カレンダー
プロフィール
【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索
2025年07月09日
長い長いシーズン 特に昇格と降格とプレーオフとが入り乱れるJ2リーグ
シーズン通して常に勝ち続けるチームなんてのはそうそうありません
それは良くも悪くも 僕ら札幌がいちばん良く知っていること
過去にJ2からJ1に昇格したシーズンも 必ずどこかで苦しい時期がありました
それが シーズンの 序盤に来るか 中盤に来るか 終盤に来るか の違いなだけ
昇格候補最有力? 昇格可能性大?
そんな言葉は なんの慰めにもならないことも
現にどこのチームも 苦しんでいる
どこのチームも 難しい戦いを強いられている
いち早く補強を済ませ チームがひとつにまとまるか
そして ホームゲームの多い後半戦 スタジアムも含めた一体感
僕らは知っている 仲間信じひとつになつて 戦うことの強さを
2025年07月08日
バカヨコ選手とマリオセルジオ選手
マリオセルジオ選手が加入した以降も ここまでスタメンはバカヨコ選手
競争意識が働いているのか 後を任せられると信頼しているのか バカヨコ選手が攻守に渡り 汗をかくプレーが見受けられるようになってきました
懸命に体を張り 懸命にプレスをかけ
そうしなければ 起用されないのだと自覚したかのように
そして 交代で入るマリオ選手も同様
外国籍選手のこの懸命さは ようやくチームとして一つになった感を もたらしてくれています
ゴールさえ奪えば守備はしなくて良いは 時代遅れですし 日本のサッカーでは 通用しませんから
何がきっかけになったかはわかりませんが ようやくです
こうなればしめたものです
一体感
口で言うのは簡単ですが つくりあげるのは本当に難しい
札幌、本物です
2025年07月07日
令和7年7月7日 七夕の夜 (北海道は8月7日も七夕)
もう50も過ぎれば 「星に願う」 なんてこともないのですが
あえて願うとすれば
「平和」
世界の平和であり 世の中の平和であり 心の平和であり
世界を見渡せば21世紀の現代でも まだ戦争という名のつくものから そうでないものまで争いが絶えず
世の中を見渡せば 騙しあいと誹謗中傷の繰り返し 誰が加害者で誰が被害者かもわからないほど
僕らの大好きな 僕らの大切な フットボールのある日常は 世が平和であってはじめて 成り立つものです
これまでも 自然災害や 未知の疫病に 幾度となく左右されてきました
でも 人は乗り越える力も持っています
現に乗り越えてきました
だから 平和も自分たちの力で
僕らの大切なものを続けるために 僕らの大切なものを無くさないために
これからもずっと
2025年07月06日
山口戦の最終盤
札幌は完全に守り切るための布陣でした
宮、浦上、高嶺、西野に加えて、 大崎、家泉の6選手
ちょっと後ろに重たすぎやしないかと 心配になるほど徹底していました
しかし
それだけ守りの選手を揃えて なお攻撃が楽しみだったのは
マリオ、スパチョーク、近藤の3選手が前線に構えていたから
このJ1級の3人なら、3人だけで十分に得点できるだろうなと
そして実際に惜しいシーンが2度
マリオ選手のクラスに詰めた近藤選手と 近藤選手のクロスにもう1歩だったマリオ選手
対戦相手からしてみれば これは反則ですよ これは暴力ですよ これは脅威ですよ
今回はたまたま選手起用のあやだったのかもしれませんが、
リードした展開で 守勢を強いられる展開で こんな場面が出できたら、やっぱり期待してしまうと思います
それくらい脅威な3人の組み合わせでした
2025年07月05日
2025J2第22節 北海道コンサドーレ札幌1-0山口
3連勝 勝点31 暫定9位
ようやく 昇格争いのスタートラインに立った
そんな気がする札幌です
下位の山口相手に 点数だけ見れば接戦だったように 苦しんだように見えるかもしれません
しかし現地で見ていた感覚としては ほぼ札幌の試合で あと2点くらい入っていてもおかしくない そんな試合でした
だからこそ追加点が欲しかった というのはありましたが
今日の試合 何より必要なのは勝点3
しっかりと手にしました
そして今日は 上位チームの足踏みが多く プレーオフ圏内まで勝点差6 自動昇格圏内まで勝点差9
ようやく 昇格争いのスタートラインに立った そんな感じのする3連勝です
次のアウェー磐田戦も 勝って中断期間へ
カレンダー
プロフィール
【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索