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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2006年08月28日
正直今まで以上に尾を引いている感じがある月曜の朝です(普段は二晩も寝れば何とか元に戻るのだが)。 その昔、会社に余裕があった時代、社員旅行がありました。 で本州になんか行きますと、当然移動はバス主体ですから、バスガイドが乗っています。 いろいろな話をされますが、内容としては勿論今となっては記憶にもほとんど残っていないのですが、印象深いのは歴史の古さを引き合いに出された場合の個人的な感想。 「北海道の場合、歴史が浅いから、その部分を出されると弱いよなあ」 さて、まだ尾を引いていますから、頭は未だに勝手に26日の試合の事を考え出してしまってもいます。 うちに足りないのは、結局「経験値」なのだろうと。 いえ今までに比べればそれなりの対処が出来ていたはずでした。 しかし、これまた皆さんお気づきのように、前半で2点目を取らないといけにないのに取れなかったことが敗因です。 かくして後半、やり方を変えてきた相手に対して、ひたすら負の方向に行ってしまうのが、現状のコンサクオリティでしょうか。 さすがに過去の経験だけはお金で買えませんしねえ。 いいように遊ばれてしまった時点でおしまいではあります。 さてさて愚痴っていても仕方が無いのですが。 実は試合終了後最初に思い浮かんだのが「怒り」だったのですが、これは単純に一つの方向だけの事ではありませんでした。 このことについては、整理できたら、書けるかな・・・。
2006年08月27日
1.社長のブログによれば、昨日の試合にはたくさんの新しいお客が来ていたに違いない。 初めて試合を見た人に聞いてみたい。 「面白かったですか?」 特にコンサと横浜FCを比較してみた場合、どちらのサポでもない場合にどう映ったのかを。 いえ期待している答えを聞きたいのではないのですがねえ。 2.試合後の監督のコメントには、「選手に勝ちたくないという気持ちがあった」というのがあった。 いろいろなコメントがありますが、それを100%額面どおりに受け止める人はもはやいないでしょうが、これにはさすがにちょっと気になりましたねえ。 本当にそうだとは私には思えないです。 真意はどこにあるのか。
昨日の今日では、まだまだ落ち着けないのも事実です。 1週間また忍耐の日々になるのがつらいところです。
2006年08月19日
最近は試合後の傾向として「気持ちが入っていない」だの「やる気が感じられない」だの言われることが多いですよね。 まあある分、致しかねないところだろうとは思うのですが、 それが判れば苦労はしない。 第一自分が未だに独身でいるはずがない(あれ?方向が違うか)。 人の気持ちが簡単に判るのであれば、もう少し苦労の少ない人生にはなっているでしょうにねえ。 私は試合後のコメントを真正面から受け止めていません。 いつも本心だけで受け止めていたら心身が持ちませんし、 第一相手のある世界で、相手に有利(自分に不利)になるような発言ばかりすると思われます? さて天気の方はどうやら雨の心配はないようですが、湿度と気温はそこそこにあるようですから、蒸し暑くなるんでしょうなあ。
2006年08月17日
少なくとも昨日の日本代表の試合については、以前よりは真面目に眺めました。 と言っても、片手間ですので大きい事は言えないが。 まあ決定力不足は変わらない、と言えばそれまでなのでしょうが、勿論今までと抱いた感想は違う。 今までも日本代表はどっかのチームみたいだ、という評し方があって、現在でもある分通用する感想だろうけれども、中味が違う。 メンバーが違うだけでも、しっかり見てやろうか、くらいにはなるし。 目の色は違うんだろうな(っていきなり青くなったりするのではない)。 オシムが試合後はっきり不満を出していた事に好感が持てます。 で今までと違うのは、実は判りやすい、ってことなのかもしれない。 今までは試合を見ても、コメントを見ても、もやもや感が残ったものだが、今は何がよくないかがよく判る。 勿論、だからといって、手放しで評価しようと言うのではなくて、ようやく本来のスタートに立てたのかな、という気分になれただけでも前進でしょうなあ。
コンサ的には、現日本代表の方が同じような比喩を使われるのなら、理解されやすいでしょうね。 にしても後半ロスタイム6分って、何?(苦笑)
2006年08月15日
