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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2006年06月05日
正直言って、コンサドーレのサポってJでも屈指のおバカかもしれませんね。言い方を替えるとお人よし!?他の過激系チーム(あえてドコとは言いませんが)だったらとっくに暴動でも起きているんじゃないですかね?それに比べたら、大人しいんじゃないですか。よっぽど柳下監督を信頼しているんでしょうかね。それともあきらめムード?それは無いだろうな。それとも柳下監督以外にすがる人がいない!?あぁ、これが一番正しいかも(^^) でもね、僕も同じなんですよね。 こんなチームを引き受けてくれる監督そうそういないんじゃないですか、お金でも積まない限り?柳下監督が「今年はJ1」って言ったからサポもマスコミも期待して、そりゃ監督自身がそういうんだから期待するなっていうほうが無理なわけで、だけど、今年のJ1昇格と将来へと続くチームの基盤作りとを比べたら、チームの基盤作りのほうが大事なんじゃないのかな。5段階計画とか3年目勝負の年とか言ってるけど、5段階計画が終わるまで柳下監督にやってもらったら?うーん、それじゃあ、監督や選手の気持ちから緊張感がなくなるか。あはは、甘ちゃんですね僕も。 で、誰が監督やるのさ? チームに久しぶりに降って湧いた監督の進退問題。 過去の失敗を繰り返さないことと、この2年間積み上げてきたものが「無」にならないようにだけはして欲しいです。 まあ、今週の2試合に勝てばそんな話も吹っ飛ぶんでしょうけどね。 だから、勝とうぜ! 2つとも負けたら笑っていられなくなるよ、マジで。 ♪6月4日のお返事♪
2006年06月04日
この前の月曜日に練習を見に行ってきたことは、その日のブログでレポートしましたよね。 その時は、久しぶりのホームゲームを前にしていることもあり、あえてモチベーションを下げることを書くのはやめたのですが、試合結果とコメントをみると書かざるをえませんね。 監督のコメントにもありました。 >ゲームを想定してトレーニングをやっているが、選手達が本当にそういうイメージを持ててやっているか。 本当にそう思いますね。そして厳しさが足りないと思います。 月曜日はオフ明けでトップのみの練習だったわけですが、なんといっても気になったのはシュート練習ですね。レポートのコメントでも柔らかく書きましたが、枠に飛ばないんです。試合前のシュート練習でもそうですが、まず、枠に飛ばない。フリーで打つシュート練習で枠にさえ飛ばないのが、試合で入るわけがありませんね。 そして、それ以上に僕が不満なのは、その枠に飛ばないシュートに対し厳しい言葉を浴びせる選手が誰一人いないこと。逆に、たまに上手くシュートが入ると、入れた選手は喜び、周りの選手は拍手喝采。 非常に情けない話ですが、これが、僕が見てきた現実なのです。これではまるで中学生の仲良しクラブ並ですね(もしかしたらそれ以下?)。 昨日の相川選手もそう。 同点ゴールはナイスゴールでしたが、もっと言わせて貰えば、あの場面で笑顔を見せて欲しくなかった。 まだ同点、絶対逆転して勝つんだ!という厳しい表情を見せて欲しかった。 能力のある選手が揃っているんですから、今からでも遅くはありません。 普段の生活、普段の練習の全てが良いプレー、勝利、そしてJ1につながっていると思って臨んで欲しいものです。 ♪6月3日のお返事♪
2006年06月03日
結果的に「負けなかった」というだけの試合になってしまいましたね。 ~前半~ 開始早々、流れが来ているにもかかわらず決めきれず、凌がれて1発目のカウンターであっさり失点。流れをものにできず、流れを失う失点。2点目は問題外。さがりながらの守備は難しいでしょ。結局、前半は山形にいいようにやられましたね。フッキのPKはおまけみたいなもの。札幌の時間は最初の5分だけ。正直、このままなら3点目、4点目もあるかなと覚悟しました。 今日も言われてましたよ、うちの長男に。 「僕たちのスクールのサッカーみたい。面白くなーい」 ~後半~ 後半が始まってもなかなか流れがかわらず苦しい展開。こんな状態でどう打開していくのか、または、まったく何もできずこのまま、もしくは突き放されて終わってしまうのか。相手の運動量が落ちたことも一因であると思いますが、流れを引き寄せられた原因のひとつに大塚のポジショニングがあります。非常に高い位置で相手中盤にプレッシャーを掛けるようになり、ここから流れが変わりました。(やっと僕の望む高いポジショニングのボランチが見られました)。同点のシーンも大塚が高い位置で奪って、そのまま右サイドを芳賀を使いながら上がって行って得たFKからでしたね。 で、あそこまでいってて、なぜ砂川のシュートが、なぜフッキのシュートが・・・ではなく、 やはりホームで2点先行されるのがいけない訳で、結果的に見ればFW2人は仕事をしたんですよね。 やっぱり、攻めも、守りもボランチですよ。しっかり舵をとって、攻撃も守備も常に攻撃的なプレーをして欲しいものです。 下を向いている暇はありません。でも、後半のプレーに満足してもいけません。 今日の終盤のようなプレーができれば間違いなく2カ月振りの勝利はやってきますから。 前を向いていきましょう! ~心配事~ 加賀選手。 あの痛がり方。あの様子。なかさんの耳に聞こえた音。最悪の事態でなければいいのですが。でないと、妻のモチベーション激減するんですけど・・・。
2006年06月02日
いやぁ~、長かったなぁ。 半月ぶりのホームゲーム。 なんだか気分は開幕戦の気分ですよ。 なんだろう、この気持ちは。 なんだか妙にワクワク、ドキドキ。 ここまでの戦績なんて関係ないですね。(本当か!?) 明日はどんな試合を見せてくれるんだろう。 勝敗もそうだけど、とにかく、楽しくて熱いゲームを見せて欲しいな。 戦力補強の話もあるとかないとか。 でも、それより楽しみな上里選手の復帰。 復帰してゲームに出るとしたらどのポジションに入るんだろう? トップ下?ボランチ?左サイド? 早く姿が見たいなぁ。 さあ、月も変わったし、上昇あるのみです!! ♪カラーはピッチ上で躍動するコンサドーレをイメージしてみました(^^) ★5月31日のお返事★ ★6月1日のお返事★
2006年06月01日
今日の札幌ドーム
まじ!
40000人越え!!
ジャイアンツだから…かな?
どっちにしても羨ましい。
コンサもまたいつの日か…ね。
で、↓これ。あさってまでに片付けるんだよね!?
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