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2025年10月20日
富山0-2札幌
アウェーで富山に勝利し連敗をストップしました。 高嶺選手のスーパーな2つのゴール、素晴らしかったです。 守備も最後の最後、しっかりと体を張って、守り切りました。 今は何より勝利、勝点3が必要ですから、結果は申し分ないと思います。
一方で、試合内容は、試合直後のインタビューで柴田監督も、高嶺選手も口にしていたように、目指すサッカーとは程遠いものだったと思います。 少なくても、内容だけであれば、富山の方がよりアグレッシブで、ゴールに向かう姿勢がプレーに現れていたと、中継を見ていて感じました。
『クラブフィロソフィー』 走る、闘う、 規律を守る。 その笑顔のために。
何のためかはこの際置いておいたとして、 「走る・闘う・規律を守る」 を掲げながら、それがまったく表現できていないのは、正直、いかがなものかと思います。 特に、「走る」「闘う」はどこに行ったのでしょう。 「走る」「闘う」その上で「規律を守る」のではないでしょうか。 ここのところの札幌は、規律を守ることばかりが頭にあって、その前提となる走る、闘うが疎かになっていやしないでしょうか。
言葉遊びをするつもりはありませんが、言葉の順番も良くないような気がします。どうしても、最後の言葉というのは強調されてしまいますから。
正直、 攻撃的なサッカーでも 守備的なサッカーでも どちらでも良い。 それよりも アグレッシブなサッカーが見たい それが今の望みです。
2025年09月29日
いわき戦前半のレッドカードによる退場 このプレーについて、自身の番組で触れていました リアルタイムで聴くことができなかったので、あらためてタイムフリーで聴きましたが、本人としては、プレーは危険ではなくレッドカードは厳しすぎるという感想を持っているようです
現場で観戦していた者としての率直な感想は、 「1点を先制した直後のリードした前半途中、アタッキングサードに入るかどうかのタッチライン際で、あのプレーそのものが必要だったのか」 「直前にミンギュ選手が倒された直後のプレーで、1ミリたりとも報復の気持ちが無かったと言えるか」
冷静な判断があれば、もっと別なプレーの選択肢があったのではないでしょうか これは、僕だけでなく、多くのサポーター仲間が同じことを口にしています
相手選手に怪我を負わせるリスク チームの良い流れを断ち切るリスク
それらは負ってプレーすべきリスクではありません ましてや、キャプテンを務め、自らも怪我を負った経験があるなら、わかっているはずです
いくら社会貢献活動に汗を流しても、本家本元のサッカーでこのようなことを繰り返し、その都度反省の弁を述べてるのであれば本末転倒 ただ残念でなりません
2025年09月26日
深井一希選手が今シーズン限りでの引退を発表 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2025/09/12107/
深井選手がピッチで躍動する姿を見られなくなる喪失感と、一方で、怪我に苦しむ深井選手をもう見なくても良くなるという安堵感と、両方が入り混じる複雑な気持ちでリリースを見ました。
深井選手のコメントを読む限り、怪我と向き合うことも含めて、十分にやり切ったのだろうと思いますし、加えて、既に次のステージを見据えていますから、これからも深井選手を応援していこうという前向きな気持ちで受け止めました。
深井選手のコメントは、一言一句、正直かつ素直な今の気持ちなんだろうと思います。
深井選手といえば、真っ先にルヴァン杯決戦のゴールが思い出されます。あのシチュエーションで追いついた、そのゴールを深井選手が決めたというところで、どうしてもドラマをよりドラマチックするものがありますが、あんなに喜びを露わにする深井選手は後にも先にもいなかったと思います。やはり、それだけのゴールだったのです。
赤黒の誇り 不屈の漢 ありがとう深井一希
2025年08月11日
遅れて長崎戦の感想などをエントリーしようと思っていたところに、岩政監督解任の報
後先になるし もしかしたら 長崎戦はそのまま放置 するかもしれませんが まずは
「岩政 大樹監督 契約解除のお知らせ」 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2025/08/11938/
成績が上がっていないのは間違いないですし、「ミシャ式からの更なる発展」や「圧倒するサッカー」と言いながらどれも実現できていないのは、現実です。
そのような中で、今シーズンの最大の目標があくまで「J1昇格」なのであれば、もう、この判断は致し方ないところだと思います。
では、「J1昇格」という目標はそのままに新たな監督を迎えるとして、柴田新監督で果たして、というところになると思います。
まず、札幌の歴史において、監督を交代して、そのシーズンの成績が劇的に改善された例はありません。 その点においては、誰が監督に就こうと同じです。
では、数多いる監督候補の中から、柴田新監督を選んだ理由として、あえて肯定的に考えると、「札幌というチームとクラブと街を理解している」ということと、その上での彼の指導方針や哲学が、(この短時間の間で)新監督を選ぶ条件に合ったのかなと。
少なくてても15年、クラブ各カテゴリーの指導者として積み上げてきたものは、突然外から来る人には負けないはず。
シーズン途中で就任する難しさは間違いなくあるでしょうが、自信を持って指揮をとって欲しいですし、「1-0で勝つ試合でも、4-5で負ける試合でもなく、5-4で勝つ試合を目指す」という柴田新監督が、どんなサッカーを見せてくれるのか、楽しみでもあります。
あの柴田選手がトップチームの監督になるのかという感慨とともに、まずは、週末のホームゲームに足を運びます。
2025年08月03日
2025 J2 第24節 北海道コンサドーレ札幌1-0鳥栖
リーグ戦再開 勝負の8月
昇格 そして PO進出のために とにかく 勝ち続けなければならない中 粘り強く戦い ゴールを 勝利を ものにしました
シーズン前半戦に比べるとようやく チームになってきたかな という印象です
同じ絵を描く 同じ方向を向く
なかなか簡単なことではありません 選手も変わり 監督も変わり チーム責任者も変わり
1年でのJ1復帰と チームの再構築
難しいミッションだからこそ チーム クラブ スタッフ パートナー企業 そして サポーター 皆が一丸となって
まずは次の試合 そして8月の残り4試合 そしてシーズン残り14試合
ともに
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