かつて負けが込んでいたときに、「勝利給の増加」を示唆する報道がありましたよね。 今コンサに必要なのは、むしろ「敗戦減給」かなとも考えたりする。 勿論毎試合査定があって、それが最終的に次年度の契約や報酬に影響するのだろうけれども、今はむしろマイナス面を表明して危機感を煽った方がいいのかな、とも。 いや考えとしては面白いけども、効果はないだろうな。 10周年記念誌である「ONE&ONLY」にはコンサOBの証言もたくさん収録されているけれども、その中で今気にして欲しい部分は村田氏のところだろうか。 「あの頃の強さ、勢いは、選手の殆どが、他チームを解雇されて集まってきた人達で、絶対札幌で結果を残すという強い意志を持ってプレーしていたから。」 今「強い意志を持っている選手」はどれだけいるのだろうか。 今はJ1でもJ2でも「プロ選手」であることには違いないのであるからにして、正直選手たちにはサポが抱いている以上の危機感を感じてくれることは難しいのかもしれませんね。 あの頃に比べてチーム数も増えているし。 鬼が笑おうが、世間が笑おうが、可能性がある限り諦めませんよ。
2006年08月12日
昨夜は疲れが増しました。
それも一気にではなく、じわじわと来るような物でした。
「いったい何度弱気を助ければ気が済むのですか」
試合終了後の公式ブログを見ていると、まあ罵詈雑言が多いのは承知の上だけれども、それ以上に達観してきている人が多いように見受けられたのが、どうもなのではありました。
ここまで来ると、正直どう声をかけたらいいのか、サポとしても弱ってきているのが判ります。
やはり選手は試合でしっかりとした答えを出してください。
こういう時にユーモアを、というのでもないのですが、公式ブログの表紙から少々遊んでみた次第。
例えば開いて中央に出てくる広告がありますね。
その中に札幌ドームにも天井から広告を出しているおなじみの企業があります。ここは確かオリックスバファローズの2軍のネーミングライツをしている所でしたよね。
ところが札幌は別会社でファイターズを応援しているとか。こういうのもありかねえ。
そういえば四国旅行中、特に高松でここの名前をあちこちで見かけました。もしやと思って調べてみたらば、やはり本社は高松にありましたねえ。
もう一つ。その上にあるグーグルの広告検索にある「Spam」。コンピュータ世界上では迷惑メールを指すのだけれども、結果では一番下に沖縄料理が出てくる。
そっかあのポークの缶詰もスパムだよなあ。
ちょっとは笑えたでしょうか。
って何の慰めにもならないのだけれども。
けど厳しい時ほど笑って痛いよなあって(これ普通に変換しただけなのに…何故)。
だんだんかける言葉が見当たらなくなってきている。 いえ擁護したい言葉はいっぱいあるのですよ、けれどもその行為すら虚しくなってくる。 いったい選手たちの心内はどうなっているのか。 我々がブログであれこれ書いているのは、決して自己満足だけではないわけで、選手たちに足りないものがあれば何とかしたいという気持ちは当然に大きい。 これで悔しくなかったら嘘だろう。 ぎゃふんと(古!)言わせてくださいな。 何かもう支離滅裂な表現が今をよく表しているのだろうか。
2006年08月11日
選手達は大変ですなあ、この暑い中1週間の間に2度も四国へ行くなんぞは。 試合が金曜日なのは、会場の日程表を見れば理由が判るのですが、国体予選や天皇杯県決勝よりはJ2の試合などは優先されないという事ですなあ。 私の四国行きの中では、松山も訪ねています。 状況的には徳島と似ているのかな、ともかく「四国アイランドリーグ」のポスターは枚数が多いのか目立っていますからねえ。 ただ繁華街である「大街道」ではアーケードから釣り下げられているモニターがたくさんあって(こういうのは初めての遭遇)、私が通っていた時には愛媛FCの選手がそれぞれPRする内容のVTRが流れておりました。 うーん、こういう地味な努力って今のコンサには忘れている事なのかもしれない。 さてここでクイズです。 長々と続けてきました四国の旅の報告でしたが、3泊4日の行程、どういう風に回ったかお判りでしょうか。 当たったところで商品もありませんが、まあマニアックではあります。 おまけを貼っておきます。
徳島空港で駅までの連絡バスの中から撮ったものです。 写っているのはチーム送迎用貸切バスなのですが、ここは徳島なのに何故か香川ナンバーであったのが印象的でして・・・。
2006年08月09日
昨日昼前札幌に帰ってきてみれば、さして気温差がありませんから体調的には苦労しませんでした。 部屋に戻れば35度もある。なんなんでしょうね。 ってその温度差の話ではない。![]()
お気づきの方も多いでしょうが、徳島空港の1階ロビーの様子です。 確かにここを見る限りでは、地元の盛り上がりを期待させるものがある。 しかし実際はさほどではなかった。
確かにJR徳島駅ではそれらしきものがないわけではなかったのだが、見つけにくい。 JR鳴門駅に至っては、それらしきものすらない。 むしろ目立つのは「四国アイランドリーグ」のポスターの方で、こちらはどこでも目に入ってくる。 やはり地元としては野球の方が上なのでしょうね。
