昨日に引き続き、

天気のいい暖かな日ですね。

本当なら公園にでも行って、

子供らと思いっきり遊ぶのですが、

この季節。

天気がいいと

天敵・シラカバ花粉にやられます。

風が弱いのは幸いですが、

やっぱり外に出るのが億劫になります。

せっかくの休みなので、

外にでてストレス解消したいんですが・・

今日はこれから市内にある僕の実家に行ってきます（＾＾）／

６日の夜まで帰りません。

気が向いたら携帯から更新したいと思います♪

では。

厚別開幕戦がこんなに暖かだったのは初めてでした。
いつもＡＷＡＹ側からＨＯＭＥ側に向かって冷たい風が吹くのに、
今日は、暖かな日差しのうえに、いつもと逆向き、ＨＯＭＥ側からＡＷＡＹ側への穏やかな風。
しっかり防寒対策をしていきましたが、開幕戦にして半袖での観戦となりました。
おまけに、花粉対策で二重のマスクという怪しい格好をしていきましたが、
こちらも風向きに助けられ、悪化することなく帰ってきました。
観戦スタイルは６月下旬ぐらいのような感じだったのではないでしょうか？


それから、よくお客さんが入りましたね。

　　１１，３１９人！

Ｂ自由席が両端の上のほうまでびっしり埋まっていました。
本当に嬉しかったです。
天気のことやファイターズのこともあったので心配していましたが、
一昨年の５月２日福岡戦以来、２年ぶりの１万人超えでした。
やっぱり厚別で１万人を超えると入っているなぁっていう感じがしますよね。


あと、僕の後ろで観戦していた若いカップルの女性の方が試合を見ながら話していたのですが、

　女性「コンサドーレって去年とかに比べたらいいサッカーするようになったよね。」
　僕「（心の中で）おっ！よくわかっているじゃん（＾＾）」
　女性「でも勝たなきゃ意味ないよね」
　僕「（心の中で）ごもっともですｍ（＿ ＿）ｍ」

でも、仙台があそこまで引いて守ってくるとは思わなかっただけに、敵ながらちょっとがっかりしましたけど、
そんな中で先制を許しながら、最後の最後で追いついたのは評価してあげたいです。
決して徳島戦の引き分けとは違うと思いますよ。

選手のみなさん第１クールお疲れ様でした。
すぐ第２クールに入りますが、
何も恐れず前を向いて進んでいきましょう！

５月２日のお返事　＝＝＝○

今年も厚別競技場の季節がやってきましたね。

僕にとって５年前の厚別開幕戦。
この日を境にして僕の人生は大きく変わりました。

２００１年５月１２日
コンサドーレ札幌　ｖｓ　鹿島アントラーズ

それまでもコンサドーレはもちろん、
ある程度選手の名前も知っていて、
ＴＶ中継もたまに見たりしていましたが、
スタジアムに足を運んだのはこの日が初めてでした。

なんとなく赤い格好をしていけばさまになるだろうと、
友人と２人でお揃いの赤い○ニ○ロパーカーを着て、
何も知らずに会場に着いたのが試合開始２０分くらい前だったでしょうか。

Ｊ１昇格後初の厚別開催。
しかも相手は王者アントラーズ。

Ｂ自由席はおろか、スタジアムのどこを見回しても座れそうな場所なんてありません。
結局ホームＢ自由席、メインスタンド側の端っこで立ち見観戦となりました。
（この日の入場者数19,920人は厚別競技場の最多記録）

この頃の僕はまだサッカーの見方も良く知らず、
ただワー、キャー言っていただけのような記憶しかありません。

それでも、
赤黒ブランケットを使った人文字の美しさに感動し、
スタジアムの雰囲気に酔いしれ、
劇的な勝利に興奮したのを覚えています。

初めて観に行った試合がこの試合だったというのは非常に幸運だったと思います。
結局この日がきっかけとなり今の僕がいるんですから。

さあ、赤黒の戦士たちよ！
今年も聖地厚別で熱い戦いを見せてくれ！！

５月１日のお返事　？？？　

新庄の襟付きアンダーシャツが波紋を呼んでいるようですが、
ルール上は問題ないということですし、ではいったい何が問題なのでしょう？

審判部は

　　マナー違反

として禁ずると言っていますが、これはチーム全員が襟付きならＯＫらしい。
ルール上問題の無い格好をすることがマナー違反なんですか？

また、昨日の対戦相手ホークス側からは

　　青少年に悪影響を与える

としてクレームをつけたようですが、では、

　ピアスは？

　ネックレスは？

　報復宣言は？

襟付きアンダーシャツを問題視するのなら、
もっと青少年に悪影響を与えそうなものがたくさんあるように思いますが・・。

審判部は、体裁を整えたいだけ。
ホークスは単にクレーマーなだけ。
プロ野球界のことを真剣に考えているのは一体誰なのでしょう。

新庄担当広報の

　　こうなると、もうやらないと思いますよ

というコメントが寂しく聞こえます。

４月３０日のお返事　！！！　

昨日は
　みどりの日だからしょうがない
ということで、もう忘れました（痛い敗戦だったけど・・）

で、世間ではＧＷといっても
休みが暦どおりの僕にとっては、普通の日曜日でした。
で、遠出をするわけでもなく市内をブラブラしていて、
ふと近くを通りかかったので、雁来のグラウンドを覗いてきました。
初めて来ましたが、
本当に周りには何も無いところなんですね。
でも、周りに何もない分、青々とした立派な芝生が目を引きました。
プロ予備軍とはいえ、いい環境ですね。

グラウンドではＵ－１５とＵ－１２がそれぞれ練習をしていました。
駐車場側ではＵ－１５が練習をしていたのですが、
　選手の体格、
　プレーの質や早さ、
　コーチ陣の指示の内容、
どれをとっても、
将来プロを目指す、選ばれた選手たちにとっては当たり前なのかもしれませんが、
とても中学生世代とは思えないくらいレベルの高さを感じました。

智樹や大伍も何年か前はこうやってトレーニングに励んでいたんでしょうね。

この中から将来、たくさんの赤黒戦士が誕生してくれることでしょう。
そんな彼らの目標となるべく、
ユース出身のトップ選手にはより一層活躍して欲しいものです。