております

こんなにもダイレクトに思いが書かれた葉書、
無駄になって本当に良かったなとしみじみ思うのでした。


進化のために

2007年12月04日

J1昇格とともに幕を閉じたコンサドーレの2007年。
まだまだ昇格&優勝に浮かれ気分ではありますが・・・


日本人6選手に続いて、外国人3選手の契約満了が発表されました。
 日本人;岡田、和波、関、金子、川崎、桑原
 外国人;ブルーノ、カウエ、イタカレ

解雇にはフロント、スタッフに相応の構想と計画があってのこと。
僕なんかがとやかく言えることではないと思います。
ただ、昨日の夕方NHKに出演した三浦監督が、町田アナの質問に対し、

 チームは生き物みたいなもので、進化し続けなければならない。

このようなことを答えていました。
11月中旬、まだ昇格か残留かが決まらない時期に、
契約の更新はJ1仕様とJ2仕様の2パターンがあるといった報道を読みました。
恐らく今回の措置は、
J2仕様のチームからJ1仕様のチームへと進化させるための最初のステップなのでしょう。
貢献してくれた選手、頑張っている選手、お気に入りの選手との別れは辛いものがありますが、
退化させるわけにはいきませんから。


2億円問題。
なんでも条件付の昇格だったとか。
具体的解決策はクラブがリーグの助言も受けながら見出してくれる事でしょう。
このことだってチームは生き物ですから、債務超過が解消するタイミングで昇格を決められるなんて
そんな虫の良い話はありません。
上がれる時に上がって、そのうえで経営も立て直す。
そうでもしなければ負のスパイラルに陥って、いつまでも昇格なんて果たせません。
ましてJ1に昇格する事で答が出る可能性だって生まれるわけですから。
そういった意味では、リーグの決定は評価できると共に感謝したいと思います。


街はお祝いムードですが、
既にチームは新しいシーズンへと動き始めています。

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