今回の徳島行きに当たっては、ヴォルティスのHPで情報を得てから対策を打つわけですが、交通機関に関しては、ことJRの部分にやる気が感じられない。 競技場まで徒歩25分と言いつつ、駅着が試合開始20分前に列車を載せているあたりからどうも。 またJR鳴門駅からの連絡バスは、まるでダイヤに則していないし、こちらも試合開始後着の便があったりして。 まあ恐らくコンサ戦が唯一18時の試合開始であることが原因なのでしょうがねえ(この7-9月のヴォルティス主催ゲームは他はすべて19時試合開始)。開場も17時と1時間前ではちょっと不自然でしたしねえ。チェックが甘かったのでしょう。
ハーフタイムに花火が上がりましたが、しょぼくて参りました。 しかもジュニアユースの壮行会があるとかでしたが、その前に1発フライングして、壮行会後に5・6発とは。
2006年08月06日
といっても今は高知にいます。 勿論夕方には鳴門入りしているのですが。 相変わらず不可解な行動をしています。 8月に飛行機に乗るのは初めてです。 さすがにこの時期は親子連れが多くて、気疲れしますなあ。 高い運賃で乗るわけも無く、マイルが溜まったのを初めて無料航空券に交換しての搭乗だったわけです。 便を選ぶにあたって考えたのは、第一に札幌より遠いところ。 第二に時期としては運賃が高いころ。 第三に珍しい路線。 ということで季節運行(7・8月のみ)の札幌-徳島線を選んだ次第。 この路線1日1便ですらありませんから、帰りは火曜日です。 ええ勿論選手・スタッフ達とは同じ便でした。 ただ搭乗開始になっても姿が見えませんでしたから、最後まで疑わしかったですがねえ。
勿論暑いです。 徳島入りしたとき(午後6時台)の中心部の気温表示は29度でした。 まあねこのくらいは全然気になりません。
2006年08月05日
室蘭宅には昨日届きました。 ポスターと包み紙を一緒にして巻いたらしく、包み紙を剥ぐ際にポスターを一部破ってしまったのが、ちょっとあれでしたが。 眺めていて気がついたことを。 曽田の起用は確か初めてだよなあ。 こちらには「闘」が入っていないなあ。 デザイン上競技場表示がシンプルなのだけども、よく考えてみたらドームを使うようになってから、こんな形は初めてかもしれない。 同じ競技場で続ける方が、慣れの問題を含めていいのかもと感じた次第ではあります。 相手チームのフラッグは必要だったのかなあ・・・。
2006年08月03日
昨夜はコンサドーレディというころで、大通ビヤガーデンの会場へ。 目的がトークショーにあるから、早めがいいだろうと5時半目標に行ってみれば、すでに席が埋まっている。 皆さん、仕事はどうされていたのですか(苦笑)。 まあ、正直なところ内容に期待する方が難しいし、こちらは同席者との会話に夢中になっていた事もあって、ほとんど覚えていない。 印象に残っていたのは、司会よりもゲストよりも声の大きかった川合氏であったというのがどうも・・・。 トークショーの前にドールズとドーレくんのパフォーマンスがあるわけだけれども、終了後は舞台裏で営業しておりました。 様子を伺ってみたら、写真は撮り放題の様子でした。 ともあれ駆けつけた皆さんお疲れ様でした。 サポーターは勿論の事、 HFC関係者御一行様も、 某選手も(仮名にする方法もあるのだが、すると特定できそうなので省略)。いちよう気分だけでも。
2006年08月01日
毎日1ブログは、結構きついものがあります。 時に仕事の段取り以上に考えてしまう事もありまして、今朝もなかなかネタが思いつかないものでして。 火曜日の朝のスポーツニュースは、前日にプロ野球がないこともあって見事に内容がありません。 そんなところに出てきた格好の材料が「レッズVSバイエルン・ミュンヘン」の親善試合とやら。 事前のサポへのインタビューなんて、通常では有り得ない。 まあ日本代表選考の一材料にもなっているからだろうけれども。 勿論、試合内容云々はない。 ただ1-0でレッズが勝利ということの、得点者が黒部というあたりが、妙にネタ的にはくすぐられてしまうものでした。 暫く名前を聞いていませんでしたが、ここに居たのですね。 移籍した事もすっかり忘れておりました。
そういえば、どこの新聞で見たか忘れてしまったけれども、 新庄が札幌ドームで弁当を出すなんてものもありましたなあ。 カラー写真で。 平和な事であって。 「しまふくごはん」は話題にもならなかったのに、と悪態もつきたくなるが。 まあそれが2種類。容器が赤と黒って、もしかしてコンサを意識していたとしたら、それはそれでたいしたものだろうけれども、果たして。
2006年07月31日
