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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

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今年最初の練習試合の間に・・・

2006年01月29日

実家へ行ってのんびりしている間に、
コンサドーレは今年初の練習試合を行いましたね。
しかも、出場したFWが全員得点を挙げるという、

 FWは本当に5人で足りるのか?

というサポーターの不安を、とりあえずは吹き飛ばしてくれそうな結果だったようです。
まあサポーターも、練習試合の結果に一喜一憂する時期ですから、
「開幕ゲーム」としては、良かったのではないでしょうか。

そんな、コンサドーレが今年初の試合をしているころ
僕は、子供たちと雪だるまをつくって並べたり、
雪だるま


ケーキを買いに行ったお店の中で、
コンサドーレを発見したりしていました。
コンサプレート


(バースディケーキの特注プレートのようです(^^))

※2枚とも携帯で撮った写真ですが、結構使えそうですね。


 1月29日(日)10:00キックオフ(30分×4本)

  コンサドーレ札幌 6-3 ホンダロック
  
  得点者:清野、石井、曽田、中山、相川2



アウェー参戦計画

2006年01月28日

わが家のアウェー参戦計画が昨夜から始まりました。
今までは、03年に山形(山形)と04年の横浜FC(三ツ沢)に行ったことがありまして、
とりあえず行った事のないところへ行きたい。
あと、出来るだけ経費を浮かせたい(by大蔵省)。
なにせ家族4人で行くとなると、大層な額になりますから。
で、発表になった日程からすると、

 6/17 仙台(仙台)
 7/1  湘南(平塚)

あたりが候補になりました。

 4/29 東京V(西が丘)
 5/27 柏 (柏)
 7/26 東京V(味スタ)

も魅力なんですが、
 
 4/29→GW
 5/27→子供の運動会?
 7/26→夏休み

な訳で・・・。

あと、妻と企んでいるのが、子供を両親に預けてのアウェー参戦。
もし実現したら、今年は2回アウェーに行けるかも・・・なんてネ。

楽しみは尽きません v(^^)v



3月室蘭、4月函館開催について考える。

2006年01月27日

いよいよオフィシャルで日程が発表されましたね。

僕が真っ先に確かめたのは、

 3月の室蘭開催

 4月の函館開催
でした。

やっぱり噂は本当だったんですね。
過去10年で、
ドームが無い時代に、厚別が使えないので室蘭で開催したとか、高知で開催したとかいうのはあったけれど、
それを除くと、こんな早い時期に道内遠征とは!

 これって何か意味があるのでしょうか?

と、すぐ勘繰ってしまう僕。
今日、職場のサポーター仲間と話したのは、

 チームが今年は勝負の年だと考えている

って事です。
あたりまえだろっ!って言われるかもしれませんが、
僕が言いたいのは

 徹底している

って事なんです。

室蘭や函館は、
HOMEではあるけれど、
室蘭や函館に住んでる方には申し訳ないけれど
やっぱり選手に負担があると思うんです、移動という。

で、勝負の年の今年、
第1クールより第2クール、
第2クールより第3クール、
第3クールより第4クールって、
試合数が進めば進むほど厳しい試合が続くはずです、昇格争いをしていれば。

その時に、必要以上の負担を選手にかけないためにとった策なのでは?
と思うのですがいかがでしょう。

もし本当にそうならば「昇格のために出来ることは全てする」という
チームの姿勢が表れていて非常に嬉しいです。

 開幕まであと36日!



変わらなければ・・・成長しなければ・・・

2006年01月26日

あえて抽象的な書き方をしますが・・・。

ここ2,3日「自分はこう考えているので、皆さん協力してくださいね」的なものにいくつか出会う機会がありました。
それは、ひとつのことだけではなく、いろいろなケースでのことなんですが。
僕は、それぞれのケースについて、お願いしている側の気持ちは良く解るんです。

けれど、そのお願いであったり、考え方っていうのは、素直に受け入れられるものじゃないんです。
だから、事実、協力する人が少なかったり、賛同する人が少なかったり、摩擦が生じていたり。
なぜそうなのか。
なぜ上手くいかないのか。
そこには、お願いする側のエゴが見え隠れするからなんですね。

 自分の考えは正しい

 自分のやっていることは間違いない

って。
そこから出発しているんですね。

 どうして皆が協力してくれないんだろう

って振り返ることをしていないんです。
協力してもらう、賛同してもらうには、
その人たち(相手)の目線に立って物事を考えるべきで、そうした時に始めて、

 何が原因なのか、

 何がいけないのか

気づくのだと思います。
気づいたならば、どうすれば賛同してもらえるのか、協力してもらえるのか手段が見えてくるはずです。

自分たちの築いてきたものや、積み上げてきたもの、やり方を変えることは並大抵の努力ではないと思います。
もちろん先頭に立ってやってきた人たちの努力は尊敬に値します。
決して否定されるものではありません。
しかし、より良くしようと思うのならば、何かを変えなければ結局は今のままです。

 変えるためにはまず自分から。



post by kabao

20:01

Others コメント(6)

「コンサドーレ札幌・キャンプブログ」なんて・・・

2006年01月25日

和波キャプテンのブログが更新されていますね。
まさかキャンプ中に更新されるなんて思っていなかったです。

しかも、短いながらキャンプの雰囲気が伝わってきて、
現地の様子を知る術の無い僕にとっては、とてもありがたいものでした。

噂の コテージ での宿泊。
キャプテンは、岡田選手・野本選手・藤田選手と一緒だそうで、コメントが

 若いなぁ~

ですか。

 25歳でも十分若いと思いますけど (^^;;;)

他のコテージではどんなメンバーになっているんでしょうね。
大塚選手や関選手は誰と一緒なんだろう?

もし可能なら キャンプブログ なんて始めてくれると
個人的には非常に嬉しいんですけどね。
選手29人がキャンプ中1人1回、交代で更新していくなんてどうでしょうね。
まあ、選手の本業に影響がでては、本末転倒ですが。

少しでも現地の情報を知りたい僕たちにとっては、「こんな企画でもあったらな~」なんて思っちゃいます。

1週間に1回くらいは更新してくださいね、キャプテン!


管理画面にカウンターがつきましたね。

想像していた以上に、多くの方が見てくださっているということに驚いています。

今まで以上に 人に見られている ことを意識しながら更新していかなければと思いました。

自戒の念を込めて。