まだ引っ張るようですけれどもね。 勿論細かい部分で思い出したくはない試合結果ですけれどもね。 リズムの悪い試合というのは、別な面でストレスを残してくれる。 ・取るべきファールを取らない ・取らなくてもいいファールを取る ・流すべきところでプレイを止める ・流さべきでないところでプレイを続けさせてしまう こんなんばっか。 それがコンサに有利かどうかの問題でもなく(いや実際は不利な方が多いからあえて書いているけれども)。 相手選手に接触して倒してしまうと通常ファールになるわけですが、相手チームに多い傾向なのか、それが簡単に多い気がしてならない。 私は思う、ちょっと触られただけで倒れてしまうくらいなら、プロでやるなよと。 コンサの選手の傾向なのかもしれないけれども、ちょっとした接触されたくらいでは倒れません。それどころかむしろ何とか体勢を立て直して進もうとします。 ところがそんな時に止められてしまう。 一方で本当に飛ばされて痛めているところをスルーされる。 こんなんじゃ切れますって。 いやいやこんなこと書いたところで、何の慰めにもなりませんがね。
昨日たまたま今後の日程を眺めていて、ふと気が付いたことが。 来週は中4日で四国のアウエイが連戦になっているところは、皆さん承知の事だけれども、9月ももっと凄まじい。 週末にホームゲームがないのもそうだけれども、アウエイ連戦・ホーム・アウエイ連戦という、ちょっと有り得ないようなスケジュールがある。 まったく今年の敵は、審判以上に日程にもやはりありそうで。 ともあれ暑くなる時期、うまく乗り切ってくれることをひたすら願ってはおります。
2006年07月27日
昨夜の試合中私はkitaraにおりまして、札響ポップスの公演を聴いておりました。 勿論試合の行方は気になりますが、ホール内は圏外設定になりますし(そもそも携帯の電源ONはマナー違反)状況を窺えることができません。 平日夜に行っているということは、アウエイ試合に限定されるわけですが、過去は良い思い出があまりありません。 一番強烈だったのは川崎Fに0-6で虐殺された試合でしょうか。 あの時は受信メール件数の多さに何事かと思ったくらいでして。 さて昨日の場合、演奏会が休憩に入ったところで前半分のメールをチェックする事になります。 先制するものの、ロスタイムに同点にされた模様。 こりゃまたまずい展開なのかなと。 演奏会が終了して、どきどきしながらメールのチェックをすることになります。 件数は3。 引き分けか?(何もなければ、試合開始・30分・試合終了の順だから)と思って中を確認すれば勝っている。 人には判らないように、心の中ではへなへなになっておりました。 まずは良かった。 試合内容を見れば、中山の2戦連続とか大塚のミドル(サッカー人生上何度もないであろう位の)が得点というのも想定外。 いや最近はどうも想定外のことが多いように思える。 先日の草津戦の点の入り方、試合展開しかり。 鳥栖戦での大虐殺しかり。 90分で負けたことのなかった平塚での敗戦しかり。 個人的にはアウエイ観戦6年目にして、 九州で初敗戦、本州で初勝利を体験した。 正直今までのジンクス含め、常識も覆すような状態になっている。 一般論で言えばこの時期のこの位置が果たしてJ1昇格につながる度合いがどうかは、本来微妙なのだろう。 けどこうして並べてみると、冗談抜きで何か有り得ない展開・結末が感じられた昨夜ではありました。
2006年07月25日
UHBの「Fの炎」(未だにこのタイトルには耐えられないものを感じているのは私だけではありますまい)では、現在コンサ10周年企画をやっている。 昨夜はコンサ初代監督である高橋武夫氏を取り上げていた。 現在東京農業大の監督をされているというから、調べてみたらヤンツーとは大学の先輩後輩の関係にあることを初めて知ったような次第ではある。 (ついでに言えば、高橋氏は高校卒業後に古河電工に就職、その後大学進学しているから、岡田武史氏とも先輩後輩の関係になる。これも縁なのであろうか。) 高橋氏は実はコンサ誕生の影の功労者でもある。 東芝サッカー部が北海道移転でコンサになるのは今更説明の余地がないけど、東芝側では彼が動いていた事はあまり知られていない。 監督としては1年目だけだったが、その後(今のところ)コンサ歴史上唯一のGMとしてフェルナンデス監督を呼んだ当たりは、コンサ創生期に充分な功績があった人ではある。 そういえば以前STV(東京ではNTV)の「笑ってコラえて」に取り上げられた事があったのだが、どういう内容かは忘れている。 誰かご教示していただければ幸いである。
2006年07月24日
結果は今更書くまでもありませんが、今年のコンサユースは5位に終わってしまいました。 個人的には北海道の高校レベルの向上には良い事だとは思ってはいるのですがね。 それに今年は高円宮杯枠が2つあったことが、余計に競争に拍車をかけた部分もあったでしょうし。 自分の目で見たのは第1・2・4節のリーグ前半部分でしかなかったわけですが、過去3年に比べれば突出したスターがいないのは明らかでした。 個々では技術的には確かに上なのでしょうが、全体的なレベルとなるとどうだったのか。 慢心はなかったのか。 現場にいないから、想像上でしか言えませんが。 いやまあ課題が見つかるということは良い事ですよ。来年は雪辱を果たしてください。
他のチームを見渡せば、帯広北が予想以上にだめだったのは何故なんだろうか。 個人的に言えば旭川実は2位になっているけれども、正直コンサユースとの試合を見た限りでは、全国レベルではきつい感じがしていますがどうなりますか。
2006年07月18日
昨日はまあ予想通り選手達と同じ便で札幌に戻ってきたのですが、ちょっとした驚きがありました。 選手達は予想より早く9:40頃に空港に着いていました。 うろうろしていますと、ファイターズの選手達も登場。そうか11時にANAの札幌行きがあるから、そちらに乗るものだと思っていました(JAL3511便は10:35発)。 ところが待合に入ってみると、どうも様相がおかしい。 なぜかJAL便のところにファイターズの選手達がいる。 どうもそのまさかでありまして。 飛行機の搭乗には並んだところで早く行けるものではないのですが、ダルビッシュの後ろに金子と芳賀がいる図というのはどうも妙ではありました。 私の座席は前の方ですから、降りる時も早いのですが私より先に行ったのが小笠原で。手荷物は双方とも預けていないから、そのまま彼が飛び出したのをちょっと追ってみると、また珍しい光景があったわけです。ちょっと暗いですが、コンサバスの前にファイターズのバスがある。 こんなことはそうそうあるはずがない。
JRの快速まで時間があったことから、5分ほど用足しをして戻るとすでにファイターズのバスはいなくなっていました。 コンサバスの方はというと、一番後ろに曽田がいるだけで、こちらはまだという状況ではありました。
2006年07月14日
というのを見て、今一番分敏感に反応するのは「オシムの言葉」でしょうなあ。 勿論私も購入していますが、最近のことではなくて発売当初(確か当時も品不足で、某掲示板でアリオ札幌に移転したばかりの丸善にあると知って、残り1冊を手に入れた記憶がある)のことです。 ですからJFAキャプテンが口にしたところで、最初に出た感想が「何を今更」でした(もはや常套句かとしたか-苦笑)。 早くからこの本を手にしていた人には、少なくとも今回のW杯の日本代表の結果は想定内であったに違いない。 まあ終わったことを今更言っても仕方がないけども。 そのオシム氏はW杯開幕前にJ's GOALのインタビューを受けている。 その中で印象に残っていたのは、「バランスを保つために水を運ぶ役割をする選手が必要」とその選手が福西のみで、暗に選手構成面で批判している部分でした。 結果は、まあ今更解説の必要もないことになってしまいましたけど。 言葉といえば、もう一つ未だに騒がれているジダンの退場にまつわることがあります。 言葉の暴力というのは、普段の仕事の上でも実はよく起こるもので、それは体の暴力よりは時にダメージが大きかったりして、同感できる部分ではあります。 だからといって、言われて頭突きするのが正統な行為だと、弁護する気は毛頭ありませんが(別に彼の頭を見た上での表現ではない)。 ただこういう結果は悲しいとしか言えないでしょう。 「オシムの言葉」には、以下の文章もあります。 「言葉は極めて重要だ。そして銃器のように危険でもある。」 果たしてJFAキャプテンは、ここを見逃していたのでしょうかねえ。
2006年07月12日
J2リーグは今日から後半に入っていきますので、ここまでのことをちょっと振り返ってみましょう。 昨年と比べると、順位は5位で昨年の3位に比べれば数字上は後退した印象があります。 しかし昨年の第2クールはどうも勘違いしてしまうような状況であったことを考えると、悲観すべきほどの状況ではないでしょう。 何が改善されたかの表現は難しいところです。 はっきりしているのは、最近は得点は最低でもするから、仮に先制されても悲観に至らなくなった事でしょうか(一時は得点どころか、シュートすらしない事も多かったことを思えば隔世の感があります)。 5月以降13試合連続得点中です。これは特筆すべき事でしょう。 最も失点も多い(一時連続10試合連続でしたので)ですから、成績そのものはパッとしないのですが。 大塚が不在でも何とかなっている部分、上里が復帰し、西澤もそろそろというあたりは朗報でしょう。 同じポジション内で競争が激しくなることは望ましいです。 最もFWに関しては・・・ですが。 さて今夜はどうでしょうか。 雨は現在降っていませんが。 相手に不足がない当たりは、少なくとも前節よりはしっかりやってくれると思いますが。
2006年07月11日
前回よりも注意深く見たように思う。 恐らくそれは放送時間帯にも拠るところがあるのだろう(日本時間午前4時開始の試合は実に都合が良い)。 実際この時間帯の試合はほとんど見ているはずである。 まずいちよう日本代表の事に触れておこう。 まあ川口の大会になろう、というのが最後にヒデの大会になってしまったというのか(正直失笑するしかない)。 GKが目立つというのは、それだけ攻め込まれている証拠で、このことはコンササポであれば充分身にしみている事象ではある。 後は他に選手がいましたっけ、というくらいに印象が薄い。 結果は想定内ではあった。それ以上に将来に展望を見出せないのがどうにも。 最初から最後までこの4年間のジーコの存在は、果たしてプラスの材料を残したのだろうか(名前だけで監督を選ぶとどうなるか、2002年の闘将や2003年のJCという経験をしているコンササポ的には、この結果は火を見るより明らかであった)。 第一名選手とはいえ、クラブのコーチすら満足に経験していない人を持ってくるだけでダメである。 さて本題であるけど、最後でけちがついてしまった、というか、こうなると極めてデリケートなので、退場劇についての論評はしない。 はっきりしているのは、日本代表のレベルはむしろ退化したといえるくらいに世界との差が開いたと感じた事であろう。 いつまでも「井の中の蛙」レベルではいけない。いくら海外へ行く選手が増えても、試合に出られないのあれば、代表に入れるべきではないのは充分に判ったはずである。 総括もしないままに次期監督候補の名前を出すということをやっているのは、もう論評のしようもないことである。 まあねえそりゃ次期監督候補(まだ正式発表がないんだよなあ)には期待は大ですよ。けれども普段からろくに試合を見ないマスコミや一般人が勘違いする事だけは、いい加減勉強してほしいです。 特に民放の音声は聴くに耐えられるレベルすらなっていない。 猛省すべきは日本サッカー協会とレベルの低いマスコミという結論でいいのでしょう
コンサブログをやるようになって、何とか毎日1回投稿という使命感(?)もあるから、注意深く見るようになった、というのが正しいのだろう。 日本代表との比較で言えば、今までのは駄目な時のコンサと同じ。 これからの代表は良い時のコンサ並に期待できる、でいいのでしょうかねえ。
2006年07月07日
道内の世間的な話題としてはどうなんでしょう。 ファミリマートがついに上陸、何てものもありますが。 10連勝-ですかねえ。 うーん。やはり、今ひとつ関心が持てないでいる。 最近の相手がイーグルスやバッファローズではねえ、たまたまとも言えるだろうし。 一番の個人的ニュースでは、W杯の3位決定戦で上川氏が主審を務めることになった、というのが大きいでしょうか。 決勝トーナメントのどこかでやるような気はしていたのですが、ここで登場とは恐れ入りました。 昨日はコンサとマリノスとの練習試合というのもあったのですが、正直微妙な気分。 相手にしてみればリーグ戦中断中の調整としては充分な事でしょうが、こちらとしてはリーグ戦中ですし、まして試合2日前というのは結構微妙な時期でもありますし。 コメントを見る限りでは、そこそこの成果はあったようですが。 さて今日は七夕ということですが、あいにく予報では天の川を見るのには適していないようです。 まあここ何年もロマンチックなことには縁の遠い私ですから、さして気にすべき事ではありませんが。
2006年07月06日
W杯は決勝進出するチームが決まって、大会も残り2試合ということになりました。 まあ日本時間4時開始の試合は普段のペースで見られますが、集中する分疲れ方はいつも以上です。 それにしても美しい瞬間というのは、試合終了直後にありますなあ。 今朝の場合ジダンとフィーゴのユニ交換なんかは、傍目にも麗しく写ります。 全力を出し切った後というのは、たとえ負けたとしても清々しく見ることが出来ます。 今にして思い返せば、日本の試合ではそういう気分にはならなかったなあ。 先日ブラジルが帰国するに当たって、罵声を浴びたということがニュースになっておりました。 確かに今回のチーム状況はお世辞にもベストを尽くしたとは言いがたい。至極当然の反応でしょう。 今更ながらですが、じゃあ日本が帰国した時はどうだったか。 8年前のような「水かけ事件」も起こることもなく、淡々としたものだったようで。本来ならば大罵声ものなのですがねえ。 まあね真っ当なファンなら、わざわざ出迎えに行ってまでするほどの価値もないというべきでしょうが。
余談:9連勝したチームがあるようですが、正直心が動かないんだよなあ。それよりも王監督の病状の方が気がかり。
2006年07月02日
W杯ベスト4への最後の切符はフランスが手にしました。 ブラジルは8年前のW杯決勝敗戦を最後に連勝を続けていましたが、またしても同じ相手に阻まれた形です。 この辺相性があるのかなとも思ったり。 (まあ結局ブラジルから点を取ったのは日本とフランスだけだった・・だから日本代表が凄いとは言えないが) 昨日の試合ですが、実際に見ていませんので論評はできません。 まあデータを見れば相手はここまで8連敗中だし、過去の平塚での対戦にしても98年のPK戦以外に負けてはない相手(すなわち、90分の試合では負けていない)ですから、相性的には最低でも引き分けだろうとは思うのです。 まあそれがうまくいかないあたりが、コンサ的でしょうか。 結局「弱気を助ける」状態だけは改善できていなかった、ということで。 審判のことが言われているようですが、最近は助けられていることも多く、結局こちらに打ち克つ努力も必要なのでしょう。
さて先週に引き続き今日もサテライトがあります。 また好天の下でできるのは幸い。 果たしてコンサOBの出番があるのか、も注目ですが(苦笑)。 先週とは違った観点になるでしょうが、果たしていかが。
2006年06月30日
早いもので今年も今日で上半期が終わろうとしています。そのせいか最近はばたばたして落ち着いてもいないのですが。 W杯もJ2もこれからが勝負の時期ですから、勿論感傷に浸っている場合ではありません。 さてあちこちで取り上げられているタイトルにある本、勿論私も購入しています。実際のところなかなか読み進められてもいないのですが、それは中味がぎっしり(改行がないもので・・・)という部分もあるのですが。 実際どうなんでしょう。 Jの歴史上、コンサよりも10周年を迎えたチームは多数ありますが、サポが記念誌を出しているとこはあるのでしょうか。 このことだけでも通常では有り得ないと認識していますが。 また選手OBの証言は、立場上(特に現役では)難しい部分が当然にあるはずですが、よくこれだけ集められたものだと思います。 自分のかかわりではチーム創設時以来のものがありますから、比較的知っているつもりではいましたが、実際は知らないことの方が多い。 改めて勉強しなおしています。 勿論600円という超低価格ですから、最近サポの仲間入りしている方も含め是非購入してみてください。 多くの人が目を通す事で認識を新たに出来るでしょう。
アンケートには自分も参加しているのですが、未だに2項目しか探し出せていません。 改めてみると恥ずかしいもんです。 全部読み終えるのと、自分の回答を探しきるのにいつまでかかるやら・・・。
2006年06月29日
つもりだったのですが、正直虚しさばかりつのります。 終わったとたんにオシムの名前ばかり出てくるもんなあ。 何か変でしょう。 キャプテンも、監督も、そしてマスコミもどうかしている。 正直特異なことは書きようがないような気がします。 そもそも前提から違っている。 失望しているのは、単純に1次リーグ敗退だからではなくて、 それ以前の選手・監督のありように至るからでしょう。 普段からJリーグをよく観察している我々からすれば、少なくともああいう選考の仕方は成り立たない。 リーグ戦軽視もいいところで、監督はろくに試合を見に来ない。 来たところで試す事もしない。 選手の方も大方決まっている人はリーグ戦でレギュラーでなくても安心してしまう。 どうも違うでしょうに。 個人的な希望は、誰が監督になるにせよJリーグをよく知り理解できる人が前提でしょうねえ。 でなければ存在意義すら疑った方がいいでしょうから。
今朝は久々にサッカー漬けから脱した朝でしたから、なければないで変なものですが。 昨日でベスト8が出揃ったW杯ですが、あまり波乱がないのがいいのかどうか・・・。
2006年06月28日
今朝も見ておりました。 というか、生活習慣上4時キックオフの試合は丁度出かけるまでのタイミングとしてはいいものでありまして。 特段どちらのチームを応援するか、などとは思わずに中立的に眺めているというのが状態です。 今朝の場合は我らが町田アナの実況ですから、ここは音を消さずにいたりもしたのですが。 まあ基本的に楽しませてくれます。 ジダンの引退が伸びたようですが、駄目押し点が本人のゴールというのは話としては出来すぎでしょう。 こうして見ながらまた日本代表のことにも思いを馳せたりもしていますが、 このことは改めて書きましょうか。 早起きは得意でやっていますが、実際のところ夜はかなりきつい。 疲れは溜まっているのが実情です。
2006年06月27日
今朝のスイスVSウクライナは凄まじかったですなあ。 スイスにしてみれば4戦して無失点で敗退というのは、どうなんだろう。しかもPK3本連続失敗というのも。 ウクライナにしてみれば、今大会グループリーグ2位で初の8強入りか。 PKと言えば、コンサ的にはいい思い出がない。 98年までリーグ戦であった試合の中で、JFL時代を含めて7試合もつれ込んだけど、1度もPK戦での勝利はないものだからねえ。
で、昨日はジーコの記者会見があったのだが。 私は何度か「何を今更」と書いてきたけど、今朝のスポーツ紙(確かスポニチ)についに登場しましたなあ(苦笑)。 体格面のことを指摘しているのだけれども、やっぱり「何を今更」。 その選手を自分が選んだ事を忘れていらっしゃる。 また采配面でも悔いはないという。まったくおめでたすぎる。 素直に「自分の選手の選び方、戦術面に問題がありました」と言えないのものか。 まあ去っていく人には無駄なことかもしれないか。
2006年06月24日
日本代表の戦いが終わって、いろいろと話題が出てくる。 ジーコ曰く、「プロ意識のある選手が少なかった」。 何を今更。 その選手を選んだのは誰ですか。 予想通り4年後を心配する話が出てくる。 正直誰が監督になっても、前途多難なのは予想がつく。 日本時間の今日でベスト16が出揃い、アジア勢は全滅。 今回出た4チーム+次回以降はアジアに入るオーストラリアでアジアのチームは5だが、この結果では枠は確実に減るだろう。 次回は多く見ても4、少なくとも1チームは連続出場ができなくなる。 その筆頭は・・・。今は止めておこう。 今朝も2台のTVでグループHの最終戦を見ていました。 韓国の2失点目は少々残酷すぎたでしょうか。 にしても少なくとも日本代表よりは感情移入しやすい。 苦しくても懸命に戦う気持ちは伝わってくる。 後はのんびりと眺めていきましょう。 と、こっちはリーグ戦最中だから、勿論そちらが優先。 今日も勢いそのままはよろしく。過信はせずに。
2006年06月22日
いやあ深夜の雷は凄まじかったですなあ。 過去に経験した事がないくらいの大音量で。 さぞ我コンサのためにサービスしてくれたのでしょう(嫌いな人には申し訳ないが)。 ロスタイムだけでも現場に居たかったものです。 昨夜は12netの速報のみだったので、今朝ゴールシーンを確認しました。 あはは、うまくいくときはうまくいくもんだなあって。 STVなんか曽田のゴールを5時台だけで3回も流す大盤振る舞い。 勿論「朝6」のラッキーナンバークイズは当然連勝にかけた数字だし。 確かに2点取れれば勝てるとはその通りだったが、 横浜FCにしてみれば、初めてのホーム敗戦、しかも初の2失点。 うーんやはり、プレゼントしたものはお返しがないといけませんね。
にしても12netの速報はどうしたものか。 以下時刻と見出しの羅列。 19:24試合開始 19:27横浜得点 19:41札幌先制点 19:50前半終了 20:04後半開始 20:39後半30分 20:54札幌2点目! 21:13MVP投票受付 21:21試合終了 さて順番間違いはいくつあるでしょう(苦笑)。開始と終了も遅いし。 しっかりしてください。
2006年06月21日
毎日何らかの形でW杯を見ているものですから、少々おなかいっぱい状態でもあるのですが、勿論中断なく続くJ2を忘れてはいません。 さて今夜は横浜FCとの試合があります。 前回室蘭での対戦の時には、高木監督に初勝利を献上するというプレゼントをしてしまいました。 今回はトゥイードの退団セレモニーもあるようですが、だからといってまたプレゼントをするようなことはしたくありません。是非お返しをしていただきましょう。 まあ横浜FCといえば、ある意味驚異的な数字できています。 1試合の平均得点はようやく1点を上回る程度(20試合で21得点)でコンサより少ないのに、失点はわずか5。当然ながら2失点以上した試合はありません。 普通であれば考えられませんなあ。 けどある意味判りやすい。 2点以上取れれば勝てる。 現在コンサは9試合連続得点中、4試合連続2点以上取っている状態。 連続失点記録も前節で消えましたから、イメージとしてはいい。 可能性はありそう。 勿論簡単ではないでしょうが。今であればしっかり気を引き締めてやってくれそうではあります。
にしても夜のNHKのW杯ハイライトですが、ゲストに城やら山口やらリーグ戦中の選手が出てくるのはどうなのだろう。まあそれで勝っているからたいしたものだけど。 しかしなあ妙にJ2チック。そりゃ日本代表経験者だから出てくるのだろうが、小島(昨年まで草津)が連日だし、昨日は闘将だし、何か変。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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